白川郷でひぐらしの声を聞いた
2015年7月25日
やって来ました世界遺産の白川郷。岐阜県は初めて来ました。
天気も良く、雰囲気を堪能できました。
まあ、どうしてもゲームの印象が強いんですけどね。診療所が建て替えで壊されたばっかりだったのが、少々残念でした。
でもここは雰囲気良いわあ。雪の季節にも来てみたいな。
天気も良く、雰囲気を堪能できました。
まあ、どうしてもゲームの印象が強いんですけどね。診療所が建て替えで壊されたばっかりだったのが、少々残念でした。
でもここは雰囲気良いわあ。雪の季節にも来てみたいな。
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》
2015年7月24日 日常なんとか急ぎの仕事を終わらせて旅行の準備。
色々とバタバタであるが、チケットと着替えとカードが有ればまあ何とかなる。
とりあえず台風が急カーブして来ないことだけを祈ろう。
色々とバタバタであるが、チケットと着替えとカードが有ればまあ何とかなる。
とりあえず台風が急カーブして来ないことだけを祈ろう。
《巧みな回避/Artful Dodge(DKA)》
2015年7月23日 日常台風がそれたあああ。
沖縄と九州西部に行く人には悪いが東海方面はクリアだ。
帰路が少々不安であるが、日本海に行ってくれれば大丈夫だろう。
たまの息抜き旅行くらい心穏やかにいきたいねえ。
沖縄と九州西部に行く人には悪いが東海方面はクリアだ。
帰路が少々不安であるが、日本海に行ってくれれば大丈夫だろう。
たまの息抜き旅行くらい心穏やかにいきたいねえ。
《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
2015年7月21日 日常一度消滅したはずの台風12号が復活。
そして週末から日曜にかけて列島直撃っぽい。
計画していた旅行ががががが……。
だがまだ進路は不確定とのことだし、祈るばかりだ。
そして週末から日曜にかけて列島直撃っぽい。
計画していた旅行ががががが……。
だがまだ進路は不確定とのことだし、祈るばかりだ。
箱はなかったが服はあった
2015年7月20日 日常
仕事帰りにオリジンの箱を引き取りにお店に行ったが、残念ながら箱が無かった。
そしたらお店のTシャツをヤナ氏より頂きました。
Drawの10週年記念のTシャツ、デザインが素敵であります。
「引」の図案が良いですね、ありがたく使わせていただきます。
そしたらお店のTシャツをヤナ氏より頂きました。
Drawの10週年記念のTシャツ、デザインが素敵であります。
「引」の図案が良いですね、ありがたく使わせていただきます。
主に動かなくなったプリンターの修理だった。
連休中だと業者呼べないじゃないかー。
無駄に時間をロスしてしまって、予定が後ろに押されていくのであった。
なお、梅雨はまだ明けてない模様。
連休中だと業者呼べないじゃないかー。
無駄に時間をロスしてしまって、予定が後ろに押されていくのであった。
なお、梅雨はまだ明けてない模様。
今日は仕事が捗るなあ
2015年7月18日 日常台風一過のせいかそれほど暑くなく、微風もあって悪くない天気。
今日はおかしな電話もなく、誰かに邪魔されることもなく仕事ができていい感じ。
いい感じなんですよ、多分。
連休とか都市伝説ですよきっと。
今日はおかしな電話もなく、誰かに邪魔されることもなく仕事ができていい感じ。
いい感じなんですよ、多分。
連休とか都市伝説ですよきっと。
愛媛の養殖鯛は日本一
2015年7月17日 日常
今日も宇和島出張。
台風の影響で朝の列車は動かず。でも昼前には動いたのでお昼過ぎに到着。
せめて美味しいものでも食べようと、きさいや広場で真鯛の炙り丼を食す。
炙った皮が香ばしくて美味かった。いつもの鯛めしも美味いが、これはリピートしたいな。
ちなみに1,000円です。
で、押した仕事を片付けてグッタリと松山に戻って残業モード。
台風一過で風が涼しいのだけが救いだな。これで蒸し暑かったらやってられないわ。
そろそろ梅雨明けかな。
台風の影響で朝の列車は動かず。でも昼前には動いたのでお昼過ぎに到着。
せめて美味しいものでも食べようと、きさいや広場で真鯛の炙り丼を食す。
炙った皮が香ばしくて美味かった。いつもの鯛めしも美味いが、これはリピートしたいな。
ちなみに1,000円です。
で、押した仕事を片付けてグッタリと松山に戻って残業モード。
台風一過で風が涼しいのだけが救いだな。これで蒸し暑かったらやってられないわ。
そろそろ梅雨明けかな。
JR四国の最終便は17:09分発で、これを逃すと帰れないぞー。
という訳で急いで仕事を終えて、駅まで走った走った。
一応泊まれる準備はしてきたものの、家に帰る方が良いに決まってる。
こういう時は運動不足が身に染みる。
発車3分前に駅に着き、座るために指定席を窓口で取って、発車ベル鳴る直前に無事乗車。
あー疲れた。
という訳で急いで仕事を終えて、駅まで走った走った。
一応泊まれる準備はしてきたものの、家に帰る方が良いに決まってる。
こういう時は運動不足が身に染みる。
発車3分前に駅に着き、座るために指定席を窓口で取って、発車ベル鳴る直前に無事乗車。
あー疲れた。
午後の仕事中、突然門前で演説というかシュプレヒコールが始まった。
ああ、安保法案が通ったのねと察するのに、天才的な推理能力は必要なし。
今日も蒸し暑い一日であった。
ああ、安保法案が通ったのねと察するのに、天才的な推理能力は必要なし。
今日も蒸し暑い一日であった。
台風11号が四国直撃ほぼ確実である。
問題は通過時間と速度だな。
豊後水道を抜けてきた場合、台風が甚大な被害を四国に与えるのは過去の例からも間違いない。
とにかく、進行方向の右側が被害が大きくなるのは台風の常識だ。
そして木金は出張の予定だ。……うん、予定というか決定なんだ。
一応着替えとかも持っていった方がいいよね。
問題は通過時間と速度だな。
豊後水道を抜けてきた場合、台風が甚大な被害を四国に与えるのは過去の例からも間違いない。
とにかく、進行方向の右側が被害が大きくなるのは台風の常識だ。
そして木金は出張の予定だ。……うん、予定というか決定なんだ。
一応着替えとかも持っていった方がいいよね。
朝っぱらから結構揺れたし、緊急連絡で起こされてグッタリ。
幸い被害もなくJRが少々遅れたくらいで済んだのだが、今日に限ってJRで出張することになっていた罠。
結局仕事の開始時間が遅れたので、終わる時間も遅れたというオチ。
なんだかついてない気分だなあ。
幸い被害もなくJRが少々遅れたくらいで済んだのだが、今日に限ってJRで出張することになっていた罠。
結局仕事の開始時間が遅れたので、終わる時間も遅れたというオチ。
なんだかついてない気分だなあ。
誘われてゴルフ。
この時期は日焼け止めと水分補給が大事と思い、入念な準備をしていったが曇り空で助かった。
程よい日差しで眩しさもなく良いゴルフ日和であった。もっとも午後は気温が高くて水分補給はしっかりとしましたが。
今日のショットは好不調を行ったり来たり。パットが好調だったが、バンカーに入れたら地獄だった。
練習場でもバンカーショットとか練習できないし、こればっかりは経験がモノを言うと痛感。真剣に何度打っても出ない時は心折れそうになった。出すのに4回かかったのが最低記録。
そしてハマった後は普通のショットも乱れるという泥沼。ゴルフはメンタルスポーツやでえ。
会心の一打でドラコン貰ったのだけが慰めであった。
もうチョット練習しないとな。
この時期は日焼け止めと水分補給が大事と思い、入念な準備をしていったが曇り空で助かった。
程よい日差しで眩しさもなく良いゴルフ日和であった。もっとも午後は気温が高くて水分補給はしっかりとしましたが。
今日のショットは好不調を行ったり来たり。パットが好調だったが、バンカーに入れたら地獄だった。
練習場でもバンカーショットとか練習できないし、こればっかりは経験がモノを言うと痛感。真剣に何度打っても出ない時は心折れそうになった。出すのに4回かかったのが最低記録。
そしてハマった後は普通のショットも乱れるという泥沼。ゴルフはメンタルスポーツやでえ。
会心の一打でドラコン貰ったのだけが慰めであった。
もうチョット練習しないとな。
街が水没するかと思った
2015年7月9日 日常昼前に記録的豪雨が降ってきて地面が水浸し。
このまま降り続いたら本気で水没するかと思った。
当然のように災害警戒でわらわらだったが、1時間で止んで良かったというか助かった。
ゲリラ豪雨には参るね。
このまま降り続いたら本気で水没するかと思った。
当然のように災害警戒でわらわらだったが、1時間で止んで良かったというか助かった。
ゲリラ豪雨には参るね。
3連台風が近づきつつあるせいか天気が不安定。
天気予報がコロコロ変わるので、外出の予定が立てられなくて困る。
約束の時間だけゲリラ豪雨とか心から勘弁であります。
台風が通り過ぎたら梅雨が開けないかなあ。
流石にこうジメジメと不快指数が高い気候よりは、暑くても早く夏が来て欲しいですよ。
天気予報がコロコロ変わるので、外出の予定が立てられなくて困る。
約束の時間だけゲリラ豪雨とか心から勘弁であります。
台風が通り過ぎたら梅雨が開けないかなあ。
流石にこうジメジメと不快指数が高い気候よりは、暑くても早く夏が来て欲しいですよ。
北海道富良野のラベンダー
2015年7月6日 日常
富良野のラベンダーが咲いたとニュースが流れてた。
この時期というか、7月になるとまた北海道に行きたくなるなあ。涼しいし、景色は良いし、御飯も美味しい。特にこの時期の赤肉メロンは最高やでえ。熟したメロンは痛むの早いから、現地のカットメロンは安いしね。
とは言え、富良野のラベンダーを見に行くにはまだ早い。咲いたのは早咲きのラベンダーだけで、遅咲きはまだ咲いていないからだ。ガイドブックには見頃は『6月末~8月初』とか書いてあるが、実際にはもっと見頃は限定される。
ズバリ、 7月20日頃 が富良野のラベンダーの見頃。
上は、平成22年7月11日の「ファーム富田」彩りの畑で撮った写真。
下は、平成26年7月21日の「ファーム富田」彩りの畑で撮った写真。
天気の影響もあるけれど、ラベンダーの咲き具合(右側の紫色が遅咲きのラベンダー)の違いは一目瞭然です。
ぶっちゃけ平成22年に初めてラベンダーを見に行った時は、下調べが甘くて時期が少々早く、あと一週間後に来ていればとかなり後悔しました。早咲きのラベンダーは咲いていましたが、如何せん咲いている面積は畑全体の1/4~1/3程度で、他の花も咲き始めで、満開はまだ先な感じでした。
で、入念な下調べの結果、母を連れて行ったのが昨年の富良野です。もし北海道の富良野にラベンダーを見に行こうという方がいれば、 7月20日頃 に行きましょう。ラベンダーはほぼ確実に満開ですし、他の花も綺麗に咲いてますよ。
---------------------------------------------------------------------------
【以下、豆知識的な備忘録】
富良野で栽培されているラベンダーは主に2種。早咲き(濃紫3号)と遅咲き(おかむらさき)。
割合は、[早咲き:遅咲き=3割:7割](なので行く時期は遅咲きに合わせるべき。)
・早咲き 開花7/5頃、 満開7/10頃、~7/20から7/25くらいまで咲いてる。
・遅咲き 開花7/10頃、満開7/15頃、~7/25から7/30くらいまで咲いてる。
よって、 7/15~7/25 だとほぼ見頃。(雨が降る程見頃は短くなる。)
ただし、ラベンダーは春から夏の気温が高いと早く咲き、低いと遅く咲く。(3日位はズレる。)
日のズレを考えると、富良野のラベンダーは、 7月20日頃(7/18~7/22) 見に行くべし。
(他の注意点とか)
・写真の「ファーム富田」は駐車場待ちで渋滞するので、可能なら平日、早朝(午前8時前)に行くと待たなくてすむ。レンタカーで行く場合は注意。
・休日や昼間しか無理なら、レンタカーで行くのは諦めるか、周辺に駐車(公園とかキャンプ場とか路上駐車できる路肩とか結構ある)して徒歩で行かないと1~2時間無駄になる。
・「ファーム富田」と隣の「とみたメロン」は、名前は似ているが無関係で商売敵なので行き来するには回り道。(間に塀があって直接行き来できない。)
・「ファーム富田」以外のラベンダーが見れる畑は、休日でも比較的空いてる。(駐車場待ちする程は混まない。というか、渋滞は「ファーム富田」一極集中。)
・近場の他の畑でお勧めは、丘の上にある「彩香の里」(標高が高くて見晴らしが良い)、7月限定で運営している「ラベンダーイースト」(ラベンダー畑が一番広い)。
・富良野のラベンダー畑は、水はけのため斜面にある場合が多く、南東向きの畑が多いので、午後2時以降は逆光で花が暗く見える。午前中に行くと花が綺麗。
・6月末だと、まだラベンダーは早咲きも咲いていない。でも早咲き(濃紫3号)は、つぼみでも紫が濃くて香りが強いので、それなりに楽しめなくもない。
・もしも8月初にラベンダーが見たいなら、標高が高い農園や水辺の畑に行くと若干の可能性あり。(ラベンダーは商品作物なので、大抵は7月末に刈り取られてしまう。)
この時期というか、7月になるとまた北海道に行きたくなるなあ。涼しいし、景色は良いし、御飯も美味しい。特にこの時期の赤肉メロンは最高やでえ。熟したメロンは痛むの早いから、現地のカットメロンは安いしね。
とは言え、富良野のラベンダーを見に行くにはまだ早い。咲いたのは早咲きのラベンダーだけで、遅咲きはまだ咲いていないからだ。ガイドブックには見頃は『6月末~8月初』とか書いてあるが、実際にはもっと見頃は限定される。
ズバリ、 7月20日頃 が富良野のラベンダーの見頃。
上は、平成22年7月11日の「ファーム富田」彩りの畑で撮った写真。
下は、平成26年7月21日の「ファーム富田」彩りの畑で撮った写真。
天気の影響もあるけれど、ラベンダーの咲き具合(右側の紫色が遅咲きのラベンダー)の違いは一目瞭然です。
ぶっちゃけ平成22年に初めてラベンダーを見に行った時は、下調べが甘くて時期が少々早く、あと一週間後に来ていればとかなり後悔しました。早咲きのラベンダーは咲いていましたが、如何せん咲いている面積は畑全体の1/4~1/3程度で、他の花も咲き始めで、満開はまだ先な感じでした。
で、入念な下調べの結果、母を連れて行ったのが昨年の富良野です。もし北海道の富良野にラベンダーを見に行こうという方がいれば、 7月20日頃 に行きましょう。ラベンダーはほぼ確実に満開ですし、他の花も綺麗に咲いてますよ。
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【以下、豆知識的な備忘録】
富良野で栽培されているラベンダーは主に2種。早咲き(濃紫3号)と遅咲き(おかむらさき)。
割合は、[早咲き:遅咲き=3割:7割](なので行く時期は遅咲きに合わせるべき。)
・早咲き 開花7/5頃、 満開7/10頃、~7/20から7/25くらいまで咲いてる。
・遅咲き 開花7/10頃、満開7/15頃、~7/25から7/30くらいまで咲いてる。
よって、 7/15~7/25 だとほぼ見頃。(雨が降る程見頃は短くなる。)
ただし、ラベンダーは春から夏の気温が高いと早く咲き、低いと遅く咲く。(3日位はズレる。)
日のズレを考えると、富良野のラベンダーは、 7月20日頃(7/18~7/22) 見に行くべし。
(他の注意点とか)
・写真の「ファーム富田」は駐車場待ちで渋滞するので、可能なら平日、早朝(午前8時前)に行くと待たなくてすむ。レンタカーで行く場合は注意。
・休日や昼間しか無理なら、レンタカーで行くのは諦めるか、周辺に駐車(公園とかキャンプ場とか路上駐車できる路肩とか結構ある)して徒歩で行かないと1~2時間無駄になる。
・「ファーム富田」と隣の「とみたメロン」は、名前は似ているが無関係で商売敵なので行き来するには回り道。(間に塀があって直接行き来できない。)
・「ファーム富田」以外のラベンダーが見れる畑は、休日でも比較的空いてる。(駐車場待ちする程は混まない。というか、渋滞は「ファーム富田」一極集中。)
・近場の他の畑でお勧めは、丘の上にある「彩香の里」(標高が高くて見晴らしが良い)、7月限定で運営している「ラベンダーイースト」(ラベンダー畑が一番広い)。
・富良野のラベンダー畑は、水はけのため斜面にある場合が多く、南東向きの畑が多いので、午後2時以降は逆光で花が暗く見える。午前中に行くと花が綺麗。
・6月末だと、まだラベンダーは早咲きも咲いていない。でも早咲き(濃紫3号)は、つぼみでも紫が濃くて香りが強いので、それなりに楽しめなくもない。
・もしも8月初にラベンダーが見たいなら、標高が高い農園や水辺の畑に行くと若干の可能性あり。(ラベンダーは商品作物なので、大抵は7月末に刈り取られてしまう。)
フォーマットはモダン。
いつものヴァラクートとかZOOとかカルドーサレッドでも良いが、モダンでも月で特殊地形を締め上げたいという電波を受信したため、以下のデッキで出ました。
『ムーンステロイド』
<メインボード>
10《森/Forest》
1《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
2《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》
4《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
4《血染めの月/Blood Moon(9ED)》
3《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
<サイドボード>
4《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
3《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
3《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
コンセプトは速攻で月を出してハーフロックに持ち込み、4マナのデカ生物で殴り抜ける。生物の多さとマナ生物を活かすためドムリとガラクを採用し、剣で補助する。
と、いう感じでまあ脳内では上手くいってたのだが。
以下、レポート。
1回戦 VS エルフ(緑タッチ白)
1戦目、相手《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》、こちら《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》スタート。2ターン目に《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》出して特殊地形だけの相手を縛るのだが生き残ったマナエルフで《集合した中隊/Collected Company(DTK)》撃たれて、《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》と《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M13)》出てきて精体の能力で5/5エルフ軍団に殴られて負け。
2戦目、またも鳥→月魔術師と動くが、1ターン目に出されていた《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》1枚で相手が止まらない。こちらは赤青剣で押しに行くが、チャンプブロックされつつドルイド×2、チャンピオン、エズーリと出てきてジリ貧。デカ生物引けずに殴り負ける。
2回戦 VS 双子コンボ(青赤タッチ黒)
1戦目、2ターン目の月魔術師を《差し戻し/Remand(RAV)》される。で、土地が止まっている間に《やっかい児/Pestermite(LRW)》+《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》で負け。
2戦目、先攻1ターン目に土地+指導霊×2で月魔術師出す。そのままペシペシ殴っていって勝利。
3戦目、2ターン目に月出すも、相手の島が邪魔である。《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》出すのだが《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》を焼かれて7マナ出せず怪物化できない。で、相手のコンボが間に合って負け。
3回戦 VS トークン(白緑黒)
1戦目、2ターン目に月魔術師出すも《流刑への道/Path to Exile(CON)》で除去られて《苦花/Bitterblossom(MOR)》、《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》、《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》と動かれて2/2飛行軍団に殴られて負け。
2戦目、鳥→指導霊経由で2ターン目に《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》。一気に押し込みに行けるかと思いきや《流刑への道/Path to Exile(CON)》で除去られる。相手の飛行トークン軍を《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》で除去するも、《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》が場に残って殴られて負け。
4回戦 VS ライブラリー破壊(5色)
1戦目、《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》出して相手の有色スペルを封じるも、《罠の橋/Ensnaring Bridge(8ED)》置かれて生物の足が止まる。以下、《洞察のランタン/Lantern of Insight(5DN)》でリブトップを確認されつつ《写本裁断機/Codex Shredder(RTR)》、《グール呼びの鈴/Ghoulcaller’s Bell(ISD)》でライブラリーを削られて負け。
2戦目、相手の《罠の橋/Ensnaring Bridge(8ED)》を《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》、《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》で割って殴って勝ち。
3戦目、《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》で相手が有色スペルを使えなくなって《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》で殴っていく。《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》の奥義で二段攻撃を得たおかげでゴリゴリと殴って勝利。
5回戦 VS ボロスビートダウン(赤白)
1戦目、月魔術師出すも関係なく《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》に殴られて火力で焼かれて負け。
2戦目、流石に月の枚数を減らしてベイロスを積んで勝負。が、教主を稲妻で焼かれた後に土地が止まって、ベイロス2枚手札に抱えたまま悶絶死。
結果、1勝4敗という体たらく。とはいえ正直デッキの感じとしては悪くない感じがした。2ターン目に《血染めの月/Blood Moon(9ED)》や《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》出すのは中々いい感じだ。問題はその後のアドバンテージの取り方が悪かった気がする。
単体の生物で押すよりも、プレインズウォーカーをもっと積み込んでおくべきだったか。このデッキはもうチョット煮詰めてまた使いたい。
---------------------------------------------------------------------------
その後、GPT香港(モダン)が8名シングルエリミネーションで開催されたので参加。
使ったデッキは持ってきてた『カルドーサレッド』。まあレシピはそこらによくある内容と大差ないので割愛。
準々決勝 VS 《精力の護符/Amulet of Vigor(WWK)》コンボ
1戦目、《精力の護符/Amulet of Vigor(WWK)》×2を置かれる間に、ゴリゴリ殴って相手のライフ3。が、ここで《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》から+2/0×2で速攻10/6が殴ってきてからの《軍の要塞、サンホーム(RAV)》で二段攻撃つけられて20点一発死。
2戦目、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》×2から《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》で14点ぶん殴って勝利。
3戦目、2ターン目に置いたサイドカード《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus(SOM)》が効いてゴリゴリ殴って勝利。
準決勝 VS 白緑呪禁
1戦目、こちらは《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》で横に広げ、相手は1体を強化していく。で最終的に《感電破/Galvanic Blast(SOM)》を本体に撃ち込んで勝利。
2戦目、相手が開始時に《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》置くが、関係なく《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》から《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》×2を出してぶん殴って勝利。
決勝 VS アブザンカンパニー
1戦目、序盤からゴリゴリ殴り、相手のライフ6まで押し込んだところで《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》、《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》、《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》がグルングルン回り、16点回復されて負け。流石にこれはキツイ。
2戦目、今回は回復される前にゴリゴリ殴って火力も撃って無傷の勝利。
3戦目、相手のライフを20→11→2まで無傷で押し込んだ。これは勝つる!と思いきや、ここから《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff(GPT)》で生物を捌かれて、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》が回って8点回復されて逆転負け。これは悔しいッ。
残念ながら2位でした。でもまあ香港行ける訳じゃないから妥当だったと言えるか。
でも決勝3戦目の負けは悔しかった。こういうところで《感電破/Galvanic Blast(SOM)》とか《馬力充電/Dynacharge(RTR)》とかを引けないのが悲しいのよね。
まあ今日は久々のマジックで楽しい日であった。やっぱMTGは面白いわ。
いつものヴァラクートとかZOOとかカルドーサレッドでも良いが、モダンでも月で特殊地形を締め上げたいという電波を受信したため、以下のデッキで出ました。
『ムーンステロイド』
<メインボード>
10《森/Forest》
1《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
2《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》
4《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
4《血染めの月/Blood Moon(9ED)》
3《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
<サイドボード>
4《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
3《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
3《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
コンセプトは速攻で月を出してハーフロックに持ち込み、4マナのデカ生物で殴り抜ける。生物の多さとマナ生物を活かすためドムリとガラクを採用し、剣で補助する。
と、いう感じでまあ脳内では上手くいってたのだが。
以下、レポート。
1回戦 VS エルフ(緑タッチ白)
1戦目、相手《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》、こちら《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》スタート。2ターン目に《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》出して特殊地形だけの相手を縛るのだが生き残ったマナエルフで《集合した中隊/Collected Company(DTK)》撃たれて、《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》と《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M13)》出てきて精体の能力で5/5エルフ軍団に殴られて負け。
2戦目、またも鳥→月魔術師と動くが、1ターン目に出されていた《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》1枚で相手が止まらない。こちらは赤青剣で押しに行くが、チャンプブロックされつつドルイド×2、チャンピオン、エズーリと出てきてジリ貧。デカ生物引けずに殴り負ける。
2回戦 VS 双子コンボ(青赤タッチ黒)
1戦目、2ターン目の月魔術師を《差し戻し/Remand(RAV)》される。で、土地が止まっている間に《やっかい児/Pestermite(LRW)》+《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》で負け。
2戦目、先攻1ターン目に土地+指導霊×2で月魔術師出す。そのままペシペシ殴っていって勝利。
3戦目、2ターン目に月出すも、相手の島が邪魔である。《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》出すのだが《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》を焼かれて7マナ出せず怪物化できない。で、相手のコンボが間に合って負け。
3回戦 VS トークン(白緑黒)
1戦目、2ターン目に月魔術師出すも《流刑への道/Path to Exile(CON)》で除去られて《苦花/Bitterblossom(MOR)》、《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》、《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》と動かれて2/2飛行軍団に殴られて負け。
2戦目、鳥→指導霊経由で2ターン目に《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》。一気に押し込みに行けるかと思いきや《流刑への道/Path to Exile(CON)》で除去られる。相手の飛行トークン軍を《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》で除去するも、《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》が場に残って殴られて負け。
4回戦 VS ライブラリー破壊(5色)
1戦目、《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》出して相手の有色スペルを封じるも、《罠の橋/Ensnaring Bridge(8ED)》置かれて生物の足が止まる。以下、《洞察のランタン/Lantern of Insight(5DN)》でリブトップを確認されつつ《写本裁断機/Codex Shredder(RTR)》、《グール呼びの鈴/Ghoulcaller’s Bell(ISD)》でライブラリーを削られて負け。
2戦目、相手の《罠の橋/Ensnaring Bridge(8ED)》を《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》、《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》で割って殴って勝ち。
3戦目、《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》で相手が有色スペルを使えなくなって《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》で殴っていく。《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》の奥義で二段攻撃を得たおかげでゴリゴリと殴って勝利。
5回戦 VS ボロスビートダウン(赤白)
1戦目、月魔術師出すも関係なく《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》に殴られて火力で焼かれて負け。
2戦目、流石に月の枚数を減らしてベイロスを積んで勝負。が、教主を稲妻で焼かれた後に土地が止まって、ベイロス2枚手札に抱えたまま悶絶死。
結果、1勝4敗という体たらく。とはいえ正直デッキの感じとしては悪くない感じがした。2ターン目に《血染めの月/Blood Moon(9ED)》や《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》出すのは中々いい感じだ。問題はその後のアドバンテージの取り方が悪かった気がする。
単体の生物で押すよりも、プレインズウォーカーをもっと積み込んでおくべきだったか。このデッキはもうチョット煮詰めてまた使いたい。
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その後、GPT香港(モダン)が8名シングルエリミネーションで開催されたので参加。
使ったデッキは持ってきてた『カルドーサレッド』。まあレシピはそこらによくある内容と大差ないので割愛。
準々決勝 VS 《精力の護符/Amulet of Vigor(WWK)》コンボ
1戦目、《精力の護符/Amulet of Vigor(WWK)》×2を置かれる間に、ゴリゴリ殴って相手のライフ3。が、ここで《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》から+2/0×2で速攻10/6が殴ってきてからの《軍の要塞、サンホーム(RAV)》で二段攻撃つけられて20点一発死。
2戦目、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》×2から《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》で14点ぶん殴って勝利。
3戦目、2ターン目に置いたサイドカード《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus(SOM)》が効いてゴリゴリ殴って勝利。
準決勝 VS 白緑呪禁
1戦目、こちらは《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》で横に広げ、相手は1体を強化していく。で最終的に《感電破/Galvanic Blast(SOM)》を本体に撃ち込んで勝利。
2戦目、相手が開始時に《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》置くが、関係なく《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》から《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》×2を出してぶん殴って勝利。
決勝 VS アブザンカンパニー
1戦目、序盤からゴリゴリ殴り、相手のライフ6まで押し込んだところで《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》、《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》、《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》がグルングルン回り、16点回復されて負け。流石にこれはキツイ。
2戦目、今回は回復される前にゴリゴリ殴って火力も撃って無傷の勝利。
3戦目、相手のライフを20→11→2まで無傷で押し込んだ。これは勝つる!と思いきや、ここから《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff(GPT)》で生物を捌かれて、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》が回って8点回復されて逆転負け。これは悔しいッ。
残念ながら2位でした。でもまあ香港行ける訳じゃないから妥当だったと言えるか。
でも決勝3戦目の負けは悔しかった。こういうところで《感電破/Galvanic Blast(SOM)》とか《馬力充電/Dynacharge(RTR)》とかを引けないのが悲しいのよね。
まあ今日は久々のマジックで楽しい日であった。やっぱMTGは面白いわ。
朝起きたら滝のような豪雨。
なんぞこれーと思いつつ、合羽を着込んでバイクで出勤。
で、到着して5分したら小降りになってほぼ止んでると。
大したことない話であるが、朝一で不運を感じると丸一日が辛くなってしまう。
幸運よ来たれ!
なんぞこれーと思いつつ、合羽を着込んでバイクで出勤。
で、到着して5分したら小降りになってほぼ止んでると。
大したことない話であるが、朝一で不運を感じると丸一日が辛くなってしまう。
幸運よ来たれ!
ギリシャがヤバイようだが
2015年6月29日 日常こういう経済崩壊のニュースを見ていつも思うこと。
前兆はあったのに、なぜ預金をおろしておいたり、食料を買い込んでおいたりしておかないのだろうか。
実際問題として、これほど大きめの国が破綻するのは久々なので、どこまで影響が出るか不安だ。
それはそうと、ギリシャというと聖闘士星矢を思い出してしまうのがアレだな。
子供の頃のイメージって中々抜けないね。
前兆はあったのに、なぜ預金をおろしておいたり、食料を買い込んでおいたりしておかないのだろうか。
実際問題として、これほど大きめの国が破綻するのは久々なので、どこまで影響が出るか不安だ。
それはそうと、ギリシャというと聖闘士星矢を思い出してしまうのがアレだな。
子供の頃のイメージって中々抜けないね。