ドつかん

2010年4月19日 日常
今日は仕事が早めに終わりました。
でもついてない日でした。
ちくしょおおおおおおなこの気分をどうすれバインダー。
雨もうっとおしいぜえ。
はよ寝よ。
剥いた6パックで使えそうなレアは「カルガの竜王」「カザンゥの牙呼び」だったので赤緑で組みました。マナが伸びる環境なので「ウラモグの破壊者」「エムラクールの手」を突っ込んでフィニッシャーにしてみましたが、除去のなさが厳しいところ。
以下レポート。

1回戦 VS 赤緑
1戦目、ライフ有利も相手の場に「号泣の石」が出て7枚+15枚ライブラリー削られてリブアウト負け。
2戦目、同じ赤緑同士で地上が膠着。ここで「ウラモグの破壊者」がこちらの場に出て殴りきる。滅殺強いね。
3戦目、先と同じ展開。「ウラモグの破壊者」は相手の「ウラモグの破壊者」と相打ちに。ここで「カザンゥの牙呼び」を引き当てて一気にレベルアップ。3/3象トークンを量産して数で圧殺。

2回戦 VS 赤白緑
1戦目、膠着状態で「茨噛み付き」が相手の場に出、場にあった落とし子トークンでパンプして8/8トランプルに殴られて負け。
2戦目、相手事故死。
3戦目、またも地上が膠着。エルドラージ覚醒はこんな展開ばっかりだなあ。で、相手の「野心の発動者」で蹂躙されて負け。

3回戦 VS 白青赤
1戦目、地上膠着で相手の場に「マゴーシのスフィンクス」登場。能力2回起動で8/8飛行に2回殴られて負け。
2戦目、またも「マゴーシのスフィンクス」10/10飛行に殴られて、こちらから奪われた「孔の歩哨」に3点焼かれて負け。

4回戦 VS 赤白緑
1戦目、相手の場に出た「魂の従者」で相手のライフが増えまくる。落とし子トークン出まくる環境ではこの能力やべえ。でも地上は膠着。で、「ウラモグの破壊者」が相手を蹂躙して勝利。
2戦目、相手の「肉食らうもの」に「猪の陰影」がついて蹂躙されつつ落とし子トークン大量生産されて負け。
3戦目、序盤は押すも、相手の「オーラのナリッド」+「猪の陰影」の6/6がブロックできなくなり、更に「大群の力」で12/12ブロックできない生物に殴られて2ターンで負け。

結果、1勝3敗でした。う~んイマイチ。


その後、ドラフトに参加。初手「カラストリアの血の長、ドラーナ」引いて黒に走り、空から殴れる青をピックして青黒へ。「最後の口づけ」が4枚取れたので序盤を制して空ビートするデッキが完成。
1回戦は「号泣の石」に2回号泣させられましたが、その後は無事に空から殴り切って2連勝。「カラストリアの血の長、ドラーナ」は吐く程強かった。あと地味に「逆行」が活躍。レベルアップや族霊鎧がわらわら出る上に、基本的に重いこの環境ではバウンスかなり強い。おまけに飛行レベルアッパーが凄く強いのでもしかして青最強?
まだまだ色々と研究の余地が多いですな。

今日もいっぱいマジックできて楽しかったです。
今日も朝から出勤。気合で13時半に仕事を終わらせ14時からのプレリ4回戦に参加です。
カード的に赤緑かなと思いきや「狂乱のサルカン」が出たので赤緑タッチ黒で組みました。レアはサルカン先生の他には「溶口」「世界大戦」「熊の陰影」です。カードリスト見てないので何が飛び出してくるやらドキドキです。
以下簡易レポート。

1回戦 VS 青黒
1戦目、サルカン先生場に出してドラゴントークン2体目降臨。余裕ぶっこいてたら「弱者の消耗」で場が壊滅。おいいいっ!なんでインスタントやねん。その後LVアップのレアマーフォークが飛行の4/4になって殴ってきて負け。
2戦目、生物2体同士でにらみ合ってたら「消耗の蒸気」撃たれてちょえええええっ!?反復とライフ回復つきのエディクトかよ。その後ぼこられて負け。黒いレア除去マジ強い。

2回戦 VS 白黒緑
1戦目、相手事故であっさり勝利。
2戦目、「よろめきショック」がうまく働いて優位に立ち、「熊の陰影」で殴ってLVアップしまくって無傷の勝利。

3回戦 VS 白緑
1戦目、序盤から殴って相手が殴り返してきた時に「世界大戦」。場に「戦装飾のシャーマン」がいたので6点+8点の2回殴ってライフ14の相手を瞬殺。
2戦目、マナ出し緑壁で加速してサルカン先生降臨。ドラゴントークン出すもこれを「失脚」で除去されてサルカン殴られて忠誠1。仕方なくドローしたら土地引き。もう1回は引かせてくれなかったがライフとマナを稼いだのでサルカン先生は地味にいい仕事。この差が生きて「バーラ・ゲドの獣壊し」と「ニルカーナの殺し屋」をLVアップさせて殴って勝利。

4回戦 VS 赤緑黒
1戦目、5マナ揃ってサルカン先生が場に出ました。相手の場にな! まさかのミラーのようなデッキであった。2番目の能力で場に出てきたドラゴントークンに殴られて、3番目の能力で5点本体に飛ばされて負け。
2戦目、「熊の陰影」で生物を強化しつつ、マナを2度使って生物も並べるという楽な展開。さすがレア族霊鎧は強かった。殴り切って勝利。
3戦目、相手の「短刀背のバジリスク」に「戦争売りの戦車」が装備されて接死の4/4が殴ってくる。おまけに「踏みつけの仔」に「猪の陰影」がついて8/5トランプル族霊鎧とかどうしようもなく。トドメに「炎の覆い」でブロッカーがいなくなって一気に殴られて負け。

結果、2勝2敗で1パックもらいました。出たレアは「熊の陰影」でした。7枚目のレアでもうダブりかよ。


以下、エルドラージの覚醒の雑感。
レベルアップ生物は強い。アンコモン以上の奴らは非常にヤバイ。そのためマナの確保が重要であり土地枚数は多めがいいと思う。
マナ出しに緑を使うのもいい。特に緑壁「草茂る胸壁」は想像以上に使える。2枚同時に場に出たらエルドラージ生物余裕でいける。緑使うならあるだけ突っ込みたいところ。緑の族霊鎧は危険過ぎる程強かった。3マナ1/5とか5マナ2/8とかいたし地上が非常に堅い。
というか壁が多いうえに落とし子トークンが出まくるので、今回の地上の堅さは異常である。ウィニー生物によるテンポとかは本気で厳しい。攻撃を通す方法がないデッキは勝てないだろう。
構成的には土地多めにして、LVアップ生物やデカブツを生かす組み方にする方がいいような気がする。8マナの起動コストを持つ生物も重要。思ったよりも起動できる状況が多かった。「野心の発動者」に「熊の陰影」つけたときは勝った気分になれた。
エルドラージは見かけなかったのでイマイチ判らない。まあ構築で《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》とかで場に出したい感じかな。相手のターンエンドに出てきたら気持ちいいだろうな。

やはり知らないカードを見るのもプレイするのも楽しいものです。

久々に

2010年4月12日 日常
なんか久々に早く帰れた。
9時のニュースを部屋で見るなんて久しぶりだなあ。
買ったまま積んでおいた本を消化しつつ明日に備えてまったりと。
雨の夜は読書にはいい時間だ。
参加人数は、天気のためかGP横浜が終わってしまった後だからか21名と少なめ。予選5回戦+決勝トーナメントで1名が権利を得ます。
使ったデッキは以下のとおり。

『エクテンジャンド』
<メインボード>
3《森/Forest(M10)》
2《沼/Swamp(M10)》
1《山/Mountain(M10)》
1《島/Island(ZEN)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
1《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
1《血の墓所/Blood Crypt(DIS)》
1《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
1《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood(ZEN)》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
1《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches(WWK)》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》

4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
1《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
1《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
3《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》

<サイドボード>
3《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
2《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》
3《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
2《血染めの月/Blood Moon(9ED)》
2《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》
1《罪+罰/Crime/Punishment(DIS)》
1《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》

いつものZOOでなくジャンドです。ぶっちゃけ《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》を使いたかっただけなのですが、レシピはスタンダードのカードを上位カードと入れ替えただけって感じです。キモは《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》と《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》の隆盛で、使ったカードを墓地から回収して使い回しすることです。
以下レポート。

1回戦 VS エルフ
いきなりデッキチェック入りました。ジャッジに呼ばれて一部のスリーブの長さが微妙に違うということで、マークドの警告を受けました。新品のスリーブ使ったのですが長さの違いには気付かなかった。競技レベルの大会では気をつけないといけませんなあ。スリーブって1袋50枚入りなのが罠だよなあ。
ところが、対戦相手はデッキリスト不備で1ゲームロス。1勝した状態で後攻スタートです。最初からなんだかなあな展開です。
1戦目(2戦目)、1T目に《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》登場でエルフと判明。こちらは《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で相手の《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M10)》を落とす立ち上がり。以下、《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》を場に出して、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》→《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》の下落で2枚手札を落とし、2枚目の《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》→《稲妻/Lightning Bolt(M10)》でマナエルフを焼き、《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》→《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》回収して下落で2枚手札を落とし、さっき囲いで見た《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(10E)》が落ちたのを確認して《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を出してタルモにつけて攻撃と、4マナ後にやりたい放題やって無難に勝利。

2回戦 VS フェアリー
1戦目、手札破壊VSカウンターの壮絶なアドバンテージ合戦の結果、相手の場に《苦花/Bitterblossom(MOR)》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が残りました。負け。
2戦目、《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で相手の十手を落とす立ち上がり。土地1枚なのを確認してたが土地を引かれて《苦花/Bitterblossom(MOR)》を置かれる。仕方がないので攻撃目標を土地に変更。《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》を《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》で使い回して相手の土地を3枚破壊し、地上と空で殴り合い開始。相手のライフが3まで減った時点で《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で安全確認して《稲妻/Lightning Bolt(M10)》を打ち込んで勝利。
3戦目、序盤の《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》×2を捌かれてこちらの足が止まる。そこで相手が《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で安全確認されて《苦花/Bitterblossom(MOR)》×2を置かれる。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》は《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》で《稲妻/Lightning Bolt(M10)》を使いまわして処理するも、わらわら沸いてくるトークンに押されてピンチ。ここで《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》をトップデッキしたので手札2枚の相手に《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で安全確認をしにいったら2枚とも《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》で絶望の未来が見えました。負け。

3回戦 VS エルフ
1戦目、《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》の下落で手札を破壊して優位に立ったかと思いきや、《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》からエルフ出し&ドローをうまく決められ無限マナ&ドローから《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller(WWK)》を2万1マナで出されてエルフが+1万/+1万となって圧殺されて負け。
2戦目、相手がエルフを出してはこちらが除去を撃つ展開。こうなると《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》が非常に頼もしい。相手の《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》×2も《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》で除去し、エルフ連中は《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》で拾った《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》で一掃。生き残った《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》で殴って勝利。
3戦目、ぶっちゃけサイド後は有利なのだが時間が足りない。1戦目に相手がコンボの動きを開始した時にとっとと投了すれば良かったと後悔。《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》で除去はめくれても生物はめくれず押し切れず時間切れでドロー。

4回戦 VS 発掘
1戦目、相手の土地が1枚で止まる。都合よくデッキに1枚の《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》を持っていたのでこれを出して即破壊。以後土地なしの相手をいいように撲殺して勝利。
2戦目、相手の発掘を《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》で墓地掃除して止め、その後に《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》で再度相手の墓地を除去。出てきた《墓忍び/Tombstalker(FUT)》は《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》で止める。これはいけるというところで凡プレイミス!《黄泉からの橋/Bridge from Below(FUT)》が墓地にあるのに場の《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》を起動させずにゾンビトークン登場を許してしまう。更に《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》で《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》を墓地から場に出されて速攻持ちの《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》3体が場に戻って一気に撲殺されて負け。
3戦目、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》から《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》を連打して《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》×2が登場するナイス展開。時間切れぎりぎりの延長4T目に殴り切って勝利。

5回戦 VS ドメインZOO
1戦目、序盤から殴り合い&除去のし合い。しかし火力大目の相手に本体を焼かれてライフレースは不利。こちらのライフ4の時点でこちらには《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》1体。相手は《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》《壌土のライオン/Loam Lion(WWK)》×2で互いに手札なし。もうだめかというところで《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》をトップデッキして4/4ブロッカー2体登場。よし、火力引かれなければ空から8点殴って勝てる!・・・《稲妻/Lightning Bolt(M10)》引かれて負けました。
2戦目、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》から基本地形を出して《血染めの月/Blood Moon(9ED)》で相手の動きを制限。その後《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》を《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》でぐるんぐるん回して8ライフ回復しつつ場に《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》とか並べた時点で相手が投了。
3戦目、互いに1マリガンスタート。序盤に並べられた《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》とかを《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》から《罪+罰/Crime/Punishment(DIS)》の罰X=1で流す。一方こちらの《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》は火力で焼かれる。その後相手が場に2体並べた《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》を《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》で除去。前が開いたところで《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》→《血染めの月/Blood Moon(9ED)》、2枚目の《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》→《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》、《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》で《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》を回収し、《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》まで場に出てフルボッコして勝利。


結果、3勝1敗1分けの10Pで7位に滑り込みました。さあ決勝トーナメントだ。


準々決勝 VS フェアリー
1戦目、こちらが《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で相手の《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》を落とす立ち上がり。《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》から《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》を3連打。《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》→《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》を回収といい感じに押す。相手は《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》で耐えようとするが、気にせずバンザイアタックで殴りまくり。相手に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が出て長引くも数で押して勝利。
2戦目、相手1マリガン、こちらダブルマリガン。1T目に土地を置いただけの相手に対し、こちらは沼置いて《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で相手の手札を確認。土地4枚と《マナ漏出/Mana Leak(STH)》の手札から当然《マナ漏出/Mana Leak(STH)》を落とし、これならいけるとニンマリ。相手はドローから《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》を待機・・・つええ。こちらは土地を置いてターンを返すと相手はドローから《苦花/Bitterblossom(MOR)》・・・Σ(゚Д゚;)・・・先生、相手のリブトップが強いです・・・。《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》→《血染めの月/Blood Moon(9ED)》で一応相手の黒マナを止めるも《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》と《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》で以後完封されて負け。
3戦目、相手が1マリガン。先行2T目に《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》の下落で相手の手札から《死の印/Deathmark(M10)》《燻し/Smother(WWK)》を落とす。手札の《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》×2を眺めてまたニンマリ。だが《マナ漏出/Mana Leak(STH)》と2枚目の《死の印/Deathmark(M10)》で対処されて《苦花/Bitterblossom(MOR)》置かれる。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》は対消滅させられ、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で手札を操作される。いや相手の引きがマジ強いっす。三人衆は除去するもののトークンが止まらず残ライフ4。手札には《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》もあるし《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》か《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》か《罪+罰/Crime/Punishment(DIS)》か《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》が引ければここからでも逆転できる!が、引いたのは《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!
ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!
めくれろ、俺のリブトップッ!続唱解決うううううッ!

《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》・・・orz


ええ、今日もまた1没でした。決勝トーナメントを勝つだけの人間力が足りないようです。
ちなみに、4強は「超起源」VS「赤緑黒ヴァラクート」、「フェアリー」VS「黒緑白グッドスタッフ(Notドラン)」となり、「超起源」と「黒緑白グッドスタッフ(Notドラン)」が決勝に進出。
愛媛の上田さんが「超起源」なので激励しつつ、時間の都合で先に帰途につきました。

エクテンジャンド、いい感じにアドバンテージを得まくるのが楽しかった。《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》で《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》とかめくれると、気持ち悪いくらいアドバンテージが得られました。来年はミラディンブロックの退場で証人が落ちるので非常に寂しい限りです。
しかし、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》と《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》が落ちたら超起源とDDを止めるのが難しくなりますなあ。《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》や《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》もかなり影響が大きそうだし来年の環境はどうなることやら。
来年のエクステンデッドも色んなデッキが跋扈する楽しい環境でありますように。

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(追記)
ヘッドジャッジのTwitterによると、「超起源」の上田さんは負けてしまったみたいです。
残念至極。
http://twitter.com/thetachio
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(追々記)
と思ってたら、勝つ直前に日程の都合で上田さんがトスったとのこと。
「今日は勝てる引きのできる日だ。」の言葉はマジだったんですね。流石だ!
うとうとしてたら友達電話で目が覚める。
あぶね~、デッキ組む前に寝るとこだった。
あとは寝過ごさないようにしなければ。

ぬおお

2010年4月8日 日常
あと1日だあ・・・多分。
デッキを組まねばと焦りつつヘイホーとね。
どうも突発事項が多くていかんのう。

春眠なんとやら

2010年4月5日 日常
朝が眠たい今日この頃。
もうちょっとなんとかならないものか。
あー布団がぬくい。
新エキスパンション発売前なためなのか、それとも時期的なものなのか、参加人数は17人と少なめで予選5回戦+決勝ラウンドとなりました。
勝ち越せばチャンスあるぞと。使ったデッキは以下のとおり。

『ナヤビートダウン』
<メインボード>
6《森/Forest(ZEN)》
3《山/Mountain(ZEN)》
3《平地/Plains(ZEN)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
1《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
1《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood(ZEN)》

4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
1《硬鎧の群れ/Scute Mob(ZEN)》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》

4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
1《ナヤの魔除け/Naya Charm(ALA)》
1《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》

<サイドボード>
4《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
2《苦悩火/Banefire(CON)》

へい、最近目が出たナヤです。生物増量29体で押せ押せの構成です。
以下レポート。

1回戦 VS バント(広がりゆく海)
1戦目、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》から大槌持ってきてひたすら生物を出し、装備して突っ込ませるという展開。《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》をくらうも手札には生物ばっかりだったりするので無問題。《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》無双で〆は本体を稲妻×2で焼いて勝利。
2戦目、4枚の土地を島にされて緑マナに苦しむ。一方こちらは《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》×3で相手の土地を割って苦しめる。《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》は《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》で流されるが、温存しておいた生物を展開して殴り、最後は《苦悩火/Banefire(CON)》をX=8で打って勝利。

2回戦 VS ジャンド続唱
1戦目、《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》と《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》で相手の《傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax(CON)》を押しつぶしつつ押す。《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》で《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》2枚を落とされるも《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》×2を場に出して殴る。相手は《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》を天使に打って回答を求めるも出たのは《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》で無事勝利。
2戦目、《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》、《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》→《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》と好調に展開。相手のトリナクスを《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》で捌くが、立て続けに除去を引かれて場に《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)》出てきて困ったことに。《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》を置いてプロ黒をつけてナカティルで殴り、次ターンに廃墟飛ばしをノーキックで出してナカティルと突っ込ませてなんとか勝利。

3回戦 VS ジャンド続唱
1戦目、ダブルマリガンスタートで初手重い。《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》×2は除去られて《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》とガラクの象トークンに殴られて負け。
2戦目、序盤から生物並べまくってとにかく押す。4マナまでくればイーオスと血編みを連打してゴリ押しモード。《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》出されるが、最後は《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》が〆て勝利。
3戦目、序盤から押されて厳しい展開。イーオスでナカティル×2を持ってくるもなぜか2/2ではトリナクスと相打ちも取れない状況。いいところで《終止/Terminate(ARB)》を引かれてブロッカー足りずに負け。

4回戦 VS ナヤビートダウン
1戦目、事故った。ライフ20→17→11→2ときて投了。
2戦目、壮絶に色事故。赤マナが最後まで出ませんでした。《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》で場を耐えている間に相手は《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》×2を悠々と回して14/14の騎士×2と13/13の《硬鎧の群れ/Scute Mob(ZEN)》に殴られて一発死。ションボリ。

5回戦 VS 青白コントロール
相手9点なので上当たり。もちろんID拒否ってガチ。
1戦目、序盤の動きが鈍いが血編みとイーオスで《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》で流された後を回復してゴリ押し勝利。
2戦目、絶妙なところで《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》で《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》を割り、白白が出なくなった相手を殴り倒して勝利。

結果、3-2で9P。上位4人は10点以上なので、9P5人中4人が決勝ラウンドに進出です。
うまいこと上を倒したおかげで5位で決勝ラウンドに進出です。


準々決勝 VS バント(広がりゆく海)
1回戦の相手とここで再び当たりました。今回も勝ちたいところ。
1戦目、《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》や《捕らえられた陽光/Captured Sunlight(ARB)》でえらく回復され相手のライフが34まで上昇。まあしょうがないのでコツコツ削っていく。土地引き好調で《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》を打たれなかったので4マナになった時点でイーオスと血編み連打で押して勝利。
2戦目、早々に首輪+魔道士が完成しじわじわ相手のライフを削るも、こちらも海が広がりまくって思うように押し込めない。そうこうする内に《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》を引かれ、《捕らえられた陽光/Captured Sunlight(ARB)》連打でライフを《苦悩火/Banefire(CON)》圏外まで回復されてしまい空から殴られて負け。
3戦目、2T目から海が広がり緑マナを止められた状態で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》登場。こちらのリブを操作されて緑マナは完封されたままハーフロックから抜け出せず、ジェイスのカウンターが12個になって負け。

予選ラウンドで勝った相手にリベンジされて1没でした。残念。
でも賞品の4パックから《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》と《彗星の嵐/Comet Storm(WWK)》と《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem(WWK)》が出たのでまあ満足。

ちなみに決勝はジャンドVS青白コンとなり、2-0でジャンドが優勝してBye3を獲得しました。
現環境最強デッキが勝ち上がった結果でしたが、青白コンは準々決勝、準決勝とジャンドを食らって勝ち上がるなど健闘したものの最後は力尽きたようです。生物が《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》1枚挿しなあたりが往年の青白を思い出させます。この色の《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》とか《宝探し/Treasure Hunt(WWK)》は強く見えるなあ。
さて、新エキスパンション「エルドラージ覚醒」で環境はどうなるのか?楽しみです。

どっとはらい

2010年4月3日 日常
ああ~ちかれた~。
だがようやく頂が見えてきた感がある。
なんとかなりそうな気がする。
錯覚だったら困るけど。
休めるって素晴らしい。

予想通り過ぎて

2010年4月2日 日常
◆年間62万4000円の子供手当てを受け取るネパール人
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1270168601986.jpg

ええ、色々と酷い話を聞きます。
もうね、4人とかじゃなく10人単位でとかね。
日本の破綻は近いかも知れない・・・。

選挙には必ず行かないとね。

クマーーーッ!

2010年4月1日 日常
たちおさんのページを昼休みに見て、10分どころか10時間以上経ってから気付いた。
そ、そんなネタに釣られ・・・クマーーーッ!
明日も仕事だ早く寝よう・・・。

寒い春

2010年3月27日 日常
寒の戻りか今日は非常に寒かった。
大量の書類に埋もれる日々がまだまだ続く。
リフレッシュしたいなあ。

終わった

2010年3月25日 日常
仕事がではなく、土日が。
この時期に2日も出張で潰れるとか終わる以外にない。
ミンスとーのあふぉー!

心の慰め

2010年3月23日 日常
GP横浜のレポートを読みつつ心を慰める。
いいなあエクテンのGP。楽しそうだなあ。
はあ~、仕事頑張ろうっと。

確実に寝過ぎた

2010年3月22日 日常
ようやくの休みを堪能したかったが、気付けば昼であった。
夕べは宵の口に寝たはずだが……。
しかし寝過ぎても逆に疲れてしまう。
休むって難しいなあ。
頑張らないと。

やっと

2010年3月19日 日常
金曜だ。
だが今週はまだ終わっていないのであった。
年度末進行マジ厳しい。
明日に備えて寝ます。

予想通り

2010年3月16日 日常
クソ忙しくて死にそうだ。
そして問題多発。
気になって眠りが浅くて困る。
寝たい。
参加人数は10人。使ったデッキはやっぱり《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》デッキ。
以下簡易レポート。

1回戦 VS 赤単
1戦目、《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》、《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt(M10)》、《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental(WWK)》ととにかく押して勝利。
2戦目、《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》×2で足が止まって負け。
3戦目、並べた生物を《地震/Earthquake(M10)》X=4でなぎ払われて負け。

2戦目 VS ヴァラクート
1戦目、生物の並べ合いで優位になったかと思いきや《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》1枚で状況逆転。土地置かれて一気に負け。
2戦目、1戦目と同じ。《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》1枚で敗北。

3回戦 VS グリクシスコントロール
1戦目、生物並べて《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》オーバーランで勝利。
2戦目、なんか序盤を《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》で耐えられて《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》と《スラクジムンダール/Thraximundar(ARB)》(!?)に殴られて負け。
3戦目、2戦目と同じく《スラクジムンダール/Thraximundar(ARB)》に加えて《目覚めし深海、レクシャル/Wrexial, the Risen Deep(WWK)》出されて《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker(CON)》(!?)に《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental(WWK)》を奪われて負け。

結果、0-3でションボリ展開。なんかプレイングも怪しかった感じで集中力がなかったかなあ。
その後のドラフトも、負け-勝ち-負けとさっぱりで、勝ちも相手のゲームロスによるものと、はぁ~サッパリサッパリですわ。
そろそろ別のデッキも組んでみようかなあ。暇があればですが。
昼まで寝てゆっくり休み、今週のニュースをチェック。

「子ども手当法案衆院委可決」……( ゚д゚)ポカーン

マジでやっちまったのかコレ。年間5兆円とか日本の国防費より多いぞ。
それより、

・1年以上国内に滞在していれば、永住資格者じゃない外国人にも支給される。
・外国人の親が日本に居れば、子どもが外国に居ても支給される。
・実子でなく、養子でも支給される。
・外国の国籍に制限はなく、外国に居る子どもの人数にも制限がない。
・日本人の親が外国に居て、日本人の子どもが国内に居る場合には支給されない。

支給条件がマジでクソ過ぎる!本気なのか民主党は!?
あーマジで税金払いたくねえ。

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日本国憲法前文より抜粋

「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」

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