毎年花粉は飛び始めがキツイ。
アレルギーを抑える薬に慣れるまでも辛いし、目鼻が痒い感覚も慣れるまで辛い。
だが、明日から天気が崩れるという。
雨が嬉しいのはこの時期だけだな。
アレルギーを抑える薬に慣れるまでも辛いし、目鼻が痒い感覚も慣れるまで辛い。
だが、明日から天気が崩れるという。
雨が嬉しいのはこの時期だけだな。
GPT北京 in 松山に参加した
2014年2月23日 大会参加記録17名で予選5回戦+TOP8のシングルエリミネーションである。勝ち越せば残れるか。
使ったデッキは以下のとおり。
『赤緑ステロイド』
<メインボード>
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
8《山/Mountain》
2《森/Forest》
2《変わり谷/Mutavault(M14)》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》
2《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》
4《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》
4《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
4《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos(BNG)》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
4《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka(DGM)》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
1《武装+物騒/Armed+Dangerous(DGM)》
1《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》
<サイドボード>
3《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》
2《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》
2《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》
2《ギルドへの畏敬/Awe for the Guilds(DGM)》
2《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》
4《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》
とにかく軽く殴ります。以下レポート。
1回戦 VS 赤タッチ黒ビートダウン
1戦目、序盤から互いに殴り合う赤らしい展開。だが相手のライフ1まで押し込んだ返しで《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis(THS)》ブッパされて負け。
2戦目、またも殴り合いだがこちらが《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》で攻撃を通してからの本体へ《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》で勝利。
3戦目、生物並べたら《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》で全部流されて足止まる。そして相手の場に出た《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》で詰みでした。負け。
2回戦 BYE
3回戦 VS 赤タッチ白ビートダウン
1戦目、相手が《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》×3で超速展開。更に《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M14)》×2からの《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis(THS)》で負け。
2戦目、相手ダブルマリガン。こちらは《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》からの《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka(DGM)》×2と《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》×2で勝利。
3戦目、相手の《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M14)》+《雷撃の威力/Thunderous Might(BNG)》を《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》で焼いてから《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》と展開してブロッカー無視して殴り勝つ。
4回戦 VS 白緑ビートダウン
1戦目、序盤から超速ビートをかけるが相手の生物の方がサイズがデカイ。なんとか《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》を除去したと思ったらリブトップから2枚目が出てきて怪物化。更に《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》が怪物化していかんともし難く殴り負ける。
2戦目、《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》から《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》と展開して《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos(BNG)》×2でゴリ押して勝利。
3戦目、2ターン目に《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》×2から《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》を展開。6点殴ったところで相手の場に《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》出てくる。これを《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》で奪って《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka(DGM)》つけて6点+5点+3点=14点殴って4ターンキルして勝利。
5回戦 VS 青タッチ白ビートダウン
1戦目、土地2枚で止まっている間に相手の場に生物が並んで押し負ける。
2戦目、先攻ながら1マリガン。相手の《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》が実に厳しい。場に出していた《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》×2を《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》で除去されて殴られて負け。
結果、3勝(BYE込み)2敗でした。オポ差で9P中トップだったので6位で抜けました。
さて準々決勝だが、相手はまたも5回戦の相手。相性的に少々厳しいか。
準々決勝 VS 青タッチ白ビートダウン
1戦目、序盤から展開して《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka(DGM)》と《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》で押す。相手がもたつく間に並べた《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》で攻撃を通して勝利。
2戦目、序盤は互いに並べ合う展開だったが、相手に《波使い/Master of Waves(THS)》×2を連打されてトークン軍団に殴られて負け。
3戦目、山3枚の土地初手をキープして序盤は問題なかったが引いてくる《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》と《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos(BNG)》をプレイできない色事故。そうこうする間に相手の場に生物が並んで《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea(THS)》《波使い/Master of Waves(THS)》ときていかんともし難く負け。
結局1没でした。黒抜いて安定性は増したが《波使い/Master of Waves(THS)》がどうしようもないなあ。生物を緑中心にすると軽量じゃなく中速系になるけど、どうしたものか。
2色なら《漸増爆弾/Ratchet Bomb(M14)》を採用するしかないよな。要検討だ。
使ったデッキは以下のとおり。
『赤緑ステロイド』
<メインボード>
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
8《山/Mountain》
2《森/Forest》
2《変わり谷/Mutavault(M14)》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》
2《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》
4《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》
4《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
4《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos(BNG)》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
4《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka(DGM)》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
1《武装+物騒/Armed+Dangerous(DGM)》
1《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》
<サイドボード>
3《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》
2《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》
2《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》
2《ギルドへの畏敬/Awe for the Guilds(DGM)》
2《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》
4《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》
とにかく軽く殴ります。以下レポート。
1回戦 VS 赤タッチ黒ビートダウン
1戦目、序盤から互いに殴り合う赤らしい展開。だが相手のライフ1まで押し込んだ返しで《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis(THS)》ブッパされて負け。
2戦目、またも殴り合いだがこちらが《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》で攻撃を通してからの本体へ《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》で勝利。
3戦目、生物並べたら《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》で全部流されて足止まる。そして相手の場に出た《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》で詰みでした。負け。
2回戦 BYE
3回戦 VS 赤タッチ白ビートダウン
1戦目、相手が《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》×3で超速展開。更に《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M14)》×2からの《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis(THS)》で負け。
2戦目、相手ダブルマリガン。こちらは《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》からの《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka(DGM)》×2と《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》×2で勝利。
3戦目、相手の《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M14)》+《雷撃の威力/Thunderous Might(BNG)》を《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》で焼いてから《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》と展開してブロッカー無視して殴り勝つ。
4回戦 VS 白緑ビートダウン
1戦目、序盤から超速ビートをかけるが相手の生物の方がサイズがデカイ。なんとか《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》を除去したと思ったらリブトップから2枚目が出てきて怪物化。更に《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》が怪物化していかんともし難く殴り負ける。
2戦目、《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》から《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》と展開して《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos(BNG)》×2でゴリ押して勝利。
3戦目、2ターン目に《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》×2から《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》を展開。6点殴ったところで相手の場に《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》出てくる。これを《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》で奪って《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka(DGM)》つけて6点+5点+3点=14点殴って4ターンキルして勝利。
5回戦 VS 青タッチ白ビートダウン
1戦目、土地2枚で止まっている間に相手の場に生物が並んで押し負ける。
2戦目、先攻ながら1マリガン。相手の《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》が実に厳しい。場に出していた《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》×2を《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》で除去されて殴られて負け。
結果、3勝(BYE込み)2敗でした。オポ差で9P中トップだったので6位で抜けました。
さて準々決勝だが、相手はまたも5回戦の相手。相性的に少々厳しいか。
準々決勝 VS 青タッチ白ビートダウン
1戦目、序盤から展開して《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka(DGM)》と《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》で押す。相手がもたつく間に並べた《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》で攻撃を通して勝利。
2戦目、序盤は互いに並べ合う展開だったが、相手に《波使い/Master of Waves(THS)》×2を連打されてトークン軍団に殴られて負け。
3戦目、山3枚の土地初手をキープして序盤は問題なかったが引いてくる《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》と《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos(BNG)》をプレイできない色事故。そうこうする間に相手の場に生物が並んで《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea(THS)》《波使い/Master of Waves(THS)》ときていかんともし難く負け。
結局1没でした。黒抜いて安定性は増したが《波使い/Master of Waves(THS)》がどうしようもないなあ。生物を緑中心にすると軽量じゃなく中速系になるけど、どうしたものか。
2色なら《漸増爆弾/Ratchet Bomb(M14)》を採用するしかないよな。要検討だ。
病院をはしごした一日
2014年2月22日 日常疲れた・・・。真剣に疲れた。
朝は消化器科で胃カメラでした。これが苦しいのなんのって。
喉の麻酔してるからヨダレ垂れ流しで咳き込むし、空気送り込まれて腹は膨らむ。ワイヤーで胃の組織をむしり取られる感覚も気持ち悪い。薬が胃の中に吐き出される感じなんかもオエッっぷ。
これで2度目だが3度目は嫌だなあ。暴飲暴食は慎まなければ。
昼は耳鼻咽喉科で花粉症の薬をもらう。すっげえ混んでた。
今週からやはり花粉が飛んでいるっぽい。アレルギーを抑える目薬重要。
明日から飛びまくりか、これから1ヶ月は鬱だな。
午後は眼科でコンタクトレンズの処方箋。花粉の時期はあんまり使わないけど。
なぜか知らないが、右目の視力が若干回復していて入れ替え。
半年ぶりに診てもらったが、変わることなんてあるんだな。
必要とはいえ、とても疲れた一日だった。
朝は消化器科で胃カメラでした。これが苦しいのなんのって。
喉の麻酔してるからヨダレ垂れ流しで咳き込むし、空気送り込まれて腹は膨らむ。ワイヤーで胃の組織をむしり取られる感覚も気持ち悪い。薬が胃の中に吐き出される感じなんかもオエッっぷ。
これで2度目だが3度目は嫌だなあ。暴飲暴食は慎まなければ。
昼は耳鼻咽喉科で花粉症の薬をもらう。すっげえ混んでた。
今週からやはり花粉が飛んでいるっぽい。アレルギーを抑える目薬重要。
明日から飛びまくりか、これから1ヶ月は鬱だな。
午後は眼科でコンタクトレンズの処方箋。花粉の時期はあんまり使わないけど。
なぜか知らないが、右目の視力が若干回復していて入れ替え。
半年ぶりに診てもらったが、変わることなんてあるんだな。
必要とはいえ、とても疲れた一日だった。
フライデーナイトドラフトに参加した
2014年2月21日 フライデー今日も無事8ドラ。
初手、レアの《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》から。2手目に《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned(BNG)》、以下《ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon(BNG)》、《宿命的心酔/Fated Infatuation(BNG)》、《潮流の合唱者/Chorus of the Tides(BNG)》と青黒路線を進む。
2パック目、レアの《白鳥の歌/Swan Song(THS)》はスルーして《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》を押さえる。アンコ授与は強いよねーとか思いつつも以下《蒸気の精/Vaporkin(THS)》、《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》、《難破船の歌い手/Shipwreck Singer(THS)》と青黒路線に戻る。
3パック目、初手は《エレボスの試練/Ordeal of Erebos(THS)》、以下《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》、《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》、《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》、《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》と普通に青黒ピックで終了。
まずまずの青黒が取れたが、《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》も《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》も取れなかったのが厳しいか。
1回戦 VS 青黒
1戦目、2/3ミノタウルスに《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned(BNG)》を授与して殴る。これ強いわ―。これをバウンスされて耐えられるが、以下《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》、《蒸気の精/Vaporkin(THS)》と並べて飛行で殴って勝利。
2戦目、相手がダブマリから事故死。
2回戦 VS 青緑
1戦目、《蒸気の精/Vaporkin(THS)》が空から殴り《ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon(BNG)》を授与する4/2飛行で押す。地上並べられて危なくなるが、《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》も並んで飛行で殴り切って勝利。
2戦目、4マナで止まる土地事故死。
3戦目、青マナが出ない事故気味の展開で地上を並べられ、《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》が生物で出てきてボコられて負け。
3回戦 VS 赤青
1戦目、激しく殴り合う展開だが除去の枚数で負けて《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops(THS)》が怪物化で殴ってきて負け。
2戦目、《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》出して《エレボスの試練/Ordeal of Erebos(THS)》をつけて殴る理想の回り。《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》、《蒸気の精/Vaporkin(THS)》と並べて殴って勝利。
3戦目、序盤はマッタリ、《潮流の合唱者/Chorus of the Tides(BNG)》+《液態化/Aqueous Form(THS)》+《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》を《槌の一撃/Fall of the Hammer(BNG)》で除去しに来た相手の生物を《鞭の一振り/Lash of the Whip(THS)》でかわしたのが決め手で勝利。
結果、勝ち―負け―勝ちで3位でした。
ただ、1位《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter(BNG)》、2位《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》取ったら後は土地すら無いレアだったので寒し。
適当に赤いカードを取って終了~っと。やっぱ2連勝するデッキを組まないといけないな。
初手、レアの《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》から。2手目に《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned(BNG)》、以下《ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon(BNG)》、《宿命的心酔/Fated Infatuation(BNG)》、《潮流の合唱者/Chorus of the Tides(BNG)》と青黒路線を進む。
2パック目、レアの《白鳥の歌/Swan Song(THS)》はスルーして《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》を押さえる。アンコ授与は強いよねーとか思いつつも以下《蒸気の精/Vaporkin(THS)》、《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》、《難破船の歌い手/Shipwreck Singer(THS)》と青黒路線に戻る。
3パック目、初手は《エレボスの試練/Ordeal of Erebos(THS)》、以下《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》、《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》、《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》、《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》と普通に青黒ピックで終了。
まずまずの青黒が取れたが、《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》も《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》も取れなかったのが厳しいか。
1回戦 VS 青黒
1戦目、2/3ミノタウルスに《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned(BNG)》を授与して殴る。これ強いわ―。これをバウンスされて耐えられるが、以下《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》、《蒸気の精/Vaporkin(THS)》と並べて飛行で殴って勝利。
2戦目、相手がダブマリから事故死。
2回戦 VS 青緑
1戦目、《蒸気の精/Vaporkin(THS)》が空から殴り《ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon(BNG)》を授与する4/2飛行で押す。地上並べられて危なくなるが、《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》も並んで飛行で殴り切って勝利。
2戦目、4マナで止まる土地事故死。
3戦目、青マナが出ない事故気味の展開で地上を並べられ、《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》が生物で出てきてボコられて負け。
3回戦 VS 赤青
1戦目、激しく殴り合う展開だが除去の枚数で負けて《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops(THS)》が怪物化で殴ってきて負け。
2戦目、《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》出して《エレボスの試練/Ordeal of Erebos(THS)》をつけて殴る理想の回り。《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》、《蒸気の精/Vaporkin(THS)》と並べて殴って勝利。
3戦目、序盤はマッタリ、《潮流の合唱者/Chorus of the Tides(BNG)》+《液態化/Aqueous Form(THS)》+《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》を《槌の一撃/Fall of the Hammer(BNG)》で除去しに来た相手の生物を《鞭の一振り/Lash of the Whip(THS)》でかわしたのが決め手で勝利。
結果、勝ち―負け―勝ちで3位でした。
ただ、1位《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter(BNG)》、2位《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》取ったら後は土地すら無いレアだったので寒し。
適当に赤いカードを取って終了~っと。やっぱ2連勝するデッキを組まないといけないな。
今後スタンの大会が多いので、いっちょ新しいの組むか~って思った。
まずは今の環境で「速攻」持ってる生物を検索と。
このあたりでいつものステロイド系になるのは、決まっていたのだ。
大丈夫だ、問題ない。
殴って燃やすんだ!
まずは今の環境で「速攻」持ってる生物を検索と。
このあたりでいつものステロイド系になるのは、決まっていたのだ。
大丈夫だ、問題ない。
殴って燃やすんだ!
相変わらず過ぎて何らかの作為を疑うレベル
2014年2月19日 日常今日は少し時間があったので少しだけ機動戦士ガンダム。
あまり期待はしていなかったが、本年初当たりするも単発12R。
オーケー、オーケー、まあ通常の確変率1/2だしおかしな事はない・・・。
そのまま打ち続け、今度は確変を引いて150回STに突入!
おっけー!おっけー!今度こそ爆連とはいかなくても平均超えの5連くらいは・・・。
150回STスルーで単発。
即止めして帰宅ですよホントにもう。
うちのアムロが相変わらず弱過ぎて困るわマジで。
あまり期待はしていなかったが、本年初当たりするも単発12R。
オーケー、オーケー、まあ通常の確変率1/2だしおかしな事はない・・・。
そのまま打ち続け、今度は確変を引いて150回STに突入!
おっけー!おっけー!今度こそ爆連とはいかなくても平均超えの5連くらいは・・・。
150回STスルーで単発。
即止めして帰宅ですよホントにもう。
うちのアムロが相変わらず弱過ぎて困るわマジで。
ろくでもないことを思いついて、アレなことを思い出す
2014年2月18日 日常そうか、スリヴァーって90種類以上もいるんだ・・・。
どうせなら《合同勝利/Coalition Victory(INV)》も使えるなあ。
とか考えてたら、インベイジョンブロックのシールド戦で、《合同勝利/Coalition Victory(INV)》が2枚出て、激しく悶絶したことがあったことを思い出した。
その時の大会で、《暗影のワーム/Penumbra Wurm(APC)》出してドヤしてたら、《脊髄支配/Spinal Embrace(INV)》でパクられて、殴られて、サクられて、ライフ回復されて、相手の場にトークン出てきて負けたことがあったなあ・・・。
シールド戦でのインパクトって意外と覚えているものだな。
どうせなら《合同勝利/Coalition Victory(INV)》も使えるなあ。
とか考えてたら、インベイジョンブロックのシールド戦で、《合同勝利/Coalition Victory(INV)》が2枚出て、激しく悶絶したことがあったことを思い出した。
その時の大会で、《暗影のワーム/Penumbra Wurm(APC)》出してドヤしてたら、《脊髄支配/Spinal Embrace(INV)》でパクられて、殴られて、サクられて、ライフ回復されて、相手の場にトークン出てきて負けたことがあったなあ・・・。
シールド戦でのインパクトって意外と覚えているものだな。
オリンピックでカーリングを見ているが、これが意外と面白い。
勝手にビリヤードみたいなもんかと思っていたが、氷上のチェスと言われるほど頭を使うスポーツだった。
最後の一手で点を取るために、それまでの石を捨て石にするというあたりが色々なものに通じる感じがする。
おかげでつい見入ってしまってチョイと寝不足です。
勝手にビリヤードみたいなもんかと思っていたが、氷上のチェスと言われるほど頭を使うスポーツだった。
最後の一手で点を取るために、それまでの石を捨て石にするというあたりが色々なものに通じる感じがする。
おかげでつい見入ってしまってチョイと寝不足です。
お店のデュエルコマンダー3回戦に参加した
2014年2月16日 大会参加記録使ったデッキは以下のとおり。
Commander
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
《森/Forest)》×7
《山/Mountain》×4
《Taiga(3ED)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(ICE)》
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows(FUT)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley(ODY)》
《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge(ZEN)》
《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
《反射池/Reflecting Pool(TMP)》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket(ONS)》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave(ONS)》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst(USG)》
《薄煙の火口/Smoldering Crater(USG)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge(LRW)》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
《樹上の村/Treetop Village(ULG)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits(GPT)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《黄塵地帯/Dust Bowl(MMQ)》
《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
《リシャーダの港/Rishadan Port(MMQ)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(4ED)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
《Fyndhorn Elves(ICE)》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker(ROE)》
《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger(VIS)》
《根の壁/Wall of Roots(MIR)》
《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
《ユートピアの木/Utopia Tree(INV)》
《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver(M14)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
《花の壁/Wall of Blossoms(STH)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf(SHM)》
《木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)》
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》
《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》
《暴走するヌー/Stampeding Wildebeests(VIS)》
《暴走する氈鹿/Stampeding Serow(SOK)》
《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》
《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(PLS)》
《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
《災難の大神/Deus of Calamity(SHM)》
《シヴのワーム/Shivan Wurm(PLS)》
《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》
《熱情/Fervor(6ED)》
《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros(THS)》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MRD)》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》
《追い討ち/Aggravated Assault(ONS)》
《今を生きる/Seize the Day(ODY)》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》
《凶暴な打撃/Savage Beating(DST)》
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
《地震/Earthquake(4ED)》
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
流石に100枚だとリストが長い。
デッキコンセプトは単純。マナ加速→速攻つける置物→パワー5以上のデカブツで殴る。
昔のFires的なデッキということですが、ゼナゴスとの相性が良いので、戦闘フェイズを追加するカードが3枚入ってます。その分除去が薄いのですが、Firesは昔からそうなので気にせず豪快に殴ります。
以下レポート。
1回戦 VS 《老いざる苦行者、アローロ/Oloro, Ageless Ascetic(C13)》
1戦目、毎ターンのライフ回復を《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》で追加のドローにされるのだが《シヴのワーム/Shivan Wurm(PLS)》+《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》で呪禁な7/7トランプルがゴリゴリ殴り、相手は全体除去引けずに勝利。
2戦目、早々に場に出た《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》に場を支配されて《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding(5ED)》にドローを止められて負け。
3戦目、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》場に出してゴスゴス殴って相手のライフ6まで押し込んだが、《最後の審判/Doomsday(WTH)》から《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac(ISD)》コンボを決められて負け。
2回戦 VS 《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed(DKA)》
1戦目、マナ加速できたがデカブツ引けず。そうこうする内に《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed(DKA)》出されて《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》を付けられて7点ずつ殴られ、コマンダーダメージが21点になって負け。
2戦目、序盤からゴリ押ししてたら《強奪する悪魔/Reiver Demon(MRD)》出てきてこちらの生物が全滅。せめてもの反撃で《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》出して《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》が10点攻撃&《今を生きる/Seize the Day(ODY)》で20点攻撃。まあブロックされて負けなのです。トランプルがある生物を引けていればなあ・・・。
3回戦 VS 《ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge(C13)》
1戦目、序盤マナ加速から《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》出して《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》が12点攻撃。ライフ増えまくりだったが相手が出した《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》に《好奇心/Curiosity(ISD)》がついて無限ダメージが完成して一発死。
2戦目、置いた《苔汁の橋/Mosswort Bridge(LRW)》で《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》を秘匿。以下、《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》と《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》を出して秘匿で《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》を打ち、《プロパガンダ/Propaganda(C13)》置かれてたけど普通に4マナ支払って20点攻撃で勝利。
3戦目、マナ加速から《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》出して《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》でぶん殴って相手のライフ9まで押し込んだのだが、相手は余裕の表情。嫌な予感は的中で《詐欺師の総督/Deceiver Exarch(NPH)》+《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》コンボを決められて一発死。2つも一発死コンボが入っているのか。楽しげで良いデッキだな。
結果、3連敗でした。でもかなり楽しかったので良し。参加者も皆ワイワイと楽しくマジック。好きなデッキで戦う感じが、このフォーマットが根強い人気がある理由なのでしょう。禁止カードもユルいしね。突然飛び出す思わぬカードが熱い。
環境はテンポデッキとコンボデッキが拮抗しているという話は聞いていたが納得。青や黒いサーチカードが強いのだが、1枚しか使えないという縛りが絶妙。私的にはもっとテンポなデッキを組んでみたい気分。もう1個くらいはデッキを組んでみようかしら。
Commander
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
《森/Forest)》×7
《山/Mountain》×4
《Taiga(3ED)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(ICE)》
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows(FUT)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley(ODY)》
《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge(ZEN)》
《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
《反射池/Reflecting Pool(TMP)》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket(ONS)》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave(ONS)》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst(USG)》
《薄煙の火口/Smoldering Crater(USG)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge(LRW)》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
《樹上の村/Treetop Village(ULG)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits(GPT)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《黄塵地帯/Dust Bowl(MMQ)》
《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
《リシャーダの港/Rishadan Port(MMQ)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(4ED)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
《Fyndhorn Elves(ICE)》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker(ROE)》
《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger(VIS)》
《根の壁/Wall of Roots(MIR)》
《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
《ユートピアの木/Utopia Tree(INV)》
《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver(M14)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
《花の壁/Wall of Blossoms(STH)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf(SHM)》
《木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)》
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》
《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》
《暴走するヌー/Stampeding Wildebeests(VIS)》
《暴走する氈鹿/Stampeding Serow(SOK)》
《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》
《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(PLS)》
《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
《災難の大神/Deus of Calamity(SHM)》
《シヴのワーム/Shivan Wurm(PLS)》
《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》
《熱情/Fervor(6ED)》
《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros(THS)》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MRD)》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》
《追い討ち/Aggravated Assault(ONS)》
《今を生きる/Seize the Day(ODY)》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》
《凶暴な打撃/Savage Beating(DST)》
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
《地震/Earthquake(4ED)》
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
流石に100枚だとリストが長い。
デッキコンセプトは単純。マナ加速→速攻つける置物→パワー5以上のデカブツで殴る。
昔のFires的なデッキということですが、ゼナゴスとの相性が良いので、戦闘フェイズを追加するカードが3枚入ってます。その分除去が薄いのですが、Firesは昔からそうなので気にせず豪快に殴ります。
以下レポート。
1回戦 VS 《老いざる苦行者、アローロ/Oloro, Ageless Ascetic(C13)》
1戦目、毎ターンのライフ回復を《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》で追加のドローにされるのだが《シヴのワーム/Shivan Wurm(PLS)》+《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》で呪禁な7/7トランプルがゴリゴリ殴り、相手は全体除去引けずに勝利。
2戦目、早々に場に出た《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》に場を支配されて《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding(5ED)》にドローを止められて負け。
3戦目、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》場に出してゴスゴス殴って相手のライフ6まで押し込んだが、《最後の審判/Doomsday(WTH)》から《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac(ISD)》コンボを決められて負け。
2回戦 VS 《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed(DKA)》
1戦目、マナ加速できたがデカブツ引けず。そうこうする内に《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed(DKA)》出されて《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》を付けられて7点ずつ殴られ、コマンダーダメージが21点になって負け。
2戦目、序盤からゴリ押ししてたら《強奪する悪魔/Reiver Demon(MRD)》出てきてこちらの生物が全滅。せめてもの反撃で《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》出して《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》が10点攻撃&《今を生きる/Seize the Day(ODY)》で20点攻撃。まあブロックされて負けなのです。トランプルがある生物を引けていればなあ・・・。
3回戦 VS 《ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge(C13)》
1戦目、序盤マナ加速から《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》出して《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》が12点攻撃。ライフ増えまくりだったが相手が出した《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》に《好奇心/Curiosity(ISD)》がついて無限ダメージが完成して一発死。
2戦目、置いた《苔汁の橋/Mosswort Bridge(LRW)》で《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》を秘匿。以下、《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》と《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》を出して秘匿で《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》を打ち、《プロパガンダ/Propaganda(C13)》置かれてたけど普通に4マナ支払って20点攻撃で勝利。
3戦目、マナ加速から《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》出して《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》でぶん殴って相手のライフ9まで押し込んだのだが、相手は余裕の表情。嫌な予感は的中で《詐欺師の総督/Deceiver Exarch(NPH)》+《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》コンボを決められて一発死。2つも一発死コンボが入っているのか。楽しげで良いデッキだな。
結果、3連敗でした。でもかなり楽しかったので良し。参加者も皆ワイワイと楽しくマジック。好きなデッキで戦う感じが、このフォーマットが根強い人気がある理由なのでしょう。禁止カードもユルいしね。突然飛び出す思わぬカードが熱い。
環境はテンポデッキとコンボデッキが拮抗しているという話は聞いていたが納得。青や黒いサーチカードが強いのだが、1枚しか使えないという縛りが絶妙。私的にはもっとテンポなデッキを組んでみたい気分。もう1個くらいはデッキを組んでみようかしら。
明日のお店でのイベントのため、デュエルコマンダー用のデッキを組んでみた。
最初はコマンダーを選ぶ時点でウロウロしたのだが、結局は昔使ってたデッキをまた使ってみたいという欲求に正直に組みました。
Commander
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
うん、組みやすい。やることは一つである。とにかく殴り倒せ!
それはそうと、古いカードを探す時には、どのエキスパンションに収録されているカードか忘れている場合が非常に多い。また、マナコストや能力を間違っていたりすることもある。
そんな時、頼りになるのがカード検索サイトである。
定番はやはりココ。
Wisdom Guild (http://www.wisdom-guild.net/)
細かく条件を指定できるカード検索が嬉しい。カード辞書でもお世話になってます。
もっとも、カードテキストでの検索はあんまり正確じゃないのが困りもの。(例:赤マナが出る土地を探そうと、テキストに『赤』を含む「土地」を検索しても、7件しかヒットしない。)
なので、ココもよく使う。
TeamY’s デッキビルダー (http://teamys.net/)
こちらは条件があまり細かく設定できないのが残念だが、テキスト検索では頼りになる。(例:赤マナが出る土地を探そうと、テキストに『赤』を含む「土地」を検索すると、漏れ無く103件ヒットしてくれる。)
今回も大変お世話になりました。
最初はコマンダーを選ぶ時点でウロウロしたのだが、結局は昔使ってたデッキをまた使ってみたいという欲求に正直に組みました。
Commander
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
うん、組みやすい。やることは一つである。とにかく殴り倒せ!
それはそうと、古いカードを探す時には、どのエキスパンションに収録されているカードか忘れている場合が非常に多い。また、マナコストや能力を間違っていたりすることもある。
そんな時、頼りになるのがカード検索サイトである。
定番はやはりココ。
Wisdom Guild (http://www.wisdom-guild.net/)
細かく条件を指定できるカード検索が嬉しい。カード辞書でもお世話になってます。
もっとも、カードテキストでの検索はあんまり正確じゃないのが困りもの。(例:赤マナが出る土地を探そうと、テキストに『赤』を含む「土地」を検索しても、7件しかヒットしない。)
なので、ココもよく使う。
TeamY’s デッキビルダー (http://teamys.net/)
こちらは条件があまり細かく設定できないのが残念だが、テキスト検索では頼りになる。(例:赤マナが出る土地を探そうと、テキストに『赤』を含む「土地」を検索すると、漏れ無く103件ヒットしてくれる。)
今回も大変お世話になりました。
フライデーナイトドラフトに参加した
2014年2月14日 フライデー人少なめだったが、今日も8ドラ。
初手、レアが《宿命的介入/Fated Intervention(BNG)》でちと悩むがピック。その後、《気高き獲物/Noble Quarry(BNG)》《雷の粗暴者/Thunder Brute(BNG)》《攻撃の元型/Archetype of Aggression(BNG)》とアンコモンピックから赤緑を志向。でも赤の流れがイマイチだったので、緑メインだが青と白も意識し始める。
2パック目、レアが《白鳥の歌/Swan Song(THS)》なのでスルーして《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》ピック。ここから《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》など白の優秀カードが流れてきたので赤を切って白緑ピックへ移行する。だが、出ていないのか授与カードが来ない。
3パック目、レアが《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero(THS)》で悩んだ後にスルーして2枚目の《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》ピック。以後《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary(THS)》《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn(THS)》とピックしていくが全く授与カードが取れないので《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》《残忍な発動/Feral Invocation(THS)》等をピックしていくが、白い飛行生物が全く来なくてお寒い感じ。
正直、今回は失敗ドラフトだと終了後に思った。飛行が1枚もなく、到達がアスプしかいない時点で嫌な未来しか見えない。《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》×2で押し切るしかないな。
1回戦 VS 青白
1戦目、《蒸気の精/Vaporkin(THS)》×2が全く止まらずボコられて負け。
2戦目、《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》が働いて圧殺。
3戦目、やっぱり飛行が止まらず《突然の嵐/Sudden Storm(BNG)》で足止めされつつ空から殴られて負け。
2回戦 VS 赤緑白青
1戦目、相手がまさかの4色で驚く。でも回れば強いのです。《流浪/Peregrination(BNG)》で土地を整えつつ、《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》を《メレティスのほら吹き/Meletis Charlatan(THS)》でコピーされたりして除去食らいつつ本体も6点焼かれたりして負け。
2戦目、相手の場に《一つ目峠のサイクロプス/Cyclops of One-Eyed Pass(BNG)》×2と《石殴りの巨人/Stoneshock Giant(THS)》が並んでアカン。更に《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》置かれてそちらに目がいってしまい、攻撃しないミスをする。返しで巨人が怪物化でフルボッコされて負け。
3回戦 VS 赤緑白
1戦目、事故気味の相手を生物並べて殴り切る。
2戦目、今度はこちらが事故気味で殴り負ける。
3戦目、序盤に殴り合いから場が膠着。でも《宿命的介入/Fated Intervention(BNG)》から《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》で全体強化の後、《気高き獲物/Noble Quarry(BNG)》を素出ししてルアー効果で総攻撃で勝利。
結果、負け-負け-勝ちで7位でした。
やはりこの環境は授与カード重要だな。途中で白じゃなく青に行けば良かったかなあ。せめて青タッチに行っておけば・・・。中々色変えの判断は難しいですな。
賞品で、《狩人の勇気/Hunter’s Prowess(BNG)》《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero(THS)》《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》《不死の贈り物/Gift of Immortality(THS)》をゲット。ついでにくじでFNMカードの《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》も頂きました。
失敗ドラフトだった割にはオーライですかね。
初手、レアが《宿命的介入/Fated Intervention(BNG)》でちと悩むがピック。その後、《気高き獲物/Noble Quarry(BNG)》《雷の粗暴者/Thunder Brute(BNG)》《攻撃の元型/Archetype of Aggression(BNG)》とアンコモンピックから赤緑を志向。でも赤の流れがイマイチだったので、緑メインだが青と白も意識し始める。
2パック目、レアが《白鳥の歌/Swan Song(THS)》なのでスルーして《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》ピック。ここから《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》など白の優秀カードが流れてきたので赤を切って白緑ピックへ移行する。だが、出ていないのか授与カードが来ない。
3パック目、レアが《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero(THS)》で悩んだ後にスルーして2枚目の《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》ピック。以後《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary(THS)》《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn(THS)》とピックしていくが全く授与カードが取れないので《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》《残忍な発動/Feral Invocation(THS)》等をピックしていくが、白い飛行生物が全く来なくてお寒い感じ。
正直、今回は失敗ドラフトだと終了後に思った。飛行が1枚もなく、到達がアスプしかいない時点で嫌な未来しか見えない。《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》×2で押し切るしかないな。
1回戦 VS 青白
1戦目、《蒸気の精/Vaporkin(THS)》×2が全く止まらずボコられて負け。
2戦目、《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》が働いて圧殺。
3戦目、やっぱり飛行が止まらず《突然の嵐/Sudden Storm(BNG)》で足止めされつつ空から殴られて負け。
2回戦 VS 赤緑白青
1戦目、相手がまさかの4色で驚く。でも回れば強いのです。《流浪/Peregrination(BNG)》で土地を整えつつ、《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》を《メレティスのほら吹き/Meletis Charlatan(THS)》でコピーされたりして除去食らいつつ本体も6点焼かれたりして負け。
2戦目、相手の場に《一つ目峠のサイクロプス/Cyclops of One-Eyed Pass(BNG)》×2と《石殴りの巨人/Stoneshock Giant(THS)》が並んでアカン。更に《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》置かれてそちらに目がいってしまい、攻撃しないミスをする。返しで巨人が怪物化でフルボッコされて負け。
3回戦 VS 赤緑白
1戦目、事故気味の相手を生物並べて殴り切る。
2戦目、今度はこちらが事故気味で殴り負ける。
3戦目、序盤に殴り合いから場が膠着。でも《宿命的介入/Fated Intervention(BNG)》から《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》で全体強化の後、《気高き獲物/Noble Quarry(BNG)》を素出ししてルアー効果で総攻撃で勝利。
結果、負け-負け-勝ちで7位でした。
やはりこの環境は授与カード重要だな。途中で白じゃなく青に行けば良かったかなあ。せめて青タッチに行っておけば・・・。中々色変えの判断は難しいですな。
賞品で、《狩人の勇気/Hunter’s Prowess(BNG)》《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero(THS)》《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》《不死の贈り物/Gift of Immortality(THS)》をゲット。ついでにくじでFNMカードの《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》も頂きました。
失敗ドラフトだった割にはオーライですかね。
インサイトエクスクルーシブの燃費を算出(17回目)
2014年2月12日 マイカー
給油ランプが点いたので、59日ぶりに給油。
今冬は非常に寒くて、暖房ガンガンだったから燃費は低めであろう。夏も暑かったし、2年目は1年目よりは平均燃費は悪そうだ。
燃費計では 15.8km/L を記録。
そして満タン法では、506.5km ÷ 33.67L = 15.04km/L となりました。
逆算すると、506.5km ÷ 15.8km = 32.06L となるから、燃費計の方が良い数値になっているという結果になった。
相変わらず満タン法でも1km/Lも差が出ないが、過去分を平均すると約0.2km/L程度は燃費計の方が良い数値になっているようだ。納車から約2年の平均なのだからこれがMyエクスクルーシブの燃費計の標準性能なのであろう。
それにしても、もうすぐ納車2年になるのか。そして、相変わらず街中で他のエクスクルーシブをめったに見かけない。
人気ないのが少し寂しく、ありきたりでないのが少し嬉しい。
そんなこんなで、所有の満足度は高いです。
今冬は非常に寒くて、暖房ガンガンだったから燃費は低めであろう。夏も暑かったし、2年目は1年目よりは平均燃費は悪そうだ。
燃費計では 15.8km/L を記録。
そして満タン法では、506.5km ÷ 33.67L = 15.04km/L となりました。
逆算すると、506.5km ÷ 15.8km = 32.06L となるから、燃費計の方が良い数値になっているという結果になった。
相変わらず満タン法でも1km/Lも差が出ないが、過去分を平均すると約0.2km/L程度は燃費計の方が良い数値になっているようだ。納車から約2年の平均なのだからこれがMyエクスクルーシブの燃費計の標準性能なのであろう。
それにしても、もうすぐ納車2年になるのか。そして、相変わらず街中で他のエクスクルーシブをめったに見かけない。
人気ないのが少し寂しく、ありきたりでないのが少し嬉しい。
そんなこんなで、所有の満足度は高いです。
お店のレガシー大会4回戦に参加した
2014年2月11日 パイオニア・モダン・レガシー今日は盛況で4回戦。使ったデッキは以下のとおり。
『黒緑赤 蔦マッドネス』
<メインボード>
2《沼/Swamp》
2《森/Forest》
1《山/Mountain》
4《Bayou(LEA)》
2《Badlands(LEA)》
1《Taiga(LEA)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》
2《屍肉喰らい/Carrion Feeder(SCG)》
4《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》
4《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
3《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(MMQ)》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》
2《癇しゃく/Fiery Temper(TOR)》
4《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
<サイドボード>
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
1《不浄/Filth(JUD)》
2《根絶/Extirpate(PLC)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《癇しゃく/Fiery Temper(TOR)》)》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
思いつきのコンボへのこだわりを捨て、基本コンセプトに回帰した蔦マッドネス。とにかく蔦が速攻で殴るのみだ。
1回戦 VS ジャンド
1戦目、序盤から殴るのだが引きが弱く打撃力が足りない。そうこうする内に相手の《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》で長期戦になり、《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》で場もグダる。最終的にデカイ《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》に殴られて負け。
2戦目、序盤の攻防から互いに生物が死ぬが、こちらには《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》が残り、相手には《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》が残る。当然のごとく殴り負け。
2回戦 VS 茶単
1戦目、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》から《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》を展開し、《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》で相手の手札と場を破壊して勝利。
2戦目、相手が《厳かなモノリス/Grim Monolith(ULG)》から《金属細工師/Metalworker(UDS)》を出し、これを除去出来なかった次のターンに10マナ出されて《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》と《磁石のゴーレム/Lodestone Golem(WWK)》出されて負け。
3戦目、相手の《厳かなモノリス/Grim Monolith(ULG)》を《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》で破壊し、《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》と《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》で殴って勝利。
3回戦 VS ジャンド
1戦目、いきなり《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》をX=1で置かれて困ったが、《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》を出して1マナ生物を捨てまくって7/6トロールで殴り倒して勝利。
2戦目、1ターン目の《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》で《復讐蔦/Vengevine(ROE)》×2を墓地に落とし、2ターン目に《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》×2で8点パンチ。相手がドロー後に投了。
4回戦 VS スニークショー
1戦目、生物を並べるが3ターン目に《実物提示教育/Show and Tell(USG)》で《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》出されていかんともし難く負け。
2戦目、相手の調子も悪いのだが、こちらも《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》で土地ばかり引いて《復讐蔦/Vengevine(ROE)》も《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》もいなくて打点が低い。5ターン目に相手のライフを1まで押し込んだ時点で《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》から《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》と《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》に殴られて一発死。
結果、2勝2敗でした。
以前より大分動きがマシになった感じだが、まだ何か足りない気がする。もうちょっと煮詰めていきたいのだが、どうしたものか。レガシーは楽しいのだが、カードプールが広いので試行錯誤の連続だなあ。
精進だ。
『黒緑赤 蔦マッドネス』
<メインボード>
2《沼/Swamp》
2《森/Forest》
1《山/Mountain》
4《Bayou(LEA)》
2《Badlands(LEA)》
1《Taiga(LEA)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》
2《屍肉喰らい/Carrion Feeder(SCG)》
4《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》
4《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
3《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(MMQ)》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》
2《癇しゃく/Fiery Temper(TOR)》
4《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
<サイドボード>
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
1《不浄/Filth(JUD)》
2《根絶/Extirpate(PLC)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《癇しゃく/Fiery Temper(TOR)》)》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
思いつきのコンボへのこだわりを捨て、基本コンセプトに回帰した蔦マッドネス。とにかく蔦が速攻で殴るのみだ。
1回戦 VS ジャンド
1戦目、序盤から殴るのだが引きが弱く打撃力が足りない。そうこうする内に相手の《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》で長期戦になり、《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》で場もグダる。最終的にデカイ《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》に殴られて負け。
2戦目、序盤の攻防から互いに生物が死ぬが、こちらには《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》が残り、相手には《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》が残る。当然のごとく殴り負け。
2回戦 VS 茶単
1戦目、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》から《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》を展開し、《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》で相手の手札と場を破壊して勝利。
2戦目、相手が《厳かなモノリス/Grim Monolith(ULG)》から《金属細工師/Metalworker(UDS)》を出し、これを除去出来なかった次のターンに10マナ出されて《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》と《磁石のゴーレム/Lodestone Golem(WWK)》出されて負け。
3戦目、相手の《厳かなモノリス/Grim Monolith(ULG)》を《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》で破壊し、《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》と《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》で殴って勝利。
3回戦 VS ジャンド
1戦目、いきなり《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》をX=1で置かれて困ったが、《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》を出して1マナ生物を捨てまくって7/6トロールで殴り倒して勝利。
2戦目、1ターン目の《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》で《復讐蔦/Vengevine(ROE)》×2を墓地に落とし、2ターン目に《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》×2で8点パンチ。相手がドロー後に投了。
4回戦 VS スニークショー
1戦目、生物を並べるが3ターン目に《実物提示教育/Show and Tell(USG)》で《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》出されていかんともし難く負け。
2戦目、相手の調子も悪いのだが、こちらも《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》で土地ばかり引いて《復讐蔦/Vengevine(ROE)》も《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》もいなくて打点が低い。5ターン目に相手のライフを1まで押し込んだ時点で《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》から《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》と《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》に殴られて一発死。
結果、2勝2敗でした。
以前より大分動きがマシになった感じだが、まだ何か足りない気がする。もうちょっと煮詰めていきたいのだが、どうしたものか。レガシーは楽しいのだが、カードプールが広いので試行錯誤の連続だなあ。
精進だ。
神々の軍勢を剥き剥きと
2014年2月10日 日常取り敢えず2箱剥いた。
神話レア11枚だったがどんなもんだろうか。
まあ《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》と《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter(BNG)》が1枚とはいえ出てくれたので一応は及第か。
そして4枚揃ったレアは、
《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis(BNG)》
プレリと合わせて早くも4枚揃ったが、青使わないのでトレード剤だなあ。ゼナゴスかモーギスが欲しいのですよ使う色的に。白ウィニー組むにしても4枚は多いわ。
《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth(BNG)》
スタンダードでは使い勝手がないが、レガシーとかだとエラいことになる2マナ生物。足元弱いが、パワー3が地味にイケてる。
《導きの嘆願/Plea for Guidance(BNG)》
エンチャント2枚でも6マナのソーサリーは重いわ。
《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale(BNG)》
3マナ2/2だが大きく育つ可能性のあるハイドラ。例によって安定しないのが悲しい。
《精神奪い/Mindreaver(BNG)》
どう見ても使わないカードだ。カウンター出来るカードが運次第ってのが駄目だ。
《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera(BNG)》
相手を牽制できるのは良いのだが、3/3ではプレッシャーにならない。せめて飛行でもついてれば。
《金箔付け/Gild(BNG)》
使いでがありそうな完全除去。まあデッキ次第ではありか。
う~ん微妙。まずは土地集めからかなあ。
マナ出すだけの土地はアンコモンにしてくれないかしら。
神話レア11枚だったがどんなもんだろうか。
まあ《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》と《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter(BNG)》が1枚とはいえ出てくれたので一応は及第か。
そして4枚揃ったレアは、
《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis(BNG)》
プレリと合わせて早くも4枚揃ったが、青使わないのでトレード剤だなあ。ゼナゴスかモーギスが欲しいのですよ使う色的に。白ウィニー組むにしても4枚は多いわ。
《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth(BNG)》
スタンダードでは使い勝手がないが、レガシーとかだとエラいことになる2マナ生物。足元弱いが、パワー3が地味にイケてる。
《導きの嘆願/Plea for Guidance(BNG)》
エンチャント2枚でも6マナのソーサリーは重いわ。
《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale(BNG)》
3マナ2/2だが大きく育つ可能性のあるハイドラ。例によって安定しないのが悲しい。
《精神奪い/Mindreaver(BNG)》
どう見ても使わないカードだ。カウンター出来るカードが運次第ってのが駄目だ。
《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera(BNG)》
相手を牽制できるのは良いのだが、3/3ではプレッシャーにならない。せめて飛行でもついてれば。
《金箔付け/Gild(BNG)》
使いでがありそうな完全除去。まあデッキ次第ではありか。
う~ん微妙。まずは土地集めからかなあ。
マナ出すだけの土地はアンコモンにしてくれないかしら。
神々の軍勢の発売記念大会に参加した
2014年2月9日 リミテッド使えそうなレアが、《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》《沈黙の歩哨/Silent Sentinel(BNG)》《金箔付け/Gild(BNG)》の3枚だったのでどの色を使うか検討。
アンコモンで《エファラの啓蒙/Ephara’s Enlightenment(BNG)》《静寂の歌のセイレーン/Siren of the Silent Song(BNG)》《高巣の崇拝者/Aerie Worshippers(BNG)》と、青いのに良いのが出たので白黒タッチ青で組みました。神啓を《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》で使い倒せればいけるか。
1回戦 VS 白青赤
1戦目、《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite(THS)》+《エファラの啓蒙/Ephara’s Enlightenment(BNG)》が決まって連続エンチャント。5/6飛行が空から殴って勝利。
2戦目、序盤押されるが、《高巣の崇拝者/Aerie Worshippers(BNG)》+《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》で鳥トークンが湧いて出て場が膠着。ライフ1で相手が赤いのでヒヤヒヤだったが、《静寂の歌のセイレーン/Siren of the Silent Song(BNG)》+《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》でリブ破壊して勝利。
2回戦 VS 赤緑
1戦目、序盤から互いに土地出すだけの展開。だが、相手の場に《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》が着地して《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》に6点ずつ殴られて負け。
2戦目、土地事故死。
3回戦 VS 赤黒
1戦目、殴り合う展開だが相手の《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》を《金箔付け/Gild(BNG)》し、《グリフィンの夢掴み/Griffin Dreamfinder(BNG)》で墓地から《エレボスの使者/Erebos’s Emissary(THS)》を拾って授与して飛行4/7で殴って勝利。
2戦目、事故気味な相手を終始押し切って危なげなく勝利。
結果、2勝1敗で2パックゲットでした。
賞品レアは《苦痛の予見者/Pain Seer(BNG)》《霊体のヤギ角/Astral Cornucopia(BNG)》でした。まあそこそこといったところかしら。
さて、スタンのデッキを組まないとね。
アンコモンで《エファラの啓蒙/Ephara’s Enlightenment(BNG)》《静寂の歌のセイレーン/Siren of the Silent Song(BNG)》《高巣の崇拝者/Aerie Worshippers(BNG)》と、青いのに良いのが出たので白黒タッチ青で組みました。神啓を《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》で使い倒せればいけるか。
1回戦 VS 白青赤
1戦目、《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite(THS)》+《エファラの啓蒙/Ephara’s Enlightenment(BNG)》が決まって連続エンチャント。5/6飛行が空から殴って勝利。
2戦目、序盤押されるが、《高巣の崇拝者/Aerie Worshippers(BNG)》+《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》で鳥トークンが湧いて出て場が膠着。ライフ1で相手が赤いのでヒヤヒヤだったが、《静寂の歌のセイレーン/Siren of the Silent Song(BNG)》+《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》でリブ破壊して勝利。
2回戦 VS 赤緑
1戦目、序盤から互いに土地出すだけの展開。だが、相手の場に《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》が着地して《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》に6点ずつ殴られて負け。
2戦目、土地事故死。
3回戦 VS 赤黒
1戦目、殴り合う展開だが相手の《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》を《金箔付け/Gild(BNG)》し、《グリフィンの夢掴み/Griffin Dreamfinder(BNG)》で墓地から《エレボスの使者/Erebos’s Emissary(THS)》を拾って授与して飛行4/7で殴って勝利。
2戦目、事故気味な相手を終始押し切って危なげなく勝利。
結果、2勝1敗で2パックゲットでした。
賞品レアは《苦痛の予見者/Pain Seer(BNG)》《霊体のヤギ角/Astral Cornucopia(BNG)》でした。まあそこそこといったところかしら。
さて、スタンのデッキを組まないとね。
ソチオリンピックの開会式を朝4時まで見てしまった。
こういうのは見始めると、聖火の点火まではつい見てしまう。
途中の5輪が4輪になってしまうハプニングは、アメリカ大陸を示す輪だけ開かないとか、狙ったとしか思えない。
既にネタにされまくっているのが狙い通りだったら笑えるのだが。
こういうのは見始めると、聖火の点火まではつい見てしまう。
途中の5輪が4輪になってしまうハプニングは、アメリカ大陸を示す輪だけ開かないとか、狙ったとしか思えない。
既にネタにされまくっているのが狙い通りだったら笑えるのだが。
今日も雪である。
バイク通勤だと心底雪が怖い。
幸い平野部では積もらなかったので助かったわ。
今日は神々の軍勢の発売日なので、仕事帰りにお店に寄ってボックスをお持ち帰り。
帰りがけに、そういや「椿祭り」やってたのを思い出してチョイとお参りに。こういう時バイクは楽だ。
小雪舞うクソ寒い夜で、夜9時過ぎだというのに結構な人出であった。
明日が最終日だし、土曜日だからもっと混むんだろうな。
それにしても屋台がいっぱい並んでいるのを見ると、腹がへってくるな。
定番のえんぎアメとたこ焼きを買って帰りました。
地元の格言
「お椿さんが終われば暖かくなる。」
バイク通勤だと心底雪が怖い。
幸い平野部では積もらなかったので助かったわ。
今日は神々の軍勢の発売日なので、仕事帰りにお店に寄ってボックスをお持ち帰り。
帰りがけに、そういや「椿祭り」やってたのを思い出してチョイとお参りに。こういう時バイクは楽だ。
小雪舞うクソ寒い夜で、夜9時過ぎだというのに結構な人出であった。
明日が最終日だし、土曜日だからもっと混むんだろうな。
それにしても屋台がいっぱい並んでいるのを見ると、腹がへってくるな。
定番のえんぎアメとたこ焼きを買って帰りました。
地元の格言
「お椿さんが終われば暖かくなる。」