遅い夏休みで今日も旅の続き。
南阿蘇から車で1時間の宮崎県高千穂町へ。
高千穂神社に詣でて、国見ヶ丘で霞む山々を拝み、高千穂峡で清涼な雰囲気に浸る。
流石に平日の朝は人がいないのでスイスイ回れるなあ。
フェリーの時間さえなければボーっと過ごしたい気分だ。
その後、阿蘇に戻って熊本の郷土料理を食し、一路臼杵港へ。
船中で寝ようと思ってたのに、台風が近付いているせいか三崎に近付くまで揺れまくりで酔うかと思った。
八幡浜から家までかったるいなあ、と思いきや夕焼けが綺麗だったので心が和む。こんな時間に走ることないから、夕焼け小焼けラインと呼ばれてるの忘れてたよ。
休日も終わりか。
何だか切なくなるこの感覚がまた旅に出る原動力ですな。
南阿蘇から車で1時間の宮崎県高千穂町へ。
高千穂神社に詣でて、国見ヶ丘で霞む山々を拝み、高千穂峡で清涼な雰囲気に浸る。
流石に平日の朝は人がいないのでスイスイ回れるなあ。
フェリーの時間さえなければボーっと過ごしたい気分だ。
その後、阿蘇に戻って熊本の郷土料理を食し、一路臼杵港へ。
船中で寝ようと思ってたのに、台風が近付いているせいか三崎に近付くまで揺れまくりで酔うかと思った。
八幡浜から家までかったるいなあ、と思いきや夕焼けが綺麗だったので心が和む。こんな時間に走ることないから、夕焼け小焼けラインと呼ばれてるの忘れてたよ。
休日も終わりか。
何だか切なくなるこの感覚がまた旅に出る原動力ですな。
天気は最高。勇んで阿蘇へ向かう。
阿蘇神社に詣でて、赤牛のステーキを食す。うまうま。
阿蘇縦断のパノラマラインのドライブ最高やでえ。
阿蘇山の中岳火口まで行ってみれば、ガス規制で火口まで行けないと表示されてて凹んだ。ションボリお土産屋で物色してたら規制解除のアナウンスが!
速攻火口まで有料道路を突っ走り、火口まで小走りで向かう。お陰でガラガラの火口をじっくり見物できた。
ラッキー!
<感想>
火口はでけえ!すげえ!臭え!
赤マナいっぱい出そう。絵面は《硫黄泉/Sulfurous Springs》だな。
景色はいいし、肉も水も美味いし、温泉も沸きまくり、想像以上にいいところだな阿蘇。
阿蘇神社に詣でて、赤牛のステーキを食す。うまうま。
阿蘇縦断のパノラマラインのドライブ最高やでえ。
阿蘇山の中岳火口まで行ってみれば、ガス規制で火口まで行けないと表示されてて凹んだ。ションボリお土産屋で物色してたら規制解除のアナウンスが!
速攻火口まで有料道路を突っ走り、火口まで小走りで向かう。お陰でガラガラの火口をじっくり見物できた。
ラッキー!
<感想>
火口はでけえ!すげえ!臭え!
赤マナいっぱい出そう。絵面は《硫黄泉/Sulfurous Springs》だな。
景色はいいし、肉も水も美味いし、温泉も沸きまくり、想像以上にいいところだな阿蘇。
仕事片して連休、かつ天気良しとくればお出かけですよ。
と言っても突発的なものなので、飛行機使うようなのはできない。という訳でフェリーに乗って九州にIN!景色の良い所をドライブですよ、ドライブ。
運転はちょっと気疲れすることもあるが、マイカーで回れるのは荷物運びの心配しなくていいので気が楽です。
で、今日は九重高原から菊池渓谷を回って熊本市内泊です。
九州の山々が連なる景色というのも雄大で良いものですなあ。そういや九州に来たのは数十年ぶりではないだろうか。観光目的で来たとなると初めてな気がする。
やはり松山からのフェリー航路が廃止されたのが痛いね。
大観峰からの景色は天気も良くて素晴らしく、菊池渓谷の水は透明に澄んでてビックリ、池山名水苑で食べた「赤牛茶漬け」はお肉トロトロで絶品であった。
いい所だな熊本。
と言っても突発的なものなので、飛行機使うようなのはできない。という訳でフェリーに乗って九州にIN!景色の良い所をドライブですよ、ドライブ。
運転はちょっと気疲れすることもあるが、マイカーで回れるのは荷物運びの心配しなくていいので気が楽です。
で、今日は九重高原から菊池渓谷を回って熊本市内泊です。
九州の山々が連なる景色というのも雄大で良いものですなあ。そういや九州に来たのは数十年ぶりではないだろうか。観光目的で来たとなると初めてな気がする。
やはり松山からのフェリー航路が廃止されたのが痛いね。
大観峰からの景色は天気も良くて素晴らしく、菊池渓谷の水は透明に澄んでてビックリ、池山名水苑で食べた「赤牛茶漬け」はお肉トロトロで絶品であった。
いい所だな熊本。
テーロスのプレリリーストーナメントに参加した
2013年9月21日 リミテッド0時、12時、17時半の3回参加。使った色は赤、緑、黒の3種である。
以下、雑感。
出たレアを色々見たが、どんどん性能が上がってるなあという感想。
特に多色系のマナ効率の良さはハンパない。「荒野の収穫者」なんか4マナ4/5で2つの能力持ち、かつデメリット無しとか《デレロー/Derelor(5ED)》に謝れって感じである。これで伝説じゃないんだしなあ。
シールド戦では怪物化能力が最重要。コモンでも普通に6/6とかになるので、対処できずに押し切られること多し。
エンチャントになる授与は、重い割にそこまで強い印象はない。エンチャントなので普通に割られまくる上に、《無効/Annul》くらうと凹みぶしである。
英雄化は構築ならいけそうだが、生物優先のシールドではあんまり発動しない。ただし、アンコモンの2体を対象にできるインスタントがある場合には話が変わる。1マナで2体対象に+1/0と先制攻撃がつく赤い奴は強かった。
とにかく、怪物化するデカイ生物をなんとかできる方法がデッキにないとマジキツイ。
その意味で接死持ちの「菅草の蠍」「悪意の幻霊」が相当評価が高い。特に幻霊は授与で2回使えるので、黒使うならあるだけ入れたい。
白は《神聖なる評決/Divine Verdict》で破壊できるので大分まし。赤は「裏切りの先触れ」で一発逆転を狙う感じ。青は怪物化のマナ使ったところでバウンスできれば良いのだが、怪物化で能力発動する奴は戻したくないのが難点だ。
この環境は、怪物化生物の数の多さ、デカイ生物を除去できる方法の多さで色を決めた方が強いと感じた。他の環境では5/5以上の生物が跋扈するのは稀だが、ローテスでは怪物化のせいでコモンでも6/6以上がザラである。エンチャントで強化されれば、10/10以上なんかも普通に殴ってくるし、殴れる。
良くも悪くも大味な環境であり、土地は多め推奨ですな。
構築とドラフトがどうなるか、今後が楽しみだ。やはり新しい環境は楽しいものだ。
以下、雑感。
出たレアを色々見たが、どんどん性能が上がってるなあという感想。
特に多色系のマナ効率の良さはハンパない。「荒野の収穫者」なんか4マナ4/5で2つの能力持ち、かつデメリット無しとか《デレロー/Derelor(5ED)》に謝れって感じである。これで伝説じゃないんだしなあ。
シールド戦では怪物化能力が最重要。コモンでも普通に6/6とかになるので、対処できずに押し切られること多し。
エンチャントになる授与は、重い割にそこまで強い印象はない。エンチャントなので普通に割られまくる上に、《無効/Annul》くらうと凹みぶしである。
英雄化は構築ならいけそうだが、生物優先のシールドではあんまり発動しない。ただし、アンコモンの2体を対象にできるインスタントがある場合には話が変わる。1マナで2体対象に+1/0と先制攻撃がつく赤い奴は強かった。
とにかく、怪物化するデカイ生物をなんとかできる方法がデッキにないとマジキツイ。
その意味で接死持ちの「菅草の蠍」「悪意の幻霊」が相当評価が高い。特に幻霊は授与で2回使えるので、黒使うならあるだけ入れたい。
白は《神聖なる評決/Divine Verdict》で破壊できるので大分まし。赤は「裏切りの先触れ」で一発逆転を狙う感じ。青は怪物化のマナ使ったところでバウンスできれば良いのだが、怪物化で能力発動する奴は戻したくないのが難点だ。
この環境は、怪物化生物の数の多さ、デカイ生物を除去できる方法の多さで色を決めた方が強いと感じた。他の環境では5/5以上の生物が跋扈するのは稀だが、ローテスでは怪物化のせいでコモンでも6/6以上がザラである。エンチャントで強化されれば、10/10以上なんかも普通に殴ってくるし、殴れる。
良くも悪くも大味な環境であり、土地は多め推奨ですな。
構築とドラフトがどうなるか、今後が楽しみだ。やはり新しい環境は楽しいものだ。
天気が良過ぎて困る。
朝の通勤途上で思う。
昼休みに食事に出て思う。
夕方に帰宅途上で思う。
天気が良過ぎて事務仕事をやる気がマジ失せる。
どこか景色の良い所へドライブにでも行きたい。
旅に出たい衝動がヤバくなってきたな。
朝の通勤途上で思う。
昼休みに食事に出て思う。
夕方に帰宅途上で思う。
天気が良過ぎて事務仕事をやる気がマジ失せる。
どこか景色の良い所へドライブにでも行きたい。
旅に出たい衝動がヤバくなってきたな。
朝バイクで走ったら寒くて驚いた。
慌てて薄手の手袋を引っ張りだして装着ですよ。
台風一過の空は真っ青で実に気持ちいい。
あーなんかお休み貰いたくなるな。
慌てて薄手の手袋を引っ張りだして装着ですよ。
台風一過の空は真っ青で実に気持ちいい。
あーなんかお休み貰いたくなるな。
お店のモダン大会3回戦に参加した
2013年9月16日 パイオニア・モダン・レガシー昨日に引き続き今日はお店でモダンの大会に参加。丁度8名参加で3回戦でした。
使ったデッキは以下のとおり。
『モダン ゴブナイト』
<メインボード>
12《山/Mountain》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》
4《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MRD)》
4《メムナイト/Memnite(SOM)》
4《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
1《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》
4《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
4《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
4《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》
1《壊滅的な召喚/Devastating Summons(ROE)》
1《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1《巨岩の門/Dolmen Gate(LRW)》
<サイドボード>
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
3《電謀/Electrickery(RTR)》
3《粉々/Smash to Smithereens(SHM)》
4《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus(SOM)》
2《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
スタンダードの頃からデッキ的に大好きなゴブナイトである。1~2ターンで手札を使い切って速攻を仕掛けるスタイルは親和のようだが、アーティファクト対策スペルだけで死なないのが好きだ。でも《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》だけは勘弁な。
レジェンドルールの変更により《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》が禁止になるのではとヒヤヒヤしていたが、2013年9月27日からの制限カードの変更は無かったのでホッと一息である。
以下レポート。
1回戦 VS ジャンド
1戦目、後手ながら山、《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》、《メムナイト/Memnite(SOM)》、《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》(モックス生け贄)と1ターン目に並べ立て、2ターン目に《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》と一緒にブン殴る速攻。3ターン目に《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》置いてパンプしつつ殴って勝利。
2戦目、前述した1ターン目の動きと全く同じ立ち上がり。相手に《稲妻/Lightning Bolt(M10)》×2を打たれるも、《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》×2&《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》パンプ殴りで勝利。
2回戦 VS 青赤ストーム
1戦目、後手1ターン目に《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》打って、《巨岩の門/Dolmen Gate(LRW)》を置いて相手のブロッカーを無視して総攻撃するのだが、後続があと一歩続かない。そうこうする内に《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》でマナ軽減した相手がストームコンボをスタートさせ、ストーム4で《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》でゴブリントークン10体+《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》キッカーを喰らって一発死。
2戦目、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》、《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》×2と攻め立てるのだが、相手もストーム5で《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》を打って6点ショットし、これら3体を除去してくる。後続をなんとか引き込み《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》で殴っていったら相手が対策を引かずに殴り切って勝利。
3戦目、《メムナイト/Memnite(SOM)》×2、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》と展開して5点殴るも、ストーム3の《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》で4点ショットされ、4体除去される。めげずに《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》と《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》を並べて《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》でパンプしながら殴り切って勝利。
3回戦 VS 青黒コントロール
1戦目、先攻1ターン目に山、《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》、《メムナイト/Memnite(SOM)》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》(モックス生け贄)と展開。《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》は《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》で除去されるも、2ターン目に殴って4点。そして《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》2体目を展開して3ターン目に《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》出して速攻で殴って10点。相手は対策無かったらしくドロー後に投了。
2戦目、相手トリプルマリガン。《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》×2から《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》を出して《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》でパンプして殴って14点。問題なく殴り切って勝利。
結果、3連勝の3-0で優勝しました。久々にやったぜー。昨日の鬱憤を晴らせたかな。
相変わらずブンすると早いなこのデッキ。先攻2ターン目に10点攻撃とかザラに出来るのでハマると気持ち良いのです。その内《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》が禁止になったりするまでは組んでおくでしょう。
でも《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》だけは(ry
使ったデッキは以下のとおり。
『モダン ゴブナイト』
<メインボード>
12《山/Mountain》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》
4《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MRD)》
4《メムナイト/Memnite(SOM)》
4《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
1《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》
4《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
4《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
4《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》
1《壊滅的な召喚/Devastating Summons(ROE)》
1《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1《巨岩の門/Dolmen Gate(LRW)》
<サイドボード>
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
3《電謀/Electrickery(RTR)》
3《粉々/Smash to Smithereens(SHM)》
4《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus(SOM)》
2《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
スタンダードの頃からデッキ的に大好きなゴブナイトである。1~2ターンで手札を使い切って速攻を仕掛けるスタイルは親和のようだが、アーティファクト対策スペルだけで死なないのが好きだ。でも《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》だけは勘弁な。
レジェンドルールの変更により《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》が禁止になるのではとヒヤヒヤしていたが、2013年9月27日からの制限カードの変更は無かったのでホッと一息である。
以下レポート。
1回戦 VS ジャンド
1戦目、後手ながら山、《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》、《メムナイト/Memnite(SOM)》、《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》(モックス生け贄)と1ターン目に並べ立て、2ターン目に《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》と一緒にブン殴る速攻。3ターン目に《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》置いてパンプしつつ殴って勝利。
2戦目、前述した1ターン目の動きと全く同じ立ち上がり。相手に《稲妻/Lightning Bolt(M10)》×2を打たれるも、《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》×2&《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》パンプ殴りで勝利。
2回戦 VS 青赤ストーム
1戦目、後手1ターン目に《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》打って、《巨岩の門/Dolmen Gate(LRW)》を置いて相手のブロッカーを無視して総攻撃するのだが、後続があと一歩続かない。そうこうする内に《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》でマナ軽減した相手がストームコンボをスタートさせ、ストーム4で《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》でゴブリントークン10体+《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》キッカーを喰らって一発死。
2戦目、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》、《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》×2と攻め立てるのだが、相手もストーム5で《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》を打って6点ショットし、これら3体を除去してくる。後続をなんとか引き込み《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》で殴っていったら相手が対策を引かずに殴り切って勝利。
3戦目、《メムナイト/Memnite(SOM)》×2、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》と展開して5点殴るも、ストーム3の《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》で4点ショットされ、4体除去される。めげずに《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》と《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》を並べて《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》でパンプしながら殴り切って勝利。
3回戦 VS 青黒コントロール
1戦目、先攻1ターン目に山、《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》、《メムナイト/Memnite(SOM)》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》(モックス生け贄)と展開。《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》は《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》で除去されるも、2ターン目に殴って4点。そして《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》2体目を展開して3ターン目に《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》出して速攻で殴って10点。相手は対策無かったらしくドロー後に投了。
2戦目、相手トリプルマリガン。《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》×2から《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》を出して《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》でパンプして殴って14点。問題なく殴り切って勝利。
結果、3連勝の3-0で優勝しました。久々にやったぜー。昨日の鬱憤を晴らせたかな。
相変わらずブンすると早いなこのデッキ。先攻2ターン目に10点攻撃とかザラに出来るのでハマると気持ち良いのです。その内《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》が禁止になったりするまでは組んでおくでしょう。
でも《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》だけは(ry
10月13日(日)に福山市西部市民センターで行われるレガシー大会のトライアルに参加。
台風が近付いているせいか、遠征組は1名のみで8名参加の3回戦だった。
使ったデッキは以下のとおり。
『ナヤZOO』
<メインボード>
3《Taiga(3ED)》
2《Plateau(3ED)》
2《Savannah(3ED)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
1《Karakas(LEG)》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
4《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《Chain Lightning(LEG)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《怨恨/Rancor(M13)》
2《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
1《森の知恵/Sylvan Library(4ED)》
<サイドボード>
4《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
最初ドメインZOOも考えたが、やはり色々出来る反面打点が低く、レガシーの速度考えたら3色安定かなと。マナ域も低く抑えて速度重視な方向で。
以下レポート。
1回戦 VS ナヤZOO
地元では珍しいZOOのミラーマッチ。相手はPWや《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》を入れている中速系である。
1戦目、1マナ生物を除去しあう立ち上がりから《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》が睨み合う展開へ。《怨恨/Rancor(M13)》引けないこちらに比べて、相手は《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M13)》置いて+1/+1乗せて殴ってくる。こうなると中速系の相手の方が有利。トドメに《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》から《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》持って来られて負け。
2戦目、先攻《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》から《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》で2体目。《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》を並べつつ除去連打して道を開けて殴って勝利。
3戦目、同型で中速系が相手だと後手がキツイ。必死の攻勢で相手のライフを9まで押し込んだ時点で足が止まり、石鍛冶から《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》持って来られて形勢逆転されてしまう。最終的に《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》+《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》に殴られて負け。
2回戦 VS 土地コントロール
1戦目、序盤は殴りにかかるが《Maze of Ith(DRK)》に阻まれて中々ライフを削れない。そうこうする内に《The Tabernacle at Pendrell Vale(LEG)》を置かれてマナ縛り開始。こうなると生物デッキではほぼ勝てないので投了。
2戦目、《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》と連打して、本体に火力を打ち込んで勝利。
3戦目、相手先攻で土地&《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》から《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》をX=1で置かれてしまう。
・・・詰んでるよねコレ・・・。
一応続行し、《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》で杯を割るも、既に《踏査/Exploration(USG)》置かれて《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》が回っている状態である。《リシャーダの港/Rishadan Port(MMQ)》が相手の場に3枚ある時点で割りとどうしようもなく、最終的に《不毛の大地/Wasteland(TMP)》が回転始めた時点で投了。
3回戦 VS 青白黒コントロール
1戦目、《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》×3で序盤からゴリ押しし、《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》&火力で押し切って勝利。ZOOは勝つ時は早いなホント。
2戦目、《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》は《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》で除去され後続をカウンターされるお寒い展開。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》は《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》で除去するも《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》からの《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》を除去できず撲殺されて負け。
3戦目、先攻1Tの《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》を《Force of Will(ALL)》される立ち上がり。続く序盤の攻勢を《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》を《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で使い回されて生物を除去され、後続はカウンターされるという典型的負けパターン。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》からの《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》と《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》にボコられて負け。
結果、3連敗で0-3でした。残念無念。
一応全て1本は取っているので戦えないという感じはないのだが、相手のサイドカードがハマるとマジでキツイ。そりゃまあ生物デッキ対策してない人などいない訳ではあるが、1マナに寄せ過ぎたせいで《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》がマジでトラウマになりそうだ。《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》か《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》の枚数増やすべきかなあ。と言っても後対策よりは速度上げることを考える方が良いだろうか。
ZOOは多色だけに選択肢が多くて悩むな。でもやっぱり殴って燃やすデッキはいいな。
なお、優勝はウルザトロンでした。パワーカード連打デッキは妨害系デッキが少ないと駆け抜ける感じだな。メタって大事だ。
台風が近付いているせいか、遠征組は1名のみで8名参加の3回戦だった。
使ったデッキは以下のとおり。
『ナヤZOO』
<メインボード>
3《Taiga(3ED)》
2《Plateau(3ED)》
2《Savannah(3ED)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
1《Karakas(LEG)》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
4《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《Chain Lightning(LEG)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《怨恨/Rancor(M13)》
2《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
1《森の知恵/Sylvan Library(4ED)》
<サイドボード>
4《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
最初ドメインZOOも考えたが、やはり色々出来る反面打点が低く、レガシーの速度考えたら3色安定かなと。マナ域も低く抑えて速度重視な方向で。
以下レポート。
1回戦 VS ナヤZOO
地元では珍しいZOOのミラーマッチ。相手はPWや《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》を入れている中速系である。
1戦目、1マナ生物を除去しあう立ち上がりから《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》が睨み合う展開へ。《怨恨/Rancor(M13)》引けないこちらに比べて、相手は《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M13)》置いて+1/+1乗せて殴ってくる。こうなると中速系の相手の方が有利。トドメに《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》から《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》持って来られて負け。
2戦目、先攻《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》から《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》で2体目。《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》を並べつつ除去連打して道を開けて殴って勝利。
3戦目、同型で中速系が相手だと後手がキツイ。必死の攻勢で相手のライフを9まで押し込んだ時点で足が止まり、石鍛冶から《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》持って来られて形勢逆転されてしまう。最終的に《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》+《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》に殴られて負け。
2回戦 VS 土地コントロール
1戦目、序盤は殴りにかかるが《Maze of Ith(DRK)》に阻まれて中々ライフを削れない。そうこうする内に《The Tabernacle at Pendrell Vale(LEG)》を置かれてマナ縛り開始。こうなると生物デッキではほぼ勝てないので投了。
2戦目、《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》と連打して、本体に火力を打ち込んで勝利。
3戦目、相手先攻で土地&《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(STH)》から《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》をX=1で置かれてしまう。
・・・詰んでるよねコレ・・・。
一応続行し、《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》で杯を割るも、既に《踏査/Exploration(USG)》置かれて《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》が回っている状態である。《リシャーダの港/Rishadan Port(MMQ)》が相手の場に3枚ある時点で割りとどうしようもなく、最終的に《不毛の大地/Wasteland(TMP)》が回転始めた時点で投了。
3回戦 VS 青白黒コントロール
1戦目、《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》×3で序盤からゴリ押しし、《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》&火力で押し切って勝利。ZOOは勝つ時は早いなホント。
2戦目、《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》は《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》で除去され後続をカウンターされるお寒い展開。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》は《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》で除去するも《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》からの《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》を除去できず撲殺されて負け。
3戦目、先攻1Tの《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》を《Force of Will(ALL)》される立ち上がり。続く序盤の攻勢を《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》を《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で使い回されて生物を除去され、後続はカウンターされるという典型的負けパターン。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》からの《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》と《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》にボコられて負け。
結果、3連敗で0-3でした。残念無念。
一応全て1本は取っているので戦えないという感じはないのだが、相手のサイドカードがハマるとマジでキツイ。そりゃまあ生物デッキ対策してない人などいない訳ではあるが、1マナに寄せ過ぎたせいで《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》がマジでトラウマになりそうだ。《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》か《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》の枚数増やすべきかなあ。と言っても後対策よりは速度上げることを考える方が良いだろうか。
ZOOは多色だけに選択肢が多くて悩むな。でもやっぱり殴って燃やすデッキはいいな。
なお、優勝はウルザトロンでした。パワーカード連打デッキは妨害系デッキが少ないと駆け抜ける感じだな。メタって大事だ。
頭から出る血は無駄に派手だ。
いや、頭を掻いていたら爪をおできに引っ掛けただけなんですけどね。
流れ落ちるほど出血して慌てたわ。
シャツについたらマジで困るの~。
血の汚れは落ちないんですよね。
いや、頭を掻いていたら爪をおできに引っ掛けただけなんですけどね。
流れ落ちるほど出血して慌てたわ。
シャツについたらマジで困るの~。
血の汚れは落ちないんですよね。
ここのところ週末になる度に雨である。
今週末も天気が悪い予報なのでガッカリ感が大きい。
秋の連休で家に籠ってばかりというのもいただけない。
なんだかテンションが下がるなあ。
今週末も天気が悪い予報なのでガッカリ感が大きい。
秋の連休で家に籠ってばかりというのもいただけない。
なんだかテンションが下がるなあ。
ダンガンロンパをクリア
2013年9月10日 日常こういう電子ゲームやったの何年ぶりだろうか。
評価としては「最高に面白いB級ゲーム」という感じ。
王道ではないが、独特の『味』があるので衆に埋もれない何かがある。
全体的には楽しめたのでよし。
話は変わって私的希望。
いつか、【仙窟活龍大戦カオスシード】がリメイクされないかなあ。
されたら何であろうと本体ごと買うのに。
評価としては「最高に面白いB級ゲーム」という感じ。
王道ではないが、独特の『味』があるので衆に埋もれない何かがある。
全体的には楽しめたのでよし。
話は変わって私的希望。
いつか、【仙窟活龍大戦カオスシード】がリメイクされないかなあ。
されたら何であろうと本体ごと買うのに。
祝!2020東京五輪決定!
2013年9月8日 日常久々に超目出度いニュースだなあ。
生きている内に日本で夏オリンピックが見られる日が来るとは。
倍率高そうであるが、開会式とか申し込んでみざるを得ない。
サッカーの決勝とかもいいなあ。見たいなあ。
倍率高そうだけど・・・。
何かはリアルで見たいな。
生きている内に日本で夏オリンピックが見られる日が来るとは。
倍率高そうであるが、開会式とか申し込んでみざるを得ない。
サッカーの決勝とかもいいなあ。見たいなあ。
倍率高そうだけど・・・。
何かはリアルで見たいな。
ダンガンロンパをプレイ中
2013年9月7日 日常明日の四国最強位戦は、ポイント不足で出場できず。
8月の予選に何度か出ていれば足りていたのだろうが、時は戻らないし致し方なし。
で、暇潰しにPSPのダンガンロンパをプレイ中。
というか、押し付けられた感じであるのだが、こういう生き残り系のゲームは結構好きなのでまあ良し。
なお、今までやってなかったのは、PSPの本体を持ってないからである。
ノンストップ議論というシステムはかなり面白くいい感じだ。反面、謎は簡単かな。
ただ、マシンガントークバトルは単なるアクションゲームなので要らなかったかなあ。
つうかアクションゲーム苦手なので、ここでいつもライフ減らしまくってしまう。
全体的には面白いので当たりかな。
8月の予選に何度か出ていれば足りていたのだろうが、時は戻らないし致し方なし。
で、暇潰しにPSPのダンガンロンパをプレイ中。
というか、押し付けられた感じであるのだが、こういう生き残り系のゲームは結構好きなのでまあ良し。
なお、今までやってなかったのは、PSPの本体を持ってないからである。
ノンストップ議論というシステムはかなり面白くいい感じだ。反面、謎は簡単かな。
ただ、マシンガントークバトルは単なるアクションゲームなので要らなかったかなあ。
つうかアクションゲーム苦手なので、ここでいつもライフ減らしまくってしまう。
全体的には面白いので当たりかな。
仕事帰りにお店に寄って頼んでおいたデュアルランドを引き取る。
《Volcanic Island》と《Tropical Island》を(σ・∀・)σゲッツ!!
初の青いデュアルランドであるが、使い道は当面ドメインZOOくらいである。
まあ色が増えれば悪さも出来るが、《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》が猛威を振るい始めた今日この頃ですから、果たしてどうしたものか。
ここで赤単使うと本末転倒なんだよなあ。
《Volcanic Island》と《Tropical Island》を(σ・∀・)σゲッツ!!
初の青いデュアルランドであるが、使い道は当面ドメインZOOくらいである。
まあ色が増えれば悪さも出来るが、《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》が猛威を振るい始めた今日この頃ですから、果たしてどうしたものか。
ここで赤単使うと本末転倒なんだよなあ。
仕事で岡山市へ出張。
列車に揺られること片道3時間は地味に辛いのであった。
仕事なので当然観光する余裕など無いが、せめて美味しいものでもとご当地グルメを調べておいた。
チョイスしたのは「オムえびめし」。
ご当地グルメの「えびめし」をオムライス風にしたもので、ソース味が濃いえびめしを卵でマイルドにした感じである。
スープ付きで850円也。
ゴロゴロ入っているエビが甘くて、辛いソースで味付けされたご飯と合ってる。
中々美味いじゃないか、機会があればまた食べよう。
列車に揺られること片道3時間は地味に辛いのであった。
仕事なので当然観光する余裕など無いが、せめて美味しいものでもとご当地グルメを調べておいた。
チョイスしたのは「オムえびめし」。
ご当地グルメの「えびめし」をオムライス風にしたもので、ソース味が濃いえびめしを卵でマイルドにした感じである。
スープ付きで850円也。
ゴロゴロ入っているエビが甘くて、辛いソースで味付けされたご飯と合ってる。
中々美味いじゃないか、機会があればまた食べよう。
風は大したこと無く、ひたすら雨だった。
朝から豪雨で56号は事故渋滞。
遅刻しそうになるしマジで大変だった。
でもまあ四国のダムは軒並み満杯で水不足はどこへやら。
それだけは救いかな。
朝から豪雨で56号は事故渋滞。
遅刻しそうになるしマジで大変だった。
でもまあ四国のダムは軒並み満杯で水不足はどこへやら。
それだけは救いかな。
関東で起こった竜巻の映像に愕然とした。
怖いよコレ。
日本でもこんな事あるんだなあと思ったが、考えてみれば日本は災害大国と言われつつ竜巻はほぼ見ない。
やはり広い平地である関東平野だからだろうか。
それなら瀬戸内は大丈夫かな。
と、自分を納得させるのであるが、見慣れないせいか竜巻は怖いよホント。
怖いよコレ。
日本でもこんな事あるんだなあと思ったが、考えてみれば日本は災害大国と言われつつ竜巻はほぼ見ない。
やはり広い平地である関東平野だからだろうか。
それなら瀬戸内は大丈夫かな。
と、自分を納得させるのであるが、見慣れないせいか竜巻は怖いよホント。