バカアゲイン
2005年2月23日「ちらつき蛾の生息地」に「世界の源獣」をつけ、1/1の飛行にしてから8/12にすれば飛行,トランプルの8/12完成だ!
飛行をつける意味があるのかはとりあえず置いておこう。
飛行をつける意味があるのかはとりあえず置いておこう。
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大バカコンボ
2005年2月22日今日思いついたこと、
「ちらつき蛾の生息地」に「香杉の源獣」をつけ、1/1の飛行にしてから4/4にすれば飛行の4/4完成だ!
上記の文には激しく間違っているところがあります。私は5分くらい気付きませんでした。
更に、
「血染めの月」を出して「ちらつき蛾の生息地」に「尖塔の源獣」をつけ、「血染めの月」を壊せば今度こそ飛行の6/1が完成だ!
上記の文にも超激しく間違っているところがあります。これも5分くらい気付きませんでした。
ああボーンヘッド ;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
「ちらつき蛾の生息地」に「香杉の源獣」をつけ、1/1の飛行にしてから4/4にすれば飛行の4/4完成だ!
上記の文には激しく間違っているところがあります。私は5分くらい気付きませんでした。
更に、
「血染めの月」を出して「ちらつき蛾の生息地」に「尖塔の源獣」をつけ、「血染めの月」を壊せば今度こそ飛行の6/1が完成だ!
上記の文にも超激しく間違っているところがあります。これも5分くらい気付きませんでした。
ああボーンヘッド ;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
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ついてない日
2005年2月20日本日地元で大会の日。しかし疲れからかちょっと寝坊。
まあギリギリ間に合うかと思いきやなぜか渋滞。なんでーと思ったら事故渋滞だった。
それでも受付締め切り10分前には会場に着いたが、今度は駐車場がいっぱいで並んでいる。何やら老人向けのイベントと被ったみたい。しかし今からでは有料駐車場に向かっていては締め切りに間に合わない。1回戦遅刻でもいいから代理で受付をしてもらっておこうかと電話しようとしたら、携帯を家に忘れていることに気がついた……orz
結局、駐車すらできなかったので家に帰った。使う予定だった新抹消デッキはお蔵入り。
それじゃあと昨日のリベンジに行ったら今日も当たりなし……o...rz
またまた家帰って不貞寝〜。実にいけてない休日であった。
明日からまた年度末進行の仕事が待っているかと思うとマジブルーだな。
まあギリギリ間に合うかと思いきやなぜか渋滞。なんでーと思ったら事故渋滞だった。
それでも受付締め切り10分前には会場に着いたが、今度は駐車場がいっぱいで並んでいる。何やら老人向けのイベントと被ったみたい。しかし今からでは有料駐車場に向かっていては締め切りに間に合わない。1回戦遅刻でもいいから代理で受付をしてもらっておこうかと電話しようとしたら、携帯を家に忘れていることに気がついた……orz
結局、駐車すらできなかったので家に帰った。使う予定だった新抹消デッキはお蔵入り。
それじゃあと昨日のリベンジに行ったら今日も当たりなし……o...rz
またまた家帰って不貞寝〜。実にいけてない休日であった。
明日からまた年度末進行の仕事が待っているかと思うとマジブルーだな。
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安心は親和、ではなくなったようだ
2005年2月13日wizards.comに3/1に禁止カードを追加するという趣旨の記事が載った。
問題視されたデッキは予想通りというか「Ravager Affinity」、「荒廃者親和」だ。
さて、禁止カードは何になるのだろう?
普通に考えると「電結の荒廃者」や「大聖堂の信奉者」だが、I’m sure this news is shocking,なんて表現を使っているところをみると親和のシステムそのものに影響を与えるカードというのも捨てきれない。
ぶっちゃけ『アーティファクトランド』がヤバイという噂が持ちきりだ。
3/1はドキドキですなあ。まあ私は親和使ってないので、私のデッキにはサイドボード以外影響しないんですけどね。というか親和が減ると嬉しい。なぜか?それはアーティファクト対策のおかげで使えなかった親和以外のアーティファクトが使えるから。
実際面白そうなアーティファクトって多いと思うんですが、親和対策のカードで壊されまくるのでコンボパーツにアーティファクトを使うのが躊躇われる環境です。
そんな訳で、コンボ好きな私としては親和を弱くするのを支持します。
問題視されたデッキは予想通りというか「Ravager Affinity」、「荒廃者親和」だ。
さて、禁止カードは何になるのだろう?
普通に考えると「電結の荒廃者」や「大聖堂の信奉者」だが、I’m sure this news is shocking,なんて表現を使っているところをみると親和のシステムそのものに影響を与えるカードというのも捨てきれない。
ぶっちゃけ『アーティファクトランド』がヤバイという噂が持ちきりだ。
3/1はドキドキですなあ。まあ私は親和使ってないので、私のデッキにはサイドボード以外影響しないんですけどね。というか親和が減ると嬉しい。なぜか?それはアーティファクト対策のおかげで使えなかった親和以外のアーティファクトが使えるから。
実際面白そうなアーティファクトって多いと思うんですが、親和対策のカードで壊されまくるのでコンボパーツにアーティファクトを使うのが躊躇われる環境です。
そんな訳で、コンボ好きな私としては親和を弱くするのを支持します。
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PTQフィラデルフィア四国に参加した(その2)
2005年2月12日 大会参加記録(昨日の続き)
さて、注目のTOP8は以下のとおり。
1位 ヤナセコ氏(愛媛) RED DECK WIN
2位 ヤマモト氏(広島) 精神の願望
3位 カワムラ氏(徳島) リアニメイト
4位 コバヤシ氏(岡山) 無限ライフ
5位 ヤノ氏(広島) ゴブリン
6位 ノナカ氏(高知) 無限ライフ
7位 フルカワ氏(大阪) 精神の願望
8位 モリサキ氏(香川) RED DECK WIN
ボーダーは13Pで、8位だけが12P3名のオポ勝負でした。ちなみに5位の人は私の3回戦の相手、8位の人は5回戦の相手です。8位の方のすべり込みは、もしかして私が6回戦ドロップしなかったのに意味があったのかな?あの時ジャッジが今の人数が奇数だよと言っていたらドロップしてたよなあ……サダメじゃのう。
さて、1位VS8位、2位VS7位、3位VS6位、4位VS5位でシングルイルミネーション開始です。
最初に決着したのは1位VS8位の卓。
RDWのミラーマッチとなったこの戦い、お互いにクリーチャーを除去し合い、火力を撃ち合う展開で「呪われた巻物」をキッチリ引いて起動のギャンブルをよく当てたモリサキ氏がじんわりとヤナセコ氏を焼き切って2−0で勝利しました。予選TOP抜けのヤナセコ氏は唯一の愛媛勢だったので、応援していたのですが残念です。
続いて4位VS5位の卓が決着。
ゴブリンVSライフということでコバヤシ氏が有利かと思われましたが、1本目を速攻でヤノ氏が取り、2本目をコバヤシ氏が置かれた「硫黄の渦」を壊して無限ライフで取り返す。そして決戦の3本目、またも「硫黄の渦」を置かれて苦しむコバヤシ氏はコンボパーツは揃っているのにライフゲインできない。そのままゴブリン軍団が押し切って、ゴブリン不利との下馬評を跳ね返しました。ちなみにコバヤシ氏のライブラリトップは「解呪」でした。正に1ターンの差でヤノ氏が準決勝に進出です。
次に決着したのは3位VS6位の卓。
2ターン目に「怒りの天使アクローマ」を釣り上げたカワムラ氏。そのまま押し切るかと思いきやノナカ氏は「霊気の薬瓶」のカウンターが2個溜まったところで「金粉のドレイク」を場に出しての交換に成功。ライフ1でぎりぎり生き残り、12兆2点のライフを得て勝利しました。続く2本目、またも2ターン目に「怒りの天使アクローマ」を釣り上げたカワムラ氏。ノナカ氏の無限ライフコンボ完成を「燻し」でかわして2本目を取り返す。決戦の3本目はカワムラ氏がダブルマリガンスタート。それでも3ターン目に「怒りの天使アクローマ」を釣り上げるあたり勝ち残る者の引きの強さか。だが返すターンでノナカ氏が18億3点のライフを得て勝負あり。ノナカ氏が勝ち上がりました。
最後まで長引いたのは2位VS7位卓。
「精神の願望」のミラーマッチという中々寒めの勝負となったこの戦い。マナの計算から相手のカウンターや「オアリムの詠唱」を読み合うという、見ている方は結構面白いがやっている方は大変な感じ。1−1で迎えた最終戦は時間切れで延長ターンに突入しました。最初に仕掛けたのはフルカワ氏、ストーム8で「思考停止」を打ち込み27枚ライブラリを削ることに成功。これでヤマモト氏のコンボ始動は困難になったかと思いきや、ヤマモト氏は長考からストーム5で「精神の願望」コンボスタート。これが見事につながり、ライブラリを使い切っての「思考停止」&「綿密な分析」FBでヤマモト氏が勝利しました。
続く準決勝、ヤノ氏(ゴブリン)VSモリサキ氏(RDW)、ヤマモト氏(精神の願望)VSノナカ氏(無限ライフ)という組み合わせ。
先に決着したのは予想通り赤いマッチアップ。
2ターン目に「リシャーダの港」を展開したRDWが3、4ターンと続けて「略奪」でゴブリン側の土地を破壊。後続を断ってから丁寧にゴブリンを除去して場には「ゴブリンのうすのろ」のみ。だがRDW側には「モグの狂信者」と「渋面の溶岩使い」が居るためホントにうすのろ。以下「呪われた巻物」も場に出てヤノ氏を焼き切ったモリサキ氏が先勝。続く2本目、再び「略奪」で土地を破壊しにかかるモリサキ氏だがヤノ氏の土地引きが好調。そして場に山3枚と「火花鍛冶」が居る状態で、モリサキ氏の隙をついて「山」「金属モックス」から「ゴブリンの戦長」「ゴブリンの群衆追い」×2と展開して一気に17点パンチ炸裂、1−1に戻します。決戦の3本目はRDWが「モグの狂信者」「炎の印章」と滑らかにスタートし、土地の薄いゴブリン側を「略奪」「リシャーダの港」で締め上げる。ゴブリン側の「リシャーダの港」×2を「不毛の大地」×2で破壊するという見事な動きで「渋面の溶岩使い」「呪われた巻物」と展開すれば勝負あり。モリサキ氏が決勝に進出です。
一方の卓はこれまた予想通り非常に長引きました。
1本目はヤマモト氏がコンボ発動したものの、ストーム14での「思考停止」ではノナカ氏のライブラリを削りきれずに投了。2本目は無事にストーム18で「思考停止」したヤマモト氏が取り返して1−1に。こう書くと短いですが実際には2本目終了時で残り6分。この間、ヤマモト氏の長考にクレームが入りました。う〜ん確かに長いかも。ジャッジは延長時間を検討するも結局延長時間はなしに。そして3本目開始時で残2分、予定調和の延長ターンに突入です。
延長0ターン目、ノナカ氏は「生ける願い」から「翻弄する魔道士」を持ってきて、カウンター2個の「霊気の薬瓶」で出して「断絶」を禁止。延長1ターン目、ヤマモト氏は「直観」→「蓄積した知識」で3ドロー。延長2ターン目、ノナカ氏は「霊気の薬瓶」で「翻弄する魔道士」を出して「狡猾な願い」を禁止。このエンドにヤマモト氏は「蓄積した知識」で4ドロー。延長3ターン目、手札充実のヤマモト氏が満を持してのコンボ発動、ストーム7で「精神の願望」。この解決中、今度はノナカ氏のカード選択がスリーブを見て選んでいるのではとギャラリーからツッコミが入りました。結局「転換」等がめくれ、手札にあった2枚目の「精神の願望」をストーム11で打ったヤマモト氏がライブラリを使い切り、ストーム22で「思考停止」。ノナカ氏のライブラリは「セラのアバター」だけが残りましたが、「綿密な分析」FBで勝負あり。ヤマモト氏が決勝に進出です。
さあ、運命の決勝戦開始!……かと思いきやPTQの決勝名物(?)の権利&賞品の分配交渉開始。
(プライバシー保護のため自己規制中)
ヤマモト氏がドロップし、モリサキ氏がフィラデルフィア行きの権利を獲得しました。
おめでとうございます。ドンドンパフパフ〜。……(´-`).。oO(決勝戦見たかった)
ホント好きですエクステンデッド。
次の大型エキスパンションでマスクスブロック以前が落ち、インベイジョンブロック以降のエクステンデッドに環境が変わります。これで多少はプレイ人口が増えてくれると嬉しいのですが。
次のエクステンデッドの大会はいつかなあ。(´ー`)y-~~~
さて、注目のTOP8は以下のとおり。
1位 ヤナセコ氏(愛媛) RED DECK WIN
2位 ヤマモト氏(広島) 精神の願望
3位 カワムラ氏(徳島) リアニメイト
4位 コバヤシ氏(岡山) 無限ライフ
5位 ヤノ氏(広島) ゴブリン
6位 ノナカ氏(高知) 無限ライフ
7位 フルカワ氏(大阪) 精神の願望
8位 モリサキ氏(香川) RED DECK WIN
ボーダーは13Pで、8位だけが12P3名のオポ勝負でした。ちなみに5位の人は私の3回戦の相手、8位の人は5回戦の相手です。8位の方のすべり込みは、もしかして私が6回戦ドロップしなかったのに意味があったのかな?あの時ジャッジが今の人数が奇数だよと言っていたらドロップしてたよなあ……サダメじゃのう。
さて、1位VS8位、2位VS7位、3位VS6位、4位VS5位でシングルイルミネーション開始です。
最初に決着したのは1位VS8位の卓。
RDWのミラーマッチとなったこの戦い、お互いにクリーチャーを除去し合い、火力を撃ち合う展開で「呪われた巻物」をキッチリ引いて起動のギャンブルをよく当てたモリサキ氏がじんわりとヤナセコ氏を焼き切って2−0で勝利しました。予選TOP抜けのヤナセコ氏は唯一の愛媛勢だったので、応援していたのですが残念です。
続いて4位VS5位の卓が決着。
ゴブリンVSライフということでコバヤシ氏が有利かと思われましたが、1本目を速攻でヤノ氏が取り、2本目をコバヤシ氏が置かれた「硫黄の渦」を壊して無限ライフで取り返す。そして決戦の3本目、またも「硫黄の渦」を置かれて苦しむコバヤシ氏はコンボパーツは揃っているのにライフゲインできない。そのままゴブリン軍団が押し切って、ゴブリン不利との下馬評を跳ね返しました。ちなみにコバヤシ氏のライブラリトップは「解呪」でした。正に1ターンの差でヤノ氏が準決勝に進出です。
次に決着したのは3位VS6位の卓。
2ターン目に「怒りの天使アクローマ」を釣り上げたカワムラ氏。そのまま押し切るかと思いきやノナカ氏は「霊気の薬瓶」のカウンターが2個溜まったところで「金粉のドレイク」を場に出しての交換に成功。ライフ1でぎりぎり生き残り、12兆2点のライフを得て勝利しました。続く2本目、またも2ターン目に「怒りの天使アクローマ」を釣り上げたカワムラ氏。ノナカ氏の無限ライフコンボ完成を「燻し」でかわして2本目を取り返す。決戦の3本目はカワムラ氏がダブルマリガンスタート。それでも3ターン目に「怒りの天使アクローマ」を釣り上げるあたり勝ち残る者の引きの強さか。だが返すターンでノナカ氏が18億3点のライフを得て勝負あり。ノナカ氏が勝ち上がりました。
最後まで長引いたのは2位VS7位卓。
「精神の願望」のミラーマッチという中々寒めの勝負となったこの戦い。マナの計算から相手のカウンターや「オアリムの詠唱」を読み合うという、見ている方は結構面白いがやっている方は大変な感じ。1−1で迎えた最終戦は時間切れで延長ターンに突入しました。最初に仕掛けたのはフルカワ氏、ストーム8で「思考停止」を打ち込み27枚ライブラリを削ることに成功。これでヤマモト氏のコンボ始動は困難になったかと思いきや、ヤマモト氏は長考からストーム5で「精神の願望」コンボスタート。これが見事につながり、ライブラリを使い切っての「思考停止」&「綿密な分析」FBでヤマモト氏が勝利しました。
続く準決勝、ヤノ氏(ゴブリン)VSモリサキ氏(RDW)、ヤマモト氏(精神の願望)VSノナカ氏(無限ライフ)という組み合わせ。
先に決着したのは予想通り赤いマッチアップ。
2ターン目に「リシャーダの港」を展開したRDWが3、4ターンと続けて「略奪」でゴブリン側の土地を破壊。後続を断ってから丁寧にゴブリンを除去して場には「ゴブリンのうすのろ」のみ。だがRDW側には「モグの狂信者」と「渋面の溶岩使い」が居るためホントにうすのろ。以下「呪われた巻物」も場に出てヤノ氏を焼き切ったモリサキ氏が先勝。続く2本目、再び「略奪」で土地を破壊しにかかるモリサキ氏だがヤノ氏の土地引きが好調。そして場に山3枚と「火花鍛冶」が居る状態で、モリサキ氏の隙をついて「山」「金属モックス」から「ゴブリンの戦長」「ゴブリンの群衆追い」×2と展開して一気に17点パンチ炸裂、1−1に戻します。決戦の3本目はRDWが「モグの狂信者」「炎の印章」と滑らかにスタートし、土地の薄いゴブリン側を「略奪」「リシャーダの港」で締め上げる。ゴブリン側の「リシャーダの港」×2を「不毛の大地」×2で破壊するという見事な動きで「渋面の溶岩使い」「呪われた巻物」と展開すれば勝負あり。モリサキ氏が決勝に進出です。
一方の卓はこれまた予想通り非常に長引きました。
1本目はヤマモト氏がコンボ発動したものの、ストーム14での「思考停止」ではノナカ氏のライブラリを削りきれずに投了。2本目は無事にストーム18で「思考停止」したヤマモト氏が取り返して1−1に。こう書くと短いですが実際には2本目終了時で残り6分。この間、ヤマモト氏の長考にクレームが入りました。う〜ん確かに長いかも。ジャッジは延長時間を検討するも結局延長時間はなしに。そして3本目開始時で残2分、予定調和の延長ターンに突入です。
延長0ターン目、ノナカ氏は「生ける願い」から「翻弄する魔道士」を持ってきて、カウンター2個の「霊気の薬瓶」で出して「断絶」を禁止。延長1ターン目、ヤマモト氏は「直観」→「蓄積した知識」で3ドロー。延長2ターン目、ノナカ氏は「霊気の薬瓶」で「翻弄する魔道士」を出して「狡猾な願い」を禁止。このエンドにヤマモト氏は「蓄積した知識」で4ドロー。延長3ターン目、手札充実のヤマモト氏が満を持してのコンボ発動、ストーム7で「精神の願望」。この解決中、今度はノナカ氏のカード選択がスリーブを見て選んでいるのではとギャラリーからツッコミが入りました。結局「転換」等がめくれ、手札にあった2枚目の「精神の願望」をストーム11で打ったヤマモト氏がライブラリを使い切り、ストーム22で「思考停止」。ノナカ氏のライブラリは「セラのアバター」だけが残りましたが、「綿密な分析」FBで勝負あり。ヤマモト氏が決勝に進出です。
さあ、運命の決勝戦開始!……かと思いきやPTQの決勝名物(?)の権利&賞品の分配交渉開始。
(プライバシー保護のため自己規制中)
ヤマモト氏がドロップし、モリサキ氏がフィラデルフィア行きの権利を獲得しました。
おめでとうございます。ドンドンパフパフ〜。……(´-`).。oO(決勝戦見たかった)
ホント好きですエクステンデッド。
次の大型エキスパンションでマスクスブロック以前が落ち、インベイジョンブロック以降のエクステンデッドに環境が変わります。これで多少はプレイ人口が増えてくれると嬉しいのですが。
次のエクステンデッドの大会はいつかなあ。(´ー`)y-~~~
PTQフィラデルフィア四国に参加した(その1)
2005年2月11日 大会参加記録好きですエクステンデッド。四国では38人が参加で予選は6回戦となった。
使ったデッキはこちら。
「The Rock with Hermit&Braids」
<メインボード>
7 森
7 沼
4 ラノワールの荒原
3 樹上の村
1 黄塵地帯
1 ヴォルラスの要塞
4 極楽鳥
3 花の壁
3 ヤヴィマヤの古老
2 永遠の証人
3 貪欲なるベイロス
1 錯乱した隠遁者
3 生ける願い
4 強迫
2 陰謀団式療法
3 吸血の教示者
2 繰り返す悪夢
1 陰謀団の先手、ブレイズ
1 蔓延
1 悪魔の布告
4 破滅的な行為
<サイドボード>
1 マスティコア
1 骨砕き
1 陰謀団の先手、ブレイズ
2 萎縮した卑劣漢
1 錯乱した隠遁者
1 貪欲なるベイロス
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 永遠の証人
1 ヴォルラスの要塞
1 黄塵地帯
2 悪魔の布告
2 陰謀団式療法
以下レポート。
1回戦 VS 白黒コン
1戦目、いきなり「強迫」&「暴露」をくらってしょんぼり。「疫病吐き」を出されて苦しむも、「破滅的な行為」から「貪欲なるベイロス」が場に出て形勢逆転。更に「樹上の村」×2で一気にビートダウンして勝利。
2戦目、序盤は「極楽鳥」からの「ヤヴィマヤの古老」スタートで安心。しかし、「生き埋め」から「疫病吐き」を生け贄にしつつの「犠牲」で「夜の星、黒瘴」と「疫病吐き」が出てきてやばし。これを「破滅的な行為」で流してライフ3で死にそう。が、ここから「樹上の村」×2を引いてビートダウン。無事に殴り切って勝利。
2回戦 VS 赤黒青サイカトグ
1戦目、手札破壊が引けずションボリな立ちあがり。しかし「繰り返す悪夢」や「陰謀団の先手、ブレイズ」等のマストカウンターを繰り出してお互いに手札を消費していく。やがて「等時の王笏」に「火/氷」と「対抗呪文」を刻印されてジリ貧。しかし隙をついて通った「貪欲なるベイロス」が「樹上の村」とビートダウンで殴り切る。手札破壊1枚も引かずによく勝てたな。
2戦目、序盤は鳥や壁を出しつつ淡々と進む。相手は1枚目の「破滅的な行為」をカウンター後に「等時の王笏」に「火/氷」を刻印するが、2枚目の「破滅的な行為」で「金属モックス」共々流して相手の土地は3枚。ここで「強迫」&「陰謀団式療法」FBでカウンターを落として「生ける願い」で「陰謀団の先手、ブレイズ」を持ってくる。次ターンに無事場に出して相手を締め上げて勝利。
3回戦 VS ゴブリン
1戦目、RDWかと思いきやゴブリンで背中に汗。メインもサイドボードも対コントロール寄りにしてあるのでキツ目だ。案の定「ゴブリンの戦長」から「ゴブリンのうすのろ」「包囲攻撃の司令官」と出されて瞬殺される。
2戦目、序盤の攻勢を「吸血の教示者」で持ってきた「蔓延」で流す。続く後続を「永遠の証人」で拾った「蔓延」で再度流す。が、返しで「ゴブリンの戦長」から「ゴブリンの群衆追い」等を出されて一気に11点くらう。ここで「錯乱した隠遁者」を出してブロッカーを確保、手札に「繰り返す悪夢」があったので次ターンから墓地の「永遠の証人」との大回転開始、と思いきや「ゴブリンの名手」出されて総除去されて殴られて負け。
4回戦 VS 青黒リアニメイト
1戦目、相手は1ターン目に「沼」「金属モックス」「朽ちゆくインプ」から「刃の翼ロリックス」を捨てて「再活性」で一本釣り。速攻6点殴られる。(; д) ゜ ゜
……さてネクストゲームに行きましょうか。
2戦目、序盤はお互いに動きが悪い。相手の「朽ちゆくインプ」を「悪魔の布告」で除去したりしつつお互いにドローを進める。先に決め手を引いたのは相手の方で「死体発掘」で「怒りの天使アクローマ」を釣られる。相手の「陰謀団式療法」に対応して「吸血の教示者」で「悪魔の布告」をライブラリに積むも、場に出た相手の最後の手札は「朽ちゆくインプ」でした……。結局「悪魔の布告」1枚では間に合わず撲殺される。
2連勝後に2連敗か……ガックリ。
5回戦 VS RDW
1戦目、土地が3枚で止まってしまい相手の「リシャーダの港」で2枚に搾られる。そのまま火力で焼き切られてあっさり負け。
2戦目、「極楽鳥」から「ヤヴィマヤの古老」と滑らかにスタート。以後「焦熱の火猫」×2が走ってきてライフ3まで減らされてピンチ。しかし「破滅的な行為」で 場を流し、「生ける願い」経由で「貪欲なるベイロス」を場に出して耐える。そのまま「樹上の村」とビートダウンして勝利。
3戦目、序盤は相手の「不毛の大地」「略奪」で土地を3枚も壊されて身動きがとれず「モグの狂信者」にペチペチ殴られる。が、「花の壁」を出して走ってくる「焦熱の火猫」を耐える。3マナ確保して「ヤヴィマヤの古老」を場に出し、手札には「繰り返す悪夢」があったので、次ターンから「花の壁」と回転させていく予定。……が、予定は未定、2体目の「焦熱の火猫」が走ってきてぴったしライフ0になり負け。相手の手札には3枚目も控えていたそうな……チョット無理〜。
3敗目でもうTOP8の目はないが、せっかくのエクステンデッドをやる機会なのでドロップしないことにする。ジャッジに今の人数が偶数であることを確認してホッ。とりあえずプレイできそうだ。
6回戦 VS ?
最終戦の相手とのダイスロールに勝ち、初手の確認をしていたらジャッジが席に来た。
「1人ドロップ処理を忘れていたので人数が奇数になりました。あなたがBYEになります」Σ(゜Д゜)ガーン
良い初手で気持ちよく戦えそうだったのにそりゃないよ……ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
結果、3−3−0で9ポイント。一応13位だが実質負け越しだ。
せっかくのエクテンデッド、キチンと6回戦戦いたかったよ。(´・ω・`)ションボリ
会場のデッキでThe Rockはどうも私だけだったようだ。戦えないことはないと思うのだがなあ。
とりあえずは全体のデッキ分布はバラバラで一つのデッキへの偏りは見られなくて中々良い感じだった。今のエクステンデッド環境はホント健全だなあ。上位陣で見かけたAluren VS Mind’s Desireなんかは微笑を誘う組み合わせだった。ある意味寒いが、なんだか楽しそうだ。
今日は楽しい一日であった。もう少し参加できるエクステンデッドの大会があると嬉しいのだけれど。
(TOP8のレポは明日書きます)
使ったデッキはこちら。
「The Rock with Hermit&Braids」
<メインボード>
7 森
7 沼
4 ラノワールの荒原
3 樹上の村
1 黄塵地帯
1 ヴォルラスの要塞
4 極楽鳥
3 花の壁
3 ヤヴィマヤの古老
2 永遠の証人
3 貪欲なるベイロス
1 錯乱した隠遁者
3 生ける願い
4 強迫
2 陰謀団式療法
3 吸血の教示者
2 繰り返す悪夢
1 陰謀団の先手、ブレイズ
1 蔓延
1 悪魔の布告
4 破滅的な行為
<サイドボード>
1 マスティコア
1 骨砕き
1 陰謀団の先手、ブレイズ
2 萎縮した卑劣漢
1 錯乱した隠遁者
1 貪欲なるベイロス
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 永遠の証人
1 ヴォルラスの要塞
1 黄塵地帯
2 悪魔の布告
2 陰謀団式療法
以下レポート。
1回戦 VS 白黒コン
1戦目、いきなり「強迫」&「暴露」をくらってしょんぼり。「疫病吐き」を出されて苦しむも、「破滅的な行為」から「貪欲なるベイロス」が場に出て形勢逆転。更に「樹上の村」×2で一気にビートダウンして勝利。
2戦目、序盤は「極楽鳥」からの「ヤヴィマヤの古老」スタートで安心。しかし、「生き埋め」から「疫病吐き」を生け贄にしつつの「犠牲」で「夜の星、黒瘴」と「疫病吐き」が出てきてやばし。これを「破滅的な行為」で流してライフ3で死にそう。が、ここから「樹上の村」×2を引いてビートダウン。無事に殴り切って勝利。
2回戦 VS 赤黒青サイカトグ
1戦目、手札破壊が引けずションボリな立ちあがり。しかし「繰り返す悪夢」や「陰謀団の先手、ブレイズ」等のマストカウンターを繰り出してお互いに手札を消費していく。やがて「等時の王笏」に「火/氷」と「対抗呪文」を刻印されてジリ貧。しかし隙をついて通った「貪欲なるベイロス」が「樹上の村」とビートダウンで殴り切る。手札破壊1枚も引かずによく勝てたな。
2戦目、序盤は鳥や壁を出しつつ淡々と進む。相手は1枚目の「破滅的な行為」をカウンター後に「等時の王笏」に「火/氷」を刻印するが、2枚目の「破滅的な行為」で「金属モックス」共々流して相手の土地は3枚。ここで「強迫」&「陰謀団式療法」FBでカウンターを落として「生ける願い」で「陰謀団の先手、ブレイズ」を持ってくる。次ターンに無事場に出して相手を締め上げて勝利。
3回戦 VS ゴブリン
1戦目、RDWかと思いきやゴブリンで背中に汗。メインもサイドボードも対コントロール寄りにしてあるのでキツ目だ。案の定「ゴブリンの戦長」から「ゴブリンのうすのろ」「包囲攻撃の司令官」と出されて瞬殺される。
2戦目、序盤の攻勢を「吸血の教示者」で持ってきた「蔓延」で流す。続く後続を「永遠の証人」で拾った「蔓延」で再度流す。が、返しで「ゴブリンの戦長」から「ゴブリンの群衆追い」等を出されて一気に11点くらう。ここで「錯乱した隠遁者」を出してブロッカーを確保、手札に「繰り返す悪夢」があったので次ターンから墓地の「永遠の証人」との大回転開始、と思いきや「ゴブリンの名手」出されて総除去されて殴られて負け。
4回戦 VS 青黒リアニメイト
1戦目、相手は1ターン目に「沼」「金属モックス」「朽ちゆくインプ」から「刃の翼ロリックス」を捨てて「再活性」で一本釣り。速攻6点殴られる。(; д) ゜ ゜
……さてネクストゲームに行きましょうか。
2戦目、序盤はお互いに動きが悪い。相手の「朽ちゆくインプ」を「悪魔の布告」で除去したりしつつお互いにドローを進める。先に決め手を引いたのは相手の方で「死体発掘」で「怒りの天使アクローマ」を釣られる。相手の「陰謀団式療法」に対応して「吸血の教示者」で「悪魔の布告」をライブラリに積むも、場に出た相手の最後の手札は「朽ちゆくインプ」でした……。結局「悪魔の布告」1枚では間に合わず撲殺される。
2連勝後に2連敗か……ガックリ。
5回戦 VS RDW
1戦目、土地が3枚で止まってしまい相手の「リシャーダの港」で2枚に搾られる。そのまま火力で焼き切られてあっさり負け。
2戦目、「極楽鳥」から「ヤヴィマヤの古老」と滑らかにスタート。以後「焦熱の火猫」×2が走ってきてライフ3まで減らされてピンチ。しかし「破滅的な行為」で 場を流し、「生ける願い」経由で「貪欲なるベイロス」を場に出して耐える。そのまま「樹上の村」とビートダウンして勝利。
3戦目、序盤は相手の「不毛の大地」「略奪」で土地を3枚も壊されて身動きがとれず「モグの狂信者」にペチペチ殴られる。が、「花の壁」を出して走ってくる「焦熱の火猫」を耐える。3マナ確保して「ヤヴィマヤの古老」を場に出し、手札には「繰り返す悪夢」があったので、次ターンから「花の壁」と回転させていく予定。……が、予定は未定、2体目の「焦熱の火猫」が走ってきてぴったしライフ0になり負け。相手の手札には3枚目も控えていたそうな……チョット無理〜。
3敗目でもうTOP8の目はないが、せっかくのエクステンデッドをやる機会なのでドロップしないことにする。ジャッジに今の人数が偶数であることを確認してホッ。とりあえずプレイできそうだ。
6回戦 VS ?
最終戦の相手とのダイスロールに勝ち、初手の確認をしていたらジャッジが席に来た。
「1人ドロップ処理を忘れていたので人数が奇数になりました。あなたがBYEになります」Σ(゜Д゜)ガーン
良い初手で気持ちよく戦えそうだったのにそりゃないよ……ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
結果、3−3−0で9ポイント。一応13位だが実質負け越しだ。
せっかくのエクテンデッド、キチンと6回戦戦いたかったよ。(´・ω・`)ションボリ
会場のデッキでThe Rockはどうも私だけだったようだ。戦えないことはないと思うのだがなあ。
とりあえずは全体のデッキ分布はバラバラで一つのデッキへの偏りは見られなくて中々良い感じだった。今のエクステンデッド環境はホント健全だなあ。上位陣で見かけたAluren VS Mind’s Desireなんかは微笑を誘う組み合わせだった。ある意味寒いが、なんだか楽しそうだ。
今日は楽しい一日であった。もう少し参加できるエクステンデッドの大会があると嬉しいのだけれど。
(TOP8のレポは明日書きます)
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時間が〜
2005年2月10日残業で帰りついたのついさっき。
明日はPTQなのにデッキが完成してません〜。
デッキはRockで行く予定。慣れたデッキが一番だ。
最大の問題点は、今サイドボードが20枚あることだな……。
時間が欲しい〜。
明日はPTQなのにデッキが完成してません〜。
デッキはRockで行く予定。慣れたデッキが一番だ。
最大の問題点は、今サイドボードが20枚あることだな……。
時間が欲しい〜。
危なかったあああああああああああ!
2005年2月9日サッカーW杯最終予選
日本 2−1 北朝鮮
うおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!
┌─┐ ┌─┐
│●│ │●│
└─┤ └─┤
∩ ∩ にっぽん!
( ゜∀゜)彡 ( ゜∀゜)彡 にっぽん!
┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
|●| |●|
└─┘ └─┘
ロスタイムに勝ち越しゴールという非常にハラハラした試合だった。
精神的に疲れたが勝ち点3取れてマジ良かった。・゜・(ノ∀`)・゜・。
さてデッキのサイドボードを組まねば……。
日本 2−1 北朝鮮
うおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!
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∩ ∩ にっぽん!
( ゜∀゜)彡 ( ゜∀゜)彡 にっぽん!
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ロスタイムに勝ち越しゴールという非常にハラハラした試合だった。
精神的に疲れたが勝ち点3取れてマジ良かった。・゜・(ノ∀`)・゜・。
さてデッキのサイドボードを組まねば……。
ストームですが
2005年2月7日ムルタニストームアウトをとりあえず組んだので必死こいて回した。
……安定しねえ……。2ターンキルもあれば5ターン以上何もできない時もある。MOXの数と土地の数のバランスが難しい。マリガンしまくってもスタートできない時もある。……う〜んビミョー。
「ムルタニの存在」「虚空の杯」「悟りの教示者」の内2枚を初手に持っていればほぼ2〜3ターンキルできるのだが、0マナアーティファクトの山を掴まされて何もできないときもある。土地枚数を搾り込んでいるのも安定しない原因だが、ぶっちゃけ初手に1枚あれば良いので増やしたくはない。
もう少し調整時間が欲しいが期間的にムリっぽいなあ。諦めるか……。
「ムルタニの存在」+「虚空の杯」で0マナアーティファクトをカウンターさせてゴリゴリドローしまくる動きは好きなんですけどね。
……安定しねえ……。2ターンキルもあれば5ターン以上何もできない時もある。MOXの数と土地の数のバランスが難しい。マリガンしまくってもスタートできない時もある。……う〜んビミョー。
「ムルタニの存在」「虚空の杯」「悟りの教示者」の内2枚を初手に持っていればほぼ2〜3ターンキルできるのだが、0マナアーティファクトの山を掴まされて何もできないときもある。土地枚数を搾り込んでいるのも安定しない原因だが、ぶっちゃけ初手に1枚あれば良いので増やしたくはない。
もう少し調整時間が欲しいが期間的にムリっぽいなあ。諦めるか……。
「ムルタニの存在」+「虚空の杯」で0マナアーティファクトをカウンターさせてゴリゴリドローしまくる動きは好きなんですけどね。
エクテンのカードを探してみたり
2005年2月6日デッキを組むために古いカードをごそごそと探す。
足りないカードは借りる算段をつけてみたりしつつ、今の環境を調べる。
う〜んサイカトグが多いらしいなあ。ということは手札破壊&ブレイズ完備の「ブレイズハーミットザロック」か、カウンター効かない「ムルタニストームアウト」が良さそうだ。
「フューミリティリボルトマナロック」は決まれば即死だがコンボカードが重めなので今回は止めておくべきかな。「実物提示教育」使えば最速3ターンロックなのだが、まあそうそう上手くもいかないでしょうしねえ。「謙虚」や「呪われたトーテム像」使ってジャッジ困らせるのも別の意味で楽しそうなんですけどね。
ああ、古いカードを見てると良い感じだ。アメリカとかではスタンダードと同じにエクステンデッドの大会が多いと聞くと、非常に羨ましい気分。もうちょっと日本でもエクテンが流行るといいんだけれどね。
足りないカードは借りる算段をつけてみたりしつつ、今の環境を調べる。
う〜んサイカトグが多いらしいなあ。ということは手札破壊&ブレイズ完備の「ブレイズハーミットザロック」か、カウンター効かない「ムルタニストームアウト」が良さそうだ。
「フューミリティリボルトマナロック」は決まれば即死だがコンボカードが重めなので今回は止めておくべきかな。「実物提示教育」使えば最速3ターンロックなのだが、まあそうそう上手くもいかないでしょうしねえ。「謙虚」や「呪われたトーテム像」使ってジャッジ困らせるのも別の意味で楽しそうなんですけどね。
ああ、古いカードを見てると良い感じだ。アメリカとかではスタンダードと同じにエクステンデッドの大会が多いと聞くと、非常に羨ましい気分。もうちょっと日本でもエクテンが流行るといいんだけれどね。
やらいでかッ、バオーッ!
2005年2月5日じゃなくて、エクステンデッドッ!
2/11のPTQフィラデルフィア四国のフォーマットはエクステンデッド。
待ちかねたぞ武蔵!って気分。今年はエクテンのGPがなくてションボリだったが俄然やる気が湧いてきた。やっぱ、冬はエクテンだよなあ。今のエクテンは実に多様なデッキが群生している状況なのでとても好きだ。
次の大型ブロックが発売されると、テンペスト、ウルザ、マスクスの3ブロックと第6版が落ちるので、このあたりのカードを使う最後の機会かも。
使うかもなデッキは3個。
・ブレイズハーミットザロック
・フューミリティリボルトマナロック
・ムルタニストームアウト
……わけわかめなデッキばかりだ。デッキ内容は名前で想像して下さい。
多分それで合ってます。(w
2/11のPTQフィラデルフィア四国のフォーマットはエクステンデッド。
待ちかねたぞ武蔵!って気分。今年はエクテンのGPがなくてションボリだったが俄然やる気が湧いてきた。やっぱ、冬はエクテンだよなあ。今のエクテンは実に多様なデッキが群生している状況なのでとても好きだ。
次の大型ブロックが発売されると、テンペスト、ウルザ、マスクスの3ブロックと第6版が落ちるので、このあたりのカードを使う最後の機会かも。
使うかもなデッキは3個。
・ブレイズハーミットザロック
・フューミリティリボルトマナロック
・ムルタニストームアウト
……わけわかめなデッキばかりだ。デッキ内容は名前で想像して下さい。
多分それで合ってます。(w