Challenge the Big Legacy の本戦に参加した
2013年10月13日 パイオニア・モダン・レガシー福山で開催されたChallenge the Big Legacyの本戦に参加。参加人数は会場定員108名のキャパを越えた113名という大盛況。予選ラウンド7回戦+TOP8による決勝となった。
使ったデッキは以下のとおり。
『黒緑赤 蔦マッドネス』
<メインボード>
2《沼/Swamp》
2《森/Forest》
1《山/Mountain》
4《Bayou(LEA)》
2《Badlands(LEA)》
1《Taiga(LEA)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》
2《屍肉喰らい/Carrion Feeder(SCG)》
4《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》
2《野生の雑種犬/Wild Mongrel(ODY)》
4《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
2《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(MMQ)》
1《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King(THS)》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》
3《癇しゃく/Fiery Temper(TOR)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
1《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》
<サイドボード>
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
1《不浄/Filth(JUD)》
2《根絶/Extirpate(PLC)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
前の大会で調子良かったマッドネスを改定。スクイーでゴリゴリと色々回します。毎ターン肥大化するトロール、物あさりやリリアナのリスク軽減にもなります。
テーロスからティマレットと弓を採用。結果的に、弓は即効果を発揮するので強かったが、ティマレットはレガシーでは悠長過ぎた。
しましまあ、そんなことはどうでもいいくらい今日は引きが悪かったんですけどね。何せ7回戦フルに戦って墓地から蔦が場に戻ってきたのが4回だけだったしな!デッキコンセプトが動かないデッキの結果は推して知るべし。
以下、簡易レポート。
1回戦 VS ANT(青黒ストーム)
1戦目、相手先攻。序盤もたついてたら4ターンキルされました。
2戦目、《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》で相手の手札を落とし、ゾンビ共でビート。相手は《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》でコンボ発動を目指すも繋がらずなんとか勝利。
3戦目、相手先攻で2ターンキルされました。テンパイハンドだったそうな。
2回戦 VS カナスレ(青緑赤Delver)
1戦目、こちらの生物は綺麗に《四肢切断/Dismember(NPH)》《稲妻/Lightning Bolt(M10)》で処理され、残ったのはブロックできないゾンビのみ。《敏捷なマングース/Nimble Mongoose(ODY)》×2に殴られて負け。
2戦目、速攻場に出された《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が変身し、《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》も続けて出てくる。ここで《水没/Submerge(NEM)》×2でドローロックされ、何もできずにそのまま殴られて負け。
3回戦 VS マーフォーク(青単)
1戦目、こちらは《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》をスクイーで育ててビートダウン。相手はマーフォーク並べてビートダウン。殴り合いの果てに、《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》×2でこちらの生物をロックされて殴り負ける。
2戦目、またも殴り合い。でもここ一番で土地を4連続ドローしている間に《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》をこちらの土地につけられ島渡りで殴られて負け。
4回戦 VS ANT(青黒ストーム)
1戦目、序盤《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》×2で掘るもサッパリで、4ターン目にコンボ決められて負け。
2戦目、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》から《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》出して《復讐蔦/Vengevine(ROE)》チップし、《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》もチップしてマッドネスプレイで蔦が場に出て殴る。今日初めて蔦が場に出て殴ったぞーッ!次ターンに11点殴って相手はドロー後に投了。
3戦目、《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》で《暗黒の儀式/Dark Ritual(4ED)》×2を落とし、次ターンにフラッシュバックで《冥府の教示者/Infernal Tutor(DIS)》を落とす。その後《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》と《野生の雑種犬/Wild Mongrel(ODY)》をパンプしながら殴って勝利。
やっと初勝利か。
5回戦 VS エンチャントレス(青緑)
1戦目、序盤から殴るも《復讐蔦/Vengevine(ROE)》がいないのでイマイチ押せない。そうこうする内に《エレファント・グラス/Elephant Grass(VIS)》で黒生物を止められ、無限ターン決められて負け。
2戦目、2ターン目に《野生の雑種犬/Wild Mongrel(ODY)》から《復讐蔦/Vengevine(ROE)》チップし、《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》もチップしてマッドネスプレイで蔦が場に出て殴る。本日2回目だ。序盤からゴリ押すのだが、相手も必死のバウンスで耐える展開。《気流の言葉/Words of Wind(ONS)》によるバウンスは《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》を戻してはマッドネスで場に出すのを繰り返して耐えるも、相手のライフ2まで押し込んだところで無限ターン決められて負け。
6回戦 VS ゴブリン(赤タッチ黒緑)
1戦目、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》を《宝石の手の報復者/Gempalm Avenger(LGN)》で殺された後、赤ナマが出せずに色事故死。
2戦目、1戦目と同じ展開。《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》抱えたまま赤マナ出せずに悶絶死。
7回戦 VS ゴブリン(赤タッチ白)
1戦目、《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》から墓地に《復讐蔦/Vengevine(ROE)》《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》を送り込むスタート。次ターンに《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》から《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》マッドネスで蔦ビート。これで3回目か・・・。だがその後、《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader(APC)》連打でゴブリンを並べられ、ブロッカーを《棘鞭使い/Stingscourger(PLC)》で戻されて総攻撃で丁度負け。
2戦目、序盤から《野生の雑種犬/Wild Mongrel(ODY)》がマッドネスで《癇しゃく/Fiery Temper(TOR)》をブッパしながらビートダウンしてあっさり勝利。
3戦目、1戦目と同じく序盤から《復讐蔦/Vengevine(ROE)》ビートで押す。なんとか4回目でございます。だが、ここで相手がフェッチから《Plateau(3ED)》出して、まさかの《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》置かれて墓地を封じられる。《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》引けずに攻めあぐねていたら《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss(M13)》やら《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》やら出されて相手のゴブリンが溢れかえり、《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》を引き込めずにそのまま数で殴り負ける。
結果、1勝6敗で113人中107位という体たらくでした。今日は本気で駄目な日だった。
せめて主催者お勧めのお好み焼きでも食べようと、決勝まで観戦した後に行ってみたら「花むら」も「つくし」も今日は21時で閉店とかマジありえな~い。「つくし」なんか22時まで営業とか入り口に出てるのに、目の前で閉店の札かけられて店員に謝られてしまいました。今日は欲求不満な日だなあ、ガックリだ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
(決勝レポート)
なお、TOP8に残ったのは以下の方々。(敬称略)
1位 18P ムラカミ カズヤ(カナスレ)
2位 18P シオタ ユウマ(ショーテル)
3位 18P タムラ トモヤ(赤単バーン)
4位 18P ヤマネ マサヒロ(ショーテル/ドリームホール)
5位 17P タニモト タツロー(カナスレ)
6位 17P カメマル ツバサ(青黒緑クロックパーミ)
7位 17P タニグチ ヒロアキ(5色グッドスタッフ)
8位 16P トリゴエ セイタロー(カナスレ)
やはりレガシーの世界は青かった。そんな中、赤単バーンで勝ち上がっているタムラ氏が光っている感じ。《実物提示教育/Show and Tell(USG)》が2名いる他は、見事に青緑系クロックパーミッションばっかりである。なお、デッキの詳しい内容は後ほど主催者から公開される模様です。(http://www.bigmagic.net/gpt/CtBL/coverage/001.html)
でも会場内は実に多彩。親和、ZOOのビートダウンからゴブリン、エルフ、マーフォークの種族デッキにコンボもいっぱい。色々なカードが乱舞しており、観戦しているだけでも楽しかったです。
以下、1位VS8位、2位VS7位、3位VS6位、4位VS5位で準々決勝。
1位ムラカミ、2位シオタ、3位タムラ、5位タニモトがそれぞれ勝ちあがり、ムラカミVSタニモトのカナスレのミラーマッチ、シオタVSタムラのショーテルVS赤単バーンで準決勝です。
予選1位抜けのムラカミは愛媛の若きエース。なんとレガシーの大会に初出場であり、《Volcanic Island(3ED)》が足りなくて《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》を1枚刺しています。だが、これが意外な功を奏し、タニモトが1本取って後がない2本目で、墓地の《Volcanic Island(3ED)》を《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》されたにもかかわらず、フェッチ起動からひょっこり《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》が場に出てギャラリーを湧かせます。《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》のマナを使って決め所で打った《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》に加え、いいところで《水没/Submerge(NEM)》を引き込んで2本目を取り返し、1-1で3本目に突入です。
3本目は非常に競った状況でお互いにライフが一桁台に突入し、《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》×2を先に引き込んだムラカミが《敏捷なマングース/Nimble Mongoose(ODY)》×2のタニモトを押し、ライフを4まで削ったのですが、ここからブロック&《稲妻/Lightning Bolt(M10)》などでタニモトが押し戻し、逆転で3本目を取って決勝に勝ち上がりました。
もう一方の準決勝はシオタの引きが光る試合となりました。1本目は2ターンでコンボを決めて勝利。2本目も開始時点で《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》を置いて、赤単バーンのタムラをほぼ封殺するという余裕の展開。そのままゆるりとコンボを決めて、2連勝で決勝に勝ち上がりました。
かくて決勝は、シオタVSタニモトのショーテルVSカナスレという今のレガシー環境を象徴する戦いになりました。
1本目、先攻はタニモト。シオタは《渦まく知識/Brainstorm(5ED)》で手札を整えつつコンボ開始を狙う。一方、タニモトは《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》《敏捷なマングース/Nimble Mongoose(ODY)》を早々に場に出し、殴り倒しにかかる。ここで土地のタップを見たシオタが《実物提示教育/Show and Tell(USG)》をキャスト。これをタニモトは《Force of Will(ALL)》をチップして《Force of Will(ALL)》でカウンター。これをシオタは《白鳥の歌/Swan Song(THS)》でカウンターしようとしたが、タニモトがまた《Force of Will(ALL)》をチップして《Force of Will(ALL)》でカウンターと、FoWを4枚フルに使ってこれをしのぎ、シオタをビートダウンして1本目を先取です。
2本目、先攻のシオタは《定業/Preordain(M11)》で手札を整える。後攻のタニモトはまたも《敏捷なマングース/Nimble Mongoose(ODY)》《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》と連続で場に出し、殴り倒しにかかる。この状況下で島2枚と《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》の3枚あったシオタの土地のうち、タニモトは《不毛の大地/Wasteland(TMP)》で墳墓を破壊。シオタは対応で2点くらいつつも《狡猾な願い/Cunning Wish(JUD)》から《直観/Intuition(TMP)》を手札に入れ、コンボ開始に備えるという状況。だが、ここからシオタが3枚目の土地を引けない状況のまま4点ずつビートされていく展開に。悲しいかな、シオタは《渦まく知識/Brainstorm(5ED)》を連打するのだが一向に3枚目の土地を引けず、そのままタニモトが殴り切って2連勝で優勝を決めました。
Challenge the Big Legacyの初代チャンピオンはタニモトさんに決まりました。
おめでとうございます。
なお、Challenge the Big Legacyは来年も同日程で開催予定だそうです。
来年こそはリベンジだ!
使ったデッキは以下のとおり。
『黒緑赤 蔦マッドネス』
<メインボード>
2《沼/Swamp》
2《森/Forest》
1《山/Mountain》
4《Bayou(LEA)》
2《Badlands(LEA)》
1《Taiga(LEA)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》
2《屍肉喰らい/Carrion Feeder(SCG)》
4《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》
2《野生の雑種犬/Wild Mongrel(ODY)》
4《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
2《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(MMQ)》
1《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King(THS)》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》
3《癇しゃく/Fiery Temper(TOR)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
1《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》
<サイドボード>
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
1《不浄/Filth(JUD)》
2《根絶/Extirpate(PLC)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
前の大会で調子良かったマッドネスを改定。スクイーでゴリゴリと色々回します。毎ターン肥大化するトロール、物あさりやリリアナのリスク軽減にもなります。
テーロスからティマレットと弓を採用。結果的に、弓は即効果を発揮するので強かったが、ティマレットはレガシーでは悠長過ぎた。
しましまあ、そんなことはどうでもいいくらい今日は引きが悪かったんですけどね。何せ7回戦フルに戦って墓地から蔦が場に戻ってきたのが4回だけだったしな!デッキコンセプトが動かないデッキの結果は推して知るべし。
以下、簡易レポート。
1回戦 VS ANT(青黒ストーム)
1戦目、相手先攻。序盤もたついてたら4ターンキルされました。
2戦目、《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》で相手の手札を落とし、ゾンビ共でビート。相手は《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》でコンボ発動を目指すも繋がらずなんとか勝利。
3戦目、相手先攻で2ターンキルされました。テンパイハンドだったそうな。
2回戦 VS カナスレ(青緑赤Delver)
1戦目、こちらの生物は綺麗に《四肢切断/Dismember(NPH)》《稲妻/Lightning Bolt(M10)》で処理され、残ったのはブロックできないゾンビのみ。《敏捷なマングース/Nimble Mongoose(ODY)》×2に殴られて負け。
2戦目、速攻場に出された《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が変身し、《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》も続けて出てくる。ここで《水没/Submerge(NEM)》×2でドローロックされ、何もできずにそのまま殴られて負け。
3回戦 VS マーフォーク(青単)
1戦目、こちらは《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》をスクイーで育ててビートダウン。相手はマーフォーク並べてビートダウン。殴り合いの果てに、《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》×2でこちらの生物をロックされて殴り負ける。
2戦目、またも殴り合い。でもここ一番で土地を4連続ドローしている間に《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》をこちらの土地につけられ島渡りで殴られて負け。
4回戦 VS ANT(青黒ストーム)
1戦目、序盤《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》×2で掘るもサッパリで、4ターン目にコンボ決められて負け。
2戦目、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》から《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》出して《復讐蔦/Vengevine(ROE)》チップし、《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》もチップしてマッドネスプレイで蔦が場に出て殴る。今日初めて蔦が場に出て殴ったぞーッ!次ターンに11点殴って相手はドロー後に投了。
3戦目、《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》で《暗黒の儀式/Dark Ritual(4ED)》×2を落とし、次ターンにフラッシュバックで《冥府の教示者/Infernal Tutor(DIS)》を落とす。その後《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》と《野生の雑種犬/Wild Mongrel(ODY)》をパンプしながら殴って勝利。
やっと初勝利か。
5回戦 VS エンチャントレス(青緑)
1戦目、序盤から殴るも《復讐蔦/Vengevine(ROE)》がいないのでイマイチ押せない。そうこうする内に《エレファント・グラス/Elephant Grass(VIS)》で黒生物を止められ、無限ターン決められて負け。
2戦目、2ターン目に《野生の雑種犬/Wild Mongrel(ODY)》から《復讐蔦/Vengevine(ROE)》チップし、《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》もチップしてマッドネスプレイで蔦が場に出て殴る。本日2回目だ。序盤からゴリ押すのだが、相手も必死のバウンスで耐える展開。《気流の言葉/Words of Wind(ONS)》によるバウンスは《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》を戻してはマッドネスで場に出すのを繰り返して耐えるも、相手のライフ2まで押し込んだところで無限ターン決められて負け。
6回戦 VS ゴブリン(赤タッチ黒緑)
1戦目、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》を《宝石の手の報復者/Gempalm Avenger(LGN)》で殺された後、赤ナマが出せずに色事故死。
2戦目、1戦目と同じ展開。《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》抱えたまま赤マナ出せずに悶絶死。
7回戦 VS ゴブリン(赤タッチ白)
1戦目、《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》から墓地に《復讐蔦/Vengevine(ROE)》《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》を送り込むスタート。次ターンに《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》から《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》マッドネスで蔦ビート。これで3回目か・・・。だがその後、《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader(APC)》連打でゴブリンを並べられ、ブロッカーを《棘鞭使い/Stingscourger(PLC)》で戻されて総攻撃で丁度負け。
2戦目、序盤から《野生の雑種犬/Wild Mongrel(ODY)》がマッドネスで《癇しゃく/Fiery Temper(TOR)》をブッパしながらビートダウンしてあっさり勝利。
3戦目、1戦目と同じく序盤から《復讐蔦/Vengevine(ROE)》ビートで押す。なんとか4回目でございます。だが、ここで相手がフェッチから《Plateau(3ED)》出して、まさかの《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》置かれて墓地を封じられる。《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》引けずに攻めあぐねていたら《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss(M13)》やら《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》やら出されて相手のゴブリンが溢れかえり、《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》を引き込めずにそのまま数で殴り負ける。
結果、1勝6敗で113人中107位という体たらくでした。今日は本気で駄目な日だった。
せめて主催者お勧めのお好み焼きでも食べようと、決勝まで観戦した後に行ってみたら「花むら」も「つくし」も今日は21時で閉店とかマジありえな~い。「つくし」なんか22時まで営業とか入り口に出てるのに、目の前で閉店の札かけられて店員に謝られてしまいました。今日は欲求不満な日だなあ、ガックリだ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
(決勝レポート)
なお、TOP8に残ったのは以下の方々。(敬称略)
1位 18P ムラカミ カズヤ(カナスレ)
2位 18P シオタ ユウマ(ショーテル)
3位 18P タムラ トモヤ(赤単バーン)
4位 18P ヤマネ マサヒロ(ショーテル/ドリームホール)
5位 17P タニモト タツロー(カナスレ)
6位 17P カメマル ツバサ(青黒緑クロックパーミ)
7位 17P タニグチ ヒロアキ(5色グッドスタッフ)
8位 16P トリゴエ セイタロー(カナスレ)
やはりレガシーの世界は青かった。そんな中、赤単バーンで勝ち上がっているタムラ氏が光っている感じ。《実物提示教育/Show and Tell(USG)》が2名いる他は、見事に青緑系クロックパーミッションばっかりである。なお、デッキの詳しい内容は後ほど主催者から公開される模様です。(http://www.bigmagic.net/gpt/CtBL/coverage/001.html)
でも会場内は実に多彩。親和、ZOOのビートダウンからゴブリン、エルフ、マーフォークの種族デッキにコンボもいっぱい。色々なカードが乱舞しており、観戦しているだけでも楽しかったです。
以下、1位VS8位、2位VS7位、3位VS6位、4位VS5位で準々決勝。
1位ムラカミ、2位シオタ、3位タムラ、5位タニモトがそれぞれ勝ちあがり、ムラカミVSタニモトのカナスレのミラーマッチ、シオタVSタムラのショーテルVS赤単バーンで準決勝です。
予選1位抜けのムラカミは愛媛の若きエース。なんとレガシーの大会に初出場であり、《Volcanic Island(3ED)》が足りなくて《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》を1枚刺しています。だが、これが意外な功を奏し、タニモトが1本取って後がない2本目で、墓地の《Volcanic Island(3ED)》を《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》されたにもかかわらず、フェッチ起動からひょっこり《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》が場に出てギャラリーを湧かせます。《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》のマナを使って決め所で打った《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》に加え、いいところで《水没/Submerge(NEM)》を引き込んで2本目を取り返し、1-1で3本目に突入です。
3本目は非常に競った状況でお互いにライフが一桁台に突入し、《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》×2を先に引き込んだムラカミが《敏捷なマングース/Nimble Mongoose(ODY)》×2のタニモトを押し、ライフを4まで削ったのですが、ここからブロック&《稲妻/Lightning Bolt(M10)》などでタニモトが押し戻し、逆転で3本目を取って決勝に勝ち上がりました。
もう一方の準決勝はシオタの引きが光る試合となりました。1本目は2ターンでコンボを決めて勝利。2本目も開始時点で《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》を置いて、赤単バーンのタムラをほぼ封殺するという余裕の展開。そのままゆるりとコンボを決めて、2連勝で決勝に勝ち上がりました。
かくて決勝は、シオタVSタニモトのショーテルVSカナスレという今のレガシー環境を象徴する戦いになりました。
1本目、先攻はタニモト。シオタは《渦まく知識/Brainstorm(5ED)》で手札を整えつつコンボ開始を狙う。一方、タニモトは《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》《敏捷なマングース/Nimble Mongoose(ODY)》を早々に場に出し、殴り倒しにかかる。ここで土地のタップを見たシオタが《実物提示教育/Show and Tell(USG)》をキャスト。これをタニモトは《Force of Will(ALL)》をチップして《Force of Will(ALL)》でカウンター。これをシオタは《白鳥の歌/Swan Song(THS)》でカウンターしようとしたが、タニモトがまた《Force of Will(ALL)》をチップして《Force of Will(ALL)》でカウンターと、FoWを4枚フルに使ってこれをしのぎ、シオタをビートダウンして1本目を先取です。
2本目、先攻のシオタは《定業/Preordain(M11)》で手札を整える。後攻のタニモトはまたも《敏捷なマングース/Nimble Mongoose(ODY)》《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》と連続で場に出し、殴り倒しにかかる。この状況下で島2枚と《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》の3枚あったシオタの土地のうち、タニモトは《不毛の大地/Wasteland(TMP)》で墳墓を破壊。シオタは対応で2点くらいつつも《狡猾な願い/Cunning Wish(JUD)》から《直観/Intuition(TMP)》を手札に入れ、コンボ開始に備えるという状況。だが、ここからシオタが3枚目の土地を引けない状況のまま4点ずつビートされていく展開に。悲しいかな、シオタは《渦まく知識/Brainstorm(5ED)》を連打するのだが一向に3枚目の土地を引けず、そのままタニモトが殴り切って2連勝で優勝を決めました。
Challenge the Big Legacyの初代チャンピオンはタニモトさんに決まりました。
おめでとうございます。
なお、Challenge the Big Legacyは来年も同日程で開催予定だそうです。
来年こそはリベンジだ!
テーロスのボックスを追加購入
2013年10月12日 日常とはいえ、3パックずつ買っていたら神話レアが全然出ないため、最終的に36パック買ってしまったというオチである。
最終的に《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》と《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》の2枚が出たのでまあ良しとしよう。
けど36分の2は結構確率悪いよな。
まあアンコモンは無事揃ったし、レアも結構4枚揃ったので足りないのはトレードとシングル買いでなんとかいけるかな。
新たに4枚揃ったのは、
《凱旋の神殿/Temple of Triumph(THS)》
《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
赤白と赤緑の両方共4枚揃ったので一安心。青緑と青黒はまあ後でいいや。
《アクロスの巨像/Colossus of Akros(THS)》
楽しそうなカードではあるがバウンスが敵である。でも使ってみたくなる1枚だ。
《蒸気占い/Steam Augury(THS)》
相手が選ぶので、一番欲しいカードが手に入らないのがチョットなあ。でも墓地利用が可能ならいいかも。
《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede(THS)》
能力は素晴らしいが伝説なのでチョイ微妙。元々警戒持ってるので殴って2枚目出す意味が無いな。
《都市国家の破壊者/Polis Crusher(THS)》
赤緑使いなのでこれはいい感じ。怪物化6マナなので結構実用的か。
《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》
コストはいいけど使い辛い。やはり輪っかには勝てそうにない。
《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
3マナ全体3点火力素晴らしい。ミッドレンジで普通にメインから使えるな。
《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》
4マナ4/5の基本性能は良いのだが、能力はランバス系。今は土地破壊カードが弱いので微妙か。
《白鳥の歌/Swan Song(THS)》
1マナ確定カウンターだが青使わないので評価できない。
《メレティスのほら吹き/Meletis Charlatan(THS)》
コピーに3マナかかるのであまり使えない気がする。
以上、結構揃ったな。
これなら普通にスタンのデッキも組めそうだなあ。
取り敢えず、新環境は赤緑から始めるか。
最終的に《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》と《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》の2枚が出たのでまあ良しとしよう。
けど36分の2は結構確率悪いよな。
まあアンコモンは無事揃ったし、レアも結構4枚揃ったので足りないのはトレードとシングル買いでなんとかいけるかな。
新たに4枚揃ったのは、
《凱旋の神殿/Temple of Triumph(THS)》
《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
赤白と赤緑の両方共4枚揃ったので一安心。青緑と青黒はまあ後でいいや。
《アクロスの巨像/Colossus of Akros(THS)》
楽しそうなカードではあるがバウンスが敵である。でも使ってみたくなる1枚だ。
《蒸気占い/Steam Augury(THS)》
相手が選ぶので、一番欲しいカードが手に入らないのがチョットなあ。でも墓地利用が可能ならいいかも。
《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede(THS)》
能力は素晴らしいが伝説なのでチョイ微妙。元々警戒持ってるので殴って2枚目出す意味が無いな。
《都市国家の破壊者/Polis Crusher(THS)》
赤緑使いなのでこれはいい感じ。怪物化6マナなので結構実用的か。
《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》
コストはいいけど使い辛い。やはり輪っかには勝てそうにない。
《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
3マナ全体3点火力素晴らしい。ミッドレンジで普通にメインから使えるな。
《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》
4マナ4/5の基本性能は良いのだが、能力はランバス系。今は土地破壊カードが弱いので微妙か。
《白鳥の歌/Swan Song(THS)》
1マナ確定カウンターだが青使わないので評価できない。
《メレティスのほら吹き/Meletis Charlatan(THS)》
コピーに3マナかかるのであまり使えない気がする。
以上、結構揃ったな。
これなら普通にスタンのデッキも組めそうだなあ。
取り敢えず、新環境は赤緑から始めるか。
会議乗り切ったので軽く打ち上げ。
まずは焼き鳥屋で飲み、次はバーで飲む。
グリーンバナナが好きなんだけど、ない店も多いので少し悲しい。
ソーダ割りが中々美味いんだよ、ウイ~ッ。
まずは焼き鳥屋で飲み、次はバーで飲む。
グリーンバナナが好きなんだけど、ない店も多いので少し悲しい。
ソーダ割りが中々美味いんだよ、ウイ~ッ。
台風一過で天気は良いのだが暑い。
10月なのにこの陽気、まるで季節が逆行したかのようである。
サッパリしたくて仕事終わってから、行きつけの散髪屋へ。
耳周りがスッキリすると涼しさが違うな。
散髪後、自分で最初に髪を洗う時の違和感が何となく好き。
10月なのにこの陽気、まるで季節が逆行したかのようである。
サッパリしたくて仕事終わってから、行きつけの散髪屋へ。
耳周りがスッキリすると涼しさが違うな。
散髪後、自分で最初に髪を洗う時の違和感が何となく好き。
昨日の疑問は「神輿音頭」であった。
ググれば何でも調べられる時代だなあ。
昔は調べ物といえば図書館だったものだが。
楽だが達成感は低めだな。
しかし、ニコ動にまで動画があるとは思わなかった。
ググれば何でも調べられる時代だなあ。
昔は調べ物といえば図書館だったものだが。
楽だが達成感は低めだな。
しかし、ニコ動にまで動画があるとは思わなかった。
神輿ゃ四角いぃよ~う♪(ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!)
窓の外から聞こえてくる例の曲。
あー、書類仕事してる自分がなんだか悲しくなってくる。
席も歯抜けだし、ホントなんだかな。
アレ?そういえばこの曲は何て曲名なんだろう?
歌詞は全部知ってるし、普通に歌えるのに曲名知らないぞ。
余計な悩みが増えてしまった・・・。
窓の外から聞こえてくる例の曲。
あー、書類仕事してる自分がなんだか悲しくなってくる。
席も歯抜けだし、ホントなんだかな。
アレ?そういえばこの曲は何て曲名なんだろう?
歌詞は全部知ってるし、普通に歌えるのに曲名知らないぞ。
余計な悩みが増えてしまった・・・。
PTQ神々の軍勢 in 松山に参加した
2013年10月6日 リミテッド
フォーマットはテーロスのシールド戦。参加人数は64人で予選ラウンド6回戦である。この人数だと2敗すると限りなく終了という厳しい戦いである。
出たレアは、《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》、《運命の工作員/Agent of the Fates(THS)》、《思考囲い/Thoughtseize(THS)》、《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx(THS)》、《形態の職工/Artisan of Forms(THS)》、《迷宮の勇者/Labyrinth Champion(THS)》の6枚。
コレに加えアンコモンで《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》×2、《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》、《難破船の歌い手/Shipwreck Singer(THS)》が出たのでほぼ青黒確定。
除去も《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》×2、《鞭の一振り/Lash of the Whip(THS)》と黒除去はあるが、青いバウンスがないのがちと不満。そのため《マグマの噴流/Magma JetTHS)》×2もある赤にタッチすべきか構築時間一杯悩むことに。
しかし、マナコストで黒黒や青青を要求するものが多いため、赤は諦めて安定2色で組みました。
土地
《島/Island》×8
《沼/Swamp》×8
アーティファクト
《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn(THS)》×2
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(THS)》
《こそ泥の兜/Prowler’s Helm(THS)》
黒
《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》×2
《運命の工作員/Agent of the Fates(THS)》
《蘇りしケンタウルス/Returned Centaur(THS)》
《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》×2
《鞭の一振り/Lash of the Whip(THS)》
《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
青
《形態の職工/Artisan of Forms(THS)》
《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》
《トリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunter(THS)》
《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》
《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》×2
《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》
《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx(THS)》
《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》
《液態化/Aqueous Form(THS)》×2
多色
《難破船の歌い手/Shipwreck Singer(THS)》
生物15でスペル9、マナ生物2枚と土地サーチ1枚あり、一番重いのが5マナまでなので土地16で。場を固めて飛行か《液態化/Aqueous Form(THS)》か《こそ泥の兜/Prowler’s Helm(THS)》で殴るのが基本方針。ただ、バウンスがなく、相手のデカブツを殺せる確定除去がないのが不満かな。
以下、レポート。
1回戦 VS 黒赤緑
1戦目、序盤から相手の3/3軍団に押されて防戦一方に。地上を《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》と《蘇りしケンタウルス/Returned Centaur(THS)》で守っていたが、《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver(THS)》で乗り越えられて負け。
2戦目、1戦目とほぼ同じ展開。ここぞで決まる《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver(THS)》で防衛戦を乗り越えられて負け。
2回戦 VS 赤白
1戦目、膠着状態で登場した《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》×2で一気に不利になり、怪物化で土地をぶっ飛ばされて負け。
2戦目、早々に場に出た《難破船の歌い手/Shipwreck Singer(THS)》を相手が除去できず、呼び寄せては《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》でナイスキャッチする展開でブロッカーを除去し、ペチペチ殴って勝利。
3戦目、《運命の工作員/Agent of the Fates(THS)》+《液態化/Aqueous Form(THS)》+《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》で相手の生物を除去しつつ、ブロックされない工作員がビートダウン。占術で手札も整えて万全の勝利。
3回戦 VS 赤緑白
1戦目、スペル4枚土地11枚引きでマナフラッド死。
2戦目、序盤から《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》×2を出して場を固め、《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》が怪物化して8/8で殴りまくって押し切って勝利。
3戦目、序盤は押される展開だが《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx(THS)》を引き込んで占術3で殴り始めてから状況が逆転。《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》を置き、《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》を怪物化して《液態化/Aqueous Form(THS)》をつけ、ブロックされない8/8とスフィンクスで殴って逆転勝利。
4回戦 VS 白緑
1戦目、《形態の職工/Artisan of Forms(THS)》+《液態化/Aqueous Form(THS)》でブロックされない3/3生物を早々に作り、これで殴り×7であっさり勝利。
2戦目、ここ一番で相手から飛び出した《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》×2で《運命の工作員/Agent of the Fates(THS)》と《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》を除去され、一気に殴り返されて負け。
3戦目、やっちまったよ~。久々の超ボーンヘッドだよ~。
相手の場に《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》出てから一気に場が不利になり、そちらに気を取られてエルズペスを殴っていたが、本体殴ってたら本当は勝ってた。(Bonehead vol.1)
《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》の能力がソーサリーでしか使えないのに、勘違いしてブロック時に使おうとして指摘され、結局ブロックできずに余分なダメージを受けてライフが危険域になった。(Bonehead vol.2)
相手の総攻撃でもう負けと思い、自分のターンのドロー後に黒い除去じゃないと思って手札を晒して投了したのだが、ギャラリーから総ツッコミ。ドローした《こそ泥の兜/Prowler’s Helm(THS)》を場に出して装備して殴ってたら、相手に壁がないからブロックできずに勝っていたという・・・orz(Bonehead vol.3)
凹む。これは凹む。思い出して顔から火が出そうである。
5回戦 VS 青緑
1戦目、《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》出してから《液態化/Aqueous Form(THS)》つけた《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》で殴りまくって勝利。
2戦目、《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》+《液態化/Aqueous Form(THS)》、《形態の職工/Artisan of Forms(THS)》+《液態化/Aqueous Form(THS)》で怪物をコピー。ブロックされない5/5×2で殴って勝利。
6回戦 VS 白黒
1戦目、序盤から場に出た《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》に授与エンチャントがつきまくり、これを何ともできずに殴り負ける。
2戦目、序盤はどっこいだったが《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》に授与で《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》と《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》がつき、威嚇でブロックできない警戒生物にボコられて負け。
結果、3勝3敗で9P。順位は32位でした。なお、TOP8は予想通り4勝1敗1分けの13P以上が勝ち抜けだった模様。
う~んイマイチ。というか4回戦の多重ミスがあり得な~い。カードはよく読んでおけという教訓と、諦める前に確認しろってことですね、ホント。
(今日の一言)
「えっ!?勝ってるよ!」
by 4回戦で投了後にツッコミ入れてくれた見知らぬギャラリー
出たレアは、《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》、《運命の工作員/Agent of the Fates(THS)》、《思考囲い/Thoughtseize(THS)》、《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx(THS)》、《形態の職工/Artisan of Forms(THS)》、《迷宮の勇者/Labyrinth Champion(THS)》の6枚。
コレに加えアンコモンで《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》×2、《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》、《難破船の歌い手/Shipwreck Singer(THS)》が出たのでほぼ青黒確定。
除去も《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》×2、《鞭の一振り/Lash of the Whip(THS)》と黒除去はあるが、青いバウンスがないのがちと不満。そのため《マグマの噴流/Magma JetTHS)》×2もある赤にタッチすべきか構築時間一杯悩むことに。
しかし、マナコストで黒黒や青青を要求するものが多いため、赤は諦めて安定2色で組みました。
土地
《島/Island》×8
《沼/Swamp》×8
アーティファクト
《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn(THS)》×2
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(THS)》
《こそ泥の兜/Prowler’s Helm(THS)》
黒
《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》×2
《運命の工作員/Agent of the Fates(THS)》
《蘇りしケンタウルス/Returned Centaur(THS)》
《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》×2
《鞭の一振り/Lash of the Whip(THS)》
《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
青
《形態の職工/Artisan of Forms(THS)》
《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》
《トリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunter(THS)》
《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》
《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》×2
《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》
《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx(THS)》
《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》
《液態化/Aqueous Form(THS)》×2
多色
《難破船の歌い手/Shipwreck Singer(THS)》
生物15でスペル9、マナ生物2枚と土地サーチ1枚あり、一番重いのが5マナまでなので土地16で。場を固めて飛行か《液態化/Aqueous Form(THS)》か《こそ泥の兜/Prowler’s Helm(THS)》で殴るのが基本方針。ただ、バウンスがなく、相手のデカブツを殺せる確定除去がないのが不満かな。
以下、レポート。
1回戦 VS 黒赤緑
1戦目、序盤から相手の3/3軍団に押されて防戦一方に。地上を《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》と《蘇りしケンタウルス/Returned Centaur(THS)》で守っていたが、《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver(THS)》で乗り越えられて負け。
2戦目、1戦目とほぼ同じ展開。ここぞで決まる《殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver(THS)》で防衛戦を乗り越えられて負け。
2回戦 VS 赤白
1戦目、膠着状態で登場した《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》×2で一気に不利になり、怪物化で土地をぶっ飛ばされて負け。
2戦目、早々に場に出た《難破船の歌い手/Shipwreck Singer(THS)》を相手が除去できず、呼び寄せては《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》でナイスキャッチする展開でブロッカーを除去し、ペチペチ殴って勝利。
3戦目、《運命の工作員/Agent of the Fates(THS)》+《液態化/Aqueous Form(THS)》+《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》で相手の生物を除去しつつ、ブロックされない工作員がビートダウン。占術で手札も整えて万全の勝利。
3回戦 VS 赤緑白
1戦目、スペル4枚土地11枚引きでマナフラッド死。
2戦目、序盤から《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》×2を出して場を固め、《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》が怪物化して8/8で殴りまくって押し切って勝利。
3戦目、序盤は押される展開だが《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx(THS)》を引き込んで占術3で殴り始めてから状況が逆転。《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》を置き、《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》を怪物化して《液態化/Aqueous Form(THS)》をつけ、ブロックされない8/8とスフィンクスで殴って逆転勝利。
4回戦 VS 白緑
1戦目、《形態の職工/Artisan of Forms(THS)》+《液態化/Aqueous Form(THS)》でブロックされない3/3生物を早々に作り、これで殴り×7であっさり勝利。
2戦目、ここ一番で相手から飛び出した《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》×2で《運命の工作員/Agent of the Fates(THS)》と《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》を除去され、一気に殴り返されて負け。
3戦目、やっちまったよ~。久々の超ボーンヘッドだよ~。
相手の場に《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》出てから一気に場が不利になり、そちらに気を取られてエルズペスを殴っていたが、本体殴ってたら本当は勝ってた。(Bonehead vol.1)
《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》の能力がソーサリーでしか使えないのに、勘違いしてブロック時に使おうとして指摘され、結局ブロックできずに余分なダメージを受けてライフが危険域になった。(Bonehead vol.2)
相手の総攻撃でもう負けと思い、自分のターンのドロー後に黒い除去じゃないと思って手札を晒して投了したのだが、ギャラリーから総ツッコミ。ドローした《こそ泥の兜/Prowler’s Helm(THS)》を場に出して装備して殴ってたら、相手に壁がないからブロックできずに勝っていたという・・・orz(Bonehead vol.3)
凹む。これは凹む。思い出して顔から火が出そうである。
5回戦 VS 青緑
1戦目、《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》出してから《液態化/Aqueous Form(THS)》つけた《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》で殴りまくって勝利。
2戦目、《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》+《液態化/Aqueous Form(THS)》、《形態の職工/Artisan of Forms(THS)》+《液態化/Aqueous Form(THS)》で怪物をコピー。ブロックされない5/5×2で殴って勝利。
6回戦 VS 白黒
1戦目、序盤から場に出た《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》に授与エンチャントがつきまくり、これを何ともできずに殴り負ける。
2戦目、序盤はどっこいだったが《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》に授与で《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》と《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》がつき、威嚇でブロックできない警戒生物にボコられて負け。
結果、3勝3敗で9P。順位は32位でした。なお、TOP8は予想通り4勝1敗1分けの13P以上が勝ち抜けだった模様。
う~んイマイチ。というか4回戦の多重ミスがあり得な~い。カードはよく読んでおけという教訓と、諦める前に確認しろってことですね、ホント。
(今日の一言)
「えっ!?勝ってるよ!」
by 4回戦で投了後にツッコミ入れてくれた見知らぬギャラリー
雨の大出血お買い物日
2013年10月5日 日常
今日は朝から夜まで雨降りっ放し。
昨日の予報では昼ごろだけ雨のはずだったのに、天気予報もあてにならないものだ。
今日は母が新しい洗濯機を買いに行きたいとのことで車出し。
近くのK’sは大型家電の展示が少ないと言うので、郊外のヤマダまでひとっ走りである。
雨のせいか客も少なめ、目的の洗濯機も日立の縦式のやつ(ビートウォッシュ)にあっさり決まる。ドラム式は屈まないと洗濯物が出し入れできないし設置に場所を取るので、母は嫌いらしい。
なお、今日のお財布は私である。
が、私が配送手続きなどをやっている間に、掃除機、デジカメ、炊飯器と次々と追加物が!
たまの親孝行と思い、存分に腹切でござる。
流石に冷蔵庫はカウンターしておきました。母の気を食事と服にそらし、エミフルに連れて行くという《記憶の欠落/Memory Lapse(MIR)》で。
墓地には置かれないでライブラリーのトップに戻っただけだから、次だな多分・・・。
昨日の予報では昼ごろだけ雨のはずだったのに、天気予報もあてにならないものだ。
今日は母が新しい洗濯機を買いに行きたいとのことで車出し。
近くのK’sは大型家電の展示が少ないと言うので、郊外のヤマダまでひとっ走りである。
雨のせいか客も少なめ、目的の洗濯機も日立の縦式のやつ(ビートウォッシュ)にあっさり決まる。ドラム式は屈まないと洗濯物が出し入れできないし設置に場所を取るので、母は嫌いらしい。
なお、今日のお財布は私である。
が、私が配送手続きなどをやっている間に、掃除機、デジカメ、炊飯器と次々と追加物が!
たまの親孝行と思い、存分に腹切でござる。
流石に冷蔵庫はカウンターしておきました。母の気を食事と服にそらし、エミフルに連れて行くという《記憶の欠落/Memory Lapse(MIR)》で。
墓地には置かれないでライブラリーのトップに戻っただけだから、次だな多分・・・。
課金状態になった今もポイント残ってたのでチビチビやってたのですが、さっき尽きました。
基本的に半荘オンリーですが、1位になればポイントが減らないので、とにかく1位を目指して打つ訳です。
で、いつも通り打って、4万点オーバーで2位に18900点差つけてオーラス。
2位は下家の親だが、かる~くオリ打てばまず大丈夫なもんです。
が、親のリーチに追っかける対面がいて、トドメに一発でドラ(二索)切る上家がいた。
リーチ一発南ドラ3で親が上がり、追っかけたアホのリー棒1000点とドアホの親ッパネを合わせて19000点。
100点差で2位で半荘終了、ポイント尽きた。
納得がいかねえ~。
危うく課金しそうになった私。
ネトゲはうっかり熱くなりそうで色々怖いねえ。
基本的に半荘オンリーですが、1位になればポイントが減らないので、とにかく1位を目指して打つ訳です。
で、いつも通り打って、4万点オーバーで2位に18900点差つけてオーラス。
2位は下家の親だが、かる~くオリ打てばまず大丈夫なもんです。
が、親のリーチに追っかける対面がいて、トドメに一発でドラ(二索)切る上家がいた。
リーチ一発南ドラ3で親が上がり、追っかけたアホのリー棒1000点とドアホの親ッパネを合わせて19000点。
100点差で2位で半荘終了、ポイント尽きた。
納得がいかねえ~。
危うく課金しそうになった私。
ネトゲはうっかり熱くなりそうで色々怖いねえ。
雲ひとつ無い快晴の空を見るにつけ、ホントどこかに出かけたくなってしょうがない。
週末はどっか行きたいな~と思いきや、台風23号が接近中で予報は雨。
ま~た週末の天気が悪いのか・・・。
平日の天気が良すぎるだけにテンションが下がるなあ。
週末はどっか行きたいな~と思いきや、台風23号が接近中で予報は雨。
ま~た週末の天気が悪いのか・・・。
平日の天気が良すぎるだけにテンションが下がるなあ。
テーロスのカード整理
2013年9月30日 日常一応発売記念大会まで終わったのでバインダーと箱にカード整理。
地味に4枚ないアンコモンが何枚かあるが、まあいつも通りその内揃うだろう。
そして早くも4枚揃ったレア。
《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
古いの4枚持ってるので、ぶっちゃけトレード剤な感じ。こういう再録は持ってない人にはいいかもね。
《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
白黒の新多色土地であるが、使う予定は当面ない。誰か1枚しか無い赤緑のやつとトレードして下さい。
《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds(THS)》
4マナ4/5、能力3つ持ちのデメリット無し。やり過ぎ感が漂う一品だが、今後使われるかどうかは微妙。呪禁持てるのは本当に偉いが、相手に出されると困りそうだなあ。
今回は3種のみだった。
まんべんなく出ているので使うカード揃えるのは楽そうだが、欲しかった《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge(THS)》が1枚もないのが少し悲しい。トークンデッキにぜひ投入したいのでなんとか集めなければ。
地味に4枚ないアンコモンが何枚かあるが、まあいつも通りその内揃うだろう。
そして早くも4枚揃ったレア。
《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
古いの4枚持ってるので、ぶっちゃけトレード剤な感じ。こういう再録は持ってない人にはいいかもね。
《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
白黒の新多色土地であるが、使う予定は当面ない。誰か1枚しか無い赤緑のやつとトレードして下さい。
《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds(THS)》
4マナ4/5、能力3つ持ちのデメリット無し。やり過ぎ感が漂う一品だが、今後使われるかどうかは微妙。呪禁持てるのは本当に偉いが、相手に出されると困りそうだなあ。
今回は3種のみだった。
まんべんなく出ているので使うカード揃えるのは楽そうだが、欲しかった《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge(THS)》が1枚もないのが少し悲しい。トークンデッキにぜひ投入したいのでなんとか集めなければ。
今日、お店で指摘されるまで「ローテス」だと信じ切っていた私。
そうかあ、「テーロス」かあ。
ロスという言葉に拒否感でもあったのだろうか。
まあ何はともあれ日記を修正。意識も修正しないとな。
本日は発売記念大会とドラフトに参加。
発売記念大会はデッキがしょぼかったのでイマイチだったが、ドラフトは青白ウィニー組んで3連勝であった。新エルズペスをゲットできたので満足な結果だな。
この環境のドラフトは、結構早い感じがする。ただし怪物化まで行けると怪獣大決戦になるので、1パック目の序盤で方向性を決めて決め打った方が強そうだ。
もう少し研究したい感じかな。
そうかあ、「テーロス」かあ。
ロスという言葉に拒否感でもあったのだろうか。
まあ何はともあれ日記を修正。意識も修正しないとな。
本日は発売記念大会とドラフトに参加。
発売記念大会はデッキがしょぼかったのでイマイチだったが、ドラフトは青白ウィニー組んで3連勝であった。新エルズペスをゲットできたので満足な結果だな。
この環境のドラフトは、結構早い感じがする。ただし怪物化まで行けると怪獣大決戦になるので、1パック目の序盤で方向性を決めて決め打った方が強そうだ。
もう少し研究したい感じかな。
秋の味覚は色々あるが、個人的に梨が好きである。
そして山のように届いた梨に歓喜するも、食い過ぎて腹痛・・・。
アカン。
食への自制心は制御し難いものだと自嘲である。
そして山のように届いた梨に歓喜するも、食い過ぎて腹痛・・・。
アカン。
食への自制心は制御し難いものだと自嘲である。
インサイトエクスクルーシブの燃費を算出(14回目)
2013年9月25日 マイカー
先の熊本旅行の際、出掛けは8割ほど燃料の残量があったが、山を登り降りして走り回ったこともあり、最終日のことも考えて2日めの夕方に阿蘇で給油しました。旅行先では早めに給しておかないとね。
給油は23日ぶりですが、1ヶ月持たなかったのは昨年末以来かな。残暑厳しく、オートエアコン24℃設定でしたがどんなもんかな。
燃費計では 17.3km/L を記録。
そして満タン法では、530.4km ÷ 30.90L = 17.17km/L となりました。
逆算すると、530.4km ÷ 17.3km = 30.66L となるから、燃費計の方がちょいと良い数値になっているという結果になった。
エアコンかけまくりで山を登り降りしたにしてはまずまずの数値かな。まあ、旅に出る前の燃費が良くなかったので上等でしょう。
ちなみに、3日間の九州までの往復では623km走って19.2km/Lの燃費を記録。九重高原、やまなみハイウェイ、阿蘇パノラマラインと山道を走り回ったにしては良い数値ではないだろうか。
初めて走る山道はカーブの具合が分からず、結構急な操作をしたのだけれど、エコカーのくせに結構クイッと曲がれるのがインサイトのいいところ。
やまなみハイウェイやパノラマラインを走る時は、前に車体の重い車がいる時は車間距離を広めに取って走ってました。あと、上りの右カーブでは対向車に注意して少し左に寄ったりとかね。
実際、1回対向車が中央線超えてきてヒヤリとしましたが、スッと回避。ドライブではやはり事前の心構えが重要ですな。
給油は23日ぶりですが、1ヶ月持たなかったのは昨年末以来かな。残暑厳しく、オートエアコン24℃設定でしたがどんなもんかな。
燃費計では 17.3km/L を記録。
そして満タン法では、530.4km ÷ 30.90L = 17.17km/L となりました。
逆算すると、530.4km ÷ 17.3km = 30.66L となるから、燃費計の方がちょいと良い数値になっているという結果になった。
エアコンかけまくりで山を登り降りしたにしてはまずまずの数値かな。まあ、旅に出る前の燃費が良くなかったので上等でしょう。
ちなみに、3日間の九州までの往復では623km走って19.2km/Lの燃費を記録。九重高原、やまなみハイウェイ、阿蘇パノラマラインと山道を走り回ったにしては良い数値ではないだろうか。
初めて走る山道はカーブの具合が分からず、結構急な操作をしたのだけれど、エコカーのくせに結構クイッと曲がれるのがインサイトのいいところ。
やまなみハイウェイやパノラマラインを走る時は、前に車体の重い車がいる時は車間距離を広めに取って走ってました。あと、上りの右カーブでは対向車に注意して少し左に寄ったりとかね。
実際、1回対向車が中央線超えてきてヒヤリとしましたが、スッと回避。ドライブではやはり事前の心構えが重要ですな。