お店のレガシー大会に参加した
2014年4月19日 パイオニア・モダン・レガシーが、参加人数が少なくて4名。皆遊びたいだろうと総当り戦になりました。
使ったデッキは以下のとおり。
『ドメインZoo』
<メインボード>
2《Taiga(3ED)》
2《Plateau(3ED)》
2《Savannah(3ED)》
1《Volcanic Island(3ED)》
1《Tropical Island(3ED)》
1《Badlands(3ED)》
1《Bayou(3ED)》
1《Scrubland(3ED)》
1《Karakas(LEG)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
4《壌土のライオン/Loam Lion(WWK)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
4《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
1《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4《部族の炎/Tribal Flames(INV)》
3《アラーラの力/Might of Alara(CON)》
3《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
<サイドボード>
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
3《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth(BNG)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
土地を増やして構成を少し変更。5色は色々いじるのが面白い。
以下、簡易レポート。
1回戦 VS ANT
1戦目、1ターン目にナカティル出したが、2ターン目は来なかった。負け。
2戦目、サイド入れ替えまくり、初手にサイドカードなかったが、3キルできそうな手札だったのでGO!だが相手の《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で《稲妻/Lightning Bolt(M10)》落とされてちょいスピードダウン。それでも1、2ターン目に生物並べて3ターン目に殴って相手の残ライフ10まで行ったが、相手の3ターン目でコンボ発動されて負け。
相手の《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》阻止のため、3ターン目は生物出すんじゃなく《部族の炎/Tribal Flames(INV)》撃つべきだったな。失敗。
2回戦 VS 赤単バーン
1戦目、序盤から本体焼かれて《突撃の地鳴り/Seismic Assault(EXO)》置かれて生物も焼かれ、《発展の代価/Price of Progress(EXO)》で丸焼けになって負け。
2戦目、相手に《血染めの月/Blood Moon(CHR)》置かれたが猿を並べて1/1×3体がペチペチ殴る。幸い平地引いてサリアーとかも並べて殴って勝利。
3戦目、序盤から生物を並べて殴るが《罠の橋/Ensnaring Bridge(8ED)》×2を置かれて困る。ここで火力合戦となるが、《発展の代価/Price of Progress(EXO)》×2で丸焼けになって負け。
月と代価マジキツイわ―。
3回戦 VS 黒青緑クロックパーミッション
1戦目、序盤押すのだが除去連打されて互いのタルモが睨み合う上を《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が3/2になって空から殴られて負け。
2戦目、1ターン目に出たナカティルから順調にビートダウン。《部族の炎/Tribal Flames(INV)》を《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で使い回して勝利。
3戦目、こちらが生物を並べて相手が除去で耐える展開だが、相手が2ターン目に撃った《Hymn to Tourach(FEM)》で土地2枚落とされて速度ダウン。その後、互いのタルモを巡って除去合戦になったが、相手が3枚目と4枚目のタルモを連続で引き込んで殴り負ける。
終了後、途中で火力2枚を生物ではなく相手に撃ち込んでいれば、勝ってたとギャラリーに指摘される。はい、そうですね。《部族の炎/Tribal Flames(INV)》をなぜタルモに撃ったんでしょうかね。orz
結果、3連敗でした。あかーん、もっとデッキの使い方を練習しないとダメだ。
土地の出し方から火力の使い方まで、ナヤZooと違って予想以上に難しいぞ。それに土地構成も見直す必要があるかな。安定を考えて普通の3色に戻すべきだろうか?ちょいと悩みどころだなあ。
あともうちょっとコンボ耐性を上げないとな。
使ったデッキは以下のとおり。
『ドメインZoo』
<メインボード>
2《Taiga(3ED)》
2《Plateau(3ED)》
2《Savannah(3ED)》
1《Volcanic Island(3ED)》
1《Tropical Island(3ED)》
1《Badlands(3ED)》
1《Bayou(3ED)》
1《Scrubland(3ED)》
1《Karakas(LEG)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
4《壌土のライオン/Loam Lion(WWK)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
4《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
1《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4《部族の炎/Tribal Flames(INV)》
3《アラーラの力/Might of Alara(CON)》
3《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
<サイドボード>
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
3《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth(BNG)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
土地を増やして構成を少し変更。5色は色々いじるのが面白い。
以下、簡易レポート。
1回戦 VS ANT
1戦目、1ターン目にナカティル出したが、2ターン目は来なかった。負け。
2戦目、サイド入れ替えまくり、初手にサイドカードなかったが、3キルできそうな手札だったのでGO!だが相手の《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で《稲妻/Lightning Bolt(M10)》落とされてちょいスピードダウン。それでも1、2ターン目に生物並べて3ターン目に殴って相手の残ライフ10まで行ったが、相手の3ターン目でコンボ発動されて負け。
相手の《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》阻止のため、3ターン目は生物出すんじゃなく《部族の炎/Tribal Flames(INV)》撃つべきだったな。失敗。
2回戦 VS 赤単バーン
1戦目、序盤から本体焼かれて《突撃の地鳴り/Seismic Assault(EXO)》置かれて生物も焼かれ、《発展の代価/Price of Progress(EXO)》で丸焼けになって負け。
2戦目、相手に《血染めの月/Blood Moon(CHR)》置かれたが猿を並べて1/1×3体がペチペチ殴る。幸い平地引いてサリアーとかも並べて殴って勝利。
3戦目、序盤から生物を並べて殴るが《罠の橋/Ensnaring Bridge(8ED)》×2を置かれて困る。ここで火力合戦となるが、《発展の代価/Price of Progress(EXO)》×2で丸焼けになって負け。
月と代価マジキツイわ―。
3回戦 VS 黒青緑クロックパーミッション
1戦目、序盤押すのだが除去連打されて互いのタルモが睨み合う上を《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》が3/2になって空から殴られて負け。
2戦目、1ターン目に出たナカティルから順調にビートダウン。《部族の炎/Tribal Flames(INV)》を《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で使い回して勝利。
3戦目、こちらが生物を並べて相手が除去で耐える展開だが、相手が2ターン目に撃った《Hymn to Tourach(FEM)》で土地2枚落とされて速度ダウン。その後、互いのタルモを巡って除去合戦になったが、相手が3枚目と4枚目のタルモを連続で引き込んで殴り負ける。
終了後、途中で火力2枚を生物ではなく相手に撃ち込んでいれば、勝ってたとギャラリーに指摘される。はい、そうですね。《部族の炎/Tribal Flames(INV)》をなぜタルモに撃ったんでしょうかね。orz
結果、3連敗でした。あかーん、もっとデッキの使い方を練習しないとダメだ。
土地の出し方から火力の使い方まで、ナヤZooと違って予想以上に難しいぞ。それに土地構成も見直す必要があるかな。安定を考えて普通の3色に戻すべきだろうか?ちょいと悩みどころだなあ。
あともうちょっとコンボ耐性を上げないとな。
パーキングパーミット
2014年4月18日 日常今日は父が不在なので、早めに帰宅して母のために車を出す。
足の骨折は移動が困難になるから中々大変だ。
一応パーキングパーミット制度の札をもらってきたが、一時的とはいえ優先スペースに駐車するのは微妙に気が咎めるなあ。
でもまあギプス取れるまでは仕方がないかな。
もちろん車いすの人がいれば譲りますよ。
足の骨折は移動が困難になるから中々大変だ。
一応パーキングパーミット制度の札をもらってきたが、一時的とはいえ優先スペースに駐車するのは微妙に気が咎めるなあ。
でもまあギプス取れるまでは仕方がないかな。
もちろん車いすの人がいれば譲りますよ。
この春も来たのか、いつものやつ。
何故だか知らないが、高島屋の北海道展は全国で売上が第2位なんだとか。
今日はお昼休みに弁当を買いに行っただけなのだが、あまりの人の多さに参った。
相変わらず人気のクランベリーのスイートポテトなんか、階段まで列ができてましたよ。
それでもお目当てのステーキ弁当に並んで、無事にゲット。
8階の休憩所でお茶買って、ちょいと豪勢なお昼を堪能。
あーうまうま。
豊平館のステーキ弁当は相変わらず具が多彩で美味しいなあ。
ステーキ弁当のくせにホタテが超うめえんだよな。
何故だか知らないが、高島屋の北海道展は全国で売上が第2位なんだとか。
今日はお昼休みに弁当を買いに行っただけなのだが、あまりの人の多さに参った。
相変わらず人気のクランベリーのスイートポテトなんか、階段まで列ができてましたよ。
それでもお目当てのステーキ弁当に並んで、無事にゲット。
8階の休憩所でお茶買って、ちょいと豪勢なお昼を堪能。
あーうまうま。
豊平館のステーキ弁当は相変わらず具が多彩で美味しいなあ。
ステーキ弁当のくせにホタテが超うめえんだよな。
暖かくなったのは良いのだが、陽気のせいで眠気が切れない。
花粉アレルギーの薬の効果も相まって結構キツイな。
そろそろ薬は止めておくべきか。
あー惰眠を貪りたい。
花粉アレルギーの薬の効果も相まって結構キツイな。
そろそろ薬は止めておくべきか。
あー惰眠を貪りたい。
ヒノキはあんまり効かない
2014年4月14日 日常目鼻が大分マシになってきた。
予報では花粉はまだ飛んでいるが、スギ花粉はほぼ終わり、ヒノキ花粉が中心だそうだ。
どうやら私はスギには弱いが、ヒノキはあんまり効かないらしい。
でも油断すると、ある日突然ヒノキも駄目になったりするからアレルギーは怖い。
外出時のマスクはまだ手放せないなあ。
予報では花粉はまだ飛んでいるが、スギ花粉はほぼ終わり、ヒノキ花粉が中心だそうだ。
どうやら私はスギには弱いが、ヒノキはあんまり効かないらしい。
でも油断すると、ある日突然ヒノキも駄目になったりするからアレルギーは怖い。
外出時のマスクはまだ手放せないなあ。
先週買ってきていた2斤の「からりブレッド」は、私の口に一口も入ること無く家族に全部食べられてしまったのだった。
流石に全く食べられないとなると、食べたくなってしまうのが人情というもの。
なので、お昼時に合わせてパン工房に予約の電話を入れた後、焼きたての時間に着くように内子までドライブ。
今日は雨だったので人は少ないかと思いきや、そんなことは全く無く、次々とやってくる車で駐車場が埋まってた。昼時とはいえ驚きだ。
無事にパン工房で「からりブレッド」を買った後、前回は自重していた『峠のたこ焼き屋』へ向かい、お昼のデザート的にたこ焼きをゲット。
1パック400円なり。出来立ての熱々はマジ美味い。
流石に有名店だけ合って、雨だというのに大量買いする猛者もいた。リピーターも多いんだろうなあ。
ここはオススメ、また来よう。
そして、遂にと言うかようやくと言うか、エクスクルーシブの走行距離が10,000kmを超えました。
土日乗りばっかりだから、一般的にはあんまり乗ってない方になるのかな。
流石に全く食べられないとなると、食べたくなってしまうのが人情というもの。
なので、お昼時に合わせてパン工房に予約の電話を入れた後、焼きたての時間に着くように内子までドライブ。
今日は雨だったので人は少ないかと思いきや、そんなことは全く無く、次々とやってくる車で駐車場が埋まってた。昼時とはいえ驚きだ。
無事にパン工房で「からりブレッド」を買った後、前回は自重していた『峠のたこ焼き屋』へ向かい、お昼のデザート的にたこ焼きをゲット。
1パック400円なり。出来立ての熱々はマジ美味い。
流石に有名店だけ合って、雨だというのに大量買いする猛者もいた。リピーターも多いんだろうなあ。
ここはオススメ、また来よう。
そして、遂にと言うかようやくと言うか、エクスクルーシブの走行距離が10,000kmを超えました。
土日乗りばっかりだから、一般的にはあんまり乗ってない方になるのかな。
BRAUN 790cc-7
2014年4月12日 日常消費税が上る前に購入しておいた、ブラウンの新しい電動シェーバーを開封。
なんで2週間も開けなかったかというと、前のシェーバーの電池と洗浄液がなくなるまで使ってたから。ちなみに前のシェーバーもブラウンであったが、流石に古くなってモーターと電池がヘタレてきたので、消費税の上る前に買い替えることにした。
日本製のパナソニック5枚刃も検討したところ、音も静かで3枚刃のブラウンに比べると剃る速度は非常に速いのだが、やはりヒゲの濃い自分には深剃りのブラウンに軍配が上がる感じ。あと、ヘッドのデカイ5枚刃は出張時の携行性に問題があったので止めた。性能のバランスはいいんだけどね。
新しいシェーバーを使った感想としては流石ブラウン、深剃りが素晴らしい~。
最新機種だけあって剃った後がツルツルである。正直ここまで体感で違いが出るとは思わなかった。これはヒゲが濃い人には受ける訳だ。
でも強力モーターだけあって、相変わらず音はうるさいのだけが難だな。アルコール除菌できる洗浄機も使い勝手は良いのだが、これも音が結構うるさい。
ドイツ製品とは、概ねこういうパワー重視な感じなのかね。
なんで2週間も開けなかったかというと、前のシェーバーの電池と洗浄液がなくなるまで使ってたから。ちなみに前のシェーバーもブラウンであったが、流石に古くなってモーターと電池がヘタレてきたので、消費税の上る前に買い替えることにした。
日本製のパナソニック5枚刃も検討したところ、音も静かで3枚刃のブラウンに比べると剃る速度は非常に速いのだが、やはりヒゲの濃い自分には深剃りのブラウンに軍配が上がる感じ。あと、ヘッドのデカイ5枚刃は出張時の携行性に問題があったので止めた。性能のバランスはいいんだけどね。
新しいシェーバーを使った感想としては流石ブラウン、深剃りが素晴らしい~。
最新機種だけあって剃った後がツルツルである。正直ここまで体感で違いが出るとは思わなかった。これはヒゲが濃い人には受ける訳だ。
でも強力モーターだけあって、相変わらず音はうるさいのだけが難だな。アルコール除菌できる洗浄機も使い勝手は良いのだが、これも音が結構うるさい。
ドイツ製品とは、概ねこういうパワー重視な感じなのかね。
フライデーナイトドラフトに参加した
2014年4月11日 フライデー仕事で見た『いじめなくそうMTG』という文字を見て、色々想像したそんな午後。ミーティングの略称はMTじゃなかったっけ。
人少なめだったが今日も8ドラ。
初手、レアが《宿命的復活/Fated Return(BNG)》で流石に7マナは重いので《悪戯と騒乱/Mischief and Mayhem(BNG)》をピック。2手目で《フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders(BNG)》が流れてきて緑志向へ。以下《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper(BNG)》《墓荒らし蜘蛛/Graverobber Spider(BNG)》等をピックしていくが《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf(BNG)》や《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur(BNG)》が来ないので手が重い。相棒に白の《剥離/Excoriate(BNG)》、赤の《サテュロスのニクス鍛冶/Satyr Nyx-Smith(BNG)》等をピックしていくが決め込む感じではない。
2パック目、レアで《運命の工作員/Agent of the Fates(THS)》出たので押さえる。2手目の《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》から《形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon(THS)》流れてきて黒に参入して黒緑方面へ。だがデッキが重いので《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur(THS)》《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》等軽い生物を押さえる。それにしても《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》とか来ないな。
3パック目、軽い黒緑の生物を求めていたので《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》ピック。以下《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur(THS)》とピックしたら4手目で《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord(THS)》流れてきてありがたくピック。以下《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte(THS)》等をピックするも、序盤を耐えるカードが少ないまま終了。
《悪意の幻霊/Baleful Eidolon(THS)》や《菅草の蠍/Sedge Scorpion(THS)》のような軽い接死がいない重めの黒緑完成。速い相手だとキツそうだな~。
1回戦 VS 青緑(2戦目からタッチ赤)
1戦目、序盤から《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur(THS)》並べて耐える。《形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon(THS)》場に出して相手が止まる間にミノタウルスに《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》授与して威嚇で殴る。トドメは《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》で8点吸って勝利。
2戦目、土地が3枚目で止まり、その間に生物並べられてこちらのブロッカーを《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》で焼かれて殴られて負け。
3戦目、序盤は良かったが相手に《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》出てから状況が一変。土地をリブトップから置かれてライフ回復されつつ、生物とスペルを連打されて飛行とブロックされない生物に押される寒い展開。《形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon(THS)》で地上は耐えて、殴ってくるやつをゴルゴン怪物化と《鞭の一振り/Lash of the Whip(THS)》で始末。ライフ4だが生物は並んでいるので《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》か《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord(THS)》引き込みたいのだが、引けないうちに《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》×2で本体を焼かれて負け。
2回戦 VS 赤白
1戦目、序盤は《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》と相手の生物が殴り合い。速度では負けていたが《悪戯と騒乱/Mischief and Mayhem(BNG)》でパワー6×2体でぶん殴り、《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》で5点吸って勝利。
2戦目、また土地3枚止まり。軽いブロッカーを除去される間に、生物を並べられて殴られて負け。
3戦目、先攻ながら1マリガン。でも《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》とかいるから序盤は耐えられそう、と思ってたら《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus(THS)》×2からの人間飛行ビートされてアップアップ。トドメに《パーフォロスの試練/Ordeal of Purphoros(THS)》までつけられていいところ無く負け。
3回戦 VS 5色
1戦目、序盤相手が《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(THS)》×2から山、森、平地、島と並べて戦々恐々。上家さん何やってんすかー。《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard(BNG)》に白、青、赤のエンチャントつけられて6/8飛行とかになるも、《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow(THS)》で《槍先のオリアード/Spearpoint Oread(THS)》壊して占術。《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte(THS)》から《フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders(BNG)》を出す。相手の飛行ビートを《墓荒らし蜘蛛/Graverobber Spider(BNG)》と《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》で飛行4/6を止めて《フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders(BNG)》で殴りつつ3/3を並べて殴り勝つ。
2戦目、序盤から《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》並べて殴る展開。土地が順調に伸びたので5マナ生物を連打して押す。相手は山、森、平地で6マナあるけど色事故だった模様。無事に殴り切って勝利。相手が投了後に晒した《彩色マンティコア/Chromanticore(BNG)》や《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》に恐々であった。やっぱりそんなんかーい。
結果、負け-負け-勝ちで7位でした。う~んしょっぱい。
黒緑の流れは良かったと思うが、《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn(THS)》を1枚も取れなかったのが敗因な気がする。《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte(THS)》と《流浪/Peregrination(BNG)》は使えば強力だったが、いかにも遅かった感じだ。《悪意の幻霊/Baleful Eidolon(THS)》が1枚でもあれば、大分話が違ったと思うのだがなあ。
賞品は《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》のFoilが抜けて1位。以下、《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》、《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》、《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》等。
私は《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth(BNG)》、《宿命的復活/Fated Return(BNG)》、《船壊しのクラーケン/Shipbreaker Kraken(THS)》をゲット。7位ではこんなもんか。幸いくじに当たってFNMカードをゲット。でも《浸食する荒原/Encroaching Wastes(M14)》は当面使い道がないなあ。本日はしょっぱいMTG。
人少なめだったが今日も8ドラ。
初手、レアが《宿命的復活/Fated Return(BNG)》で流石に7マナは重いので《悪戯と騒乱/Mischief and Mayhem(BNG)》をピック。2手目で《フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders(BNG)》が流れてきて緑志向へ。以下《フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper(BNG)》《墓荒らし蜘蛛/Graverobber Spider(BNG)》等をピックしていくが《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf(BNG)》や《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur(BNG)》が来ないので手が重い。相棒に白の《剥離/Excoriate(BNG)》、赤の《サテュロスのニクス鍛冶/Satyr Nyx-Smith(BNG)》等をピックしていくが決め込む感じではない。
2パック目、レアで《運命の工作員/Agent of the Fates(THS)》出たので押さえる。2手目の《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》から《形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon(THS)》流れてきて黒に参入して黒緑方面へ。だがデッキが重いので《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur(THS)》《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》等軽い生物を押さえる。それにしても《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》とか来ないな。
3パック目、軽い黒緑の生物を求めていたので《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》ピック。以下《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur(THS)》とピックしたら4手目で《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord(THS)》流れてきてありがたくピック。以下《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte(THS)》等をピックするも、序盤を耐えるカードが少ないまま終了。
《悪意の幻霊/Baleful Eidolon(THS)》や《菅草の蠍/Sedge Scorpion(THS)》のような軽い接死がいない重めの黒緑完成。速い相手だとキツそうだな~。
1回戦 VS 青緑(2戦目からタッチ赤)
1戦目、序盤から《悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur(THS)》並べて耐える。《形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon(THS)》場に出して相手が止まる間にミノタウルスに《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》授与して威嚇で殴る。トドメは《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》で8点吸って勝利。
2戦目、土地が3枚目で止まり、その間に生物並べられてこちらのブロッカーを《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》で焼かれて殴られて負け。
3戦目、序盤は良かったが相手に《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》出てから状況が一変。土地をリブトップから置かれてライフ回復されつつ、生物とスペルを連打されて飛行とブロックされない生物に押される寒い展開。《形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon(THS)》で地上は耐えて、殴ってくるやつをゴルゴン怪物化と《鞭の一振り/Lash of the Whip(THS)》で始末。ライフ4だが生物は並んでいるので《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》か《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord(THS)》引き込みたいのだが、引けないうちに《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》×2で本体を焼かれて負け。
2回戦 VS 赤白
1戦目、序盤は《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》と相手の生物が殴り合い。速度では負けていたが《悪戯と騒乱/Mischief and Mayhem(BNG)》でパワー6×2体でぶん殴り、《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》で5点吸って勝利。
2戦目、また土地3枚止まり。軽いブロッカーを除去される間に、生物を並べられて殴られて負け。
3戦目、先攻ながら1マリガン。でも《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx(THS)》とかいるから序盤は耐えられそう、と思ってたら《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus(THS)》×2からの人間飛行ビートされてアップアップ。トドメに《パーフォロスの試練/Ordeal of Purphoros(THS)》までつけられていいところ無く負け。
3回戦 VS 5色
1戦目、序盤相手が《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(THS)》×2から山、森、平地、島と並べて戦々恐々。上家さん何やってんすかー。《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard(BNG)》に白、青、赤のエンチャントつけられて6/8飛行とかになるも、《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow(THS)》で《槍先のオリアード/Spearpoint Oread(THS)》壊して占術。《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte(THS)》から《フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders(BNG)》を出す。相手の飛行ビートを《墓荒らし蜘蛛/Graverobber Spider(BNG)》と《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》で飛行4/6を止めて《フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders(BNG)》で殴りつつ3/3を並べて殴り勝つ。
2戦目、序盤から《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》並べて殴る展開。土地が順調に伸びたので5マナ生物を連打して押す。相手は山、森、平地で6マナあるけど色事故だった模様。無事に殴り切って勝利。相手が投了後に晒した《彩色マンティコア/Chromanticore(BNG)》や《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》に恐々であった。やっぱりそんなんかーい。
結果、負け-負け-勝ちで7位でした。う~んしょっぱい。
黒緑の流れは良かったと思うが、《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn(THS)》を1枚も取れなかったのが敗因な気がする。《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte(THS)》と《流浪/Peregrination(BNG)》は使えば強力だったが、いかにも遅かった感じだ。《悪意の幻霊/Baleful Eidolon(THS)》が1枚でもあれば、大分話が違ったと思うのだがなあ。
賞品は《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》のFoilが抜けて1位。以下、《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》、《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》、《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》等。
私は《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth(BNG)》、《宿命的復活/Fated Return(BNG)》、《船壊しのクラーケン/Shipbreaker Kraken(THS)》をゲット。7位ではこんなもんか。幸いくじに当たってFNMカードをゲット。でも《浸食する荒原/Encroaching Wastes(M14)》は当面使い道がないなあ。本日はしょっぱいMTG。
懸案事項もようやく終わる。
これで、仕事も一段落~。
かと思いきや、変なところから横槍が入って継続・・・。
仕事帰りにちょいと打つ。
投資かさんでようやく当たり、平均連は42回だって~。
あっさり7連で終わる・・・。
継続して欲しいものがそうならないのは世の常か。
これで、仕事も一段落~。
かと思いきや、変なところから横槍が入って継続・・・。
仕事帰りにちょいと打つ。
投資かさんでようやく当たり、平均連は42回だって~。
あっさり7連で終わる・・・。
継続して欲しいものがそうならないのは世の常か。
花粉が飛びまくりで、かなりヤバイ感じ。
室内ではマスクしなくても大丈夫だったのになあ。
クシャミ出まくりで頭がボーっとするし、実にいただけない。
スギ花粉は最後の飛散時期だというが、早く終わらないかなあ。
室内ではマスクしなくても大丈夫だったのになあ。
クシャミ出まくりで頭がボーっとするし、実にいただけない。
スギ花粉は最後の飛散時期だというが、早く終わらないかなあ。
インサイトエクスクルーシブの燃費を算出(18回目)
2014年4月7日 マイカー
給油ランプが点いたので、53日ぶりに給油。
暖かくなってからは暖房も弱めだったので、真冬の前回よりは燃費も改善しているはず。
燃費計では 16.0km/L を記録。
そして満タン法では、537.4km ÷ 33.16L = 16.21km/L となりました。
逆算すると、537.4km ÷ 16.0km = 33.59L となるから、燃費計よりも満タン法の方が良い数値になっているという結果になった。
もう少し改善しているかと思ったが、やはり暖房入れて短距離を走り回っていたせいか燃費はそれほど伸びていなかった。暖かくなったから、これから冷房が必要になる季節までは良くなるだろう。
昨日の海沿いのドライブでは20Km/Lを超えていたので、やはり長距離を乗るのが重要なのだろう。でも、そんなに遠出する機会もないしなあ。今年も転勤なかったらから、通勤に使う訳でもなし。
とか言ってたら、来年の変なフラグになりそうで余計な不安を抱えてしまった。
それにしても、今回の給油は消費税でガソリンが値上がりしているのが実感できた。テレビで3月末の駆け込み給油がニュースになってたが、あんまり気にしてなかったのだ。
でも、前回(2月)リッター148円で、前々回(12月)リッター146円だったのが、今回はリッター154円である。
おおよそ50日に1度の給油とはいえ、200円位は多めに取られる訳ですな。
暖かくなってからは暖房も弱めだったので、真冬の前回よりは燃費も改善しているはず。
燃費計では 16.0km/L を記録。
そして満タン法では、537.4km ÷ 33.16L = 16.21km/L となりました。
逆算すると、537.4km ÷ 16.0km = 33.59L となるから、燃費計よりも満タン法の方が良い数値になっているという結果になった。
もう少し改善しているかと思ったが、やはり暖房入れて短距離を走り回っていたせいか燃費はそれほど伸びていなかった。暖かくなったから、これから冷房が必要になる季節までは良くなるだろう。
昨日の海沿いのドライブでは20Km/Lを超えていたので、やはり長距離を乗るのが重要なのだろう。でも、そんなに遠出する機会もないしなあ。今年も転勤なかったらから、通勤に使う訳でもなし。
とか言ってたら、来年の変なフラグになりそうで余計な不安を抱えてしまった。
それにしても、今回の給油は消費税でガソリンが値上がりしているのが実感できた。テレビで3月末の駆け込み給油がニュースになってたが、あんまり気にしてなかったのだ。
でも、前回(2月)リッター148円で、前々回(12月)リッター146円だったのが、今回はリッター154円である。
おおよそ50日に1度の給油とはいえ、200円位は多めに取られる訳ですな。
道の駅内子フレッシュパークからり
2014年4月6日 マイカー
家に戻ったのが午後3時前だったのでちょっと暇。
自宅で静養中の母に買い物を頼まれたので、ちょっと遠出。と言っても自宅からは車で40~50分くらいなので、まあ夕方までのドライブには丁度いいか。
目的地は内子の道の駅からりで、お目当ては「からりブレッド」である。このパンは本当に美味いので、日によっては予約で全部売れてしまうという人気商品だ。あと地元の新鮮な野菜も安くて、この道の駅は中々良い感じだ。
高速を使わずに下道で行ったのだが、伊予過ぎてからは特に詰まらずスイスイと到着。
運良く焼きたての時間に当たったらしく、無事に2斤ゲットできました。お値段は1斤550円也。
しかしここで思わぬ罠。焼きたてのパンの香りが猛烈に食欲を刺激したので、思わずたこ焼きを買う。350円で12個入りなので、とても良心的だ。本当はこの近所で有名な峠のたこ焼き屋に行っても良いのだが、今日は自重だ。熱々で美味い。やはり出来たては良い。
帰りは昨日のリベンジに、長浜から378号線に入って海沿いを通る。
やはり桜は昨日の雨と海風で散ってしまっていた。風の当たらない場所によってはまだ少しは見れるかな。今年の桜はもう終わりか、毎年のことだがなんだか寂しい気分になるな。
日が暮れかけの海は、雲の隙間から漏れた陽の光でいい感じだった。
これから暖かくなるなあ。
自宅で静養中の母に買い物を頼まれたので、ちょっと遠出。と言っても自宅からは車で40~50分くらいなので、まあ夕方までのドライブには丁度いいか。
目的地は内子の道の駅からりで、お目当ては「からりブレッド」である。このパンは本当に美味いので、日によっては予約で全部売れてしまうという人気商品だ。あと地元の新鮮な野菜も安くて、この道の駅は中々良い感じだ。
高速を使わずに下道で行ったのだが、伊予過ぎてからは特に詰まらずスイスイと到着。
運良く焼きたての時間に当たったらしく、無事に2斤ゲットできました。お値段は1斤550円也。
しかしここで思わぬ罠。焼きたてのパンの香りが猛烈に食欲を刺激したので、思わずたこ焼きを買う。350円で12個入りなので、とても良心的だ。本当はこの近所で有名な峠のたこ焼き屋に行っても良いのだが、今日は自重だ。熱々で美味い。やはり出来たては良い。
帰りは昨日のリベンジに、長浜から378号線に入って海沿いを通る。
やはり桜は昨日の雨と海風で散ってしまっていた。風の当たらない場所によってはまだ少しは見れるかな。今年の桜はもう終わりか、毎年のことだがなんだか寂しい気分になるな。
日が暮れかけの海は、雲の隙間から漏れた陽の光でいい感じだった。
これから暖かくなるなあ。
お店のシールド3回戦に参加した
2014年4月6日 リミテッドGP名古屋の練習をする人のためという大会だが、普通にリミテッドは好きなので参加。
出たレアは、《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave(BNG)》《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》《圧倒的な波/Whelming Wave(BNG)》の6枚だが青は普通に確定で、キオーラのために青緑使いたいのだが緑のデカブツが全然いなかったので、青白タッチ緑で組みました。
《平地/Plains》×7
《島/Island》×6
《森/Forest》×3
《未知の岸/Unknown Shores(THS)》
17
《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》
《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate(BNG)》×2
《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide(BNG)》
《ブリマーズの先兵/Vanguard of Brimaz(BNG)》
《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad(THS)》
《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》
《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》
《英雄の記録者/Chronicler of Heroes(THS)》
《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》
《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary(THS)》
《潮流の合唱者/Chorus of the Tides(BNG)》
《羽撃王/Ornitharch(BNG)》
《地平の識者/Horizon Scholar(THS)》
《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》
15
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(THS)》
《撤回のらせん/Retraction Helix(BNG)》
《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》
《今わの際/Last Breath(THS)》
《くぎ付け/Hold at Bay(BNG)》
《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God(BNG)》
《圧倒的な波/Whelming Wave(BNG)》
《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave(BNG)》
8
できたデッキはこんな感じ。ぶっちゃけ確定除去が無いのが厳しいが、悪くはないと思う。確定除去は、黒に《一口の草毒/Sip of Hemlock(THS)》があるだけなので、地上を耐えて空から殴るか、英雄に授与しまくって二段攻撃で殴るか、キオーラの奥義に辿り着くかするのが勝ち手段だな。
以下レポート。
1回戦 VS 赤白
1戦目、序盤から殴られまくり《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede(THS)》やら《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》に授与と試練つけられて、殴られて負け。
2戦目、《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》出して《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave(BNG)》置いていけるかと思いきや、英雄焼かれて、キオーラは殴られて死亡。以下、《イロアスの英雄/Hero of Iroas(BNG)》から生物並べられて、フルボッコになって負け。
2回戦 VS 赤白
1戦目、序盤から押される展開。軽い生物は《槌の一撃/Fall of the Hammer(BNG)》で焼かれて《国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur(THS)》×2にボコられて負け。
2戦目、《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave(BNG)》置いて奥義発動を狙う展開だったが、場に出した《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》を《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》で焼かれ、同時にキオーラも墓地に行くお寒い展開。だが《地平の識者/Horizon Scholar(THS)》が間に合って《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary(THS)》を授与して7/7飛行で殴る。使者は《存在の破棄/Revoke Existence(BNG)》されたが、そのまま識者が4点ずつ殴って勝利。
3戦目、いいところ無く、序盤からフルボッコに殴られて負け。ハマった赤白は速いなあ。
3回戦 VS 青緑
1戦目、序盤マッタリから《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》出して二段ビート。《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God(BNG)》で相手の生物をタップしつつ、英雄も対象にして+1/+1カウンターを乗せて殴る展開。相手の《悪戯と騒乱/Mischief and Mayhem(BNG)》で危うく死にかけるが、返しで《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》を英雄に授与して14点攻撃で勝利。
2戦目、序盤は4マナで止まって困るが、《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》に《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate(BNG)》を授与して、地上を2/6で止めつつ飛行生物をタップしたりしてしのぐ。そして引いた《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad(THS)》をまたトリトンに授与して、飛行も4/8到達で止める良い展開。これが除去されない内に5枚目の土地を引いて《羽撃王/Ornitharch(BNG)》が5/5飛行で出て、6枚目の土地引いて《地平の識者/Horizon Scholar(THS)》から《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》に繋げ、一気に殴り返して無事勝利。
結果、1勝2敗でした。う~ん微妙。
やはりキオーラは忠誠度が初期値2なのがネックだなあ。3にしても火力1発で落ちるのが悲しい。後は、苦手と思われた速攻デッキに2連続で当たったのが厳しかったか。デッキ的にはそこそこだったと思うのだが、やはりバウンスか《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》のような除去があと1枚は欲しかったかな。
シールドは運もあるが、もう少し事前にカードを見直しておくのも必要だったかな。
出たレアは、《死の国のケルベロス/Underworld Cerberus(THS)》《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave(BNG)》《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》《圧倒的な波/Whelming Wave(BNG)》の6枚だが青は普通に確定で、キオーラのために青緑使いたいのだが緑のデカブツが全然いなかったので、青白タッチ緑で組みました。
《平地/Plains》×7
《島/Island》×6
《森/Forest》×3
《未知の岸/Unknown Shores(THS)》
17
《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》
《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate(BNG)》×2
《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide(BNG)》
《ブリマーズの先兵/Vanguard of Brimaz(BNG)》
《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad(THS)》
《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》
《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》
《英雄の記録者/Chronicler of Heroes(THS)》
《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》
《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary(THS)》
《潮流の合唱者/Chorus of the Tides(BNG)》
《羽撃王/Ornitharch(BNG)》
《地平の識者/Horizon Scholar(THS)》
《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》
15
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(THS)》
《撤回のらせん/Retraction Helix(BNG)》
《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》
《今わの際/Last Breath(THS)》
《くぎ付け/Hold at Bay(BNG)》
《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God(BNG)》
《圧倒的な波/Whelming Wave(BNG)》
《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave(BNG)》
8
できたデッキはこんな感じ。ぶっちゃけ確定除去が無いのが厳しいが、悪くはないと思う。確定除去は、黒に《一口の草毒/Sip of Hemlock(THS)》があるだけなので、地上を耐えて空から殴るか、英雄に授与しまくって二段攻撃で殴るか、キオーラの奥義に辿り着くかするのが勝ち手段だな。
以下レポート。
1回戦 VS 赤白
1戦目、序盤から殴られまくり《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede(THS)》やら《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》に授与と試練つけられて、殴られて負け。
2戦目、《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》出して《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave(BNG)》置いていけるかと思いきや、英雄焼かれて、キオーラは殴られて死亡。以下、《イロアスの英雄/Hero of Iroas(BNG)》から生物並べられて、フルボッコになって負け。
2回戦 VS 赤白
1戦目、序盤から押される展開。軽い生物は《槌の一撃/Fall of the Hammer(BNG)》で焼かれて《国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur(THS)》×2にボコられて負け。
2戦目、《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave(BNG)》置いて奥義発動を狙う展開だったが、場に出した《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》を《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》で焼かれ、同時にキオーラも墓地に行くお寒い展開。だが《地平の識者/Horizon Scholar(THS)》が間に合って《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary(THS)》を授与して7/7飛行で殴る。使者は《存在の破棄/Revoke Existence(BNG)》されたが、そのまま識者が4点ずつ殴って勝利。
3戦目、いいところ無く、序盤からフルボッコに殴られて負け。ハマった赤白は速いなあ。
3回戦 VS 青緑
1戦目、序盤マッタリから《威名の英雄/Fabled Hero(THS)》出して二段ビート。《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God(BNG)》で相手の生物をタップしつつ、英雄も対象にして+1/+1カウンターを乗せて殴る展開。相手の《悪戯と騒乱/Mischief and Mayhem(BNG)》で危うく死にかけるが、返しで《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary(THS)》を英雄に授与して14点攻撃で勝利。
2戦目、序盤は4マナで止まって困るが、《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》に《ニクス生まれの盾の仲間/Nyxborn Shieldmate(BNG)》を授与して、地上を2/6で止めつつ飛行生物をタップしたりしてしのぐ。そして引いた《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad(THS)》をまたトリトンに授与して、飛行も4/8到達で止める良い展開。これが除去されない内に5枚目の土地を引いて《羽撃王/Ornitharch(BNG)》が5/5飛行で出て、6枚目の土地引いて《地平の識者/Horizon Scholar(THS)》から《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》に繋げ、一気に殴り返して無事勝利。
結果、1勝2敗でした。う~ん微妙。
やはりキオーラは忠誠度が初期値2なのがネックだなあ。3にしても火力1発で落ちるのが悲しい。後は、苦手と思われた速攻デッキに2連続で当たったのが厳しかったか。デッキ的にはそこそこだったと思うのだが、やはりバウンスか《神聖なる評決/Divine Verdict(THS)》のような除去があと1枚は欲しかったかな。
シールドは運もあるが、もう少し事前にカードを見直しておくのも必要だったかな。
天気は朝から生憎の雨だが、ダイキに行ってラックを買う。
と言っても自分ためじゃなく、祖母のため。
持って行って組み立てるまでがお仕事な感じ。
その後、暇だったのでまたぞろ海沿いをドライブ。
桜が咲いているのが、恐らく今日明日までだろうしね。
昨夜からの雨で大分散り始めていたが、まだ見れる感じ。
でも流石に枝先は散ってしまっている。
菜の花もまだ残ってたし、桜も見れる。
後は海が青かったら景色も完璧だったのだが、流石に今日は雨に煙って真っ白だ。
でもまあコレはコレで風情はある。
何かが海のもやの中から出てきそうな感じがして、不安と想像心を掻き立てるな。
と言っても自分ためじゃなく、祖母のため。
持って行って組み立てるまでがお仕事な感じ。
その後、暇だったのでまたぞろ海沿いをドライブ。
桜が咲いているのが、恐らく今日明日までだろうしね。
昨夜からの雨で大分散り始めていたが、まだ見れる感じ。
でも流石に枝先は散ってしまっている。
菜の花もまだ残ってたし、桜も見れる。
後は海が青かったら景色も完璧だったのだが、流石に今日は雨に煙って真っ白だ。
でもまあコレはコレで風情はある。
何かが海のもやの中から出てきそうな感じがして、不安と想像心を掻き立てるな。
フライデーナイトドラフトに参加した
2014年4月4日 フライデー久しぶりにFNDに参加。開始時間が遅くなったのは社会人には嬉しい。
初手、《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》で青志向。以下《潮流の合唱者/Chorus of the Tides(BNG)》《閃足の幻霊/Flitterstep Eidolon(BNG)》などを押さえつつ2色目を色々物色する。除去で《剥離/Excoriate(BNG)》が2枚取れたので青白を意識する。
2パック目、《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod(THS)》が出て完全に青白飛行ビートへ向かう。《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》や《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》を優先に取りつつ除去かバウンス待ちなのだが全く来ないので生物多めになる。
3パック目、やはり全く除去もバウンスも来ないので《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》など生物多めにピックする。このあたりで青白他と被ったかな?と思ったがもう引き返せないので突き進んで終了。
生物17枚のスペル6枚(槍、剥離×2、存在の破棄、釘付け、今わの際)という少し歪な構成になってしまった。
以下レポート。
1回戦 VS 青白
1戦目、こちらの《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》に《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》ついて序盤は有利だったがこれをバウンスされて、相手に出てきた《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》にビートされて負け。デカブツ苦手だ。
2戦目、相手の《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard(BNG)》+《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》のセラ天もどきと《百手巨人/Hundred-Handed One(THS)》の警戒がガン。手札に《剥離/Excoriate(BNG)》を抱えて悶絶死。
2回戦 VS 赤黒
1戦目、序盤から生物並べて《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod(THS)》を置く。そしてただひたすらに授与ビートして勝利。
2戦目、またまた《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod(THS)》が出て生物戦が有利に。飛行生物を並べて殴って無事勝利。
3回戦 VS 青緑
1戦目、序盤から相手の緑生物のサイズに押される。《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur(BNG)》《彼方の工作員/Agent of Horizons(THS)》と並べられ非常に厳しい。こちらも生物を並べるのだが、既にライフが8なのでうかつに殴れない。そうこうする内に《レイナ塔の英雄/Hero of Leina Tower(BNG)》に《保護色/Crypsis(BNG)》ついて5/5になった英雄を先頭にフルアタックされて負け。
2戦目、序盤から飛行生物で押す、相手もサイズで押し返すという展開だったが、相手の場に出た《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》で場が止まり、こちらの《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod(THS)》を《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow(THS)》で壊されて状況が不利になり、再度《保護色/Crypsis(BNG)》でぶん殴られて負け。
結果、負け-勝ち-負けで6位でした。しょっぱい。
決勝卓が青白対決だったりしたので、卓に青白は3名で私だけ負け越しか。こういう負けは凹むなあ。レアに引きずられすぎたのだろうか?ドラフト難しい。
初手、《理想の調停者/Arbiter of the Ideal(BNG)》で青志向。以下《潮流の合唱者/Chorus of the Tides(BNG)》《閃足の幻霊/Flitterstep Eidolon(BNG)》などを押さえつつ2色目を色々物色する。除去で《剥離/Excoriate(BNG)》が2枚取れたので青白を意識する。
2パック目、《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod(THS)》が出て完全に青白飛行ビートへ向かう。《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad(THS)》や《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》を優先に取りつつ除去かバウンス待ちなのだが全く来ないので生物多めになる。
3パック目、やはり全く除去もバウンスも来ないので《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》など生物多めにピックする。このあたりで青白他と被ったかな?と思ったがもう引き返せないので突き進んで終了。
生物17枚のスペル6枚(槍、剥離×2、存在の破棄、釘付け、今わの際)という少し歪な構成になってしまった。
以下レポート。
1回戦 VS 青白
1戦目、こちらの《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》に《希望の幻霊/Hopeful Eidolon(THS)》ついて序盤は有利だったがこれをバウンスされて、相手に出てきた《海檻の怪物/Sealock Monster(THS)》にビートされて負け。デカブツ苦手だ。
2戦目、相手の《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard(BNG)》+《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》のセラ天もどきと《百手巨人/Hundred-Handed One(THS)》の警戒がガン。手札に《剥離/Excoriate(BNG)》を抱えて悶絶死。
2回戦 VS 赤黒
1戦目、序盤から生物並べて《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod(THS)》を置く。そしてただひたすらに授与ビートして勝利。
2戦目、またまた《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod(THS)》が出て生物戦が有利に。飛行生物を並べて殴って無事勝利。
3回戦 VS 青緑
1戦目、序盤から相手の緑生物のサイズに押される。《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur(BNG)》《彼方の工作員/Agent of Horizons(THS)》と並べられ非常に厳しい。こちらも生物を並べるのだが、既にライフが8なのでうかつに殴れない。そうこうする内に《レイナ塔の英雄/Hero of Leina Tower(BNG)》に《保護色/Crypsis(BNG)》ついて5/5になった英雄を先頭にフルアタックされて負け。
2戦目、序盤から飛行生物で押す、相手もサイズで押し返すという展開だったが、相手の場に出た《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》で場が止まり、こちらの《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod(THS)》を《職工の悲しみ/Artisan’s Sorrow(THS)》で壊されて状況が不利になり、再度《保護色/Crypsis(BNG)》でぶん殴られて負け。
結果、負け-勝ち-負けで6位でした。しょっぱい。
決勝卓が青白対決だったりしたので、卓に青白は3名で私だけ負け越しか。こういう負けは凹むなあ。レアに引きずられすぎたのだろうか?ドラフト難しい。
暁を覚えずというのが定番なのだろうが、どっちかというと寝落ちが多い。
ちょっと横になるとすぐにウトウトであるが、電気つけたままなので眠りが浅い。
そのせいか昔の夢を良く見るのだが、起きるとよく覚えていなかったりする。
あれが何だったか非常に気になってしまうのだが、思い出せないのでもどかしい。
ちょっと横になるとすぐにウトウトであるが、電気つけたままなので眠りが浅い。
そのせいか昔の夢を良く見るのだが、起きるとよく覚えていなかったりする。
あれが何だったか非常に気になってしまうのだが、思い出せないのでもどかしい。