9回裏2アウト満塁でサヨナラ満塁ホームラン!
こういうドラマみたいな展開見るとジーンと来るなあ。
最近野球はあまり見なくなったが、今年の日本シリーズは面白いわ。
こういうドラマみたいな展開見るとジーンと来るなあ。
最近野球はあまり見なくなったが、今年の日本シリーズは面白いわ。
GPクアラルンプールのTOP8のリストを見た。
《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》 32枚
《スレイベンの検査官/Thraben Inspector(SOI)》 32枚
このスタンダード環境はダメかもしれない……。
というか、セットの寿命が伸びたし、久しぶりに禁止カードが出るのではないか?
あと、赤にインスタントの軽量アーティファクト破壊をくれ。
《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》 32枚
《スレイベンの検査官/Thraben Inspector(SOI)》 32枚
このスタンダード環境はダメかもしれない……。
というか、セットの寿命が伸びたし、久しぶりに禁止カードが出るのではないか?
あと、赤にインスタントの軽量アーティファクト破壊をくれ。
声優の肝付兼太さんが亡くなったそうな。
ドラえもんのスネ夫役で有名なお方だが、個人的には銀河鉄道999の車掌さんとドカベンの殿馬が印象深いかな。
ご冥福をお祈りします。
最近大物の訃報が多いなあ。
ドラえもんのスネ夫役で有名なお方だが、個人的には銀河鉄道999の車掌さんとドカベンの殿馬が印象深いかな。
ご冥福をお祈りします。
最近大物の訃報が多いなあ。
カラデシュゲームデーに参加した
2016年10月23日 大会参加記録スタンダードで予選5回戦+TOP4による決勝という形式。
使ったデッキは以下のとおり。
『ジャンドビートダウン』
<メインボード>
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《沼/Swamp)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
3《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
2《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》
4《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(SOI)》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》
2《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
1《爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde(EMN)》
1《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster(SOI)》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》
3《集団的抵抗/Collective Defiance(EMN)》
3《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》
2《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force(KLD)》
3《高速警備車/Fleetwheel Cruiser(KLD)》
1《血の霧/Blood Mist(EMN)》
<サイドボード>
2《自然のままに/Natural State(OGW)》
2《忍び寄るカビ/Creeping Mold(KLD)》
3《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
3《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》
3《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
デッキ的に生物出したいのでPWチャンドラからニッサに変更し、集団的抵抗で除去を追加という変更。サイドは変わりなしです。
以下、レポート。
1回戦 VS 赤白【機体】
1戦目、序盤に召使い×2を展開したら《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》で2体とも除去されてしまう。もたつく間に機体ビートされて負け。
2戦目、序盤押されて必死に除去で堪えるが、《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》が《模範操縦士、デパラ/Depala, Pilot Exemplar(KLD)》で4/4になって殴ってきて、これを止められずに負け。
2回戦 VS 緑赤黒青【昂揚】
1戦目、互いに召使いを出す立ち上がりから追跡者4/3にしてから《血の霧/Blood Mist(EMN)》が着地して8点。以下、高速警備車などで殴って勝利。
2戦目、序盤の展開でもたつき、昂揚達成した相手の《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow(EMN)》を分解で除去するも蜘蛛トークンにペチペチ殴られ、《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》でアップキープに土地をタップされてブロッカー出せずに負け。
3戦目、相手が土地の色事故気味な感じでスロースタート。こちらは追跡者を育てつつドローを進めて生物を並べて押し勝つ。
3回戦 白青【コントロール】
1戦目、序盤押すも《隔離の場/Quarantine Field(BFZ)》で場をさばかれ、《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings(KLD)》を出されてから《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》で《天才の片鱗/Glimmer of Genius(KLD)》を使い回されつつの4/4トークン作成という動きで押し返されて負け。
2戦目、序盤からマナクリ展開してアーリンとニッサを場に出し、相手のリセットを食らっても問題なく殴って勝利。
3戦目、序盤からこちらが押して相手が除去するという展開。再び場に出た《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings(KLD)》から《燻蒸/Fumigate(KLD)》を撃たれてライフ回復され、《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》でトークンを出しつつの墓地再利用をされて負け。
4回戦 青赤黒【コントロール】
1戦目、マナクリから森林、アーリン、ニッサと場に出て押し切って無傷の勝利。
2戦目、こちらが押し、相手が除去するという展開。互いに消耗したところで相手の場に《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets(SOI)》が登場し、ドローを進められて押し返されて負け。
3戦目、こちらが生物を出すも相手が除去とカウンターという展開。互いに消耗したところで相手が《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》から生物を引き入れ、こちらがトップデッキで除去するという流れ。最終的に相手の《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》に殴られて負け。
5回戦 黒単【墓地利用】
1戦目、相手がブン回り《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KLD)》や《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast(KLD)》で横に広げて殴られる展開。最終的に《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince(SOI)》に殴られて負け。
2戦目、相手が展開した生物を《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で流し、場に残った森林5/5で殴り勝つ。
3戦目、相手の《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》でライブラリーの《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》を全抜きされるが、手札は土地と生物のみであったため普通に生物を横に並べてひたすらに殴り続ける。相手は4マナで止まって後続が思うように展開できなかったようで、こちらは森林、追跡者で殴りまくり押し切って勝利。
結果、2勝3敗でした。今ひとつかな。
デッキ的にはニッサは正解だったが《集団的抵抗/Collective Defiance(EMN)》は少し重かった感じ。最近は墓地から戻る生物も多いので《焼夷流/Incendiary Flow(EMN)》の方が良かったかな。
もっと改良の余地があるなあ。
使ったデッキは以下のとおり。
『ジャンドビートダウン』
<メインボード>
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《沼/Swamp)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
3《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
2《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》
4《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(SOI)》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》
2《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
1《爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde(EMN)》
1《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster(SOI)》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》
3《集団的抵抗/Collective Defiance(EMN)》
3《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》
2《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force(KLD)》
3《高速警備車/Fleetwheel Cruiser(KLD)》
1《血の霧/Blood Mist(EMN)》
<サイドボード>
2《自然のままに/Natural State(OGW)》
2《忍び寄るカビ/Creeping Mold(KLD)》
3《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
3《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》
3《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
デッキ的に生物出したいのでPWチャンドラからニッサに変更し、集団的抵抗で除去を追加という変更。サイドは変わりなしです。
以下、レポート。
1回戦 VS 赤白【機体】
1戦目、序盤に召使い×2を展開したら《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》で2体とも除去されてしまう。もたつく間に機体ビートされて負け。
2戦目、序盤押されて必死に除去で堪えるが、《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》が《模範操縦士、デパラ/Depala, Pilot Exemplar(KLD)》で4/4になって殴ってきて、これを止められずに負け。
2回戦 VS 緑赤黒青【昂揚】
1戦目、互いに召使いを出す立ち上がりから追跡者4/3にしてから《血の霧/Blood Mist(EMN)》が着地して8点。以下、高速警備車などで殴って勝利。
2戦目、序盤の展開でもたつき、昂揚達成した相手の《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow(EMN)》を分解で除去するも蜘蛛トークンにペチペチ殴られ、《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》でアップキープに土地をタップされてブロッカー出せずに負け。
3戦目、相手が土地の色事故気味な感じでスロースタート。こちらは追跡者を育てつつドローを進めて生物を並べて押し勝つ。
3回戦 白青【コントロール】
1戦目、序盤押すも《隔離の場/Quarantine Field(BFZ)》で場をさばかれ、《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings(KLD)》を出されてから《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》で《天才の片鱗/Glimmer of Genius(KLD)》を使い回されつつの4/4トークン作成という動きで押し返されて負け。
2戦目、序盤からマナクリ展開してアーリンとニッサを場に出し、相手のリセットを食らっても問題なく殴って勝利。
3戦目、序盤からこちらが押して相手が除去するという展開。再び場に出た《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings(KLD)》から《燻蒸/Fumigate(KLD)》を撃たれてライフ回復され、《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》でトークンを出しつつの墓地再利用をされて負け。
4回戦 青赤黒【コントロール】
1戦目、マナクリから森林、アーリン、ニッサと場に出て押し切って無傷の勝利。
2戦目、こちらが押し、相手が除去するという展開。互いに消耗したところで相手の場に《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets(SOI)》が登場し、ドローを進められて押し返されて負け。
3戦目、こちらが生物を出すも相手が除去とカウンターという展開。互いに消耗したところで相手が《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》から生物を引き入れ、こちらがトップデッキで除去するという流れ。最終的に相手の《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》に殴られて負け。
5回戦 黒単【墓地利用】
1戦目、相手がブン回り《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KLD)》や《武器作り狂/Weaponcraft Enthusiast(KLD)》で横に広げて殴られる展開。最終的に《不敬の皇子、オーメンダール/Ormendahl, Profane Prince(SOI)》に殴られて負け。
2戦目、相手が展開した生物を《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で流し、場に残った森林5/5で殴り勝つ。
3戦目、相手の《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》でライブラリーの《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》を全抜きされるが、手札は土地と生物のみであったため普通に生物を横に並べてひたすらに殴り続ける。相手は4マナで止まって後続が思うように展開できなかったようで、こちらは森林、追跡者で殴りまくり押し切って勝利。
結果、2勝3敗でした。今ひとつかな。
デッキ的にはニッサは正解だったが《集団的抵抗/Collective Defiance(EMN)》は少し重かった感じ。最近は墓地から戻る生物も多いので《焼夷流/Incendiary Flow(EMN)》の方が良かったかな。
もっと改良の余地があるなあ。
今日の主な活動は衣替え。
半袖をしまって長袖を出すだけなのだが、普段の整理の悪さで探すのと出し入れに悪戦苦闘する羽目に。
普段からの整理整頓って大事だなと実感する。
大体気づくのが遅いのだけれども。
半袖をしまって長袖を出すだけなのだが、普段の整理の悪さで探すのと出し入れに悪戦苦闘する羽目に。
普段からの整理整頓って大事だなと実感する。
大体気づくのが遅いのだけれども。
全く想定できないだろう
2016年10月21日 日常鳥取で大きな地震が発生。で、こっちでも結構揺れた。
はーい、被害がないか総点検開始~ッ!
ないだろうなと思いつつ、ないことを確認していく作業。
精神的な疲労感が半端ないな、コレ。
はーい、被害がないか総点検開始~ッ!
ないだろうなと思いつつ、ないことを確認していく作業。
精神的な疲労感が半端ないな、コレ。
東予地区の祭りが終わったら、書類が大量に出てきた。
そんな忙しくなる理由は全く想定していなかったよ。
お祭り優先な人が多いのだなと実感。
秋も終盤なのか。
そんな忙しくなる理由は全く想定していなかったよ。
お祭り優先な人が多いのだなと実感。
秋も終盤なのか。
ローテーションまた変えるのか
2016年10月19日 日常スタンダードのローテーションが、年1回、秋に1年分落ちるように戻ると発表された。
(カードの寿命は、最長約1年半ではなく約2年に戻る。だが4つ目のセット[異界月]の寿命は短くなってしまった。)
スタンダード・ローテーションの見直しについて
http://mtg-jp.com/publicity/0017853/#
えーと、何と言うか異界月は割食ったなという印象だ。
当面エルドラージが落ちることは心配しなくても良い訳だが、4セット同時落ちという次回のローテーションが不安である。
あんまりコロコロ変えてると、かつてのエクステンデッドの様にならないか心配になるな。
(カードの寿命は、最長約1年半ではなく約2年に戻る。だが4つ目のセット[異界月]の寿命は短くなってしまった。)
スタンダード・ローテーションの見直しについて
http://mtg-jp.com/publicity/0017853/#
えーと、何と言うか異界月は割食ったなという印象だ。
当面エルドラージが落ちることは心配しなくても良い訳だが、4セット同時落ちという次回のローテーションが不安である。
あんまりコロコロ変えてると、かつてのエクステンデッドの様にならないか心配になるな。
俺には回せそうにない
2016年10月17日 日常プロツアーカラデシュでヤソコンで知られる八十岡氏が優勝。
そのデッキレシピを見て目が点である。
元々コントロールを使うのは苦手だが、こりゃ手札キープ基準すら分からんぞ。
誰かに解説して欲しいが、多分本人以外には無理だろうなあ。
やはり考えずに殴るデッキがいいな。
そのデッキレシピを見て目が点である。
元々コントロールを使うのは苦手だが、こりゃ手札キープ基準すら分からんぞ。
誰かに解説して欲しいが、多分本人以外には無理だろうなあ。
やはり考えずに殴るデッキがいいな。
PPTQナッシュビル in Draw(松山)に参加した
2016年10月16日 大会参加記録参加人数は41人と大盛況。予選は6回戦となりました。
使ったデッキは以下のとおり。
『ジャンドビートダウン』
<メインボード>
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《沼/Swamp)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
3《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
2《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》
4《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(SOI)》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》
2《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
1《爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde(EMN)》
1《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War(SOI)》
1《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
1《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster(SOI)》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》
3《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》
3《紅蓮の俊英、チャンドラ/Chandra, Pyrogenius(KLD)》
3《高速警備車/Fleetwheel Cruiser(KLD)》
1《血の霧/Blood Mist(EMN)》
<サイドボード>
2《自然のままに/Natural State(OGW)》
2《忍び寄るカビ/Creeping Mold(KLD)》
3《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
3《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》
3《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
2マナのマナクリ8体の中速ビートダウン。4マナ以上の力押しで殴ります。
以下レポート。
1回戦 VS 青赤黒(現出エルドラージ)
1戦目、マナクリ×2から6/6森林登場。以下ブロッカーを分解×2で除去しつつ殴り切って勝利。
2戦目、召使いから追跡者出して土地置く立ち上がり。次ターンに精神配信で手札破壊して殴り始め。チャンドラ出して本体を焼きつつ殴って勝利。
2回戦 VS 青赤黒(コントロール)
1戦目、互いに手札が尽きるまで除去合戦。最終的に相手の場に《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》が残って殴られて負け。
2戦目、これまた互いに除去合戦。最終的に私の場に5/5森林が残って殴り切って勝利。
3戦目、序盤からこちらの生物とPWをあいてがカウンターしたり除去したりする流れ。極まったところで《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》×2で殴られて負け。
3回戦 VS 赤黒(ゾンビビート)
1戦目、序盤の生物並べる展開でこちらのサイズ有利だったが、《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》からの《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》×3で9点くらって除去される展開で負け。
2戦目、序盤は6/6森林登場からゴリ押し。中盤でまたも《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》×3をくらって場が逆転してブロッカーを《街の鍵/Key to the City(KLD)》でかわされて負け。
4回戦 VS 白赤(機体ビート)
1戦目、《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar(KLD)》からの《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》と展開されて受け一方。5/5森林と《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》で地上を耐えるも《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》に殴られて負け。
2戦目、序盤は押されるも《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で場を流して5/5森林とウルリッチで場を制圧して勝利。
3戦目、序盤からゴリゴリビートダウンされ、1回《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で流すも後続を横並びにされてブロッカーが足りずに負け。
5回戦 VS 青黒赤(墓地利用)
1戦目、相手は《査問長官/Minister of Inquiries(KLD)》や《安堵の再会/Cathartic Reunion(KLD)》で墓地を肥やしまくりだが、あまり良いカードが落ちない感じ。この間に召使い経由でウルリッチが場に登場してぶん殴って勝利。
2戦目、序盤押すも墓地が肥えた相手から《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KLD)》《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam(SOI)》《憑依された死体/Haunted Dead(EMN)》と場に戻りまくりで、チャンプブロックを繰り返されて押しきれず、《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》にブロッカーをタップされて負け。
3戦目、《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で場を流して5/5森林を出し、アーリンで+2/+2しつつ3回殴って勝利。7/7警戒トランプルは強かった。
ここで、GPT千葉(レガシー)参加のためドロップ。スタンダードは2勝3敗でした。
デッキの強さと課題が見えた感じ。このデッキはもう少し煮詰めて使いたいな。
GPT千葉は8名参加でいきなりシングルエリミ。使ったデッキはドメインZOO。
が、1、2戦目とも土地2枚止まりで《不毛の大地/Wasteland(TMP)》にやられてほぼ何もできずに1没。
土地24でも引けない時はこんなものか……。
今日はMTG三昧で楽しい一日であった。
なお、参加者全員クジ(1等カラデシュ1BOX~末等100円割引券)は、異界月3パックが当たりました。が、中のレアは何もなかった状態(オール100円レア)でした。チョットガックリ。
使ったデッキは以下のとおり。
『ジャンドビートダウン』
<メインボード>
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《沼/Swamp)》
4《進化する未開地/Evolving Wilds(BFZ)》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
3《風切る泥沼/Hissing Quagmire(OGW)》
2《燻る湿地/Smoldering Marsh(BFZ)》
4《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》
4《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator(SOI)》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4《放浪する森林/Woodland Wanderer(BFZ)》
2《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
1《爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde(EMN)》
1《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War(SOI)》
1《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》
1《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster(SOI)》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》
3《アーリン・コード/Arlinn Kord(SOI)》
3《紅蓮の俊英、チャンドラ/Chandra, Pyrogenius(KLD)》
3《高速警備車/Fleetwheel Cruiser(KLD)》
1《血の霧/Blood Mist(EMN)》
<サイドボード>
2《自然のままに/Natural State(OGW)》
2《忍び寄るカビ/Creeping Mold(KLD)》
3《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
3《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
2《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》
3《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
2マナのマナクリ8体の中速ビートダウン。4マナ以上の力押しで殴ります。
以下レポート。
1回戦 VS 青赤黒(現出エルドラージ)
1戦目、マナクリ×2から6/6森林登場。以下ブロッカーを分解×2で除去しつつ殴り切って勝利。
2戦目、召使いから追跡者出して土地置く立ち上がり。次ターンに精神配信で手札破壊して殴り始め。チャンドラ出して本体を焼きつつ殴って勝利。
2回戦 VS 青赤黒(コントロール)
1戦目、互いに手札が尽きるまで除去合戦。最終的に相手の場に《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》が残って殴られて負け。
2戦目、これまた互いに除去合戦。最終的に私の場に5/5森林が残って殴り切って勝利。
3戦目、序盤からこちらの生物とPWをあいてがカウンターしたり除去したりする流れ。極まったところで《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》×2で殴られて負け。
3回戦 VS 赤黒(ゾンビビート)
1戦目、序盤の生物並べる展開でこちらのサイズ有利だったが、《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》からの《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》×3で9点くらって除去される展開で負け。
2戦目、序盤は6/6森林登場からゴリ押し。中盤でまたも《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》×3をくらって場が逆転してブロッカーを《街の鍵/Key to the City(KLD)》でかわされて負け。
4回戦 VS 白赤(機体ビート)
1戦目、《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar(KLD)》からの《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》と展開されて受け一方。5/5森林と《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》で地上を耐えるも《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter(KLD)》に殴られて負け。
2戦目、序盤は押されるも《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で場を流して5/5森林とウルリッチで場を制圧して勝利。
3戦目、序盤からゴリゴリビートダウンされ、1回《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で流すも後続を横並びにされてブロッカーが足りずに負け。
5回戦 VS 青黒赤(墓地利用)
1戦目、相手は《査問長官/Minister of Inquiries(KLD)》や《安堵の再会/Cathartic Reunion(KLD)》で墓地を肥やしまくりだが、あまり良いカードが落ちない感じ。この間に召使い経由でウルリッチが場に登場してぶん殴って勝利。
2戦目、序盤押すも墓地が肥えた相手から《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KLD)》《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam(SOI)》《憑依された死体/Haunted Dead(EMN)》と場に戻りまくりで、チャンプブロックを繰り返されて押しきれず、《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend(EMN)》にブロッカーをタップされて負け。
3戦目、《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》で場を流して5/5森林を出し、アーリンで+2/+2しつつ3回殴って勝利。7/7警戒トランプルは強かった。
ここで、GPT千葉(レガシー)参加のためドロップ。スタンダードは2勝3敗でした。
デッキの強さと課題が見えた感じ。このデッキはもう少し煮詰めて使いたいな。
GPT千葉は8名参加でいきなりシングルエリミ。使ったデッキはドメインZOO。
が、1、2戦目とも土地2枚止まりで《不毛の大地/Wasteland(TMP)》にやられてほぼ何もできずに1没。
土地24でも引けない時はこんなものか……。
今日はMTG三昧で楽しい一日であった。
なお、参加者全員クジ(1等カラデシュ1BOX~末等100円割引券)は、異界月3パックが当たりました。が、中のレアは何もなかった状態(オール100円レア)でした。チョットガックリ。
尾てい骨の痛みが引いたと思ってストレッチしてたら足がつった。
もうね、声にならぬ悲鳴をあげてうずくまったのですよ。
家でも慎重にストレッチ&湿布貼って安静に。
運動不足を痛感するなあ。少し歩かないと駄目かな。
もうね、声にならぬ悲鳴をあげてうずくまったのですよ。
家でも慎重にストレッチ&湿布貼って安静に。
運動不足を痛感するなあ。少し歩かないと駄目かな。
立ってるぶんには痛くないが、座るとじんじんと痛む。
仕方ないのでダイキで椅子クッションを購入。
尾骨で支えて、尾てい骨が椅子に当たらない仕様。
多少座り心地に違和感はあるが、痛み軽減が最優先だ。
参ったなこりゃ。
仕方ないのでダイキで椅子クッションを購入。
尾骨で支えて、尾てい骨が椅子に当たらない仕様。
多少座り心地に違和感はあるが、痛み軽減が最優先だ。
参ったなこりゃ。
夕方くらいからじんじんと痛む。
どうやら悪い姿勢で長時間座っていたことが原因の炎症か、神経痛の模様。
書類仕事に根を詰めすぎたかしらん。
湿布貼って寝よっと。
どうやら悪い姿勢で長時間座っていたことが原因の炎症か、神経痛の模様。
書類仕事に根を詰めすぎたかしらん。
湿布貼って寝よっと。
半袖をしまって長袖を出した。
早朝に外に出たらかなり寒かった。ああ、秋だなあ。
紅葉が見たい気分だが、愛媛はあまり紅葉の名所がない感じ。
石鎚山とか面河渓くらいか?
どっちも遠いなあ。
早朝に外に出たらかなり寒かった。ああ、秋だなあ。
紅葉が見たい気分だが、愛媛はあまり紅葉の名所がない感じ。
石鎚山とか面河渓くらいか?
どっちも遠いなあ。
雨上がりで抜けるような青空である。
空気もすっかり秋めいて涼しい。
そんな訳で軽くドライブ。もっと遠出しようかとも思ったが、明日に疲れを残したくないので自重した。
そして愛車の走行距離も4万キロ。おおよそ地球1周分か、走ったものだ。
本格的な冬までに1回点検しておいた方が良いかな。
空気もすっかり秋めいて涼しい。
そんな訳で軽くドライブ。もっと遠出しようかとも思ったが、明日に疲れを残したくないので自重した。
そして愛車の走行距離も4万キロ。おおよそ地球1周分か、走ったものだ。
本格的な冬までに1回点検しておいた方が良いかな。
無事に晴れたので洗車。
ん?何か泥のようなものが全体に・・・って阿蘇山の火山灰か!
全体にかかってるし、ドアや窓のスキマにも入り込んでいて洗車に一苦労。通常の倍くらい時間がかかった。正直これほど火山灰がうっとおしいものだとは思わなかった。
何とか終わらせて満足也。
その後、買い物してから一勝負したら連荘したので日本語のカラデシュを一箱追加。
チャンドラとニッサ出て、フォイルのコプターを通常×2にトレードしたりと満足な引き。
今日はチョットツイてたので気分も晴れ晴れですな。
ん?何か泥のようなものが全体に・・・って阿蘇山の火山灰か!
全体にかかってるし、ドアや窓のスキマにも入り込んでいて洗車に一苦労。通常の倍くらい時間がかかった。正直これほど火山灰がうっとおしいものだとは思わなかった。
何とか終わらせて満足也。
その後、買い物してから一勝負したら連荘したので日本語のカラデシュを一箱追加。
チャンドラとニッサ出て、フォイルのコプターを通常×2にトレードしたりと満足な引き。
今日はチョットツイてたので気分も晴れ晴れですな。
フライデーナイトドラフトに参加した
2016年10月7日 フライデーカラデシュのドラフトに初参加。10人でした。
初手、レアは土地でアンコモンも見るもの無く《航空艇/Sky Skiff(KLD)》でお茶を濁すスタート。2手目で《溶接の火花/Welding Sparks(KLD)》、3手目で《弱者狩り/Hunt the Weak(KLD)》と除去をピックして赤緑を意識。しかし緑の流れが悪く、赤中心でピックしていく。
2パック目、レアが《向こう見ずな実験/Madcap Experiment(KLD)》でスルー、《つむじ風製造機/Whirlermaker(KLD)》をピック。以下《製造機構/Fabrication Module(KLD)》と《改革派の霊気砲手/Aethertorch Renegade(KLD)》がピック出来たのでエネルギーカードを意識して集めていく流れ。
3パック目、レアが《ラスヌーのヘリオン/Lathnu Hellion(KLD)》でピック。以下またも《製造機構/Fabrication Module(KLD)》と《改革派の霊気砲手/Aethertorch Renegade(KLD)》がピック出来たのでコンボに期待が持てる感じ。2枚目の《弱者狩り/Hunt the Weak(KLD)》と《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler(KLD)》が取れたので、いつもの赤緑が完成。
以下簡易レポート。
1回戦 VS 黒緑
1戦目、いいところなく殴り負ける。
2戦目、ライフ的には互角だったが《製造機構/Fabrication Module(KLD)》+《改革派の霊気砲手/Aethertorch Renegade(KLD)》のコンボが決まりかけたのだがブロッカーが足りずに殴り負ける。
2回戦 VS 青緑
1戦目、序盤から生物を並べて殴り、良いところで《楕円競走車/Ovalchase Dragster(KLD)》を突っ込ませて勝利。
2戦目、受けに回って防戦一方で機体に殴られて負け。
3戦目、土地が2枚で止まる事故死。
3回戦 VS 青白赤
1戦目、途中相手に《燻蒸/Fumigate(KLD)》撃たれて場が平らになるも、《つむじ風製造機/Whirlermaker(KLD)》で飛行トークンで殴って勝利。
2戦目、相手が色事故気味のところ、ブロッカーを火力で焼いて《真鍮の災い魔/Brazen Scourge(KLD)》と《気ままな芸術家/Spontaneous Artist(KLD)》の速攻3/3で殴って勝利。
結果、負け―負け―勝ちで8位でした。
まだまだこの環境がよく分かってないが、やはり新しいエキスパンションのドラフトは楽しいものだ。
初手、レアは土地でアンコモンも見るもの無く《航空艇/Sky Skiff(KLD)》でお茶を濁すスタート。2手目で《溶接の火花/Welding Sparks(KLD)》、3手目で《弱者狩り/Hunt the Weak(KLD)》と除去をピックして赤緑を意識。しかし緑の流れが悪く、赤中心でピックしていく。
2パック目、レアが《向こう見ずな実験/Madcap Experiment(KLD)》でスルー、《つむじ風製造機/Whirlermaker(KLD)》をピック。以下《製造機構/Fabrication Module(KLD)》と《改革派の霊気砲手/Aethertorch Renegade(KLD)》がピック出来たのでエネルギーカードを意識して集めていく流れ。
3パック目、レアが《ラスヌーのヘリオン/Lathnu Hellion(KLD)》でピック。以下またも《製造機構/Fabrication Module(KLD)》と《改革派の霊気砲手/Aethertorch Renegade(KLD)》がピック出来たのでコンボに期待が持てる感じ。2枚目の《弱者狩り/Hunt the Weak(KLD)》と《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler(KLD)》が取れたので、いつもの赤緑が完成。
以下簡易レポート。
1回戦 VS 黒緑
1戦目、いいところなく殴り負ける。
2戦目、ライフ的には互角だったが《製造機構/Fabrication Module(KLD)》+《改革派の霊気砲手/Aethertorch Renegade(KLD)》のコンボが決まりかけたのだがブロッカーが足りずに殴り負ける。
2回戦 VS 青緑
1戦目、序盤から生物を並べて殴り、良いところで《楕円競走車/Ovalchase Dragster(KLD)》を突っ込ませて勝利。
2戦目、受けに回って防戦一方で機体に殴られて負け。
3戦目、土地が2枚で止まる事故死。
3回戦 VS 青白赤
1戦目、途中相手に《燻蒸/Fumigate(KLD)》撃たれて場が平らになるも、《つむじ風製造機/Whirlermaker(KLD)》で飛行トークンで殴って勝利。
2戦目、相手が色事故気味のところ、ブロッカーを火力で焼いて《真鍮の災い魔/Brazen Scourge(KLD)》と《気ままな芸術家/Spontaneous Artist(KLD)》の速攻3/3で殴って勝利。
結果、負け―負け―勝ちで8位でした。
まだまだこの環境がよく分かってないが、やはり新しいエキスパンションのドラフトは楽しいものだ。