GPT台北 in 松山に参加した
2014年6月1日 大会参加記録予選5回戦+TOP8によるシングルエリミネーション。更に四国統一戦(仮)の関連イベントでも有ります。
スタンダードのデッキは色々あるが、結局原点回帰しました。
『赤緑ビートダウン』
<メインボード>
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
8《森/Forest》
4《山/Mountain》
4《変わり谷/Mutavault(M14)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
4《加護のサテュロス/Boon Satyr(THS)》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
2《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
4《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
<サイドボード>
4《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
3《力による操縦/Harness by Force(JOU)》
3《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
2《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》
メインはドムリ以外は皆生物。とにかく殴り倒すのだ。
以下レポート。
1回戦 VS 黒信心
1戦目、後手踏んで《思考囲い/Thoughtseize(THS)》と《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie(M14)》で手札破壊された後、《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms(M14)》出されて《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》×2でチュルチュル吸われて負け。
2戦目、マナ生物から加速しかけたところでゾンビと囲いで手札破壊。でも《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》×2をトップデッキで場に出し、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》で8/8暴行者がビートダウン。だがこれを《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》と《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》で殺されてしまう。相手のライフ1だが土地しか引けず《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》に殴られて負け。
2回戦 VS 黒青白コントロール
1戦目、生物並べて殴ってたが《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》で場を流され、《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》×2と《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》に殴られてライフ回復されて負け。
2戦目、こちらが生物出して相手が《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》と《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》で除去する展開。《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》に2点ずつ吸われてたが、《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》×2で1体をブロックに立てつつ殴って勝利。
3戦目、相手の《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram(JOU)》×2による回復がウザい。マナ加速から出した《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》×2は《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》×2で除去されるが、まとめ引きした《変わり谷/Mutavault(M14)》×3と《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》で押していく。最終的に《力による操縦/Harness by Force(JOU)》で相手の《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram(JOU)》のコントロールを奪ってブロッカーをなくしての総攻撃で勝利。
3回戦 VS 黒信心
1戦目、マナ加速から《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》出して押し、除去されてもお代わり出して更に押す。サイズ押しで押し切って勝利。
2戦目、《思考囲い/Thoughtseize(THS)》と《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie(M14)》で生物を抜かれ、停滞する間に《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》が増えまくって殴られて負け。
3戦目、マナ生物から《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》、《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》と連打して押す。これらを除去されるも《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》と《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》でリブトップを操作して後続を引き込みまくって殴り切って勝利。
4回戦 VS 白赤ビートダウン
1戦目、先手取られて生物を並べられ、こちらのブロッカーが全部緑だったところで《精霊への挑戦/Brave the Elements(M14)》×2でブロックをすり抜けて殴られて負け。
2戦目、《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》、《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》、《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》、《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》、《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》と並べてゴリゴリ殴って勝利。
3戦目、またも序盤から押される。3ターン目の《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》を《放逐する僧侶/Banisher Priest(M14)》で除去されてからジリ貧になり、《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》を本体に打ち込まれて負け。
5回戦 VS 黒単速攻
1戦目、相手の先行から《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》、《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide(JOU)》、《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》と1マナパワー2生物を並べまくられ、必死にブロッカーを並べたら《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》出されて攻撃全通しで負け。
2戦目、やはり序盤は押されるも《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》で場を流して出した《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》で殴りつつ怪物化してブロッカーを除去して勝利。
3戦目、相手が土地2枚で止まる事故。その間に《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》から《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》出し、怪物化して6点ダメージ+7点殴り、一気にビートダウンして勝利。
結果、3勝2敗でしたが、負けた相手の2人が勝って上位に行ってくれたおかげでオポ差で7位に入れました。
準々決勝 VS 白赤ビートダウン
予選2位は4回戦で負けた相手である。上位が先手を取るのでメインは厳しいか。
1戦目、《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon(THS)》から殴ってくる相手を《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》で止めようとしたら《放逐する僧侶/Banisher Priest(M14)》でこれを除去され《威圧する君主/Imposing Sovereign(M14)》《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos(BNG)》と並べられゴリゴリ殴られて負け。
2戦目、サイド後は《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》を引けるかどうかが鍵か。そして場に出た《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》がまたも《放逐する僧侶/Banisher Priest(M14)》で追放される。更に生物を並べて押してくる相手が、こちらのエンドに《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》を本体に撃ち込んできた時点で未来が見えた・・・。予想通り本体火力で負け。
また一没か。
でもまあ賞品のニクスへの旅3パックから《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage(JOU)》と《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》が出たので今日の元は取ったかな。
なお、優勝は赤緑白中速ビートダウンで、準優勝は黒信心(1回戦の相手)でした。
う~ん、赤緑2色よりも白か黒を足した方が色々対処しやすくなるし、サイドも組みやすくはなるが、そうすべきなのだろうか。要件等だ。
スタンダードのデッキは色々あるが、結局原点回帰しました。
『赤緑ビートダウン』
<メインボード>
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
8《森/Forest》
4《山/Mountain》
4《変わり谷/Mutavault(M14)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
4《加護のサテュロス/Boon Satyr(THS)》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
2《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
4《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
<サイドボード>
4《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
3《力による操縦/Harness by Force(JOU)》
3《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
2《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》
メインはドムリ以外は皆生物。とにかく殴り倒すのだ。
以下レポート。
1回戦 VS 黒信心
1戦目、後手踏んで《思考囲い/Thoughtseize(THS)》と《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie(M14)》で手札破壊された後、《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms(M14)》出されて《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》×2でチュルチュル吸われて負け。
2戦目、マナ生物から加速しかけたところでゾンビと囲いで手札破壊。でも《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》×2をトップデッキで場に出し、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》で8/8暴行者がビートダウン。だがこれを《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》と《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》で殺されてしまう。相手のライフ1だが土地しか引けず《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》に殴られて負け。
2回戦 VS 黒青白コントロール
1戦目、生物並べて殴ってたが《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》で場を流され、《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》×2と《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》に殴られてライフ回復されて負け。
2戦目、こちらが生物出して相手が《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》と《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》で除去する展開。《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》に2点ずつ吸われてたが、《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》×2で1体をブロックに立てつつ殴って勝利。
3戦目、相手の《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram(JOU)》×2による回復がウザい。マナ加速から出した《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》×2は《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》×2で除去されるが、まとめ引きした《変わり谷/Mutavault(M14)》×3と《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》で押していく。最終的に《力による操縦/Harness by Force(JOU)》で相手の《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram(JOU)》のコントロールを奪ってブロッカーをなくしての総攻撃で勝利。
3回戦 VS 黒信心
1戦目、マナ加速から《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》出して押し、除去されてもお代わり出して更に押す。サイズ押しで押し切って勝利。
2戦目、《思考囲い/Thoughtseize(THS)》と《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie(M14)》で生物を抜かれ、停滞する間に《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》が増えまくって殴られて負け。
3戦目、マナ生物から《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》、《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》と連打して押す。これらを除去されるも《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》と《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》でリブトップを操作して後続を引き込みまくって殴り切って勝利。
4回戦 VS 白赤ビートダウン
1戦目、先手取られて生物を並べられ、こちらのブロッカーが全部緑だったところで《精霊への挑戦/Brave the Elements(M14)》×2でブロックをすり抜けて殴られて負け。
2戦目、《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》、《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》、《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》、《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》、《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》と並べてゴリゴリ殴って勝利。
3戦目、またも序盤から押される。3ターン目の《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》を《放逐する僧侶/Banisher Priest(M14)》で除去されてからジリ貧になり、《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》を本体に打ち込まれて負け。
5回戦 VS 黒単速攻
1戦目、相手の先行から《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》、《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide(JOU)》、《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》と1マナパワー2生物を並べまくられ、必死にブロッカーを並べたら《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》出されて攻撃全通しで負け。
2戦目、やはり序盤は押されるも《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》で場を流して出した《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》で殴りつつ怪物化してブロッカーを除去して勝利。
3戦目、相手が土地2枚で止まる事故。その間に《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》から《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》出し、怪物化して6点ダメージ+7点殴り、一気にビートダウンして勝利。
結果、3勝2敗でしたが、負けた相手の2人が勝って上位に行ってくれたおかげでオポ差で7位に入れました。
準々決勝 VS 白赤ビートダウン
予選2位は4回戦で負けた相手である。上位が先手を取るのでメインは厳しいか。
1戦目、《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon(THS)》から殴ってくる相手を《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》で止めようとしたら《放逐する僧侶/Banisher Priest(M14)》でこれを除去され《威圧する君主/Imposing Sovereign(M14)》《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos(BNG)》と並べられゴリゴリ殴られて負け。
2戦目、サイド後は《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》を引けるかどうかが鍵か。そして場に出た《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》がまたも《放逐する僧侶/Banisher Priest(M14)》で追放される。更に生物を並べて押してくる相手が、こちらのエンドに《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》を本体に撃ち込んできた時点で未来が見えた・・・。予想通り本体火力で負け。
また一没か。
でもまあ賞品のニクスへの旅3パックから《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage(JOU)》と《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》が出たので今日の元は取ったかな。
なお、優勝は赤緑白中速ビートダウンで、準優勝は黒信心(1回戦の相手)でした。
う~ん、赤緑2色よりも白か黒を足した方が色々対処しやすくなるし、サイドも組みやすくはなるが、そうすべきなのだろうか。要件等だ。
イベントがあってお手伝い。
義理というものはどこまで果たすべきかという線引きが難しい。
しかしヤラないという選択肢は社会人である以上ないのであった。
あーかったる。
義理というものはどこまで果たすべきかという線引きが難しい。
しかしヤラないという選択肢は社会人である以上ないのであった。
あーかったる。
フライデーナイトドラフトに参加した
2014年5月30日 フライデー本日も無事8ドラ。
初手、レアは《クルフィックスの指図/Dictate of Kruphix(JOU)》でスルーし、アンコモンから《燎原の火のケルベロス/Wildfire Cerberus(JOU)》をピック。2手目は《悪夢のような末路/Nightmarish End(JOU)》で黒ピック。3手目は《塵への回帰/Consign to Dust(JOU)》で緑ピック。とりあえず優良カードを取りつつ色を探る。ここから赤が濃く《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》《刃牙の猪/Bladetusk Boar(JOU)》《稲妻の謎/Riddle of Lightning(JOU)》《双角の連続襲撃/Flurry of Horns(JOU)》《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite(JOU)》と赤主体でピック。
2パック目、レアは赤い《サテュロスの火踊り/Satyr Firedancer(BNG)》だが流石にスルーして《絶望の偽母/Forlorn Pseudamma(BNG)》ピック。2手目に《胆汁病/Bile Blight(BNG)》ピックで赤黒かなと思いきや、ここから《悪魔の皮の魂結び/Felhide Spiritbinder(BNG)》《雷撃の威力/Thunderous Might(BNG)》《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker(BNG)》《恐るべき気質/Fearsome Temper(BNG)》とひたすらに赤が濃い流れ。まさか卓一じゃないだろうな?
3パック目、レアは《永遠の炎のタイタン/Titan of Eternal Fire(THS)》だがスルーして《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》ピック。そしてここから《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman(THS)》が流れてきたのはまだしも、
5手目で《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》が流れてきて吹いたw
以下完全に黒をぶった切り、赤単路線まっしぐらでドラフト終了。
今回はいけそうな気がする。
1回戦 VS 青緑
1戦目、1ターン目に《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite(JOU)》、2ターン目に《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker(BNG)》を授与して3/3で押していく。以下生物を並べ、《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》+《雷撃の威力/Thunderous Might(BNG)》で8/3が殴っていきトドメは《刃牙の猪/Bladetusk Boar(JOU)》で殴って勝利。
2戦目、《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite(JOU)》、《サテュロスの火踊り/Satyr Firedancer(BNG)》、《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus(THS)》、《国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur(THS)》、《双角の連続襲撃/Flurry of Horns(JOU)》と毎ターン生物を並べて押しまくる展開で数押しで殴り切って勝利。
2回戦 VS 黒緑タッチ白
1戦目、《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite(JOU)》が1点ずつペチペチ殴りつつ土地を並べる展開。ここから《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman(THS)》立てつつミノタウルスを並べて押していく展開で殴り切って勝利。
2戦目、最序盤の《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite(JOU)》に《火花の衝撃/Spark Jolt(THS)》を打って2/2にしつつ占術で土地を引き込む。更に《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker(BNG)》を授与して4/4で殴っていく。ここ一番で《統率の取れた突撃/Coordinated Assault(THS)》が決まって殴り切って勝利。
3回戦 VS 青黒
1戦目、土地が3枚で止まった相手を生物並べて殴り切って勝利。
2戦目、相手の《アショクの心酔者/Ashiok’s Adept(BNG)》に《神託者の眼識/Oracle’s Insight(BNG)》を付けられてしまいカードを引かれまくって《地平の識者/Horizon Scholar(THS)》に空から殴られて負け。
3戦目、序盤は押すが《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》に《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton(BNG)》を授与されて5/6が突破できずに生物を並べつつ固まる。ここで《性急な太陽追い/Impetuous Sunchaser(BNG)》を引いて更に《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》を授与して飛行の4/4で押す。これは《ニクスの注入/Nyx Infusion(JOU)》で2/2にされるが、相手の場に生物が並ばないまま相手のライフが9になった時点でこちらの生物が総攻撃。これで相手のライフが2になり、返しで何も引かれず無事勝利。
結果、3連勝で1位でした。久々の優勝だー、これは嬉しい。
ドラゴン一度も引かなかったが、今回はレア、アンコモン多数でデッキが強かった。
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》、《エレボスの指図/Dictate of Erebos(JOU)》、《悪魔の皮の魂結び/Felhide Spiritbinder(BNG)》、《永遠の炎のタイタン/Titan of Eternal Fire(THS)》が取れました。
本日は満足なり。
初手、レアは《クルフィックスの指図/Dictate of Kruphix(JOU)》でスルーし、アンコモンから《燎原の火のケルベロス/Wildfire Cerberus(JOU)》をピック。2手目は《悪夢のような末路/Nightmarish End(JOU)》で黒ピック。3手目は《塵への回帰/Consign to Dust(JOU)》で緑ピック。とりあえず優良カードを取りつつ色を探る。ここから赤が濃く《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》《刃牙の猪/Bladetusk Boar(JOU)》《稲妻の謎/Riddle of Lightning(JOU)》《双角の連続襲撃/Flurry of Horns(JOU)》《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite(JOU)》と赤主体でピック。
2パック目、レアは赤い《サテュロスの火踊り/Satyr Firedancer(BNG)》だが流石にスルーして《絶望の偽母/Forlorn Pseudamma(BNG)》ピック。2手目に《胆汁病/Bile Blight(BNG)》ピックで赤黒かなと思いきや、ここから《悪魔の皮の魂結び/Felhide Spiritbinder(BNG)》《雷撃の威力/Thunderous Might(BNG)》《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker(BNG)》《恐るべき気質/Fearsome Temper(BNG)》とひたすらに赤が濃い流れ。まさか卓一じゃないだろうな?
3パック目、レアは《永遠の炎のタイタン/Titan of Eternal Fire(THS)》だがスルーして《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》ピック。そしてここから《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman(THS)》が流れてきたのはまだしも、
5手目で《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》が流れてきて吹いたw
以下完全に黒をぶった切り、赤単路線まっしぐらでドラフト終了。
今回はいけそうな気がする。
1回戦 VS 青緑
1戦目、1ターン目に《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite(JOU)》、2ターン目に《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker(BNG)》を授与して3/3で押していく。以下生物を並べ、《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》+《雷撃の威力/Thunderous Might(BNG)》で8/3が殴っていきトドメは《刃牙の猪/Bladetusk Boar(JOU)》で殴って勝利。
2戦目、《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite(JOU)》、《サテュロスの火踊り/Satyr Firedancer(BNG)》、《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus(THS)》、《国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur(THS)》、《双角の連続襲撃/Flurry of Horns(JOU)》と毎ターン生物を並べて押しまくる展開で数押しで殴り切って勝利。
2回戦 VS 黒緑タッチ白
1戦目、《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite(JOU)》が1点ずつペチペチ殴りつつ土地を並べる展開。ここから《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman(THS)》立てつつミノタウルスを並べて押していく展開で殴り切って勝利。
2戦目、最序盤の《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite(JOU)》に《火花の衝撃/Spark Jolt(THS)》を打って2/2にしつつ占術で土地を引き込む。更に《ニクス生まれのお調子者/Nyxborn Rollicker(BNG)》を授与して4/4で殴っていく。ここ一番で《統率の取れた突撃/Coordinated Assault(THS)》が決まって殴り切って勝利。
3回戦 VS 青黒
1戦目、土地が3枚で止まった相手を生物並べて殴り切って勝利。
2戦目、相手の《アショクの心酔者/Ashiok’s Adept(BNG)》に《神託者の眼識/Oracle’s Insight(BNG)》を付けられてしまいカードを引かれまくって《地平の識者/Horizon Scholar(THS)》に空から殴られて負け。
3戦目、序盤は押すが《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》に《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton(BNG)》を授与されて5/6が突破できずに生物を並べつつ固まる。ここで《性急な太陽追い/Impetuous Sunchaser(BNG)》を引いて更に《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary(THS)》を授与して飛行の4/4で押す。これは《ニクスの注入/Nyx Infusion(JOU)》で2/2にされるが、相手の場に生物が並ばないまま相手のライフが9になった時点でこちらの生物が総攻撃。これで相手のライフが2になり、返しで何も引かれず無事勝利。
結果、3連勝で1位でした。久々の優勝だー、これは嬉しい。
ドラゴン一度も引かなかったが、今回はレア、アンコモン多数でデッキが強かった。
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》、《エレボスの指図/Dictate of Erebos(JOU)》、《悪魔の皮の魂結び/Felhide Spiritbinder(BNG)》、《永遠の炎のタイタン/Titan of Eternal Fire(THS)》が取れました。
本日は満足なり。
Flashゲーム「NANACA†CRASH!!」
http://www.geocities.jp/lledoece/nanaca-crash.html
いつの間に復活してたんだこのゲーム。しかも公式になってるし。
久々に(10年ぶりくらい?)やったがやはり面白い。
やり込んでたらコツを思い出して、3,000mくらいは吹っ飛ばせるようになった。
相変わらず中毒性が高いな。
http://www.geocities.jp/lledoece/nanaca-crash.html
いつの間に復活してたんだこのゲーム。しかも公式になってるし。
久々に(10年ぶりくらい?)やったがやはり面白い。
やり込んでたらコツを思い出して、3,000mくらいは吹っ飛ばせるようになった。
相変わらず中毒性が高いな。
左の下側に口内炎ができました。
染みる・・・。
ビタミンBが不足しているのだろうか。
そもそもビタミンBの補給には何を食べれば良いのだろうか。
とりあえず豚肉とか卵だったっけか?
染みる・・・。
ビタミンBが不足しているのだろうか。
そもそもビタミンBの補給には何を食べれば良いのだろうか。
とりあえず豚肉とか卵だったっけか?
夜に少し窓を開けると、部屋に篭った生暖かい空気を外の冷気が押し出していく。
微風が頬に心地よいものだ。
ちょっと休むだけのつもりで、寝落ちする率が上がったのは間違いない。
梅雨に入る前の良い時期だ。
微風が頬に心地よいものだ。
ちょっと休むだけのつもりで、寝落ちする率が上がったのは間違いない。
梅雨に入る前の良い時期だ。
インサイトエクスクルーシブの燃費を算出(19回目)
2014年5月25日 マイカー
今日は朝からボランティアに参加するため運動公園までお出かけ。
実にいい天気であったが、それだけに汗ダラダラで水分取りまくったにもかかわらず全然トイレに行きたくならなかった。これなら多少は痩せたかしら?
給油ランプが点いたので、48日ぶりに給油。
春になり、エアコンも殆ど使ってないし、内子まで何度か往復しているので今回は燃費も良くなったはず。
燃費計では 17.9km/L を記録。
そして満タン法では、590.5km ÷ 34.23L = 17.25km/L となりました。
逆算すると、590.5km ÷ 17.9km = 32.99L となるから、燃費計の方が0.65km/Lほど良い数値になっているという結果になった。
やはり今回は冬より燃費が良くなった。だが暑くなってくれば冷房を入れるから、また少し燃費は下がるのだろう。最も今年はエルニーニョ現象のせいで冷夏が危惧されているらしいから、実際はどうなるか分からないかな。
近年は、猛暑になったり冷夏になったり気候が安定しないな。でもまあ苦手な冬が終わってドライブが楽しい季節になったのが嬉しい。また旅にでも出たいな。夏の計画でも練ろうかしら。
実にいい天気であったが、それだけに汗ダラダラで水分取りまくったにもかかわらず全然トイレに行きたくならなかった。これなら多少は痩せたかしら?
給油ランプが点いたので、48日ぶりに給油。
春になり、エアコンも殆ど使ってないし、内子まで何度か往復しているので今回は燃費も良くなったはず。
燃費計では 17.9km/L を記録。
そして満タン法では、590.5km ÷ 34.23L = 17.25km/L となりました。
逆算すると、590.5km ÷ 17.9km = 32.99L となるから、燃費計の方が0.65km/Lほど良い数値になっているという結果になった。
やはり今回は冬より燃費が良くなった。だが暑くなってくれば冷房を入れるから、また少し燃費は下がるのだろう。最も今年はエルニーニョ現象のせいで冷夏が危惧されているらしいから、実際はどうなるか分からないかな。
近年は、猛暑になったり冷夏になったり気候が安定しないな。でもまあ苦手な冬が終わってドライブが楽しい季節になったのが嬉しい。また旅にでも出たいな。夏の計画でも練ろうかしら。
ニクスへの旅ゲームデー、スタンダード5回戦に参加した
2014年5月24日 大会参加記録使ったデッキは以下のとおり。
『赤信心タッチ白』
<メインボード>
12《山/Mountain》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GTC)》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4《変わり谷/Mutavault(M14)》谷
4《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
4《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M14)》
4《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis(THS)》
4《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge(THS)》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
2《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》
2《軍勢の集結/Assemble the Legion(GTC)》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
4《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》
<サイドボード>
3《払拭の光/Banishing Light(JOU)》
4《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》
2《神討ち/Deicide(JOU)》
3《力による操縦/Harness by Force(JOU)》
3《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
まあ急いで組んだ感じなので、神カードの枚数調整が甘い気がするが、改めて見直してもそこまで悪い感じはしない。
駄菓子菓子・・・、今日の戦績は《つぶやく幻/Murmuring Phantasm(DGM)》であった。
後半は集中力が下がっていた気はするが、ガチで勝つ気やって0-5だったのである。
以下、簡易レポート。
1回戦 VS 赤信心タッチ白
同型相手に1-1で迎えた最終戦。相手の《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》×2でライフ差が開き、こちらのライフ3、相手のライフ4で先に火力引かれて負け。
2回戦 VS 黒信心タッチ緑
1-1で迎えた最終戦。白マナ出ずに《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》を複数抱えて相手の《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》に殴り殺されて負け。
3回戦 VS 白緑赤呪禁ビート
1戦目は《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》、2戦目は《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》の絆魂でボコられて負け。
4回戦 VS 黒白
1戦目土地事故死。2戦目サイドカード引けず《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》×2に殴られて負け。
5回戦 VS 黒単授与ビート
1戦目は《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide(JOU)》+《責め苦の伝令/Herald of Torment(BNG)》授与の5/4飛行2体に殴られて負け。
2戦目は一度は《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》で場を流すが、《饗宴の主/Master of the Feast(JOU)》に殴られて負け。
3戦目以降は全くいいところ無くデッキが回ってない感じ。5戦目は後でギャラリーにブロックミスを指摘されたりと、既に集中力が無かった模様。まあその時点で4連敗だしなあ。土地24枚でも、今日は3マナで止まることがなんか多かったな。
まあ要するに今日はダメな日だった。
(《つぶやく幻/Murmuring Phantasm(DGM)》のフレイバー・テキスト)
「この世で一番油断がならないのは、耳を傾けるべきと思わせる妄言であろう。」-ラザーヴ
『赤信心タッチ白』
<メインボード>
12《山/Mountain》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GTC)》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
4《変わり谷/Mutavault(M14)》谷
4《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
4《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M14)》
4《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis(THS)》
4《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge(THS)》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
2《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》
2《軍勢の集結/Assemble the Legion(GTC)》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
4《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》
<サイドボード>
3《払拭の光/Banishing Light(JOU)》
4《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》
2《神討ち/Deicide(JOU)》
3《力による操縦/Harness by Force(JOU)》
3《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》
まあ急いで組んだ感じなので、神カードの枚数調整が甘い気がするが、改めて見直してもそこまで悪い感じはしない。
駄菓子菓子・・・、今日の戦績は《つぶやく幻/Murmuring Phantasm(DGM)》であった。
後半は集中力が下がっていた気はするが、ガチで勝つ気やって0-5だったのである。
以下、簡易レポート。
1回戦 VS 赤信心タッチ白
同型相手に1-1で迎えた最終戦。相手の《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》×2でライフ差が開き、こちらのライフ3、相手のライフ4で先に火力引かれて負け。
2回戦 VS 黒信心タッチ緑
1-1で迎えた最終戦。白マナ出ずに《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》を複数抱えて相手の《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》に殴り殺されて負け。
3回戦 VS 白緑赤呪禁ビート
1戦目は《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》、2戦目は《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》の絆魂でボコられて負け。
4回戦 VS 黒白
1戦目土地事故死。2戦目サイドカード引けず《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》×2に殴られて負け。
5回戦 VS 黒単授与ビート
1戦目は《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide(JOU)》+《責め苦の伝令/Herald of Torment(BNG)》授与の5/4飛行2体に殴られて負け。
2戦目は一度は《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》で場を流すが、《饗宴の主/Master of the Feast(JOU)》に殴られて負け。
3戦目以降は全くいいところ無くデッキが回ってない感じ。5戦目は後でギャラリーにブロックミスを指摘されたりと、既に集中力が無かった模様。まあその時点で4連敗だしなあ。土地24枚でも、今日は3マナで止まることがなんか多かったな。
まあ要するに今日はダメな日だった。
(《つぶやく幻/Murmuring Phantasm(DGM)》のフレイバー・テキスト)
「この世で一番油断がならないのは、耳を傾けるべきと思わせる妄言であろう。」-ラザーヴ
フライデーナイトドラフトに参加した
2014年5月23日 フライデー遅刻しそうになったがギリ間に合って8ドラに参加。
初手、《黄金の呪いのマカール王/King Macar, the Gold-Cursed(JOU)》で黒志向。2手目は《厳かな守護者/Grim Guardian(JOU)》取るがここから黒が薄くなって《トガリトゲ/Spirespine(JOU)》、《群れ生まれの巨人/Swarmborn Giant(JOU)》と緑を志向する。ところがここからまた緑が薄くなり、《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker(JOU)》、《印章持ちのヒトデ/Sigiled Starfish(JOU)》と青にも手を出していく。またこの3色の色天秤か。
2パック目、レアの《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale(BNG)》は流して《決断の元型/Archetype of Finality(BNG)》をピック。ここから流れで緑が来なくなったので《牙海岸のセイレーン/Siren of the Fanged Coast(BNG)》、《渦潮の精霊/Vortex Elemental(BNG)》、《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera(BNG)》と青い優良カードをガメて、緑を切って青黒方向へ向かう。
3パック目、レアが《加護のサテュロス/Boon Satyr(THS)》が出て緑切ったのをちょいと後悔するが、流して《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》をピック。以下《エレボスの試練/Ordeal of Erebos(THS)》、《強欲なハーピー/Insatiable Harpy(THS)》、《血集りのハーピー/Blood-Toll Harpy(THS)》と飛行を集める方向に行くが、欲しい《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》とか授与カードが来ない。仕方ないので《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor(THS)》2枚をピックしてからは特に何もなく終了。
正直期待してたコモンがあんまり取れなかったのでイマイチな感じか。
以下レポート。
1回戦 VS 青緑
1戦目、こちらの線が細いので相手の緑生物のサイズがキツイ。《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper(BNG)》と《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero(THS)》に押され、《突然の嵐/Sudden Storm(BNG)》でタップされて殴られて負け。
2戦目、序盤から飛行生物で殴っていく展開。相手の生物を《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》で一掃して殴って勝利。
3戦目、相手の生物をバウンスしたりカウンターしたりで時間を稼ぎ、飛行生物でペチペチと殴り《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》で3体バウンスして殴って勝利。
2回戦 VS 赤白
1戦目、序盤は互いに生物を並べ合って殴り合う展開。だがこちらに《決断の元型/Archetype of Finality(BNG)》と《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor(THS)》が揃い、先制攻撃の接死が立ってる間に飛行でペチペチ殴る。ここで相手に《力による操縦/Harness by Force(JOU)》で3体の生物をパクられて11点殴られて残ライフ2。その返しで《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》で3体バウンスしてぶん殴り相手のライフ1。相手は次ターンのブロッカーが足りず無事勝利。
2戦目、序盤は生物を並べていくこちらに対し相手は事故気味。だがこちらも攻め手が細く、《ゴルゴンの首/Gorgon’s Head(BNG)》を装備した《厳かな守護者/Grim Guardian(JOU)》で1点ずつペチペチ殴っていく。ここで相手が《憤怒の頂点/Pinnacle of Rage(BNG)》でこちらの生物を一掃。困ったなと思いきやトップデッキが《黄金の呪いのマカール王/King Macar, the Gold-Cursed(JOU)》で即出し。これに《ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon(BNG)》を授与して4/4マカール王が殴って勝利。
3回戦 VS 赤黒
1戦目、相手に連続して《憤怒売り/Ragemonger(BNG)》、《悪魔の皮の石化使い/Felhide Petrifier(JOU)》、《クラグマの戦呼び/Kragma Warcaller(THS)》とミノタウルスを並べられ4/3速攻、接死軍団に殴られて負け。
2戦目、先行1ターン目に《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker(JOU)》、2ターン目に《エレボスの試練/Ordeal of Erebos(THS)》をエンチャント。これが除去されずに4/4に育ったアンブロッカブルで殴るが、《死の国の重み/Weight of the Underworld(BNG)》で1/2にされてスローダウン。だが飛行生物を並べて殴って勝利。
3戦目、序盤の展開はこちらが有利なのだが土地引き過ぎて攻め手が薄い。一方の相手は土地事故で生物が出てこない。だが、相手の場に5マナ揃って《双角の連続襲撃/Flurry of Horns(JOU)》から一気に攻勢を受け、これを捌ききれずに押されて負け。
結果、勝ち-勝ち-負けで2位でした。
《悪意の神殿/Temple of Malice(BNG)》、《力による操縦/Harness by Force(JOU)》、《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》、《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale(BNG)》が取れました。
FNMカードももらえたし、今日は満足できる結果かな。
初手、《黄金の呪いのマカール王/King Macar, the Gold-Cursed(JOU)》で黒志向。2手目は《厳かな守護者/Grim Guardian(JOU)》取るがここから黒が薄くなって《トガリトゲ/Spirespine(JOU)》、《群れ生まれの巨人/Swarmborn Giant(JOU)》と緑を志向する。ところがここからまた緑が薄くなり、《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker(JOU)》、《印章持ちのヒトデ/Sigiled Starfish(JOU)》と青にも手を出していく。またこの3色の色天秤か。
2パック目、レアの《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale(BNG)》は流して《決断の元型/Archetype of Finality(BNG)》をピック。ここから流れで緑が来なくなったので《牙海岸のセイレーン/Siren of the Fanged Coast(BNG)》、《渦潮の精霊/Vortex Elemental(BNG)》、《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera(BNG)》と青い優良カードをガメて、緑を切って青黒方向へ向かう。
3パック目、レアが《加護のサテュロス/Boon Satyr(THS)》が出て緑切ったのをちょいと後悔するが、流して《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》をピック。以下《エレボスの試練/Ordeal of Erebos(THS)》、《強欲なハーピー/Insatiable Harpy(THS)》、《血集りのハーピー/Blood-Toll Harpy(THS)》と飛行を集める方向に行くが、欲しい《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》とか授与カードが来ない。仕方ないので《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor(THS)》2枚をピックしてからは特に何もなく終了。
正直期待してたコモンがあんまり取れなかったのでイマイチな感じか。
以下レポート。
1回戦 VS 青緑
1戦目、こちらの線が細いので相手の緑生物のサイズがキツイ。《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper(BNG)》と《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero(THS)》に押され、《突然の嵐/Sudden Storm(BNG)》でタップされて殴られて負け。
2戦目、序盤から飛行生物で殴っていく展開。相手の生物を《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》で一掃して殴って勝利。
3戦目、相手の生物をバウンスしたりカウンターしたりで時間を稼ぎ、飛行生物でペチペチと殴り《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》で3体バウンスして殴って勝利。
2回戦 VS 赤白
1戦目、序盤は互いに生物を並べ合って殴り合う展開。だがこちらに《決断の元型/Archetype of Finality(BNG)》と《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor(THS)》が揃い、先制攻撃の接死が立ってる間に飛行でペチペチ殴る。ここで相手に《力による操縦/Harness by Force(JOU)》で3体の生物をパクられて11点殴られて残ライフ2。その返しで《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》で3体バウンスしてぶん殴り相手のライフ1。相手は次ターンのブロッカーが足りず無事勝利。
2戦目、序盤は生物を並べていくこちらに対し相手は事故気味。だがこちらも攻め手が細く、《ゴルゴンの首/Gorgon’s Head(BNG)》を装備した《厳かな守護者/Grim Guardian(JOU)》で1点ずつペチペチ殴っていく。ここで相手が《憤怒の頂点/Pinnacle of Rage(BNG)》でこちらの生物を一掃。困ったなと思いきやトップデッキが《黄金の呪いのマカール王/King Macar, the Gold-Cursed(JOU)》で即出し。これに《ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon(BNG)》を授与して4/4マカール王が殴って勝利。
3回戦 VS 赤黒
1戦目、相手に連続して《憤怒売り/Ragemonger(BNG)》、《悪魔の皮の石化使い/Felhide Petrifier(JOU)》、《クラグマの戦呼び/Kragma Warcaller(THS)》とミノタウルスを並べられ4/3速攻、接死軍団に殴られて負け。
2戦目、先行1ターン目に《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker(JOU)》、2ターン目に《エレボスの試練/Ordeal of Erebos(THS)》をエンチャント。これが除去されずに4/4に育ったアンブロッカブルで殴るが、《死の国の重み/Weight of the Underworld(BNG)》で1/2にされてスローダウン。だが飛行生物を並べて殴って勝利。
3戦目、序盤の展開はこちらが有利なのだが土地引き過ぎて攻め手が薄い。一方の相手は土地事故で生物が出てこない。だが、相手の場に5マナ揃って《双角の連続襲撃/Flurry of Horns(JOU)》から一気に攻勢を受け、これを捌ききれずに押されて負け。
結果、勝ち-勝ち-負けで2位でした。
《悪意の神殿/Temple of Malice(BNG)》、《力による操縦/Harness by Force(JOU)》、《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》、《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale(BNG)》が取れました。
FNMカードももらえたし、今日は満足できる結果かな。
最近モダンのデッキを考えるのが楽しい。
ほぼ速攻デッキか、変なコンボであるのだが。
トロン多いとか聞くとランバスも楽しそうである。
まあ、大体脳内の企画倒れなんですけどね。
ほぼ速攻デッキか、変なコンボであるのだが。
トロン多いとか聞くとランバスも楽しそうである。
まあ、大体脳内の企画倒れなんですけどね。
長かったなあ、真剣に長かった。
この台打ったの何回目だっただろうか。
収支は未だ大きくマイナスなのは間違いないが、そろそろ店からも消えようかという時期だし、その前に連して良かったわ。
1回の出玉多いから、連すると気持ちいいっすね。
牙狼スペックが流行る訳だ。
この台打ったの何回目だっただろうか。
収支は未だ大きくマイナスなのは間違いないが、そろそろ店からも消えようかという時期だし、その前に連して良かったわ。
1回の出玉多いから、連すると気持ちいいっすね。
牙狼スペックが流行る訳だ。
お店のデュエルコマンダー2回戦に参加した
2014年5月18日 大会参加記録デュエルコマンダーは人少ないのが悲しい。本日は4人参加で2回戦でした。
使ったデッキは以下のとおり。
Commander
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
《森/Forest)》×7
《山/Mountain》×4
《Taiga(3ED)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(ICE)》
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows(FUT)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley(ODY)》
《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge(ZEN)》
《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
《反射池/Reflecting Pool(TMP)》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket(ONS)》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave(ONS)》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst(USG)》
《薄煙の火口/Smoldering Crater(USG)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge(LRW)》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
《樹上の村/Treetop Village(ULG)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits(GPT)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《黄塵地帯/Dust Bowl(MMQ)》
《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
《リシャーダの港/Rishadan Port(MMQ)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(4ED)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
《Fyndhorn Elves(ICE)》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker(ROE)》
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》
《根の壁/Wall of Roots(MIR)》
《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
《ユートピアの木/Utopia Tree(INV)》
《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver(M14)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《花の壁/Wall of Blossoms(STH)》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf(SHM)》
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》
《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》
《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(PLS)》
《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
《災難の大神/Deus of Calamity(SHM)》
《シヴのワーム/Shivan Wurm(PLS)》
《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》
《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
《無謀なる突進/Reckless Charge(ODY)》
《Berserk(LEB)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
《森の知恵/Sylvan Library(4ED)》
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》
《熱情/Fervor(6ED)》
《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros(THS)》
《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
《今を生きる/Seize the Day(ODY)》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》
《凶暴な打撃/Savage Beating(DST)》
《狩人の勇気/Hunter’s Prowess(BNG)》
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
《一族の誇示/Clan Defiance(GTC)》
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》
今日もゼナゴス。この往年のFiresっぽい構成大好きだ。
維持コストのかかる生物と、単体ではあまり役に立たなかったレンジャー達を解雇して入れ替えました。
以下レポート。
1回戦 VS 《スリヴァーの首領/Sliver Overlord(SCG)》
1戦目、序盤のマナブースト合戦から相手に《スリヴァーの首領/Sliver Overlord(SCG)》を出され、場に出てた《風乗りスリヴァー/Galerider Sliver(M14)》で空を飛んでて殴られる。更にスリヴァーをサーチする能力から《骨鎌スリヴァー/Bonescythe Sliver(M14)》を出され、二段攻撃持った首領が殴って来てコマンダーダメージが21点になって負け。
2戦目、《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》から《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》出して、《花の壁/Wall of Blossoms(STH)》→《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》→《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》と呼び出し、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》出してナイレアが生物化。ここから《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》を出して12/12のナイレアがぶん殴る。次ターンに12/12ナイレアぶん殴りから《今を生きる/Seize the Day(ODY)》でナイレアをアンタップし、追加戦闘で24/24のナイレアが豪快に殴って勝利。
3戦目、序盤に生物を並べ合うも、サイズはこちらが上。《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》で生物を引き込みつつ連打し、《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》を《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》でコピーしつつ、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》の能力で12/12トークンを突っ込ませて土地を出しまくる。ここで、相手が《死せる生/Living End(TSP)》で場をリセット。しかる後に《スリヴァーの首領/Sliver Overlord(SCG)》を出してくる。でも12マナあったので、2度目の《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》+《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》で空から10点ずつぶん殴って勝利。
2回戦 VS 《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
1戦目、《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》、《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》と続けて場に出して、虫が10点パンチ。その後、《滅び/Damnation(PLC)》で場を流されるも、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》が場に残って、ビーストトークンを犠牲にしつつ《シヴのワーム/Shivan Wurm(PLS)》を出し、《無謀なる突進/Reckless Charge(ODY)》で10/7速攻トランプルが突っ込んで、これが除去されずに勝利。
2戦目、相手の序盤に場に出た《サイカトグ/Psychatog(ODY)》がお強い。《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》フラッシュバックで4枚引かれて《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》を殺される。その後《納墓/Entomb(ODY)》で墓地に送られた《霊異種/AEtherling(DGM)》が《死体のダンス/Corpse Dance(TMP)》で場に出た後に能力で消え、《激動/Upheaval(ODY)》撃たれてアップアップ。場に残った《霊異種/AEtherling(DGM)》に殴られつつも、必死にマナクリを並べるのだが、再登場した《サイカトグ/Psychatog(ODY)》を突破できない内にアンブロッカブル《霊異種/AEtherling(DGM)》に殴られ続けて負け。
3戦目、《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》から《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》。続く《シヴのワーム/Shivan Wurm(PLS)》はカウンターされるも《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》出してぶん殴りモード。《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》で信心が一気に満たされて、生物化したゼナゴスと一緒にゴリっと殴っていく。相手は《洞察のひらめき/Flash of Insight(JUD)》フラッシュバックで除去を探しに行くが見つからなかったようで無事勝利。
結果、2連勝で4人とはいえ優勝。
今日は追加戦闘フェイズのパワー4倍攻撃もできたし、キキジキでコピートークン突っ込ませるのもできたし、気持ち良くぶん殴れたので総体的に満足。
なお、その後4ドラしたが連敗してドベ。
ニクスへの旅入りのドラフトは、なぜか負けが込んでるなあ。ドラフト点数表でも見直そうかしら。精進せねば。
使ったデッキは以下のとおり。
Commander
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》
《森/Forest)》×7
《山/Mountain》×4
《Taiga(3ED)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(ICE)》
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows(FUT)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley(ODY)》
《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge(ZEN)》
《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
《反射池/Reflecting Pool(TMP)》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket(ONS)》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave(ONS)》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst(USG)》
《薄煙の火口/Smoldering Crater(USG)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge(LRW)》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
《樹上の村/Treetop Village(ULG)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits(GPT)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《黄塵地帯/Dust Bowl(MMQ)》
《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
《リシャーダの港/Rishadan Port(MMQ)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(4ED)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
《Fyndhorn Elves(ICE)》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker(ROE)》
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》
《根の壁/Wall of Roots(MIR)》
《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
《ユートピアの木/Utopia Tree(INV)》
《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver(M14)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《花の壁/Wall of Blossoms(STH)》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf(SHM)》
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》
《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》
《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(PLS)》
《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
《災難の大神/Deus of Calamity(SHM)》
《シヴのワーム/Shivan Wurm(PLS)》
《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》
《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
《無謀なる突進/Reckless Charge(ODY)》
《Berserk(LEB)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
《森の知恵/Sylvan Library(4ED)》
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》
《熱情/Fervor(6ED)》
《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros(THS)》
《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
《今を生きる/Seize the Day(ODY)》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》
《凶暴な打撃/Savage Beating(DST)》
《狩人の勇気/Hunter’s Prowess(BNG)》
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
《一族の誇示/Clan Defiance(GTC)》
《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》
今日もゼナゴス。この往年のFiresっぽい構成大好きだ。
維持コストのかかる生物と、単体ではあまり役に立たなかったレンジャー達を解雇して入れ替えました。
以下レポート。
1回戦 VS 《スリヴァーの首領/Sliver Overlord(SCG)》
1戦目、序盤のマナブースト合戦から相手に《スリヴァーの首領/Sliver Overlord(SCG)》を出され、場に出てた《風乗りスリヴァー/Galerider Sliver(M14)》で空を飛んでて殴られる。更にスリヴァーをサーチする能力から《骨鎌スリヴァー/Bonescythe Sliver(M14)》を出され、二段攻撃持った首領が殴って来てコマンダーダメージが21点になって負け。
2戦目、《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》から《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》出して、《花の壁/Wall of Blossoms(STH)》→《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》→《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》と呼び出し、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》出してナイレアが生物化。ここから《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》を出して12/12のナイレアがぶん殴る。次ターンに12/12ナイレアぶん殴りから《今を生きる/Seize the Day(ODY)》でナイレアをアンタップし、追加戦闘で24/24のナイレアが豪快に殴って勝利。
3戦目、序盤に生物を並べ合うも、サイズはこちらが上。《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》で生物を引き込みつつ連打し、《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》を《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》でコピーしつつ、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》の能力で12/12トークンを突っ込ませて土地を出しまくる。ここで、相手が《死せる生/Living End(TSP)》で場をリセット。しかる後に《スリヴァーの首領/Sliver Overlord(SCG)》を出してくる。でも12マナあったので、2度目の《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》+《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》で空から10点ずつぶん殴って勝利。
2回戦 VS 《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
1戦目、《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》、《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》と続けて場に出して、虫が10点パンチ。その後、《滅び/Damnation(PLC)》で場を流されるも、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》が場に残って、ビーストトークンを犠牲にしつつ《シヴのワーム/Shivan Wurm(PLS)》を出し、《無謀なる突進/Reckless Charge(ODY)》で10/7速攻トランプルが突っ込んで、これが除去されずに勝利。
2戦目、相手の序盤に場に出た《サイカトグ/Psychatog(ODY)》がお強い。《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》フラッシュバックで4枚引かれて《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》を殺される。その後《納墓/Entomb(ODY)》で墓地に送られた《霊異種/AEtherling(DGM)》が《死体のダンス/Corpse Dance(TMP)》で場に出た後に能力で消え、《激動/Upheaval(ODY)》撃たれてアップアップ。場に残った《霊異種/AEtherling(DGM)》に殴られつつも、必死にマナクリを並べるのだが、再登場した《サイカトグ/Psychatog(ODY)》を突破できない内にアンブロッカブル《霊異種/AEtherling(DGM)》に殴られ続けて負け。
3戦目、《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》から《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》。続く《シヴのワーム/Shivan Wurm(PLS)》はカウンターされるも《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》出してぶん殴りモード。《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》で信心が一気に満たされて、生物化したゼナゴスと一緒にゴリっと殴っていく。相手は《洞察のひらめき/Flash of Insight(JUD)》フラッシュバックで除去を探しに行くが見つからなかったようで無事勝利。
結果、2連勝で4人とはいえ優勝。
今日は追加戦闘フェイズのパワー4倍攻撃もできたし、キキジキでコピートークン突っ込ませるのもできたし、気持ち良くぶん殴れたので総体的に満足。
なお、その後4ドラしたが連敗してドベ。
ニクスへの旅入りのドラフトは、なぜか負けが込んでるなあ。ドラフト点数表でも見直そうかしら。精進せねば。
まずは洗車。雨の後はドロドロだなあ。
続いてクリーニング屋へ洗濯物を出しに行く。
その後、足を痛めている母を街中へ送っていく。
それから、運動不足気味なので、久々に打ちっ放しへ行く。張り切り過ぎて200球も打ってしまった。チョット体の節々が痛いかな。でも暖かくなって体が回るようになった感じ。気温が高いと球もよく飛んで気持ちが良いものだ。
しかる後、ダイキで両面テープと貼り付け型の取手を購入。これは食パン入れておく箱の蓋に取り付ける用だ。
そして本屋で久々に新刊の出たアルスラーン戦記を購入。このシリーズも私が高校生くらいからやってるが、いつ完結するのであろうか。なんか最近コミック化もされているそうだし、今更のメディアミックスか。まあ面白いからいいけど。
気付けば夕暮れ。今日は一日が短い感じだったな。
続いてクリーニング屋へ洗濯物を出しに行く。
その後、足を痛めている母を街中へ送っていく。
それから、運動不足気味なので、久々に打ちっ放しへ行く。張り切り過ぎて200球も打ってしまった。チョット体の節々が痛いかな。でも暖かくなって体が回るようになった感じ。気温が高いと球もよく飛んで気持ちが良いものだ。
しかる後、ダイキで両面テープと貼り付け型の取手を購入。これは食パン入れておく箱の蓋に取り付ける用だ。
そして本屋で久々に新刊の出たアルスラーン戦記を購入。このシリーズも私が高校生くらいからやってるが、いつ完結するのであろうか。なんか最近コミック化もされているそうだし、今更のメディアミックスか。まあ面白いからいいけど。
気付けば夕暮れ。今日は一日が短い感じだったな。
フライデーナイトドラフトに参加した
2014年5月16日 フライデー本日は盛況で10人ドラフトでした。
初手、《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》、2手目《タッサの激憤/Thassa’s Ire(JOU)》から青志向。続けて《速羽根のコカトリス/Fleetfeather Cockatrice(JOU)》、《悪夢のような末路/Nightmarish End(JOU)》と優秀アンコモンを取って緑と黒の両天秤になる。
2パック目、目ぼしいものがなくレアの《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale(BNG)》を押さえ、2手目は《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton(BNG)》を取る立ち上がり。流れてきた《静寂の歌のセイレーン/Siren of the Silent Song(BNG)》を取りつつ続いて《流浪/Peregrination(BNG)》を取って、この辺りから完全に3色に向かっていく。
3パック目、レアの《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx(THS)》から《エレボスの使者/Erebos’s Emissary(THS)》、《エレボスの試練/Ordeal of Erebos(THS)》、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad(THS)》と強化系スペルをガメていく。更に《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn(THS)》×2と《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》を取って色事故防止。
いい感じの3色デッキが取れた・・・と思っていたのだが。
1回戦 VS 黒緑
1戦目、相手の怪物化した《貪欲なるレウクロッタ/Ravenous Leucrocota(JOU)》を《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》授与でパクって勝利。
2戦目、相手の場に出た《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》の+2/+2能力に押されて負け。
3戦目、またも相手の場に出た《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》が生物化して殴って来て負け。
2回戦 VS 赤白
1戦目、場に出た《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》に目を剥いていたら《サテュロスのニクス鍛冶/Satyr Nyx-Smith(BNG)》が殴りまくって来て3/1トークンを量産されて負け。
2戦目、相手の貢納で5/5にしてあげた《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant(BNG)》を《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》授与でパクって勝利。
3戦目、またも場に出た《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》が生物化して殴って来て負け。
3回戦 VS 青赤
1戦目、相手が1ターン目に《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker(JOU)》、2ターン目に《イロアスの武器庫/Armory of Iroas(JOU)》出して装備攻勢。《悪夢のような末路/Nightmarish End(JOU)》で除去しにいったのを《トリトンの戦術/Triton Tactics(THS)》でかわされたのが敗因だった。
2戦目、序盤もたつく間に生物を並べられて攻勢をかけられる。相手が場に出した《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera(BNG)》で手札の《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》、《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals(THS)》を出せなくなってモジモジしていたら、ジワジワとライフを詰められて負け。
結果、3連敗でオポ差で9位でした。流石に3連敗はガックリだ。
それほど事故った感はなく回りも悪くなかったが、神には勝てなかった。ちなみに3回戦の相手も《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》持ってたそうだし、今日は10人ドラフトとはいえ神出過ぎだった。
《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》、《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》、《彼方の神、クルフィックス/Kruphix, God of Horizons(JOU)》、《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》、《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》×2とか出過ぎじゃ。ついでに《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》も出てたようだし、占術土地も5枚出たので賞品の質は良かったけど。
9位でも《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》、《双子神の指図/Dictate of the Twin Gods(JOU)》、《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman(THS)》が取れました。土地が取れたなら悪くはない。
でも1勝くらいはしないとね。精進せねば。
初手、《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》、2手目《タッサの激憤/Thassa’s Ire(JOU)》から青志向。続けて《速羽根のコカトリス/Fleetfeather Cockatrice(JOU)》、《悪夢のような末路/Nightmarish End(JOU)》と優秀アンコモンを取って緑と黒の両天秤になる。
2パック目、目ぼしいものがなくレアの《スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale(BNG)》を押さえ、2手目は《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton(BNG)》を取る立ち上がり。流れてきた《静寂の歌のセイレーン/Siren of the Silent Song(BNG)》を取りつつ続いて《流浪/Peregrination(BNG)》を取って、この辺りから完全に3色に向かっていく。
3パック目、レアの《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx(THS)》から《エレボスの使者/Erebos’s Emissary(THS)》、《エレボスの試練/Ordeal of Erebos(THS)》、《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad(THS)》と強化系スペルをガメていく。更に《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn(THS)》×2と《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》を取って色事故防止。
いい感じの3色デッキが取れた・・・と思っていたのだが。
1回戦 VS 黒緑
1戦目、相手の怪物化した《貪欲なるレウクロッタ/Ravenous Leucrocota(JOU)》を《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》授与でパクって勝利。
2戦目、相手の場に出た《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》の+2/+2能力に押されて負け。
3戦目、またも相手の場に出た《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》が生物化して殴って来て負け。
2回戦 VS 赤白
1戦目、場に出た《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》に目を剥いていたら《サテュロスのニクス鍛冶/Satyr Nyx-Smith(BNG)》が殴りまくって来て3/1トークンを量産されて負け。
2戦目、相手の貢納で5/5にしてあげた《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant(BNG)》を《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》授与でパクって勝利。
3戦目、またも場に出た《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》が生物化して殴って来て負け。
3回戦 VS 青赤
1戦目、相手が1ターン目に《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker(JOU)》、2ターン目に《イロアスの武器庫/Armory of Iroas(JOU)》出して装備攻勢。《悪夢のような末路/Nightmarish End(JOU)》で除去しにいったのを《トリトンの戦術/Triton Tactics(THS)》でかわされたのが敗因だった。
2戦目、序盤もたつく間に生物を並べられて攻勢をかけられる。相手が場に出した《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera(BNG)》で手札の《惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren(JOU)》、《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals(THS)》を出せなくなってモジモジしていたら、ジワジワとライフを詰められて負け。
結果、3連敗でオポ差で9位でした。流石に3連敗はガックリだ。
それほど事故った感はなく回りも悪くなかったが、神には勝てなかった。ちなみに3回戦の相手も《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》持ってたそうだし、今日は10人ドラフトとはいえ神出過ぎだった。
《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》、《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》、《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》、《彼方の神、クルフィックス/Kruphix, God of Horizons(JOU)》、《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms(JOU)》、《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory(JOU)》×2とか出過ぎじゃ。ついでに《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》も出てたようだし、占術土地も5枚出たので賞品の質は良かったけど。
9位でも《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》、《双子神の指図/Dictate of the Twin Gods(JOU)》、《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman(THS)》が取れました。土地が取れたなら悪くはない。
でも1勝くらいはしないとね。精進せねば。
3時のおやつにお菓子(Made In China)を頂きました。
お土産はありがたいのだが、中国製の食べ物というだけで色眼鏡で見てしまう罠。
だが、食べない訳にはいかないのであった。
一応胃薬を用意しておきましょう。
お土産はありがたいのだが、中国製の食べ物というだけで色眼鏡で見てしまう罠。
だが、食べない訳にはいかないのであった。
一応胃薬を用意しておきましょう。
新聞記事のチェックをしていたら、小学3年生の俳句が載っていて目についた。
「せんぷうき あああああああ おおおおお」
センスあるな、おい。
誰にでも経験があるであろう、その光景が目に浮かぶようだ。
こういう一句がひねり出せる感性が自分も欲しいです。
「せんぷうき あああああああ おおおおお」
センスあるな、おい。
誰にでも経験があるであろう、その光景が目に浮かぶようだ。
こういう一句がひねり出せる感性が自分も欲しいです。