お店のレガシー大会に参加した
2016年5月4日 パイオニア・モダン・レガシー使ったデッキは以下のとおり。
『ドメインZOO』
＜メインボード＞
2《Taiga(3ED)》
2《Savannah(3ED)》
1《Plateau(3ED)》
1《Volcanic Island(3ED)》
1《Tropical Island(3ED)》
1《Badlands(3ED)》
1《Bayou(3ED)》
1《Scrubland(3ED)》
1《Tundra(3ED)》
1《Karakas(LEG)》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
2《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
2《壌土のライオン/Loam Lion(WWK)》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
4《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
1《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
4《稲妻/Lightning Bolt(4ED)》
4《部族の炎/Tribal Flames(INV)》
2《アラーラの力/Might of Alara(CON)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
＜サイドボード＞
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
2《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
テンポは味方、不毛は敵です。
以下、レポート。
１回戦 VS ジャンド【黒赤緑】
１戦目、ナカティル、サリア、ボブと展開して気持よくビートダウン。最後は《部族の炎/Tribal Flames(INV)》で勝利。
２戦目、開始時に《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》を置いて何もしてこない相手に猿、サリアと展開してビートダウン。相手はボブ×２を場に出すが、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》とかめくれまくってボブ死して勝利。
２回戦 VS 上陸ビートダウン【赤白】
１戦目、序盤出した生物を《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》×２で焼かれて先達に殴られる展開。場に土地９枚と手札に２枚というマナフラッドで負け。
２戦目、土地２枚止まりで《不毛の大地/Wasteland(TMP)》がぶっ刺さり、1/1となった猿×３がむなしくチャンプブロックするお寒い展開。火力を本体に撃たれまくって《火炎破/Fireblast(VIS)》で負け。
３回戦 VS スニークショー【青赤】
１戦目、序盤ゴリゴリ殴るも、《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》からエムラクールが殴ってきて場が壊滅し、《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》に殴られて負け。
２戦目、相手は生物を引かなかった模様。ナカティルとタルモゴイフで殴りつつ火力を本体に打ちまくって勝利。
３戦目、勝てるはずだったゲームを久々のボーンヘッドで負けにしてしまった……orz
場に《Karakas(LEG)》あるのにエムラクールが殴ってくるのを普通に見過ごすという、ありえない見落としというか、物体プレイで負け。普通にエムラクール戻してたら勝ってるじゃねえか……。
物体度が急上昇しました。恥ずかしい。
結果、１勝２敗でした。本当なら勝ち越してたのに……。思い出しても恥ずかしいわい。
その後、人も少なくて４ドラしたら、《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis(SOI)》《無情な死者/Relentless Dead(SOI)》《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator(SOI)》《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra(SOI)》と５枚もの神話レアが跋扈する熱い勝負に。
《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince(SOI)》に殴られて負け、《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis(SOI)》が働いて勝ちの１－１で３位。《無情な死者/Relentless Dead(SOI)》《謎の石の儀式/Cryptolith Rite(SOI)》《十三恐怖症/Triskaidekaphobia(SOI)》が取れたのでまあ良しですかね。
『ドメインZOO』
＜メインボード＞
2《Taiga(3ED)》
2《Savannah(3ED)》
1《Plateau(3ED)》
1《Volcanic Island(3ED)》
1《Tropical Island(3ED)》
1《Badlands(3ED)》
1《Bayou(3ED)》
1《Scrubland(3ED)》
1《Tundra(3ED)》
1《Karakas(LEG)》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
2《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
2《壌土のライオン/Loam Lion(WWK)》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
4《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
1《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
4《稲妻/Lightning Bolt(4ED)》
4《部族の炎/Tribal Flames(INV)》
2《アラーラの力/Might of Alara(CON)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
＜サイドボード＞
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
2《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
テンポは味方、不毛は敵です。
以下、レポート。
１回戦 VS ジャンド【黒赤緑】
１戦目、ナカティル、サリア、ボブと展開して気持よくビートダウン。最後は《部族の炎/Tribal Flames(INV)》で勝利。
２戦目、開始時に《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》を置いて何もしてこない相手に猿、サリアと展開してビートダウン。相手はボブ×２を場に出すが、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》とかめくれまくってボブ死して勝利。
２回戦 VS 上陸ビートダウン【赤白】
１戦目、序盤出した生物を《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》×２で焼かれて先達に殴られる展開。場に土地９枚と手札に２枚というマナフラッドで負け。
２戦目、土地２枚止まりで《不毛の大地/Wasteland(TMP)》がぶっ刺さり、1/1となった猿×３がむなしくチャンプブロックするお寒い展開。火力を本体に撃たれまくって《火炎破/Fireblast(VIS)》で負け。
３回戦 VS スニークショー【青赤】
１戦目、序盤ゴリゴリ殴るも、《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》からエムラクールが殴ってきて場が壊滅し、《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》に殴られて負け。
２戦目、相手は生物を引かなかった模様。ナカティルとタルモゴイフで殴りつつ火力を本体に打ちまくって勝利。
３戦目、勝てるはずだったゲームを久々のボーンヘッドで負けにしてしまった……orz
場に《Karakas(LEG)》あるのにエムラクールが殴ってくるのを普通に見過ごすという、ありえない見落としというか、物体プレイで負け。普通にエムラクール戻してたら勝ってるじゃねえか……。
物体度が急上昇しました。恥ずかしい。
結果、１勝２敗でした。本当なら勝ち越してたのに……。思い出しても恥ずかしいわい。
その後、人も少なくて４ドラしたら、《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis(SOI)》《無情な死者/Relentless Dead(SOI)》《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator(SOI)》《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra(SOI)》と５枚もの神話レアが跋扈する熱い勝負に。
《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince(SOI)》に殴られて負け、《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis(SOI)》が働いて勝ちの１－１で３位。《無情な死者/Relentless Dead(SOI)》《謎の石の儀式/Cryptolith Rite(SOI)》《十三恐怖症/Triskaidekaphobia(SOI)》が取れたのでまあ良しですかね。
低気圧通過に伴い、警報が出そうだったので待機。
しかし電車止まったりしてる割に警報が出ることなく無駄に時間を潰しただけだった。
いや、むしろ寝てただけなので良いんですけどね。
とはいえ何か釈然としない気分なのであった。
しかし電車止まったりしてる割に警報が出ることなく無駄に時間を潰しただけだった。
いや、むしろ寝てただけなので良いんですけどね。
とはいえ何か釈然としない気分なのであった。
通勤路がクッソ混んでて疲れた。
一方、スピード出し過ぎで捕まってる白いスポーツカーも見た。
この辺は覆面多いのに、県外から来た人なんだろうなあ。
なぜか復路は意外と空いてたな。
一方、スピード出し過ぎで捕まってる白いスポーツカーも見た。
この辺は覆面多いのに、県外から来た人なんだろうなあ。
なぜか復路は意外と空いてたな。
イニストラードを覆う影のゲームデーに参加した
2016年5月1日 大会参加記録参加人数は14名で予選５回戦です。
使ったデッキは以下のとおり。
『トリコロールエルドラージ』
＜メインボード＞
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(ORI)》
2《廃集落/Corrupted Crossroads(OGW)》
2《オラン＝リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief(OGW)》
2《海門の残骸/Sea Gate Wreckage(OGW)》
3《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》
1《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
1《鋭い突端/Needle Spires(OGW)》
3《ねじれ地帯/Warped Landscape(SOI)》
1《山/Mountain)》
1《島/Island》
1《平地/Plains》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》
4《不快な集合体/Vile Aggregate(BFZ)》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
2《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》
2《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》
1《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar(ORI)》
1《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
2《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
2《否認/Negate(OGW)》
2《執念/Tenacity(SOI)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
1《霊魂破/Geistblast(SOI)》
＜サイドボード＞
4《大地の断裂/Seismic Rupture(DTK)》
3《エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator(OGW)》
2《隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer(DTK)》
1《塵への崩壊/Crumble to Dust(BFZ)》
2《否認/Negate(OGW)》
3《次元の激高/Planar Outburst(BFZ)》
赤タッチ白青のエルドラージビートダウン。サイドは主にウィニー対策です。
以下レポート。
１回戦 VS 黒緑コントロール
１戦目、序盤から這行器、集合体、砕くものとスムーズに展開してビートダウン。トドメに《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》で無傷の勝利。
２戦目、序盤から除去合戦。最終的に場に残った《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》が9/8になって殴られて負け。
３戦目、これまた這行器、難題、砕くものと展開して普通に殴り切って勝利。
２回戦 VS 黒緑トークンコンボ
１戦目、序盤押すも横に数を並べられてにらみ合いになり、《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat(BFZ)》＋《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ORI)》のコンボで負け。
２戦目、互いに《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince(SOI)》が睨み合うお寒い展開。《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》か《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》を引けば勝てるのだが引けず。相手の《集合した中隊/Collected Company(DTK)》で《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat(BFZ)》×３＋《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ORI)》が場に揃って一瞬で負け。
３回戦 VS 黒赤白コントロール
１戦目、序盤押すも除去されまくり、場が落ち着いたところで《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》と《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger(SOI)》に場を制圧されて負け。
２戦目、土地２枚で止まって土地事故死。
４回戦 VS 黒緑ビートダウン
１戦目、序盤押すも素出しで《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》出されて場を薙ぎ払われて負け。
２戦目、先攻で這行器、難題と展開して除去を《否認/Negate(OGW)》ではじいてそのまま勝利。
３戦目、土地３枚止まりで《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon(SOI)》×２に殴られて負け。
５回戦 VS 赤単
１戦目、序盤から《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》で燃やされ、《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers(OGW)》で墓地から火力撃たれて負け。
２戦目、序盤は互いにゆっくり。でも５マナ出てから《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》と《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》でゴリ押しして勝利。
３戦目、互いにゴリゴリライフを削り合いこちら８で相手10。生物引けない相手に《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》で押し切って勝利。
結果、２勝３敗で９位でした。ああん、８位内に入れずに《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》もらえなかった残念なり。
その後、ドラフトもしたがまたも０－３という体たらく。この環境のドラフトで、未だ２勝して４位以上になったことがないという戦績に我ながら凹む。
何が悪いのだろうか。……ハァ。
使ったデッキは以下のとおり。
『トリコロールエルドラージ』
＜メインボード＞
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef(ORI)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(ORI)》
2《廃集落/Corrupted Crossroads(OGW)》
2《オラン＝リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief(OGW)》
2《海門の残骸/Sea Gate Wreckage(OGW)》
3《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》
1《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OGW)》
1《鋭い突端/Needle Spires(OGW)》
3《ねじれ地帯/Warped Landscape(SOI)》
1《山/Mountain)》
1《島/Island》
1《平地/Plains》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker(ORI)》
4《面晶体の這行器/Hedron Crawler(OGW)》
4《不快な集合体/Vile Aggregate(BFZ)》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
2《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》
2《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》
1《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar(ORI)》
1《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
2《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
2《否認/Negate(OGW)》
2《執念/Tenacity(SOI)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
1《霊魂破/Geistblast(SOI)》
＜サイドボード＞
4《大地の断裂/Seismic Rupture(DTK)》
3《エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator(OGW)》
2《隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer(DTK)》
1《塵への崩壊/Crumble to Dust(BFZ)》
2《否認/Negate(OGW)》
3《次元の激高/Planar Outburst(BFZ)》
赤タッチ白青のエルドラージビートダウン。サイドは主にウィニー対策です。
以下レポート。
１回戦 VS 黒緑コントロール
１戦目、序盤から這行器、集合体、砕くものとスムーズに展開してビートダウン。トドメに《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》で無傷の勝利。
２戦目、序盤から除去合戦。最終的に場に残った《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》が9/8になって殴られて負け。
３戦目、これまた這行器、難題、砕くものと展開して普通に殴り切って勝利。
２回戦 VS 黒緑トークンコンボ
１戦目、序盤押すも横に数を並べられてにらみ合いになり、《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat(BFZ)》＋《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ORI)》のコンボで負け。
２戦目、互いに《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince(SOI)》が睨み合うお寒い展開。《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》か《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》を引けば勝てるのだが引けず。相手の《集合した中隊/Collected Company(DTK)》で《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat(BFZ)》×３＋《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(ORI)》が場に揃って一瞬で負け。
３回戦 VS 黒赤白コントロール
１戦目、序盤押すも除去されまくり、場が落ち着いたところで《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》と《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger(SOI)》に場を制圧されて負け。
２戦目、土地２枚で止まって土地事故死。
４回戦 VS 黒緑ビートダウン
１戦目、序盤押すも素出しで《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》出されて場を薙ぎ払われて負け。
２戦目、先攻で這行器、難題と展開して除去を《否認/Negate(OGW)》ではじいてそのまま勝利。
３戦目、土地３枚止まりで《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon(SOI)》×２に殴られて負け。
５回戦 VS 赤単
１戦目、序盤から《極上の炎技/Exquisite Firecraft(ORI)》で燃やされ、《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers(OGW)》で墓地から火力撃たれて負け。
２戦目、序盤は互いにゆっくり。でも５マナ出てから《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》と《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》でゴリ押しして勝利。
３戦目、互いにゴリゴリライフを削り合いこちら８で相手10。生物引けない相手に《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》で押し切って勝利。
結果、２勝３敗で９位でした。ああん、８位内に入れずに《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》もらえなかった残念なり。
その後、ドラフトもしたがまたも０－３という体たらく。この環境のドラフトで、未だ２勝して４位以上になったことがないという戦績に我ながら凹む。
何が悪いのだろうか。……ハァ。
昨日思ったより疲れていたらしく、寝落ちした。
そして昼に起こされるまで寝てた。
寝すぎて頭痛のする感じは久し振りだな。
で、起こされて荷物運びのお手伝い。
あーゆっくり休めねえ。
そして昼に起こされるまで寝てた。
寝すぎて頭痛のする感じは久し振りだな。
で、起こされて荷物運びのお手伝い。
あーゆっくり休めねえ。
親類が亡くなったのでお葬式です。
まあアレですね、お葬式そのものよりも親類との雑談が辛い感じです。
「いくつになったの？」から始まる定番の質問に答えていく奴ですな。
あーかったる。
まあアレですね、お葬式そのものよりも親類との雑談が辛い感じです。
「いくつになったの？」から始まる定番の質問に答えていく奴ですな。
あーかったる。
インサイトエクスクルーシブの燃費を算出（３５回目）
2016年4月28日 マイカー
燃費計では 19.5km/L を記録。
そして満タン法では、2,953.6km ÷ 153.04L ＝ 19.30km/L となりました。
逆算すると、2,953.6km ÷ 19.5km ＝ 151.47L となるから、燃費計の方が若干良く出ているという結果になった。
それはともかく、長距離走行すると燃費はやっぱり良いな。純粋な通勤だけなら20km/L余裕で超えてていい感じだ。
これまで宝の持ち腐れっぽかったハイブリッドも、これだけ走ってくれれば買って良かったという気分になる。
それにしても１ヶ月で約3,000kmか、こりゃ走行距離どこまで伸びるか楽しみになってきたな。
あと定期点検だけは忘れず行かなければ。
泊まりだけど県内だよ、山っぽいところだよ。
あれだな、ネット繋がらないと世間からの隔離感が半端ないな。
その分夜の酒盛りは盛り上がるのだけれど。
無駄に疲れた気分です。
あれだな、ネット繋がらないと世間からの隔離感が半端ないな。
その分夜の酒盛りは盛り上がるのだけれど。
無駄に疲れた気分です。
フライデーナイトドラフトに参加した
2016年4月22日 フライデー初手、《悪魔の遊び場/Devils’ Playground(SOI)》から赤志向。上から《災いの狼/Scourge Wolf(SOI)》やら《炎刃の天使/Flameblade Angel(SOI)》とか流れてきて上に赤いないっぽい。とりあえず赤中心にピック。
２パック目、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster(SOI)》出てとりあえずおさえておく。返しの流れで《ネファリアの月ドレイク/Nephalia Moondrakes(SOI)》流れてきたので青を意識して赤青へ向かう。《金縛り/Sleep Paralysis(SOI)》や《縫合の刻み獣/Stitched Mangler(SOI)》をおさえるがバウンスが来ない。
３パック目、《稲妻の斧/Lightning Axe(SOI)》、２枚目の《災いの狼/Scourge Wolf(SOI)》などをピックしつつ赤青からブレずに終了。
《山/Mountain(SOI)》×９
《島/Island(SOI)》×７
《ねじれ地帯/Warped Landscape(SOI)》
《災いの狼/Scourge Wolf(SOI)》×２
《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker(SOI)》
《隠れるホムンクルス/Furtive Homunculus(SOI)》×２
《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit(SOI)》
《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》×２
《縫合の刻み獣/Stitched Mangler(SOI)》
《招かれざる霊/Uninvited Geist(SOI)》
《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist(SOI)》
《溺墓の探検者/Drownyard Explorers(SOI)》
《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit(SOI)》
《炎刃の天使/Flameblade Angel(SOI)》
《ネファリアの月ドレイク/Nephalia Moondrakes(SOI)》
《稲妻の斧/Lightning Axe(SOI)》
《無差別な怒り/Senseless Rage(SOI)》
《放たれた怒り/Uncaged Fury(SOI)》
《存在の否定/Deny Existence(SOI)》
《金縛り/Sleep Paralysis(SOI)》×２
《灰と化す/Reduce to Ashes(SOI)》
《悪魔の遊び場/Devils’ Playground(SOI)》
レア６枚あるし結構いけるのでは？とか思ってたのだが……。
以下、簡易レポート。
１回戦 VS 白黒
大量の除去と《グリフの加護/Gryff’s Boon(SOI)》にボコられて０－２で負け。
２回戦 VS 青緑
ソーサリー満載のバウンスデッキ。１戦目、《パズルの欠片/Pieces of the Puzzle(SOI)》から《潮からの蘇生/Rise from the Tides(SOI)》で2/2ゾンビ11体出されて負け。
２戦目は《驚恐の目覚め/Startled Awake(SOI)》を２回撃たれてライブラリーアウト負け。
３回戦 VS 緑５色
１、２戦目とも事故気味の相手を序盤殴り、地上止まったところで《ネファリアの月ドレイク/Nephalia Moondrakes(SOI)》で殴って勝利。
結果、負け－負け－勝ちで７位でした。うーんこの。
この環境のドラフトで２勝出来ないなり。.勝ち切れない原因はなんだろう？被るの気にせずに白か緑をやった方が良いのだろうか。次は決め打ちでもしてみようかしら。
２パック目、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster(SOI)》出てとりあえずおさえておく。返しの流れで《ネファリアの月ドレイク/Nephalia Moondrakes(SOI)》流れてきたので青を意識して赤青へ向かう。《金縛り/Sleep Paralysis(SOI)》や《縫合の刻み獣/Stitched Mangler(SOI)》をおさえるがバウンスが来ない。
３パック目、《稲妻の斧/Lightning Axe(SOI)》、２枚目の《災いの狼/Scourge Wolf(SOI)》などをピックしつつ赤青からブレずに終了。
《山/Mountain(SOI)》×９
《島/Island(SOI)》×７
《ねじれ地帯/Warped Landscape(SOI)》
《災いの狼/Scourge Wolf(SOI)》×２
《貪欲な求血者/Ravenous Bloodseeker(SOI)》
《隠れるホムンクルス/Furtive Homunculus(SOI)》×２
《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit(SOI)》
《吠え群れの狼/Howlpack Wolf(SOI)》×２
《縫合の刻み獣/Stitched Mangler(SOI)》
《招かれざる霊/Uninvited Geist(SOI)》
《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist(SOI)》
《溺墓の探検者/Drownyard Explorers(SOI)》
《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit(SOI)》
《炎刃の天使/Flameblade Angel(SOI)》
《ネファリアの月ドレイク/Nephalia Moondrakes(SOI)》
《稲妻の斧/Lightning Axe(SOI)》
《無差別な怒り/Senseless Rage(SOI)》
《放たれた怒り/Uncaged Fury(SOI)》
《存在の否定/Deny Existence(SOI)》
《金縛り/Sleep Paralysis(SOI)》×２
《灰と化す/Reduce to Ashes(SOI)》
《悪魔の遊び場/Devils’ Playground(SOI)》
レア６枚あるし結構いけるのでは？とか思ってたのだが……。
以下、簡易レポート。
１回戦 VS 白黒
大量の除去と《グリフの加護/Gryff’s Boon(SOI)》にボコられて０－２で負け。
２回戦 VS 青緑
ソーサリー満載のバウンスデッキ。１戦目、《パズルの欠片/Pieces of the Puzzle(SOI)》から《潮からの蘇生/Rise from the Tides(SOI)》で2/2ゾンビ11体出されて負け。
２戦目は《驚恐の目覚め/Startled Awake(SOI)》を２回撃たれてライブラリーアウト負け。
３回戦 VS 緑５色
１、２戦目とも事故気味の相手を序盤殴り、地上止まったところで《ネファリアの月ドレイク/Nephalia Moondrakes(SOI)》で殴って勝利。
結果、負け－負け－勝ちで７位でした。うーんこの。
この環境のドラフトで２勝出来ないなり。.勝ち切れない原因はなんだろう？被るの気にせずに白か緑をやった方が良いのだろうか。次は決め打ちでもしてみようかしら。
ロトが1,000円当たったーよ。
末等ばっかりだなあ。一度でいいからドーンと当たらないものかね。
という妄想を続けて買い続けるテスト。
まあ追加納税みたいなもん。
末等ばっかりだなあ。一度でいいからドーンと当たらないものかね。
という妄想を続けて買い続けるテスト。
まあ追加納税みたいなもん。
「totoBIGが当選しました。」というメールが来て興奮した。
先週は４試合中止だったので当選祭りだった、という事情を知って気分が下がった。
２等以下全て300円という金額を知って更にあーあな気分。
はい、５等で300円でした。
ここで１等引けないんじゃ一生引けない気がするぜ。
でも宝くじは好きだからちょこちょこ買うのよ～。BIGな夢を買うのよ～。
先週は４試合中止だったので当選祭りだった、という事情を知って気分が下がった。
２等以下全て300円という金額を知って更にあーあな気分。
はい、５等で300円でした。
ここで１等引けないんじゃ一生引けない気がするぜ。
でも宝くじは好きだからちょこちょこ買うのよ～。BIGな夢を買うのよ～。
あー美味なり。ご飯にも味がついててバクバク食える。
帰りに定番のクランベリーのスイートポテトをお土産に買って帰りました。相変わらず愛媛では大人気で階段まで行列でしたがバンバン焼いてるので20分程で買えました。
美味いものを食べるのは明日への活力ですな。
なぜだろうか、北海道展は妙にテンションが上って色々買い込んでしまう。
今は平日に行くのは不可能だからしっかりと堪能せねば。
で、いつもの焼肉弁当を買うのであった。
新作でハンバーグが入ってるのを買ってみたが、焼きホタテの方が好きかな。
あー美味美味。満足度高いですわ。
フライデーナイトドラフトに参加した
2016年4月15日 フライデー本日は普通に８ドラ。何とか勝ち越したいところ。
初手、レアの《内部着火/Burn from Within(SOI)》で赤を志向。上が両面の赤いカードをピックしているので若干不安。でもまあX火力ならタッチもできるし。２手目は《空翔る月銀の魂刈り/Reaper of Flight Moonsilver(SOI)》をピックして白を考える。３手目で《邪悪な囁き/Malevolent Whispers(SOI)》流れてきて赤を確定させる感じ。以下赤いカード中心に他の色にも粉をかけつつピック。
２パック目、《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》引いて緑志向。いつもの赤緑の流れだコレー。２手目は《憑依の外套/Haunted Cloak(SOI)》で装備品。以下、《裏道の急使/Byway Courier(SOI)》《孤独な狩人/Solitary Hunter(SOI)》《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists(SOI)》と両面で赤緑方向をアピールしてみる。
３パック目、赤緑土地とフォイル白緑土地出て流石に初手はスルー。《稲妻の斧/Lightning Axe(SOI)》で除去確保。《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend(SOI)》や《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage(SOI)》《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》《針毛の狼/Quilled Wolf(SOI)》と２マナ域を充実させつつ終了。
一応良い感じにできたが、途中で《根から絶つ/Root Out(SOI)》をピックし忘れたのでアーティファクトとエンチャントに触れないあたりが反省点か。
以下、簡易レポート。
１回戦 VS 赤白タッチ青
１、２戦目とも場に出てきた《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate(SOI)》にボコられて負け。+4/+2マジつええ。適当な奴に装備されて突っ込まれるだけで負ける。《根から絶つ/Root Out(SOI)》のピック忘れマジ痛い。
２回戦 VS 黒緑タッチ白
１戦目、相手が《蟻走感/Crawling Sensation(SOI)》×２で1/1トークンが地上に並んで殴れなくなるが、こちらも生物並べて膠着状態。《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend(SOI)》が昂揚達成してペチペチしてて相手がリブアウト直前に《執念/Tenacity(SOI)》ブッパしてフルアタック。こちらがギリライフ１残して生き残ってリブアウト勝利。
２戦目、先と同じく膠着状態から《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend(SOI)》×２で昂揚ダメージを２点ずつという状況。そのままペチペチと２点ずつ与えて勝利。
３回戦 VS 赤黒青
１戦目、相手が最速で手札全てを消費して《ゲラルフの傑作/Geralf’s Masterpiece(SOI)》を場に出す。こんなの赤緑で殺せる訳ねー。そのまま３回殴られて負け。
２戦目、途中までは五分。相手がマッドネスで出した《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade(SOI)》で先制攻撃に蹂躙されて負け。《根から絶つ/Root Out(SOI)》の取り忘れェ～。
結果、１勝２敗で６位でした。賞品が《来世の警告/Behold the Beyond(SOI)》《ゲラルフの傑作/Geralf’s Masterpiece(SOI)》《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon(SOI)》と神話レアがしょっぱかったが、土地４枚あるのでまあ壊滅的ではない。
２敗だが、とりあえず赤緑土地の《獲物道/Game Trail(SOI)》が取れたので満足しておこう。
初手、レアの《内部着火/Burn from Within(SOI)》で赤を志向。上が両面の赤いカードをピックしているので若干不安。でもまあX火力ならタッチもできるし。２手目は《空翔る月銀の魂刈り/Reaper of Flight Moonsilver(SOI)》をピックして白を考える。３手目で《邪悪な囁き/Malevolent Whispers(SOI)》流れてきて赤を確定させる感じ。以下赤いカード中心に他の色にも粉をかけつつピック。
２パック目、《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》引いて緑志向。いつもの赤緑の流れだコレー。２手目は《憑依の外套/Haunted Cloak(SOI)》で装備品。以下、《裏道の急使/Byway Courier(SOI)》《孤独な狩人/Solitary Hunter(SOI)》《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists(SOI)》と両面で赤緑方向をアピールしてみる。
３パック目、赤緑土地とフォイル白緑土地出て流石に初手はスルー。《稲妻の斧/Lightning Axe(SOI)》で除去確保。《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend(SOI)》や《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage(SOI)》《内陸の木こり/Hinterland Logger(SOI)》《針毛の狼/Quilled Wolf(SOI)》と２マナ域を充実させつつ終了。
一応良い感じにできたが、途中で《根から絶つ/Root Out(SOI)》をピックし忘れたのでアーティファクトとエンチャントに触れないあたりが反省点か。
以下、簡易レポート。
１回戦 VS 赤白タッチ青
１、２戦目とも場に出てきた《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate(SOI)》にボコられて負け。+4/+2マジつええ。適当な奴に装備されて突っ込まれるだけで負ける。《根から絶つ/Root Out(SOI)》のピック忘れマジ痛い。
２回戦 VS 黒緑タッチ白
１戦目、相手が《蟻走感/Crawling Sensation(SOI)》×２で1/1トークンが地上に並んで殴れなくなるが、こちらも生物並べて膠着状態。《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend(SOI)》が昂揚達成してペチペチしてて相手がリブアウト直前に《執念/Tenacity(SOI)》ブッパしてフルアタック。こちらがギリライフ１残して生き残ってリブアウト勝利。
２戦目、先と同じく膠着状態から《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend(SOI)》×２で昂揚ダメージを２点ずつという状況。そのままペチペチと２点ずつ与えて勝利。
３回戦 VS 赤黒青
１戦目、相手が最速で手札全てを消費して《ゲラルフの傑作/Geralf’s Masterpiece(SOI)》を場に出す。こんなの赤緑で殺せる訳ねー。そのまま３回殴られて負け。
２戦目、途中までは五分。相手がマッドネスで出した《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade(SOI)》で先制攻撃に蹂躙されて負け。《根から絶つ/Root Out(SOI)》の取り忘れェ～。
結果、１勝２敗で６位でした。賞品が《来世の警告/Behold the Beyond(SOI)》《ゲラルフの傑作/Geralf’s Masterpiece(SOI)》《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon(SOI)》と神話レアがしょっぱかったが、土地４枚あるのでまあ壊滅的ではない。
２敗だが、とりあえず赤緑土地の《獲物道/Game Trail(SOI)》が取れたので満足しておこう。
昨日の朝起きたら寒くて驚き暖房入れた。
今朝は多少マシだったがやはり朝は暖房が必要だった。
でも、昼間は汗ばむ陽気で今日の夕方は豪雨だったり。
春の天気は変わりやすいとはいえチト厳しい。
鼻風邪っぽい感じで養生せねば。一応パブロン飲んでおくか。
今朝は多少マシだったがやはり朝は暖房が必要だった。
でも、昼間は汗ばむ陽気で今日の夕方は豪雨だったり。
春の天気は変わりやすいとはいえチト厳しい。
鼻風邪っぽい感じで養生せねば。一応パブロン飲んでおくか。
早めに帰宅出来たのでカード整理。通勤に時間かかっても前より早く帰宅出来ているのがなんともはや。
うーん、やはりアンコモンが足りてないなあ。３枚しか無いやつが結構ある。
しかし早くも４枚揃ったレアもある。
《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》
白緑土地だが、赤緑が１枚も無いとはどういうことだあ！？他のは複数枚あるのに……。
《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》
５枚もある。しかし４枚使うカードなのだろうか？３ライフを考えると辛そう。
《魂を飲み込むもの/Soul Swallower(SOI)》
昂揚達成すればトンデモ生物だし使ってみたくはある。
《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
ビッグマナで使えるのではと模索中。土地出しは正義だ。
《嵐の活用/Harness the Storm(SOI)》
スタンダードでは厳しいが、下の環境のバーンでどうだろうか。
《溺墓での天啓/Epiphany at the Drownyard(SOI)》
相手が選ぶ系のカードはチョット厳しい気がするな。
とりあえず、赤緑土地を集めねば。
うーん、やはりアンコモンが足りてないなあ。３枚しか無いやつが結構ある。
しかし早くも４枚揃ったレアもある。
《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》
白緑土地だが、赤緑が１枚も無いとはどういうことだあ！？他のは複数枚あるのに……。
《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》
５枚もある。しかし４枚使うカードなのだろうか？３ライフを考えると辛そう。
《魂を飲み込むもの/Soul Swallower(SOI)》
昂揚達成すればトンデモ生物だし使ってみたくはある。
《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
ビッグマナで使えるのではと模索中。土地出しは正義だ。
《嵐の活用/Harness the Storm(SOI)》
スタンダードでは厳しいが、下の環境のバーンでどうだろうか。
《溺墓での天啓/Epiphany at the Drownyard(SOI)》
相手が選ぶ系のカードはチョット厳しい気がするな。
とりあえず、赤緑土地を集めねば。
お店のPPTQシドニーに参加した
2016年4月10日 リミテッドフォーマットはイニストラードを覆う影のシールド戦。予選４回戦＋TOP８という形式。
最近は最初に開けたパックが自分のパックになるんですね。高額カード引いてドロップする人を防止するためだとか。
さて期待のレアは、《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain(SOI)》《溺墓での天啓/Epiphany at the Drownyard(SOI)》《床下から/From Under the Floorboards(SOI)》《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger(SOI)》《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》《熱病の幻視/Fevered Visions(SOI)》の７枚。
両面カードがあるから今回はレアもアンコモンも多いなあ。
とりあえずこんな感じで、デッキは黒白で組みました。
《平地/Plains(SOI)》×９
《沼/Swamp(SOI)》×８
《倒し霊/Topplegeist(SOI)》
《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger(SOI)》
《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》×２
《トロスタッドの死騎手/Pale Rider of Trostad(SOI)》
《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade(SOI)》
《敬虔な福音者/Pious Evangel(SOI)》
《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings(SOI)》×２
《歯牙収集家/Tooth Collector(SOI)》
《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain(SOI)》
《鼓舞する隊長/Inspiring Captain(SOI)》
《薬剤師の霊/Apothecary Geist(SOI)》
《グール馬/Ghoulsteed(SOI)》
《爆発性の機器/Explosive Apparatus(SOI)》
《刺し込む光/Puncturing Light(SOI)》×２
《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation(SOI)》
《天使の粛清/Angelic Purge(SOI)》×２
《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》
《床下から/From Under the Floorboards(SOI)》
《殺人者の斧/Murderer’s Axe(SOI)》
２～３マナ域が優秀なので、そのあたりを白の除去で支える感じ。サイズの大きな緑も悩んだがレア２枚使える白でいきました。
以下レポート。
１回戦 VS 赤黒
１戦目、《トロスタッドの死騎手/Pale Rider of Trostad(SOI)》、《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade(SOI)》と展開してブロッカーを《刺し込む光/Puncturing Light(SOI)》、《天使の粛清/Angelic Purge(SOI)》で除去して殴り切って勝利。
２戦目、２ターン目に出した《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》への除去を《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation(SOI)》でかわして６点殴ったところが分岐点。そのまま飛行3/2でゴリゴリ殴って勝利。
２回戦 VS 青黒
１戦目、トリプルマリガンから土地事故死。
２戦目、序盤からの《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》変身で押すのだが、相手の除去とも相まって押し返されそうになる。相手の《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》に苦戦するも《歯牙収集家/Tooth Collector(SOI)》が昂揚達成して押し切る。
３戦目、序盤押してからの相手の《突き刺さる雨/Biting Rain(SOI)》がマジに突き刺さってこちらの生物全滅。そして、相手の場に2/3、2/4、3/3が残るという典型的な一発死で負け。
３回戦 VS 白緑
１戦目、互いににらみ合いだったが、《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal(SOI)》を出されて相手の生物が全員飛行を持つというお寒い展開。スピリットトークンを除去できずに空飛ぶ緑生物に押しつぶされて負け。
２戦目、序盤ゴリ押しして相手のライフ５まで押し込んだが、《近野の司祭/Nearheath Chaplain(SOI)》に《死中に活/Hope Against Hope(SOI)》をエンチャントされて先制攻撃の5/3絆魂に場をひっくり返されて負け。
４回戦 VS 赤黒
１戦目、《倒し霊/Topplegeist(SOI)》、《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》と展開して飛行で押していく。相手は頭でっかちの生物が多かったので地上は相打ちでとにかく止めて飛行で押す。《倒し霊/Topplegeist(SOI)》と《歯牙収集家/Tooth Collector(SOI)》が昂揚達成して押し切って勝利。
２戦目、最後だと思ったのでここで黒緑へデッキを組み替え。除去は減ったがサイズが良い感じ。《墓モグラ/Graf Mole(SOI)》と《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》が場に並んで３点回復しながら追跡者を育てる美味しい展開になり、土地が並んだところで《殺人者の斧/Murderer’s Axe(SOI)》を装備するコストで《床下から/From Under the Floorboards(SOI)》をマッドネスX=5でトドメを刺して勝利。
結果、２勝２敗で９位でした。うーん惜しい。
最後の黒緑も動きが良かったので、そちらが正解だったかも知れないな。とはいえ強力なレアを使う方が悩まなくて済むんだよなあ。もっとも《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain(SOI)》は１回も場に出てないのですがね。引けないものは仕方ない。
それにしても、この環境のシールドは緑使うのが丸そうだなあ。サイズは正義ですな。
最近は最初に開けたパックが自分のパックになるんですね。高額カード引いてドロップする人を防止するためだとか。
さて期待のレアは、《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain(SOI)》《溺墓での天啓/Epiphany at the Drownyard(SOI)》《床下から/From Under the Floorboards(SOI)》《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger(SOI)》《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》《熱病の幻視/Fevered Visions(SOI)》の７枚。
両面カードがあるから今回はレアもアンコモンも多いなあ。
とりあえずこんな感じで、デッキは黒白で組みました。
《平地/Plains(SOI)》×９
《沼/Swamp(SOI)》×８
《倒し霊/Topplegeist(SOI)》
《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger(SOI)》
《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》×２
《トロスタッドの死騎手/Pale Rider of Trostad(SOI)》
《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade(SOI)》
《敬虔な福音者/Pious Evangel(SOI)》
《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings(SOI)》×２
《歯牙収集家/Tooth Collector(SOI)》
《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain(SOI)》
《鼓舞する隊長/Inspiring Captain(SOI)》
《薬剤師の霊/Apothecary Geist(SOI)》
《グール馬/Ghoulsteed(SOI)》
《爆発性の機器/Explosive Apparatus(SOI)》
《刺し込む光/Puncturing Light(SOI)》×２
《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation(SOI)》
《天使の粛清/Angelic Purge(SOI)》×２
《苦渋の破棄/Anguished Unmaking(SOI)》
《床下から/From Under the Floorboards(SOI)》
《殺人者の斧/Murderer’s Axe(SOI)》
２～３マナ域が優秀なので、そのあたりを白の除去で支える感じ。サイズの大きな緑も悩んだがレア２枚使える白でいきました。
以下レポート。
１回戦 VS 赤黒
１戦目、《トロスタッドの死騎手/Pale Rider of Trostad(SOI)》、《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade(SOI)》と展開してブロッカーを《刺し込む光/Puncturing Light(SOI)》、《天使の粛清/Angelic Purge(SOI)》で除去して殴り切って勝利。
２戦目、２ターン目に出した《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》への除去を《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation(SOI)》でかわして６点殴ったところが分岐点。そのまま飛行3/2でゴリゴリ殴って勝利。
２回戦 VS 青黒
１戦目、トリプルマリガンから土地事故死。
２戦目、序盤からの《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》変身で押すのだが、相手の除去とも相まって押し返されそうになる。相手の《血統の呼び出し/Call the Bloodline(SOI)》に苦戦するも《歯牙収集家/Tooth Collector(SOI)》が昂揚達成して押し切る。
３戦目、序盤押してからの相手の《突き刺さる雨/Biting Rain(SOI)》がマジに突き刺さってこちらの生物全滅。そして、相手の場に2/3、2/4、3/3が残るという典型的な一発死で負け。
３回戦 VS 白緑
１戦目、互いににらみ合いだったが、《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal(SOI)》を出されて相手の生物が全員飛行を持つというお寒い展開。スピリットトークンを除去できずに空飛ぶ緑生物に押しつぶされて負け。
２戦目、序盤ゴリ押しして相手のライフ５まで押し込んだが、《近野の司祭/Nearheath Chaplain(SOI)》に《死中に活/Hope Against Hope(SOI)》をエンチャントされて先制攻撃の5/3絆魂に場をひっくり返されて負け。
４回戦 VS 赤黒
１戦目、《倒し霊/Topplegeist(SOI)》、《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath(SOI)》と展開して飛行で押していく。相手は頭でっかちの生物が多かったので地上は相打ちでとにかく止めて飛行で押す。《倒し霊/Topplegeist(SOI)》と《歯牙収集家/Tooth Collector(SOI)》が昂揚達成して押し切って勝利。
２戦目、最後だと思ったのでここで黒緑へデッキを組み替え。除去は減ったがサイズが良い感じ。《墓モグラ/Graf Mole(SOI)》と《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》が場に並んで３点回復しながら追跡者を育てる美味しい展開になり、土地が並んだところで《殺人者の斧/Murderer’s Axe(SOI)》を装備するコストで《床下から/From Under the Floorboards(SOI)》をマッドネスX=5でトドメを刺して勝利。
結果、２勝２敗で９位でした。うーん惜しい。
最後の黒緑も動きが良かったので、そちらが正解だったかも知れないな。とはいえ強力なレアを使う方が悩まなくて済むんだよなあ。もっとも《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain(SOI)》は１回も場に出てないのですがね。引けないものは仕方ない。
それにしても、この環境のシールドは緑使うのが丸そうだなあ。サイズは正義ですな。
