日曜だが父が不在のため、色々と車を出すことに。
まあ、母の足が完治するまでは仕方がないでしょ。
あちこち走り回ったが、午後に堀江のカフェトレインでちょっと一休み。
なんかパンケーキとか久々に食べたなあ。
やはり夏はアイスがうめえ。
まあ、母の足が完治するまでは仕方がないでしょ。
あちこち走り回ったが、午後に堀江のカフェトレインでちょっと一休み。
なんかパンケーキとか久々に食べたなあ。
やはり夏はアイスがうめえ。
GPT上海 in 松山に参加した
2014年8月9日 パイオニア・モダン・レガシーモダンはやはり色々と楽しい。
台風が絶賛接近中なので、成立しないかもと思ったが、ギリ8人参加で一応大会は成立。
で、8人なのでイキナリ決勝。負け即敗退のシングルエリミネーションで開始です。
使ったデッキは以下のとおり。
『ナヤ Zoo’14』
<メインボード>
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
2《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
3《樹上の村/Treetop Village(10E)》
2《平地/Plains》
4《森/Forest》
1《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold(AVR)》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
3《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
1《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M14)》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
4《大薙刀/O-Naginata(SOK)》
<サイドボード>
1《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
2《焼却/Combust(M11)》
4《粉々/Smash to Smithereens(SHM)》
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
奇をてらったデッキを使うのも楽しいのだが、普通に殴って燃やすデッキもいい。というか性に合ってる。
最近の黒緑の多さから《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》をメインに採用。そして《怨恨/Rancor(M13)》を《大薙刀/O-Naginata(SOK)》に差し替え。場に出す+装備までが3マナ以下の装備品の中から、最も攻撃的なものを採用。デメリットの「パワー3以上でないと装備できない」という制約も、Zooならほぼ無視できる点も評価。何よりトランプルと+3/0付与というのは1マナ装備品では破格だと思うのでお試し。
以下、レポート。
準々決勝 VS 緑単感染
1戦目、先攻から教主→強打者→大薙刀装備で3ターン目に8/5トランプルパンチ。4ターン目に魔除けで二段攻撃付与して4キル勝利。
2戦目、後手踏んで1回マイアをスルーしたらパンプ連打されたので、流刑撃ったが蔦ではじかれて一撃毒殺されて負け。
3戦目、先手ナカティルから攻勢。常にブロッカーを残しつつ攻撃し、相手の除去も《四肢切断/Dismember(NPH)》なので4ライフ削れる展開。相手がフルパンプしてきた際に、土地もフルタップだったので流刑して無事勝利。
準決勝 VS 白単コントロール
1戦目、先攻ナカティルから教主出して4/4で殴る立ち上がり。相手《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》出すだけでもたつく間に生物を並べて押す。だが、《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》に首輪装備されて場に《永岩城/Eiganjo Castle(CHK)》あるので地上が止まる。除去引かないかなと思ってたら、エルズペスを引いたので空を飛ばして殴って勝利。
2戦目、相手に《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》3つ置かれて《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》出されるという結構お寒い展開。《ちらつき鬼火/Flickerwisp(EVE)》と《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》がこちらの除去をかわしつつ殴ってくる上に、《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》やら《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter(SOM)》も出てきて《流刑への道/Path to Exile(CON)》撃たれまくって負け。
3戦目、ナカティル、タルモ、村と並べて大薙刀持たせて突っ込ませる押せ押せの展開。だが《流刑への道/Path to Exile(CON)》で捌かれて《樹上の村/Treetop Village(10E)》は《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》で壊されると足が止まり、《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》に空から殴られてピンチ。危なかったが稲妻をトップデッキし、本体を燃やしてギリ勝利。
決勝 VS トリコロール
1戦目、序盤は生物カウンターされてマッタリだが、3マナ揃ってから強打者を連打し、大薙刀も出して4/4パンチで4点+7/4と4/4パンチで11点と、3ターンで殴り勝つ。
2戦目、序盤から教主並べて賛美アタックするショボい立ち上がり。大薙刀×2が場に出るが装備できないので割りとジリ貧。ようやくタルモとかナカティルとか引いたが、稲妻や流刑を瞬唱で使い回され、《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》で大薙刀もふっ飛ばされ、《神の怒り/Wrath of God(10E)》とかもくらう。それでも村とかで地道に頑張って相手のライフ1まで押し込んだが、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》に生物2体を捌かれて《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》に殴られて負け。
3戦目、こちらが生物を出し、相手がカウンターしたり除去したりする展開。互いに手札を消費したところで、気合で出した《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》が通ったのが勝因だった。以後、生物を飛ばし、兵士トークンを出しと、これ1枚でひたすら押して無事勝利。
なんと、GP上海のBye取れたーッ!8人とはいえ、優勝するというのは嬉しいものだな。
殴って燃やすデッキは慣れてるせいか使ってて楽だった。Bye取れたのなんて何年ぶりだろうか。
もっとも、本大会は10月となると休み取るのは無理そうだなあ。というかパスポートすら持ってない。
これが国内のGPだったらとは思うのだが、それならもっと参加多くてそうそう権利取れなかっただろうなと思ってしまう弱ヘタレ思考の今日この頃。
台風が絶賛接近中なので、成立しないかもと思ったが、ギリ8人参加で一応大会は成立。
で、8人なのでイキナリ決勝。負け即敗退のシングルエリミネーションで開始です。
使ったデッキは以下のとおり。
『ナヤ Zoo’14』
<メインボード>
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
2《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
3《樹上の村/Treetop Village(10E)》
2《平地/Plains》
4《森/Forest》
1《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold(AVR)》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
3《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
1《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M14)》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
4《大薙刀/O-Naginata(SOK)》
<サイドボード>
1《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
2《焼却/Combust(M11)》
4《粉々/Smash to Smithereens(SHM)》
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
奇をてらったデッキを使うのも楽しいのだが、普通に殴って燃やすデッキもいい。というか性に合ってる。
最近の黒緑の多さから《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》をメインに採用。そして《怨恨/Rancor(M13)》を《大薙刀/O-Naginata(SOK)》に差し替え。場に出す+装備までが3マナ以下の装備品の中から、最も攻撃的なものを採用。デメリットの「パワー3以上でないと装備できない」という制約も、Zooならほぼ無視できる点も評価。何よりトランプルと+3/0付与というのは1マナ装備品では破格だと思うのでお試し。
以下、レポート。
準々決勝 VS 緑単感染
1戦目、先攻から教主→強打者→大薙刀装備で3ターン目に8/5トランプルパンチ。4ターン目に魔除けで二段攻撃付与して4キル勝利。
2戦目、後手踏んで1回マイアをスルーしたらパンプ連打されたので、流刑撃ったが蔦ではじかれて一撃毒殺されて負け。
3戦目、先手ナカティルから攻勢。常にブロッカーを残しつつ攻撃し、相手の除去も《四肢切断/Dismember(NPH)》なので4ライフ削れる展開。相手がフルパンプしてきた際に、土地もフルタップだったので流刑して無事勝利。
準決勝 VS 白単コントロール
1戦目、先攻ナカティルから教主出して4/4で殴る立ち上がり。相手《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》出すだけでもたつく間に生物を並べて押す。だが、《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》に首輪装備されて場に《永岩城/Eiganjo Castle(CHK)》あるので地上が止まる。除去引かないかなと思ってたら、エルズペスを引いたので空を飛ばして殴って勝利。
2戦目、相手に《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》3つ置かれて《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》出されるという結構お寒い展開。《ちらつき鬼火/Flickerwisp(EVE)》と《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》がこちらの除去をかわしつつ殴ってくる上に、《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》やら《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter(SOM)》も出てきて《流刑への道/Path to Exile(CON)》撃たれまくって負け。
3戦目、ナカティル、タルモ、村と並べて大薙刀持たせて突っ込ませる押せ押せの展開。だが《流刑への道/Path to Exile(CON)》で捌かれて《樹上の村/Treetop Village(10E)》は《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》で壊されると足が止まり、《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》に空から殴られてピンチ。危なかったが稲妻をトップデッキし、本体を燃やしてギリ勝利。
決勝 VS トリコロール
1戦目、序盤は生物カウンターされてマッタリだが、3マナ揃ってから強打者を連打し、大薙刀も出して4/4パンチで4点+7/4と4/4パンチで11点と、3ターンで殴り勝つ。
2戦目、序盤から教主並べて賛美アタックするショボい立ち上がり。大薙刀×2が場に出るが装備できないので割りとジリ貧。ようやくタルモとかナカティルとか引いたが、稲妻や流刑を瞬唱で使い回され、《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》で大薙刀もふっ飛ばされ、《神の怒り/Wrath of God(10E)》とかもくらう。それでも村とかで地道に頑張って相手のライフ1まで押し込んだが、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》に生物2体を捌かれて《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》に殴られて負け。
3戦目、こちらが生物を出し、相手がカウンターしたり除去したりする展開。互いに手札を消費したところで、気合で出した《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》が通ったのが勝因だった。以後、生物を飛ばし、兵士トークンを出しと、これ1枚でひたすら押して無事勝利。
なんと、GP上海のBye取れたーッ!8人とはいえ、優勝するというのは嬉しいものだな。
殴って燃やすデッキは慣れてるせいか使ってて楽だった。Bye取れたのなんて何年ぶりだろうか。
もっとも、本大会は10月となると休み取るのは無理そうだなあ。というかパスポートすら持ってない。
これが国内のGPだったらとは思うのだが、それならもっと参加多くてそうそう権利取れなかっただろうなと思ってしまう弱ヘタレ思考の今日この頃。
フライデーナイトドラフトに参加した
2014年8月8日 フライデー台風が来たおかげというのも何だが、早く帰れたので久々に参加。
M15のドラフトは初めてだなあ。
そして赤緑ピックして惨敗の0-3。
1ゲームも取れなかったので失敗ピックだったのは間違いない。《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》や《かき集める勇気/Gather Courage(M15)》などに目が眩んだのが敗因か。
流れに身を任せて青白に行っておけば良かったかなあ。
M15はまだ慣れていないとはいえ、流石に自分の好みだけでピックしたら駄目だな。
分かりやすいレアが来たのに、色替えの決断ができなかった愚かさよ。
精進だ。
M15のドラフトは初めてだなあ。
そして赤緑ピックして惨敗の0-3。
1ゲームも取れなかったので失敗ピックだったのは間違いない。《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》や《かき集める勇気/Gather Courage(M15)》などに目が眩んだのが敗因か。
流れに身を任せて青白に行っておけば良かったかなあ。
M15はまだ慣れていないとはいえ、流石に自分の好みだけでピックしたら駄目だな。
分かりやすいレアが来たのに、色替えの決断ができなかった愚かさよ。
精進だ。
なんだか久しぶりに青空を見た。
瀬戸内海側で、8月にこんなこと初めてじゃないかな。
もっとも週末には台風直撃コースなんですけどね。
月曜くらいまでは遠出不可だな。
瀬戸内海側で、8月にこんなこと初めてじゃないかな。
もっとも週末には台風直撃コースなんですけどね。
月曜くらいまでは遠出不可だな。
遂に県内から大雨警報が消えたぞーッ!
丸5日以上警報が出っぱなしだったのなんて何年ぶりなのだろうか。
まあ、週末にまた出るのは確定なのだろうが、待機しなくてよいというのはデカイ。
これで暫くは安眠できるな。
丸5日以上警報が出っぱなしだったのなんて何年ぶりなのだろうか。
まあ、週末にまた出るのは確定なのだろうが、待機しなくてよいというのはデカイ。
これで暫くは安眠できるな。
色々もうダメだという気分。
街中は大丈夫だが山の方は雨が止まない。
そりゃ土砂崩れの警戒するわなあ。
ニュースの大雨の情報聞いてると気分が沈むわ。
街中は大丈夫だが山の方は雨が止まない。
そりゃ土砂崩れの警戒するわなあ。
ニュースの大雨の情報聞いてると気分が沈むわ。
予想通り呼び出されて一日潰れた。
それにしても、3日間大雨警報が出っぱなしとか初めてじゃないかな。
太平洋側は大変なことになってるし、台風の第2弾はまた来るし、今週は不安しか無い。
この時期、クーラーのない場所での待機はキッツイわ。
それにしても、3日間大雨警報が出っぱなしとか初めてじゃないかな。
太平洋側は大変なことになってるし、台風の第2弾はまた来るし、今週は不安しか無い。
この時期、クーラーのない場所での待機はキッツイわ。
腹を減らして家に帰り着いてから気付いた。
「今日は夕飯を食べてきてね。」のメールが入ってた。
暑い外に再び出ていくのが億劫なのだが致し方なし。
だりー。
「今日は夕飯を食べてきてね。」のメールが入ってた。
暑い外に再び出ていくのが億劫なのだが致し方なし。
だりー。
軽くロックで一杯。
キツかったので水割りで一杯。
やはりキツかったので度数を確認したら30もあった。
燃える程ではないがチト酔い過ぎたか。
あー頭いてえ。
キツかったので水割りで一杯。
やはりキツかったので度数を確認したら30もあった。
燃える程ではないがチト酔い過ぎたか。
あー頭いてえ。
母校が高校野球の県決勝で負けた。
別に野球部だった訳でもないのだが、やはり何だかガッカリする気持ちになる。
元々野球が強い学校でもないので、次の機会があるのかどうかも分からない。
あー無性に切ない気分だ。
何でだろうね。
別に野球部だった訳でもないのだが、やはり何だかガッカリする気持ちになる。
元々野球が強い学校でもないので、次の機会があるのかどうかも分からない。
あー無性に切ない気分だ。
何でだろうね。
PTQタルキール覇王譚 in 松山に参加した
2014年7月27日 パイオニア・モダン・レガシー参加人数は98名で、予選は7回戦になりました。
松山でこんな大きなモダンの大会はめったにないので楽しみたいところ。
使ったデッキは以下のとおり。
『赤緑感染ビートダウン』
<メインボード>
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
2《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
1《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits(GPT)》の
2《森/Forest》
1《山/Mountain》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
4《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf(NPH)》
4《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr(SOM)》
3《荒廃のマンバ/Blight Mamba(SOM)》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
4《地うねり/Groundswell(WWK)》
4《変異原性の成長/Mutagenic Growth(NPH)》
4《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》
4《肉体+血流/Flesh+Blood(DGM)》
1《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》
1《活線の鞭/Livewire Lash(SOM)》
1《野生の抵抗/Wild Defiance(AVR)》
1《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》
2《武装+物騒/Armed+Dangerous(DGM)》
<サイドボード>
3《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》
2《伝染病の留め金/Contagion Clasp(SOM)》
3《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M15)》
3《焼却/Combust(M11)》
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
毒デッキですが、赤タッチの理由は《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》と《肉体+血流/Flesh+Blood(DGM)》。
カウンターされなくて、《呪文滑り/Spellskite(NPH)》で滑らない暴行者の貫通力はとても頼もしい。そして《血流/Blood(DGM)》によるプレイヤーへの感染火力でトドメる感じで組みました。二段攻撃と相性もいいので《武装+物騒/Armed+Dangerous(DGM)》も採用です。
だかしかし、結果から言えば2勝5敗で72位というオチであった。
ダイスロールで全敗したのは仕方がないとしても、あと1毒が与えられずに死ぬとか、攻撃ミスなんかもあったので己の力不足を痛感した。
普通に《地うねり/Groundswell(WWK)》+《血流/Blood(DGM)》でワンパン5毒+感染5毒火力で勝ったり、《野生の抵抗/Wild Defiance(AVR)》置いてから《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》でパワー2、《変異原性の成長/Mutagenic Growth(NPH)》でパワー7、《血流/Blood(DGM)》でパワー10の感染火力を打ち込んだりしているので、デッキコンセプトは何度か達成してます。
でも、一度見せると除去握られてたり、丁寧に生物除去されたりで決め難くなるし、その場合1対多交換をされることになるので厳しかった。感染は会場に他にも結構居たようだが負け組っぽかったかな。
実は一番活躍したのは1枚だけ入れてた《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》で、4/4感染生物はかなり頼もしいサイズ。パンプカードがない時に発掘できるのはありがたく、もっと入れておくべきだった気がする。
同じ理由で《野生の抵抗/Wild Defiance(AVR)》と《活線の鞭/Livewire Lash(SOM)》も引いた時の制圧力が素晴らしかったのだが、もっと枚数を増やすべきか?でもそうなるとパンプカードの枚数調整が難しいかな。
感染ビートは色々な構成が考えられるので、もうひと押し煮詰めたい。
なお、TOP8に残っていたデッキは、
双子コンボ 3名(赤青2名、タッチタルモ1名)
黒緑 1名
黒緑白 2名(黒緑に《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》等をタッチ)
親和 1名
ドメインZOO 1名
という8つでした。
殻、バーン、ヴェラクート、トリコロール、トロン等は、あと一歩勝ちきれなかった模様。
今後のメタがどうなるか、モダンも熱いですな。
松山でこんな大きなモダンの大会はめったにないので楽しみたいところ。
使ったデッキは以下のとおり。
『赤緑感染ビートダウン』
<メインボード>
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
2《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
1《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits(GPT)》の
2《森/Forest》
1《山/Mountain》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
4《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf(NPH)》
4《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr(SOM)》
3《荒廃のマンバ/Blight Mamba(SOM)》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
4《地うねり/Groundswell(WWK)》
4《変異原性の成長/Mutagenic Growth(NPH)》
4《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》
4《肉体+血流/Flesh+Blood(DGM)》
1《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》
1《活線の鞭/Livewire Lash(SOM)》
1《野生の抵抗/Wild Defiance(AVR)》
1《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》
2《武装+物騒/Armed+Dangerous(DGM)》
<サイドボード>
3《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》
2《伝染病の留め金/Contagion Clasp(SOM)》
3《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M15)》
3《焼却/Combust(M11)》
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
毒デッキですが、赤タッチの理由は《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》と《肉体+血流/Flesh+Blood(DGM)》。
カウンターされなくて、《呪文滑り/Spellskite(NPH)》で滑らない暴行者の貫通力はとても頼もしい。そして《血流/Blood(DGM)》によるプレイヤーへの感染火力でトドメる感じで組みました。二段攻撃と相性もいいので《武装+物騒/Armed+Dangerous(DGM)》も採用です。
だかしかし、結果から言えば2勝5敗で72位というオチであった。
ダイスロールで全敗したのは仕方がないとしても、あと1毒が与えられずに死ぬとか、攻撃ミスなんかもあったので己の力不足を痛感した。
普通に《地うねり/Groundswell(WWK)》+《血流/Blood(DGM)》でワンパン5毒+感染5毒火力で勝ったり、《野生の抵抗/Wild Defiance(AVR)》置いてから《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》でパワー2、《変異原性の成長/Mutagenic Growth(NPH)》でパワー7、《血流/Blood(DGM)》でパワー10の感染火力を打ち込んだりしているので、デッキコンセプトは何度か達成してます。
でも、一度見せると除去握られてたり、丁寧に生物除去されたりで決め難くなるし、その場合1対多交換をされることになるので厳しかった。感染は会場に他にも結構居たようだが負け組っぽかったかな。
実は一番活躍したのは1枚だけ入れてた《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》で、4/4感染生物はかなり頼もしいサイズ。パンプカードがない時に発掘できるのはありがたく、もっと入れておくべきだった気がする。
同じ理由で《野生の抵抗/Wild Defiance(AVR)》と《活線の鞭/Livewire Lash(SOM)》も引いた時の制圧力が素晴らしかったのだが、もっと枚数を増やすべきか?でもそうなるとパンプカードの枚数調整が難しいかな。
感染ビートは色々な構成が考えられるので、もうひと押し煮詰めたい。
なお、TOP8に残っていたデッキは、
双子コンボ 3名(赤青2名、タッチタルモ1名)
黒緑 1名
黒緑白 2名(黒緑に《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》等をタッチ)
親和 1名
ドメインZOO 1名
という8つでした。
殻、バーン、ヴェラクート、トリコロール、トロン等は、あと一歩勝ちきれなかった模様。
今後のメタがどうなるか、モダンも熱いですな。
《灼熱の風/Scorching Winds(POR)》
2014年7月26日 日常最高気温37℃、最低気温27℃おおおおお!
暑い、暑すぎる。
真剣に昼間はうかつに行動できない。
熱中症に注意の特別放送とか珍しいものを見た。
それにしても暑い・・・。
暑い、暑すぎる。
真剣に昼間はうかつに行動できない。
熱中症に注意の特別放送とか珍しいものを見た。
それにしても暑い・・・。
北海道から帰ってきたら暑くてしぬる。
ただでさえ体感が暑いのに、追い打ちの猛暑到来ですかい。
熱中症対策はしっかりしておかないとね。
スポーツドリンク飲みまくりだな。
ただでさえ体感が暑いのに、追い打ちの猛暑到来ですかい。
熱中症対策はしっかりしておかないとね。
スポーツドリンク飲みまくりだな。
北国は飯が美味い
2014年7月23日
旅行最終日は残念ながら小雨がぱらつく天気。
でもこれはこれで知床五湖は風情があった。
鹿はもとより、エゾリスやキタキツネも間近で見れて満足。
流石にヒグマは遠方から豆粒のように見ただけだったけど。
なお、最大の満足はウトロで食べた季節の海鮮丼。ちと値は張ったが最高にメシウマ。
全体的にはいい旅行だった。
でもこれはこれで知床五湖は風情があった。
鹿はもとより、エゾリスやキタキツネも間近で見れて満足。
流石にヒグマは遠方から豆粒のように見ただけだったけど。
なお、最大の満足はウトロで食べた季節の海鮮丼。ちと値は張ったが最高にメシウマ。
全体的にはいい旅行だった。
インサイトエクスクルーシブの燃費を算出(20回目)
2014年7月20日 マイカー
給油ランプが点いたので、56日ぶりに給油。
梅雨になってからは冷房使ってたので、前回よりは燃費は下がったかな。
燃費計では 16.1km/L を記録。
そして満タン法では、536.0km ÷ 33.26L = 16.12km/L となりました。
逆算すると、536.0km ÷ 16.1km = 33.29L となるから、今回はほぼ正確に燃費計の数値が出ているという結果になった。
やはり冷房を入れると燃費は下がるな。
そして、20回目となるとやはり平均値を出すべきかな。
【1回の給油の平均】
・走行距離 : 541.6km
・燃費計値 : 16.95km/L
・満タン法値: 16.75km/L
・給 油 量 : 32.35L
・給油間隔 : 43日
インサイトエクスクルーシブのJC08モードの燃費が22.2km/Lなので、燃費計で76.33%、満タン法で75.47%という結果。
燃費計も十分信頼できるようだし、全体としては中々いい結果なのではないだろうか。
梅雨になってからは冷房使ってたので、前回よりは燃費は下がったかな。
燃費計では 16.1km/L を記録。
そして満タン法では、536.0km ÷ 33.26L = 16.12km/L となりました。
逆算すると、536.0km ÷ 16.1km = 33.29L となるから、今回はほぼ正確に燃費計の数値が出ているという結果になった。
やはり冷房を入れると燃費は下がるな。
そして、20回目となるとやはり平均値を出すべきかな。
【1回の給油の平均】
・走行距離 : 541.6km
・燃費計値 : 16.95km/L
・満タン法値: 16.75km/L
・給 油 量 : 32.35L
・給油間隔 : 43日
インサイトエクスクルーシブのJC08モードの燃費が22.2km/Lなので、燃費計で76.33%、満タン法で75.47%という結果。
燃費計も十分信頼できるようだし、全体としては中々いい結果なのではないだろうか。
M15の発売記念大会に参加したのだが
2014年7月19日 日常
参加人数2名の1回戦でした。
そして2タテで負け。まあ発売記念プロモもらって終わりと同義であった。
流石に3連休の開始日は人来ないか―。ドラフトもお流れであった。
とりあえず英語版のBOXを1箱剥いてみた。
神話レア6枚は優秀な方かな。持ってるカードも多いけど、《危険な櫃/Perilous Vault(M15)》は取り敢えず持っておきたいカードなので嬉しい。
Foilは2枚、《草タイタン/Phytotitan(M15)》と《光波の護法印/Spectra Ward(M15)》。うん微妙。
Foil関係なく被ったレアは《化身の盾/Shield of the Avatar(M15)》だが、多分使わないだろうなあ。
それはともかく、新しいカードを見てデッキを考えるのは楽しいものだ。
そして2タテで負け。まあ発売記念プロモもらって終わりと同義であった。
流石に3連休の開始日は人来ないか―。ドラフトもお流れであった。
とりあえず英語版のBOXを1箱剥いてみた。
神話レア6枚は優秀な方かな。持ってるカードも多いけど、《危険な櫃/Perilous Vault(M15)》は取り敢えず持っておきたいカードなので嬉しい。
Foilは2枚、《草タイタン/Phytotitan(M15)》と《光波の護法印/Spectra Ward(M15)》。うん微妙。
Foil関係なく被ったレアは《化身の盾/Shield of the Avatar(M15)》だが、多分使わないだろうなあ。
それはともかく、新しいカードを見てデッキを考えるのは楽しいものだ。