お店のスタンダード3回戦に参加した
2014年5月11日 大会参加記録久しぶりのスタンダード。使ったデッキは以下のとおり。
『迷路入りバトルワーム』
<メインボード>
4《森/Forest》
1《島/Island》
1《山/Mountain》
3《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
1《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
1《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
1《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
1《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
1《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
1《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
1《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
1《シミックのギルド門/Simic Guildgate(GTC)》
1《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(GTC)》
1《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(GTC)》
1《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(GTC)》
2《迷路の終わり/Maze’s End(DGM)》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
4《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
4《大軍のワーム/Armada Wurm(RTR)》
2《灰燼の乗り手/Ashen Rider(THS)》
4《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
4《予想外の結果/Unexpected Results(GTC)》
4《天才の煽り/Blast of Genius(DGM)》
2《強行/突入/Breaking/Entering(DGM)》
1《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts(M14)》
3《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave(BNG)》
<サイドボード>
4《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
3《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》
3《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
3《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther(BNG)》
うん、まあ組んでみたら迷走しまくってこうなった。今冷静にリストを見返してもツッコミどころが多過ぎて、どうしようもない感じがヒシヒシと伝わってくる感じだ。でも5色デッキには夢があるんだよ、夢が。
で、結果はレポするまでもなく、0-2×3回戦で3連敗であった。
一応《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》は何度か場に出たが、《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》、《放逐する僧侶/Banisher Priest(M14)》、《払拭の光/Banishing Light(JOU)》等に追放されまくり。
あと流石に迷路入れるのは無理があったな。門のタップインがキツ過ぎた。最も守護者は予想外の活躍で、複数並ぶと何でも使えて強かった。
負けまくったがこのデッキ楽しいわ。これはぜひ改造して、また使いたいな。
その後、8ドラに参加。
流れから緑タッチ赤黒(主に除去)というデッキができたが、負け-勝ち-負けで6位でした。
1回戦では、《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》が《神討ち/Deicide(JOU)》で討ち取られたり、17/18まで育った《フィーリーズ団の雷鳴蹄/Pheres-Band Thunderhoof(JOU)》をバウンスされて負けた。
2回戦では、生物化した《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》でぶん殴って勝った。
3回戦では、生物化したファリカを《悪夢のような末路/Nightmarish End(JOU)》で-5/-5されて殺された上に、相手に《エレボスの指図/Dictate of Erebos(JOU)》と《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》出されて負けた。
今日は神が色々な意味でキーカードだったなあ。
6位なのに《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》取れたからまあいいや。
(今日の格言)
『神は死んだ』
フリードリヒ・ニーチェ
『迷路入りバトルワーム』
<メインボード>
4《森/Forest》
1《島/Island》
1《山/Mountain》
3《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
1《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
1《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
1《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
1《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
1《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
1《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
1《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
1《シミックのギルド門/Simic Guildgate(GTC)》
1《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(GTC)》
1《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(GTC)》
1《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(GTC)》
2《迷路の終わり/Maze’s End(DGM)》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
4《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
4《大軍のワーム/Armada Wurm(RTR)》
2《灰燼の乗り手/Ashen Rider(THS)》
4《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
4《予想外の結果/Unexpected Results(GTC)》
4《天才の煽り/Blast of Genius(DGM)》
2《強行/突入/Breaking/Entering(DGM)》
1《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts(M14)》
3《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave(BNG)》
<サイドボード>
4《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
3《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》
3《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
3《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther(BNG)》
うん、まあ組んでみたら迷走しまくってこうなった。今冷静にリストを見返してもツッコミどころが多過ぎて、どうしようもない感じがヒシヒシと伝わってくる感じだ。でも5色デッキには夢があるんだよ、夢が。
で、結果はレポするまでもなく、0-2×3回戦で3連敗であった。
一応《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》は何度か場に出たが、《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》、《放逐する僧侶/Banisher Priest(M14)》、《払拭の光/Banishing Light(JOU)》等に追放されまくり。
あと流石に迷路入れるのは無理があったな。門のタップインがキツ過ぎた。最も守護者は予想外の活躍で、複数並ぶと何でも使えて強かった。
負けまくったがこのデッキ楽しいわ。これはぜひ改造して、また使いたいな。
その後、8ドラに参加。
流れから緑タッチ赤黒(主に除去)というデッキができたが、負け-勝ち-負けで6位でした。
1回戦では、《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》が《神討ち/Deicide(JOU)》で討ち取られたり、17/18まで育った《フィーリーズ団の雷鳴蹄/Pheres-Band Thunderhoof(JOU)》をバウンスされて負けた。
2回戦では、生物化した《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》でぶん殴って勝った。
3回戦では、生物化したファリカを《悪夢のような末路/Nightmarish End(JOU)》で-5/-5されて殺された上に、相手に《エレボスの指図/Dictate of Erebos(JOU)》と《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction(JOU)》出されて負けた。
今日は神が色々な意味でキーカードだったなあ。
6位なのに《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》取れたからまあいいや。
(今日の格言)
『神は死んだ』
フリードリヒ・ニーチェ
フライデーナイトドラフトに参加した
2014年5月9日 フライデーテーロスブロック揃っての初のドラフト。
初手、レアが赤青土地だったのでアンコモンから《モーギスの軍用犬/Mogis’s Warhound(JOU)》ピック。2手目《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》と赤を志向。3手目《勝利の戦車/Chariot of Victory(JOU)》から4手目で《擬態するセイレーン/Cloaked Siren(JOU)》で青に向かいかけるが、その後《樫心のドライアド/Oakheart Dryads(JOU)》×2、《フィーリーズ団の雷鳴蹄/Pheres-Band Thunderhoof(JOU)》、《定命の者の大敵/Humbler of Mortals(JOU)》といい感じの緑コモンをピックしていき、赤緑へ向かう。
2パック目、レアは《イロアスの英雄/Hero of Iroas(BNG)》だったのでスルーして《恐るべき気質/Fearsome Temper(BNG)》から入る。2手目で《欺瞞の神、フィナックス/Phenax, God of Deception(BNG)》が流れてきて悶絶するが、流石にスルー。《サテュロスのニクス鍛冶/Satyr Nyx-Smith(BNG)》、《宿命的火災/Fated Conflagration(BNG)》、《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker(BNG)》、《悪戯と騒乱/Mischief and Mayhem(BNG)》、《定命の者の決意/Mortal’s Resolve(BNG)》等をピック。
3パック目、レアの《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead(THS)》はスルーして《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》をピック。ここから《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》《加護のサテュロス/Boon Satyr(THS)》と濃い緑が流れてきてありがたくピック。以下《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》、《食餌の時間/Time to Feed(THS)》、《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow(THS)》、《サテュロスの享楽者/Satyr Hedonist(THS)》、《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus(THS)》等をピックして終了。
いい感じの赤緑が出来ました。
以下レポート。
1回戦 VS 青黒
1戦目、相手の出した《静寂の歌のセイレーン/Siren of the Silent Song(BNG)》と《絶望の偽母/Forlorn Pseudamma(BNG)》が止まらずにアドを取られながら殴られて負け。
2戦目、相手が1ターン目に《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker(JOU)》、2ターン目に《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》とブン回る。カウンター2個乗った時点で《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow(THS)》で試練を割るが、3/3のアンブロッカブルをどうにもできず、更に《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》、《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》授与とブロックできない生物を並べられて負け。
2回戦 VS 緑青赤
1戦目、生物を並べて殴り合いしてたが、《定命の者の大敵/Humbler of Mortals(JOU)》を《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》授与でパクられてこれをどうにもできず負け。
2戦目、互いに殴り合う展開で生物が並んだ状況で、相手の出した《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》を引いてた《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》で除去できたのが分かれ目だった。その後《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》を場に出して《定命の者の大敵/Humbler of Mortals(JOU)》《樫心のドライアド/Oakheart Dryads(JOU)》の能力を発動してナイレアに《勝利の戦車/Chariot of Victory(JOU)》を装備して総攻撃して勝利。
3戦目、互いに4枚土地を並べるだけの序盤からこちらは《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》《定命の者の大敵/Humbler of Mortals(JOU)》《刃牙の猪/Bladetusk Boar(JOU)》を並べて押して勝利。
3回戦 VS 白単
1戦目、相手の生物が0/4や2/4でこちらの攻勢が止まるが、《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus(THS)》に《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker(BNG)》《恐るべき気質/Fearsome Temper(BNG)》をつけて最終的に5/6二段攻撃で押しまくって勝利。
2戦目、またも0/4に序盤は止められるが《フィーリーズ団の雷鳴蹄/Pheres-Band Thunderhoof(JOU)》に《食餌の時間/Time to Feed(THS)》で格闘させて5/6にしてサイズで押す。更に《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》も出してサイズで押し切って勝利。
結果、負け-勝ち-勝ちで4位でした。初戦の相手の1マナアンブロッカブル生物+試練は仕方がないかな。このブロックの黄金勝利パターンだなあ。
それにしても今日は賞品のレアが豪華だった。神話レアが《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead(THS)》《欺瞞の神、フィナックス/Phenax, God of Deception(BNG)》《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》《残酷なハイソニア/Hythonia the Cruel(THS)》と6枚も出たし、占術土地もニクスへの旅のが2枚出た。
4位でも《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》《イロアスの英雄/Hero of Iroas(BNG)》《フィーリーズ団の戦長/Pheres-Band Warchief(JOU)》《百手巨人/Hundred-Handed One(THS)》が取れました。
勝ち越せてパックももらえたし、今日は満足できる結果かな。
初手、レアが赤青土地だったのでアンコモンから《モーギスの軍用犬/Mogis’s Warhound(JOU)》ピック。2手目《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》と赤を志向。3手目《勝利の戦車/Chariot of Victory(JOU)》から4手目で《擬態するセイレーン/Cloaked Siren(JOU)》で青に向かいかけるが、その後《樫心のドライアド/Oakheart Dryads(JOU)》×2、《フィーリーズ団の雷鳴蹄/Pheres-Band Thunderhoof(JOU)》、《定命の者の大敵/Humbler of Mortals(JOU)》といい感じの緑コモンをピックしていき、赤緑へ向かう。
2パック目、レアは《イロアスの英雄/Hero of Iroas(BNG)》だったのでスルーして《恐るべき気質/Fearsome Temper(BNG)》から入る。2手目で《欺瞞の神、フィナックス/Phenax, God of Deception(BNG)》が流れてきて悶絶するが、流石にスルー。《サテュロスのニクス鍛冶/Satyr Nyx-Smith(BNG)》、《宿命的火災/Fated Conflagration(BNG)》、《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker(BNG)》、《悪戯と騒乱/Mischief and Mayhem(BNG)》、《定命の者の決意/Mortal’s Resolve(BNG)》等をピック。
3パック目、レアの《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead(THS)》はスルーして《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》をピック。ここから《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》《加護のサテュロス/Boon Satyr(THS)》と濃い緑が流れてきてありがたくピック。以下《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》、《食餌の時間/Time to Feed(THS)》、《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow(THS)》、《サテュロスの享楽者/Satyr Hedonist(THS)》、《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus(THS)》等をピックして終了。
いい感じの赤緑が出来ました。
以下レポート。
1回戦 VS 青黒
1戦目、相手の出した《静寂の歌のセイレーン/Siren of the Silent Song(BNG)》と《絶望の偽母/Forlorn Pseudamma(BNG)》が止まらずにアドを取られながら殴られて負け。
2戦目、相手が1ターン目に《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker(JOU)》、2ターン目に《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》とブン回る。カウンター2個乗った時点で《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow(THS)》で試練を割るが、3/3のアンブロッカブルをどうにもできず、更に《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》、《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》授与とブロックできない生物を並べられて負け。
2回戦 VS 緑青赤
1戦目、生物を並べて殴り合いしてたが、《定命の者の大敵/Humbler of Mortals(JOU)》を《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》授与でパクられてこれをどうにもできず負け。
2戦目、互いに殴り合う展開で生物が並んだ状況で、相手の出した《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》を引いてた《切り裂く風/Shredding Winds(THS)》で除去できたのが分かれ目だった。その後《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》を場に出して《定命の者の大敵/Humbler of Mortals(JOU)》《樫心のドライアド/Oakheart Dryads(JOU)》の能力を発動してナイレアに《勝利の戦車/Chariot of Victory(JOU)》を装備して総攻撃して勝利。
3戦目、互いに4枚土地を並べるだけの序盤からこちらは《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》《定命の者の大敵/Humbler of Mortals(JOU)》《刃牙の猪/Bladetusk Boar(JOU)》を並べて押して勝利。
3回戦 VS 白単
1戦目、相手の生物が0/4や2/4でこちらの攻勢が止まるが、《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus(THS)》に《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker(BNG)》《恐るべき気質/Fearsome Temper(BNG)》をつけて最終的に5/6二段攻撃で押しまくって勝利。
2戦目、またも0/4に序盤は止められるが《フィーリーズ団の雷鳴蹄/Pheres-Band Thunderhoof(JOU)》に《食餌の時間/Time to Feed(THS)》で格闘させて5/6にしてサイズで押す。更に《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》も出してサイズで押し切って勝利。
結果、負け-勝ち-勝ちで4位でした。初戦の相手の1マナアンブロッカブル生物+試練は仕方がないかな。このブロックの黄金勝利パターンだなあ。
それにしても今日は賞品のレアが豪華だった。神話レアが《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead(THS)》《欺瞞の神、フィナックス/Phenax, God of Deception(BNG)》《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》《残酷なハイソニア/Hythonia the Cruel(THS)》と6枚も出たし、占術土地もニクスへの旅のが2枚出た。
4位でも《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》《イロアスの英雄/Hero of Iroas(BNG)》《フィーリーズ団の戦長/Pheres-Band Warchief(JOU)》《百手巨人/Hundred-Handed One(THS)》が取れました。
勝ち越せてパックももらえたし、今日は満足できる結果かな。
お店のレガシー大会3回戦に参加した
2014年5月5日 パイオニア・モダン・レガシー使ったデッキは黒白ポックスである。
《Hymn to Tourach(FEM)》と《Sinkhole(LEB)》が使ってみたかったという理由なのだが、結果は散々なものであった。
リストはクソなので割愛。以下、簡易レポート。
1回戦 VS 黒青緑(チームアメリカ)
1戦目、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》のトークンで押すが、《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》のデカさに押し返されて負け。
2戦目、色事故して《真の名の宿敵/True-Name Nemesis(C13)》にボコられて負け。
2回戦 VS 黒単(墓地利用ビートダウン)
1戦目、2戦目とも《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》《苦花/Bitterblossom(MOR)》というポックスの天敵カードにボコられて負け。
3回戦 Bye
駄目だわ―。思いつきでデッキ組んでも駄目だわ―。
とか思って「レガシーポックス」で検索したら、結構結果出してるのね。自分が不慣れで下手なだけだな。
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》と《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》を考えて白タッチしたが、《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》と《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》を考えて緑タッチでも良かったかなあ。
ポックスは能動的コントロールな動きが面白いから、もうちょっと考えてみるかな。
《Hymn to Tourach(FEM)》と《Sinkhole(LEB)》が使ってみたかったという理由なのだが、結果は散々なものであった。
リストはクソなので割愛。以下、簡易レポート。
1回戦 VS 黒青緑(チームアメリカ)
1戦目、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》のトークンで押すが、《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》のデカさに押し返されて負け。
2戦目、色事故して《真の名の宿敵/True-Name Nemesis(C13)》にボコられて負け。
2回戦 VS 黒単(墓地利用ビートダウン)
1戦目、2戦目とも《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》《苦花/Bitterblossom(MOR)》というポックスの天敵カードにボコられて負け。
3回戦 Bye
駄目だわ―。思いつきでデッキ組んでも駄目だわ―。
とか思って「レガシーポックス」で検索したら、結構結果出してるのね。自分が不慣れで下手なだけだな。
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》と《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》を考えて白タッチしたが、《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》と《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》を考えて緑タッチでも良かったかなあ。
ポックスは能動的コントロールな動きが面白いから、もうちょっと考えてみるかな。
ニクスへの旅の発売記念大会に参加した
2014年5月4日 リミテッド《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod(JOU)》が良さ気で授与カードも多かったので白緑で組んだ。
でも結果は・・・。
1回戦、《欺瞞の神、フィナックス/Phenax, God of Deception(BNG)》に2度ライブラリ削られて負け。
2回戦、《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers(JOU)》に2度空を制されて負け。
3回戦、《都市国家の破壊者/Polis Crusher(THS)》に指図割られて負け。
0-3でフルボッコにされてしまったなり。
その後、ドラフトにも参加したが、上下と被りまくりの赤青で負け-負け-勝ち。
今日は実にイケてない結果になってしまった。ガックリだ。
帰宅後、引き取ってきたニクスへの旅を剥き剥きと。
いつもの4枚揃ったレアは、
《倒れし神の宴/Revel of the Fallen God(JOU)》
7マナとは思えない効率だが、流石に重いよなあ。使う機会はあるのだろうか。
《船団の出航/Launch the Fleet(JOU)》
追加コストが無色1マナなのが偉い。これは横に並べるデッキで使いたい。
《神々の神盾/Aegis of the Gods(JOU)》
良いカードだがサイド要因かなあ。レガシーとかの方が活躍しそう。
《ケイラメトラの指図/Dictate of Karametra(JOU)》
瞬速マナフレアだが、5マナがちと重い。でも相手のエンドに出して、次ターンに10マナ使えるのはいい。何かに使えないか考えてみたいな。
《双つ身の炎/Twinflame(JOU)》
コンボ要員というよりはビートダウンのお友達か。でも4枚使うのは無いかなあ。
《トラクシーズの落とし子/Spawn of Thraxes(JOU)》
7マナは重く、基本赤単でしか使えず、マナ加速で出しても嬉しくないという時点でもうダメだ。
《全希望の消滅/Extinguish All Hope(JOU)》
使い方次第で相手だけ全滅。エンチャント生物てんこ盛りデッキで何か考えてみようかなあ。
《信者の沈黙/Silence the Believers(JOU)》
なぜかFoil込みで8枚もある。重いけど何でも始末できるのは悪くない。使ってみたいな。
流石に小さいエキスパンションだから結構揃うな。
新しいカードが出た時は、整理しながら使い道を考えている時が楽しいものだな。
でも結果は・・・。
1回戦、《欺瞞の神、フィナックス/Phenax, God of Deception(BNG)》に2度ライブラリ削られて負け。
2回戦、《黎明運びの戦車兵/Dawnbringer Charioteers(JOU)》に2度空を制されて負け。
3回戦、《都市国家の破壊者/Polis Crusher(THS)》に指図割られて負け。
0-3でフルボッコにされてしまったなり。
その後、ドラフトにも参加したが、上下と被りまくりの赤青で負け-負け-勝ち。
今日は実にイケてない結果になってしまった。ガックリだ。
帰宅後、引き取ってきたニクスへの旅を剥き剥きと。
いつもの4枚揃ったレアは、
《倒れし神の宴/Revel of the Fallen God(JOU)》
7マナとは思えない効率だが、流石に重いよなあ。使う機会はあるのだろうか。
《船団の出航/Launch the Fleet(JOU)》
追加コストが無色1マナなのが偉い。これは横に並べるデッキで使いたい。
《神々の神盾/Aegis of the Gods(JOU)》
良いカードだがサイド要因かなあ。レガシーとかの方が活躍しそう。
《ケイラメトラの指図/Dictate of Karametra(JOU)》
瞬速マナフレアだが、5マナがちと重い。でも相手のエンドに出して、次ターンに10マナ使えるのはいい。何かに使えないか考えてみたいな。
《双つ身の炎/Twinflame(JOU)》
コンボ要員というよりはビートダウンのお友達か。でも4枚使うのは無いかなあ。
《トラクシーズの落とし子/Spawn of Thraxes(JOU)》
7マナは重く、基本赤単でしか使えず、マナ加速で出しても嬉しくないという時点でもうダメだ。
《全希望の消滅/Extinguish All Hope(JOU)》
使い方次第で相手だけ全滅。エンチャント生物てんこ盛りデッキで何か考えてみようかなあ。
《信者の沈黙/Silence the Believers(JOU)》
なぜかFoil込みで8枚もある。重いけど何でも始末できるのは悪くない。使ってみたいな。
流石に小さいエキスパンションだから結構揃うな。
新しいカードが出た時は、整理しながら使い道を考えている時が楽しいものだな。
また道の駅からりまでドライブ
2014年5月3日 マイカー
またぞろ母のお使いで、からりのパン工房へ「からりブレッド」を買いに行く。
1人2斤までしか買えないので、妹も連れて4斤購入。
それでも一週間持つかどうか分からないのであった。家の両親、パン好き過ぎだろ。普通の倍くらいの厚さでバクバク食べてるし。
それにしてもいい天気なので、海回りで双海に寄り、じゃこ天を買って帰ることに。
晴れの海はのどかで綺麗だった。
今日は結構暑いので、春というより初夏って感じだな。
流石に連休初日だけあってどこも混んでいたが、渋滞で身動きできないって程でもなかった。
中日の明日、明後日は行楽地には行きたくない感じかな。
1人2斤までしか買えないので、妹も連れて4斤購入。
それでも一週間持つかどうか分からないのであった。家の両親、パン好き過ぎだろ。普通の倍くらいの厚さでバクバク食べてるし。
それにしてもいい天気なので、海回りで双海に寄り、じゃこ天を買って帰ることに。
晴れの海はのどかで綺麗だった。
今日は結構暑いので、春というより初夏って感じだな。
流石に連休初日だけあってどこも混んでいたが、渋滞で身動きできないって程でもなかった。
中日の明日、明後日は行楽地には行きたくない感じかな。
神パックが出た・・・だと・・・!?
2014年5月2日 日常行きつけのお店Drawで神15枚パックが出たそうな。
http://p.twipple.jp/zzW4n
実在したのか・・・。
余ってる神なんて《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis(BNG)》だけだし。
誰だよ引いたの、マジ羨ましす。
http://p.twipple.jp/zzW4n
実在したのか・・・。
余ってる神なんて《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis(BNG)》だけだし。
誰だよ引いたの、マジ羨ましす。
発売日前なので、先のプレリでもらったニクスへの旅の賞品パックを剥いた。
8パックなのだが神話レアが2枚も出たので一応満足。
《最悪の恐怖/Worst Fears(JOU)》
《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》
うん微妙。
8マナソーサリーは厳しいし、場に出て直ぐに効果が発揮されない神も今ひとつ。
長期戦を考えたデッキなら良いのだろうが、使い道はドローバーンデッキだろうか。しかし今の生物が優秀な環境は、火力だけでは捌き切れない感じで厳しいか。
何かもっと良い使い道はないかなあ。
8パックなのだが神話レアが2枚も出たので一応満足。
《最悪の恐怖/Worst Fears(JOU)》
《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》
うん微妙。
8マナソーサリーは厳しいし、場に出て直ぐに効果が発揮されない神も今ひとつ。
長期戦を考えたデッキなら良いのだろうが、使い道はドローバーンデッキだろうか。しかし今の生物が優秀な環境は、火力だけでは捌き切れない感じで厳しいか。
何かもっと良い使い道はないかなあ。
流石に体がダルい上に、枕が合わなかったのか首も痛い。
体はタオルで拭けるけど、髪を洗えないのがよろしからずだ。
風呂って入れないと非常に恋しくなるものだ。
体はタオルで拭けるけど、髪を洗えないのがよろしからずだ。
風呂って入れないと非常に恋しくなるものだ。
お店のデュエルコマンダー3回戦に参加した
2014年4月29日 大会参加記録使ったデッキは以下のとおり。
Commander
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
《森/Forest)》×7
《山/Mountain》×4
《Taiga(3ED)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(ICE)》
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows(FUT)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley(ODY)》
《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge(ZEN)》
《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
《反射池/Reflecting Pool(TMP)》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket(ONS)》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave(ONS)》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst(USG)》
《薄煙の火口/Smoldering Crater(USG)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge(LRW)》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
《樹上の村/Treetop Village(ULG)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits(GPT)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《黄塵地帯/Dust Bowl(MMQ)》
《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
《リシャーダの港/Rishadan Port(MMQ)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(4ED)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
《Fyndhorn Elves(ICE)》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker(ROE)》
《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger(VIS)》
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》
《根の壁/Wall of Roots(MIR)》
《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
《ユートピアの木/Utopia Tree(INV)》
《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver(M14)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
《花の壁/Wall of Blossoms(STH)》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf(SHM)》
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》
《暴走するヌー/Stampeding Wildebeests(VIS)》
《暴走する氈鹿/Stampeding Serow(SOK)》
《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》
《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(PLS)》
《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
《災難の大神/Deus of Calamity(SHM)》
《シヴのワーム/Shivan Wurm(PLS)》
《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
《無謀なる突進/Reckless Charge(ODY)》
《Berserk(LEB)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
《森の知恵/Sylvan Library(4ED)》
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》
《熱情/Fervor(6ED)》
《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros(THS)》
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
《今を生きる/Seize the Day(ODY)》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》
《凶暴な打撃/Savage Beating(DST)》
《狩人の勇気/Hunter’s Prowess(BNG)》
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
ただぶん殴るデッキです。除去はさせるものという考えで、火力は2枚だけ、格闘をさせる足跡追いが1枚だけです。ゼナゴスの能力で1パン10点がデフォ。《今を生きる/Seize the Day(ODY)》《凶暴な打撃/Savage Beating(DST)》《Berserk(LEB)》と組み合わせれば楽勝で20点以上を叩き出します。まあそうそう上手くはいかないでしょうが、積極的に狙うでしょ。
以下レポート。
1回戦 VS 《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
1戦目、序盤に出したマナ生物×2が《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》で除去されてスピードダウン。更に《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk(5ED)》置かれて場を流され、満を持して《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》登場。ウーナとトークンに殴られて負け。
2戦目、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》から《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》につなげてパワー5以上の生物が打ち消されなくなり、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》やら《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》やらを並べる。相手の場に《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》+《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》でマリットレイジトークンが出るが、数押しで殴って勝利。
3戦目、序盤《樹上の村/Treetop Village(ULG)》で殴ってたら《不毛の大地/Wasteland(TMP)》で割られてスピードダウン。以下、マナが伸びずにもたつく間に《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》出されてトークンと殴られて負け。
2回戦 VS 《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》
1戦目、序盤はマナ生物から《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》《暴走する氈鹿/Stampeding Serow(SOK)》で殴って押す。だがラスで流されて、相手のライフ3まで押し込んだのに止まってしまう。相手の場に出た《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll(SHM)》に空から殴られて逆転負け。
2戦目、マナ加速はないが《熱情/Fervor(6ED)》置いてから生物を並べる順調な展開。《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》出して《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》が12/12になりつつぶん殴って勝利。
3戦目、序盤は互いにマッタリ。こちらの4マナ生物を相手が白除去で追放するという展開になるが、《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》で相手の土地を割り、更に《災難の大神/Deus of Calamity(SHM)》が《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》で12/12になって殴りながら土地を壊して無事勝利。
3回戦 VS 《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas(CHR)》
1戦目、序盤からこちらが殴って相手が除去する展開。だが場に出した《森の知恵/Sylvan Library(4ED)》で4ライフ払って余分のドローをしつつとにかく押す。《真の名の宿敵/True-Name Nemesis(C13)》出てきたが《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》を素出ししてトランプルで殴って勝利。
2戦目、展開的には先ほどと同じ。地上はこちらがガッチリだが《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》出されてうまく殴れない展開。そうこうする内に《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas(CHR)》出されて空から殴られて手札壊滅。更に2回殴られてコマンダーダメージが21点になって負け。
3回戦、序盤は《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》で押すのだが3ターン後に墓地に行ってから後続が引き込めず。一方の相手は《交易所/Trading Post(M13)》のヤギトークンを《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》でゴリゴリとドローに変えてアド差が絶望的になっていく。最終的に《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas(CHR)》に3回殴られて負け。
結果、1勝2敗でした。今日も皆でワイワイとプレイ。デュエルコマンダーは色々出来て楽しいですな。マリットレイジトークンとか超久々に見ましたよ。
やはりこの環境でも殴って燃やすデッキがいいな。やっぱり自分の好きなデッキを使わないとね。次は《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》でも使おうかしら。
Commander
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
《森/Forest)》×7
《山/Mountain》×4
《Taiga(3ED)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(ICE)》
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows(FUT)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley(ODY)》
《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge(ZEN)》
《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
《反射池/Reflecting Pool(TMP)》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket(ONS)》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave(ONS)》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst(USG)》
《薄煙の火口/Smoldering Crater(USG)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge(LRW)》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
《樹上の村/Treetop Village(ULG)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits(GPT)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《黄塵地帯/Dust Bowl(MMQ)》
《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
《リシャーダの港/Rishadan Port(MMQ)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(4ED)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
《Fyndhorn Elves(ICE)》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker(ROE)》
《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger(VIS)》
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》
《根の壁/Wall of Roots(MIR)》
《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
《ユートピアの木/Utopia Tree(INV)》
《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver(M14)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
《花の壁/Wall of Blossoms(STH)》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf(SHM)》
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》
《暴走するヌー/Stampeding Wildebeests(VIS)》
《暴走する氈鹿/Stampeding Serow(SOK)》
《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》
《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(PLS)》
《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
《災難の大神/Deus of Calamity(SHM)》
《シヴのワーム/Shivan Wurm(PLS)》
《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
《無謀なる突進/Reckless Charge(ODY)》
《Berserk(LEB)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
《森の知恵/Sylvan Library(4ED)》
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》
《熱情/Fervor(6ED)》
《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros(THS)》
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
《今を生きる/Seize the Day(ODY)》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》
《凶暴な打撃/Savage Beating(DST)》
《狩人の勇気/Hunter’s Prowess(BNG)》
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
ただぶん殴るデッキです。除去はさせるものという考えで、火力は2枚だけ、格闘をさせる足跡追いが1枚だけです。ゼナゴスの能力で1パン10点がデフォ。《今を生きる/Seize the Day(ODY)》《凶暴な打撃/Savage Beating(DST)》《Berserk(LEB)》と組み合わせれば楽勝で20点以上を叩き出します。まあそうそう上手くはいかないでしょうが、積極的に狙うでしょ。
以下レポート。
1回戦 VS 《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
1戦目、序盤に出したマナ生物×2が《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》で除去されてスピードダウン。更に《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk(5ED)》置かれて場を流され、満を持して《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》登場。ウーナとトークンに殴られて負け。
2戦目、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》から《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》につなげてパワー5以上の生物が打ち消されなくなり、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》やら《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》やらを並べる。相手の場に《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》+《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》でマリットレイジトークンが出るが、数押しで殴って勝利。
3戦目、序盤《樹上の村/Treetop Village(ULG)》で殴ってたら《不毛の大地/Wasteland(TMP)》で割られてスピードダウン。以下、マナが伸びずにもたつく間に《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》出されてトークンと殴られて負け。
2回戦 VS 《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》
1戦目、序盤はマナ生物から《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》《暴走する氈鹿/Stampeding Serow(SOK)》で殴って押す。だがラスで流されて、相手のライフ3まで押し込んだのに止まってしまう。相手の場に出た《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll(SHM)》に空から殴られて逆転負け。
2戦目、マナ加速はないが《熱情/Fervor(6ED)》置いてから生物を並べる順調な展開。《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》出して《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》が12/12になりつつぶん殴って勝利。
3戦目、序盤は互いにマッタリ。こちらの4マナ生物を相手が白除去で追放するという展開になるが、《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》で相手の土地を割り、更に《災難の大神/Deus of Calamity(SHM)》が《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》で12/12になって殴りながら土地を壊して無事勝利。
3回戦 VS 《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas(CHR)》
1戦目、序盤からこちらが殴って相手が除去する展開。だが場に出した《森の知恵/Sylvan Library(4ED)》で4ライフ払って余分のドローをしつつとにかく押す。《真の名の宿敵/True-Name Nemesis(C13)》出てきたが《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》を素出ししてトランプルで殴って勝利。
2戦目、展開的には先ほどと同じ。地上はこちらがガッチリだが《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》出されてうまく殴れない展開。そうこうする内に《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas(CHR)》出されて空から殴られて手札壊滅。更に2回殴られてコマンダーダメージが21点になって負け。
3回戦、序盤は《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》で押すのだが3ターン後に墓地に行ってから後続が引き込めず。一方の相手は《交易所/Trading Post(M13)》のヤギトークンを《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》でゴリゴリとドローに変えてアド差が絶望的になっていく。最終的に《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas(CHR)》に3回殴られて負け。
結果、1勝2敗でした。今日も皆でワイワイとプレイ。デュエルコマンダーは色々出来て楽しいですな。マリットレイジトークンとか超久々に見ましたよ。
やはりこの環境でも殴って燃やすデッキがいいな。やっぱり自分の好きなデッキを使わないとね。次は《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》でも使おうかしら。
都市伝説だと思っていた
2014年4月28日 日常「確変中だけど用事があるから帰るよ。もったいないからお宅打つかい?」
この世には、全く知らない、たまたま隣に座っていただけの赤の他人に、打ってる確変台を譲ってくれるという福の神が居るという。
そんな鉄火場の都市伝説。
話には聞くが、見たことねえよそんなもん。
だが、今日、実際に!私は確変台を譲ってもらいました。
4,000発程しか出ませんでしたが、見知らぬ兄ちゃんに心から感謝。
Hail 2 U!
この世には、全く知らない、たまたま隣に座っていただけの赤の他人に、打ってる確変台を譲ってくれるという福の神が居るという。
そんな鉄火場の都市伝説。
話には聞くが、見たことねえよそんなもん。
だが、今日、実際に!私は確変台を譲ってもらいました。
4,000発程しか出ませんでしたが、見知らぬ兄ちゃんに心から感謝。
Hail 2 U!
今日もニクスへの旅のプレリリーストーナメントに参加した
2014年4月27日 リミテッド今日は黒を選択。だが、プレリカードが弱すぎないかこれ。
幸い《信者の沈黙/Silence the Believers(JOU)》が2枚と《押し潰すヒル/Squelching Leeches(JOU)》が2枚出た上に《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》も出たので黒単を志向したが、枚数が足りなかったのでタッチ白で組みました。
結果は2-1とまずまずでした。以下、本日の雑感。
《信者の沈黙/Silence the Believers(JOU)》強かった。エンチャントごと追放できるのはこの環境では異常性能。7マナで2体対象にするのがデフォでしたし。相手が授与で英雄的を発動させても1対2交換でうまし。1対3や4交換もザラでした。
相手に出された《黄金の呪いのマカール王/King Macar, the Gold-Cursed(JOU)》が《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea(THS)》でアンブロッカブルになって殴って来たのには参った。除去無い限り必殺コンボですな。
同じく相手に出された《饗宴の主/Master of the Feast(JOU)》は意外とやり手。4回殴られたら死ぬので、除去もこいつに撃ってくれれば御の字ではないだろうか。構築なら速攻とかつけたい。
黒いプレリカードの《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》は使い難かった。専用のデッキを組むにしても5マナは重いだろうし。シールドでは実質4/6バニラとあんまり変わらない。対象を-2/-2とかなら良かったのに。
使った白カードの《船団の出航/Launch the Fleet(JOU)》はこのデッキでは今ひとつだったが、赤白速攻とかでなら使いでがありそう。追加コストが無色なのは偉いわ。
使われた《復仇/Reprisal(JOU)》はいい再録。デカブツが殴るこの環境では対象に困らないのがいいね。こういう環境に合った再録は好感が持てる。
相手に使われた緑カードでは《ハイドラの繁殖主/Hydra Broodmaster(JOU)》は6マナとは思えない性能。大抵は次ターンに7マナ怪物化で10/10になって場に3/3が3体出てくる。あっという間に圧殺されるな。
《英雄たちの結束/Solidarity of Heroes(JOU)》ハマればエグい。《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》が15/15とかになってるのを見た。倍というのはヤバイな。
《壮大な英雄譚/Colossal Heroics(JOU)》は5マナで2体対象にできれば戦闘で場を制圧できる性能。もっとも基本が3マナだから構築ではチョット微妙か。奮励コストと逆なら使いでもあったのだが。
《貪欲なるレウクロッタ/Ravenous Leucrocota(JOU)》は予想以上に強かった。警戒持ってて怪物化で5/7になられると非常に辛かったな。
テーロスの3セット揃った環境は、確実に遅くなった気がする。除去の性能が向上しているし、ドラフトもそのあたりを意識して取らないといけない感じだが、マナ生物や土地サーチが更に増えたので緑が丸い気はするな。
早いとこドラフトやってみたいな。
幸い《信者の沈黙/Silence the Believers(JOU)》が2枚と《押し潰すヒル/Squelching Leeches(JOU)》が2枚出た上に《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》も出たので黒単を志向したが、枚数が足りなかったのでタッチ白で組みました。
結果は2-1とまずまずでした。以下、本日の雑感。
《信者の沈黙/Silence the Believers(JOU)》強かった。エンチャントごと追放できるのはこの環境では異常性能。7マナで2体対象にするのがデフォでしたし。相手が授与で英雄的を発動させても1対2交換でうまし。1対3や4交換もザラでした。
相手に出された《黄金の呪いのマカール王/King Macar, the Gold-Cursed(JOU)》が《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea(THS)》でアンブロッカブルになって殴って来たのには参った。除去無い限り必殺コンボですな。
同じく相手に出された《饗宴の主/Master of the Feast(JOU)》は意外とやり手。4回殴られたら死ぬので、除去もこいつに撃ってくれれば御の字ではないだろうか。構築なら速攻とかつけたい。
黒いプレリカードの《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》は使い難かった。専用のデッキを組むにしても5マナは重いだろうし。シールドでは実質4/6バニラとあんまり変わらない。対象を-2/-2とかなら良かったのに。
使った白カードの《船団の出航/Launch the Fleet(JOU)》はこのデッキでは今ひとつだったが、赤白速攻とかでなら使いでがありそう。追加コストが無色なのは偉いわ。
使われた《復仇/Reprisal(JOU)》はいい再録。デカブツが殴るこの環境では対象に困らないのがいいね。こういう環境に合った再録は好感が持てる。
相手に使われた緑カードでは《ハイドラの繁殖主/Hydra Broodmaster(JOU)》は6マナとは思えない性能。大抵は次ターンに7マナ怪物化で10/10になって場に3/3が3体出てくる。あっという間に圧殺されるな。
《英雄たちの結束/Solidarity of Heroes(JOU)》ハマればエグい。《ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster(THS)》が15/15とかになってるのを見た。倍というのはヤバイな。
《壮大な英雄譚/Colossal Heroics(JOU)》は5マナで2体対象にできれば戦闘で場を制圧できる性能。もっとも基本が3マナだから構築ではチョット微妙か。奮励コストと逆なら使いでもあったのだが。
《貪欲なるレウクロッタ/Ravenous Leucrocota(JOU)》は予想以上に強かった。警戒持ってて怪物化で5/7になられると非常に辛かったな。
テーロスの3セット揃った環境は、確実に遅くなった気がする。除去の性能が向上しているし、ドラフトもそのあたりを意識して取らないといけない感じだが、マナ生物や土地サーチが更に増えたので緑が丸い気はするな。
早いとこドラフトやってみたいな。
ニクスへの旅のプレリリーストーナメントに参加した
2014年4月26日 リミテッド0時の参加は無理だったが、12時、15時半、19時半の3回参加。
使った色は緑、赤、白といつもの色。戦績は緑青で3-0、赤白で2-1、白緑赤で2-1でした。
以下使ったカードの雑感。
奮励を持つカードはどれも相当強い。コンバットトリックでは白の《アジャニの存在/Ajani’s Presence(JOU)》はガチ。+1/+1と破壊不能が1マナでつくだけでもアレだが、通常は4マナで2体対象にして場をひっくり返す感じ。英雄的も発動すれば勝ったも同然である。
実際、こちらの《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》を殺しに来た複数ブロックを1枚でひっくり返したりした。
赤の《群衆の決起/Rouse the Mob(JOU)》も相当やる感じ。複数の《アクロスの戦線砕き/Akroan Line Breaker(JOU)》に使われて1ターンで14点くらったりした。構築でも十分いけるのではないだろうか。
ソーサリーだが赤の《力による操縦/Harness by Force(JOU)》も使って強かった。6マナで2体パクれるのは素晴らしい。これは今の赤系速攻デッキのサイドに入れてる《反逆の行動/Act of Treason(M14)》は入れ替えだな。
緑の《英雄たちを破滅させるもの/Heroes’ Bane(JOU)》はプロモカード中では一番強いだろう。使っても強かったし使われたらマジ厳しかった。チャンプブロックで耐えてる間にデカくなったハイドラに《液態化/Aqueous Form(THS)》がついて43点あったライフが一撃で無くなりました。だって相手のハイドラは、1024/1024だったんですものー。千とかMTGの数値じゃないな。
使った緑のカードで使えたのは《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》。構築でも新たなエンチャントレスのキーカードとして使えそうだが、自身が出ても1ドローできるので無駄にはならない所がいい。元々ドローできるエンチャントで2ドローしたりと非常に活躍した。
赤いカードでは《双つ身の炎/Twinflame(JOU)》が面白い動き。飛行生物をコピーしまくって突っ込ませたりして、楽しかったし強かった。あと《稲妻の謎/Riddle of Lightning(JOU)》が中々面白い感じ。これは構築で期待が持てる1枚ではないだろうか。《天才の煽り/Blast of Genius(DGM)》と組み合わせて色々やってみたいな。
白いカードでは新たな《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》の《払拭の光/Banishing Light(JOU)》が最大の注目株。微妙に効果が違うのだがやはり強い。あと使われた口だが《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod(JOU)》を戦闘で使われて一発死した。白の瞬速エンチャントは効果が自分だけだから強いな。
他に使った多色では《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》は言わずもがなの強さ。ひたすら生物強化してるだけで勝てました。奥義とか要らんだろ。
《彼方の神、クルフィックス/Kruphix, God of Horizons(JOU)》は意外と強かった。余ったマナをプールしておけるのだが、除去されることがまず無いので10マナとか普通に溜まる。色マナだけ払って授与とか使えるのは悪くない。ルールブレイクの面白いカードなので何か使い道を考えてみようかな。
なお、使われた箱は白と黒が人気だった。皆は《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage(JOU)》が欲しいのかな?私的には《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》が欲しいな。殴るデッキでは使いでがありそうだ。
やはり新しいカードで遊ぶのは楽しいものだ。
使った色は緑、赤、白といつもの色。戦績は緑青で3-0、赤白で2-1、白緑赤で2-1でした。
以下使ったカードの雑感。
奮励を持つカードはどれも相当強い。コンバットトリックでは白の《アジャニの存在/Ajani’s Presence(JOU)》はガチ。+1/+1と破壊不能が1マナでつくだけでもアレだが、通常は4マナで2体対象にして場をひっくり返す感じ。英雄的も発動すれば勝ったも同然である。
実際、こちらの《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》を殺しに来た複数ブロックを1枚でひっくり返したりした。
赤の《群衆の決起/Rouse the Mob(JOU)》も相当やる感じ。複数の《アクロスの戦線砕き/Akroan Line Breaker(JOU)》に使われて1ターンで14点くらったりした。構築でも十分いけるのではないだろうか。
ソーサリーだが赤の《力による操縦/Harness by Force(JOU)》も使って強かった。6マナで2体パクれるのは素晴らしい。これは今の赤系速攻デッキのサイドに入れてる《反逆の行動/Act of Treason(M14)》は入れ替えだな。
緑の《英雄たちを破滅させるもの/Heroes’ Bane(JOU)》はプロモカード中では一番強いだろう。使っても強かったし使われたらマジ厳しかった。チャンプブロックで耐えてる間にデカくなったハイドラに《液態化/Aqueous Form(THS)》がついて43点あったライフが一撃で無くなりました。だって相手のハイドラは、1024/1024だったんですものー。千とかMTGの数値じゃないな。
使った緑のカードで使えたのは《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》。構築でも新たなエンチャントレスのキーカードとして使えそうだが、自身が出ても1ドローできるので無駄にはならない所がいい。元々ドローできるエンチャントで2ドローしたりと非常に活躍した。
赤いカードでは《双つ身の炎/Twinflame(JOU)》が面白い動き。飛行生物をコピーしまくって突っ込ませたりして、楽しかったし強かった。あと《稲妻の謎/Riddle of Lightning(JOU)》が中々面白い感じ。これは構築で期待が持てる1枚ではないだろうか。《天才の煽り/Blast of Genius(DGM)》と組み合わせて色々やってみたいな。
白いカードでは新たな《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》の《払拭の光/Banishing Light(JOU)》が最大の注目株。微妙に効果が違うのだがやはり強い。あと使われた口だが《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod(JOU)》を戦闘で使われて一発死した。白の瞬速エンチャントは効果が自分だけだから強いな。
他に使った多色では《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》は言わずもがなの強さ。ひたすら生物強化してるだけで勝てました。奥義とか要らんだろ。
《彼方の神、クルフィックス/Kruphix, God of Horizons(JOU)》は意外と強かった。余ったマナをプールしておけるのだが、除去されることがまず無いので10マナとか普通に溜まる。色マナだけ払って授与とか使えるのは悪くない。ルールブレイクの面白いカードなので何か使い道を考えてみようかな。
なお、使われた箱は白と黒が人気だった。皆は《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage(JOU)》が欲しいのかな?私的には《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》が欲しいな。殴るデッキでは使いでがありそうだ。
やはり新しいカードで遊ぶのは楽しいものだ。
本当は「The beats overwrite my whole life」の空耳なんですけどね。
ニコニコで懐かしい動画がTOP10入りしていて吹いた。
こんなので笑う日が来るとはなあ。
ネットの世界は何が起こるか判らんものだ。
ニコニコで懐かしい動画がTOP10入りしていて吹いた。
こんなので笑う日が来るとはなあ。
ネットの世界は何が起こるか判らんものだ。
今日も残業。
微妙に長引いて、予定していた散髪とか期日前投票とかに行けず。
大した事ではないとはいえ、予定が消化できないとなんだか悶々とした気分。
読んでない本も溜まってるなあ。
微妙に長引いて、予定していた散髪とか期日前投票とかに行けず。
大した事ではないとはいえ、予定が消化できないとなんだか悶々とした気分。
読んでない本も溜まってるなあ。
朝っぱらから近所一帯に響き渡る陣太鼓。
気分的には、「殿!敵襲でござる!」って感じで叩き起こされた感じ。
何事かと思いきや、近所の公園で選挙の出陣式をやっていた模様。そう言えば選挙なんかあったなあ、忘れてたわ。
それにしても、太鼓とか鳴り物って相当響くんだな。ぶっちゃけ日曜の朝にやられると睡眠妨害だよ。
結局、布団被って二度寝したけどスッキリしない気分。
雨も降ってたし微妙な日曜日。せめてサッパリしようと行きつけの床屋に行ったら、月に一度の日曜お休みの日でした。
いけてない日曜日だった。
気分的には、「殿!敵襲でござる!」って感じで叩き起こされた感じ。
何事かと思いきや、近所の公園で選挙の出陣式をやっていた模様。そう言えば選挙なんかあったなあ、忘れてたわ。
それにしても、太鼓とか鳴り物って相当響くんだな。ぶっちゃけ日曜の朝にやられると睡眠妨害だよ。
結局、布団被って二度寝したけどスッキリしない気分。
雨も降ってたし微妙な日曜日。せめてサッパリしようと行きつけの床屋に行ったら、月に一度の日曜お休みの日でした。
いけてない日曜日だった。