ミドルのモーレツ宇宙海賊があるとP-worldにあったので駅パオに行ったら嘘だった。
P-worldも嘘だったが、台にある説明書も嘘だった。
9台全部ライトミドルじゃないかYO!
道理で連しないと思ったわ。
発注ミスかなんかか?
P-worldも嘘だったが、台にある説明書も嘘だった。
9台全部ライトミドルじゃないかYO!
道理で連しないと思ったわ。
発注ミスかなんかか?
昨日から雨が降り続いている。
梅雨なんだよなあ、やっぱり。
買い物に出かけるのが億劫だが、仕方がない。
駐車場でバックで停めようとしたら、バックカメラがボヤケて見えなくて焦った。
どうやら水滴が丁度カメラのところに着いていたらしく、停車後に指で拭った。
やはりバックカメラのあるなしでは停め易さが違うな。
しかし、安全確認を便利なものに頼り切ってしまうのはイカンな、少し反省。
梅雨なんだよなあ、やっぱり。
買い物に出かけるのが億劫だが、仕方がない。
駐車場でバックで停めようとしたら、バックカメラがボヤケて見えなくて焦った。
どうやら水滴が丁度カメラのところに着いていたらしく、停車後に指で拭った。
やはりバックカメラのあるなしでは停め易さが違うな。
しかし、安全確認を便利なものに頼り切ってしまうのはイカンな、少し反省。
CATVのファミリー劇場で「アメリカ横断ウルトラクイズ」の再放送をしている。
めちゃくちゃ面白い。
昔の一般人参加のクイズ番組は、壮大感と非日常感があっていいなあ。
訳の分からない芸人のボケ回答よりも、一般人のボケ無い誤答の方が笑える。
問
ノリピー語(懐かしい)で、ジャイアント馬場から取った「ババピー」とはどういう意味?
回答者
「汚い!」 ☓ブブー
(正解は「大きい」)
こういうのまた放送しないのかね?
めちゃくちゃ面白い。
昔の一般人参加のクイズ番組は、壮大感と非日常感があっていいなあ。
訳の分からない芸人のボケ回答よりも、一般人のボケ無い誤答の方が笑える。
問
ノリピー語(懐かしい)で、ジャイアント馬場から取った「ババピー」とはどういう意味?
回答者
「汚い!」 ☓ブブー
(正解は「大きい」)
こういうのまた放送しないのかね?
日本 0-0 ギリシャ
2014年6月20日 日常あーあ、これまたガックリだよ。
相手に退場者出て数的優位なのにスコアレスドローか。
流石に予選リーグ突破は無理ポだなあ。
ションボリだ。
どうでもいいが、疲れていると残業中に外から聞こえるシュプレヒコールが、おかしな風に脳内変換されて聞こえる・・・。
《サイカトグ/Psychatog(ODY)》反対!
(さいか○○ はんたい)
連発な《火葬/Incinerate(MIR)》!
(○んぱつ な○そう)
威嚇はハイホー!
(いか○は はい○ー)
《サイカトグ/Psychatog(ODY)》許さないぞー!
(さいか○○ ゆるさないぞー)
うんうん、サイカトグは許されないよねー、ビートダウン的に。
相手に退場者出て数的優位なのにスコアレスドローか。
流石に予選リーグ突破は無理ポだなあ。
ションボリだ。
どうでもいいが、疲れていると残業中に外から聞こえるシュプレヒコールが、おかしな風に脳内変換されて聞こえる・・・。
《サイカトグ/Psychatog(ODY)》反対!
(さいか○○ はんたい)
連発な《火葬/Incinerate(MIR)》!
(○んぱつ な○そう)
威嚇はハイホー!
(いか○は はい○ー)
《サイカトグ/Psychatog(ODY)》許さないぞー!
(さいか○○ ゆるさないぞー)
うんうん、サイカトグは許されないよねー、ビートダウン的に。
CRFモーレツ宇宙海賊がクソ面白い。
やはりクルーンはいいね、玉の動きに一喜一憂するのがパチの醍醐味よのう。
今日はライト打ったら、8/10で16R引けてあっという間に万発出た。
一方左隣にいた兄ちゃんは、4Rしか引けず台パンして帰っていった。
この感覚、ファフナーを思い出すなあ。
今回は攻略法は無い様だから暫くは楽しめそうだ。
やはりクルーンはいいね、玉の動きに一喜一憂するのがパチの醍醐味よのう。
今日はライト打ったら、8/10で16R引けてあっという間に万発出た。
一方左隣にいた兄ちゃんは、4Rしか引けず台パンして帰っていった。
この感覚、ファフナーを思い出すなあ。
今回は攻略法は無い様だから暫くは楽しめそうだ。
のおおおおおおおおお
2014年6月17日 日常ワールドカップのデイリーハイライトの録画に失敗してた・・・orz
再放送はある訳もないから、もうどうしようもないのか。
横着せずに手動で録画予約を確認すべきだったか。
ガックリだよコンニャロウ。
再放送はある訳もないから、もうどうしようもないのか。
横着せずに手動で録画予約を確認すべきだったか。
ガックリだよコンニャロウ。
4年に一度のこととはいえ弱寝不足状態。
試合が深夜になってしまうのは仕方がないとはいえ、強豪同士の試合は目が離せないので寝るタイミングが掴めない。
ドイツ-ポルトガルもあんなに大差になるとは思わなかった。
先が読めない面白さがスポーツの醍醐味ですなあ。
試合が深夜になってしまうのは仕方がないとはいえ、強豪同士の試合は目が離せないので寝るタイミングが掴めない。
ドイツ-ポルトガルもあんなに大差になるとは思わなかった。
先が読めない面白さがスポーツの醍醐味ですなあ。
日本 1-2 コートジボワール
2014年6月15日 日常あああああああああああああああああああああ。
この脱力感、久々だな。
今日はもうやる気が出ないのだが、洗濯物とかあるのがかったるい。
このモヤモヤをどこにぶつければよいのか・・・。
動きたくないでござる。
この脱力感、久々だな。
今日はもうやる気が出ないのだが、洗濯物とかあるのがかったるい。
このモヤモヤをどこにぶつければよいのか・・・。
動きたくないでござる。
2014ワールドカップ
2014年6月14日 日常ヤバイ、何がヤバイってテンションが上がってきたこと。
スペイン VS オランダ、超面白かった。まさか5-1でオランダが勝つとは思わなかった。この意外感が更にテンションを上げてくれる。
日本戦も楽しみだが、イングランド VS イタリアとか、ドイツ VS ポルトガルとか予選から注目カードが目白押しでワクワクする。
やはり予選リーグがお祭り感があって見てて楽しい。
これに加えて今回はワールドカップ対象のtotoまである。当然買う。
無駄に予想に力入れ過ぎたせいで、口数を買い過ぎて困る。どれか一つでも、せめて3等でも当たってくれれば良いのだが。
しばらくは祭りだヒャッハー。
スペイン VS オランダ、超面白かった。まさか5-1でオランダが勝つとは思わなかった。この意外感が更にテンションを上げてくれる。
日本戦も楽しみだが、イングランド VS イタリアとか、ドイツ VS ポルトガルとか予選から注目カードが目白押しでワクワクする。
やはり予選リーグがお祭り感があって見てて楽しい。
これに加えて今回はワールドカップ対象のtotoまである。当然買う。
無駄に予想に力入れ過ぎたせいで、口数を買い過ぎて困る。どれか一つでも、せめて3等でも当たってくれれば良いのだが。
しばらくは祭りだヒャッハー。
過ちて改めざる是を過ちと謂う
2014年6月13日 日常
会議のため広島へ出張。
改めて思うが、海を渡るので隣県とはいえ遠い。
船の時間の関係で少し時間があったので、超久々に平和記念公園を散策。
えーと、25年ぶりくらいかな?
ぐるっと回っただけだが、昔とは大分感慨が違うものだ。
負の世界遺産「原爆ドーム」や、「原爆死没者慰霊碑」の『過ちは繰り返しませぬから』という碑文など、見て考えることが昔と相当違うことに軽い驚き。
昔は私も純粋だったんだなあ。
汚れっちまった悲しみに
なすところもなく日は暮れる……
-中原中也-
改めて思うが、海を渡るので隣県とはいえ遠い。
船の時間の関係で少し時間があったので、超久々に平和記念公園を散策。
えーと、25年ぶりくらいかな?
ぐるっと回っただけだが、昔とは大分感慨が違うものだ。
負の世界遺産「原爆ドーム」や、「原爆死没者慰霊碑」の『過ちは繰り返しませぬから』という碑文など、見て考えることが昔と相当違うことに軽い驚き。
昔は私も純粋だったんだなあ。
汚れっちまった悲しみに
なすところもなく日は暮れる……
-中原中也-
夕方から雷と大雨。
何やら電車まで止まっていたらしい。
これは居残りコースか?と思いきや1時間で止んだ。
本当に今年の天候は不安定だなあ。
エルニーニョ現象が起こるという夏が不安だ。
何やら電車まで止まっていたらしい。
これは居残りコースか?と思いきや1時間で止んだ。
本当に今年の天候は不安定だなあ。
エルニーニョ現象が起こるという夏が不安だ。
近所の農協がリニューアルオープンしたのだが、父がどういうコネだか肉をもらってきた。
それが「伊予牛絹の味」のステーキ肉で、家族皆でチョイ興奮。
塩コショウで焼き、ステーキソースをかけて食ったが、これが激ウマであった。
やはり高い肉にはそれなりの訳がある。
ついでにタダだと思うと心に負担なく食えるものだ。
美味しい食事って素晴らしいッ!
それが「伊予牛絹の味」のステーキ肉で、家族皆でチョイ興奮。
塩コショウで焼き、ステーキソースをかけて食ったが、これが激ウマであった。
やはり高い肉にはそれなりの訳がある。
ついでにタダだと思うと心に負担なく食えるものだ。
美味しい食事って素晴らしいッ!
雨が振りそうで降らないこの天候。
気温が30度越えないと冷房が入らないので相当キツイ。
ジトッと蒸して不快指数が増し増しだな。
いっそ激しく降ればいい。
気温が30度越えないと冷房が入らないので相当キツイ。
ジトッと蒸して不快指数が増し増しだな。
いっそ激しく降ればいい。
いつもはシトシトとグズる感じなのに、今年の梅雨は変だ。
晴れ間すら見れたと思いきや、突然の豪雨で警報が出たりする。
これも気候変動のせいなのだろうか。
なんだか予定が立たないので面倒くさい梅雨だ。
晴れ間すら見れたと思いきや、突然の豪雨で警報が出たりする。
これも気候変動のせいなのだろうか。
なんだか予定が立たないので面倒くさい梅雨だ。
お店のレガシー大会に参加した
2014年6月8日 パイオニア・モダン・レガシー今日は人数が少なく非公式で2回戦でした。
使ったデッキは以下のとおり。
『デミゴッド・ストンピィ』
<メインボード>
4《山/Mountain》
4《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
4《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》
4《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
3《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
4《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
4《三なる宝球/Trinisphere(DST)》
4《血染めの月/Blood Moon(CHR)》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
3《野生の勘/Wild Guess(M13)》
1《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M14)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》
3《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix(SOM)》
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》
1《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
<サイドボード>
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(CHR)》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(MBS)》
1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
2《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
3《破壊放題/Shattering Spree(GPT)》
殴る生物は墓地から帰ってくる系を重視しました。
以下レポート。
1回戦 VS チームアメリカ(黒青緑)
1戦目、相手の《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で《三なる宝球/Trinisphere(DST)》を落とされる立ち上がり。だが、帰ってきたターンで《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》をトップデッキし、《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》で2ダメくらいつつ出したら通った。で、相手が投了しました。
2戦目、また《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》を落とされる立ち上がり。だがまとめ引きした《血染めの月/Blood Moon(CHR)》の1枚がと通り、《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix(SOM)》で殴って勝利。
2回戦 VS 赤青白デルバー
1戦目、1ターン目のデルバーが変身して3点ずつ殴られる展開。定番の《目くらまし/Daze(NEM)》に妨害されて《不毛の大地/Wasteland(TMP)》で《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》を壊されて、デッキが機能不全になって負け。
2戦目、初手《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》から《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》X=1で置き、次のターンに《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》置いて《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》をX=2で置く。更に《三なる宝球/Trinisphere(DST)》、《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》のと並べた時点で相手が投了。
3戦目、序盤はこちらが《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》、《血染めの月/Blood Moon(CHR)》、《三なる宝球/Trinisphere(DST)》を連打して相手がカウンターしまくるという展開。互いに手札が減ったところで相手の場に《真の名の宿敵/True-Name Nemesis(C13)》が出てこちらの《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》と殴り合うという1点ずつライフ差を広げられてしまう展開。先に装備品を引けば勝機もあっただろうが、相手に先に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を引かれて宿敵+十手をどうにもできずに負け。
結果、1勝1敗でした。使って分かる色々なこと。
このデッキは仕掛け時を判断するのに思いの外悩む。問題はやはりいかに息切れを防ぐかだな。あと欲しいカードなんかも分かったし、もうちょっと使ってみようかな。
その後、時間が余ってたのでコンスピラシーのドラフトに初参加。
5人でやったが、最後まで勝ち残れたので満足。もっとも、最後の相手が《大量破壊/Decimate(ODY)》でこちらの《大気の召使い/Air Servant(M14)》を除去し損ねるというミスのおかげでしたが。実際、相手の場に《黎明をもたらす者レイヤ/Reya Dawnbringer(INV)》がいてジリ貧だったからラッキーだった。
これは、確かに時間がかかるが面白い。「MTGのカードを使ったボードゲーム」という表現は言い得て妙ですな。私的には議決というシステムは中々面白いので好きだ。
そして何より『ヘイト値を稼ぐと負ける』という、多人数戦のシステム自体が適度の緊張感を与えてくれるのがいい。あえて強いカードを手札温存というのも、1対1のドラフトではあまりやらない行動で新鮮だったな。
あとこの環境では策略カードがキモ。特に、同じ生物やスペルが取れたら相当な効果を発揮する策略が多いから色は2色に絞った方が強そうだ。
時間がある時に、皆でワイワイ楽しむのにはいい感じだ。
使ったデッキは以下のとおり。
『デミゴッド・ストンピィ』
<メインボード>
4《山/Mountain》
4《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
4《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》
4《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
3《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
4《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
4《三なる宝球/Trinisphere(DST)》
4《血染めの月/Blood Moon(CHR)》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
3《野生の勘/Wild Guess(M13)》
1《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M14)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》
3《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix(SOM)》
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》
1《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
<サイドボード>
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(CHR)》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(MBS)》
1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
2《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
3《破壊放題/Shattering Spree(GPT)》
殴る生物は墓地から帰ってくる系を重視しました。
以下レポート。
1回戦 VS チームアメリカ(黒青緑)
1戦目、相手の《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で《三なる宝球/Trinisphere(DST)》を落とされる立ち上がり。だが、帰ってきたターンで《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》をトップデッキし、《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》で2ダメくらいつつ出したら通った。で、相手が投了しました。
2戦目、また《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》を落とされる立ち上がり。だがまとめ引きした《血染めの月/Blood Moon(CHR)》の1枚がと通り、《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix(SOM)》で殴って勝利。
2回戦 VS 赤青白デルバー
1戦目、1ターン目のデルバーが変身して3点ずつ殴られる展開。定番の《目くらまし/Daze(NEM)》に妨害されて《不毛の大地/Wasteland(TMP)》で《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》を壊されて、デッキが機能不全になって負け。
2戦目、初手《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》から《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》X=1で置き、次のターンに《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》置いて《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》をX=2で置く。更に《三なる宝球/Trinisphere(DST)》、《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》のと並べた時点で相手が投了。
3戦目、序盤はこちらが《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》、《血染めの月/Blood Moon(CHR)》、《三なる宝球/Trinisphere(DST)》を連打して相手がカウンターしまくるという展開。互いに手札が減ったところで相手の場に《真の名の宿敵/True-Name Nemesis(C13)》が出てこちらの《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》と殴り合うという1点ずつライフ差を広げられてしまう展開。先に装備品を引けば勝機もあっただろうが、相手に先に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を引かれて宿敵+十手をどうにもできずに負け。
結果、1勝1敗でした。使って分かる色々なこと。
このデッキは仕掛け時を判断するのに思いの外悩む。問題はやはりいかに息切れを防ぐかだな。あと欲しいカードなんかも分かったし、もうちょっと使ってみようかな。
その後、時間が余ってたのでコンスピラシーのドラフトに初参加。
5人でやったが、最後まで勝ち残れたので満足。もっとも、最後の相手が《大量破壊/Decimate(ODY)》でこちらの《大気の召使い/Air Servant(M14)》を除去し損ねるというミスのおかげでしたが。実際、相手の場に《黎明をもたらす者レイヤ/Reya Dawnbringer(INV)》がいてジリ貧だったからラッキーだった。
これは、確かに時間がかかるが面白い。「MTGのカードを使ったボードゲーム」という表現は言い得て妙ですな。私的には議決というシステムは中々面白いので好きだ。
そして何より『ヘイト値を稼ぐと負ける』という、多人数戦のシステム自体が適度の緊張感を与えてくれるのがいい。あえて強いカードを手札温存というのも、1対1のドラフトではあまりやらない行動で新鮮だったな。
あとこの環境では策略カードがキモ。特に、同じ生物やスペルが取れたら相当な効果を発揮する策略が多いから色は2色に絞った方が強そうだ。
時間がある時に、皆でワイワイ楽しむのにはいい感じだ。
今日も雨かと思いきや思わぬことに晴れ間が。
とにかく洗濯と換気、そして久々の大掃除だ。
掃除してたら、色々と思わぬものが出てくるのはお約束。
なぜか、5枚目と6枚目の《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》が出てきたが今更だなあ。しかし、なぜアンコモン箱に入っていたのか・・・。これは手間だが、古いカードは一度整理しないと駄目だな。うっかり無くしてたカードが出てきそうな気がする。
この他、大量にあったここ数年読んでいなかった本を思い切って古本屋に。だが、予め電話で買える種類を確認したのに、実は買えませんというのが多かった。ブッ○オ○はあんまり買い取りが良くない感じだったな。
そして本の下から何か出てきた。
椿さんで買ってたのを忘れていたようだが、食っても大丈夫だろうか・・・。えんぎ物を捨てるのは何か忍びないのだ。
とにかく洗濯と換気、そして久々の大掃除だ。
掃除してたら、色々と思わぬものが出てくるのはお約束。
なぜか、5枚目と6枚目の《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》が出てきたが今更だなあ。しかし、なぜアンコモン箱に入っていたのか・・・。これは手間だが、古いカードは一度整理しないと駄目だな。うっかり無くしてたカードが出てきそうな気がする。
この他、大量にあったここ数年読んでいなかった本を思い切って古本屋に。だが、予め電話で買える種類を確認したのに、実は買えませんというのが多かった。ブッ○オ○はあんまり買い取りが良くない感じだったな。
そして本の下から何か出てきた。
椿さんで買ってたのを忘れていたようだが、食っても大丈夫だろうか・・・。えんぎ物を捨てるのは何か忍びないのだ。
フライデーナイトドラフトに参加した
2014年6月6日 フライデー今日も8ドラ。
初手、レアの《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》からピック。2手目が《悪意ある一撃/Spiteful Blow(JOU)》、3手目が《悪夢のような末路/Nightmarish End(JOU)》と黒除去を取っていく。続いて《勝利の戦車/Chariot of Victory(JOU)》が流れてきて即ピック。この装備品好きだ。以下《定命の者の大敵/Humbler of Mortals(JOU)》、《フィーリーズ団の雷鳴蹄/Pheres-Band Thunderhoof(JOU)》、《名高い織り手/Renowned Weaver(JOU)》と緑生物を押さえる。
2パック目、レアは《宿命的心酔/Fated Infatuation(BNG)》だったのでスルーし、初手は《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》で後の神啓を期待。だがその後全く流れて来なかったのであった。《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf(BNG)》、《狼育ち/Raised by Wolves(BNG)》、《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok(BNG)》、《定命の者の決意/Mortal’s Resolve(BNG)》等をピックしていく。
3パック目、レアは《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》だったのでスルーし、《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》をピックする。以下《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary(THS)》、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad(THS)》、《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》と授与生物優先でピックしていく。《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn(THS)》、《巨体の狐/Vulpine Goliath(THS)》、《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》等を押さえて終了。
マナカーブ的には悪くない黒緑だが、飛行がいなくて到達もドライアド1枚だけなのがまずい感じか。
以下レポート。
1回戦 VS 赤緑青タッチ黒
1戦目、序盤は生物を出して殴るが、以後スペルと土地ばかり引いて生物が足りない。そうこうする内に、相手の場にまさかの《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》登場。こうなれば除去引きに賭けるしかないなとターンを返したら、『ファイナルターン!』の掛け声とともに《双つ身の炎/Twinflame(JOU)》でケルベロスと《クラグマの解体者/Kragma Butcher(BNG)》が分身して殴って来て一発死。
2戦目、今度もまた土地とスペル引きで、相手の生物をこちらが除去しまくるという展開。生物足りないなと思ってたらまた相手の場に《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》登場。こうなれば殴り合いしかないなとターンを返したら、『ファイナルターン!』の掛け声とともに《双つ身の炎/Twinflame(JOU)》でケルベロスが分身して殴って来て一発死。
神話レアとレアのコンボを2度も喰らうとは・・・。
2回戦 VS 白黒
1戦目、早々に場に出た《勝利の戦車/Chariot of Victory(JOU)》で戦闘が非常に有利に。《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》+《狼育ち/Raised by Wolves(BNG)》で《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf(BNG)》も出してカードを引きながら5/5先制攻撃、トランプルが殴り切って勝利。
2戦目、相手が2ターン目に出した《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide(BNG)》にボコボコ殴られてライフを回復されて序盤からピンチ。こちらライフ6、相手ライフ27の状況から《狼育ち/Raised by Wolves(BNG)》、《定命の者の大敵/Humbler of Mortals(JOU)》、《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok(BNG)》とデカ生物を並べて《勝利の戦車/Chariot of Victory(JOU)》を装備して押していき、ブロッカーに装備し直して守る。先制攻撃つけれる装備品はやはり強い。最終的に6/6のデモロクに《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》を授与して8/8威嚇が殴って逆転勝利。
3回戦 VS 青黒
1戦目、相手がダブルマリガンなので余裕こいてたら、こちらが土地事故。で、相手が《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned(BNG)》出して《ニクスの注入/Nyx Infusion(JOU)》をつけて3/3が2ライフルーズさせながら5点パンチ×2。更に《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》まで授与されて7点パンチでどうしようもなく負け。
2戦目、また相手がダブルマリガンなので今度こそと思いきや、序盤押しから生物引きが止まり、除去が引けずに《急流のナイアード/Whitewater Naiads(JOU)》と《鷲の飛翔/Rise of Eagles(JOU)》の鳥トークンに殴り殺される。う~ん、除去引けないなら防御じゃなく攻撃を考えるべきだった。相手がエンチャント引いたら、ナイアードに殴られて負けるんだから切り替えるべきだったなあ。失敗。
結果、負け-勝ち-負けで6位でした。
とは言っても今回は出たレアがショボかった。神話レアは《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》のみで、土地は《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》、《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》、《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》の3枚。後は《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel(JOU)》、《神討ち/Deicide(JOU)》、《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》くらいだろうか。
《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》、《イロアスの英雄/Hero of Iroas(BNG)》、《骨の神託者/Oracle of Bones(BNG)》が取れました。今日は塩ドラフトでしたな。
初手、レアの《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》からピック。2手目が《悪意ある一撃/Spiteful Blow(JOU)》、3手目が《悪夢のような末路/Nightmarish End(JOU)》と黒除去を取っていく。続いて《勝利の戦車/Chariot of Victory(JOU)》が流れてきて即ピック。この装備品好きだ。以下《定命の者の大敵/Humbler of Mortals(JOU)》、《フィーリーズ団の雷鳴蹄/Pheres-Band Thunderhoof(JOU)》、《名高い織り手/Renowned Weaver(JOU)》と緑生物を押さえる。
2パック目、レアは《宿命的心酔/Fated Infatuation(BNG)》だったのでスルーし、初手は《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(BNG)》で後の神啓を期待。だがその後全く流れて来なかったのであった。《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf(BNG)》、《狼育ち/Raised by Wolves(BNG)》、《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok(BNG)》、《定命の者の決意/Mortal’s Resolve(BNG)》等をピックしていく。
3パック目、レアは《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》だったのでスルーし、《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》をピックする。以下《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary(THS)》、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad(THS)》、《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》と授与生物優先でピックしていく。《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn(THS)》、《巨体の狐/Vulpine Goliath(THS)》、《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》等を押さえて終了。
マナカーブ的には悪くない黒緑だが、飛行がいなくて到達もドライアド1枚だけなのがまずい感じか。
以下レポート。
1回戦 VS 赤緑青タッチ黒
1戦目、序盤は生物を出して殴るが、以後スペルと土地ばかり引いて生物が足りない。そうこうする内に、相手の場にまさかの《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》登場。こうなれば除去引きに賭けるしかないなとターンを返したら、『ファイナルターン!』の掛け声とともに《双つ身の炎/Twinflame(JOU)》でケルベロスと《クラグマの解体者/Kragma Butcher(BNG)》が分身して殴って来て一発死。
2戦目、今度もまた土地とスペル引きで、相手の生物をこちらが除去しまくるという展開。生物足りないなと思ってたらまた相手の場に《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》登場。こうなれば殴り合いしかないなとターンを返したら、『ファイナルターン!』の掛け声とともに《双つ身の炎/Twinflame(JOU)》でケルベロスが分身して殴って来て一発死。
神話レアとレアのコンボを2度も喰らうとは・・・。
2回戦 VS 白黒
1戦目、早々に場に出た《勝利の戦車/Chariot of Victory(JOU)》で戦闘が非常に有利に。《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》+《狼育ち/Raised by Wolves(BNG)》で《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf(BNG)》も出してカードを引きながら5/5先制攻撃、トランプルが殴り切って勝利。
2戦目、相手が2ターン目に出した《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide(BNG)》にボコボコ殴られてライフを回復されて序盤からピンチ。こちらライフ6、相手ライフ27の状況から《狼育ち/Raised by Wolves(BNG)》、《定命の者の大敵/Humbler of Mortals(JOU)》、《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok(BNG)》とデカ生物を並べて《勝利の戦車/Chariot of Victory(JOU)》を装備して押していき、ブロッカーに装備し直して守る。先制攻撃つけれる装備品はやはり強い。最終的に6/6のデモロクに《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》を授与して8/8威嚇が殴って逆転勝利。
3回戦 VS 青黒
1戦目、相手がダブルマリガンなので余裕こいてたら、こちらが土地事故。で、相手が《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned(BNG)》出して《ニクスの注入/Nyx Infusion(JOU)》をつけて3/3が2ライフルーズさせながら5点パンチ×2。更に《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》まで授与されて7点パンチでどうしようもなく負け。
2戦目、また相手がダブルマリガンなので今度こそと思いきや、序盤押しから生物引きが止まり、除去が引けずに《急流のナイアード/Whitewater Naiads(JOU)》と《鷲の飛翔/Rise of Eagles(JOU)》の鳥トークンに殴り殺される。う~ん、除去引けないなら防御じゃなく攻撃を考えるべきだった。相手がエンチャント引いたら、ナイアードに殴られて負けるんだから切り替えるべきだったなあ。失敗。
結果、負け-勝ち-負けで6位でした。
とは言っても今回は出たレアがショボかった。神話レアは《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》のみで、土地は《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》、《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》、《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》の3枚。後は《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel(JOU)》、《神討ち/Deicide(JOU)》、《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》くらいだろうか。
《開花の幻霊/Eidolon of Blossoms(JOU)》、《イロアスの英雄/Hero of Iroas(BNG)》、《骨の神託者/Oracle of Bones(BNG)》が取れました。今日は塩ドラフトでしたな。
今日は暑くはないが蒸す。
久々に冷房ではなく除湿でエアコンを運転。
こういう時は多機能エアコン買ってて良かったと思うわ。
普段使わないものでもまれに役立つことはあるものだ。
でも「Pause/Break」キーは使ったこと無いけどね。
久々に冷房ではなく除湿でエアコンを運転。
こういう時は多機能エアコン買ってて良かったと思うわ。
普段使わないものでもまれに役立つことはあるものだ。
でも「Pause/Break」キーは使ったこと無いけどね。