重要ではない参考人

2006年5月15日
警察署の取調べ室って、マジに窓が曇りガラスで狭くて暗かったよ。
こんなとこで強面の刑事さんと二人きりだったりしたら確実に吐くね。
ホンモノは圧迫感あるなあ……。

俺はタイーホされた訳じゃないぞ〜。(念のため)

休みだが

2006年5月14日
電話が怖い。気の休まらない休日であった。
明日からが思いやられるなあ……。

今日の状況

2006年5月13日
相手の場に「Goblin Bomb / ゴブリン爆弾」がある状況に似てるなあ。
いつ導火線(fuse)カウンターが5個溜まるかとドッキドキです。

そういえばミラージュブロックのシールド戦で、5ターンで爆発させて相手を倒したことがあったなあ……。もう10年近くも前か、懐かしい。
しかし腕前はまったく上達した気がしないなあ。

たとえ話

2006年5月12日
今日の私をたとえるならば、

5点のライフしかないのに「青銅の爆弾人形」のコントロールを押し付けられ、仕方がねーので生け贄にして7点くらうかーってところではあるが、なんとか「抗い」を手札に用意できたので3点軽減して死ぬことはない。

そんな状況下で、突然ゲーム外から「怒りの狂乱」で「青銅の爆弾人形」のコントロールをよこせと言うバカ登場!しかもそいつのライフは明らかに7ライフ以下。
( ゜д゜)ポカーン

本当なら是非にも引き取ってもらいたいが、人が死ぬのを見過ごすわけにもいかないので「怒りの狂乱」をカウンターしてやるしかない。が、そんな状況は想定してなかったので「急かし」→「強迫的な研究」とかで無理やり3枚引いてカウンターを探し当てるも引けたカウンターは「差し戻し」だったり。
再度「怒りの狂乱」を打とうとするバカを見て、もうダメポ……。かと思いきや2回目打つマナが足りてなかったので『おーい、ジャッジーッ!』。『お前じゃ話にならん、ヘッドジャッジを呼べ!』などとぬかすバカをDQにして、ああやれやれ。
さて、改めてダメージくらうかーと思いきや、さっきの「強迫的な研究」で「抗い」は墓地に捨てられていた……。
_| ̄|○

たーすけてー。上司が「虚空粘」打って7点を消してくれましたとさ。

死ぬかと思った。死ぬかと思った。死ぬかと思った。
死ぬかと思った。死ぬかと思った。死ぬかと思った。
死ぬかと思った。死ぬかと思った。死ぬかと思った。
マジ、死ぬかと思ったーッ!

今夜は生き延びた幸せを噛みしめつつ、ゆっくり寝よう……。

不発弾

2006年5月11日
それは地下深くに埋まり、掘り出される日を待つ。
地表に露出した時、人は恐れおののき処理に奔走する。
こんなものが埋まっていたとは……。

見つかったよ。仕事上で……_| ̄|○
こりゃあ暫くは残業三昧だな。

ZERO

2006年5月10日
フィーバーパワフルZEROはいい。かなりいい。
古くから打ってる人間には懐かしさ爆発だ。
1/183などという確率でマターリ打てるのがいい感じ。
まあ大勝ちはできないでしょうが。
最近はお財布に優しい機種が増えて嬉しいよ。

極上パロディウス

2006年5月9日
つ、つまんねー。なにこの無駄にCGだけがすごい台。
確変中のシューティングモードって……。パワーアップさせろ!
爽快感がないぞ、爽快感が。
正直ハズレだと思った。期待が大きすぎたかなあ……。

予想通り

2006年5月8日
集中力が足りない一日でありました。
明日あたりには立て直さないとー。

連休最終日

2006年5月7日
そりゃあ憂鬱ですよええ。雨まで降ってるし……。
毎度のことだが明日は仕事にならないだろうなあ……。
早めに寝るとしますか。

バインダー

2006年5月6日
9ポケットのバインダーが売ってないのであちこち探す。
郊外のおもちゃ屋で発見して購入。
家に帰ってから最近シールドとかで出たカードを整理。
印章入れたりしてステロを組みなおしつつ足りないカードを再確認。
「巨大ヒヨケムシ」が3なのが不満。あと1枚欲しいなあ……。
参加人数は41名で予選ラウンドは6回戦となった。

さて、期待のレアに「呪詛」が出てやる気が沸いてきたが、黒は総勢7枚と死亡ぎみな色。その他の使えそうなカードが赤白緑のマルチカラーに寄っており、除去が「稲妻のらせん」「感電の弧炎」「連弾炎」「大笑いの炎」と完全に赤。かつ大型の生物が「グルールのノドログ」「グルールの潰し屋」「通り砕きのワーム」と赤緑系だったので赤緑白タッチ「呪詛」と「化膿」という形になった。幸い印鑑がラクドスを含んで3枚出ており、バウンスランドも黒緑と黒赤だったのでなんとかなるだろうと。
以下簡易レポート。

1回戦 VS 赤白緑
1戦目、ダブルマリガンスタートでもうだめかと思いきや、スムーズに土地を引いてきて普通に回る。ここ一番での「化膿」から「通り砕きのワーム」がビートダウンして勝利。
2戦目、序盤から「金切り声のグリフィン」が2点ビートダウンをかけて有利な展開。が相手が出した「無垢の幽霊」でダメージが通らなくなってお互いに動けなくなる。生物並べる長期戦になれば「呪詛」の出番。6体除去は強かった。勝ち。

1−0−0

2回戦 VS 白黒赤
1戦目、序盤から「空騎士の軍団兵」「グルールの潰し屋」で速攻アタックでライフを削り、「包囲ワーム」がとどめのビートダウンで勝利。
2戦目、序盤はマッタリ展開でお互いに印鑑と生物を並べる状態。で「呪詛」炸裂してドカンと勝利。

2−0−0

3回戦 VS 白青黒緑
1戦目、相手事故。「通り砕きのワーム」であっさりビートダウンして勝利。
2戦目、すごい長期戦になる。が先に「供給+需要」の「供給」でトークンを10体出されてピンチに。やむを得ず「呪詛」をこの処理に使うこととなり決め手を欠く。お互いのライフが5を切った状態で勝負を決めたのは相手の「アゾリウスの伝令」での4点回復&ブロックされないビートダウンでした。負け。
3戦目、土地2枚と3マナスペル3枚、4マナスペル1枚の手札でGO!……罠でした。2マナで止まって事故死。

2−1−0

4回戦 VS 白黒緑赤(upland)
よりによってお互いにもう負けられないところでuplandと当たる。会田マシーンめ〜。
1戦目、私の「呪詛」が炸裂してuplandの生物全滅で勝利。
2戦目、uplandの「光り輝く炎」が炸裂し、私の生物ほぼ壊滅&uplandのライフが30点回復されたりして負け。
3戦目、お互いに決め手を引けずに長引いて時間切れドロー。

2−1−1

5回戦 VS 赤緑黒
1戦目、序盤から押されまくり、かつ的確にブロッカーを除去されて4ターン目に出てきた「喧騒の貧霊」をひいこら言いながら除去したら「包囲ワーム」に蹂躙されて負け。
2戦目、またも4ターン目に出てくる「喧騒の貧霊」にえらいこっちゃと押されまくり。なんとか除去して「金切り声のグリフィン」「空騎士の軍団兵」「北風乗り」らの飛行軍団で押し返す。相手がこれらを除去した時、私のライフは3で相手は2。そこで相手が出してきたのは「下水溜まり」。こういう時に限ってデッキに1枚の「沼」が場に出てるんだよねえ。負け。

2−2−1

6回戦 VS 黒青緑
もうTOP8の目はないが、16位までパックをもらえるらしいので最終戦もやることに。
1戦目、序盤はお互いにマターリと進行。が、相手の「木の葉ドレイクの休息地」で状況一変、2/2飛行トークン生産機激強い。負け。
2戦目、相手の「モロイ」やら「噛みつきドレイク」やらの飛行軍団が止まらず、「呪詛」が対象不足で撃てずに負け。

結果、2勝3敗1分で21位でした。2連勝してからがしょぼかったなあ。3回戦の3戦目の事故死が何かの分岐点だったような気がします。以後の引きが弱くなったのは気のせいかなあ。(´・ω・`)ショボーン

赤黒ビートよええ

2006年5月4日
組んでみたがサイズが足りない。とにかく小さいのだ。
使えそうな3/4はデメリット大きいし……赤緑のケンタくんと比べちゃいけないんだろうが、せめてダメージ受けたら1枚くらいだったらなあとため息。リゾルタは足元弱いしなあ。
「下落」と「打撃」は激しく強いが2色は生物が弱くてだめだな。緑足してサイズ補う手もあるが、だったらステロでいいじゃないかと……。黒コンタッチ赤っぽいデッキが最善か?だったらオルゾフでも……。
やっぱり緑メインの多色コントロールに走るとしようか。

さて、明日はGPT広島である。この環境のシールドはレアやアンコモンの色が合うことを祈る環境だなあ。明日はハイブリッドが多く出ますように。(-人-)ナムナム

連休1日目

2006年5月3日
お掃除とカード整理に追われた一日だった。

新デッキ案を煮詰ていたらどんどん多色化してしまった。
いっそ5色デッキでも組んでやろうかしら?
との連絡を受け、5箱を受け取ってむきむきと。とりあえず、赤黒ギルドランドが4枚揃って万々歳。白青は3枚、青緑は2枚。まあいい感じかな。
で、今回4枚揃ったレアはこんな感じ。

「血の墓所」 これが一番嬉しかった。
「パルンズの柱」 新5色土地。5色デッキへの夢が広がる。
「青銅の爆弾人形」 使えんなあ。ダメージ10点だったら使ったかも……。
「進化の大桶」 4枚もいらんよ。青緑じゃなくても使えるのが救いか。
「ラクドスの儀式刀」 タップがなきゃ使ったのになあ。
「再誕の宣言」 なにかいいコンボはないかしらん?
「覚醒石のガーゴイル」 壁デッキ、いや防衛デッキの新たなお友達。
「ノヴィジェンの賢者」 カード引くのに手間かかりすぎだ。
「精神の占有」 何をどう使えばいいのやら……。
「冥府の教示者」 これは嬉しい新チューター。
「機知の終わり」 7マナ重すぎ。カウンターされないの一文でもつけてくれ。
「ラクドスの地獄ドラゴン」 なかなかのパフォーマンス。赤単デッキで使いたい。
「罪+罰」 中々良い。能動的コントロールデッキの核になりうるか? 
「不和の化身」 単体除去が飛び交うこの環境ではキツイか。
「ラクドスの頌歌」 クリーチャー1体につき1点ではお話にならない。
「戦慄の金屑」 いらねえー。せめて-3/-3くらいだったら……。
「クラージ実験体」 ちょいと構築では重すぎだなあ。
「アウグスティン四世大判事」 ロックデッキ組めるかな?
「不可解なるイスペリア」 フライヤーデッキでも5マナならなんとか許容範囲か。
「シミックの幻想家、モミール・ヴィグ」 能力は凄いが2/2ではなあ。5枚も出るなよ。
「オムニビアン」 1/1トークンとかを活用するデッキに使えるか?
「ラクドスの穴開け魔道士」 能力より先制攻撃3/2な点を評価。5枚出た。
「風を裂くもの」 絵がやたらカッコイイ新変異種。青使わねえのでトレード財。
「虚空粘」 フォイル込みで6枚出た。が、青使わない人間にはトレード財である。フォイルがギルドランドに替わらないかなあ……。

さすがに5箱開ければ結構揃う。個人的には「悪魔火」が2枚だったのが残念。「虚空粘」持ってトレード持ちかけたが断られた。誰か「悪魔火」とトレードしてくれー。

さて、これでデッキが組めるぞー。まずは赤黒デッキからいくかな。

5月1日はメーデー

2006年5月1日
GW途中の月曜日。
ちょいとブルーマンデーですなあ。
そういや明日は金をおろすのを忘れないようにしないと……。
参加人数は25名で5回戦となった。
期待のレアは「狩りたてられた恐怖」「悲哀をもたらす悪魔」「ディミーアの脳外科医、シアクー」「罪/罰」「ハズダーの盾兵」「ラクドスの穴開け魔道士」の6枚。正直いけてない面子だ。除去が黒によっていたため黒は確定。クリーチャーの数で緑決定。タッチで青という形に落ちついたがぶっちゃけ弱い。生物の質が明らかにだめっぽいのだ。今日はちょいと上位は無理かなあ。
以下、簡易レポート。

1回戦 VS 黒緑白
1戦目、「罰」で相手の「鼠狩り」を除去してからの「悲哀をもたらす悪魔」で勝利。
2戦目、移植で6/5になった「ゴルガリの腐れワーム」で押す。相手の「妨害の公使」×2を「暴動のとげ」+「占い棒使いのシャーマン」で除去して押し切る。

2回戦 VS 青黒緑
1戦目、かなり長引く。「ディミーアの脳外科医、シアクー」で相手のライブラリをあと4枚まで削るも押し負け。
2戦目、「ヴィグの水植物」の移植でカウンターが乗りまくって優位かと思いきや「細胞質の操作者」が出てきてコントロールを奪われまくって負け。

3回戦 VS 青黒緑
1戦目、序盤からテンポよく展開されてこちらのクリーチャーはキッチリ除去されてあっさり負け。
2戦目、地上のこう着状態から相手の飛行が止まらずにじわじわと削られて負け。

4回戦 VS 白緑青
1戦目、相手が「極楽鳥」から3、4ターン目に「突撃ゼッペリド」、5ターン目に「ヘリウム噴射獣」召還と、飛行の3/3が3体出れば即死です。
2戦目、またまた場に出る「突撃ゼッペリド」×3。この3体を必死で除去したが「都市の樹、ヴィトゥ=ガジー」で「悲哀をもたらす悪魔」がゴミとなりトークン攻勢で負け。

5回戦 VS 白黒青
1戦目、なんか相手のクリーチャーが出てこない。あっさり押し切って勝ち。
2戦目、1戦目と同じで勝ち。
相手がシールドに慣れていないように感じました。クリーチャー少なかったのかしらん。

結果、2勝3敗とイマイチな結果。まあクリーチャーがしょぼかったので今回は仕方ないかなあ。

その後、ラブニカブロックのドラフトに初チャレンジ。
初手の「腹わた抜き」からまずは黒に走り、流れから黒青を志向する展開に。ギルドパクトで生物不足から色を足すしかなくなり、流れから緑も集め始める。ディセンションで青緑の生物をかき集めてデッキ完成。しかしながらビミョーに決め手に欠けるデッキになってしまった感じ。
結果は、分け(ダイスで負け)-勝ち-負けで6位という結果。
この環境マジ難しい……。色読めないというか皆3色なので、どうやっても上か下とかぶるのですよ。かなり初期で3色の決めピックに走ったほうがいいかも。するとギルドごとの出現を考えると、ラヴニカ、ギルドパクト、ディセンションと綺麗にギルドを取れる組み合わせは、『黒緑、赤緑、赤黒』『青黒、赤青、赤黒』『赤白、赤青、白青』の3種類か?つまりラヴニカで白緑には行かないほうがいいという結論になりそうだが、なかなかそうもいかないのがドラフトというもの。ま、所詮は場数を踏むしかないかなあ。

次は5日のGPT広島だ。またまたシールド戦だし少し研究してみるかなあ。
世間じゃディセンションのTOPカードのレビューが流行っているようだ。だが、私的には強いかどうかの他にも検討すべき事項がある。それはコンボ。MTGの魅力であるコンボの可能性を秘めたカードこそ私が集めるべきカードである。コンボデッキ大好き人間にとってここは重要なポイントだ。
で、私的にコンボに使えそうなカードTOP5をあげてみる。

第5位

Magewright’s Stone / 教術師の石 (2)
アーティファクト Dissension,アンコモン
(1),(T):コストに(T)を含む起動型能力を持つクリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。

地味だが良いことが書いてある。2枚も場にあれば3回起動できるしタップで2マナ出せる生物がいたりするとマナも増やせる。ぜひキキジキとかを使い倒したい。

第4位

Skyscribing / 空中文字 (X)(青)(青)
ソーサリー Dissension,アンコモン
各プレイヤーはカードをX枚引く。
予見 ― (2)(青),あなたの手札から空中文字を公開する:各プレイヤーはカードを1枚引く。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)

予見つきで帰ってきました「繁栄」。コンボデッキに仕込むも良し、赤青トロンに刺すのも悪くない。マイン積んだライブラリ破壊デッキなんかにも使えそうだ。

第3位

Bound+Determined / 拘束+決心 (3)(黒)(緑)/(緑)(青)
インスタント Dissension,レア
クリーチャーを1体生け贄に捧げる。あなたの墓地にあるカードを、最大X枚まであなたの手札に戻す。Xはそのクリーチャーの色の数である。その後、このカードをゲームから取り除く。
インスタント
このターン、あなたがコントロールする他の呪文は、呪文や能力によっては打ち消されない。
カードを1枚引く。

もちろんここでは「決心」を使う。コレ1枚であとの呪文すべてだだ通しになるのはコンボデッキには頼もしい1枚。サイドには積んでおきたい。

第2位

Grand Arbiter Augustin IV / アウグスティン四世大判事 (2)(白)(青)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・アドバイザー(Advisor) Dissension,レア
あなたがプレイする白の呪文は、それをプレイするためのコストが(1)少なくなる。
あなたがプレイする青の呪文は、それをプレイするためのコストが(1)少なくなる。
対戦相手がプレイする呪文は、それをプレイするためのコストが(1)多くなる。
2/3

出ました、生きてる青白メダリオン+相手だけ「抵抗の宝珠」。伝説なため2枚出せないのが残念だがマナ拘束系のロックデッキではスンバらしい働き。やっぱり当面の相方は「塵を飲み込むもの、放粉痢」かな。

第1位

Dovescape / 鳩散らし (3)(白/青)(白/青)(白/青)
エンチャント Dissension,レア
((白/青)は(白)でも(青)でも支払うことができる。)
いずれかのプレイヤーがクリーチャーではない呪文をプレイするたび、その呪文を打ち消す。そのプレイヤーは、飛行を持つ白と青の1/1の鳥(Bird)クリーチャー・トークンをX個場に出す。Xは、その呪文の点数で見たマナ・コストである。

既に各所で話題の自動カウンターエンチャント。新たなる「不朽の理想」デッキのお友達。6マナなので別に素出ししても無問題だし「崇敬」やら「魂の裏切りの夜」やらいい相方はいくらでもいる。「古の法の神」や「絶望の天使」が敵だが「特権階級」でも出しておけばなんとかなるだろう。

(;゜∀゜)=3ムッハー  いいぞいいぞお〜。へんなやる気が沸いてきたぜ。青でもこういうカードは集めときたいねえ。
問題はスタンの大会がしばらくないことじゃのう……。

注文

2006年4月28日
とりあえず5箱〜。
赤黒優先で集めるつもり。
青使う気ないので今回は楽かな〜。

また出張

2006年4月27日
早朝出発、夜帰還。
ううっ、今週はあと1日〜。
山越えた〜。
やれやれ、これで少しはマシな生活に戻れそうだ。

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