9版対応デッキ

2005年8月4日
今組んでる親和に「シヴの浅瀬」を刺した。
すげ、こんなにも事故らなくなるものか……。
「爆片破」4枚積みに戻しました。
今までが単色多かったので、多色デッキのパワーupはいい感じです。

無気力

2005年8月3日
東アジア選手権

日本 2−2 中国

北に続いてこれか……もうね、アボガドバナナと……(’A`)
海外組いないだけでここまで弱体化するものなのだろうか?いくらアウェイで審判も向こう寄りだとしてもへちょ過ぎる。南には勝って欲しいがどうも無理っぽいなあ。なんか気力が抜けちゃったなあ。
ハァー、ウトゥー( ゜Д゜)=3

初心

2005年8月2日
タカラのHPからMTGの体験ゲームをダウンロードしてやってみた。
クリーチャーとソーサリーしかない仕様の初心者用だった。しかも能力のあるクリーチャーなしで飛行すらついていない。これでは面白さ半減どころかマイナスなのでは?
せめて「ショック」「巨大化」とかの戦闘トリックに使えるインスタント混ぜないとつまらない作業ですよ。あとカードをある程度選べてデッキ組めれば構築の面白さもちょっとは伝わると思うがなあ。
伝えるってことは難しいもんですなあ。

ぼちぼちと

2005年8月1日
9版対応デッキを考えているが、やはりダメランがあると色々組みやすい。
ちょっと色タッチするだけで強くなるデッキって結構あるのでは?と考え中。
やっぱトロンからかな。
地元のPTQロサンゼルスに参加。参加人数は25名の予選5回戦だった。
使ったデッキは以下のとおり。

『青緑蛇メロク』

<メインボード>
12 森
8 島
1 水辺の学舎、水面院
1 雲の宮殿、朧宮
1 先祖の院、翁神社
4 桜族の斥候
4 桜族の長老
4 そう介の召喚術
1 せし郎の息子、そう介
3 清められし者、せし郎
4 木霊の手の内
3 曇り鏡のメロク
1 潮の星、京河
4 邪魔
4 梅澤の十手
1 今田の旗印
4 師範の占い独楽

<サイドボード>
3 万力鎖
3 不忠の糸
3 密の反抗
2 時間停止
4 引き裂く蔦

以下、レポート。

1回戦 Bye
1/25の確率を引き当てました。幸先いいのかな?

2回戦 VS 青緑
1戦目、1ターン目に「桜族の斥候」2ターン目に「木霊の手の内」3ターン目に「曇り鏡のメロク」とブン回り。相手のメロクで相殺されるも、飛行トークンで押し切って勝利。
2戦目、「桜族の長老」から「そう介の召喚術」「せし郎の息子、そう介」「清められし者、せし郎」とくれば除去が十手以外ない相手なら無問題。4/3トークン群で押し切って勝利。

3回戦 VS けちコン
1戦目、序盤はお互いに土地の出し合い。ここで「頭蓋の摘出」でメロクを抜かれ、こちらの京河は群れで除去される。更に「霊光の追跡者」で手札破壊された後に「夜陰明神」で撲殺されて負け。
2戦目、相手の土地が2枚で止まる間に「そう介の召喚術」を使いまわして1/1トークン攻勢。「木霊の手の内」をカウンターして相手の「先祖の院、翁神社」を相殺した時点で相手が投了。
3戦目、序盤は土地の出し合い、中盤はこちらのクリーチャー攻勢を相手が除去しまくるという展開。お互いに手札が尽きた終盤のめくりあいで相手の「山賊の頭、伍堂」をカウンターできず、持ってきた「龍の牙、辰正」を装備した8/8伍堂に2回殴られて負け。

4回戦 VS けちコン
1戦目、1ターン目に「桜族の斥候」2ターン目に「木霊の手の内」3ターン目に「潮の星、京河」4ターン目に「せし郎の息子、そう介」……まあ負けるはずもなく。
2戦目、序盤は土地の出し合い、中盤はこちらのクリーチャー攻勢を相手が除去しまくるという、けちコン相手のお定まりの展開。で、終盤にメロクを出されてトークン7体一挙に出されてパカパカと負け。
3戦目、1ターン目に「桜族の斥候」2ターン目に「そう介の召喚術」とトークンで攻勢。相手の「忌まわしい笑い」で1度全除去されるも「桜族の長老」で拾ってもう一度召還術。コマをまわして探し当てた「せし郎の息子、そう介」を出して2/1トークン攻勢。相手の「花の神」経由の「忌まわしい笑い」を「密の反抗」でカウンターして殴り勝ち。

5回戦 VS 白ウィニー
この時点で12ポイント2人、9ポイント4人、7ポイント4人だった。お互い9ポイントだったので、相手と話し合った結果IDを選択。

結果、3勝1敗1分の10点で4位入賞しました。おー久々だー。つうかByeのおかげでしょうな。

なお、TOP8に残ったのは、けちコン2、ノーけちコン1、白ウィニー2、黒ウィニー1、青単1、青緑1(私)という面子でした。まあメタどおりの面子と言えましょう。

準々決勝 VS ノーけちコン
1戦目、序盤は土地の出し合い、中盤はこちらのクリーチャー攻勢を相手が除去しまくるという、今日何回目かのお定まりの展開。勝負を決めたのは相手の「夜の星、黒瘴」→「鬼の下僕、墨目」忍術で「清められし者、せし郎」釣り上げ→「夜の星、黒瘴」再召喚という豪快パターン。さすがに無理です〜負け。
2戦目、こちらは序盤は「桜族の斥候」「そう介の召喚術」とトークン攻勢パターン。相手は「桜族の長老」×2と「木霊の手の内」×3で超マナブーストパターン。ヲイヲイ、土地の枚数が3倍の差があるですよ……。そして出てきた「曇り鏡のメロク」のトークンの数の前に、こちらの蛇トークンは沈黙しました。負け。

残念ながらTOP8止まりでした。まあ私にしては上出来でしょう。
なお他の準々決勝の結果は、

○白ウィニー − 黒ウィニー×
○けちコン  − 白ウィニー×
○青単    − けちコン ×

となり、準決勝は、

○白ウィニー − けちコン  ×
○青単    − ノーけちコン×

となり、決勝は、

○青単 − 白ウィニー×

となり、青単がPTQロサンゼルスの権利を勝ち取りました。おめでとうございます。

明日はPTQ

2005年7月30日
明日は地元で神河ブロック構築。
色々考えた結果蛇デッキで参戦予定であります。そう介つえ〜。
まあ多分神河ブロック構築は明日で最後でしょうねえ。

そういえば9版対応デッキを考えないとね〜。
まずは「祭殿抹消」を「祭殿燎原」に変更だ。
って……そのまんまですな。

ヤイヤイヤー

2005年7月29日
久々にネオパワフルを打った。普通に4連、いとたのし。
ちゃんと1回の当りで1箱出る台のほうが性に合ってるな、やっぱ。
今日こそはとCR北斗の拳(7Rで確変4/5)を打った。
割と早めに当ったが3連で了。……(’A`)
時短終了後100回転ほどで引き戻し。でも1セット……’`,、(’∀`) ’`,、

ねえ、コレマジ?確変率80%だよね?時短なしでも5連くらいするよね?

で、またまた時短終了後100回転ほどで引き戻し。3連で了。
……うおぉぉちつけ!素数を数えて落ち着くんだッ!
そろそろ我慢も限度になってきた。引き弱にも程がある。

んで、またまたまた時短終了後100回転ほどで引き戻し。3連で了。
あんじゃあぁぁぁこの台は?遠隔か?はたまたそういう仕様か?
当ってるけどさっぱり玉が増えないぞ。3連の壁が厚いなヲイ。

今度は時短終了後50回転ほどで引き戻し。3連は……越えた〜ッ!
……4連で了……。・゜・(ノД`)・゜・。

大当たり回数15回!……でも手元に残ったのは4箱だけでした。
勝ったけど爽快感が全くない日であった。
劇画予告出まくったのに1回も当らなかった……orz

CR北斗は相性最悪かもかもしれんなあ。
CR北斗の拳を打った。7Rで確変80%のやつです。
15K突っ込んで当り。3連で了……(´・ω・`)

いやいや落ち着け俺。いくら平均7.5回っつってもそうこともある。
呑まれて追加5Kで当り。1セットで了……Σ(゜Д゜)

落ち着け!素数を数えて落ち着くんだ!たまたまだ。
呑まれて追加1Kで当り。1セットで了……工エエェェ(´д`)ェェエエ工

なんですかこの台は?当っても1箱も出ないってどゆこと?
呑まれて終了。
もう打たないかも知れない。

ううっ

2005年7月25日
まだ完璧に戻ってないなあ。寝て戻します。

あうち

2005年7月24日
体調不良につき寝て過ごす休日。
明日までには回復させねば。
あー休日で良かったと思うのが社会人のサガですのう。

確率を述べよ

2005年7月23日
単発〜。
単発〜。
単発〜。
単発〜。
単発〜。
単発〜。

負け〜。

。・゜・(ノД`)・゜・。

ナイトドラフト

2005年7月22日
仕事帰りにたちおさんの店へ。8名揃ってナイトドラフト〜。
「杉の力」「忌まわしい笑い」等でスタートして黒緑で組めそうにも係らず、なぜか青にも手を出してしまい失敗チックな3色デッキになってしまう。人間欲張るとろくなことにならないという良い見本でした。
結局、負け-勝ち-負けで6位。ションボリです。
やっぱ2色に抑えないと駄目だな〜。

陥落〜

2005年7月21日
気がつけば朝。クーラーは強いなー。

赤黒解体

2005年7月20日
先日のGPTでいろいろと限界を感じたため、組んでた赤黒を解体。
エンチャント1枚で死ぬのはもうカンベンであります。
やっぱ緑ベースで組み直しますかねえ。蛇でも組もうかしら。

連休明け

2005年7月19日
仕事が忙しいっす〜。キツメだ。
参加人数は21名で5回戦+TOP8のシングルイルミネーションです。使ったデッキは昨日の日記参照の赤黒。会場のデッキは結構ばらけていたようです。なお、GPTの前説でジャッジが新潟に行く人の確認取ったら見事0名という結果に。それもそのはず、トラベルマネー5千円では四国からも出られない罠。更に北陸って四国からの時間的距離で考えると、物凄い遠距離なんですよね。直行の交通手段がないのが致命的ですなあ。
以下レポート。

1回戦 VS 赤単バーン
1戦目、「溶岩の撃ち込み」で3点から、4/4の「初めて欲したもの、仇麻呂」に殴られ、「仇麻呂の凝視」で3点くらい、とどめの「碑出告の第二の儀式」炸裂で10点死。負け。
2戦目、いきなり「溶岩の撃ち込み」で3点も「鼠の墓荒らし」で墓地掃除して夜目に反転。4点殴りながら黒群れで除去した「初めて欲したもの、仇麻呂」を釣って殴り勝ち。
3戦目、序盤から決着までクリーチャーが「鼠の墓荒らし」1体しか引けないというヌル引き。本体に火力をボコボコ撃ち込まれて綺麗さっぱり焼殺される。場にある十手が泣いてるぜ。負け。

2回戦 VS 白レジェンド
1戦目、相手が勇丸スタートなので白ウィニーかと思いきや「今田の用心棒、乳眼」やら「生真面目な君、昌子」やら出てきて首ひねる。とりあえず「霊光の略奪者」で乳眼を除去して後は1体づつ丁寧に除去。やがて場に出た「鼠の墓荒らし」を反転させて「霊光の略奪者」を吊り上げて場を牽制しつつ「残虐の手」で殴って勝利。
2戦目、序盤は勇丸や長雄に押されるが「氷河の光線」「霊光の略奪者」で除去しつつ進行。押し返して有利かと思いきや場に出る「永岩城の君主、今田」&「今田の旗印」こりゃ負けたかと思ったが「残虐の手」を引き当てて場を耐えて「不快な群れ」で今田を除去して殴って勝利。

3回戦 VS 白ウィニー
1戦目、「沼」「沼」「山」「鼠の墓荒らし」「氷河の光線」「不快な群れ」「目覚めの悪夢」という初手でGO。以下、土地が8枚場に並ぶまでクリーチャー引けませんでした。ボコボコに殴られて負け。
2戦目、今度は普通に進行。相手の生物を火力で除去し十手を出し合いつつ殴り合い。一進一退の攻防で相手のライフ4でこちらは2の状況下で「烏羅未の墳墓」を起動して5/5飛行トークン出してブロックしつつ返しの殴りに勝負を賭ける。が、「天界の麒麟」が登場してブロッカーに……群れがない〜。相手のフルアタックで1体通って負け。黒群れかあと1ライフあれば……ガックリ。

4回戦 VS 本殿
1戦目、「桜族の長老」から「亡霊の牢獄」置かれてげっそり。2枚目置かれて攻撃が止まる。そして並ぶ青緑白の本殿。負け。
2戦目、3ターン目に「激憤の本殿」、4ターン目に「木霊の手の内」、5ターン目に「風見の本殿」、6ターン目に「亡霊の牢獄」×2、7ターン目に「浄火の本殿」……アッヒャッヒャ!ヽ(゜∀゜)ノ ??! ??!……負け。

3敗したのでここでドロップ。だめだー引きが弱いぜ。そして赤黒ではだめみたいですな。エンチャントにはマジ無力。今日は黒ウィニーが「崇敬」に止められている場面を多々見ました。白いコントロールがかなりいわせていた模様。そしてウィニーが落ちていく傍ら、赤単バーンやら本殿やらがメタの海を泳いでおりました。
そして、TOP8に残ったのは、

けちコン  1人
黒緑コン  1人
赤単バーン 2人
白ウィニー 1人
黒ウィニー 1人
本殿    1人
白黒コン  1人

という結果。綺麗にばらけた感じでありました。
私はここで帰路につきましたが、ここから、

○けちコン  − 黒ウィニー×
○白ウィニー − 赤単バーン×
○白黒コン  − 赤単バーン×
○本殿    − 黒緑コン ×

○けちコン  − 白黒コン ×
○白ウィニー − 本殿   ×

○けちコン  − 白ウィニー×(棄権)

となって、けちコンの脇坂氏がBye3を獲得したとのこと。おめでとうございます。
(決勝の情報提供に感謝致します)

<追記>
TOP8のデッキリストがupされております。たちおさんの日記から飛べます。
http://diarynote.jp/d/37117/20050718.html

突発的衝動

2005年7月17日
朝、溜まっていたビデオを見ようとHDレコーダーを起動。
こないだやってた「スターウォーズ・エピソード2」を見た。

……続きが気になるじゃねえかこんにゃろう〜。

という訳で突発的に昼過ぎから映画館に足を運び「エピソード3」を観賞。
さすがに面白かった。エンターテイメント作品としては上々の出来でしょうな。暗黒面(ダークサイド)に落ちていく主人公が哀しみを誘う&カッコイイ。深い闇はまぶしい光と同じく、人を惹きつけてやまないというお話。

さて、明日は高知遠征の予定。神河ブロック構築だ。
使う予定のデッキはこちら。

<メインボード>
10 沼
10 山
1 血に染まりし城砦、真火
1 死の溜まる地、死蔵
1 烏羅未の墳墓

4 鼠の墓荒らし
4 残虐の手
1 冥府の麒麟
1 鬼の下僕、墨目
3 目覚めの悪夢
1 頭蓋の摘出
3 不快な群れ
2 魂無き蘇生
4 かまどの神
4 霊光の略奪者
1 空火の麒麟
1 山伏の長、熊野
4 氷河の光線
4 梅澤の十手

<サイドボード>
4 鼠の短牙
1 目覚めの悪夢
3 頭蓋の摘出
2 英雄の死
2 雪女
3 万力鎖

さて早めに寝ますかね。

赤黒でスパー

2005年7月16日
たちおさんの店でuplandとスパー。
まずは青単と。……「精神の檻、迷心」激ヤバである。相手の手札が3枚もあれば、置かれた時点でほとんどのクリーチャーは紙と化す。火力でなんとか削りきれれば良いが、カウンター持ちの青単相手にどうすんのコレ状態。サイドインする「鼠の短牙」が動けば良いけど針でキッチリ止められますしねえ。
いや青単結構強いぞ。

続いて白単と。十手ゲーですなこりゃ。「かまどの神」が引けるかどうかが分かれ目。相手の「万力鎖」に結構苦戦。タフネス2上がると「氷河の光線」が効かないので困った。こっちも積むべきか?もしくは針か?序盤押されて後半押し返す展開が多かった。押し切られるパターンの多くは「名誉の手」+装備品でした。
打撃力は白のほうが高いなあ。

もう少しデッキを煮詰めないとね。

< 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 >