あーかったるい。
泊まりがけの出張は準備もいるし色々めんどいから嫌いだ。
マクラは変わっても大丈夫だが食事が合わないと辛い。
好きなもの食べられれば良いのだが。
泊まりがけの出張は準備もいるし色々めんどいから嫌いだ。
マクラは変わっても大丈夫だが食事が合わないと辛い。
好きなもの食べられれば良いのだが。
デッキを組んでます。相変わらず毒デッキです。
好きなんだよおおおおお。ポイズ~ン♪
しかし以前のような緑中心は無理っぽい。
《巨大化/Giant Growth(M11)》《地うねり/Groundswell(WWK)》ないと、2ターンキルも不可能になったし速度よりは生物の質を上げるべきという感じ。
世間では黒単感染が頑張っているようだが、動き的には黒コンの毒版であってビートダウンという感じじゃないので好みじゃないなあ。
いい毒の配合はないものか。
好きなんだよおおおおお。ポイズ~ン♪
しかし以前のような緑中心は無理っぽい。
《巨大化/Giant Growth(M11)》《地うねり/Groundswell(WWK)》ないと、2ターンキルも不可能になったし速度よりは生物の質を上げるべきという感じ。
世間では黒単感染が頑張っているようだが、動き的には黒コンの毒版であってビートダウンという感じじゃないので好みじゃないなあ。
いい毒の配合はないものか。
お店のLimits Gateway大会に参加した
2011年10月16日 リミテッド新エキスパンションのシールド戦は楽しいものだ。
レアが青緑土地、《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》、《排水路の汚濁/Gutter Grime(ISD)》、《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》、《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》と、何だこのトークンデッキを組めと言わんばかりのラインナップ。
《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》、《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》なんかもあり思い切って決行。一応地上を固めて飛行で殴る青緑デッキが出来ました。トークンコンボは、まあ決まったらラッキーということで。
1回戦 VS 赤白緑
1戦目、《排水路の汚濁/Gutter Grime(ISD)》《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》を置いてトークン並べてたら相手に《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》を1マナで打たれて場が壊滅して負け。なぜトークンデッキの対策レアを持ってるのだ・・・。
2戦目、2マナと3マナのスペル6枚と土地1枚。悩んでGO!で、事故死。まあマリガンミスなんだけど、致し方なし。
2回戦 VS 赤緑
1戦目、《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》置いて《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》撃つ&フラッシュバックで地上ガチガチ。数で押して勝利。
2戦目、受けに回ったら赤緑の攻勢を支えきれずに負け。
3戦目、押されまくっていたが、時間切れで引き分け。終了時こちらライフ4、相手28。まあ負けずに良かった。
3回戦 VS 赤白緑
1戦目、お互いに《排水路の汚濁/Gutter Grime(ISD)》《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》を場に置くという、あり得ないトークンデッキのミラーマッチ。割りと互角の勝負でこちらライフ7、相手5の状況で相手のエンドに《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》で飛行生物をコピーしてトークン2体出して殴って勝利。
2戦目、互いに場のエンチャントを壊し合う状況から、場が固まってにらみ合いに。が、相手の場に《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》出されて変身され、《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》でトークンが2体ずつ湧き出てくる寒い状況。このままではジリ貧なので相手の陰鬱で4/6の蜘蛛を《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》のフラッシュバックでバウンスして《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》で殴る。こちらのライフが相手の攻撃で2まで減り、もう駄目かと思いきや相手は《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》を出さずに《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》とかを装備してエンド。そこでエンドに《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》で《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》をコピーして返しで殴って逆転勝利。運良く勝ちを拾えた。
結果、1-1-1でした。
まあ中々楽しい動きがシールド戦でできて面白かった。《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》は構築でもワンチャンスあるかなー。《対立/Opposition(UDS)》系のカードが出てくれば面白いのだが。
その後、お買い物して帰宅。で、帰宅して気付いたが賞品ってあったんだっけ?もらってないのだが・・・。なんか取りに来てとか言われてたような希ガス。健忘症だなあ、いただけない。
レアが青緑土地、《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》、《排水路の汚濁/Gutter Grime(ISD)》、《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》、《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》と、何だこのトークンデッキを組めと言わんばかりのラインナップ。
《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》、《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》なんかもあり思い切って決行。一応地上を固めて飛行で殴る青緑デッキが出来ました。トークンコンボは、まあ決まったらラッキーということで。
1回戦 VS 赤白緑
1戦目、《排水路の汚濁/Gutter Grime(ISD)》《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》を置いてトークン並べてたら相手に《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》を1マナで打たれて場が壊滅して負け。なぜトークンデッキの対策レアを持ってるのだ・・・。
2戦目、2マナと3マナのスペル6枚と土地1枚。悩んでGO!で、事故死。まあマリガンミスなんだけど、致し方なし。
2回戦 VS 赤緑
1戦目、《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》置いて《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》撃つ&フラッシュバックで地上ガチガチ。数で押して勝利。
2戦目、受けに回ったら赤緑の攻勢を支えきれずに負け。
3戦目、押されまくっていたが、時間切れで引き分け。終了時こちらライフ4、相手28。まあ負けずに良かった。
3回戦 VS 赤白緑
1戦目、お互いに《排水路の汚濁/Gutter Grime(ISD)》《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》を場に置くという、あり得ないトークンデッキのミラーマッチ。割りと互角の勝負でこちらライフ7、相手5の状況で相手のエンドに《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》で飛行生物をコピーしてトークン2体出して殴って勝利。
2戦目、互いに場のエンチャントを壊し合う状況から、場が固まってにらみ合いに。が、相手の場に《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》出されて変身され、《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》でトークンが2体ずつ湧き出てくる寒い状況。このままではジリ貧なので相手の陰鬱で4/6の蜘蛛を《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》のフラッシュバックでバウンスして《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》で殴る。こちらのライフが相手の攻撃で2まで減り、もう駄目かと思いきや相手は《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》を出さずに《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》とかを装備してエンド。そこでエンドに《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》で《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》をコピーして返しで殴って逆転勝利。運良く勝ちを拾えた。
結果、1-1-1でした。
まあ中々楽しい動きがシールド戦でできて面白かった。《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》は構築でもワンチャンスあるかなー。《対立/Opposition(UDS)》系のカードが出てくれば面白いのだが。
その後、お買い物して帰宅。で、帰宅して気付いたが賞品ってあったんだっけ?もらってないのだが・・・。なんか取りに来てとか言われてたような希ガス。健忘症だなあ、いただけない。
雨の休日は読書と相場が決まっているので茶とつまみを用意。
「ローマ人の物語」(文庫版)もこれで最後か。
最終43巻に取り掛かったあたりで小休止。
なんか読み終えるのがもったいない気分になった。
「逆説の日本史」とか歴史物は好きだな。
「ローマ人の物語」(文庫版)もこれで最後か。
最終43巻に取り掛かったあたりで小休止。
なんか読み終えるのがもったいない気分になった。
「逆説の日本史」とか歴史物は好きだな。
フライデーナイトドラフトに参加した
2011年10月14日 フライデー珍しく12人という大人数で6ドラ×2となりました。
初手カスレアでアンコモンにも見るべきものなく《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》を押さえておく。以下《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》流れてきて青白方向へ向かう。後半でも《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》が来たので青は行けそうな感じ。
2パックめで《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》から緑タッチを考えて青白緑の3色でピックしていく。けれどなんか流れているカード群が弱く感じる。6ドラだとカードプール厳しめかな。
3パックめは《叱責/Rebuke(ISD)》から入って生物補完の方向へ向かって終了。
《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》3枚、《叱責/Rebuke(ISD)》、《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》、《捕食/Prey Upon(ISD)》、《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》と除去は十分だし問題は3色ゆえの事故の可能性かな。でも《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》2枚あるので最悪自分の土地を壊してサーチできるからなんとかなると思いたい。
1回戦 VS 青白緑
1戦目、相手に《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》を《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》で2度コピーされて除去されまくって負け。
2戦目、相手とライフの削り合いになるもここ一番で《雲散霧消/Dissipate(MIR)》とかくらってじわじわと負け。
2回戦 VS 赤黒白
1戦目、青マナが1個しか出ず《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》を2枚抱えて負け。
2戦目、飛行ウィニーで押して勝ち。
3戦目、最後まで青マナが出ず、手札真っ青のまま負け。
3回戦 VS 青黒
1戦目、(昼)《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》が変身して5/4になり《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》を装備して8/4トランプルで3回殴って勝利。
2戦目、相手に出た(昼)《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》を《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》で対処するも《終わり無き死者の列/Endless Ranks of the Dead(ISD)》のゾンビトークンに対処できずに負け。
3戦目、速攻場に出た(昼)《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》が変身し13/13トランプルに2度殴られて負け。
結局3連敗。ここ一番で除去とか《帰化/Naturalize(ISD)》とか引けずに負けたり色事故で負けたりと実に引きがいけてなかった。3色は厳しかったかなあ。ダブルシンボルは《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》だけだったしなんとかなると思ったが甘かったか。
もうちょっと精進だな。
初手カスレアでアンコモンにも見るべきものなく《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》を押さえておく。以下《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》流れてきて青白方向へ向かう。後半でも《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》が来たので青は行けそうな感じ。
2パックめで《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》から緑タッチを考えて青白緑の3色でピックしていく。けれどなんか流れているカード群が弱く感じる。6ドラだとカードプール厳しめかな。
3パックめは《叱責/Rebuke(ISD)》から入って生物補完の方向へ向かって終了。
《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》3枚、《叱責/Rebuke(ISD)》、《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》、《捕食/Prey Upon(ISD)》、《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》と除去は十分だし問題は3色ゆえの事故の可能性かな。でも《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》2枚あるので最悪自分の土地を壊してサーチできるからなんとかなると思いたい。
1回戦 VS 青白緑
1戦目、相手に《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》を《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》で2度コピーされて除去されまくって負け。
2戦目、相手とライフの削り合いになるもここ一番で《雲散霧消/Dissipate(MIR)》とかくらってじわじわと負け。
2回戦 VS 赤黒白
1戦目、青マナが1個しか出ず《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》を2枚抱えて負け。
2戦目、飛行ウィニーで押して勝ち。
3戦目、最後まで青マナが出ず、手札真っ青のまま負け。
3回戦 VS 青黒
1戦目、(昼)《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》が変身して5/4になり《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》を装備して8/4トランプルで3回殴って勝利。
2戦目、相手に出た(昼)《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》を《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》で対処するも《終わり無き死者の列/Endless Ranks of the Dead(ISD)》のゾンビトークンに対処できずに負け。
3戦目、速攻場に出た(昼)《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》が変身し13/13トランプルに2度殴られて負け。
結局3連敗。ここ一番で除去とか《帰化/Naturalize(ISD)》とか引けずに負けたり色事故で負けたりと実に引きがいけてなかった。3色は厳しかったかなあ。ダブルシンボルは《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》だけだったしなんとかなると思ったが甘かったか。
もうちょっと精進だな。
天気が秋晴れで素晴らしい。
風が気持ちいいなと思いきや、ちょっと喉が痛い。
いかんな風邪には気を付けないと。
そういや、そろそろインフルエンザ予防接種の時期だな。
風が気持ちいいなと思いきや、ちょっと喉が痛い。
いかんな風邪には気を付けないと。
そういや、そろそろインフルエンザ予防接種の時期だな。
フライデーナイトドラフトに参加した
2011年10月7日 フライデーイニストラードの初ドラフトに参加。
初手《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》で黒吸血鬼を志向。まあ両面取ったので周りに色がバレバレなんだが。なんだか不思議なドラフトだ。周り見るだけで大体の色の住み分けが判ってしまう。途中《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》ピックが皆から見えて盛り上がったりしたのもご愛嬌。
結局赤黒吸血鬼デッキができました。《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》と、まずまずいい除去があるのでなんとか勝ちたいところ。
1回戦 VS 白緑
1戦目、《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》のトークン群で勝ち。
2戦目、相手の変身生物を捌ききれずに負け。
3戦目、土地が並ぶのに黒マナが1個しか出ない。色事故死。
2回戦 VS 青
1戦目、相手の7/7《嵐霊/Sturmgeist(ISD)》に3回殴られて負け。
2戦目、初手にあった土地2枚で土地が止まって事故死。
3回戦 VS 黒緑
1戦目、《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》のトークン群で勝ち。
2戦目、《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》を相手につけて生物の殴り合いを制して勝利。
負け-負け-勝ちでした。
しかし賞品にガラク、リリアナ、瞬唱の魔道士とか出ていて上位陣がうまい一方で下位にも恩恵あり。黒緑土地、トークン倍増エンチャント、各生物に13点とかを取れました。この順位でレア土地取れれば御の字だ。
やっぱり新しい環境は楽しいね。そろそろスタンダードも考えないと。
初手《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》で黒吸血鬼を志向。まあ両面取ったので周りに色がバレバレなんだが。なんだか不思議なドラフトだ。周り見るだけで大体の色の住み分けが判ってしまう。途中《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》ピックが皆から見えて盛り上がったりしたのもご愛嬌。
結局赤黒吸血鬼デッキができました。《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》と、まずまずいい除去があるのでなんとか勝ちたいところ。
1回戦 VS 白緑
1戦目、《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》のトークン群で勝ち。
2戦目、相手の変身生物を捌ききれずに負け。
3戦目、土地が並ぶのに黒マナが1個しか出ない。色事故死。
2回戦 VS 青
1戦目、相手の7/7《嵐霊/Sturmgeist(ISD)》に3回殴られて負け。
2戦目、初手にあった土地2枚で土地が止まって事故死。
3回戦 VS 黒緑
1戦目、《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》のトークン群で勝ち。
2戦目、《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》を相手につけて生物の殴り合いを制して勝利。
負け-負け-勝ちでした。
しかし賞品にガラク、リリアナ、瞬唱の魔道士とか出ていて上位陣がうまい一方で下位にも恩恵あり。黒緑土地、トークン倍増エンチャント、各生物に13点とかを取れました。この順位でレア土地取れれば御の字だ。
やっぱり新しい環境は楽しいね。そろそろスタンダードも考えないと。
ボックスを2箱剥いてみたら
2011年10月6日 日常「皇帝」シンボリルドルフが死んだらしい。
懐かしい名前だが感慨深いものがある。
競馬も最近は全く見なくなったなあ。
馬では個人的にツインターボが好きだった。
逃げ馬が好き。
懐かしい名前だが感慨深いものがある。
競馬も最近は全く見なくなったなあ。
馬では個人的にツインターボが好きだった。
逃げ馬が好き。
道東は秋どころか冬だった
2011年10月1日 日常
いきなり気温が急低下して暖房入れた。まあレンタカーで走り回るには問題ないが、1日で雨と晴れを何度も繰り返すのでジャンパーを来たり脱いだり。
しかし道東は本当に景色が良くて感動した。神の子池は素晴らしかったな。
しかし道東は本当に景色が良くて感動した。神の子池は素晴らしかったな。