お店のスタンダード大会に参加した
2020年12月6日 大会参加記録使ったデッキは赤緑ビートダウン。最近はグルールが強くて嬉しいですわ。
以下レポート。
1回戦 VS 赤白戦士ビートダウン
1戦目、序盤から殴り合いと化す。互いに装備品がキーカード。こちらは《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》で12点叩き込むが、相手は《スカイクレイブの大鎚/Maul of the Skyclaves(ZNR)》を《歴戦の神聖刃/Seasoned Hallowblade(M21)》に装備して《コーの刃使い/Kor Blademaster(ZNR)》の効果で10点叩き込まれて負け。
2戦目、やはり殴り合い&火力の撃ち合いとなる序盤。ライフ押し込まれてかなりヤバかったが、《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》を《水晶壊し/Gemrazer(IKO)》で4/4にして《寓話の小道/Fabled Passage(M21)》を使って8/8にしたところで《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》を出して9/9二段攻撃、トランプルで殴って一発勝利。
3戦目、序盤は押されてヤバかったが、相手の《スカイクレイブの大鎚/Maul of the Skyclaves(ZNR)》を《水晶壊し/Gemrazer(IKO)》で割れたおかげで膠着状態になり、《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》で押し切って勝利。
2回戦 VS 赤黒パーティー
1戦目、序盤から《収得の熟練者/Acquisitions Expert(ZNR)》で手札を抜かれたり《マラキールの血僧侶/Malakir Blood-Priest(ZNR)》でライフを吸われたりしたあげく《鼓動盗み、ザグラス/Zagras, Thief of Heartbeats(ZNR)》で空から殴られたうえに地上を接死で止められてしまう。何とかこれを焼くが《溶岩噴火/Volcanic Geyser(M21)》で本体を焼かれて負け。
2戦目、序盤から相手の生物を焼きつつ殴っていく。最終的に《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth(ZNR)》+《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》で無難に殴り切って勝利。
3戦目、殴り合いをしつつ相手の《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger(THB)》で手札を削られていくが、《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》で着実に相手のライフを削っていく。クロクサが墓地から戻ってきたが場に出した生物を一斉攻撃でギリギリの勝利。
3回戦 VS 白黒コントロール
1戦目、序盤から押していくのだが《バスリの副官/Basri’s Lieutenant(M21)》+《スカイクレイブの大鎚/Maul of the Skyclaves(ZNR)》で6/7飛行、先制攻撃、警戒が場を支配して殴られて負け。
2戦目、序盤からゴリ押しする展開だが相手の除去も効果を発揮。必死に相手のライフを1まで押し込んだが《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M21)》が場に出て状況一変。先制攻撃、絆魂はヤバイですわ。更に大槌までついて7/7の天使に殴られて負け。
結果、2勝1敗でした。うーん惜しかった。やはり絆魂でライフ回復する相手は厳しい感じ。サイドから《魂焦がし/Soul Sear(M21)》を入れたものの《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M21)》は対処できず受けに回るとすぐ負けるなあ。何か考えないと。いっそ自分で使う方に回ろうかしら。
以下レポート。
1回戦 VS 赤白戦士ビートダウン
1戦目、序盤から殴り合いと化す。互いに装備品がキーカード。こちらは《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》で12点叩き込むが、相手は《スカイクレイブの大鎚/Maul of the Skyclaves(ZNR)》を《歴戦の神聖刃/Seasoned Hallowblade(M21)》に装備して《コーの刃使い/Kor Blademaster(ZNR)》の効果で10点叩き込まれて負け。
2戦目、やはり殴り合い&火力の撃ち合いとなる序盤。ライフ押し込まれてかなりヤバかったが、《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》を《水晶壊し/Gemrazer(IKO)》で4/4にして《寓話の小道/Fabled Passage(M21)》を使って8/8にしたところで《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》を出して9/9二段攻撃、トランプルで殴って一発勝利。
3戦目、序盤は押されてヤバかったが、相手の《スカイクレイブの大鎚/Maul of the Skyclaves(ZNR)》を《水晶壊し/Gemrazer(IKO)》で割れたおかげで膠着状態になり、《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》で押し切って勝利。
2回戦 VS 赤黒パーティー
1戦目、序盤から《収得の熟練者/Acquisitions Expert(ZNR)》で手札を抜かれたり《マラキールの血僧侶/Malakir Blood-Priest(ZNR)》でライフを吸われたりしたあげく《鼓動盗み、ザグラス/Zagras, Thief of Heartbeats(ZNR)》で空から殴られたうえに地上を接死で止められてしまう。何とかこれを焼くが《溶岩噴火/Volcanic Geyser(M21)》で本体を焼かれて負け。
2戦目、序盤から相手の生物を焼きつつ殴っていく。最終的に《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth(ZNR)》+《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》で無難に殴り切って勝利。
3戦目、殴り合いをしつつ相手の《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger(THB)》で手札を削られていくが、《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》で着実に相手のライフを削っていく。クロクサが墓地から戻ってきたが場に出した生物を一斉攻撃でギリギリの勝利。
3回戦 VS 白黒コントロール
1戦目、序盤から押していくのだが《バスリの副官/Basri’s Lieutenant(M21)》+《スカイクレイブの大鎚/Maul of the Skyclaves(ZNR)》で6/7飛行、先制攻撃、警戒が場を支配して殴られて負け。
2戦目、序盤からゴリ押しする展開だが相手の除去も効果を発揮。必死に相手のライフを1まで押し込んだが《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M21)》が場に出て状況一変。先制攻撃、絆魂はヤバイですわ。更に大槌までついて7/7の天使に殴られて負け。
結果、2勝1敗でした。うーん惜しかった。やはり絆魂でライフ回復する相手は厳しい感じ。サイドから《魂焦がし/Soul Sear(M21)》を入れたものの《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M21)》は対処できず受けに回るとすぐ負けるなあ。何か考えないと。いっそ自分で使う方に回ろうかしら。
お店のスタンダード大会に参加した
2020年11月22日 大会参加記録
使ったデッキは前回と同じく赤タッチ緑の《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》バーン。ただし土地を裏面土地も含めて26枚に増量し、《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M21)》と《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome(M21)》を増量して安定化を図りました。
以下レポート。
1回戦 VS 黒白緑ネスロイ(相棒ヨーリオン)
1戦目、相手が序盤から《ぬかるみのトリトン/Mire Triton(THB)》で自分の墓地を高速切削しつつ攻めてくる。墓地が肥えたところで《死の頂点、ネスロイ/Nethroi, Apex of Death(IKO)》変容で墓地から一斉に生物が戻ってきて殴られて負け。
2戦目、序盤から相手の生物を焼いてさばきつつマナを伸ばす。相手も《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition(ZNR)》でこちらの《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny(THB)》などを除去するが、《嵐の怒り/Storm’s Wrath(THB)》でトークンを出す。その後《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》を設置。次ターンで《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing(ZNR)》で相手の場を流して3/3トークンと《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》の一斉攻撃で21点を叩き込み勝利。
3戦目、2戦目と同様の展開だが相手が土地事故気味だったので《金のガチョウ/Gilded Goose(ELD)》×2を焼いて、こちらは《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M21)》で土地を伸ばす。順調に8マナに到達して《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(M21)》で場を制して勝利。
2回戦 VS 赤黒コントロール
1戦目、序盤から除去合戦になるが相手の場に出た《死者を目覚めさせる者、リリアナ/Liliana, Waker of the Dead(M21)》に手札と場をコントロールされて次第にジリ貧に。最後は《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger(THB)》に手札を抜かれて負け。
2戦目、3ターン目に出した《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny(THB)》が良い働き。相手の墓地の《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger(THB)》×2を追放しつつライフ差をつけて火力で相手の場をさばいていく。土地は伸びなかったが最後までクローティス1枚で勝利。
3戦目、相手に《屍呆症/Necromentia(M21)》で《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny(THB)》2枚を追放される。そして互いに《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》を出し合ったりと除去合戦。途中で相手の《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks(ELD)》を《アクロス戦争/The Akroan War(THB)》でコントロールを奪って生け贄で処理できたのが良かった。これで耐えている内に《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》を置いて《乱動の噴火/Roil Eruption(ZNR)》キッカーで本体に15点を撃ち込んで勝利。
3回戦 VS 白黒絆魂
1戦目、相手が序盤からブン回り《スカイクレイブの大鎚/Maul of the Skyclaves(ZNR)》で4/4飛行、先制攻撃、絆魂が殴ってくるのを必死で焼く展開。ジワジワとライフ差を広げられつつ良いところなく負け。
2戦目、相手の生物を丁寧に焼きつつ土地を伸ばしていく。《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》は《ヘリオッドの介入/Heliod’s Intervention(THB)》で破壊されるが《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(M21)》を場に出して場を一掃し、《這い回るやせ地/Crawling Barrens(ZNR)》が6/6とか8/8で殴りつつウギンが3点飛ばしつつ場を制して勝利。
3戦目、またも相手の生物を焼いていく展開だが《スカイクレイブの秘儀司祭、オラー/Orah, Skyclave Hierophant(ZNR)》が強くて非常にジリ貧。こちらのライフ14で相手19だが《乱動する渦/Roiling Vortex(ZNR)》を出さないとライフ差がエライことになるので赤マナを立てつつ必死に焼いて場を持たせる展開。長期戦になるが《嵐の怒り/Storm’s Wrath(THB)》を引き込んで場を流しつつオラーで戻ってきたクレリックも焼いて《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》で殴る展開へ。渦でこちらのライフ2で相手のライフ6という状況まで引っ張り、《乱動の噴火/Roil Eruption(ZNR)》をキッカーで本体に5点撃って《乱動する渦/Roiling Vortex(ZNR)》の1点で削り切ってギリギリの勝利。
結果、3連勝で優勝!やりました~ッ!
3回とも1本負けてから2本取り戻す展開で勝ったので、何だか達成感がありますな。メイン4積みの《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》は相手にかけるプレッシャーが良い感じ。いつか2枚張りして9倍の火力を撃ち込みたい。
なお賞品で出てきたのはフォイルの《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation(ZNR)》でした。悪くないけど複雑な気持ち。
以下レポート。
1回戦 VS 黒白緑ネスロイ(相棒ヨーリオン)
1戦目、相手が序盤から《ぬかるみのトリトン/Mire Triton(THB)》で自分の墓地を高速切削しつつ攻めてくる。墓地が肥えたところで《死の頂点、ネスロイ/Nethroi, Apex of Death(IKO)》変容で墓地から一斉に生物が戻ってきて殴られて負け。
2戦目、序盤から相手の生物を焼いてさばきつつマナを伸ばす。相手も《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition(ZNR)》でこちらの《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny(THB)》などを除去するが、《嵐の怒り/Storm’s Wrath(THB)》でトークンを出す。その後《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》を設置。次ターンで《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing(ZNR)》で相手の場を流して3/3トークンと《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》の一斉攻撃で21点を叩き込み勝利。
3戦目、2戦目と同様の展開だが相手が土地事故気味だったので《金のガチョウ/Gilded Goose(ELD)》×2を焼いて、こちらは《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M21)》で土地を伸ばす。順調に8マナに到達して《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(M21)》で場を制して勝利。
2回戦 VS 赤黒コントロール
1戦目、序盤から除去合戦になるが相手の場に出た《死者を目覚めさせる者、リリアナ/Liliana, Waker of the Dead(M21)》に手札と場をコントロールされて次第にジリ貧に。最後は《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger(THB)》に手札を抜かれて負け。
2戦目、3ターン目に出した《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny(THB)》が良い働き。相手の墓地の《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger(THB)》×2を追放しつつライフ差をつけて火力で相手の場をさばいていく。土地は伸びなかったが最後までクローティス1枚で勝利。
3戦目、相手に《屍呆症/Necromentia(M21)》で《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny(THB)》2枚を追放される。そして互いに《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》を出し合ったりと除去合戦。途中で相手の《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks(ELD)》を《アクロス戦争/The Akroan War(THB)》でコントロールを奪って生け贄で処理できたのが良かった。これで耐えている内に《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》を置いて《乱動の噴火/Roil Eruption(ZNR)》キッカーで本体に15点を撃ち込んで勝利。
3回戦 VS 白黒絆魂
1戦目、相手が序盤からブン回り《スカイクレイブの大鎚/Maul of the Skyclaves(ZNR)》で4/4飛行、先制攻撃、絆魂が殴ってくるのを必死で焼く展開。ジワジワとライフ差を広げられつつ良いところなく負け。
2戦目、相手の生物を丁寧に焼きつつ土地を伸ばしていく。《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》は《ヘリオッドの介入/Heliod’s Intervention(THB)》で破壊されるが《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(M21)》を場に出して場を一掃し、《這い回るやせ地/Crawling Barrens(ZNR)》が6/6とか8/8で殴りつつウギンが3点飛ばしつつ場を制して勝利。
3戦目、またも相手の生物を焼いていく展開だが《スカイクレイブの秘儀司祭、オラー/Orah, Skyclave Hierophant(ZNR)》が強くて非常にジリ貧。こちらのライフ14で相手19だが《乱動する渦/Roiling Vortex(ZNR)》を出さないとライフ差がエライことになるので赤マナを立てつつ必死に焼いて場を持たせる展開。長期戦になるが《嵐の怒り/Storm’s Wrath(THB)》を引き込んで場を流しつつオラーで戻ってきたクレリックも焼いて《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》で殴る展開へ。渦でこちらのライフ2で相手のライフ6という状況まで引っ張り、《乱動の噴火/Roil Eruption(ZNR)》をキッカーで本体に5点撃って《乱動する渦/Roiling Vortex(ZNR)》の1点で削り切ってギリギリの勝利。
結果、3連勝で優勝!やりました~ッ!
3回とも1本負けてから2本取り戻す展開で勝ったので、何だか達成感がありますな。メイン4積みの《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》は相手にかけるプレッシャーが良い感じ。いつか2枚張りして9倍の火力を撃ち込みたい。
なお賞品で出てきたのはフォイルの《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation(ZNR)》でした。悪くないけど複雑な気持ち。
お店のスタンダード大会に参加した
2020年11月8日 大会参加記録
使ったデッキは赤タッチ緑の《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》バーン。
以下レポート。
1回戦 VS 赤黒コントロール
1戦目、相手の《パラジウムのマイア/Palladium Myr(M21)》を《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》で焼くところから互いに《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M21)》でマナを伸ばし合うという展開。《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell(ELD)》を《大群への給餌/Feed the Swarm(ZNR)》で除去されるが《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》から次ターンに《無作法な挑発者/Brash Taunter(M21)》を出して挑発者に3点→9点→27点を相手へ撃ち込んで一発勝利。
いきなりデッキコンセプト達成できて嬉しい。
2戦目、序盤から相手の生物をこちらが焼いていく展開。しかし相手のマナの伸びが良く《見捨てられた碑/Forsaken Monument(ZNR)》から《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(M21)》の3点火力と《這い回るやせ地/Crawling Barrens(ZNR)》に殴られて負け。
3戦目、こちら土地4で止まる弱事故。相手は《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M21)》で土地が順調に伸び、《無限の構築物/Myriad Construct(ZNR)》がキッカー8/8で場に出てピンチ。やむを得ず構築物を1/1トークン8体にバラしつつ本体火力を打ち込んでライフ5まで追い詰めるがあと1ターン耐えられず負け。
2回戦 BYE
3回戦 VS 白黒ビートダウン
1戦目、序盤は相手の生物を焼きつつ土地を伸ばす展開。《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M21)》を2体焼いたが、3体目が場に出て1回殴られるのを覚悟で《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing(ZNR)》を溜めていたら《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse(THB)》で手札から抜かれてしまう。更に4体目の《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M21)》でどうしようもなく負け。
2戦目、3ターン目に場に出した《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny(THB)》がひたすら良い仕事。これで相手の生物を焼きつつ耐えて《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》から《乱動の噴火/Roil Eruption(ZNR)》キッカーで15点を撃ち込んで勝利。
3戦目、またも弱土地事故。そうこうする内に《バスリの副官/Basri’s Lieutenant(M21)》が4/5、《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M21)》5/5と簡単に焼けないサイズが出てくる。何とか天使は焼いたが副官に押し切られて負け。
結果、1勝2敗(実質2連敗)でした。
《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》が使いたくて組んだデッキでしたが、一発火力をドカンと撃つのが気持ち良い。これはデッキをもっと絞って、一発焼きに特化した方が良い気がする。ちょっと煮詰めていきたい感じかな。
有り体に言って気に入った!
以下レポート。
1回戦 VS 赤黒コントロール
1戦目、相手の《パラジウムのマイア/Palladium Myr(M21)》を《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》で焼くところから互いに《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M21)》でマナを伸ばし合うという展開。《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell(ELD)》を《大群への給餌/Feed the Swarm(ZNR)》で除去されるが《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》から次ターンに《無作法な挑発者/Brash Taunter(M21)》を出して挑発者に3点→9点→27点を相手へ撃ち込んで一発勝利。
いきなりデッキコンセプト達成できて嬉しい。
2戦目、序盤から相手の生物をこちらが焼いていく展開。しかし相手のマナの伸びが良く《見捨てられた碑/Forsaken Monument(ZNR)》から《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(M21)》の3点火力と《這い回るやせ地/Crawling Barrens(ZNR)》に殴られて負け。
3戦目、こちら土地4で止まる弱事故。相手は《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M21)》で土地が順調に伸び、《無限の構築物/Myriad Construct(ZNR)》がキッカー8/8で場に出てピンチ。やむを得ず構築物を1/1トークン8体にバラしつつ本体火力を打ち込んでライフ5まで追い詰めるがあと1ターン耐えられず負け。
2回戦 BYE
3回戦 VS 白黒ビートダウン
1戦目、序盤は相手の生物を焼きつつ土地を伸ばす展開。《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M21)》を2体焼いたが、3体目が場に出て1回殴られるのを覚悟で《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing(ZNR)》を溜めていたら《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse(THB)》で手札から抜かれてしまう。更に4体目の《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M21)》でどうしようもなく負け。
2戦目、3ターン目に場に出した《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny(THB)》がひたすら良い仕事。これで相手の生物を焼きつつ耐えて《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》から《乱動の噴火/Roil Eruption(ZNR)》キッカーで15点を撃ち込んで勝利。
3戦目、またも弱土地事故。そうこうする内に《バスリの副官/Basri’s Lieutenant(M21)》が4/5、《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M21)》5/5と簡単に焼けないサイズが出てくる。何とか天使は焼いたが副官に押し切られて負け。
結果、1勝2敗(実質2連敗)でした。
《焦熱の解放/Fiery Emancipation(M21)》が使いたくて組んだデッキでしたが、一発火力をドカンと撃つのが気持ち良い。これはデッキをもっと絞って、一発焼きに特化した方が良い気がする。ちょっと煮詰めていきたい感じかな。
有り体に言って気に入った!
お店のスタンダード大会に参加した
2020年10月25日 大会参加記録使ったデッキは前回と同じく赤緑上陸ビートダウン。
以下レポート。
1回戦 VS 赤青白変容
1戦目、《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》×2で序盤からゴリゴリビートダウン。これに《探索する獣/Questing Beast(ELD)》も加わるが獣は《魂焦がし/Soul Sear(M21)》で除去される。その後《ヴァラクートの探検/Valakut Exploration(ZNR)》を設置して《寓話の小道/Fabled Passage(ELD)》をセットして殴って勝利。
2戦目、相手に《両生共生体/Pollywog Symbiote(IKO)》が出てくるが以後の変容が続いて出てこない。こちらの上陸生物を《払拭の光/Banishing Light(THB)》などで除去してくるが、ジワジワ相手のライフを削って《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》をトップデッキして相手のブロックを貫通させて勝利。
2回戦 VS 赤黒ビートダウン
1戦目、こちらの初動が3ターン目の《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth(ZNR)》と遅め。ここから相手の除去が唸り、場に出た《夜鷲のあさり屋/Nighthawk Scavenger(ZNR)》のパワーが4で毎ターン8ライフ差がついていく状況で除去を引けずに負け。
2戦目、またも《夜鷲のあさり屋/Nighthawk Scavenger(ZNR)》×2が止まらない状況でアドを取り戻すべく《ヴァラクートの探検/Valakut Exploration(ZNR)》を上陸させたら《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》がめくれて墓地行き、夜鷲のパワーが5にアップする自滅で良いところなく負け。
3回戦 VS 赤白戦士ビートダウン
1戦目、相手の《歴戦の神聖刃/Seasoned Hallowblade(M21)》がマジ天敵。《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》も《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth(ZNR)》も戦線を突破できないのだが相手の神聖刃に《スカイクレイブの大鎚/Maul of the Skyclaves(ZNR)》が付いた上に《コーの刃使い/Kor Blademaster(ZNR)》が場に出て5/3飛行、二段攻撃に殴られて負け。
2戦目、《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》×2が調子よく殴って、《寓話の小道/Fabled Passage(ELD)》で危なげなく勝利。
3戦目、これまた《歴戦の神聖刃/Seasoned Hallowblade(M21)》×3が場に並んでジリジリとライフを削られる厳しい展開。上陸デッキは受けに回ると弱いのです。横に並んだ戦士軍団に殴られて負け。
結果、1勝2敗でした。前回と同じく微妙に勝ちきれない感じ。
ちょっとテコ入れが必要かなあ。先手取れなかった時の受けをメインの構成から意識しないと駄目ですな。
以下レポート。
1回戦 VS 赤青白変容
1戦目、《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》×2で序盤からゴリゴリビートダウン。これに《探索する獣/Questing Beast(ELD)》も加わるが獣は《魂焦がし/Soul Sear(M21)》で除去される。その後《ヴァラクートの探検/Valakut Exploration(ZNR)》を設置して《寓話の小道/Fabled Passage(ELD)》をセットして殴って勝利。
2戦目、相手に《両生共生体/Pollywog Symbiote(IKO)》が出てくるが以後の変容が続いて出てこない。こちらの上陸生物を《払拭の光/Banishing Light(THB)》などで除去してくるが、ジワジワ相手のライフを削って《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》をトップデッキして相手のブロックを貫通させて勝利。
2回戦 VS 赤黒ビートダウン
1戦目、こちらの初動が3ターン目の《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth(ZNR)》と遅め。ここから相手の除去が唸り、場に出た《夜鷲のあさり屋/Nighthawk Scavenger(ZNR)》のパワーが4で毎ターン8ライフ差がついていく状況で除去を引けずに負け。
2戦目、またも《夜鷲のあさり屋/Nighthawk Scavenger(ZNR)》×2が止まらない状況でアドを取り戻すべく《ヴァラクートの探検/Valakut Exploration(ZNR)》を上陸させたら《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》がめくれて墓地行き、夜鷲のパワーが5にアップする自滅で良いところなく負け。
3回戦 VS 赤白戦士ビートダウン
1戦目、相手の《歴戦の神聖刃/Seasoned Hallowblade(M21)》がマジ天敵。《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》も《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth(ZNR)》も戦線を突破できないのだが相手の神聖刃に《スカイクレイブの大鎚/Maul of the Skyclaves(ZNR)》が付いた上に《コーの刃使い/Kor Blademaster(ZNR)》が場に出て5/3飛行、二段攻撃に殴られて負け。
2戦目、《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》×2が調子よく殴って、《寓話の小道/Fabled Passage(ELD)》で危なげなく勝利。
3戦目、これまた《歴戦の神聖刃/Seasoned Hallowblade(M21)》×3が場に並んでジリジリとライフを削られる厳しい展開。上陸デッキは受けに回ると弱いのです。横に並んだ戦士軍団に殴られて負け。
結果、1勝2敗でした。前回と同じく微妙に勝ちきれない感じ。
ちょっとテコ入れが必要かなあ。先手取れなかった時の受けをメインの構成から意識しないと駄目ですな。
お店のスタンダード大会に参加した
2020年10月11日 大会参加記録使ったデッキは赤緑上陸ビートダウン。新顔の上陸生物共が中々スペックが良いし、裏面土地スペルが途切れない上陸を実現する構成が気持ちいい。事実上デッキの半分が土地だからいけますわ。
以下、レポート。
1回戦 VS ライブラリーアウト(青単)
1戦目、《アクームのヘルハウンド/Akoum Hellhound(ZNR)》《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》《スカイクレイブの土百足/Skyclave Geopede(ZNR)》と流れるような展開と上陸ビートを決めて完勝。
2戦目、相手の序盤から《圧倒される弟子/Overwhelmed Apprentice(ELD)》《遺跡ガニ/Ruin Crab(ZNR)》で切削されていくが《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》が全くブロックされずにビートダウン。更に相手の《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome(M21)》を《水晶壊し/Gemrazer(IKO)》変容で割りながら精霊のサイズが4/4になって殴りきって勝利。
2回戦 VS サイクリングバーン(赤単)
1戦目、《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》に《スカイクレイブの鶴嘴/Skyclave Pick-Axe(ZNR)》×2がついて上陸ビート。最後は《探索する獣/Questing Beast(ELD)》と一緒に殴って勝利。
2戦目、《アイレンクラッグの紅蓮術師/Irencrag Pyromancer(ELD)》×2が場に出て相手がサイクリングする度に3点×2が飛んでくる状況になり、こちらの生物を全部焼かれて負け。
3戦目、こちらが殴り相手が焼いてくる状況。相手がこちらの生物を焼いてきた後でこちらのドローが《英雄的介入/Heroic Intervention(M21)》×2とか噛み合ってないわー。そのまま《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell(ELD)》に殴られてこれを除去できずに負け。
3回戦 VS 戦士ビートダウン(赤白)
1戦目、互いに殴り合う状況で互いのライフが1桁台。この状況で《ヴァラクートの探検/Valakut Exploration(ZNR)》×2がアドバンテージを稼ぎ、《歌狂いの裏切り/Song-Mad Treachery(ZNR)》がめくれて相手のブロッカーの《恐れなき探査者、アキリ/Akiri, Fearless Voyager(ZNR)》をパクって一斉攻撃で勝利。
2戦目、相手の《カルガの威嚇者/Kargan Intimidator(ZNR)》+《スカイクレイブの大鎚/Maul of the Skyclaves(ZNR)》が決まり全くブロックできないまま空からボコボコ殴られて負け。数少ない除去引けんとこの2枚無理だわ。
3戦目、序盤から殴り合いになるが《歴戦の神聖刃/Seasoned Hallowblade(M21)》×2でこちらの攻撃が止まる。パワー3だと《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》が殴れないのである。並べて押すしかない状況だが《一心同体/Fight as One(IKO)》でアドを取られてしまい、そのまま殴られて《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》の出来事2点を本体に撃たれて負け。
結果、1勝2敗でした。負け越しでしたが十分戦える感じ。
カードの雑感としては《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》が本当に強い。速攻でパワー2以下にブロックされない能力がガシガシ相手のライフを削ってくれます。上陸生物の中では抜けて強いと感じました。一方で《アクームのヘルハウンド/Akoum Hellhound(ZNR)》はフェッチの枚数が少ない環境では押しが足りないかも。2ターン目から2/3で殴れるのは良いのだが後半で物足りなさを感じる。
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking(M21)》はやはり基本サイズがネック。3回上陸は強いのだが、一気に攻めるより《渡る大角/Migratory Greathorn(IKO)》を採用して途切れない上陸を目指した方が良いかも。《ケルドの心胆、ラーダ/Radha, Heart of Keld(M21)》は強いけど枚数は減らそう。
《ナヒリの石成術/Nahiri’s Lithoforming(ZNR)》は枚数を減らすけど、上陸の爆発力で手札にあれば勝てそうな場面が結構あったから1枚は残すかな。《アクームの怒り、モラウグ/Moraug, Fury of Akoum(ZNR)》とコンボ決めたいですわ。
以下、レポート。
1回戦 VS ライブラリーアウト(青単)
1戦目、《アクームのヘルハウンド/Akoum Hellhound(ZNR)》《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》《スカイクレイブの土百足/Skyclave Geopede(ZNR)》と流れるような展開と上陸ビートを決めて完勝。
2戦目、相手の序盤から《圧倒される弟子/Overwhelmed Apprentice(ELD)》《遺跡ガニ/Ruin Crab(ZNR)》で切削されていくが《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》が全くブロックされずにビートダウン。更に相手の《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome(M21)》を《水晶壊し/Gemrazer(IKO)》変容で割りながら精霊のサイズが4/4になって殴りきって勝利。
2回戦 VS サイクリングバーン(赤単)
1戦目、《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》に《スカイクレイブの鶴嘴/Skyclave Pick-Axe(ZNR)》×2がついて上陸ビート。最後は《探索する獣/Questing Beast(ELD)》と一緒に殴って勝利。
2戦目、《アイレンクラッグの紅蓮術師/Irencrag Pyromancer(ELD)》×2が場に出て相手がサイクリングする度に3点×2が飛んでくる状況になり、こちらの生物を全部焼かれて負け。
3戦目、こちらが殴り相手が焼いてくる状況。相手がこちらの生物を焼いてきた後でこちらのドローが《英雄的介入/Heroic Intervention(M21)》×2とか噛み合ってないわー。そのまま《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell(ELD)》に殴られてこれを除去できずに負け。
3回戦 VS 戦士ビートダウン(赤白)
1戦目、互いに殴り合う状況で互いのライフが1桁台。この状況で《ヴァラクートの探検/Valakut Exploration(ZNR)》×2がアドバンテージを稼ぎ、《歌狂いの裏切り/Song-Mad Treachery(ZNR)》がめくれて相手のブロッカーの《恐れなき探査者、アキリ/Akiri, Fearless Voyager(ZNR)》をパクって一斉攻撃で勝利。
2戦目、相手の《カルガの威嚇者/Kargan Intimidator(ZNR)》+《スカイクレイブの大鎚/Maul of the Skyclaves(ZNR)》が決まり全くブロックできないまま空からボコボコ殴られて負け。数少ない除去引けんとこの2枚無理だわ。
3戦目、序盤から殴り合いになるが《歴戦の神聖刃/Seasoned Hallowblade(M21)》×2でこちらの攻撃が止まる。パワー3だと《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》が殴れないのである。並べて押すしかない状況だが《一心同体/Fight as One(IKO)》でアドを取られてしまい、そのまま殴られて《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》の出来事2点を本体に撃たれて負け。
結果、1勝2敗でした。負け越しでしたが十分戦える感じ。
カードの雑感としては《山火事の精霊/Brushfire Elemental(ZNR)》が本当に強い。速攻でパワー2以下にブロックされない能力がガシガシ相手のライフを削ってくれます。上陸生物の中では抜けて強いと感じました。一方で《アクームのヘルハウンド/Akoum Hellhound(ZNR)》はフェッチの枚数が少ない環境では押しが足りないかも。2ターン目から2/3で殴れるのは良いのだが後半で物足りなさを感じる。
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking(M21)》はやはり基本サイズがネック。3回上陸は強いのだが、一気に攻めるより《渡る大角/Migratory Greathorn(IKO)》を採用して途切れない上陸を目指した方が良いかも。《ケルドの心胆、ラーダ/Radha, Heart of Keld(M21)》は強いけど枚数は減らそう。
《ナヒリの石成術/Nahiri’s Lithoforming(ZNR)》は枚数を減らすけど、上陸の爆発力で手札にあれば勝てそうな場面が結構あったから1枚は残すかな。《アクームの怒り、モラウグ/Moraug, Fury of Akoum(ZNR)》とコンボ決めたいですわ。
お店のスタンダード大会に参加した
2020年8月30日 大会参加記録使ったデッキはナヤカラーの《オゾリス/The Ozolith(IKO)》入り+1/+1カウンター盛り盛りのビートダウン。暴動クリーチャーと《議事会の導師/Conclave Mentor(M21)》を一緒に使いたかったのです。
以下レポート。
1回戦 VS 白黒絆魂
1戦目、《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent(ELD)》《議事会の導師/Conclave Mentor(M21)》《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》と+1/+1カウンター盛り盛りと並べて押していく。《影槍/Shadowspear(THB)》も出てライフ回復も問題なし。相手の場に《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M21)》が出るが、《不敗の陣形/Unbreakable Formation(RNA)》で+1/+1カウンターを2個づつ乗せつつ警戒、破壊不能でドカンと殴って勝利。
2戦目、序盤から殴り合いと化すがサイズでこちらが有利。相手が《悪魔の抱擁/Demonic Embrace(M21)》を付けてくれたおかげでサイドインした《巨人落とし/Giant Killer(ELD)》で除去できてタッパーも場に出る良い回り。最後は《不敗の陣形/Unbreakable Formation(RNA)》で殴り切って勝利。
2回戦 VS 青緑タッチ黒コントロール
1戦目、《オゾリス/The Ozolith(IKO)》置いて《ザル=ターのゴブリン/Zhur-Taa Goblin(RNA)》《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》を出して殴る良い流れ。スキを突いて《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》を出せて一気に11点殴れたのが勝因でした。
2戦目、序盤から殴っていくのだが相手の《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath(THB)》での回復が厳し目。《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent(ELD)》×2でウーロと《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis(RNA)》を止めている状況だったが、《取り除き/Eliminate(M21)》×2で海蛇を除去されてしまい負け。
3戦目、土地が2枚で止まる事故。《ザル=ターのゴブリン/Zhur-Taa Goblin(RNA)》で頑張るが、こちら土地2枚のまま相手の場に《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(M21)》が出てしまえばどうしようもなく負け。
3回戦 VS 白黒コントロール(相棒ヨーリオン)
1戦目、序盤から《ヤロクの沼潜み/Yarok’s Fenlurker(M20)》を《魅力的な王子/Charming Prince(ELD)》×2で使い回されて手札を破壊されてしまう。然る後に《ケイヤの怒り/Kaya’s Wrath(RNA)》で場を流されて《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad(IKO)》に殴られて負け。
2戦目、序盤から《生皮収集家/Pelt Collector(GRN)》《議事会の導師/Conclave Mentor(M21)》《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》と展開して《寛大なる者、アジャニ/Ajani, the Greathearted(WAR)》で全員に+1/+1カウンターを2個づつ乗せて警戒で殴るブン回り。トランプルの7/7とかであっという間に殴り切って勝利。
3戦目、こちらが生物を出して殴り、相手が除去と手札破壊でコントロールしてくる流れ。場が煮詰まったところでこちらの場に《議事会の導師/Conclave Mentor(M21)》と《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M21)》が残り、軟泥があっという間に8/8になって殴り切って勝利。この2枚は相性いいなあ。
結果、2勝1敗でした。やはり殴るデッキは性に合ってるなあ。
《オゾリス/The Ozolith(IKO)》はあまり活躍しませんでしたが、《議事会の導師/Conclave Mentor(M21)》と組み合わせてカウンターを盛り盛り増やすのは楽しいので今後も使いたい感じですね。
以下レポート。
1回戦 VS 白黒絆魂
1戦目、《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent(ELD)》《議事会の導師/Conclave Mentor(M21)》《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》と+1/+1カウンター盛り盛りと並べて押していく。《影槍/Shadowspear(THB)》も出てライフ回復も問題なし。相手の場に《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M21)》が出るが、《不敗の陣形/Unbreakable Formation(RNA)》で+1/+1カウンターを2個づつ乗せつつ警戒、破壊不能でドカンと殴って勝利。
2戦目、序盤から殴り合いと化すがサイズでこちらが有利。相手が《悪魔の抱擁/Demonic Embrace(M21)》を付けてくれたおかげでサイドインした《巨人落とし/Giant Killer(ELD)》で除去できてタッパーも場に出る良い回り。最後は《不敗の陣形/Unbreakable Formation(RNA)》で殴り切って勝利。
2回戦 VS 青緑タッチ黒コントロール
1戦目、《オゾリス/The Ozolith(IKO)》置いて《ザル=ターのゴブリン/Zhur-Taa Goblin(RNA)》《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》を出して殴る良い流れ。スキを突いて《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》を出せて一気に11点殴れたのが勝因でした。
2戦目、序盤から殴っていくのだが相手の《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath(THB)》での回復が厳し目。《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent(ELD)》×2でウーロと《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis(RNA)》を止めている状況だったが、《取り除き/Eliminate(M21)》×2で海蛇を除去されてしまい負け。
3戦目、土地が2枚で止まる事故。《ザル=ターのゴブリン/Zhur-Taa Goblin(RNA)》で頑張るが、こちら土地2枚のまま相手の場に《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(M21)》が出てしまえばどうしようもなく負け。
3回戦 VS 白黒コントロール(相棒ヨーリオン)
1戦目、序盤から《ヤロクの沼潜み/Yarok’s Fenlurker(M20)》を《魅力的な王子/Charming Prince(ELD)》×2で使い回されて手札を破壊されてしまう。然る後に《ケイヤの怒り/Kaya’s Wrath(RNA)》で場を流されて《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad(IKO)》に殴られて負け。
2戦目、序盤から《生皮収集家/Pelt Collector(GRN)》《議事会の導師/Conclave Mentor(M21)》《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》と展開して《寛大なる者、アジャニ/Ajani, the Greathearted(WAR)》で全員に+1/+1カウンターを2個づつ乗せて警戒で殴るブン回り。トランプルの7/7とかであっという間に殴り切って勝利。
3戦目、こちらが生物を出して殴り、相手が除去と手札破壊でコントロールしてくる流れ。場が煮詰まったところでこちらの場に《議事会の導師/Conclave Mentor(M21)》と《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M21)》が残り、軟泥があっという間に8/8になって殴り切って勝利。この2枚は相性いいなあ。
結果、2勝1敗でした。やはり殴るデッキは性に合ってるなあ。
《オゾリス/The Ozolith(IKO)》はあまり活躍しませんでしたが、《議事会の導師/Conclave Mentor(M21)》と組み合わせてカウンターを盛り盛り増やすのは楽しいので今後も使いたい感じですね。
お店のスタンダード大会に参加した
2020年7月26日 大会参加記録使ったデッキは《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar(RNA)》コンボデッキ。もうすぐスタン落ちするので一度使ってみたかったのです。
テーロス&イコリアで相性の良いカードを獲得したので色々と詰め込んだ結果、緑青白赤4色というごった煮デッキになりましたが、使っててとても楽しいので良しとしましょう。通常はアンタップ生物経由で《探索する獣/Questing Beast(ELD)》を出して速攻殴ったりしますが、状況次第ではパワー16倍の飛行アタックで一発勝利を狙います。
以下、3回戦のレポートです。
1回戦 VS 白黒絆魂サクリファイス
1戦目、序盤から《楽園のドルイド/Paradise Druid(WAR)》でマナを伸ばし《探索する獣/Questing Beast(ELD)》と《永遠神ロナス/God-Eternal Rhonas(WAR)》を出して普通に殴るのだが、《魔女のかまど/Witch’s Oven(ELD)》と《大釜の使い魔/Cauldron Familiar(ELD)》にジワジワライフを吸われ、《薄暮薔薇の棘、ヴィト/Vito, Thorn of the Dusk Rose(M21)》と《耽溺する貴族階級/Indulging Patrician(M21)》の新戦力にライフを削られて負け。
2戦目、かまど&使い魔コンボに削られまくるが《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar(RNA)》+《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth(IKO)》が場に揃ってコンボ開始。《永遠神ロナス/God-Eternal Rhonas(WAR)》を2体場に出して蛾の能力で4回能力発動でこちらの生物のパワーが16倍になり、48点+32点+80点=160点パンチで一発逆転勝利。コレ気持ちいい~。
3戦目、土地3枚で止まって事故死。
2回戦 VS 赤緑ビートダウン
1戦目、ドルイド経由で《探索する獣/Questing Beast(ELD)》を出して殴るのだが《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》×2が4/4で出てきて普通に相打ちされてしまう。後続を引き込む前に殴られて負け。
2戦目、《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth(IKO)》《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar(RNA)》を《ボーラスの壊乱者、ドムリ/Domri, Anarch of Bolas(WAR)》の格闘で除去されてしまう一方で、こちらの《陽光の輝き/Solar Blaze(WAR)》に対して《英雄的介入/Heroic Intervention(M21)》をピンで撃たれる完璧な対応をされてしまい負け。
3回戦 VS 赤青果敢ビートダウン
1戦目、《プテラマンダー/Pteramander(RNA)》《スプライトのドラゴン/Sprite Dragon(IKO)》×2の飛行軍団が止まらず、こちらの地上軍は《心火の供犠者/Heartfire Immolator(M21)》と火力で対処されて負け。
2戦目、序盤から相手の果敢生物を《火の予言/Fire Prophecy(IKO)》で処理しつつ、手札に来てしまったコンボパーツをライブラリーに戻してドローを進める良い流れ。6マナまで伸びた時点で《否認/Negate(M20)》を構えつつ《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar(RNA)》を場に出し、無事にターンが帰ってきてコンボ開始。48点+48点+16点+10点=132点パンチを叩き込んで一発勝利。やっぱり気持ちいいなこのコンボ。
3戦目、相手の生物を《火の予言/Fire Prophecy(IKO)》で処理しつつドローを進めるがイマイチ引きが悪い。相手も調子が悪いらしく、こちらの《陽光の輝き/Solar Blaze(WAR)》で相手の場が壊滅する一方でこちらの《通路の監視者/Corridor Monitor(ELD)》が場に残ったのでペチペチ殴る。更に《ハイラックス塔の斥候/Hyrax Tower Scout(THB)》×2で3/3ビートダウンしたところそのまま勝ってしまいました。
結果、1勝2敗でした。もう少し煮詰める必要があるかな。でもコンボ楽しいですわ。無理目の4色構成ですがトライオームのおかげで何とかなってる感じ。
《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth(IKO)》といい《火の予言/Fire Prophecy(IKO)》といいイコリアは《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar(RNA)》には福音でした。賞味期限短いけどまた使いたいな。
----------------------------------------------------------------------------------
<ヴァニファールの一発コンボ解説>
ヴァニファールが動ける場合、《通路の監視者/Corridor Monitor(ELD)》や《ハイラックス塔の斥候/Hyrax Tower Scout(THB)》経由でまずは《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth(IKO)》を場に出し、更なるアンタップ生物でコンボ開始。(最初から蛾が場に居るなら追加のマナ要らず。)
墓地に行ったアンタップ生物が飛行付きで戻ってくるので、ヴァニファールをアンタップしつつ4マナ域は《灯の分身/Spark Double(WAR)》をサーチし、ヴァニファールに化けさせる。
これを生贄にして墓地から戻ってきたら飛行付きのヴァニファールに化けさせ5マナ域は《青銅血のパーフォロス/Purphoros, Bronze-Blooded(THB)》を場に出して、まずはこちらの生物に速攻を持たせる。
今度は速攻を持ったコピーでオリジナルのヴァニファールを生贄にして《永遠神ロナス/God-Eternal Rhonas(WAR)》をサーチ。※パワー2倍
次は飛行付きで戻ってきたオリジナルのヴァニファールがコピーの方を生贄にして2体目のロナスをサーチ。※パワー4倍
1体目のロナスがレジェンド効果で墓地に行き、飛行付きで戻ってくる。※パワー8倍
2体目のロナスがレジェンド効果で墓地に行き、飛行付きで戻ってくる。※パワー16倍
片方が生贄になるが、残ったロナスはパワー10。他の生物(蛾と斥候は最低限パワー48で場にいるはず)はパワー16倍で飛行、警戒、速攻持ちなのでドカンと殴って勝つ。
テーロス&イコリアで相性の良いカードを獲得したので色々と詰め込んだ結果、緑青白赤4色というごった煮デッキになりましたが、使っててとても楽しいので良しとしましょう。通常はアンタップ生物経由で《探索する獣/Questing Beast(ELD)》を出して速攻殴ったりしますが、状況次第ではパワー16倍の飛行アタックで一発勝利を狙います。
以下、3回戦のレポートです。
1回戦 VS 白黒絆魂サクリファイス
1戦目、序盤から《楽園のドルイド/Paradise Druid(WAR)》でマナを伸ばし《探索する獣/Questing Beast(ELD)》と《永遠神ロナス/God-Eternal Rhonas(WAR)》を出して普通に殴るのだが、《魔女のかまど/Witch’s Oven(ELD)》と《大釜の使い魔/Cauldron Familiar(ELD)》にジワジワライフを吸われ、《薄暮薔薇の棘、ヴィト/Vito, Thorn of the Dusk Rose(M21)》と《耽溺する貴族階級/Indulging Patrician(M21)》の新戦力にライフを削られて負け。
2戦目、かまど&使い魔コンボに削られまくるが《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar(RNA)》+《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth(IKO)》が場に揃ってコンボ開始。《永遠神ロナス/God-Eternal Rhonas(WAR)》を2体場に出して蛾の能力で4回能力発動でこちらの生物のパワーが16倍になり、48点+32点+80点=160点パンチで一発逆転勝利。コレ気持ちいい~。
3戦目、土地3枚で止まって事故死。
2回戦 VS 赤緑ビートダウン
1戦目、ドルイド経由で《探索する獣/Questing Beast(ELD)》を出して殴るのだが《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》×2が4/4で出てきて普通に相打ちされてしまう。後続を引き込む前に殴られて負け。
2戦目、《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth(IKO)》《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar(RNA)》を《ボーラスの壊乱者、ドムリ/Domri, Anarch of Bolas(WAR)》の格闘で除去されてしまう一方で、こちらの《陽光の輝き/Solar Blaze(WAR)》に対して《英雄的介入/Heroic Intervention(M21)》をピンで撃たれる完璧な対応をされてしまい負け。
3回戦 VS 赤青果敢ビートダウン
1戦目、《プテラマンダー/Pteramander(RNA)》《スプライトのドラゴン/Sprite Dragon(IKO)》×2の飛行軍団が止まらず、こちらの地上軍は《心火の供犠者/Heartfire Immolator(M21)》と火力で対処されて負け。
2戦目、序盤から相手の果敢生物を《火の予言/Fire Prophecy(IKO)》で処理しつつ、手札に来てしまったコンボパーツをライブラリーに戻してドローを進める良い流れ。6マナまで伸びた時点で《否認/Negate(M20)》を構えつつ《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar(RNA)》を場に出し、無事にターンが帰ってきてコンボ開始。48点+48点+16点+10点=132点パンチを叩き込んで一発勝利。やっぱり気持ちいいなこのコンボ。
3戦目、相手の生物を《火の予言/Fire Prophecy(IKO)》で処理しつつドローを進めるがイマイチ引きが悪い。相手も調子が悪いらしく、こちらの《陽光の輝き/Solar Blaze(WAR)》で相手の場が壊滅する一方でこちらの《通路の監視者/Corridor Monitor(ELD)》が場に残ったのでペチペチ殴る。更に《ハイラックス塔の斥候/Hyrax Tower Scout(THB)》×2で3/3ビートダウンしたところそのまま勝ってしまいました。
結果、1勝2敗でした。もう少し煮詰める必要があるかな。でもコンボ楽しいですわ。無理目の4色構成ですがトライオームのおかげで何とかなってる感じ。
《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth(IKO)》といい《火の予言/Fire Prophecy(IKO)》といいイコリアは《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar(RNA)》には福音でした。賞味期限短いけどまた使いたいな。
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<ヴァニファールの一発コンボ解説>
ヴァニファールが動ける場合、《通路の監視者/Corridor Monitor(ELD)》や《ハイラックス塔の斥候/Hyrax Tower Scout(THB)》経由でまずは《光明の繁殖蛾/Luminous Broodmoth(IKO)》を場に出し、更なるアンタップ生物でコンボ開始。(最初から蛾が場に居るなら追加のマナ要らず。)
墓地に行ったアンタップ生物が飛行付きで戻ってくるので、ヴァニファールをアンタップしつつ4マナ域は《灯の分身/Spark Double(WAR)》をサーチし、ヴァニファールに化けさせる。
これを生贄にして墓地から戻ってきたら飛行付きのヴァニファールに化けさせ5マナ域は《青銅血のパーフォロス/Purphoros, Bronze-Blooded(THB)》を場に出して、まずはこちらの生物に速攻を持たせる。
今度は速攻を持ったコピーでオリジナルのヴァニファールを生贄にして《永遠神ロナス/God-Eternal Rhonas(WAR)》をサーチ。※パワー2倍
次は飛行付きで戻ってきたオリジナルのヴァニファールがコピーの方を生贄にして2体目のロナスをサーチ。※パワー4倍
1体目のロナスがレジェンド効果で墓地に行き、飛行付きで戻ってくる。※パワー8倍
2体目のロナスがレジェンド効果で墓地に行き、飛行付きで戻ってくる。※パワー16倍
片方が生贄になるが、残ったロナスはパワー10。他の生物(蛾と斥候は最低限パワー48で場にいるはず)はパワー16倍で飛行、警戒、速攻持ちなのでドカンと殴って勝つ。
お店のスタンダード大会に参加した
2020年7月12日 大会参加記録3回戦。使ったデッキは《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》コンボです。
以下簡易レポート。
1回戦 VS 青白飛行ビート
1戦目、《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》からの《願いのフェイ/Fae of Wishes(ELD)》で《ショック/Shock(M20)》&《批判家刺殺/Skewer the Critics(RNA)》を持ってくる定番の動きで本体を焼いて勝利。
2戦目、《栄光の頌歌/Glorious Anthem(M21)》で《轟音のクラリオン/Deafening Clarion(GRN)》が間に合わず殴られて負け。
3戦目、《ドラニスの判事/Drannith Magistrate(IKO)》で《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》《豆の木の巨人/Beanstalk Giant(ELD)》《僻境への脱出/Escape to the Wilds(ELD)》を封じられて負け。
2回戦 VS 赤緑ビート
1戦目、マナフラッドで負け。
2戦目、場を《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》+《轟音のクラリオン/Deafening Clarion(GRN)》でキレイに流したつもりだったが、《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent(ELD)》がプロテクション(多色)で場に残って負け。そのプロテクション見落としてたわー。プレイミス恥ずかしい。
3回戦 VS 赤白青変容
1戦目、ラドン(《雷の頂点、ヴァドロック/Vadrok, Apex of Thunder(IKO)》)が墓地の《真実の視認/See the Truth(M21)》を3度も使い回されてアド差で圧殺されました。墓地から唱えたカードが追放されないのは記載ミスじゃないだろうか。
2戦目、《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》を場に置いてコンボ開始するもつながらず負け。手札に《豆の木の巨人/Beanstalk Giant(ELD)》か《薔薇棘の見習い/Rosethorn Acolyte(ELD)》が来てればマナを補充できたのだが致し方なし。
結果、3連敗でした。ガックリである。でもまだ使いたいのであります。
自分メモ:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion(GRN)》は諦めて《嵐の怒り/Storm’s Wrath(THB)》か《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant(ELD)》を検討。メインから《自然への回帰/Return to Nature(ELD)》か《萎れ/Wilt(IKO)》を1~2枚採用。《可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibility(RNA)》を《真実の視認/See the Truth(M21)》にするか検討。
以下簡易レポート。
1回戦 VS 青白飛行ビート
1戦目、《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》からの《願いのフェイ/Fae of Wishes(ELD)》で《ショック/Shock(M20)》&《批判家刺殺/Skewer the Critics(RNA)》を持ってくる定番の動きで本体を焼いて勝利。
2戦目、《栄光の頌歌/Glorious Anthem(M21)》で《轟音のクラリオン/Deafening Clarion(GRN)》が間に合わず殴られて負け。
3戦目、《ドラニスの判事/Drannith Magistrate(IKO)》で《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》《豆の木の巨人/Beanstalk Giant(ELD)》《僻境への脱出/Escape to the Wilds(ELD)》を封じられて負け。
2回戦 VS 赤緑ビート
1戦目、マナフラッドで負け。
2戦目、場を《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》+《轟音のクラリオン/Deafening Clarion(GRN)》でキレイに流したつもりだったが、《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent(ELD)》がプロテクション(多色)で場に残って負け。そのプロテクション見落としてたわー。プレイミス恥ずかしい。
3回戦 VS 赤白青変容
1戦目、ラドン(《雷の頂点、ヴァドロック/Vadrok, Apex of Thunder(IKO)》)が墓地の《真実の視認/See the Truth(M21)》を3度も使い回されてアド差で圧殺されました。墓地から唱えたカードが追放されないのは記載ミスじゃないだろうか。
2戦目、《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》を場に置いてコンボ開始するもつながらず負け。手札に《豆の木の巨人/Beanstalk Giant(ELD)》か《薔薇棘の見習い/Rosethorn Acolyte(ELD)》が来てればマナを補充できたのだが致し方なし。
結果、3連敗でした。ガックリである。でもまだ使いたいのであります。
自分メモ:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion(GRN)》は諦めて《嵐の怒り/Storm’s Wrath(THB)》か《王国まといの巨人/Realm-Cloaked Giant(ELD)》を検討。メインから《自然への回帰/Return to Nature(ELD)》か《萎れ/Wilt(IKO)》を1~2枚採用。《可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibility(RNA)》を《真実の視認/See the Truth(M21)》にするか検討。
お店のスタンダード大会に参加した
2020年5月24日 大会参加記録久々に、本当に久々にカードでのMTGである。
こういう時は使いたいデッキを使うのが一番なので、《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》+《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring(IKO)》デッキで参戦。基本は《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》を置いてから何か1or2回→《願いのフェイ/Fae of Wishes(ELD)》でサイドの《ショック/Shock(M20)》と《批判家刺殺/Skewer the Critics(RNA)》を持ってきて相手をこんがり焼きます。
2回戦です。以下レポート。
1回戦 VS 白青赤サイクリング+ザーダ
1戦目、土地2でスタートしたら《選択/Opt(ELD)》や《可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibility(RNA)》で掘っても3枚目の土地が見つからず。出遅れる間に横に兵士&フェアリートークンを並べられ《天頂の閃光/Zenith Flare(IKO)》で本体を焼かれて負け。
2戦目、今度は土地が順調に伸び、場を《轟音のクラリオン/Deafening Clarion(GRN)》で流してからの《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring(IKO)》から《不屈の巡礼者、ゴロス/Golos, Tireless Pilgrim(M20)》を召喚し、ゴロスの能力を起動しまくって圧倒。《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》を設置からコピー2回の《僻境への脱出/Escape to the Wilds(ELD)》で15枚めくり、追加の山セットから本体を《ショック/Shock(M20)》8点+《批判家刺殺/Skewer the Critics(RNA)》15点で焼いて勝利。
3戦目、相手の横への兵士トークンの展開が早く、《願いのフェイ/Fae of Wishes(ELD)》をブロッカーにしている時点でジリ貧。《轟音のクラリオン/Deafening Clarion(GRN)》を引けないが、土地を必死に伸ばして手札を整理する内にトークン攻撃でジワジワ削られ《天頂の閃光/Zenith Flare(IKO)》で本体を焼かれて負け。次のターンには《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》設置から勝てていただけに悔しい。
2回戦 VS 赤黒サクリファイス+ルールス
1戦目、土地事故死。土地24でも引けないものは引けない。
2戦目、序盤の土地伸ばしから《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring(IKO)》+《不屈の巡礼者、ゴロス/Golos, Tireless Pilgrim(M20)》を場に揃え、能力を起動したところまでは良かったが土地2枚+《僻境への脱出/Escape to the Wilds(ELD)》がお寒い。返しで《反逆の行動/Act of Treason(M20)》でジェガンサをパクられて殴られて《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods(RNA)》でサクられてゴロスも除去されて踏んだり蹴ったり。後続の生け贄回転に《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》が間に合わずに負け。
結果は2連敗。悲しいがこのデッキは割と楽しいのでまだ使いたい。《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》はロマンやでえ。千年嵐によるコピー累積状況下での《ショック/Shock(M20)》+《批判家刺殺/Skewer the Critics(RNA)》が気持ちええんじゃあ。
豪快なコンボデッキって好きさ。
こういう時は使いたいデッキを使うのが一番なので、《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》+《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring(IKO)》デッキで参戦。基本は《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》を置いてから何か1or2回→《願いのフェイ/Fae of Wishes(ELD)》でサイドの《ショック/Shock(M20)》と《批判家刺殺/Skewer the Critics(RNA)》を持ってきて相手をこんがり焼きます。
2回戦です。以下レポート。
1回戦 VS 白青赤サイクリング+ザーダ
1戦目、土地2でスタートしたら《選択/Opt(ELD)》や《可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibility(RNA)》で掘っても3枚目の土地が見つからず。出遅れる間に横に兵士&フェアリートークンを並べられ《天頂の閃光/Zenith Flare(IKO)》で本体を焼かれて負け。
2戦目、今度は土地が順調に伸び、場を《轟音のクラリオン/Deafening Clarion(GRN)》で流してからの《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring(IKO)》から《不屈の巡礼者、ゴロス/Golos, Tireless Pilgrim(M20)》を召喚し、ゴロスの能力を起動しまくって圧倒。《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》を設置からコピー2回の《僻境への脱出/Escape to the Wilds(ELD)》で15枚めくり、追加の山セットから本体を《ショック/Shock(M20)》8点+《批判家刺殺/Skewer the Critics(RNA)》15点で焼いて勝利。
3戦目、相手の横への兵士トークンの展開が早く、《願いのフェイ/Fae of Wishes(ELD)》をブロッカーにしている時点でジリ貧。《轟音のクラリオン/Deafening Clarion(GRN)》を引けないが、土地を必死に伸ばして手札を整理する内にトークン攻撃でジワジワ削られ《天頂の閃光/Zenith Flare(IKO)》で本体を焼かれて負け。次のターンには《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》設置から勝てていただけに悔しい。
2回戦 VS 赤黒サクリファイス+ルールス
1戦目、土地事故死。土地24でも引けないものは引けない。
2戦目、序盤の土地伸ばしから《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring(IKO)》+《不屈の巡礼者、ゴロス/Golos, Tireless Pilgrim(M20)》を場に揃え、能力を起動したところまでは良かったが土地2枚+《僻境への脱出/Escape to the Wilds(ELD)》がお寒い。返しで《反逆の行動/Act of Treason(M20)》でジェガンサをパクられて殴られて《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods(RNA)》でサクられてゴロスも除去されて踏んだり蹴ったり。後続の生け贄回転に《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》が間に合わずに負け。
結果は2連敗。悲しいがこのデッキは割と楽しいのでまだ使いたい。《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》はロマンやでえ。千年嵐によるコピー累積状況下での《ショック/Shock(M20)》+《批判家刺殺/Skewer the Critics(RNA)》が気持ちええんじゃあ。
豪快なコンボデッキって好きさ。
お店のPTQ2020#2予備予選(スタンダード)に参加した
2020年2月9日 大会参加記録スタンダードの大会久々。デッキも定まらず、ロマンを求めて《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》を組んで挑戦。結果から言えば爆死しました。
1回戦 VS 青緑瞬速コントロール
1戦目、メインから相手が入れてた《神秘の聖域/Mystic Sanctuary(ELD)》が刺さって色々カウンターされる。《夜群れの伏兵/Nightpack Ambusher(M20)》《急嵐のトリクス/Thryx, the Sudden Storm(THB)》に殴られて負け。
2戦目、《エリマキ神秘家/Frilled Mystic(RNA)》にカウンターされつつ《夜群れの伏兵/Nightpack Ambusher(M20)》に殴られて負け。いいとこなし。
2回戦 VS 黒タッチ白信心
1戦目、《復讐に燃えた血王、ソリン/Sorin, Vengeful Bloodlord(WAR)》で黒い生物が絆魂持って殴ってくる。《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THB)》に吸われたりして負け。
2戦目、こちらの《豆の木の巨人/Beanstalk Giant(ELD)》が場に残り、10/10が殴って勝ち。《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》引けてない定期。
3戦目、除去合戦からこちらの《豆の木の巨人/Beanstalk Giant(ELD)》を《害悪な掌握/Noxious Grasp(M20)》で除去されて負け。やはり《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》引けてない。
3回戦 VS 青白コントロール
1、2戦目ともボードコントロールから《夢さらい/Dream Trawler(THB)》に4回殴られて負け。《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》働けない。
それでも《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》はロマン。勝ち手段を模索して改変しつつ使いたい。
1回戦 VS 青緑瞬速コントロール
1戦目、メインから相手が入れてた《神秘の聖域/Mystic Sanctuary(ELD)》が刺さって色々カウンターされる。《夜群れの伏兵/Nightpack Ambusher(M20)》《急嵐のトリクス/Thryx, the Sudden Storm(THB)》に殴られて負け。
2戦目、《エリマキ神秘家/Frilled Mystic(RNA)》にカウンターされつつ《夜群れの伏兵/Nightpack Ambusher(M20)》に殴られて負け。いいとこなし。
2回戦 VS 黒タッチ白信心
1戦目、《復讐に燃えた血王、ソリン/Sorin, Vengeful Bloodlord(WAR)》で黒い生物が絆魂持って殴ってくる。《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THB)》に吸われたりして負け。
2戦目、こちらの《豆の木の巨人/Beanstalk Giant(ELD)》が場に残り、10/10が殴って勝ち。《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》引けてない定期。
3戦目、除去合戦からこちらの《豆の木の巨人/Beanstalk Giant(ELD)》を《害悪な掌握/Noxious Grasp(M20)》で除去されて負け。やはり《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》引けてない。
3回戦 VS 青白コントロール
1、2戦目ともボードコントロールから《夢さらい/Dream Trawler(THB)》に4回殴られて負け。《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》働けない。
それでも《千年嵐/Thousand-Year Storm(GRN)》はロマン。勝ち手段を模索して改変しつつ使いたい。
お店のスタンダード大会に参加した
2019年8月11日 大会参加記録使ったのは《野生の律動/Rhythm of the Wild(RNA)》ビートダウン。
まあ、昔のFires的なアレです。《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(DOM)》か《樹上の草食獣/Arboreal Grazer(WAR)》から《野生の律動/Rhythm of the Wild(RNA)》出して、4マナ5/5並べてひたすら殴ります。
成績がアレだったのでレシピ割愛。以下、レポート。
1回戦 VS 赤タッチ黒
1戦目、律動出ないがエルフから2ターン目以降に《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion(DOM)》《縄張り持ちのアロサウルス/Territorial Allosaurus(DOM)》とかでひたすら殴って勝利。
2戦目、出足遅めで《害悪な掌握/Noxious Grasp(M20)》でこちらの生物を除去される。更に《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist(WAR)》のパワー上げられて墓地から使い回された上に、《サムトの疾走/Samut’s Sprint(WAR)》から《燃えさかる炎/Burn Bright(RNA)》を2回使われて負け。
3戦目、序盤から丁寧に除去をくらい、相手の場に《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame(M20)》出てきてジワジワ殴られて負け。
2回戦 VS バントスケープシフト
1戦目、2ターン目《野生の律動/Rhythm of the Wild(RNA)》からゴリゴリ殴ってライフ7まで押し込むが、《時の一掃/Time Wipe(WAR)》で場を流されて《風景の変容/Scapeshift(M19)》撃たれて負け。
2戦目、先攻ながらダブルマリガンでもたつく間に相手の土地が並んでいく。遅ればせながら殴り始めるが《時の一掃/Time Wipe(WAR)》《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis(RNA)》X=8で負け。
3回戦 Bye
結果、事実上の勝利なしでした。
悲しい、けどデカブツ速攻楽しい。チャンプブロックをすり抜けるため、赤の5マナドラゴンを採用すべきかな。あとガルタの枚数を調整しよう。
『兵法者の賢きことただ進み押し潰し殺すべきなり』
まあ、昔のFires的なアレです。《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(DOM)》か《樹上の草食獣/Arboreal Grazer(WAR)》から《野生の律動/Rhythm of the Wild(RNA)》出して、4マナ5/5並べてひたすら殴ります。
成績がアレだったのでレシピ割愛。以下、レポート。
1回戦 VS 赤タッチ黒
1戦目、律動出ないがエルフから2ターン目以降に《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion(DOM)》《縄張り持ちのアロサウルス/Territorial Allosaurus(DOM)》とかでひたすら殴って勝利。
2戦目、出足遅めで《害悪な掌握/Noxious Grasp(M20)》でこちらの生物を除去される。更に《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist(WAR)》のパワー上げられて墓地から使い回された上に、《サムトの疾走/Samut’s Sprint(WAR)》から《燃えさかる炎/Burn Bright(RNA)》を2回使われて負け。
3戦目、序盤から丁寧に除去をくらい、相手の場に《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame(M20)》出てきてジワジワ殴られて負け。
2回戦 VS バントスケープシフト
1戦目、2ターン目《野生の律動/Rhythm of the Wild(RNA)》からゴリゴリ殴ってライフ7まで押し込むが、《時の一掃/Time Wipe(WAR)》で場を流されて《風景の変容/Scapeshift(M19)》撃たれて負け。
2戦目、先攻ながらダブルマリガンでもたつく間に相手の土地が並んでいく。遅ればせながら殴り始めるが《時の一掃/Time Wipe(WAR)》《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis(RNA)》X=8で負け。
3回戦 Bye
結果、事実上の勝利なしでした。
悲しい、けどデカブツ速攻楽しい。チャンプブロックをすり抜けるため、赤の5マナドラゴンを採用すべきかな。あとガルタの枚数を調整しよう。
『兵法者の賢きことただ進み押し潰し殺すべきなり』
スタンダード・ショーダウンに参加した
2018年5月6日 大会参加記録久々にスタンダードに参加。使ったデッキは緑ガルタ(タッチ赤)である。
色々お試しカード突っ込んでたのでアレだったが、結果を言えば0-3。しかも全てストレート負けで0-6で終了という体たらくである。
一応簡易レポ。
1回戦 VS 白赤黒ビートダウン
1、2戦目とも相手の速度に除去が間に合わず。《焼けつく双陽/Sweltering Suns(AKH)》をさっさと撃っとけというプレイミスもあった。2体1交換で満足しとこう。
2回戦 VS 《嘲笑+負傷/Insult+Injury(AKH)》コンボ
1戦目、一瞬で12点パンチをくらう。2戦目、生物パクられて16点パンチを食らう。コントロール奪われるのはガルタの天敵ではないだろうか。
3回戦 VS 青白コントロール
《残骸の漂着/Settle the Wreckage(XLN)》と《燻蒸/Fumigate(KLD)》に加えて、カウンターとバウンスと《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》でフルボッコだドン。赤緑でパーミッション相手に戦う絶望感を存分に味わえたでござる。《万猛竜/Polyraptor(RIX)》8体を漂着されたのが頂点かな。
【反省とか備忘録メモ】
・マナは出るので《万猛竜/Polyraptor(RIX)》コンボ入れるのは良いが、採用枚数は減らそう。
・《試練を超えた者、サムト/Samut, the Tested(HOU)》は想像以上に強い。奥義もデッキに合ってる。
・《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon(RIX)》は強かったので、メイン+サイドで4枚にしよう。
・火力除去と《顕在的防御/Blossoming Defense(KLD)》の枚数は要調整。
・《荒々しいカヴー/Untamed Kavu(DOM)》は想像以上に相手が嫌がっていた感じ。警戒持ちは偉いようだ。《先祖の刃/Forebear’s Blade(DOM)》の採用を検討する。
・《残骸の漂着/Settle the Wreckage(XLN)》はケアはできても割りきるしかない感じだ。サイドに《否認/Negate(RIX)》等を採用できないか検討する。
色々お試しカード突っ込んでたのでアレだったが、結果を言えば0-3。しかも全てストレート負けで0-6で終了という体たらくである。
一応簡易レポ。
1回戦 VS 白赤黒ビートダウン
1、2戦目とも相手の速度に除去が間に合わず。《焼けつく双陽/Sweltering Suns(AKH)》をさっさと撃っとけというプレイミスもあった。2体1交換で満足しとこう。
2回戦 VS 《嘲笑+負傷/Insult+Injury(AKH)》コンボ
1戦目、一瞬で12点パンチをくらう。2戦目、生物パクられて16点パンチを食らう。コントロール奪われるのはガルタの天敵ではないだろうか。
3回戦 VS 青白コントロール
《残骸の漂着/Settle the Wreckage(XLN)》と《燻蒸/Fumigate(KLD)》に加えて、カウンターとバウンスと《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》でフルボッコだドン。赤緑でパーミッション相手に戦う絶望感を存分に味わえたでござる。《万猛竜/Polyraptor(RIX)》8体を漂着されたのが頂点かな。
【反省とか備忘録メモ】
・マナは出るので《万猛竜/Polyraptor(RIX)》コンボ入れるのは良いが、採用枚数は減らそう。
・《試練を超えた者、サムト/Samut, the Tested(HOU)》は想像以上に強い。奥義もデッキに合ってる。
・《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon(RIX)》は強かったので、メイン+サイドで4枚にしよう。
・火力除去と《顕在的防御/Blossoming Defense(KLD)》の枚数は要調整。
・《荒々しいカヴー/Untamed Kavu(DOM)》は想像以上に相手が嫌がっていた感じ。警戒持ちは偉いようだ。《先祖の刃/Forebear’s Blade(DOM)》の採用を検討する。
・《残骸の漂着/Settle the Wreckage(XLN)》はケアはできても割りきるしかない感じだ。サイドに《否認/Negate(RIX)》等を採用できないか検討する。
お店の霊気紛争ゲームデーに参加した
2017年2月12日 大会参加記録久々のスタンダードの大会。禁止改定やら何やらでメタも変わって楽しみである。
使ったデッキは以下のとおり。
『ジャンドビートダウン』
<メインボード>
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《沼/Swamp)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
3《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
2《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(SOI)》
4《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》
4《巻きつき蛇/Winding Constrictor(AER)》
2《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade(AER)》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》
3《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》
3《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
2《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》
2《キランの真意号/Heart of Kiran(AER)》
<サイドボード>
1《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
2《グレムリン解放/Release the Gremlins(AER)》
2《自然廃退/Natural Obsolescence(AER)》
2《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise(AER)》
4《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》
2《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
新カードもふんだんに盛り込んだジャンド。黒緑で組もうかとも思ったが《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》が安定して強いので3色で。
以下レポート。
1回戦 VS 赤白人間ビート
1戦目、序盤の相手の攻勢を《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》でしのいで《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》、《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》、《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》で押し返して勝利。
2戦目、《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》、《巻きつき蛇/Winding Constrictor(AER)》と並べてから《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》。相手は除去が無かったようでバリスタにカウンターが乗り始めて投了。
2回戦 VS 黒緑ビート
1戦目、序盤タップイン土地で始まるこちらに比して、相手は《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager(AER)》、《巻きつき蛇/Winding Constrictor(AER)》から《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade(AER)》と展開して5/6と4/5にぶん殴られる。《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》でトークンを出しつつ耐えるが《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》引けずに負け。
2戦目、先行ダブルマリガン。で、スペル3枚しか引けずにあっさり負け。
3回戦 VS 青白赤コントロール
1戦目、序盤からこちらの生物を相手が火力とカウンターで除去する流れ。しかし相手が土地を引きすぎてこちらの後続の生物をさばき切れずに押し勝つ。
2戦目、序盤ゆっくりの立ち上がり。満を持して《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》で《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai(KLD)》を指定するが空振り。色的にコンボ搭載してると思ったのだが純粋コントロールだった模様。そこから必死の攻勢で相手のライフを8まで落とすが、《電招の塔/Dynavolt Tower(KLD)》に場を制圧されて生物が焼かれまくる。しかし土地10枚ある状況で《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》×2を連続で引いてカウンターされずに場に出せて勝利。
4回戦 青白赤コントロール(コンボ入り)
1戦目、序盤の《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(SOI)》を焼かれるが、後続を並べてあっさりと押し切って勝利。
2戦目、序盤の攻勢を《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で場を流される。返しで今度こそと満を持して《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》で《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai(KLD)》を指定するがまたも空振り。その後カウンターと火力でコントロールされて負け。
3戦目、序盤押すが《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai(KLD)》+《守護フェリダー/Felidar Guardian(AER)》のコンボ食らって負け。
コンボはメイン入りだが、2戦目は抜いていたとのこと。読み負けによる敗北感がパねえ。
結果、2勝2敗でしたが何とかTOP8のカードもらえました。
スタンダード環境は大分多様性が確保されているようで、今後のメタが楽しみだ。
使ったデッキは以下のとおり。
『ジャンドビートダウン』
<メインボード>
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《沼/Swamp)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
3《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
2《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(SOI)》
4《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》
4《巻きつき蛇/Winding Constrictor(AER)》
2《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade(AER)》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》
3《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》
3《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
2《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》
2《キランの真意号/Heart of Kiran(AER)》
<サイドボード>
1《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》
2《グレムリン解放/Release the Gremlins(AER)》
2《自然廃退/Natural Obsolescence(AER)》
2《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise(AER)》
4《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》
2《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
新カードもふんだんに盛り込んだジャンド。黒緑で組もうかとも思ったが《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》が安定して強いので3色で。
以下レポート。
1回戦 VS 赤白人間ビート
1戦目、序盤の相手の攻勢を《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》でしのいで《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》、《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》、《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》で押し返して勝利。
2戦目、《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》、《巻きつき蛇/Winding Constrictor(AER)》と並べてから《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》。相手は除去が無かったようでバリスタにカウンターが乗り始めて投了。
2回戦 VS 黒緑ビート
1戦目、序盤タップイン土地で始まるこちらに比して、相手は《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager(AER)》、《巻きつき蛇/Winding Constrictor(AER)》から《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade(AER)》と展開して5/6と4/5にぶん殴られる。《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》でトークンを出しつつ耐えるが《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》引けずに負け。
2戦目、先行ダブルマリガン。で、スペル3枚しか引けずにあっさり負け。
3回戦 VS 青白赤コントロール
1戦目、序盤からこちらの生物を相手が火力とカウンターで除去する流れ。しかし相手が土地を引きすぎてこちらの後続の生物をさばき切れずに押し勝つ。
2戦目、序盤ゆっくりの立ち上がり。満を持して《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》で《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai(KLD)》を指定するが空振り。色的にコンボ搭載してると思ったのだが純粋コントロールだった模様。そこから必死の攻勢で相手のライフを8まで落とすが、《電招の塔/Dynavolt Tower(KLD)》に場を制圧されて生物が焼かれまくる。しかし土地10枚ある状況で《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》×2を連続で引いてカウンターされずに場に出せて勝利。
4回戦 青白赤コントロール(コンボ入り)
1戦目、序盤の《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(SOI)》を焼かれるが、後続を並べてあっさりと押し切って勝利。
2戦目、序盤の攻勢を《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で場を流される。返しで今度こそと満を持して《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》で《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai(KLD)》を指定するがまたも空振り。その後カウンターと火力でコントロールされて負け。
3戦目、序盤押すが《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai(KLD)》+《守護フェリダー/Felidar Guardian(AER)》のコンボ食らって負け。
コンボはメイン入りだが、2戦目は抜いていたとのこと。読み負けによる敗北感がパねえ。
結果、2勝2敗でしたが何とかTOP8のカードもらえました。
スタンダード環境は大分多様性が確保されているようで、今後のメタが楽しみだ。
カラデシュゲームデーに参加した
2016年10月23日 大会参加記録スタンダードで予選5回戦+TOP4による決勝という形式。
使ったデッキは以下のとおり。
『ジャンドビートダウン』
<メインボード>
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《沼/Swamp)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
3《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
2《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》
4《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(SOI)》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》
2《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
1《爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde(EMN)》
1《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster(SOI)》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》
3《集団的抵抗/Collective Defiance(EMN)》
3《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》
2《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force(KLD)》
3《高速警備車/Fleetwheel Cruiser(KLD)》
1《血の霧/Blood Mist(EMN)》
<サイドボード>
2《自然のままに/Natural State(OGW)》
2《忍び寄るカビ/Creeping Mold(KLD)》
3《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
3《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》
3《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
デッキ的に生物出したいのでPWチャンドラからニッサに変更し、集団的抵抗で除去を追加という変更。サイドは変わりなしです。
以下、レポート。
1回戦 VS 赤白【機体】
1戦目、序盤に召使い×2を展開したら《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》で2体とも除去されてしまう。もたつく間に機体ビートされて負け。
2戦目、序盤押されて必死に除去で堪えるが、《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》が《模範操縦士、デパラ/Depala, Pilot Exemplar(KLD)》で4/4になって殴ってきて、これを止められずに負け。
2回戦 VS 緑赤黒青【昂揚】
1戦目、互いに召使いを出す立ち上がりから追跡者4/3にしてから《血の霧/Blood Mist(EMN)》が着地して8点。以下、高速警備車などで殴って勝利。
2戦目、序盤の展開でもたつき、昂揚達成した相手の《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow(EMN)》を分解で除去するも蜘蛛トークンにペチペチ殴られ、《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》でアップキープに土地をタップされてブロッカー出せずに負け。
3戦目、相手が土地の色事故気味な感じでスロースタート。こちらは追跡者を育てつつドローを進めて生物を並べて押し勝つ。
3回戦 白青【コントロール】
1戦目、序盤押すも《隔離の場/Quarantine Field(BFZ)》で場をさばかれ、《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings(KLD)》を出されてから《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》で《天才の片鱗/Glimmer of Genius(KLD)》を使い回されつつの4/4トークン作成という動きで押し返されて負け。
2戦目、序盤からマナクリ展開してアーリンとニッサを場に出し、相手のリセットを食らっても問題なく殴って勝利。
3戦目、序盤からこちらが押して相手が除去するという展開。再び場に出た《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings(KLD)》から《燻蒸/Fumigate(KLD)》を撃たれてライフ回復され、《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》でトークンを出しつつの墓地再利用をされて負け。
4回戦 青赤黒【コントロール】
1戦目、マナクリから森林、アーリン、ニッサと場に出て押し切って無傷の勝利。
2戦目、こちらが押し、相手が除去するという展開。互いに消耗したところで相手の場に《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets(SOI)》が登場し、ドローを進められて押し返されて負け。
3戦目、こちらが生物を出すも相手が除去とカウンターという展開。互いに消耗したところで相手が《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》から生物を引き入れ、こちらがトップデッキで除去するという流れ。最終的に相手の《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》に殴られて負け。
5回戦 黒単【墓地利用】
1戦目、相手がブン回り《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KLD)》や《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast(KLD)》で横に広げて殴られる展開。最終的に《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince(SOI)》に殴られて負け。
2戦目、相手が展開した生物を《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で流し、場に残った森林5/5で殴り勝つ。
3戦目、相手の《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》でライブラリーの《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》を全抜きされるが、手札は土地と生物のみであったため普通に生物を横に並べてひたすらに殴り続ける。相手は4マナで止まって後続が思うように展開できなかったようで、こちらは森林、追跡者で殴りまくり押し切って勝利。
結果、2勝3敗でした。今ひとつかな。
デッキ的にはニッサは正解だったが《集団的抵抗/Collective Defiance(EMN)》は少し重かった感じ。最近は墓地から戻る生物も多いので《焼夷流/Incendiary Flow(EMN)》の方が良かったかな。
もっと改良の余地があるなあ。
使ったデッキは以下のとおり。
『ジャンドビートダウン』
<メインボード>
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《沼/Swamp)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
3《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
2《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》
4《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(SOI)》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》
2《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
1《爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde(EMN)》
1《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster(SOI)》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》
3《集団的抵抗/Collective Defiance(EMN)》
3《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》
2《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force(KLD)》
3《高速警備車/Fleetwheel Cruiser(KLD)》
1《血の霧/Blood Mist(EMN)》
<サイドボード>
2《自然のままに/Natural State(OGW)》
2《忍び寄るカビ/Creeping Mold(KLD)》
3《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
3《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》
3《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
デッキ的に生物出したいのでPWチャンドラからニッサに変更し、集団的抵抗で除去を追加という変更。サイドは変わりなしです。
以下、レポート。
1回戦 VS 赤白【機体】
1戦目、序盤に召使い×2を展開したら《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》で2体とも除去されてしまう。もたつく間に機体ビートされて負け。
2戦目、序盤押されて必死に除去で堪えるが、《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》が《模範操縦士、デパラ/Depala, Pilot Exemplar(KLD)》で4/4になって殴ってきて、これを止められずに負け。
2回戦 VS 緑赤黒青【昂揚】
1戦目、互いに召使いを出す立ち上がりから追跡者4/3にしてから《血の霧/Blood Mist(EMN)》が着地して8点。以下、高速警備車などで殴って勝利。
2戦目、序盤の展開でもたつき、昂揚達成した相手の《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow(EMN)》を分解で除去するも蜘蛛トークンにペチペチ殴られ、《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》でアップキープに土地をタップされてブロッカー出せずに負け。
3戦目、相手が土地の色事故気味な感じでスロースタート。こちらは追跡者を育てつつドローを進めて生物を並べて押し勝つ。
3回戦 白青【コントロール】
1戦目、序盤押すも《隔離の場/Quarantine Field(BFZ)》で場をさばかれ、《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings(KLD)》を出されてから《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》で《天才の片鱗/Glimmer of Genius(KLD)》を使い回されつつの4/4トークン作成という動きで押し返されて負け。
2戦目、序盤からマナクリ展開してアーリンとニッサを場に出し、相手のリセットを食らっても問題なく殴って勝利。
3戦目、序盤からこちらが押して相手が除去するという展開。再び場に出た《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings(KLD)》から《燻蒸/Fumigate(KLD)》を撃たれてライフ回復され、《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》でトークンを出しつつの墓地再利用をされて負け。
4回戦 青赤黒【コントロール】
1戦目、マナクリから森林、アーリン、ニッサと場に出て押し切って無傷の勝利。
2戦目、こちらが押し、相手が除去するという展開。互いに消耗したところで相手の場に《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets(SOI)》が登場し、ドローを進められて押し返されて負け。
3戦目、こちらが生物を出すも相手が除去とカウンターという展開。互いに消耗したところで相手が《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》から生物を引き入れ、こちらがトップデッキで除去するという流れ。最終的に相手の《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》に殴られて負け。
5回戦 黒単【墓地利用】
1戦目、相手がブン回り《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KLD)》や《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast(KLD)》で横に広げて殴られる展開。最終的に《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince(SOI)》に殴られて負け。
2戦目、相手が展開した生物を《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で流し、場に残った森林5/5で殴り勝つ。
3戦目、相手の《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》でライブラリーの《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》を全抜きされるが、手札は土地と生物のみであったため普通に生物を横に並べてひたすらに殴り続ける。相手は4マナで止まって後続が思うように展開できなかったようで、こちらは森林、追跡者で殴りまくり押し切って勝利。
結果、2勝3敗でした。今ひとつかな。
デッキ的にはニッサは正解だったが《集団的抵抗/Collective Defiance(EMN)》は少し重かった感じ。最近は墓地から戻る生物も多いので《焼夷流/Incendiary Flow(EMN)》の方が良かったかな。
もっと改良の余地があるなあ。
PPTQナッシュビル in Draw(松山)に参加した
2016年10月16日 大会参加記録参加人数は41人と大盛況。予選は6回戦となりました。
使ったデッキは以下のとおり。
『ジャンドビートダウン』
<メインボード>
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《沼/Swamp)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
3《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
2《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》
4《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(SOI)》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》
2《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
1《爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde(EMN)》
1《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War(SOI)》
1《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
1《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster(SOI)》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》
3《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》
3《紅蓮の俊英、チャンドラ/Chandra, Pyrogenius(KLD)》
3《高速警備車/Fleetwheel Cruiser(KLD)》
1《血の霧/Blood Mist(EMN)》
<サイドボード>
2《自然のままに/Natural State(OGW)》
2《忍び寄るカビ/Creeping Mold(KLD)》
3《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
3《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》
3《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
2マナのマナクリ8体の中速ビートダウン。4マナ以上の力押しで殴ります。
以下レポート。
1回戦 VS 青赤黒(現出エルドラージ)
1戦目、マナクリ×2から6/6森林登場。以下ブロッカーを分解×2で除去しつつ殴り切って勝利。
2戦目、召使いから追跡者出して土地置く立ち上がり。次ターンに精神配信で手札破壊して殴り始め。チャンドラ出して本体を焼きつつ殴って勝利。
2回戦 VS 青赤黒(コントロール)
1戦目、互いに手札が尽きるまで除去合戦。最終的に相手の場に《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》が残って殴られて負け。
2戦目、これまた互いに除去合戦。最終的に私の場に5/5森林が残って殴り切って勝利。
3戦目、序盤からこちらの生物とPWをあいてがカウンターしたり除去したりする流れ。極まったところで《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》×2で殴られて負け。
3回戦 VS 赤黒(ゾンビビート)
1戦目、序盤の生物並べる展開でこちらのサイズ有利だったが、《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》からの《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》×3で9点くらって除去される展開で負け。
2戦目、序盤は6/6森林登場からゴリ押し。中盤でまたも《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》×3をくらって場が逆転してブロッカーを《街の鍵/Key to the City(KLD)》でかわされて負け。
4回戦 VS 白赤(機体ビート)
1戦目、《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar(KLD)》からの《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》と展開されて受け一方。5/5森林と《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》で地上を耐えるも《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》に殴られて負け。
2戦目、序盤は押されるも《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で場を流して5/5森林とウルリッチで場を制圧して勝利。
3戦目、序盤からゴリゴリビートダウンされ、1回《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で流すも後続を横並びにされてブロッカーが足りずに負け。
5回戦 VS 青黒赤(墓地利用)
1戦目、相手は《査問長官/Minister of Inquiries(KLD)》や《安堵の再会/Cathartic Reunion(KLD)》で墓地を肥やしまくりだが、あまり良いカードが落ちない感じ。この間に召使い経由でウルリッチが場に登場してぶん殴って勝利。
2戦目、序盤押すも墓地が肥えた相手から《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KLD)》《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam(SOI)》《憑依された死体/Haunted Dead(EMN)》と場に戻りまくりで、チャンプブロックを繰り返されて押しきれず、《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》にブロッカーをタップされて負け。
3戦目、《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で場を流して5/5森林を出し、アーリンで+2/+2しつつ3回殴って勝利。7/7警戒トランプルは強かった。
ここで、GPT千葉(レガシー)参加のためドロップ。スタンダードは2勝3敗でした。
デッキの強さと課題が見えた感じ。このデッキはもう少し煮詰めて使いたいな。
GPT千葉は8名参加でいきなりシングルエリミ。使ったデッキはドメインZOO。
が、1、2戦目とも土地2枚止まりで《不毛の大地/Wasteland(TMP)》にやられてほぼ何もできずに1没。
土地24でも引けない時はこんなものか……。
今日はMTG三昧で楽しい一日であった。
なお、参加者全員クジ(1等カラデシュ1BOX~末等100円割引券)は、異界月3パックが当たりました。が、中のレアは何もなかった状態(オール100円レア)でした。チョットガックリ。
使ったデッキは以下のとおり。
『ジャンドビートダウン』
<メインボード>
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《沼/Swamp)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
3《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
2《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》
4《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(SOI)》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》
2《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
1《爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde(EMN)》
1《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War(SOI)》
1《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
1《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster(SOI)》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》
3《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》
3《紅蓮の俊英、チャンドラ/Chandra, Pyrogenius(KLD)》
3《高速警備車/Fleetwheel Cruiser(KLD)》
1《血の霧/Blood Mist(EMN)》
<サイドボード>
2《自然のままに/Natural State(OGW)》
2《忍び寄るカビ/Creeping Mold(KLD)》
3《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
3《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》
3《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
2マナのマナクリ8体の中速ビートダウン。4マナ以上の力押しで殴ります。
以下レポート。
1回戦 VS 青赤黒(現出エルドラージ)
1戦目、マナクリ×2から6/6森林登場。以下ブロッカーを分解×2で除去しつつ殴り切って勝利。
2戦目、召使いから追跡者出して土地置く立ち上がり。次ターンに精神配信で手札破壊して殴り始め。チャンドラ出して本体を焼きつつ殴って勝利。
2回戦 VS 青赤黒(コントロール)
1戦目、互いに手札が尽きるまで除去合戦。最終的に相手の場に《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》が残って殴られて負け。
2戦目、これまた互いに除去合戦。最終的に私の場に5/5森林が残って殴り切って勝利。
3戦目、序盤からこちらの生物とPWをあいてがカウンターしたり除去したりする流れ。極まったところで《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》×2で殴られて負け。
3回戦 VS 赤黒(ゾンビビート)
1戦目、序盤の生物並べる展開でこちらのサイズ有利だったが、《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》からの《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》×3で9点くらって除去される展開で負け。
2戦目、序盤は6/6森林登場からゴリ押し。中盤でまたも《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》×3をくらって場が逆転してブロッカーを《街の鍵/Key to the City(KLD)》でかわされて負け。
4回戦 VS 白赤(機体ビート)
1戦目、《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar(KLD)》からの《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》と展開されて受け一方。5/5森林と《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》で地上を耐えるも《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》に殴られて負け。
2戦目、序盤は押されるも《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で場を流して5/5森林とウルリッチで場を制圧して勝利。
3戦目、序盤からゴリゴリビートダウンされ、1回《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で流すも後続を横並びにされてブロッカーが足りずに負け。
5回戦 VS 青黒赤(墓地利用)
1戦目、相手は《査問長官/Minister of Inquiries(KLD)》や《安堵の再会/Cathartic Reunion(KLD)》で墓地を肥やしまくりだが、あまり良いカードが落ちない感じ。この間に召使い経由でウルリッチが場に登場してぶん殴って勝利。
2戦目、序盤押すも墓地が肥えた相手から《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KLD)》《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam(SOI)》《憑依された死体/Haunted Dead(EMN)》と場に戻りまくりで、チャンプブロックを繰り返されて押しきれず、《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》にブロッカーをタップされて負け。
3戦目、《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で場を流して5/5森林を出し、アーリンで+2/+2しつつ3回殴って勝利。7/7警戒トランプルは強かった。
ここで、GPT千葉(レガシー)参加のためドロップ。スタンダードは2勝3敗でした。
デッキの強さと課題が見えた感じ。このデッキはもう少し煮詰めて使いたいな。
GPT千葉は8名参加でいきなりシングルエリミ。使ったデッキはドメインZOO。
が、1、2戦目とも土地2枚止まりで《不毛の大地/Wasteland(TMP)》にやられてほぼ何もできずに1没。
土地24でも引けない時はこんなものか……。
今日はMTG三昧で楽しい一日であった。
なお、参加者全員クジ(1等カラデシュ1BOX~末等100円割引券)は、異界月3パックが当たりました。が、中のレアは何もなかった状態(オール100円レア)でした。チョットガックリ。
イニストラードを覆う影のゲームデーに参加した
2016年5月1日 大会参加記録参加人数は14名で予選5回戦です。
使ったデッキは以下のとおり。
『トリコロールエルドラージ』
<メインボード>
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(ORI)》
2《廃集落/Corrupted Crossroads(OGW)》
2《オラン=リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief(OGW)》
2《海門の残骸/Sea Gate Wreckage(OGW)》
3《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》
1《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
1《鋭い突端/Needle Spires(OGW)》
3《ねじれ地帯/Warped Landscape(SOI)》
1《山/Mountain)》
1《島/Island》
1《平地/Plains》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》
4《不快な集合体/Vile Aggregate(BFZ)》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
2《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》
2《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》
1《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar(ORI)》
1《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
2《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
2《否認/Negate(OGW)》
2《執念/Tenacity(SOI)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
1《霊魂破/Geistblast(SOI)》
<サイドボード>
4《大地の断裂/Seismic Rupture(DTK)》
3《エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator(OGW)》
2《隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer(DTK)》
1《塵への崩壊/Crumble to Dust(BFZ)》
2《否認/Negate(OGW)》
3《次元の激高/Planar Outburst(BFZ)》
赤タッチ白青のエルドラージビートダウン。サイドは主にウィニー対策です。
以下レポート。
1回戦 VS 黒緑コントロール
1戦目、序盤から這行器、集合体、砕くものとスムーズに展開してビートダウン。トドメに《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》で無傷の勝利。
2戦目、序盤から除去合戦。最終的に場に残った《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》が9/8になって殴られて負け。
3戦目、これまた這行器、難題、砕くものと展開して普通に殴り切って勝利。
2回戦 VS 黒緑トークンコンボ
1戦目、序盤押すも横に数を並べられてにらみ合いになり、《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat(BFZ)》+《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ORI)》のコンボで負け。
2戦目、互いに《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince(SOI)》が睨み合うお寒い展開。《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》か《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》を引けば勝てるのだが引けず。相手の《集合した中隊/Collected Company(DTK)》で《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat(BFZ)》×3+《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ORI)》が場に揃って一瞬で負け。
3回戦 VS 黒赤白コントロール
1戦目、序盤押すも除去されまくり、場が落ち着いたところで《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》と《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger(SOI)》に場を制圧されて負け。
2戦目、土地2枚で止まって土地事故死。
4回戦 VS 黒緑ビートダウン
1戦目、序盤押すも素出しで《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》出されて場を薙ぎ払われて負け。
2戦目、先攻で這行器、難題と展開して除去を《否認/Negate(OGW)》ではじいてそのまま勝利。
3戦目、土地3枚止まりで《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon(SOI)》×2に殴られて負け。
5回戦 VS 赤単
1戦目、序盤から《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》で燃やされ、《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers(OGW)》で墓地から火力撃たれて負け。
2戦目、序盤は互いにゆっくり。でも5マナ出てから《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》と《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》でゴリ押しして勝利。
3戦目、互いにゴリゴリライフを削り合いこちら8で相手10。生物引けない相手に《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》で押し切って勝利。
結果、2勝3敗で9位でした。ああん、8位内に入れずに《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》もらえなかった残念なり。
その後、ドラフトもしたがまたも0-3という体たらく。この環境のドラフトで、未だ2勝して4位以上になったことがないという戦績に我ながら凹む。
何が悪いのだろうか。……ハァ。
使ったデッキは以下のとおり。
『トリコロールエルドラージ』
<メインボード>
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(ORI)》
2《廃集落/Corrupted Crossroads(OGW)》
2《オラン=リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief(OGW)》
2《海門の残骸/Sea Gate Wreckage(OGW)》
3《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》
1《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
1《鋭い突端/Needle Spires(OGW)》
3《ねじれ地帯/Warped Landscape(SOI)》
1《山/Mountain)》
1《島/Island》
1《平地/Plains》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》
4《不快な集合体/Vile Aggregate(BFZ)》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
2《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》
2《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》
1《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar(ORI)》
1《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
2《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
2《否認/Negate(OGW)》
2《執念/Tenacity(SOI)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
1《霊魂破/Geistblast(SOI)》
<サイドボード>
4《大地の断裂/Seismic Rupture(DTK)》
3《エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator(OGW)》
2《隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer(DTK)》
1《塵への崩壊/Crumble to Dust(BFZ)》
2《否認/Negate(OGW)》
3《次元の激高/Planar Outburst(BFZ)》
赤タッチ白青のエルドラージビートダウン。サイドは主にウィニー対策です。
以下レポート。
1回戦 VS 黒緑コントロール
1戦目、序盤から這行器、集合体、砕くものとスムーズに展開してビートダウン。トドメに《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》で無傷の勝利。
2戦目、序盤から除去合戦。最終的に場に残った《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》が9/8になって殴られて負け。
3戦目、これまた這行器、難題、砕くものと展開して普通に殴り切って勝利。
2回戦 VS 黒緑トークンコンボ
1戦目、序盤押すも横に数を並べられてにらみ合いになり、《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat(BFZ)》+《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ORI)》のコンボで負け。
2戦目、互いに《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince(SOI)》が睨み合うお寒い展開。《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》か《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》を引けば勝てるのだが引けず。相手の《集合した中隊/Collected Company(DTK)》で《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat(BFZ)》×3+《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ORI)》が場に揃って一瞬で負け。
3回戦 VS 黒赤白コントロール
1戦目、序盤押すも除去されまくり、場が落ち着いたところで《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》と《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger(SOI)》に場を制圧されて負け。
2戦目、土地2枚で止まって土地事故死。
4回戦 VS 黒緑ビートダウン
1戦目、序盤押すも素出しで《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》出されて場を薙ぎ払われて負け。
2戦目、先攻で這行器、難題と展開して除去を《否認/Negate(OGW)》ではじいてそのまま勝利。
3戦目、土地3枚止まりで《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon(SOI)》×2に殴られて負け。
5回戦 VS 赤単
1戦目、序盤から《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》で燃やされ、《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers(OGW)》で墓地から火力撃たれて負け。
2戦目、序盤は互いにゆっくり。でも5マナ出てから《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》と《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》でゴリ押しして勝利。
3戦目、互いにゴリゴリライフを削り合いこちら8で相手10。生物引けない相手に《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》で押し切って勝利。
結果、2勝3敗で9位でした。ああん、8位内に入れずに《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》もらえなかった残念なり。
その後、ドラフトもしたがまたも0-3という体たらく。この環境のドラフトで、未だ2勝して4位以上になったことがないという戦績に我ながら凹む。
何が悪いのだろうか。……ハァ。
GPT神戸 in 松山(Draw)に参加した
2015年11月1日 大会参加記録参加人数が8人ジャストだったのでいきなりシングルエリミネーションである。
使ったデッキは以下のとおり。
『ビッグマナ(赤緑タッチ青』
<メインボード>
10《森/Forest》
5《山/Mountain》
1《島/Island》
2《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods(BFZ)》
4《開拓地の野営地/Frontier Bivouac(KTK)》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
2《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》
1《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》
2《怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage(BFZ)》
2《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
2《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》
2《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
4《面晶体の記録庫/Hedron Archive(BFZ)》
3《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage(ORI)》
2《爆発的植生/Explosive Vegetation(DTK)》
1《進化の飛躍/Evolutionary Leap(ORI)》
1《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
2《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
4《ティムールの魔除け/Temur Charm(KTK)》
<サイドボード>
1《部族養い/Feed the Clan(KTK)》
4《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot(BFZ)》
2《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《虚空の選別者/Void Winnower(BFZ)》
2《大地への回帰/Return to the Earth(FRF)》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
いわゆるビッグマナですが、《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》対策に決め手カードは分散させてます。
以下簡易レポート。
準々決勝 VS ビッグマナ(赤緑)
1戦目、相手はひたすら土地出しスペルを連打。こちらは相手よりはゆっくりだが、土地が揃ったところで《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》を出し、《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》キャストまで間に合って勝利。
2戦目、互いにアタルカ出して相打つ大味な展開だったが生物を引き負けて敗北。
3戦目、土地の出しあいから《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》を出してから《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》で《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》と《怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage(BFZ)》を場に出す。相手の《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》などを《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》×2で弾いて勝利。
準決勝 VS ジェスカイ(タッチ黒)
1戦目、土地が詰まり、《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》を焼かれて《面晶体の記録庫/Hedron Archive(BFZ)》を《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》で割られる。以下、火力とカマキリでボコられて負け。
2戦目、《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》を《焙り焼き/Roast(DTK)》で焼いただけであった。土地が4枚で詰まって、ほぼ何もできずに敗北。
やはり2戦しかしていないと何だか不完全燃焼である。
それはそうと何となく採用した《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》が予想外に使いやすかった。変異で出せるし、表なら6/6呪禁がクソ頼もしいし、枚数増やそうかしら。色々試したいね。
使ったデッキは以下のとおり。
『ビッグマナ(赤緑タッチ青』
<メインボード>
10《森/Forest》
5《山/Mountain》
1《島/Island》
2《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods(BFZ)》
4《開拓地の野営地/Frontier Bivouac(KTK)》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
2《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》
1《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》
2《怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage(BFZ)》
2《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
2《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》
2《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
4《面晶体の記録庫/Hedron Archive(BFZ)》
3《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage(ORI)》
2《爆発的植生/Explosive Vegetation(DTK)》
1《進化の飛躍/Evolutionary Leap(ORI)》
1《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
2《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
4《ティムールの魔除け/Temur Charm(KTK)》
<サイドボード>
1《部族養い/Feed the Clan(KTK)》
4《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot(BFZ)》
2《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《虚空の選別者/Void Winnower(BFZ)》
2《大地への回帰/Return to the Earth(FRF)》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
いわゆるビッグマナですが、《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》対策に決め手カードは分散させてます。
以下簡易レポート。
準々決勝 VS ビッグマナ(赤緑)
1戦目、相手はひたすら土地出しスペルを連打。こちらは相手よりはゆっくりだが、土地が揃ったところで《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》を出し、《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》キャストまで間に合って勝利。
2戦目、互いにアタルカ出して相打つ大味な展開だったが生物を引き負けて敗北。
3戦目、土地の出しあいから《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》を出してから《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》で《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》と《怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage(BFZ)》を場に出す。相手の《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》などを《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》×2で弾いて勝利。
準決勝 VS ジェスカイ(タッチ黒)
1戦目、土地が詰まり、《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》を焼かれて《面晶体の記録庫/Hedron Archive(BFZ)》を《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》で割られる。以下、火力とカマキリでボコられて負け。
2戦目、《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》を《焙り焼き/Roast(DTK)》で焼いただけであった。土地が4枚で詰まって、ほぼ何もできずに敗北。
やはり2戦しかしていないと何だか不完全燃焼である。
それはそうと何となく採用した《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》が予想外に使いやすかった。変異で出せるし、表なら6/6呪禁がクソ頼もしいし、枚数増やそうかしら。色々試したいね。
運命再編のゲームデーに参加した
2015年2月15日 大会参加記録参加人数は12名で4回戦+TOP4の決勝。8位までカードもらえるので2勝狙いか。
使ったデッキは以下のとおり。
『緑信心タッチ赤』
<メインボード>
10《森/Forest》
2《山/Mountain》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
3《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
3《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
1《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt(FRF)》
1《高木の巨人/Arbor Colossus(THS)》
1《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》
1《ゼンディカーの魂/Soul of Zendikar(M15)》
1《女王スズメバチ/Hornet Queen(M15)》
1《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render(FRF)》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
1《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
2《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
3《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
<サイドボード>
2《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther(BNG)》
2《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
3《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
2《火炎放射/Cone of Flame(M15)》
使い勝手を試すために新カードを何枚か投入。
以下レポート。
1回戦 VS 青黒コン
1戦目、序盤から生物並べてひたすら押す。相手はカウンターや黒除去を打ってカードを引きまくる典型的なコントロール。新カードの《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》が生物並べるこちらにはキツイ。でも場に《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》が残って《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render(FRF)》が通ってくれて、速攻で24点殴って一発勝利。
うん、既に満足である。
2戦目、先と同じく並べて殴り、除去される展開。最終的に相手の場に《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》が着地して負け。
3戦目、押して除去される展開。速攻系じゃないから長期戦は不利だなあ。結局《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》と《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》が相手の場に残って負け。
2回戦 VS 青黒タッチ赤コン
1戦目、またもコントロール相手で生物デッキのこちらは非常にキツイ。で、最終的に相手の場に《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》、《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》が残ってもう死ぬというところ。ココで《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》をトップデッキ。カウンターされたら投了のつもりでX=7をブッパしたら、通ってまさかの勝利。
2戦目、序盤のキモは相手の《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》を返しで《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt(FRF)》の速攻殴りで倒せたこと。更に《危険な櫃/Perilous Vault(M15)》を素引きの《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》で割るなど回答を引き込む感じで《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt(FRF)》が+1/+1カウンターを乗せつつ殴り切って勝利。やはりコントロール相手にパワーの大きい速攻生物は強いなあ。
3回戦 VS 赤緑ビートダウン
1戦目、相手は《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》出し、こちらは《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》×2を出すが、火力×2で焼かれてマナ加速に失敗。更に土地がもたつく間に相手のフェニックスに殴られて負け。飛行を止める手段に乏しいこのデッキでは辛い相手っぽい。
2戦目、赤マナ出ない色事故死。最終的に赤マナ出た時には遅過ぎた。
4回戦 VS 赤タッチ黒ビートダウン
1戦目、《僧院の速槍/Monastery Swiftspear(KTK)》に殴られるが、マナ加速から3ターン目に《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》を立てて守る。これで耐える間にマナを整えてX=4で怪物化して9/9ポルクラノスが殴りつつ《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》を撃ち込んで勝利。
2戦目、相手が事故。こちらは《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》から《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》と順調な立ち上がり。以下生物を並べて殴って勝利。
結果、2勝2敗で7位でした。無事にカードもらえたが、《奪取の形態/Supplant Form(FRF)》かあ、使う予定はないかな。もっと他に良いカードはいくらでもあるだろうに6マナインスタントの時点で使い辛いな。
新カードの使い勝手は《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》が場に出なかったので今ひとつ分からなかったが、青黒コン相手の時に《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》が手札にあればインスタントで出せたタイミングはあったので、このデッキに1枚は必要と思った。
後はウギンだが、まあ説明の必要もなく強いのは使われて分かった。ただ調べで持って来れないのがネックか。このデッキで使うかどうかは要検討かな。
やはり環境が変わる時というのは面白いものだ。
使ったデッキは以下のとおり。
『緑信心タッチ赤』
<メインボード>
10《森/Forest》
2《山/Mountain》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
3《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
3《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
1《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt(FRF)》
1《高木の巨人/Arbor Colossus(THS)》
1《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》
1《ゼンディカーの魂/Soul of Zendikar(M15)》
1《女王スズメバチ/Hornet Queen(M15)》
1《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render(FRF)》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
1《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker(KTK)》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
2《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
3《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
<サイドボード>
2《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther(BNG)》
2《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
3《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
2《火炎放射/Cone of Flame(M15)》
使い勝手を試すために新カードを何枚か投入。
以下レポート。
1回戦 VS 青黒コン
1戦目、序盤から生物並べてひたすら押す。相手はカウンターや黒除去を打ってカードを引きまくる典型的なコントロール。新カードの《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》が生物並べるこちらにはキツイ。でも場に《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》が残って《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render(FRF)》が通ってくれて、速攻で24点殴って一発勝利。
うん、既に満足である。
2戦目、先と同じく並べて殴り、除去される展開。最終的に相手の場に《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》が着地して負け。
3戦目、押して除去される展開。速攻系じゃないから長期戦は不利だなあ。結局《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》と《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》が相手の場に残って負け。
2回戦 VS 青黒タッチ赤コン
1戦目、またもコントロール相手で生物デッキのこちらは非常にキツイ。で、最終的に相手の場に《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》、《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》が残ってもう死ぬというところ。ココで《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》をトップデッキ。カウンターされたら投了のつもりでX=7をブッパしたら、通ってまさかの勝利。
2戦目、序盤のキモは相手の《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》を返しで《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt(FRF)》の速攻殴りで倒せたこと。更に《危険な櫃/Perilous Vault(M15)》を素引きの《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》で割るなど回答を引き込む感じで《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt(FRF)》が+1/+1カウンターを乗せつつ殴り切って勝利。やはりコントロール相手にパワーの大きい速攻生物は強いなあ。
3回戦 VS 赤緑ビートダウン
1戦目、相手は《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》出し、こちらは《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》×2を出すが、火力×2で焼かれてマナ加速に失敗。更に土地がもたつく間に相手のフェニックスに殴られて負け。飛行を止める手段に乏しいこのデッキでは辛い相手っぽい。
2戦目、赤マナ出ない色事故死。最終的に赤マナ出た時には遅過ぎた。
4回戦 VS 赤タッチ黒ビートダウン
1戦目、《僧院の速槍/Monastery Swiftspear(KTK)》に殴られるが、マナ加速から3ターン目に《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》を立てて守る。これで耐える間にマナを整えてX=4で怪物化して9/9ポルクラノスが殴りつつ《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》を撃ち込んで勝利。
2戦目、相手が事故。こちらは《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》から《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》と順調な立ち上がり。以下生物を並べて殴って勝利。
結果、2勝2敗で7位でした。無事にカードもらえたが、《奪取の形態/Supplant Form(FRF)》かあ、使う予定はないかな。もっと他に良いカードはいくらでもあるだろうに6マナインスタントの時点で使い辛いな。
新カードの使い勝手は《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental(FRF)》が場に出なかったので今ひとつ分からなかったが、青黒コン相手の時に《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》が手札にあればインスタントで出せたタイミングはあったので、このデッキに1枚は必要と思った。
後はウギンだが、まあ説明の必要もなく強いのは使われて分かった。ただ調べで持って来れないのがネックか。このデッキで使うかどうかは要検討かな。
やはり環境が変わる時というのは面白いものだ。
GPT静岡 in 松山(Draw)に参加した
2014年11月9日 大会参加記録雨にも関わらず30人が参加。予選5回戦です。
使ったデッキは以下のとおり。
『緑信心タッチ赤』
<メインボード>
10《森/Forest》
2《山/Mountain》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
3《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
3《高木の巨人/Arbor Colossus(THS)》
1《ゼンディカーの魂/Soul of Zendikar(M15)》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen(M15)》
1《忍耐の元型/Archetype of Endurance(BNG)》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
1《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
1《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》
3《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
<サイドボード>
2《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther(BNG)》
2《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
1《暴風/Windstorm(KTK)》
2《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
1《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
1《力による操縦/Harness by Force(JOU)》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
前とはメインとサイドをちょっと入れ替えただけ。単体除去が強力なミッドレンジが多いので《忍耐の元型/Archetype of Endurance(BNG)》と《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》を交換だ。
以下、簡易レポート。
1回戦 VS ジェスカイ(ビートダウン)
1戦目、互いに消耗したところで調べ→《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》から速攻突っ込ませて勝利。
2戦目、火力打たれまくって負け。
3戦目、マナ生物からひたすら押して勝利。
2回戦 VS アブザン(リアニ)
1戦目、墓地の《テーロスの魂/Soul of Theros(M15)》でエルズペスのトークンが突っ込んできて負け。
2戦目、互いに女王バチ。こちらだけ《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》で全滅して負け。
3回戦 VS アブザン(ミッドレンジ)
1戦目、相手が事故死。
2戦目、囲い→サイ→ソリンとやられて負け。
3戦目、こちらの生物を捌かれてサイに押されて負け。
4回戦 VS ジェスカイ(コンボ)
1戦目、《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》をX=16で打って勝ち。
2戦目、相手が生物引けず、ひたすら押して勝ち。
5回戦 VS 緑信心タッチ黒
1戦目、《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》を連打されて負け。
2戦目、ニクソス+サテュロスの場に調べで《ゼンディカーの魂/Soul of Zendikar(M15)》を出してトークン量産で勝ち。
3戦目、《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》と《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》を連打されて負け。
結果、2勝3敗で18位でした。
もうひと押し勝ち切れないなあ。色々試してみるしかないか。
使ったデッキは以下のとおり。
『緑信心タッチ赤』
<メインボード>
10《森/Forest》
2《山/Mountain》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
3《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
3《高木の巨人/Arbor Colossus(THS)》
1《ゼンディカーの魂/Soul of Zendikar(M15)》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen(M15)》
1《忍耐の元型/Archetype of Endurance(BNG)》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
1《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
1《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》
3《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
<サイドボード>
2《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther(BNG)》
2《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
1《暴風/Windstorm(KTK)》
2《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
1《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
1《力による操縦/Harness by Force(JOU)》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
前とはメインとサイドをちょっと入れ替えただけ。単体除去が強力なミッドレンジが多いので《忍耐の元型/Archetype of Endurance(BNG)》と《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》を交換だ。
以下、簡易レポート。
1回戦 VS ジェスカイ(ビートダウン)
1戦目、互いに消耗したところで調べ→《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》から速攻突っ込ませて勝利。
2戦目、火力打たれまくって負け。
3戦目、マナ生物からひたすら押して勝利。
2回戦 VS アブザン(リアニ)
1戦目、墓地の《テーロスの魂/Soul of Theros(M15)》でエルズペスのトークンが突っ込んできて負け。
2戦目、互いに女王バチ。こちらだけ《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》で全滅して負け。
3回戦 VS アブザン(ミッドレンジ)
1戦目、相手が事故死。
2戦目、囲い→サイ→ソリンとやられて負け。
3戦目、こちらの生物を捌かれてサイに押されて負け。
4回戦 VS ジェスカイ(コンボ)
1戦目、《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》をX=16で打って勝ち。
2戦目、相手が生物引けず、ひたすら押して勝ち。
5回戦 VS 緑信心タッチ黒
1戦目、《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》を連打されて負け。
2戦目、ニクソス+サテュロスの場に調べで《ゼンディカーの魂/Soul of Zendikar(M15)》を出してトークン量産で勝ち。
3戦目、《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》と《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》を連打されて負け。
結果、2勝3敗で18位でした。
もうひと押し勝ち切れないなあ。色々試してみるしかないか。
GPT静岡 in 松山(Draw)に参加した
2014年10月26日 大会参加記録新環境のスタンダードで、参加人数は13名。予選5回戦+TOP4の決勝という形式です。
使ったデッキは以下のとおり。
『緑信心タッチ赤』
<メインボード>
10《森/Forest》
2《山/Mountain》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
3《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
1《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
3《高木の巨人/Arbor Colossus(THS)》
1《ゼンディカーの魂/Soul of Zendikar(M15)》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen(M15)》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
1《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
1《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》
3《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
<サイドボード>
2《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther(BNG)》
1《忍耐の元型/Archetype of Endurance(BNG)》
1《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
1《暴風/Windstorm(KTK)》
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
1《力による操縦/Harness by Force(JOU)》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
マナ出してどっかんする感じで。召喚の調べ採用なので、1枚差しのカードも定番の生物を採用です。
以下レポート。
1回戦 VS アブザン(黒白緑)
1戦目、序盤は相手の攻勢に押される展開だが、こちらもポルクラノス等で対抗する。基本的にこちらが生物を並べて、相手が除去して押してくる展開。こちらのゼナゴス、相手のエルズペスを巡って優位戦を展開するのだが、調べで《女王スズメバチ/Hornet Queen(M15)》持ってきた当たりから一気にグダる。メイン1枚差しの《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》で9点回復したりしていたので、他の卓が終わってもこちらはまだ1戦目である。膠着状態から《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》+《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》でゴリゴリマナを出して、《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》をX=21で撃ち込んで長期戦に勝利。
2戦目、またグダって時間切れ引き分け。
2回戦 VS ティムール(赤緑青)
1戦目、2戦目とも圧敗であった。《荒野の後継者/Heir of the Wilds(KTK)》から《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade(KTK)》を並べて《ティムールの魔除け/Temur Charm(KTK)》で守ったり除去ったりと攻めこむデッキは強いな。色的に私もティムール使いたくなったわ。
3回戦 VS ティムール(赤緑青)
1戦目、《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy(KTK)》置かれて割りとジリ貧かと思いきや、《高木の巨人/Arbor Colossus(THS)》で耐える展開。ここで《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》から《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》が出てきて《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》がめくれる超マナ確定展開。そして《ゼンディカーの魂/Soul of Zendikar(M15)》で3/3トークン量産モードで押し切って勝利。
2戦目、序盤から軽快に生物を展開。相手も展開するが、またもニクソス+サテュロスが決まってマナ豊富。ポルクラノスのX=4の怪物化で除去&殴って勝利。
4回戦 VS ジェスカイ(青白赤)
1戦目、土地2枚で止まる事故。やっと出した巨人は《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm(KTK)》でリブトップへ置かれて殴られて負け。
2戦目、こちらが展開したポルクラノス×2を《停止の場/Suspension Field(KTK)》×2で除去されて厳しい。こちらのライフ12から相手が本体火力モードに入り、こちらも《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》出したりして耐えるが、《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》×2を引きこまれて負け。
5回戦 VS 赤黒速攻
1戦目、序盤からパワー2の生物を並べての火力攻勢でポルクラノス2体焼かれてピンチ。でも3体目を引き込んで耐えようとしたら《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》で除去される厳しい展開。横に広げてくる相手はキツイかと思いきや、《ゼンディカーの魂/Soul of Zendikar(M15)》を引き込んで、更に《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》を引き込むグッドローで、トークン量産モードで押し返して勝利。
2戦目、相手が序盤からこちらのマナ生物を焼き、《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》×2を展開する厳しい状況。結局トークン軍団+パワーアップした扇動者に殴られて負け。
3戦目、エルフ出してクルフィックス構えてたら《蔑み/Despise(KTK)》で落とされて寒し。ところが2枚目をトップデッキしてクルフィックス出す嬉しい展開。以下、生物を巡って除去と手札破壊が襲ってくるが、《高木の巨人/Arbor Colossus(THS)》が場に残り、怪物化して9/9でとにかく押す。これが除去されると厳しいのだが幸い《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》を引かれずに押し切って勝利。
結果、3勝2敗の9Pで7位でした。
新環境は、色マナ拘束の厳しい生物を叩きつけ合うミッドレンジのアド合戦ですな。その意味で緑信心はダメラン使わないので、それだけでライフ有利な感じ。後はどうアドを取っていくかだけですな。色々試してみましょう。
使ったデッキは以下のとおり。
『緑信心タッチ赤』
<メインボード>
10《森/Forest》
2《山/Mountain》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
3《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
1《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
3《高木の巨人/Arbor Colossus(THS)》
1《ゼンディカーの魂/Soul of Zendikar(M15)》
2《女王スズメバチ/Hornet Queen(M15)》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
1《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
1《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》
3《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
<サイドボード>
2《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther(BNG)》
1《忍耐の元型/Archetype of Endurance(BNG)》
1《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
1《暴風/Windstorm(KTK)》
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
1《力による操縦/Harness by Force(JOU)》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
マナ出してどっかんする感じで。召喚の調べ採用なので、1枚差しのカードも定番の生物を採用です。
以下レポート。
1回戦 VS アブザン(黒白緑)
1戦目、序盤は相手の攻勢に押される展開だが、こちらもポルクラノス等で対抗する。基本的にこちらが生物を並べて、相手が除去して押してくる展開。こちらのゼナゴス、相手のエルズペスを巡って優位戦を展開するのだが、調べで《女王スズメバチ/Hornet Queen(M15)》持ってきた当たりから一気にグダる。メイン1枚差しの《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》で9点回復したりしていたので、他の卓が終わってもこちらはまだ1戦目である。膠着状態から《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》+《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》でゴリゴリマナを出して、《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》をX=21で撃ち込んで長期戦に勝利。
2戦目、またグダって時間切れ引き分け。
2回戦 VS ティムール(赤緑青)
1戦目、2戦目とも圧敗であった。《荒野の後継者/Heir of the Wilds(KTK)》から《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade(KTK)》を並べて《ティムールの魔除け/Temur Charm(KTK)》で守ったり除去ったりと攻めこむデッキは強いな。色的に私もティムール使いたくなったわ。
3回戦 VS ティムール(赤緑青)
1戦目、《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy(KTK)》置かれて割りとジリ貧かと思いきや、《高木の巨人/Arbor Colossus(THS)》で耐える展開。ここで《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》から《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》が出てきて《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》がめくれる超マナ確定展開。そして《ゼンディカーの魂/Soul of Zendikar(M15)》で3/3トークン量産モードで押し切って勝利。
2戦目、序盤から軽快に生物を展開。相手も展開するが、またもニクソス+サテュロスが決まってマナ豊富。ポルクラノスのX=4の怪物化で除去&殴って勝利。
4回戦 VS ジェスカイ(青白赤)
1戦目、土地2枚で止まる事故。やっと出した巨人は《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm(KTK)》でリブトップへ置かれて殴られて負け。
2戦目、こちらが展開したポルクラノス×2を《停止の場/Suspension Field(KTK)》×2で除去されて厳しい。こちらのライフ12から相手が本体火力モードに入り、こちらも《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》出したりして耐えるが、《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》×2を引きこまれて負け。
5回戦 VS 赤黒速攻
1戦目、序盤からパワー2の生物を並べての火力攻勢でポルクラノス2体焼かれてピンチ。でも3体目を引き込んで耐えようとしたら《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》で除去される厳しい展開。横に広げてくる相手はキツイかと思いきや、《ゼンディカーの魂/Soul of Zendikar(M15)》を引き込んで、更に《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》を引き込むグッドローで、トークン量産モードで押し返して勝利。
2戦目、相手が序盤からこちらのマナ生物を焼き、《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》×2を展開する厳しい状況。結局トークン軍団+パワーアップした扇動者に殴られて負け。
3戦目、エルフ出してクルフィックス構えてたら《蔑み/Despise(KTK)》で落とされて寒し。ところが2枚目をトップデッキしてクルフィックス出す嬉しい展開。以下、生物を巡って除去と手札破壊が襲ってくるが、《高木の巨人/Arbor Colossus(THS)》が場に残り、怪物化して9/9でとにかく押す。これが除去されると厳しいのだが幸い《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》を引かれずに押し切って勝利。
結果、3勝2敗の9Pで7位でした。
新環境は、色マナ拘束の厳しい生物を叩きつけ合うミッドレンジのアド合戦ですな。その意味で緑信心はダメラン使わないので、それだけでライフ有利な感じ。後はどうアドを取っていくかだけですな。色々試してみましょう。