ミラディンのカード整理で3時間。疲れた〜。
毎年10月の定番作業ながらコモンの整理が辛い。
そして早速デッキ作りにチャレンジ。やっぱりカード実際に手に取るとイメージが湧きやすいねえ。

さて、明日はミラディンのシールド戦。楽しみだ〜。
10月の新環境はやっぱり新鮮度が違うよね。

カードが来た2

2003年10月3日
ミラディンがキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!

気合を入れて4箱をむきまくり。期待のあのカードは?!

「忘却石」1枚
「金属モックス」1枚

・゜・(ノД`)・゜・。マジカヨ
2大レアは悲惨な結末に……。一緒に4箱むいたuplandは「忘却石」が4枚揃い、「金属モックス」2枚と勝ち組である。あの箱を選んでいれば……。
唯一の救いは「トロールの苦行者」が3枚だったこと。緑使いとしては嬉しい感じだ。
そして毎度お馴染みの4枚揃ってしまったレアは3種。

「魂の鋳造所」 まずまずかな。
「選別の秤」  パーミッションでも組みますか。
「レオニンの陽準器」 白ウィニーに入れるかなあ。でも4枚は要らん。

最後に、4箱開けて4枚ずつ揃わなかったアンコモンをuplandと補充し合う。さすがに揃わなかったのはほんの数種類だけだった。「等時の王笏」が3枚しかねえぞコンチクショー!よりによって最上級アンコモンが足りねえとは……今回は負け組っぽいな。(´・ω・`) ショボーン

カードが来た

2003年10月2日
といってもミラディンではない。報奨カードが届きました。
いやもうカイ・ブッディは要らないんだが……。

新しく来たトークンでは悪魔トークンが良いね。2枚入っているあたり使ってみろと言わんばかりだ。黒コンに入るスペースあるかな?

カウントダウン

2003年10月1日
10月である。あと3日である。
もう既存のデッキなんか回す気もねー。
早くミラディンを手に取りてー。
デッキ組むのはそれからだ。

ミラディンщ(゜Д゜щ)カモォォォン

ほうか?

2003年9月30日
昨日の問題「ゴブリンの放火砲」をピックする人も多いようだ。
ただ、場に出すコストと起動コストがそれぞれ「トゲ撃ちゴブリン」より重いのと、この環境下でのアーティファクトであることがマイナスだと思う。
ダメージの期待値も安定しないのが個人的に嫌。3マナ使って0ダメージとかの可能性が1/3強あるのが私がピックしない理由です。

でもカード群だけ見て決めるのはホント難しいなあ。

何を取る?

2003年9月29日
ぎゃざのページで何を取るの問題がミラディンの問題だった。

私は普通に「トゲ撃ちゴブリン」で決まり。
システム除去の最高コモンでしょう。装備カードが付けばほぼ終了。そしてコモンの装備カードは取れないことはないでしょう。オンスロート初期の「火花鍛冶」並みのコントロール力だと思います。クリーチャー除去よりもアーティファクト除去が優先されそうなこの環境では生き残る率も高そうです。

だらら〜

2003年9月28日
実にだらだらとした休日であった。
ぼへーっとしてるのもそれなりに好きだ。

ミラディン対応デッキが上手く回らないなあ。
どうも代用カードだとなんかやる気が沸きにくいや。

精進精進

2003年9月27日
四国MTG最強を決める戦いと言っても良い「2003年度MTG高知最強位戦」の招待選手が発表されていた。

私は×でしたがuplandが招待されている。おめ〜。
去年は招待されたが仕事の都合で参加できなかったしなあ。今年は高知大会では全く振るわず。無念〜。
精進あるのみですな。

後攻ですか

2003年9月26日
ミラディンのプレリ報告を読むとやっぱり赤が抜けてるみたい。まあ予想されたことではあるがなんかガッカリ。

それはそうとミラディンではテンポゲームになりにくいので「後攻の方が良い」という意見が複数見られたのが興味深い。
そんなに遅いのか?すると土地も40枚中18以上必要かな。まあこればっかりは自分で確かめるしかないねえ。っつうか早くやりてぇぇぇぇぇっ!

どうだったかな?

2003年9月25日
某所で「賞品の山分けを約束してIDしてもらった」という日記を見た。
これって違反じゃなかったっけ?
確か「賞品の山分けを約束してガチンコ勝負」は大丈夫だったはず。

顔見知りばっかりの小大会とかではこういうことは浸透しないねえ。
年に一度のカードの整理をぼちぼちと始めるが、全然はかどらない。
デッキに入れてるカードを抜くのってかったるよねえ。

しかしオデッセイブロックは色々と活躍したなあ。個人的には各種願いが消えるのがちと悲しい。最初に願いが出た時には何じゃあこりゃあと思ったけどね。
慣れると雑種犬とかが普通に見えてくるのが不思議だ。

チーム戦に参加した

2003年9月23日
今日は地元で大会の日。参加すべく行ってみるとチーム戦が併催されていた。
お誘いがあったので急遽チーム戦に参加することに。3人ともパチンコで儲けたということからチーム「Gambler」が結成されました。デッキは『赤黒リアニメイト』『青緑コントロール』『黒タッチ赤ビートダウン』(私)と非常にメタ外が揃っている異色のチームとなりました。ちなみに参加チームは7チームでした。

1回戦 VS白コントロール
1戦目、いきなり「ウルザの魔力炉」にゲンナリ。急いでビートダウンすべくクリーチャーを展開するが「神の怒り」で一掃される。そこで「イチョリッド」を呼ぶのだが「正義の命令」で出てきた兵士トークンの前に沈黙。やがて場に出る「次元の門」。これを壊すべく「燃え立つ願い」から「破砕」を撃つももう一枚の「次元の門」が場に出、「正義の命令」+「旗印」で負け。
2戦目、「陰謀団式療法」で相手の手札を破壊し「燃え立つ願い」で更にFBした「陰謀団式療法」を持ってきて相手の手札は0に。問題無く「ナントゥーコの影」がビートダウンして勝利。
3戦目、初手が「貪欲なるネズミ」×3「陰謀団式療法」×2ともう負ける気なし。あっというまに相手の手札を0にして殴りにいくも今引き「神の怒り」で一掃される。相手の土地が4枚だったのでブレイズを引かないかなあと思っていたが引けない。ここで相手が「因果応報」をドロー即貼り。私は毎ターン3点ずつ受けるハメに。急ぎ「萎縮した卑劣漢」×2を並べて殴りに行くもまたまた「神の怒り」。そしてそのまま「因果応報」で負け。
チームは3人全員が1−2で負けでした。

2回戦 BYE

3回戦 VS青緑マッドネス
1戦目、序盤から殴り合いとなるが「萎縮した卑劣漢」が実に良く働いてくれました。決め手は「燃え立つ願い」で持ってきた「紅蓮地獄」で「千足虫」「日を浴びるルートワラ」「不可思議」を一掃しての「イチョリッド」ビートダウンでした。勝ち。
2戦目、相手が土地事故。2枚で止まっている間に「陰謀団式療法」で手札を破壊して「ナントゥーコの影」がビートダウン。最後は「ラクァタスのチャンピオン」でルーズライフさせて勝利。
チームは3人全員が2−0で勝ちました。

結果、チームは3位で決勝のロチェスタードラフトには進めず。まあチーム戦は目先が変わって面白かったです。でも人数の問題で中々開催されにくいのでしょうね。


3回戦では時間も余っているのでドラフトに参加しました。
以下、簡易レポート。

オンスロートの初手はパックがしょぼくて「ワイアウッドの野人」でスタート。2手目に「ナントゥーコの鞘虫」で黒緑を志向することに。以後、緑は不調だが「ただれたゴブリン」「骨を組むもの」と良いゾンビが取れたので上は黒くないと判断する。そして来ました「邪悪な岩屋」!5手目のカードじゃないぞこれ。そんな訳で黒は確定に。青が多く余っていたので青黒にするか悩みつつオンスロート終了。
レギオンの初手は「森林守りのエルフ」で2手目が「宝石の手の徘徊者」と良いエルフが流れてくる。下が緑でないのは予測できていたのだが「森林守りのエルフ」と「宝石の手の徘徊者」が更に取れたため黒緑で確定させることに。以後「クローサのむさぼり獣」「ハンドルーグ」「有毒グール」「宝石の手の汚染者」等を取りながらレギオン終了。
スカージの初手は「原始的刻印」とレアスタート。以下「長引く死」「ゾンビの暗殺者」とピックし、来ました「墓への呼び声」!ナイスレアですな。以後「ワイアウッドの共生虫」「樹上の斥候」「墓の刈り取り」等をピックしつつドラフト終了。
除去が薄いものの生物の質はかなり良い黒緑ができました。
後に判明した色の住み分けはこちら。

白黒  赤緑  赤白  赤緑
−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−
赤黒  赤青  赤白  黒緑(私)

なんと赤が6人!余程良い除去でもあったのでしょうか。青は不人気で独り占め出来た模様。被りまくっている赤黒の人のカードプールは大丈夫だったのだろうか?

1回戦 VS白黒
1戦目、序盤から「ワイアウッドの共生虫」「宝石の手の徘徊者」「森林守りのエルフ」と流れるような展開。虫で「森林守りのエルフ」をアンタップしつつ「宝石の手の徘徊者」を戻すという動きで相手を圧倒。「ナントゥーコの鞘虫」が問題無くビートダウンしました。勝ち。
2戦目、1戦目と同じような展開。「ワイアウッドの共生虫」と「森林守りのエルフ」×2に加えて「クローサのむさぼり獣」の前に敵はなし。いやこいつらが揃うと鬼ですな。勝ち。

2回戦 VS赤白
1戦目、相手の場に「エイヴンの遠見」が登場。続いて場に出た変異を通すと「スカークの猛士」で4ダメージを受けつつこちらの「森林守りのエルフ」が死亡。続くターンで変異経由での「焦熱の火猫」!一気に12ダメージを食らって残ライフ3。3/3の飛行が場にいる時点で勝ち目なし。負け。
2戦目、増幅3で場に出た4/4の「ダールのとげ刺し」で地上軍の全てを止められる。そして「ドラゴンをつけ狙う者」に「ドラゴンの鱗」がついて、攻撃してもタップしない飛行の4/5に。無理です。負け。

3回戦 VS赤緑
1戦目、場に出た「幸運を祈る者」のおかげで相手のライフは天井知らずに。相手の「森林守りのエルフ」を「長引く死」で除去するも続くビースト軍団を「骨を組もの」1体では支えきれずに圧殺される。負け。
2戦目、序盤はお互いのエルフを除去し合う展開。こちらが場に出した「ナントゥーコの鞘虫」でにらみ合いに。そして場に出た「墓への呼び声」で相手だけを絞め上げる。場に残った「ナントゥーコの鞘虫」でビートダウンする展開になるが他のゾンビを引けずに苦しい。相手が「うつろう爆発」で唯一場に残っている「ナントゥーコの鞘虫」を除去にきたので解決前に4/4にしておくが、めくれたのは「破断」で除去されてしまう。これに伴って「墓への呼び声」も墓地へ。ネクストドローが「邪悪な岩屋」……遅いよ。ゾンビを回収しにかかるが、相手が「毒吐きゴルナ」を場に出して「火炎流」×2で本体に10点ダメージを受けて負け。

結果、勝ち−負け−負けで5位でした。(・A・)イクナイ

ちなみに優勝は2回戦で当たった赤緑。最下位は赤黒の人でした。
オンスロートブロックでのドラフトも今日が最後かな?ミラディンは赤が抜けているとのことだがアーティファクトばっかりのセットでは仕方がないでしょうな。リミテッド好きの身としては詰まらないドラフトにならないことを祈ります。

朝だ〜

2003年9月22日
地元の大会に行ってきます〜。

マターリ休日

2003年9月21日
今日は大会もないしマターリした休日だった。
ぼけーっとするだけなのも良い骨休めだねえ。
社会人にとって休日というのはガス抜きの日だと実感〜。
一応現在のレシピは以下のとおり。

『ステロイド』
<メイン>       
10 森         
9 山
4 樹木茂る山麓      
       
4 極楽鳥
4 エルフの戦士
4 Troll Ascetic 
4 ナントゥーコ自警団          
4 貪欲なるベイロス
1 悪辣な精霊シルヴォス
1 刃の翼ロリックス
4 火山の鎚
4 炭化
3 ボガーダンの鎚
3 Empyrial Plate
1 Lightning Greaves

あ〜、極めて普通だ。どのデッキとも普通に戦えるがそれだけかも。
マナ域は3マナが中心で速度は遅くはないが早くもない。生物は本当に質が落ちたのが実感できる感じ。でも「Troll Ascetic」はかなりやりおる。相手の単体除去が効かないくせに再生付きでこちらの装備が可能なのは実に素晴らしい。敵に回すと非常に困るが……。鳥→Troll→Empyrial装備と動けば凶悪だ。

今回採用した火力11枚には特筆するようなことはない。「ボガーダンの鎚」はやっぱり強いなあってことくらいか。

装備カードは「Empyrial Plate」を採用。やっぱりこれが一番良いみたい。手札は2〜3枚もあれば効果としては十分。中盤以降は余った土地を抱えていれば無問題だしね。そして「Lightning Greaves」が思ったよりやりおるので1枚採用。っていうか1枚で十分。装備コストが0なので場に出しておけば実質こちらのクリーチャーは全て速攻持ちに。呪文と効果の対象にならなくなるのもさりげなく強かった。一番大事な生物にとりあえず付けておけるので無駄にならない。

サイドボードは色々と考え中。というかメタが判らないので決めようがない。まあ候補カードは大体決まっているので臨機応変にってとこかな。

一応の形にはなったが、今後のメタによっては「ゴブリンのうすのろ」や「狩り立てられたウンパス」を採用するヘビーステロイドもありかと思っている。まあまだ1ヶ月あるのでぼちぼち煮詰めていくとしますかねえ。(´ー`)y-~~~
いつも組んでるステロイド。赤緑はマジックの基本です。
そんな訳でミラディン環境でのステロイドを組もうと悪戦苦闘中。ミラディンで得た生物と言えば「Troll Ascetic」くらいなため非常に厳しい。
一方の火力は何もなし。むしろ8版から「ボガーダンの鎚」が素で入るしスカージの「炭化」も出番となる。

実に厳しい。特に優秀な軽量クリーチャーがいないのが厳しい。まあ犬と象が良すぎたのが原因なのだが非常に物足りない感じは否めない。装備品の選択も重要だ。
もう少し色々とカードを検索してみないとな。
Isochron Scepter (2)
アーティファクト アンコモン
刻印 ― Isochron Scepterが場に出たとき、あなたはあなたの手札にある点数で見たマナ・コストが2以下のインスタント・カードをゲームから取り除いてもよい。
(2),(T):あなたは、刻印されたインスタント・カードをコピーし、そのマナ・コストを支払うことなくそのコピーをプレイしてもよい。


ミラディンの目玉カードの一つで、今後色々なデッキに入るのが確実な一品。アンコモンなのが嬉しいカードです。
このカードはエクステンデットでの定番分割カード「火/氷」が刻印できるのかで色々と論争が起きていました。しかしFAQでできることが判明し、またまた評価を上げたようです。
しかし、エクテンでの悪っぷりは半端じゃあありませんね。1ターン目に「吸血の教示者」or「悟りの教示者」で持って来れるあたり凶悪です。MOX使えば1ターン目に場に出て、最悪2ターン目から「ブーメラン」や「オアリムの詠唱」をキッカー付きで連打できたりする秒ロックが流行りそうな悪寒〜。っていうか俺が組みそう(w

ホイ

2003年9月17日
気が付けば朝です。
定期的にやっちまうなあ……。
色んなところで話題になっているこのアーティファクト。


Mindslaver (6)
伝説のアーティファクト レア
(4),(T),Mindslaverを生贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーの次のターンをあなたがコントロールする。
(あなたはそのプレイヤーが見ることのできる全てのカードを見て、そのプレイヤーのすべての決定を行う。そのプレイヤーはマナ・バーンによってライフを失わない)


またまたぶっ飛んだテキストである。リミテッドではエンド級のカードだが構築でも専用デッキができそうなカードだ。
真っ先に思いつくのが「プラズマの連鎖」とのコンボ。起動した後の相手のターンに撃ち込めば、相手の手札を全て落としながら相手を対象にコピーを続けて(手札+1)×3点のダメージを与えることが可能。
同じことは「蒸気の連鎖」でも可能で、相手のパーマネントを全て戻しながら相手の土地を次々と生贄にできます。
もし「蒸気の連鎖」後に「プラズマの連鎖」を打ち込めば……。

アーティファクトサーチカードも出るし実戦級にチューンできないかなあ。ミラディンは私のようなコンボデッキ好きには結構良い感じかな。
今日も大会に参加。デッキは9/9(火)の日記にある黒タッチ赤ビートダウンです。
以下、レポート。

1回戦 VS白黒クレリック
1戦目、「ナントゥーコの影」が場に並ぶも相手の場に「腐れ肺の再生術師」×2と「熟練の薬剤師」が並んで殴れなくなる。そうこうする内に「疑念無き者」が場に出、5/5に殴られ始める。これを除去できず最後は「星明りの聖域」と「陰謀団の執政官」でルーズライフさせられて負け。
2戦目、お互いに除去をし合って殴りあうも間もなく場が膠着。淡々と土地とクリーチャーを並べる状態になる。やがてこちらの「戦慄をなす者ヴィザラ」が相手のクリーチャーを除去していくも既に場には「象牙の仮面」と「黒の防御円」が出ているため全く殴れない。こうなるとこちらは「燃え立つ願い」から「抹消」に繋げて墓地にある「イチョリッド」と「抹消」を撃つのに余ったマナで出すクリーチャーで一気にビートダウンするしかない。しかし結局願いを引けないまま「星明りの聖域」でルーズライフさせられて負け。

2回戦 VS白赤サイクリング
1戦目、ダブルマリガンスタートだが2ターン目に「ナントゥーコの影」を出す展開。相手も「稲妻の裂け目」スタート。おかげで常に黒2マナを浮かした状態で殴ることになる。序盤は優勢にビートダウンしていたが「稲妻の裂け目」×2を追加で貼られてジリ貧に。「永遠のドラゴン」が大回転して焼殺される。負け。
2戦目、まずは「陰謀団式療法」で「稲妻の裂け目」をヒットさせるも「因果応報」を発見。即FBしてこれを落とす。が、相手が2ターン目に「稲妻の裂け目」をトップデッキして即貼り。これでビートダウンが厳しくなる。そして場に出る「因果応報」×2!毎ターン6点ずつくらって悶絶死。後で聞いたら「因果応報」4枚INだったそうな。マジデツカ……。

3回戦 VS青緑
1戦目、いきなり出てくる「トゲ尾の雛」が非常にウザイ。しかし「陰謀団式療法」で「貪欲なるベイロス」×2と「忘れられた古霊」×2を叩き落し、「獣群の呼び声」のトークンを「ネクラタル」で除去してビートダウン。最後は「ラクァタスのチャンピオン」でルーズライフさせて勝利。
2戦目、またまた場に出る「トゲ尾の雛」×2が非常にウザイ。そして「泥棒カササギ」と同時にビートダウンされアドバンテージを得られていく。「貪欲なるベイロス」を殺すべく「ネクラタル」を場に出すも「もみ消し」で回避されてしまう。しかたなくベイロスを総ブロックしたら「森の力」でパンプされこちらの戦線は一気に崩壊。もう一度「ネクラタル」を召喚したら相手の変異が「意志を曲げる者」で身代わりに死。結局ベイロス+「森の力」FBで負け。
3戦目、2戦目と同じような展開。序盤は「トゲ尾の雛」と「ぶどう棚」に止められ、「貪欲なるベイロス」と「絹鎖の蜘蛛」を殺すべく出した「ネクラタル」×2を「もみ消し」×2されて非常に厳しい。「定員過剰の墓地」で「ネクラタル」を回収モードに入るもまたまた「意志を曲げるもの」に阻まれる。
そしてここでプレイミス。ライフが少なくなっていた私は「戦慄をなす者ヴィザラ」を引いた際にブロッカーとして即出ししてしまう。……はい「絹鎖の蜘蛛」であっさり始末されました。そういやこいつは私のデッキ唯一の飛行持ちだったなあ……。
自滅の負け。
そして3連敗のためここでドロップ。

結果、0勝3敗ですた。⊂⌒~⊃。Д。)⊃憤死……。

このご時世エンチャントが壊せないとダメなのだろうか?戦えてない訳ではないんだけどなあ。まあ何を言っても今日は説得力がないな。
次は頑張るぞっと。

< 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 >