ドラゴンの迷路入りのドラフトをやった
2013年4月29日 リミテッド当然ながら発売前なので公式ではなく、昨日の賞品パックを持ち寄った有志でのドラフト。
この環境でのドラフトは初なのでドキドキするな。
ドラゴンの迷路でレアが「育殻組のヴォレル」出て、悩んだ末にこれをピック。2手目で「甲虫体の魔道士」を抑えてまずはシミックを志向。3手目で「返済代理人」、4手目で「シミックのギルド門」、5手目で「返済代理人」と流れのままに緑青白の3色へ向かう。以下導き石やギルド門を早めに抑える感じで他色にもいけるように保険を打ってみるドラフトをしてみた。
ギルド門侵犯でシミックを集めるぞーと意気込んだが、初手《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》2手目《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》3手目《両生鰐/Crocanura(GTC)》ときてから全然流れてこなくて焦る。《シュラバザメ/Shambleshark(GTC)》と《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis(GTC)》の重要コモンが1枚も来ないし、進化生物も全く来ない。単純に出ていないのか、この時点で非常に失敗ドラフトくさい香りが濃厚に漂う。
ラブニカへの回帰は《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》×2から始め、《摩天楼の捕食者/Skyline Predator(RTR)》《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》などの飛行生物をおさえることができたのでなんとか形になった。除去が《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》だけだったのがあれだが。
結局、初手のヴォレルは役に立たなさそうなデッキになってしまった。
1回戦 VS 赤白青
1戦目、《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》で守り、飛行生物軍で押して勝利。
2戦目、「戦のらせん」で本体に4点。導者「天才の煽り」で《無限への突入/Enter the Infinite(GTC)》捨てられて本体に12点!トドメに《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》で本体に5点で負け。
ドラフトで、本体火力だけで死んだのは流石に初めてだZE!
3戦目、序盤から押されまくり「天才の煽り」で本体5点で負けた。なんというドローバーンデッキだ。
2回戦 VS 赤白緑
1戦目、地上を止めて飛行で殴る展開で勝利。
2戦目、《向こう見ずな技術/Madcap Skills(GTC)》ついたボロス生物の速攻で負け。
3戦目、相手ダブマリ。序盤から《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》などで押して勝利。
3回戦 VS 白黒緑
1戦目、マナフラッド気味なところを強請されまくって《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》と《重要人物のペット/Kingpin’s Pet(GTC)》に殴られて負け。
2戦目、色事故死。
結果、1勝2敗であった。う~ん残念。
--------------------------------------------------------------------------
更にドラフトは続くのであった。
ドラゴンの迷路の初手は完全除去の「化膿」から。2手目で流れてきた「肉体+流血」を取り、3手目で「甲虫体の魔道士」を取る。ここから黒緑を基本としつつ、タッチ赤or青を意識して導き石やギルド門を抑えるピックを行う。
ギルド門侵犯で、《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》、《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》ときた3手目で《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》が流れてきて即ピック。これで方向性が黒緑赤の3色に固まり、以下グルールのカードを中心に《破滅のワーム/Ruination Wurm(GTC)》《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》などを抑えつつ、低マナ域の《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin(GTC)》とかをピックしていく。
ラブニカへの回帰では、《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》から《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》などラクドスとゴルガリのカードをかき集めて終了。
今回はまずまず満足のいくピックができたと思っていたのだが・・・。
1回戦 VS 赤黒緑
1戦目、押しまくっていたら《ウトヴァラのヘルカイト/Utvara Hellkite(RTR)》出てきて逆転負け。
2戦目、《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》出して相手の導き石を奪いつつ殴り勝ち。
3戦目、後手に回り、こちらのドラゴンが《破滅のワーム/Ruination Wurm(GTC)》と相打ちにせざるを得なくなり、そのまま押し負ける。
2回戦 VS 白緑青
1戦目、序盤からいいところなしで負け
2戦目、「肉体+流血」で本体10点焼いて勝ち。
3戦目、序盤から殴り合いも飛行が止まらず殴り負ける。
3回戦 VS 白赤緑
1戦目、相手のライフ2まで押しこむも「ザル=ターの古きもの」にぶん殴られて逆転負け。
2戦目、地上が固まり《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》×2に殴られて負け。
結果、0勝3敗でドベ・・・。ガックリだよホント。
除去も火力も十分で、ドラゴンもいたのにこの結果。マジック難しいなり~。だからこそ楽しいんだけどね。
新環境のドラフトの雑感としては、2色で組むのは無理っぽく、やはり3色にならざるを得ない感じだ。単色カード優先で取りたいが、多色カードは強力なのでそのあたりの折り合いが難しい。
私的には完全除去の多い黒か白を絡めたいが、やはり流れ次第だよなあ。練習あるのみだ。
この環境でのドラフトは初なのでドキドキするな。
ドラゴンの迷路でレアが「育殻組のヴォレル」出て、悩んだ末にこれをピック。2手目で「甲虫体の魔道士」を抑えてまずはシミックを志向。3手目で「返済代理人」、4手目で「シミックのギルド門」、5手目で「返済代理人」と流れのままに緑青白の3色へ向かう。以下導き石やギルド門を早めに抑える感じで他色にもいけるように保険を打ってみるドラフトをしてみた。
ギルド門侵犯でシミックを集めるぞーと意気込んだが、初手《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》2手目《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》3手目《両生鰐/Crocanura(GTC)》ときてから全然流れてこなくて焦る。《シュラバザメ/Shambleshark(GTC)》と《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis(GTC)》の重要コモンが1枚も来ないし、進化生物も全く来ない。単純に出ていないのか、この時点で非常に失敗ドラフトくさい香りが濃厚に漂う。
ラブニカへの回帰は《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》×2から始め、《摩天楼の捕食者/Skyline Predator(RTR)》《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》などの飛行生物をおさえることができたのでなんとか形になった。除去が《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》だけだったのがあれだが。
結局、初手のヴォレルは役に立たなさそうなデッキになってしまった。
1回戦 VS 赤白青
1戦目、《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》で守り、飛行生物軍で押して勝利。
2戦目、「戦のらせん」で本体に4点。導者「天才の煽り」で《無限への突入/Enter the Infinite(GTC)》捨てられて本体に12点!トドメに《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》で本体に5点で負け。
ドラフトで、本体火力だけで死んだのは流石に初めてだZE!
3戦目、序盤から押されまくり「天才の煽り」で本体5点で負けた。なんというドローバーンデッキだ。
2回戦 VS 赤白緑
1戦目、地上を止めて飛行で殴る展開で勝利。
2戦目、《向こう見ずな技術/Madcap Skills(GTC)》ついたボロス生物の速攻で負け。
3戦目、相手ダブマリ。序盤から《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》などで押して勝利。
3回戦 VS 白黒緑
1戦目、マナフラッド気味なところを強請されまくって《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》と《重要人物のペット/Kingpin’s Pet(GTC)》に殴られて負け。
2戦目、色事故死。
結果、1勝2敗であった。う~ん残念。
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更にドラフトは続くのであった。
ドラゴンの迷路の初手は完全除去の「化膿」から。2手目で流れてきた「肉体+流血」を取り、3手目で「甲虫体の魔道士」を取る。ここから黒緑を基本としつつ、タッチ赤or青を意識して導き石やギルド門を抑えるピックを行う。
ギルド門侵犯で、《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》、《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》ときた3手目で《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》が流れてきて即ピック。これで方向性が黒緑赤の3色に固まり、以下グルールのカードを中心に《破滅のワーム/Ruination Wurm(GTC)》《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》などを抑えつつ、低マナ域の《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin(GTC)》とかをピックしていく。
ラブニカへの回帰では、《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》から《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》などラクドスとゴルガリのカードをかき集めて終了。
今回はまずまず満足のいくピックができたと思っていたのだが・・・。
1回戦 VS 赤黒緑
1戦目、押しまくっていたら《ウトヴァラのヘルカイト/Utvara Hellkite(RTR)》出てきて逆転負け。
2戦目、《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》出して相手の導き石を奪いつつ殴り勝ち。
3戦目、後手に回り、こちらのドラゴンが《破滅のワーム/Ruination Wurm(GTC)》と相打ちにせざるを得なくなり、そのまま押し負ける。
2回戦 VS 白緑青
1戦目、序盤からいいところなしで負け
2戦目、「肉体+流血」で本体10点焼いて勝ち。
3戦目、序盤から殴り合いも飛行が止まらず殴り負ける。
3回戦 VS 白赤緑
1戦目、相手のライフ2まで押しこむも「ザル=ターの古きもの」にぶん殴られて逆転負け。
2戦目、地上が固まり《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》×2に殴られて負け。
結果、0勝3敗でドベ・・・。ガックリだよホント。
除去も火力も十分で、ドラゴンもいたのにこの結果。マジック難しいなり~。だからこそ楽しいんだけどね。
新環境のドラフトの雑感としては、2色で組むのは無理っぽく、やはり3色にならざるを得ない感じだ。単色カード優先で取りたいが、多色カードは強力なのでそのあたりの折り合いが難しい。
私的には完全除去の多い黒か白を絡めたいが、やはり流れ次第だよなあ。練習あるのみだ。
今日もドラゴンの迷路のプレリリーストーナメントに参加した
2013年4月28日 リミテッド午前はセレズニア+オルゾフ、午後はゴルガリ+オルゾフで参加。結局青いギルドは使わなかったなあ。
戦績は午前2-1で、午後は1-2だった。
昨日に引き続き、カードの雑感を。
<オルゾフ>
「ヴィズコーパの血男爵」は10/10にはまずならないが、ダブルプロテクションは強烈だった。赤で4点飛ばせる火力じゃないとまず死にません。
「幽霊の特使、テイサ」は使われた口だが、警戒持ってるのが本気でどうしようもなかった。
オルゾフはレアが強烈だなあ。
<ゴルガリ>
「縞痕のヴァロルズ」は限定環境ではチートだった。墓地の全生物が活用を持つのは強いわ。
ゴルガリはコモンはしょぼいが、アンコモン以上が非常に強烈だなあ。
<シミック>
コモンの「甲虫体の魔道士」が超強い。4/4飛行がコモンはやめて欲しいなあ。これが複数枚あるなら勝てるデッキだ。
翻って、アンコモン以上はなんだか使いにくい印象だ。
<アゾリウス>
アンコモンの「ジェーレンのスフィンクス」は使われて困った。1/5飛行、警戒という壁であり他の生物を強化する機能付きとは中々のやり手。エンチャントとかで強化されると手がつけられないな。
コモンの「返済代理人」もブロッカー戻しから門番戻しまでいやらしく活躍する2マナ2/2。除去を無駄撃ちさせられるのはまだしも、門番戻しはかなり強い行動だ。
<ディミーア>
基本的に当たらなかったのではあるが、「遠隔+不在」の分割カードは相当やり手。これはスタンダードでもよく見そうだ。
個人的に「植林地を這うもの」で森を渡られるのが非常に困った。暗号つくと死ねる。
<イゼット>
分割カードの「変化+点火」で色々やられた。特に変化の能力を失わせるのが強烈なので、これまたスタンダードでよく見そう。
アンコモンは今ひとつな印象だがレアは強烈なのが多い。「ドラゴン化」を超過で決められた時はまず死ねる。「ラル・ザレック」も「イゼットの模範、メーレク」も対処できなければあっという間に場を制圧されてしまう。
感覚的に青い中ではアゾリウスとシミックが強そうな印象だった。
それでいくとドラフト時にはこのあたりから消えそうな気がずるが、2色じゃ組めなさそうだよなあ。
結局は友好の3色で収まるしか無いだろうが、これは色読みが難しそう。
かつてのインベイジョンの時の喧嘩しまくりのカオスなドラフトが連想されるのだが、あの時の経験からすれば単色のカードは優先的にピックすることになりそうだ。序盤は単色の除去なんかは色考えず即ピックだな。
単色優秀アンコモンはとにかく取っておくと、タッチしやすく最終形が良くなったはず。
今回の環境がそれに当てはまるかどうかは分からないが、何も指針がなくピックするよりはましかな。
まあ、数をこなすしか無いよなやっぱ。
戦績は午前2-1で、午後は1-2だった。
昨日に引き続き、カードの雑感を。
<オルゾフ>
「ヴィズコーパの血男爵」は10/10にはまずならないが、ダブルプロテクションは強烈だった。赤で4点飛ばせる火力じゃないとまず死にません。
「幽霊の特使、テイサ」は使われた口だが、警戒持ってるのが本気でどうしようもなかった。
オルゾフはレアが強烈だなあ。
<ゴルガリ>
「縞痕のヴァロルズ」は限定環境ではチートだった。墓地の全生物が活用を持つのは強いわ。
ゴルガリはコモンはしょぼいが、アンコモン以上が非常に強烈だなあ。
<シミック>
コモンの「甲虫体の魔道士」が超強い。4/4飛行がコモンはやめて欲しいなあ。これが複数枚あるなら勝てるデッキだ。
翻って、アンコモン以上はなんだか使いにくい印象だ。
<アゾリウス>
アンコモンの「ジェーレンのスフィンクス」は使われて困った。1/5飛行、警戒という壁であり他の生物を強化する機能付きとは中々のやり手。エンチャントとかで強化されると手がつけられないな。
コモンの「返済代理人」もブロッカー戻しから門番戻しまでいやらしく活躍する2マナ2/2。除去を無駄撃ちさせられるのはまだしも、門番戻しはかなり強い行動だ。
<ディミーア>
基本的に当たらなかったのではあるが、「遠隔+不在」の分割カードは相当やり手。これはスタンダードでもよく見そうだ。
個人的に「植林地を這うもの」で森を渡られるのが非常に困った。暗号つくと死ねる。
<イゼット>
分割カードの「変化+点火」で色々やられた。特に変化の能力を失わせるのが強烈なので、これまたスタンダードでよく見そう。
アンコモンは今ひとつな印象だがレアは強烈なのが多い。「ドラゴン化」を超過で決められた時はまず死ねる。「ラル・ザレック」も「イゼットの模範、メーレク」も対処できなければあっという間に場を制圧されてしまう。
感覚的に青い中ではアゾリウスとシミックが強そうな印象だった。
それでいくとドラフト時にはこのあたりから消えそうな気がずるが、2色じゃ組めなさそうだよなあ。
結局は友好の3色で収まるしか無いだろうが、これは色読みが難しそう。
かつてのインベイジョンの時の喧嘩しまくりのカオスなドラフトが連想されるのだが、あの時の経験からすれば単色のカードは優先的にピックすることになりそうだ。序盤は単色の除去なんかは色考えず即ピックだな。
単色優秀アンコモンはとにかく取っておくと、タッチしやすく最終形が良くなったはず。
今回の環境がそれに当てはまるかどうかは分からないが、何も指針がなくピックするよりはましかな。
まあ、数をこなすしか無いよなやっぱ。
ドラゴンの迷路のプレリリーストーナメントに参加した
2013年4月27日 リミテッド0時プレリを始まりに、午後と夕方の計3回参加。
ギルドを選ぶという特殊システムはこのブロックのプレリの特徴か。最初はセレズニア+グルールを選択して2-1。2回目はラクドス+グルールを選択して2-1。3回目はセレズニア+ボロスを選択して3-0でした。
中々の好成績だが、ぶっちゃけこれは選択ギルドの生物サイズによると思う。この環境は、4パックあるドラゴンの迷路から出るコモン除去が非常に弱い。5マナ3点火力とか、-4/-2修正するインスタントがそこそこだが、5マナと4マナは重い。そのためタフネス4以上は非常に死に難い。死ぬ場合は2対1交換を強いられる場合が多いため、デカブツの使える数が勝負を決めるような感じだ。
私的には導き石を2~3枚は入れて、より早く5マナ、6マナ域に達してデカブツや強力スペルを連打したい。序盤の速攻はあまり期待できない感じで、結構遅い環境という印象だ。多色環境な上、ギルド門も多数使うので、初動が導き石とかザラである。マナフラッドでも導き石はドローになるので良い感じだ。タップインでもいいから2マナだったら良かったのになあ。
以下、使ったカードの雑感。
<グルール>
コモンの「ザル=ターのドルイド」が相当使える。マナ出せて相手に1点飛ばせるとかこれは構築でもいけそうだ。
融合の「武装+物騒」が良い感じだった。融合で使うのが基本だが、適当な生物に両方つけて突っ込ませて相手生物をなぎ払うとか、1/1をおとりにしつつ二段攻撃の攻撃を通して勝つとか中々だ。
レアの「自由なる者ルーリク・サー」を2度使えたのだが、マストアタックも警戒持ちなのが高評価。除去撃たれても6点与えるし、多色生物に能力与える奴と組み合わせると勝てた。
<セレズニア>
コモンの「鎧の狼乗り」が相当硬い。5マナ4/6バニラはまず死なない。
アンコモンの「トロスターニの召喚士」が実質7マナ10/10である。使い回されるとマジ死ねる。そして「ひるまぬ勇気」はやはりチートだった。そこらの2/2生物につけるだけで勝ったし。
<ラクドス>
レアは強いのだがアンコモンがイマイチだ。相手に使われて困ったのが「残虐の達人」。どうすりゃいいんだこの生物。
<ゴルガリ>
アンコモンの「化膿」「コロズダのゴルゴン」がやはり強い。他の印象はないなあ。
<ボロス>
コモンの「ヴィーアシーノの初太刀」がやり手。3マナ4/4速攻で1回殴れるだけで上等。
アンコモンもレアもかなり使える。でかいサイズの生物が死に難いので「戦いの烈光」が相当活躍してくれた。+1/+1カウンターが残るのは実にいい。飛行生物が2回も殴れば余裕です。
他のギルドのカードは使わなかったのでよく分からない。
多色生物に能力を与える6マナ生物群はどれも強い。特に飛行を与える青と、接死を与える黒は除去れないと死ねる。
門を2つコントロールしていると能力の発動する4マナ生物群は、コントロールを奪う赤と-2-2修正を与える黒が強い印象。門の枚数が少ないとデッキに入らないのが悲しいが。導き石といい色の合うものが出るかどうかは重要だな。
単色スペル
白の「ハズダーの罠部隊」が強かった。3マナ1/4と死に難い上に危険なブロッカーをタップできる能力まであるとはコモンと思えない。
黒の「雇われ拷問者」が意外といけてる。2点ルーズに手札確認は十分に膠着状態を打破できる。
赤は新しい湧血生物「瓦礫帯のマーカ」が1マナ+3/+3とコスパ良い。あと地味に「武器への印加」は決めカードになれる。超過が2マナで全生物に+1/0と先制攻撃がつくのはコスパ良すぎだ。
緑は「のたうつ苔犬」しか印象にないなあ。3/3到達で活用持ちとか中々だ。
青は印象薄くてよく分からん。
ああ、やはりプレリは楽しいねえ。
ギルドを選ぶという特殊システムはこのブロックのプレリの特徴か。最初はセレズニア+グルールを選択して2-1。2回目はラクドス+グルールを選択して2-1。3回目はセレズニア+ボロスを選択して3-0でした。
中々の好成績だが、ぶっちゃけこれは選択ギルドの生物サイズによると思う。この環境は、4パックあるドラゴンの迷路から出るコモン除去が非常に弱い。5マナ3点火力とか、-4/-2修正するインスタントがそこそこだが、5マナと4マナは重い。そのためタフネス4以上は非常に死に難い。死ぬ場合は2対1交換を強いられる場合が多いため、デカブツの使える数が勝負を決めるような感じだ。
私的には導き石を2~3枚は入れて、より早く5マナ、6マナ域に達してデカブツや強力スペルを連打したい。序盤の速攻はあまり期待できない感じで、結構遅い環境という印象だ。多色環境な上、ギルド門も多数使うので、初動が導き石とかザラである。マナフラッドでも導き石はドローになるので良い感じだ。タップインでもいいから2マナだったら良かったのになあ。
以下、使ったカードの雑感。
<グルール>
コモンの「ザル=ターのドルイド」が相当使える。マナ出せて相手に1点飛ばせるとかこれは構築でもいけそうだ。
融合の「武装+物騒」が良い感じだった。融合で使うのが基本だが、適当な生物に両方つけて突っ込ませて相手生物をなぎ払うとか、1/1をおとりにしつつ二段攻撃の攻撃を通して勝つとか中々だ。
レアの「自由なる者ルーリク・サー」を2度使えたのだが、マストアタックも警戒持ちなのが高評価。除去撃たれても6点与えるし、多色生物に能力与える奴と組み合わせると勝てた。
<セレズニア>
コモンの「鎧の狼乗り」が相当硬い。5マナ4/6バニラはまず死なない。
アンコモンの「トロスターニの召喚士」が実質7マナ10/10である。使い回されるとマジ死ねる。そして「ひるまぬ勇気」はやはりチートだった。そこらの2/2生物につけるだけで勝ったし。
<ラクドス>
レアは強いのだがアンコモンがイマイチだ。相手に使われて困ったのが「残虐の達人」。どうすりゃいいんだこの生物。
<ゴルガリ>
アンコモンの「化膿」「コロズダのゴルゴン」がやはり強い。他の印象はないなあ。
<ボロス>
コモンの「ヴィーアシーノの初太刀」がやり手。3マナ4/4速攻で1回殴れるだけで上等。
アンコモンもレアもかなり使える。でかいサイズの生物が死に難いので「戦いの烈光」が相当活躍してくれた。+1/+1カウンターが残るのは実にいい。飛行生物が2回も殴れば余裕です。
他のギルドのカードは使わなかったのでよく分からない。
多色生物に能力を与える6マナ生物群はどれも強い。特に飛行を与える青と、接死を与える黒は除去れないと死ねる。
門を2つコントロールしていると能力の発動する4マナ生物群は、コントロールを奪う赤と-2-2修正を与える黒が強い印象。門の枚数が少ないとデッキに入らないのが悲しいが。導き石といい色の合うものが出るかどうかは重要だな。
単色スペル
白の「ハズダーの罠部隊」が強かった。3マナ1/4と死に難い上に危険なブロッカーをタップできる能力まであるとはコモンと思えない。
黒の「雇われ拷問者」が意外といけてる。2点ルーズに手札確認は十分に膠着状態を打破できる。
赤は新しい湧血生物「瓦礫帯のマーカ」が1マナ+3/+3とコスパ良い。あと地味に「武器への印加」は決めカードになれる。超過が2マナで全生物に+1/0と先制攻撃がつくのはコスパ良すぎだ。
緑は「のたうつ苔犬」しか印象にないなあ。3/3到達で活用持ちとか中々だ。
青は印象薄くてよく分からん。
ああ、やはりプレリは楽しいねえ。
やっぱり6等すら当たらなかったよ。
なんかもう本当に全くダメダメだ。
でもまあキャリーオーバー10億円出てるし、ロト7は購入継続してみるかなあ。
1等8億円か。
来週辺り出るのかな。夢だよねえ。
なんかもう本当に全くダメダメだ。
でもまあキャリーオーバー10億円出てるし、ロト7は購入継続してみるかなあ。
1等8億円か。
来週辺り出るのかな。夢だよねえ。
お店のレガシー大会3回戦に参加した
2013年4月21日 パイオニア・モダン・レガシー久々のレガシー。目新しいデッキを使ってみたいと思い組んでみた。
『黒緑再利用』
<メインボード>
3《森/Forest》
2《沼/Swamp》
4《Bayou(LEA)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
3《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》
4《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》
4《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
1《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》
1《トリスケリオン/Triskelion(4ED)》
1《Phyrexian Devourer(ALL)》
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
4《再活性/Reanimate(TMP)》
3《生き埋め/Buried Alive(WTH)》
<サイドボード>
3《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
3《根絶/Extirpate(PLC)》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague(ULG)》
2《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
墓地から色々と再利用する黒緑。《復讐蔦/Vengevine(ROE)》はやはり強い。ついでに即死コンボも積み込んでいます。発動できるかな?
以下レポート。
1回戦 VS 赤単バーン
1戦目、序盤から高速で本体を焼かれるが、場に出た生物が除去されないまま殴り続けて何とか勝利。
2戦目、相手の《略奪/Pillage(ALL)》と《不毛の大地/Wasteland(TMP)》で土地壊されて《ミシュラのアンク/Ankh of Mishra(4ED)》を置かれるお寒い展開で負け。
3戦目、1戦目と同じく本体を焼かれつつも《復讐蔦/Vengevine(ROE)》が殴り続けてライフ3ながらギリ勝利。
2回戦 VS 上陸ボロス
1戦目、こちらは《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》並べ、相手は《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》を並べる。殴り負けるに決まってるのであった。
2戦目、場に置いた《仕組まれた疫病/Engineered Plague(ULG)》×2でネコとムカデを封じて勝利。
3戦目、まず《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で相手の手札に生物なし、《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》2枚と《火炎破/Fireblast(VIS)》2枚を確認。《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》を1枚落として安心してたら、《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》と続け様に並べられてライフがマッハで減り、《火炎破/Fireblast(VIS)》で焼かれて負け。
3回戦 VS 白黒緑グッドスタッフ
1戦目、相手のメインから入っている《漁る軟泥/Scavenging Ooze(CMD)》に墓地をリムーブされまくり、巨大化軟泥に殴られて負け。
2戦目、相手の場に緑マナ無かったので《生き埋め/Buried Alive(ODY)》でコンボパーツを埋める。次ターンで《再活性/Reanimate(TMP)》だと思いきや、返しでまさかの《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》置かれて墓地全部吹っ飛ぶ・・・orz
以下、《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》を《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》で使い回されたりしてデッキコンセプトが崩壊し、《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》で場を制されて負け。
この相手、天敵やー。
結果、1勝2敗でした。う~んイマイチ。
しかし、墓地を回すのは中々楽しい動きだった。トロールと復讐蔦は相性が良過ぎるな。生き埋めで復讐蔦埋めるのも良い感じだったし、もう少しデッキを煮詰めたい感じだ。とりあえずリムーブ除去をかわせる方法を考えておこう。
『黒緑再利用』
<メインボード>
3《森/Forest》
2《沼/Swamp》
4《Bayou(LEA)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
3《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》
4《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》
4《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
1《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》
1《トリスケリオン/Triskelion(4ED)》
1《Phyrexian Devourer(ALL)》
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
4《再活性/Reanimate(TMP)》
3《生き埋め/Buried Alive(WTH)》
<サイドボード>
3《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
3《根絶/Extirpate(PLC)》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague(ULG)》
2《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
墓地から色々と再利用する黒緑。《復讐蔦/Vengevine(ROE)》はやはり強い。ついでに即死コンボも積み込んでいます。発動できるかな?
以下レポート。
1回戦 VS 赤単バーン
1戦目、序盤から高速で本体を焼かれるが、場に出た生物が除去されないまま殴り続けて何とか勝利。
2戦目、相手の《略奪/Pillage(ALL)》と《不毛の大地/Wasteland(TMP)》で土地壊されて《ミシュラのアンク/Ankh of Mishra(4ED)》を置かれるお寒い展開で負け。
3戦目、1戦目と同じく本体を焼かれつつも《復讐蔦/Vengevine(ROE)》が殴り続けてライフ3ながらギリ勝利。
2回戦 VS 上陸ボロス
1戦目、こちらは《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》並べ、相手は《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》を並べる。殴り負けるに決まってるのであった。
2戦目、場に置いた《仕組まれた疫病/Engineered Plague(ULG)》×2でネコとムカデを封じて勝利。
3戦目、まず《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で相手の手札に生物なし、《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》2枚と《火炎破/Fireblast(VIS)》2枚を確認。《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》を1枚落として安心してたら、《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》と続け様に並べられてライフがマッハで減り、《火炎破/Fireblast(VIS)》で焼かれて負け。
3回戦 VS 白黒緑グッドスタッフ
1戦目、相手のメインから入っている《漁る軟泥/Scavenging Ooze(CMD)》に墓地をリムーブされまくり、巨大化軟泥に殴られて負け。
2戦目、相手の場に緑マナ無かったので《生き埋め/Buried Alive(ODY)》でコンボパーツを埋める。次ターンで《再活性/Reanimate(TMP)》だと思いきや、返しでまさかの《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》置かれて墓地全部吹っ飛ぶ・・・orz
以下、《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》を《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》で使い回されたりしてデッキコンセプトが崩壊し、《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》で場を制されて負け。
この相手、天敵やー。
結果、1勝2敗でした。う~んイマイチ。
しかし、墓地を回すのは中々楽しい動きだった。トロールと復讐蔦は相性が良過ぎるな。生き埋めで復讐蔦埋めるのも良い感じだったし、もう少しデッキを煮詰めたい感じだ。とりあえずリムーブ除去をかわせる方法を考えておこう。
いつも行ってる高島屋の北海道展。
夕方に行ったがやはり混んでいた。
とりあえずいつも買ってる六花亭のマルセイバターサンドを確保。
家へのお土産にクランベリーのスイートポテトを並んで買う。
この2つは我が家の定番である。
しかし見回っていると腹が減って仕方がない。
そして衝動的に購入するメシウマの数々。
今回も諭吉さんが一杯旅立つね~。
夕方に行ったがやはり混んでいた。
とりあえずいつも買ってる六花亭のマルセイバターサンドを確保。
家へのお土産にクランベリーのスイートポテトを並んで買う。
この2つは我が家の定番である。
しかし見回っていると腹が減って仕方がない。
そして衝動的に購入するメシウマの数々。
今回も諭吉さんが一杯旅立つね~。
バイクは当たったが、確変は当たらない。
今日も単発だったのでなんだが欲求不満である。
3回連続ということは1/8か。
非常にツイてない気分だが、12.5%と書くと結構ありそうな気がする不思議。
まあせめて1回は連したいものだ。
今日も単発だったのでなんだが欲求不満である。
3回連続ということは1/8か。
非常にツイてない気分だが、12.5%と書くと結構ありそうな気がする不思議。
まあせめて1回は連したいものだ。
バイクの話ですが、通勤途中でケツに突っ込まれました。
まあ原付がぶつかってきたのですが、特に怪我とかはお互いになし。
バイクが多少スレたようですが、実はこれで3度目なので傷はもう気にならない。
なので一言だけ注意して、何事も無かったかのように出勤。
(今日の状況)
前方の信号が、【青→黄】になったのでアクセル緩めて減速。
ちなみに前を走っていたバイクは逆に加速して赤信号突っ切っていった。
ブレーキかけて停止線前で信号が【黄→赤】になり、横断歩道前に停止。
一瞬置いて、『ドコオッ!』と後ろから原付が追突してきた。
俺、悪くないよね?
流石に信号のあるところで追突されたのは初めてだったので、「信号が赤になったら止まってくれよ!」と振り向いて文句を言った。
別に言いすぎじゃないよね?
追突してきた若い女の子は顔が不満そうで、「はい。」とだけ返事。
自分のバイクの傷を気にしていたのが何だかなあな感じでした。
-------------------------------------------------------------------------
なお、過去2度の追突された時は、いずれも信号のない2車線道路。
横断歩道で小学生の集団が横断を待っていたので、横断歩道前で停止したら原付に突っ込まれたのが1度目。
横断歩道前で左前方を走っていた車が停止したので、安全のため私も横断歩道前で停止したら原付に突っ込まれたのが2度目。(案の定横断者がいて、左から車も出てきた。)
俺、悪くないよね?
なお、突っ込んできたのは3回とも若い女の子である。
奴らは何か?車間距離を取ると不都合でもある生き物なのか?
まあ原付がぶつかってきたのですが、特に怪我とかはお互いになし。
バイクが多少スレたようですが、実はこれで3度目なので傷はもう気にならない。
なので一言だけ注意して、何事も無かったかのように出勤。
(今日の状況)
前方の信号が、【青→黄】になったのでアクセル緩めて減速。
ちなみに前を走っていたバイクは逆に加速して赤信号突っ切っていった。
ブレーキかけて停止線前で信号が【黄→赤】になり、横断歩道前に停止。
一瞬置いて、『ドコオッ!』と後ろから原付が追突してきた。
俺、悪くないよね?
流石に信号のあるところで追突されたのは初めてだったので、「信号が赤になったら止まってくれよ!」と振り向いて文句を言った。
別に言いすぎじゃないよね?
追突してきた若い女の子は顔が不満そうで、「はい。」とだけ返事。
自分のバイクの傷を気にしていたのが何だかなあな感じでした。
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なお、過去2度の追突された時は、いずれも信号のない2車線道路。
横断歩道で小学生の集団が横断を待っていたので、横断歩道前で停止したら原付に突っ込まれたのが1度目。
横断歩道前で左前方を走っていた車が停止したので、安全のため私も横断歩道前で停止したら原付に突っ込まれたのが2度目。(案の定横断者がいて、左から車も出てきた。)
俺、悪くないよね?
なお、突っ込んできたのは3回とも若い女の子である。
奴らは何か?車間距離を取ると不都合でもある生き物なのか?
打てよ、打てよ、打てよ~♪
2013年4月17日 日常CRF機動戦士ガンダムを初打ち。
モロに初代ガンダム世代の人間としては打たざるを得ない。
MAXタイプなのがちとしんどいが、なんとか初当たり~でも単発。
こなくそと打ち込んで追い銭して二度目の当たりも単発。
流石に疲れたので帰宅。
MAXタイプは確変引かないと勝てないねえ。
台はいつものSANKYOっぽくて割りといい感じ。
もちっと打ち込んでみるかな。
モロに初代ガンダム世代の人間としては打たざるを得ない。
MAXタイプなのがちとしんどいが、なんとか初当たり~でも単発。
こなくそと打ち込んで追い銭して二度目の当たりも単発。
流石に疲れたので帰宅。
MAXタイプは確変引かないと勝てないねえ。
台はいつものSANKYOっぽくて割りといい感じ。
もちっと打ち込んでみるかな。
夜が暑くて窓を開けた。
冷房入れるほどじゃないが、締め切っているとちょっと暑い。
花粉も飛ばなくなったし、いい季節になったものだ。
新緑が目に眩しいわ。
冷房入れるほどじゃないが、締め切っているとちょっと暑い。
花粉も飛ばなくなったし、いい季節になったものだ。
新緑が目に眩しいわ。
残業とかしてるとパン買うのね。
で、いつの間にかシールがたまってたので数えてみたら23点分。
あと2点で皿とかもらえるようだ。
要るのかと言えば別に要らないが、もらえるものはもらっておくべきか。
何に使うという目的がある訳でもないなあ。
なんで捨てずに集めてたんだっけ。
で、いつの間にかシールがたまってたので数えてみたら23点分。
あと2点で皿とかもらえるようだ。
要るのかと言えば別に要らないが、もらえるものはもらっておくべきか。
何に使うという目的がある訳でもないなあ。
なんで捨てずに集めてたんだっけ。
朝起きてトイレに行った。
まだ開始時間まで時間あるなとニュース見ながらゴロリ・・・ハッ!?
お昼過ぎでした。ナンテコッタイ。
春眠暁を覚えずと言うが、最近寝落ちが多いなあ。
午後は散髪とか行ってサッパリ。
いい陽気だと思いきや、夕方から雷雨で驚いた。
でも春雷が来たならもう寒くはならないと思いたい。
まだ開始時間まで時間あるなとニュース見ながらゴロリ・・・ハッ!?
お昼過ぎでした。ナンテコッタイ。
春眠暁を覚えずと言うが、最近寝落ちが多いなあ。
午後は散髪とか行ってサッパリ。
いい陽気だと思いきや、夕方から雷雨で驚いた。
でも春雷が来たならもう寒くはならないと思いたい。
今日は暖か。いい加減に気温が安定して欲しいものだ。
お出かけしようと思ったら、車がマジでドロドロだったため洗車。
と言ってもコーティングしているおかげで、非常に楽ちん。
水をぶっかけ、全体を洗車手袋で軽く撫でて泥を浮かせ、再度水で流してスポンジタオルで拭きあげればピッカピカ。
ワックス要らずなのは本当に楽だ。
その後、打ちっ放しで汗を流し、本屋と電気屋で適当に買い込んで帰宅。
やはり引き籠っていた冬と違い、暖かいと出かけたくなるものだ。
花が咲く季節は良いものだ。
お出かけしようと思ったら、車がマジでドロドロだったため洗車。
と言ってもコーティングしているおかげで、非常に楽ちん。
水をぶっかけ、全体を洗車手袋で軽く撫でて泥を浮かせ、再度水で流してスポンジタオルで拭きあげればピッカピカ。
ワックス要らずなのは本当に楽だ。
その後、打ちっ放しで汗を流し、本屋と電気屋で適当に買い込んで帰宅。
やはり引き籠っていた冬と違い、暖かいと出かけたくなるものだ。
花が咲く季節は良いものだ。
フライデーナイトドラフトに参加した
2013年4月12日 フライデー久々にドラフトだあ。今日は人も多く10人である。
初手、《慈善獣/Alms Beast(GTC)》からオルゾフを志向。だが流れてくるのがシミックとグルールだったので、切り替えるか非常に悩んだ。でも除去も生物も中々だったのでそもまま進む。
周りはオルゾフじゃなかったらしく、2枚目の《慈善獣/Alms Beast(GTC)》とか《死盟の天使/Deathpact Angel(GTC)》流れてきて生物の陣容は中々。《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》などもピックできて、いい感じのオルゾフになりました。
以下、簡易レポート。
1回戦 VS オルゾフ
1戦目、かなり押され気味だったが《装甲輸送機/Armored Transport(GTC)》+《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》が完成し、ライフ回復しつつの戦闘で死なない生物攻勢で勝利。
2戦目、後手だったので黒マナしか出ないけどGO!はい色事故死。
3戦目、《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》《重要人物のペット/Kingpin’s Pet(GTC)》《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》の飛行ビートで押して勝利。
2回戦 VS ボロス
1戦目、序盤から押されまくり生物を並べて耐えにいくも、《五連火災/Five-Alarm Fire(GTC)》置かれての総攻撃で負け。
2戦目、《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》+《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》+《暴動用具/Riot Gear(GTC)》で飛行、絆魂の5/5が完成して勝利。
3戦目、序盤から押されまくりも《慈善獣/Alms Beast(GTC)》を出して安心していたら《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》が+3/+3してきて除去された上に相手のライフ26まで上昇。そこからの攻勢から《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》で本体焼かれて負け。
3回戦 VS グルール
1戦目、土地2枚で止まって土地事故死。
2戦目、今度は相手が土地事故死。
3戦目、序盤は殴り合いも《慈善獣/Alms Beast(GTC)》+《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》で7点回復。だが《地上の突撃/Ground Assault(GTC)》+《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》で除去される。でも《死盟の天使/Deathpact Angel(GTC)》が降臨して殴り勝ち。
結果、2勝1敗で3位でした。
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GTC)》《火花の強兵/Spark Trooper(GTC)》《予想外の結果/Unexpected Results(GTC)》《神秘的発生/Mystic Genesis(GTC)》を賞品でゲット。
ああ、久々のドラフトは楽しかったなあ。
初手、《慈善獣/Alms Beast(GTC)》からオルゾフを志向。だが流れてくるのがシミックとグルールだったので、切り替えるか非常に悩んだ。でも除去も生物も中々だったのでそもまま進む。
周りはオルゾフじゃなかったらしく、2枚目の《慈善獣/Alms Beast(GTC)》とか《死盟の天使/Deathpact Angel(GTC)》流れてきて生物の陣容は中々。《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》などもピックできて、いい感じのオルゾフになりました。
以下、簡易レポート。
1回戦 VS オルゾフ
1戦目、かなり押され気味だったが《装甲輸送機/Armored Transport(GTC)》+《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》が完成し、ライフ回復しつつの戦闘で死なない生物攻勢で勝利。
2戦目、後手だったので黒マナしか出ないけどGO!はい色事故死。
3戦目、《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》《重要人物のペット/Kingpin’s Pet(GTC)》《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》の飛行ビートで押して勝利。
2回戦 VS ボロス
1戦目、序盤から押されまくり生物を並べて耐えにいくも、《五連火災/Five-Alarm Fire(GTC)》置かれての総攻撃で負け。
2戦目、《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》+《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》+《暴動用具/Riot Gear(GTC)》で飛行、絆魂の5/5が完成して勝利。
3戦目、序盤から押されまくりも《慈善獣/Alms Beast(GTC)》を出して安心していたら《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》が+3/+3してきて除去された上に相手のライフ26まで上昇。そこからの攻勢から《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》で本体焼かれて負け。
3回戦 VS グルール
1戦目、土地2枚で止まって土地事故死。
2戦目、今度は相手が土地事故死。
3戦目、序盤は殴り合いも《慈善獣/Alms Beast(GTC)》+《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》で7点回復。だが《地上の突撃/Ground Assault(GTC)》+《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》で除去される。でも《死盟の天使/Deathpact Angel(GTC)》が降臨して殴り勝ち。
結果、2勝1敗で3位でした。
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GTC)》《火花の強兵/Spark Trooper(GTC)》《予想外の結果/Unexpected Results(GTC)》《神秘的発生/Mystic Genesis(GTC)》を賞品でゲット。
ああ、久々のドラフトは楽しかったなあ。
ドラゴンの迷路のカードが露出し始めている。
懐かしの分割カードかと思いきや、両方使ってもいいとか中々である。
当然各色の組み合わせがあるのだろうから、どんなカードか非常に楽しみだ。
やはりブロックの最終セットは期待大だ。
懐かしの分割カードかと思いきや、両方使ってもいいとか中々である。
当然各色の組み合わせがあるのだろうから、どんなカードか非常に楽しみだ。
やはりブロックの最終セットは期待大だ。