あと1日

2007年3月29日
今年度もあと1日。
地味に時間が足りない……。
せわしいなあ。

年度末

2007年3月28日
出費が激しいのは社会人のお約束。
気分沈鬱の原因のひとつですなあ。

70%

2007年3月27日
7割というところでしょうか。
一度病気になると体調のみならず気分も沈むのがキツイですなあ。

だるい

2007年3月26日
やはりというかだるい。
熱は下がったとはいえ完全に病が抜けたとは言えないようだ。
時期的に休めないのが厳しいのう。

暇だだだだだ

2007年3月25日
ヒッキー4日目。やはり暇だ。
病気ってやだねー。
明日から日常に戻せるかなあ……。

暇だ

2007年3月24日
熱が下がると病床というのは激しく暇だ。インフルエンザなので迂闊に人と接触もできないし外出もできない。無理してぶり返したら目もあてられない。
ああ暇だ暇だと腐っていたら郵便物の中に報奨カードが混じってた。
中身は……「心霊破」と「酸化」のテキストなしカードだった。今回の「心霊破」は4枚なかったのでちょいと嬉しいな。せっかくなので青いビートダウンでも考えてみようかなどうせ暇だし……。

なんとか生きてる

2007年3月23日
一時高熱が出たがなんとか熱は下がった。
1日で復調に向かうとはタミフルは効くなあ。
ただ無限回廊をさまよう様な同じ夢を何度も見たのは熱のせいだけであったのか。
う〜む、病み上がりのせいやらなにやら頭が重くてボーッっとしてるなあ。こりゃ確かに薬のせいかどうかなんて判らんわい。
朝からだるく、昼過ぎに熱測ったら37度7分あったので病院へ。
検査の結果インフルエンザA型と判明。
予防注射したのに〜と思ったら、予防注射してなかったら39度以上の熱が出ていたはずだと言われて納得。無駄ではなかったか。
さて、

今からタミフル飲みます。

刃物は遠くに置いて、窓には鍵かけて、レアカードはベッドから遠くへ配置。まあ大人にはそうそう異常行動は出ないらしいけど一応ね。てかインフルエンザに他に有効な薬がないというのがあれですなあ。進化するウィルスは怖いですな。

昨日の大会でもらったのか、仕事場でもらったのか謎ですが、私と接触した方は、体調に異常があったらインフルエンザの可能性がありますのでお気をつけを。
発病から48時間以内にタミフルを飲まないと5日くらい高熱で苦しむそうです。

さて、水分取ってとっとと寝てしまおう。
使ったデッキはステロイド。最近グルールビートと呼ばれているが、古い人間なのでこの呼び方にはどうも違和感がある。

『ステロイド』
<メインボード>
6 森
6 山
4 カープルーザンの森
4 踏み鳴らされる地
1 怒りの穴蔵、スカルグ

4 密林の猿人
4 ラノワールのエルフ
1 ケルドの後継者、ラーダ
2 瘡蓋族のやっかい者
4 ブリキ通りの悪党
4 獣群の呼び声
2 硫黄の精霊
2 地壊し
2 巨大ヒヨケムシ

4 突然のショック
4 裂け目の稲妻
3 黒焦げ
2 粗暴な力
1 岩石樹の祈り

<サイドボード>
3 血染めの月
4 氷結地獄
2 クローサの掌握
2 巨大ヒヨケムシ
2 硫黄の精霊
2 トーモッドの墓所

土地21、生物25、スペル14(火力11、強化3)の構成。GP京都を見て「硫黄の精霊」と「突然のショック」を突っ込みました。以下レポート。

1回戦 VS 白タッチ黒コントロール(Wb)
1戦目、「雨ざらしの旅人」と「砂の殉教者」で土地を並べつつ守られてよろしからず。殉教者でブロックされつつライフを12点回復された後に「再誕の宣言」で場に戻されてまた12点回復され、「再誕の宣言」を予見で使用されて殉教者がまた12点回復……相手のライフが46点もあるやー。この時点で相手の手札に「絶望の天使」が見えたので投了。
2戦目、長引かせては負けと序盤から激しくビートダウン。「砂の殉教者」を「突然のショック」で焼けた時は入れて良かったと心底思いました。が、3点+12点+12点=27点回復されてもう駄目かと思いきや「血染めの月」を置いたら相手が動けず、殴って焼いて47点削りきって勝利。
3戦目、相手の動きが悪いが、こちらは悪党で印鑑割って象トークン出してと滑らかに動く。今回は殉教者が場に出ず、ライフ回復は「隠匿+探求」で「血染めの月」を抜かれて3点回復されただけ。殴り切って勝利。相性悪いはずだがよく勝てたなあ。

2回戦 VS プロジェクトX(WGB)
1戦目、相手の「根の壁」を殴り&「裂け目の稲妻」で焼いて地道にビートダウン。手札に「突然のショック」を握りこみつつ生物で押して勝利。
2戦目、猿→やっかい者といい感じにスタート。今度も相手の「根の壁」×2を殴り&「裂け目の稲妻」×2で焼きつつビートダウン。相手のライフが5の時に出てきた「闇の腹心」でめくれたのは「ロクソドンの戦槌」で相手のライフは2に。でも火力なくて非常に厳しい感じ。とりあえず戦槌は「クローサの掌握」で壊してライフ回復を妨げる。その後場が膠着するも「黒焦げ」を引いて焼いて勝利。

3回戦 VS トリコロール(WUR)
1戦目、猿→やっかい者と滑らかに動く。機を見て緑ボーライが走っていい感じ。途中で「稲妻のらせん」を1回撃たれるも、相手のライフ20→18→13→11→2→5→2→0と押し切る。
2戦目、「ブリキ通りの悪党」が印鑑を壊して相手の動きをスローダウン。途中ラスゴやらせんで粘られるも相手の土地を「氷結地獄」で割りつつ「宮廷の軽騎兵」は「裂け目の稲妻」で、「稲妻の天使」は「黒焦げ」で焼いてビートダウンして勝利。
この時点で全勝は私一人。次勝てば優勝だ頑張るぞっと。

4回戦 VS トリコロール(WUR)
1戦目、猿スタートで地道にビートダウン開始。上手い具合に「獣群の呼び声」を引けたおかげで押し気味に展開し、相手の「稲妻の天使」は「黒焦げ」で焼く。相手のエンドに「硫黄の精霊」を出して殴ったりと押し切って勝利。
2戦目、相手が2ターン目にダメランから無色マナ出した時は、印鑑かと悪党抱えてニンマリしてたら「赤の防御円」……おわ〜手札真っ赤ですよ〜。結局そのまま防御円が壊せず「ボガーダンのヘルカイト」&「稲妻のらせん」で負け。
3戦目、またも相手に2ターン目に「赤の防御円」を置かれる。お互いの場には特殊地形ばっかりだったが、こちらはエルフがいたので動きを封じるべく「血染めの月」を置いたが「ボロスの印鑑」置かれてエルフをらせんで焼かれてしまう。こちらの手札には「獣群の呼び声」があったがプレイ不可に。順番逆だったかなあ?他の手札は赤いのだが防御円の前では無力である。ここで相手の土地引きが絶好調。ドロースペルもないのに毎ターン土地か印鑑を置かれていき、素で「ボガーダンのヘルカイト」登場。本体5点&3回殴られて負け。

結果、3勝1敗でオポ差で2位でした。賞品4パック(σ・∀・)σゲッツ

なんか世界はコントロールばっかりでありました。「粗暴な力」なんか1回も使わないで2戦目からサイドアウトしっぱなし。もうメインで「血染めの月」2枚くらい積んだ方がいいかも知れないですな。今日はメインの「ブリキ通りの悪党」4枚積みは正解でした。ただエンチャント対策を軽視したのが最終戦の敗因。始める直前までは「原基の印章」もサイドに積んでたのですが抜いちゃったんですよねえ。あと5枚目のエルフとして突っ込んだラーダが意外にいい感じに働いてくれました。
慣れたデッキがツキを呼ぶのか今日はいいところで火力が引けた感じ。最近構築では負け続けだったので嬉しいであります。

明日はスタンダード

2007年3月20日
とりあえずコントロールデッキはもういい。
というか私に合わないのか最近負けばっかである。
明日はビートダウンデッキで行くことにする。
原点に戻ってステロイドがいいな。
殴って燃やそう。

年度末

2007年3月19日
なんか無駄に忙しいなあ。
気が急くというのもあるのだろうが、年度末はバタバタ気分だ。
スケジュール調整がキツイよ。

今日はヒッキー

2007年3月18日
家から出ずにお休みモード。
で、本を読んだりGP京都の結果を見たりとまったり過ごす。
色々新しいデッキが出てますなあ。今後が楽しみだ。
完全休養日な日曜日でした。

あーリフレッシュ

2007年3月17日
食べて、飲んで、騒いで、寝た。
あースッキリ爽快〜。
かと思いきや寝過ぎてだるい。
詰めで誤ったなちょっと。

米国版

2007年3月15日
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=39525

カ……カッコイイ〜。
俺もやってみたいよコレ。
こういうオシャレな感覚は日本人にはマネできないなあ。

殴りたい

2007年3月14日
コントロールは暫くいらん。とにかく殴るデッキを組みたい。
クリーチャー満載の緑ビートでも組みましょうかねえ。
むしろクリーチャーと土地しか入ってないデッキでもいいかも知れん。

気がつけば朝

2007年3月13日
うん久々に陥落したな。
やっぱ疲れてるのかしら?

判断

2007年3月12日
某高知のヘッドジャッジが店長をしているビデオ屋からの帰り道、
白骨化している死体が放置してある道を歩いていたら、
警官4〜5人に囲まれて職務質問された。
だが会話でヤクザが化けたニセ警官だと気がついて、
逃げ出したが追いつかれてしまい、
素手で北斗の拳ばりに追っ手の一人を殺した。

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というところで目が覚めた。……なんじゃこの夢?
えらく鮮明に覚えていた上に気持ち悪かったので夢診断とかで調べてみた。

ビデオ屋→人の集まる店は、夢主の選択に苦慮している姿を反映する
人骨→挫折や敗退を暗示する
警官→逃れられない状況を象徴する
悪人→ストレスの高まり、プレッシャーを象徴する
逃げる→自分への不信感を暗示する
捕まる→問題解決のチャンスの訪れを暗示する
見知らぬ人を殺す→見知らぬ人は自分。自己再生、自己変革を暗示する。

あー、どうやら自分が思っていた以上にエクテンで1勝も出来なかったことで凹んでいたようだ。まああれですな、諦め悪くいきますよ。

「敗者が最も好む言葉は『今度こそ』である」ケネス・ギルフォード
開場時刻の9時に行ったらプレイヤーが2名しか来ていなくて焦る。主催の9232氏も不安顔。
でも10時の締め切り前までに続々と集まって32名で予選は5回戦となった。

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以下、レポート。でもへたれた結果なので読み飛ばしてOK。

デッキはLoamの変形で「真の木立」でエンチャントサーチな構成。で、白になったがために「崇拝」をメインから1本刺しし、「ぬいぐるみ人形」を入れ、「罪の意識」を1枚追加し……という具合で盛りだくさんのデッキになりましたが、今から思えば盛りだくさん過ぎて尖りがなくなってしまったのではないかと反省。レシピは書くほどのものではないですハイ。

1回戦 VS 青白トロン
1戦目、土地23に印鑑、根壁、歌まであるのに土地4枚で立ち往生。相手が「精神隷属器」でこちらの手札の「燎原の火」×3「抹消」×1を見て苦笑い。以下「アカデミーの廃墟」で「精神隷属器」を回す体勢になったので投了。
2戦目、なんか相手が素でトロンを揃え「隔離するタイタン」でこちらの土地を3枚吹っ飛ばされてションボリ。そのまま負け。

2回戦 VS ボロスビートダウン
1戦目、「紅蓮地獄」×2で場を流して安定。「真の木立」で「突撃の地鳴り」を持ってきて更に「燃え立つ願い」で「壌土からの生命」を持ってきて相手を焼きにかかるが、相手のライフが10の時に「黒焦げ」で焼き切られてしまう。手札には土地3枚。……2点足りなかった。
2戦目、相手に「真髄の針」で「突撃の地鳴り」を指定されるも「亡霊の牢獄」+「燎原の火」+「壌土からの生命」で半ロック体勢に。「ぬいぐるみ人形」+「罪の意識」で無限ダメージをはじき出して勝利。
これ気持ちいいなあ。
3戦目、初手が土地、印鑑、人形、木立と最速4ターンキルできそうな感じだったのでGO。が、相手の3ターン目に「溶鉄の雨」!……凄く……刺さります……。挙動が遅れて「ぬいぐるみ人形」と「真の木立」を置いたところでこちらのライフは4。相手のエンドに「罪の意識」を持ってくればというところで「黒焦げ」でこんがり死亡。
火力多めのボロスはキツイなあ。2敗したので目はなさそうだがせっかくのエクテンなので続行。

3回戦 VS 歌ゴブリン

1戦目、相手ブンブン。私のライフ20→15→3→0という結果でお察しください。早ッ!
2戦目、「紅蓮地獄」と「亡霊の牢獄」が初手にあったのでGO。で、一度「紅蓮地獄」で場を流した後、「亡霊の牢獄」のマナを払いながら殴ってくるゴブリンにペチペチと殴られて失血死。負けた時の場に土地5枚、印鑑1枚、亡霊の牢獄1枚、人形1体……で手札が土地×4&歌×2……あーあーあー……orz
あまりにも速攻で負けたのが無念で、もう失うものもないしと4回戦も続行。

4回戦 VS セプターチャント
1戦目、序盤はまったり進行。人形を出したところでセプチャン決まって、「賛美されし天使」に殴られて負け。
2戦目、速攻「ぬいぐるみ人形」を出し、相手にカウンターがないのを見越して「罪の意識」をエンチャントするも、対応して「火+氷」でタップさせられる。アンタップまで持てば勝てるがさすがにそうは問屋が卸さなかった。メインで「狡猾な願い」+「残響する真実」で人形を戻されてしのがれる。さればと「抹消」を撃って場を流して「壌土からの生命」で土地を拾う体勢になるも相手が「金属モックス」経由で変異を出す。念じたドローは土地で次ターンに表になった「賛美されし天使」が空を舞って負け濃厚。で次のドローが「クローサの掌握」で次のドローが「燎原の火」……いやマジちょっと遅いよ君たち〜。負け。

結局4連敗でドロップ。もうなんか今日はデッキも半端だったかも知れないが、引きが弱すぎて話しにならなかった。めったにないエクテンの大会でこれだと凹むわあ。

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なお、高知のTOP8は以下のとおりでした。

1位 デザイア
2位 オルゾフビートダウン
3位 サイカトグ
4位 青白トロン
5位 青白トロン
6位 ドメインZOO
7位 親和
8位 デザイア

私は時間の都合で決勝は全部見ずに帰路につきました。しかし、1位VS8位と4位VS5位のミラーマッチは寒そうでしたねえ。2位VS7位はオルゾフが、3位VS6位はドメインZOOが勝ったようです。
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追記:優勝はドメインZOOらしいです。
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ああ、エクテンは負けても楽しかったなあ。多彩なデッキがいるので観戦するとまたよしですよ。
次に出られるエクテンの大会があるのはいつの日かなあ。地方はツライよ。

小銭100連荘

2007年3月10日
というふれ込みのキャプテンロバートを打った。
通常が1/143.5、1連が80玉、確変継続96.4%という冒険スペックだ。
とりあえず初当りで44連ほどしたのだが、その後450ハマリで死亡。一緒に打ったuplandは100連超えしてた。ウラヤマシス。撤去までに一度はやってみたいな100連超え。
楽しいが疲れる機種なのは間違いない。つうか大当り中はトイレに行けんぞ。水分控えめな台ですな。
結構面白いが平日はちょっと打てないなあ。

なんか疲れた

2007年3月9日
やれやれ長い1週間だった気がするなあ。
まずは寝よう……。

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