やっぱ原点で

2007年10月25日
色々迷走しそうになったがとりあえず赤緑で行くことにした。
殴って燃やすんだ!
サイドで白コン対策をしとかないと……。
エンチャント破壊は多めに要るだろうなあ。
あと針は必須と。
「突然のショック」はどうしようかなあ。
あー悩んでるひと時がいい感じだ。

血が騒ぐ

2007年10月24日
いかーん。
デッキを考えているとロクなデッキを思いつかない。
5色デッキとか組んでる場合かーッ!ふらちなエンジェルデッキとかもうね……。
青が少ないと地雷組みたくなるなあ。

ヤバイ

2007年10月23日
冬の布団はヤバイ。
ちょっと包まって、気がついたら朝だった。
毛布を出す時期になるともっとヤバくなるんだろうなあ。

DはデンジャーのD

2007年10月22日
「絶対権力 ディズニーセブン」
危険すぎるニコニコ動画。
リンク貼る勇気すら俺には無い。
市場で吹いた。
まだ削除されていないが、うp主は無事だろうか……?
参加人数は少なめで21名でした。
さて期待のレアは「突風粉の魔道士」「思考の糸の三人衆」「高潮測り」「包囲の搭、ドラン」「婆のあばら家」と白に優秀なのが2枚出た。白は「首のへし折り」「思考の糸のうねり」「キンズベイルの風船使い」「皺だらけの主」と「思考の輪」と「チドリの騎士」がないのが少し残念だが中々優秀なカードが揃っていたのでまず白確定。
除去を探すも「ツキノテブクロのエキス」「タール火」「名も無き転置」「コショウ煙」とまあまあか。幸い「タール投げ」がアンコモンにも関わらず2枚あったので赤黒のゴブリンを集めて白赤黒の3色デッキを組みました。
緑は生物が少なく真っ先に却下。青は考えたけど飛行が1枚だけで除去に不安があったので選択せずでした。
以下簡易レポート。

1回戦 VS 白緑黒
1戦目、場が膠着した後半戦で相手が「清廉潔白な判事」を出してきてこりゃキツイ。こちらは「突風粉の魔道士」を引き当て、地上がチャンプブロックで耐えている間に「皺だらけの主」のおかげで4/4になった魔道士で殴って勝利。
2戦目、またまた場が膠着するも相手が「エルフの先触れ」→「変わり身のタイタン」と動いて7/7に押し切られて負け。
3戦目、「清廉潔白な判事」と「変わり身のタイタン」に押されて負けそうだったが時間切れで引き分け。

2回戦 VS 白緑黒
1戦目、場が膠着したところで「鏡の精体」出されて厳しい。なんとか「ツキノテブクロのエキス」で1度除去するも「巣穴のこそ泥」で再度拾われて負け。
2戦目、またもや場が膠着した後半「光り葉のナース」を出されてアップアップだったが「皺だらけの主」+「突風粉の魔道士」で4/4飛行が殴ってなんとか勝利。
3戦目、残時間2分だったため合意の引き分け。早くも崖っぷち。

3回戦 VS 青黒
1戦目、序盤からゴブリンで押して「タール投げ」×2が登場して本体を燃やして勝利。
2戦目、色事故で死亡。
3戦目、相手「輪跳び」1/1飛行、「妖精の先触れ」2/2飛行、「夢棄ての魔女」2/2飛行、「エレンドラ谷の衛兵」2/3飛行……はっはっは飛行が1つも止まりません。負け。
0-1-2とかもうガッカリだが悔しいので継続。

4回戦 VS 緑黒青
1戦目、「突風粉の魔道士」「思考の糸の三人衆」の2枚レアと「タール投げ」&ゴブリンが働いて勝利。
2戦目、ゴブリン軍団が「がなりたてるボガード」のおかげでブロックをすり抜けつつ「タール投げ」で勝利。

5回戦 VS 黒緑
1戦目、速攻で出された「レンの地の群れ使い」の前にしおしお。接死つきの2/2狼トークンとか無理です〜。
2戦目、いかん記憶が曖昧だ。「チューパイくすね」でペチペチ殴って勝った……はずだよ多分。
3戦目、相手「キスキンの哀悼語り」「傲慢な完全者」「葉光らせ」「エルフの行列」と2/2エルフトークンを量産されてぐんにょり。しかもトークンで殴って来られてドローされまくって更にションボリ。そのまま負け。

結果、1勝2敗2分けでした。
う〜んしょぼい。上位にはプレインズウォーカー2枚持ってた人とかいたそうです。そんなの1度でいいから引き当ててみたいもんです。

さて、来週は都道府県選手権だ。デッキ煮詰めないとね。

意外といけそう

2007年10月20日
ステロイドは失ったものが多すぎるのでダメかと思いきや結構いけそう。
新しく入ったガラクが異様に強い。10版で得たものもいける。
ただやはり土地が安定しないなあ。まあ昔に戻っただけなんだけどギルドランドが便利過ぎたなあ。次のエキスパンションでの赤緑の土地に期待だ。

英語版が欲しいなあ

2007年10月19日
給料日なのでローウィンのカードを買いにお店へ。
パック買いしたら青黒の土地が2枚も出た。しかし青系の土地は使わないので秒で赤白にトレード。赤緑系の土地が要る土地だ。ついでにガラクも買い増しして3枚になった。これで形になるデッキが組める。
ではいつもどおり赤緑のデッキから考えようっと。

連続で陥落

2007年10月18日
あー布団がぬくいよ。
きぼぢえー。

あっさり陥落

2007年10月17日
お店に寄ってガラクを買った。
家に帰って横になったら陥落。
あー、布団がぬくい季節になりましたなあ。

冷徹なる擬似連

2007年10月16日
2個艦隊が壊滅。
被害甚大、至急来援を請う。

我に余剰戦力なし。

永遠のハマリの中で

2007年10月15日
楽しみにしていたCR銀河英雄伝説を打った。
1マソ入れたところで擬似連1回からカットインも群もなく白兵戦でユリアンが6当てた。
あっさりし過ぎて逆にビックリだ。
しかし、同盟軍で当ると大当り中も同盟のやつなのね。私は帝国軍派なので帝国ステージで当てたいなあ。

しかしなぜか6連続で同盟ばっかしで当る。しかも、単確単単単単とかやっとれんぞー。玉が増えない。
7回目にしてやっと帝国で当るがやっぱり単。引き弱いぞー。
とりあえず「ジークカイザー!」と声に出して言ってみたり。
結局、時短抜けて心折れたので撤収。チョイ浮きでした。

う〜ん、私的には面白かったけど原作知らんと結構キツイのではないだろうか?
艦隊戦リーチとか相手によって熱さが変わるんだけど、ロイエンタール・ワーレン・ケンプの強さ比べとか普通の人には絶対ワカランと思うよ。同盟のビュコック・ウランフ・パエッタのどれが強いとかもかなり厳しいよね。白兵戦リーチでシェーンコップ出ると熱いとか、撃墜リーチでポプラン出ると熱いとか原作知ってるの前提な演出多数ですな。
まあ暫くは楽しめそうだが、ジジババが打たなくなるの早そうで撤去が早くないかが心配だ。

まあまったりと

2007年10月14日
熱も引いたので散髪に行ってスッキリと。
その後、新台を確かめるため軽く打ちに行く。
時短で捨ててあった台を打ったら、なんか2Kで当って5連。
儲かった後は本屋で本を買い込んで秋の夜長を読書で。
うん、終わってみれば悪くない休日であった。

季節の変わり目

2007年10月13日
風邪引いて一日中家で寝てた。
夜には熱引いた。
そろそろ冬用の布団と毛布を出さないとなあ。

ローウィン購入

2007年10月12日
英語版は売ってないので日本語版を2箱購入。
お目当ての「ガドック・ティーグ」が2枚出たのでまあ満足。私的にはコントロールカードは要らないので「思考囲い」を出して「ガドック・ティーグ」を引っ張った。
まあ伝説だし3枚あれば十分使用に耐えるだろう。緑大好き人間としては、あとは「野生語りのガラク」をなんとか集めたいな。

オク

2007年10月11日
今回はオークションでのシングルカード価格が高騰している。
しかもほぼ日本語オンリーだしなんか購入意欲が失せるなあ。
まあレアはともかくアンコモンはなんとか4枚ずつ揃えたいな。
とりあえずビートダウンを使うのは確定している。
コントロールなどの受動的なデッキは自分には合ってないと自覚しているからだ。
で、問題は色だ。

白は新たに加わったキスキンウィニーがえらい早く、白緑ならラスゴかわせる「ガドック・ティーグ」が使えるのがデカイ。緑は「樹上の村」が魅力的だし、赤はもちろん火力が使えるのが大きい。黒は少しビートダウン向きではないが赤黒ゴブリンなら結構目がある。
私的には赤緑が好きなのだが今回の問題は土地だ。ギルドランドの欠落はあまりにも大きな痛手、「燃え柳の木立ち」はビートダウンでは使い物にならないので今回は厳しいか。しかしまあやろうと思えばできなくはないのだよなあ。「野生語りのガラク」とかエレメンタルとか普通に強力だし。
あーやっぱデッキ考えてる時が楽しいなあ。

注意力のようだ

2007年10月9日
昨日の日記の最後の行で1文字の抜けがあった。
素でついさっき気付いた。
どうやら足りなかったのは注意力だったようだ。
(ノ∀`) アチャー

記憶力……

2007年10月8日
昼過ぎにuplandから電話があって今日スタンダードがあったことを知った。

あるぇ〜?昨日の大会のボードには21日と28日のことしか書いてなかったような希ガス。
説明あっただろ?と言われたが記憶がない……。
なんかすんげえ不安になりました。
注意力が低下してるのか、記憶力が低下しいるのか……考えると怖いぞ。
やはり新エキスパンションでのプレリは燃える。
が、リストを事前に見ていかなかったので新鮮で面白かったのだが構築でえらい時間をくってしまい危うくタイムアウトになるところだった。新エキスパンションではちょっと無謀だったかなあ。
さて、期待のレアは「雲打ち」「仮面の称賛者」「鏡の精体」「ブライスハートの指輪」「背骨岩の小山」の5枚。とりあえず緑は確定だが他がお寒い。「鏡の精体」が強いというか書いてあることがおかしいので使いたいが、白が枚数少なく死亡ぎみだったので除去を求めて赤緑へ。けど「ゆらめく岩屋」「鮮烈な湿地」などの5色土地があったので「鏡の精体」と「叫び大口」(これも書いてあることがおかしい)の2枚をタッチした4色デッキになりました。

1回戦 VS 赤黒青
1戦目、予想してたが「仮面の称賛者」が強かった。リミテッドではかなり使える。ぐるんぐるん回ってアドバンテージ取って押し切って勝利。
2戦目、こちら地上、相手空での殴り合いになって押し負け。
3戦目、「臭汁飲みの向こう見ず」で巨人のコストを下げて「巨人の先触れ」で「斧研ぎの巨人」をサーチして殴り切って勝利。

2回戦 VS 白赤青
1戦目、これも予想してたが「叫び大口」強いよー。「煙束ね」経由で除去しつつ出てきて畏怖でぼこって勝利。
2戦目、「煙束ね」からのエレメンタル連打で押す。「炎族の先触れ」で「鏡の精体」サーチしてきて押し切る。

3回戦 VS 黒緑
1戦目、「清廉潔白な判事」が出てきて困ったなーと思ってたら「戦慄」出てきて吐いた。+1/+1カウンターが5個乗った11/11の畏怖に殴られて、2ターンで死亡。
2戦目、ライフ12の時に「戦慄」出てきてやっぱり2ターンで死亡。なんというレアパワー。

4回戦 VS 赤緑
1戦目、「変わり身のタイタン」デカッ。7/7とかいたのか、チャンプブロックでーとか思ってたが「魂光りの炎族」でトランプルついて突き抜けてきて負け。
2戦目、また「変わり身のタイタン」出されて萎えてたらもう1枚出てきて吐いた。なんでアンコの7/7が2枚も……。なんとか場の生物全部と引き換えに2体とも倒したものの「樫瘤の戦士」が出てくる。5/7、警戒、トランプル……うん無理〜。

5回戦 VS 赤白
1戦目、相手の場にキスキン並んで序盤は膠着。が「黄金のたてがみのアジャニ」を置かれて吐いた。プレインズウォーカーは強いねー。どんどんでかくなるキスキン軍団の前に敗北。つかプレインズウォーカー除去できるカードがない。
2戦目、「ゴールドメドウの重鎮」「キスキンの大心臓」「皺だらけの主」「主の後継ぎ」とキスキン軍団が並んでじわじわと押されていく。「ルーン刻みの鍾乳石」で先制攻撃がついた「キスキンの大心臓」が止まらない。20→18→16→13→10→6→3→1→0という感じで出血死。

結果、2勝3敗で入賞ならず。後半の3連敗は凹みました。

ローウィンの感想としては種族シナジーが面白い。シールドよりもドラフトとかで戦略性がありそうでいい感じ。スタンダードではカードプールがまだ小さいので、いまひとつ厳しい感じかな。
さて、都道府県選手権に向けてデッキ考えないとね。

英語ないのか

2007年10月6日
ローウィンの英語版が市場にないそうな。
私的には日本語でも別にかまわんのだが値段が高いのがいかんなあ。
月末に都道府県選手権があるあたり日本語版を売りたいタカラの策略か?

さて明日はプレリだ。
カードリスト見てないから組むのに時間くいそうだが楽しめそうだ。

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