本日の難題が無理ゲー過ぎて投了したい件
2015年12月3日 日常MTGに例えると、
1 対戦相手のサイドボードにシルバーバレットなインスタントが積まれている。
2 でも対戦相手は《狡猾な願い/Cunning Wish(JUD)》を使いたがらない。
3 こちらの手札には、《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》がある。
4 勝利条件は、件のシルバーバレットの効果を自分に対して使わせることである。
5 こちらの《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》は1回しか使えない。
6 相手の手札に《狡猾な願い/Cunning Wish(JUD)》があるか判る方法はこちらにはない。
7 対戦相手のデッキはパーミッションである。
失敗は許されないのであった。
勝率を考えるのもアホらしいので投了したいのだが、周りを納得させる負け方をしないといけないので必死に勝ち筋を考え続けるのであった。
助けてヘッドジャッジ!
1 対戦相手のサイドボードにシルバーバレットなインスタントが積まれている。
2 でも対戦相手は《狡猾な願い/Cunning Wish(JUD)》を使いたがらない。
3 こちらの手札には、《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》がある。
4 勝利条件は、件のシルバーバレットの効果を自分に対して使わせることである。
5 こちらの《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》は1回しか使えない。
6 相手の手札に《狡猾な願い/Cunning Wish(JUD)》があるか判る方法はこちらにはない。
7 対戦相手のデッキはパーミッションである。
失敗は許されないのであった。
勝率を考えるのもアホらしいので投了したいのだが、周りを納得させる負け方をしないといけないので必死に勝ち筋を考え続けるのであった。
助けてヘッドジャッジ!
お店のレガシー大会(兼HOTトライアル)に参加した
2015年11月29日 パイオニア・モダン・レガシー今日の大会は広島のHOTトライアルを兼ねています。参加人数は8名で3回戦でした。
使ったデッキは以下のとおり。
『ナヤZOO』
<メインボード>
3《Taiga(3ED)》
1《Plateau(3ED)》
2《Savannah(3ED)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
1《Karakas(LEG)》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
1《山/Mountain》
2《平地/Plains》
2《森/Forest》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
2《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
4《稲妻/Lightning Bolt(4ED)》
4《Chain Lightning(LEG)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
<サイドボード>
2《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
1《火山の流弾/Volcanic Fallout(CNS)》
1《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar(SCG)》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
毎度おなじみナヤZOOである。結局のところレガシーは好きなデッキに戻るのよね。
以下レポート。
1回戦 VS 相殺奇跡(導師入り)【青白】
1戦目、ナカティル、タルモ、ロクソドンと並べるも、《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》《議会の採決/Council’s Judgment(CNS)》で除去されて本体への火力で削るのみ。やがて相殺+独楽が決まって投了。
2戦目、序盤から生物並べて火力打ってゴリゴリ削っていく。相手のライフ6で《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》が場に出たので行けるかと思いきや《議会の採決/Council’s Judgment(CNS)》で除去され、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》にリブトップをコントロールされて負け。
2回戦 VS バーン【赤単】
1戦目、序盤は相手のバーンでこちらのライフがゴリゴリ削られていくが、息切れした相手をナカティルやロクソドンで押していく。ライフが《火炎破/Fireblast(VIS)》圏内にならない内にこちらが3点火力を3連打して勝利。
2戦目、今回は危なげなくナカティルと猿で殴り続け、相手の生物を押しつぶしていく。《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》を生置きして以降は問題なく殴り切って勝利。
3回戦 VS チームアメリカ【青黒緑】
1戦目、序盤は押していたが、相手がタルモゴイフ×2を並べたところでジワジワと押されていく。戦闘時の《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》×2で捌かれて、こちらの生物を除去されて負け。
2戦目、先攻で生物を並べてゴリ押ししていく。とにかく生物を並べて殴り続ける展開で除去をもらいつつも押す。相手の《Hymn to Tourach(FEM)》で《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》が場に追加されたのが決め手で、殴り切って勝利。
3戦目、後手で重いカードを抜いておいたせいか相手の《不毛の大地/Wasteland(TMP)》×2にも問題なくナカティルや猿が並ぶ。互いのタルモゴイフが3/4程度だったのでこちらは数を並べてとにかく殴る。相手のタルモを《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》で除去し、サリアを《Karakas(LEG)》で回収しつつ突っ込ませたりしながら数押しで勝利。
結果、2勝1敗で4位でした。まずまずか。
なお優勝したのは1回戦の相手だった相殺奇跡。相殺もさることながら、導師+独楽×2の制圧力は凄いっすねえ。やはり《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》はサイドに入れるべきかなあ。レガシーはサイドでホント悩みますわ。まあそれが楽しいのだけれど。
使ったデッキは以下のとおり。
『ナヤZOO』
<メインボード>
3《Taiga(3ED)》
1《Plateau(3ED)》
2《Savannah(3ED)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
1《Karakas(LEG)》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
1《山/Mountain》
2《平地/Plains》
2《森/Forest》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
2《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
4《稲妻/Lightning Bolt(4ED)》
4《Chain Lightning(LEG)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
<サイドボード>
2《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
1《火山の流弾/Volcanic Fallout(CNS)》
1《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar(SCG)》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
毎度おなじみナヤZOOである。結局のところレガシーは好きなデッキに戻るのよね。
以下レポート。
1回戦 VS 相殺奇跡(導師入り)【青白】
1戦目、ナカティル、タルモ、ロクソドンと並べるも、《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》《議会の採決/Council’s Judgment(CNS)》で除去されて本体への火力で削るのみ。やがて相殺+独楽が決まって投了。
2戦目、序盤から生物並べて火力打ってゴリゴリ削っていく。相手のライフ6で《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》が場に出たので行けるかと思いきや《議会の採決/Council’s Judgment(CNS)》で除去され、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》にリブトップをコントロールされて負け。
2回戦 VS バーン【赤単】
1戦目、序盤は相手のバーンでこちらのライフがゴリゴリ削られていくが、息切れした相手をナカティルやロクソドンで押していく。ライフが《火炎破/Fireblast(VIS)》圏内にならない内にこちらが3点火力を3連打して勝利。
2戦目、今回は危なげなくナカティルと猿で殴り続け、相手の生物を押しつぶしていく。《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》を生置きして以降は問題なく殴り切って勝利。
3回戦 VS チームアメリカ【青黒緑】
1戦目、序盤は押していたが、相手がタルモゴイフ×2を並べたところでジワジワと押されていく。戦闘時の《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》×2で捌かれて、こちらの生物を除去されて負け。
2戦目、先攻で生物を並べてゴリ押ししていく。とにかく生物を並べて殴り続ける展開で除去をもらいつつも押す。相手の《Hymn to Tourach(FEM)》で《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》が場に追加されたのが決め手で、殴り切って勝利。
3戦目、後手で重いカードを抜いておいたせいか相手の《不毛の大地/Wasteland(TMP)》×2にも問題なくナカティルや猿が並ぶ。互いのタルモゴイフが3/4程度だったのでこちらは数を並べてとにかく殴る。相手のタルモを《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》で除去し、サリアを《Karakas(LEG)》で回収しつつ突っ込ませたりしながら数押しで勝利。
結果、2勝1敗で4位でした。まずまずか。
なお優勝したのは1回戦の相手だった相殺奇跡。相殺もさることながら、導師+独楽×2の制圧力は凄いっすねえ。やはり《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》はサイドに入れるべきかなあ。レガシーはサイドでホント悩みますわ。まあそれが楽しいのだけれど。
11月を乗り切ったような
2015年11月28日 日常ハッキリ言って今月は色々キツかった。
あとチョット残っているのだが、あんまり考えたくないくらいはキツかった。
ぶっちゃけ精神的に。
振り返ってみれば、鬱にならなくて良かったなあ俺。
あー何かこうモヤッとするのだが、変なフラグじゃないよね。ね。
あとチョット残っているのだが、あんまり考えたくないくらいはキツかった。
ぶっちゃけ精神的に。
振り返ってみれば、鬱にならなくて良かったなあ俺。
あー何かこうモヤッとするのだが、変なフラグじゃないよね。ね。
愛媛すごいもの博2015
2015年11月22日 日常
例年のイベントだが城山公園での開催も板についてき感じ。
行った目的は主にB級グルメ。それにしても凄い人出だった。
やはりお昼時は行列だなあ。
とりあえずボリュームが欲しかったので三津浜焼きを選択、500円也。
後は名物の鯛めし、甘トロ豚の串焼きをガッツく。
試食が美味しかったのでゴールドキウイを箱買いして帰りました。
こういう販売イベントは見て回るだけでも楽しい。中々良い気晴らしになった。
行った目的は主にB級グルメ。それにしても凄い人出だった。
やはりお昼時は行列だなあ。
とりあえずボリュームが欲しかったので三津浜焼きを選択、500円也。
後は名物の鯛めし、甘トロ豚の串焼きをガッツく。
試食が美味しかったのでゴールドキウイを箱買いして帰りました。
こういう販売イベントは見て回るだけでも楽しい。中々良い気晴らしになった。
ふっと寝て、今月に入ってのあまりの忙しさに気が滅入ってたのが良く分かった。
なんか深く寝てスッキリしたら少し楽観的な気分に戻ってきたよ。
今朝なんか雨のせいもあって、明らかにワーカーホリックな気分だったしなあ。
目を覚ましてナチュラルに、「今日はどこまで仕事できるかな」とか考えている時点であきまへんわ。
ストレス解消の方法を何か考えないと駄目かねえ。
なんか深く寝てスッキリしたら少し楽観的な気分に戻ってきたよ。
今朝なんか雨のせいもあって、明らかにワーカーホリックな気分だったしなあ。
目を覚ましてナチュラルに、「今日はどこまで仕事できるかな」とか考えている時点であきまへんわ。
ストレス解消の方法を何か考えないと駄目かねえ。
掃除とか洗濯とかそしてショック
2015年11月15日 日常晴れの休日にやることは大体同じ。
今日は母が旅行中で、家事は分担なので色々と面倒だった。
とは言えバタバタの後のうたた寝が気持ちの良い午後であった。
夕飯は外食でとエミフルの一汁五穀に行ったら、マイフェイバリットの「肉豆腐定食」がメニューから消えていた……。
マジで《ショック/Shock(STH)》
今日は母が旅行中で、家事は分担なので色々と面倒だった。
とは言えバタバタの後のうたた寝が気持ちの良い午後であった。
夕飯は外食でとエミフルの一汁五穀に行ったら、マイフェイバリットの「肉豆腐定食」がメニューから消えていた……。
マジで《ショック/Shock(STH)》
GPT神戸 in 松山(Draw)に参加した
2015年11月1日 大会参加記録参加人数が8人ジャストだったのでいきなりシングルエリミネーションである。
使ったデッキは以下のとおり。
『ビッグマナ(赤緑タッチ青』
<メインボード>
10《森/Forest》
5《山/Mountain》
1《島/Island》
2《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods(BFZ)》
4《開拓地の野営地/Frontier Bivouac(KTK)》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
2《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》
1《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》
2《怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage(BFZ)》
2《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
2《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》
2《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
4《面晶体の記録庫/Hedron Archive(BFZ)》
3《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage(ORI)》
2《爆発的植生/Explosive Vegetation(DTK)》
1《進化の飛躍/Evolutionary Leap(ORI)》
1《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
2《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
4《ティムールの魔除け/Temur Charm(KTK)》
<サイドボード>
1《部族養い/Feed the Clan(KTK)》
4《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot(BFZ)》
2《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《虚空の選別者/Void Winnower(BFZ)》
2《大地への回帰/Return to the Earth(FRF)》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
いわゆるビッグマナですが、《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》対策に決め手カードは分散させてます。
以下簡易レポート。
準々決勝 VS ビッグマナ(赤緑)
1戦目、相手はひたすら土地出しスペルを連打。こちらは相手よりはゆっくりだが、土地が揃ったところで《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》を出し、《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》キャストまで間に合って勝利。
2戦目、互いにアタルカ出して相打つ大味な展開だったが生物を引き負けて敗北。
3戦目、土地の出しあいから《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》を出してから《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》で《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》と《怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage(BFZ)》を場に出す。相手の《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》などを《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》×2で弾いて勝利。
準決勝 VS ジェスカイ(タッチ黒)
1戦目、土地が詰まり、《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》を焼かれて《面晶体の記録庫/Hedron Archive(BFZ)》を《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》で割られる。以下、火力とカマキリでボコられて負け。
2戦目、《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》を《焙り焼き/Roast(DTK)》で焼いただけであった。土地が4枚で詰まって、ほぼ何もできずに敗北。
やはり2戦しかしていないと何だか不完全燃焼である。
それはそうと何となく採用した《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》が予想外に使いやすかった。変異で出せるし、表なら6/6呪禁がクソ頼もしいし、枚数増やそうかしら。色々試したいね。
使ったデッキは以下のとおり。
『ビッグマナ(赤緑タッチ青』
<メインボード>
10《森/Forest》
5《山/Mountain》
1《島/Island》
2《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods(BFZ)》
4《開拓地の野営地/Frontier Bivouac(KTK)》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
2《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》
1《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》
2《怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage(BFZ)》
2《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
2《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》
2《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》
4《面晶体の記録庫/Hedron Archive(BFZ)》
3《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage(ORI)》
2《爆発的植生/Explosive Vegetation(DTK)》
1《進化の飛躍/Evolutionary Leap(ORI)》
1《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
2《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》
4《ティムールの魔除け/Temur Charm(KTK)》
<サイドボード>
1《部族養い/Feed the Clan(KTK)》
4《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot(BFZ)》
2《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《虚空の選別者/Void Winnower(BFZ)》
2《大地への回帰/Return to the Earth(FRF)》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
いわゆるビッグマナですが、《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》対策に決め手カードは分散させてます。
以下簡易レポート。
準々決勝 VS ビッグマナ(赤緑)
1戦目、相手はひたすら土地出しスペルを連打。こちらは相手よりはゆっくりだが、土地が揃ったところで《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》を出し、《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》キャストまで間に合って勝利。
2戦目、互いにアタルカ出して相打つ大味な展開だったが生物を引き負けて敗北。
3戦目、土地の出しあいから《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》を出してから《書かれざるものの視認/See the Unwritten(KTK)》で《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》と《怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage(BFZ)》を場に出す。相手の《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》などを《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》×2で弾いて勝利。
準決勝 VS ジェスカイ(タッチ黒)
1戦目、土地が詰まり、《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》を焼かれて《面晶体の記録庫/Hedron Archive(BFZ)》を《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》で割られる。以下、火力とカマキリでボコられて負け。
2戦目、《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》を《焙り焼き/Roast(DTK)》で焼いただけであった。土地が4枚で詰まって、ほぼ何もできずに敗北。
やはり2戦しかしていないと何だか不完全燃焼である。
それはそうと何となく採用した《サグのやっかいもの/Sagu Mauler(KTK)》が予想外に使いやすかった。変異で出せるし、表なら6/6呪禁がクソ頼もしいし、枚数増やそうかしら。色々試したいね。
今日も秋ゴルフだー。
天気も気温も風も良かったが、バンカーの状態が良過ぎて叩きこんだら出やしねえ。
ド目玉で埋まっている球を見た時の絶望感がヤバかった。
とは言え今日も良いストレス解消&運動であった。
空と芝と色付く木々のコントラストがええわー。
天気も気温も風も良かったが、バンカーの状態が良過ぎて叩きこんだら出やしねえ。
ド目玉で埋まっている球を見た時の絶望感がヤバかった。
とは言え今日も良いストレス解消&運動であった。
空と芝と色付く木々のコントラストがええわー。
朝の気温が下がり過ぎいいい!
一気に冷え込むこの感じ、冬の足音が聞こえる気がする。
秋も深まったし、防寒具も一応準備しておかないと駄目だな。
温まる何かが欲しい今日この頃だ。
とりあえずホットな緑茶かな。
一気に冷え込むこの感じ、冬の足音が聞こえる気がする。
秋も深まったし、防寒具も一応準備しておかないと駄目だな。
温まる何かが欲しい今日この頃だ。
とりあえずホットな緑茶かな。
インサイトエクスクルーシブの燃費を算出(31回目)
2015年10月25日 マイカー
快晴の秋の日はドライブするに限ります。最もそういう時に限って用事を言いつけられるので困る。
今回は香川往復があるので33日で給油です。
燃費計では 17.0km/L を記録。
そして満タン法では、511.4km ÷ 31.45L = 16.26km/L となりました。
逆算すると、511.4km ÷ 17.0km = 30.08L となるから、今回は燃費計の方が良いという結果になった。
やはりエアコン使わなくなると燃費は改善されるようだ。とはいえ、昼間は暫く日なたで駐車しておくとむわっと暑くなっているので少しは使うのだけれど。
走り出せば窓を少し開けるだけで涼しい風が入るので心地良い。バイパス走る時は排ガスの関係であまりやらないけれど。
こう天気が良いとドライブが気持いいなあ。
今回は香川往復があるので33日で給油です。
燃費計では 17.0km/L を記録。
そして満タン法では、511.4km ÷ 31.45L = 16.26km/L となりました。
逆算すると、511.4km ÷ 17.0km = 30.08L となるから、今回は燃費計の方が良いという結果になった。
やはりエアコン使わなくなると燃費は改善されるようだ。とはいえ、昼間は暫く日なたで駐車しておくとむわっと暑くなっているので少しは使うのだけれど。
走り出せば窓を少し開けるだけで涼しい風が入るので心地良い。バイパス走る時は排ガスの関係であまりやらないけれど。
こう天気が良いとドライブが気持いいなあ。
誘われてゴルフ。小野カントリーに行ったのは初めてだ。
だが本日はドライバーが絶好調!
おまけにチップインはあったし、木に当たった球がフェアウェイに跳ね返ってきたりと非常にツイてた感じ。
天気も良かったし気温も適度に暖かく、実に良いゴルフ日和であった。
パーも3つ取れたし、何より100切り達成して気分良し。
実に良い余暇であった。
だが本日はドライバーが絶好調!
おまけにチップインはあったし、木に当たった球がフェアウェイに跳ね返ってきたりと非常にツイてた感じ。
天気も良かったし気温も適度に暖かく、実に良いゴルフ日和であった。
パーも3つ取れたし、何より100切り達成して気分良し。
実に良い余暇であった。
国道56号線を通って通勤しているのだが、今朝はとんでもなく渋滞していた。
何だコレはと思いつつ、バイク共は端をすり抜けていくのだが、やがてバイクも渋滞。
こりゃイカン、最悪遅刻するってところで前方で「事故」と電光を掲げたパトカー。
事故渋滞かー。
塞がっている左車線を避けて、右側へ車を避けて抜けていく。
こういう時は法定速度で走れる100ccで良かったと思う。
たまに原付と間違われて煽られるけどね。
何だコレはと思いつつ、バイク共は端をすり抜けていくのだが、やがてバイクも渋滞。
こりゃイカン、最悪遅刻するってところで前方で「事故」と電光を掲げたパトカー。
事故渋滞かー。
塞がっている左車線を避けて、右側へ車を避けて抜けていく。
こういう時は法定速度で走れる100ccで良かったと思う。
たまに原付と間違われて煽られるけどね。
お店のレガシー大会に参加した
2015年10月18日 パイオニア・モダン・レガシー参加人数8名で3回戦でした。
使ったデッキは以下のとおり。
『速攻感染』
<メインボード>
1《Taiga(3ED)》
1《Volcanic Island(3ED)》
1《Tropical Island(3ED)》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《島/Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
1《そびえる尖頂/Looming Spires(BFZ)》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
4《Elvish Spirit Guide(ALL)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf(NPH)》
4《荒廃の工作員/Blighted Agent(NPH)》
4《無謀なる突進/Reckless Charge(ODY)》
4《激励/Invigorate(MMQ)》
4《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》
2《変異原性の成長/Mutagenic Growth(NPH)》
1《Berserk(LEA)》
1《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
1《肉体/血流/Flesh/Blood(DGM)》
2《輪作/Crop Rotation(ULG)》
4《渦まく知識/Brainstorm(MMQ)》
2《目くらまし/Daze(NEM)》
1《森の知恵/Sylvan Library(4ED)》
<サイドボード>
2《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
2《目くらまし/Daze(NEM)》
2《Force of Will(ALL)》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
1《Karakas(LEG)》
1《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》
2《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
2《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar(SCG)》
目指せ1ターンキルである。以下レポート。
1回戦 VS エルフ
1戦目、先攻で《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf(NPH)》から一気に5毒与えたまでは良かったが、ここから相手の場にエルフが並んで攻撃が通らず、《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》置かれて《自然の秩序/Natural Order(VIS)》から《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》出てきて負け。
2戦目、《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》あったので初手キープしたのが結果的に失敗だった。もうちょっとその後の攻め手を考えておけば良かったのだが。結局もたつく間に檻を割られて、《自然の秩序/Natural Order(VIS)》から《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》出てきて負け。
2回戦 VS 白黒コン
1戦目、相手が1ターン目に《暗黒の儀式/Dark Ritual(USG)》から《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》出してきてこれが全てだった。手札破壊と《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》で負け。
2戦目、2枚のガイドから早々に8毒アタックしてリリアナを《目くらまし/Daze(NEM)》してあっさり勝利。
3戦目、序盤を凌がれるが、こちらの場に土地しか無いので相手が油断していたらしい。トークンアタックでブロッカーがいなくなったので、《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf(NPH)》+《無謀なる突進/Reckless Charge(ODY)》+《激励/Invigorate(MMQ)》+《Berserk(LEA)》で一撃勝利。
3回戦 VS スニークショー
1戦目、相手が《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》使って《実物提示教育/Show and Tell(USG)》から《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》出してきてあっさり負け。生物2体と手札に《Berserk(LEB)》あったのでパンプ系引けてれば勝てそうだったが引けなかった残念。
2戦目、相手のサイドインした《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》がこちらの生物を薙ぎ払い、《実物提示教育/Show and Tell(USG)》から《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》で負け。
結果、1勝2敗でした。うーむ残念。
だがこのデッキのキモが段々分かってきた感じ。先攻1ターンキルの可能性は残しつつも、もうちょっと安定性を上げる方向で調整してみよう。
使ったデッキは以下のとおり。
『速攻感染』
<メインボード>
1《Taiga(3ED)》
1《Volcanic Island(3ED)》
1《Tropical Island(3ED)》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《島/Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
1《そびえる尖頂/Looming Spires(BFZ)》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
4《Elvish Spirit Guide(ALL)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf(NPH)》
4《荒廃の工作員/Blighted Agent(NPH)》
4《無謀なる突進/Reckless Charge(ODY)》
4《激励/Invigorate(MMQ)》
4《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》
2《変異原性の成長/Mutagenic Growth(NPH)》
1《Berserk(LEA)》
1《ティムールの激闘/Temur Battle Rage(FRF)》
1《肉体/血流/Flesh/Blood(DGM)》
2《輪作/Crop Rotation(ULG)》
4《渦まく知識/Brainstorm(MMQ)》
2《目くらまし/Daze(NEM)》
1《森の知恵/Sylvan Library(4ED)》
<サイドボード>
2《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
2《目くらまし/Daze(NEM)》
2《Force of Will(ALL)》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
1《Karakas(LEG)》
1《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》
2《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
2《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar(SCG)》
目指せ1ターンキルである。以下レポート。
1回戦 VS エルフ
1戦目、先攻で《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf(NPH)》から一気に5毒与えたまでは良かったが、ここから相手の場にエルフが並んで攻撃が通らず、《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》置かれて《自然の秩序/Natural Order(VIS)》から《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》出てきて負け。
2戦目、《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》あったので初手キープしたのが結果的に失敗だった。もうちょっとその後の攻め手を考えておけば良かったのだが。結局もたつく間に檻を割られて、《自然の秩序/Natural Order(VIS)》から《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(AVR)》出てきて負け。
2回戦 VS 白黒コン
1戦目、相手が1ターン目に《暗黒の儀式/Dark Ritual(USG)》から《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》出してきてこれが全てだった。手札破壊と《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》で負け。
2戦目、2枚のガイドから早々に8毒アタックしてリリアナを《目くらまし/Daze(NEM)》してあっさり勝利。
3戦目、序盤を凌がれるが、こちらの場に土地しか無いので相手が油断していたらしい。トークンアタックでブロッカーがいなくなったので、《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf(NPH)》+《無謀なる突進/Reckless Charge(ODY)》+《激励/Invigorate(MMQ)》+《Berserk(LEA)》で一撃勝利。
3回戦 VS スニークショー
1戦目、相手が《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》使って《実物提示教育/Show and Tell(USG)》から《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》出してきてあっさり負け。生物2体と手札に《Berserk(LEB)》あったのでパンプ系引けてれば勝てそうだったが引けなかった残念。
2戦目、相手のサイドインした《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》がこちらの生物を薙ぎ払い、《実物提示教育/Show and Tell(USG)》から《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》で負け。
結果、1勝2敗でした。うーむ残念。
だがこのデッキのキモが段々分かってきた感じ。先攻1ターンキルの可能性は残しつつも、もうちょっと安定性を上げる方向で調整してみよう。
高島屋に北海道展がやって来た。
ええな、この雰囲気ええなあ。人多いけど。
で、私はいつも豊平館の焼き肉弁当を食べるのが習慣というかノルマである。肉も美味いしホタテも美味だ。
天気も良かったのでお茶だけ持って、チョット豪華なお昼ご飯。
飯ウマやでえ。
ええな、この雰囲気ええなあ。人多いけど。
で、私はいつも豊平館の焼き肉弁当を食べるのが習慣というかノルマである。肉も美味いしホタテも美味だ。
天気も良かったのでお茶だけ持って、チョット豪華なお昼ご飯。
飯ウマやでえ。
放射冷却現象のせいか朝の気温が12~13℃と急激な冷え込み。
薄手のジャンパーを出勤前に慌てて厚めのに変更するはめに。
秋というより冬の気配を感じるなあ。
手袋も冬用のやつを出すか。
薄手のジャンパーを出勤前に慌てて厚めのに変更するはめに。
秋というより冬の気配を感じるなあ。
手袋も冬用のやつを出すか。
BMInvi予選(BMIQ)として開催されるモダンの大会。参加人数は57名で、予選は6回戦です。
使ったデッキは以下のとおり。
『カルドーサZOO』
<メインボード>
4《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
2《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》
2《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MRD)》
4《メムナイト/Memnite(SOM)》
4《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》
4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
4《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
4《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
4《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》
4《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》
<サイドボード>
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《引き裂く流弾/Rending Volley(DTK)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
1《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
1《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
1《跳ね返す掌/Deflecting Palm(KTK)》
1《電謀/Electrickery(RTR)》
3《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
うん、カルドーサとZOOとどっちも使いたくて混ぜてみたテスト。しかしコレが意外と気持ちよく殴りまくれるデッキになったので結果オーライ。土地配分とかはまだ煮詰め方が足りない感じですが。
以下レポート。
1回戦 VS 緑黒青感染
1戦目、1ターン目に《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》、2ターン目に《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》×2、3ターン目に《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》キッカーと3点、14点と殴って勝利。でも相手のデッキが分からなかった。
2戦目、相手の1ターン目何もなく、こちらは《メムナイト/Memnite(SOM)》×2、猿人と展開。相手の2ターン目に《疫病のとげ刺し/Plague Stinger(SOM)》が出てきて相手のデッキがやっと判明。飛行は止まらないので気にせず《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》と猿人を更に並べて殴りにかかり、相手の生物を《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》で2対1交換。以後、問題なく殴り切って勝利。
2回戦 VS 黒単コントロール
1戦目、序盤殴って相手のライフ13になった時点で《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》を出されて足が止まる。こいつに3回殴られて《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》装備からデーモンをサクられて負け。
2戦目、先攻からナカティル、メムナイト、飛行機械と並べて2ターン目に4点殴ってから猿人、再誕(飛行機械生け贄)と展開。3ターン目に奇襲隊キッカーでドッカーン。《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》×2とトークンを《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》で踏み潰しつつ本体焼いて勝利。
3戦目、後手だがナカティル、メムナイトと展開し4点殴った後に猿人と再誕(メムナイト生け贄)と並べる。ナカティルは除去されるが3ターン目に命令で3点&+1/+1で3点+9点と相手のライフ4まで一気に押しこむ。勝ったかと思いきや《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》と《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》で場が綺麗になってしまう。ここから土地とモックスしか引かないヌル引きの間に相手の場に《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》と《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》×2が出てきて一気にジリ貧。勝つには《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》引くしか無いのだが、当然引けずに負け。
3回戦 VS 青白赤トリコロールコントロール
1戦目、後手1ターン目にナカティル、2ターン目に《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》と再誕(モックス生け贄)とプレイするが再誕は《差し戻し/Remand(RAV)》されてしまう。でも3ターン目に再誕(2枚目のモックス生け贄)から奇襲隊キッカー。ナカティルは《稲妻/Lightning Bolt(M10)》で焼かれるが3/1×4体と1/1×1体で13点。相手がドロー後に投了。
2戦目、後手ながら1ターン目に再誕、2ターン目に3点殴ってナカティルと猿人を展開。3ターン目に奇襲隊キッカーはカウンターされるが8点殴って相手のライフ9に。その後ナカティルは焼かれるが、2枚目の再誕と《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》5/6を出して数押しで殴り切って勝利。
4回戦 VS 緑赤黒ジャンド
1戦目、相手の単体除去が強いが、メムナイト×2&《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》と展開して4点ずつ殴りにかかる。こちらと相手のタルモゴイフがにらみ合いになるが、《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》と《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(M10)》が《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》の喚声でペチペチ殴っていって最後は《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》で勝利。
2戦目、ナカティルと猿人を並べて殴りに行っては相手に《終止/Terminate(ARB)》や《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》で除去される展開。しかし《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》で相手のライフ3まで押し込み、手札にもう1枚命令あったので勝ったかと思いきや《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》出されて相手のライフが火力圏外へ。以下ベイロスとタルモゴイフに殴られて逆転負け。
3戦目、先攻でダブルマリガンという悲しさ。1ターン目に出したナカティルも除去されて足踏みの間にベイロス、タルモゴイフ×2が出てきてボコられて負け。
5回戦 VS 白赤エンチャント
1戦目、ナカティルと再誕で殴るのだが、《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》でプロテクション(ナカティル)で守られて速度がガタ落ち。更に《亡霊の牢獄/Ghostly Prison(CHK)》、《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram(JOU)》と展開されて攻撃が通らなくなって投了。
2戦目、最早速度勝負である。で、序盤からゴリゴリ殴って相手のライフ7まで押し込んだところで《審判の日/Day of Judgment(M12)》をくらい、《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne(ORI)》からエンチャントを連打されて天使トークンがわらわらと出てくる。とりあえず《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》で相手のライフを3にし、《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》引きに賭けるが、引けずに天使に4点、8点、12点と殴られて負け。
6回戦 VS 赤黒ゴブリン
1戦目、1ターン目にナカティル、2ターン目に3点殴って信号と再誕(モックス生け贄)、3ターン目に奇襲隊キッカーで3/1×4体、5/3、1/1で18点と流れるように殴り切ってあっさり勝利。
2戦目、相手の《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver(ORI)》が1体だけだったので安心してたら《蛙投げの旗騎士/Frogtosser Banneret(MOR)》、《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain(M12)》と連打されて速攻ゴブリンが場に並んで一気にライフをまくられて負け。
3戦目、先攻で再誕スタート、続いてナカティル、猿人と展開し、相手のゴブリンを《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》で除去して更に再誕&奇襲隊キッカーで一気に勝利。
結果、3勝3敗で30位でした。
まあ結果はそこそこですが、5回戦以外は戦えなかったということもなく良い感じ。《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》が横に並べる系のこのデッキでは実に強いわあ。ハマると3キル、4キル当たり前な速度が気に入ったのでもっと煮詰めたい。
特に土地配分とサイドボードかな。とりあえず《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》は《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》に差し替え決定ですな。今日はエンチャント対策の甘さが実に堪えたであります。
なお、大会はZOOを操るヒロセさんが予選1位突破の勢いそのままに優勝されました。おめでとうございます。
コンボ系が跋扈する下の環境で、ZOOのようなデッキが勝っているのを見るのは嬉しいものです。モダンの環境は健全ですなあ。
使ったデッキは以下のとおり。
『カルドーサZOO』
<メインボード>
4《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
2《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》
2《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MRD)》
4《メムナイト/Memnite(SOM)》
4《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》
4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
4《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
4《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
4《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》
4《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》
<サイドボード>
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《引き裂く流弾/Rending Volley(DTK)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
1《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
1《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
1《跳ね返す掌/Deflecting Palm(KTK)》
1《電謀/Electrickery(RTR)》
3《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
うん、カルドーサとZOOとどっちも使いたくて混ぜてみたテスト。しかしコレが意外と気持ちよく殴りまくれるデッキになったので結果オーライ。土地配分とかはまだ煮詰め方が足りない感じですが。
以下レポート。
1回戦 VS 緑黒青感染
1戦目、1ターン目に《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》、2ターン目に《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》×2、3ターン目に《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》キッカーと3点、14点と殴って勝利。でも相手のデッキが分からなかった。
2戦目、相手の1ターン目何もなく、こちらは《メムナイト/Memnite(SOM)》×2、猿人と展開。相手の2ターン目に《疫病のとげ刺し/Plague Stinger(SOM)》が出てきて相手のデッキがやっと判明。飛行は止まらないので気にせず《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》と猿人を更に並べて殴りにかかり、相手の生物を《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》で2対1交換。以後、問題なく殴り切って勝利。
2回戦 VS 黒単コントロール
1戦目、序盤殴って相手のライフ13になった時点で《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》を出されて足が止まる。こいつに3回殴られて《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》装備からデーモンをサクられて負け。
2戦目、先攻からナカティル、メムナイト、飛行機械と並べて2ターン目に4点殴ってから猿人、再誕(飛行機械生け贄)と展開。3ターン目に奇襲隊キッカーでドッカーン。《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》×2とトークンを《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》で踏み潰しつつ本体焼いて勝利。
3戦目、後手だがナカティル、メムナイトと展開し4点殴った後に猿人と再誕(メムナイト生け贄)と並べる。ナカティルは除去されるが3ターン目に命令で3点&+1/+1で3点+9点と相手のライフ4まで一気に押しこむ。勝ったかと思いきや《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》と《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》で場が綺麗になってしまう。ここから土地とモックスしか引かないヌル引きの間に相手の場に《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》と《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》×2が出てきて一気にジリ貧。勝つには《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》引くしか無いのだが、当然引けずに負け。
3回戦 VS 青白赤トリコロールコントロール
1戦目、後手1ターン目にナカティル、2ターン目に《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》と再誕(モックス生け贄)とプレイするが再誕は《差し戻し/Remand(RAV)》されてしまう。でも3ターン目に再誕(2枚目のモックス生け贄)から奇襲隊キッカー。ナカティルは《稲妻/Lightning Bolt(M10)》で焼かれるが3/1×4体と1/1×1体で13点。相手がドロー後に投了。
2戦目、後手ながら1ターン目に再誕、2ターン目に3点殴ってナカティルと猿人を展開。3ターン目に奇襲隊キッカーはカウンターされるが8点殴って相手のライフ9に。その後ナカティルは焼かれるが、2枚目の再誕と《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》5/6を出して数押しで殴り切って勝利。
4回戦 VS 緑赤黒ジャンド
1戦目、相手の単体除去が強いが、メムナイト×2&《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》と展開して4点ずつ殴りにかかる。こちらと相手のタルモゴイフがにらみ合いになるが、《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》と《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(M10)》が《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》の喚声でペチペチ殴っていって最後は《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》で勝利。
2戦目、ナカティルと猿人を並べて殴りに行っては相手に《終止/Terminate(ARB)》や《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》で除去される展開。しかし《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》で相手のライフ3まで押し込み、手札にもう1枚命令あったので勝ったかと思いきや《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》出されて相手のライフが火力圏外へ。以下ベイロスとタルモゴイフに殴られて逆転負け。
3戦目、先攻でダブルマリガンという悲しさ。1ターン目に出したナカティルも除去されて足踏みの間にベイロス、タルモゴイフ×2が出てきてボコられて負け。
5回戦 VS 白赤エンチャント
1戦目、ナカティルと再誕で殴るのだが、《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》でプロテクション(ナカティル)で守られて速度がガタ落ち。更に《亡霊の牢獄/Ghostly Prison(CHK)》、《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram(JOU)》と展開されて攻撃が通らなくなって投了。
2戦目、最早速度勝負である。で、序盤からゴリゴリ殴って相手のライフ7まで押し込んだところで《審判の日/Day of Judgment(M12)》をくらい、《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne(ORI)》からエンチャントを連打されて天使トークンがわらわらと出てくる。とりあえず《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》で相手のライフを3にし、《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》引きに賭けるが、引けずに天使に4点、8点、12点と殴られて負け。
6回戦 VS 赤黒ゴブリン
1戦目、1ターン目にナカティル、2ターン目に3点殴って信号と再誕(モックス生け贄)、3ターン目に奇襲隊キッカーで3/1×4体、5/3、1/1で18点と流れるように殴り切ってあっさり勝利。
2戦目、相手の《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver(ORI)》が1体だけだったので安心してたら《蛙投げの旗騎士/Frogtosser Banneret(MOR)》、《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain(M12)》と連打されて速攻ゴブリンが場に並んで一気にライフをまくられて負け。
3戦目、先攻で再誕スタート、続いてナカティル、猿人と展開し、相手のゴブリンを《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》で除去して更に再誕&奇襲隊キッカーで一気に勝利。
結果、3勝3敗で30位でした。
まあ結果はそこそこですが、5回戦以外は戦えなかったということもなく良い感じ。《アタルカの命令/Atarka’s Command(DTK)》が横に並べる系のこのデッキでは実に強いわあ。ハマると3キル、4キル当たり前な速度が気に入ったのでもっと煮詰めたい。
特に土地配分とサイドボードかな。とりあえず《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》は《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》に差し替え決定ですな。今日はエンチャント対策の甘さが実に堪えたであります。
なお、大会はZOOを操るヒロセさんが予選1位突破の勢いそのままに優勝されました。おめでとうございます。
コンボ系が跋扈する下の環境で、ZOOのようなデッキが勝っているのを見るのは嬉しいものです。モダンの環境は健全ですなあ。