明日は

2008年12月25日 日常
仕事納め・・・のはずだ。
80%くらいはそのはずだ。
朝が勝負だな。

第一関門クリアー

2008年12月24日 日常
良かった、本当に良かった。
これで年末出勤の確率は大幅に下がった。
明日何も起きませんように。(-人-)ナムナム

治った

2008年12月23日 日常
ああ今日が休日で良かった。天皇陛下ありがとうございます。
上手いこと体調管理ができたので助かった。
一応今年の仕事もあと3日のはずだが……。
はずなんだが、25日になるまで確定していないというのが不安を誘う。
どうか上の人が変なことを言い出しませんように。

不規則

2008年12月21日 日常
昨日からどうも生活時間が狂っている。
その上朝から雨なので外出するのが非常に億劫だし。
なんだかなあな休日だ。

早起き

2008年12月20日 日常
なぜか、いつもの時間よりもかなり早く目が覚める。
なんで朝の6時やねん。
真っ暗だなあ、そういやもうすぐ冬至だし当たり前か。
起きたら起きたで困るのが腹減り。
仕方ないので軽くお茶漬けを掻っ込む。
満足してしまったら二度寝で結局お昼になってしまった。
無意味なカロリーを摂取しただけの早起きって悲しいね。
なんとかなった……かな?
まああと一週間くらいならなんとか。
はーホッと一息~。

あっぷあっぷ

2008年12月18日 日常
もう色々なものに溺れそう。
ああ、なんだか考えることが多すぎて……。
よく眠れない。

煮え切らない

2008年12月16日 日常
なんだか不完全燃焼な一日だった。
天気が気分に影響を与えているのかも知れないが。
あーもやもやするー。

年末進行中

2008年12月15日 日常
とにかく時間が足りない。
仕事納めは26日なので今月は5日短いのだ。そして来月も4日短いのだ。
長期休暇になるのはいいけど、その分を今働いていると考えると、あんまりお得感はないなあ。
ふんばり所だ。

リラックス

2008年12月14日 日常
昼までぐでーっと休んだ後、体が鈍ってるので打ちっぱなしへ。
あー思いっきり球をぶっ飛ばすのは気持ちがいいなあ。
適度な運動になるし、ストレス解消にはいい感じだ。
その後なんとなく電気屋へ。結構込んでるのは年末セールだからかな?
ぼーっと見回ってたらブルーレイレコーダーが目に留まる。
なんか欲しくなってきてしまった。むむむ・・・。

寝まくり

2008年12月13日 日常
あー心ゆくまで眠れるって素晴らしい~。
ぬくい毛布は極上の心地であります。
冬の醍醐味ですなあ。

長い一週間だった

2008年12月12日 日常
へろへろになりながら帰宅。
もう年末進行の煽りをモロに受けて倒れそう。
朝から疲労で起きられないとか久々のことだし。
とにかくゆっくり休むしかないな。

お詫びと訂正

2008年12月11日 日常
12月8日の日記で’08四国最強位戦の決勝レポートを書きましたが、記述にミスがある旨の指摘があり、修正させていただきました。
誤ったプレイをしたかの様に書いてしまいましたのは、私のカードテキストの認識不足によるものであり、プレイヤーは適正にプレイされています。(後に決勝動画がUPされる模様ですので、そちらで確認できるかと思います。)
プレイヤー並びに大会関係者各位にお詫び申し上げます。

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(記述ミスの概要)
場にウィザートがいないのに「Sage’s Dousing / 賢人の消火」でドローをしたかのように記述。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<メモ概要>
20    シブヤ        オオノ    20
   3T打ハ
     打ハ4/4AT→    ←糾ダン
      消化→          ×    16
     打ハ5/5AT→             11
     シグ          ←青命令
     ×              &打ハ戻
                :
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
はい、メモ見てもドローしたなんて書いてないです。
日記書く時のカードテキスト勘違いでした。青いカード普段使わないので勘違いし、脳内で誤って補完してしまったようです。
改めて、申し訳ありませんでした。m(_ _)m

却下

2008年12月9日 日常
どこでもそうだが金を出す権限を持っているところは強い。
「お金がない=弱い」は結構な真理ではないだろうか。
予算却下されてどうすんべー。
あー自腹は切れないし頭が痛い。
(昨日の続きの四国最強位戦レポートです)

さて、既に日もどっぷりと暮れて、今更慌てて帰ることもないので準決勝と決勝を観戦。
TOP4に残ったのは末澤さん(香川)、渋谷さん(徳島)、玉井さん(徳島)、大野さん(高知)の4名。
末澤 VS 渋谷、玉井 VS 大野(以下敬称略させていただきます)で準決勝です。



準決勝1  玉井 VS 大野
予選からギャラリーの注目を浴びていたのが玉井のデッキ。その構成は土地41枚(本人談)という耳を疑う枚数。その正体は究極にカードを搾り切ったスワンアサルトである。本当に回るのか?という疑問を他所に、対戦相手を焼きまくっていました。「使い込んでるからねー」とはこれまた本人談。
対する大野は青主体の5色コン。今のスタンダード環境を象徴する多色の極みですね。序盤をしのげばカードパワーが物を言いいます。

1本目、序盤ゆっくり「台所の嫌がらせ屋」×2の大野に対し、玉井はきっちり「突撃の地鳴り」「ブリン・アーゴルの白鳥」を揃えてコンボ開始。土地41枚ということはスワンに土地撃って2ドローして土地を引かない確率はわずかに10%である。そして土地を2枚引く確率は約46.7%とくれば引けない訳もなく、ライブラリーのほとんどを引き切ってライフ24の大野を土地12枚で焼き切って玉井が先勝。

2本目、玉井が3Tの「突撃の地鳴り」置くもこれを大野は「エスパーの魔除け」で破壊するという立ち上がり。この返しで2枚目の「突撃の地鳴り」を置くが青命令でバウンス&1ドロー。続く玉井の「思考囲い」を大野はカウンター。置かれたアサルトは返しTで「薄れ馬」想起で破壊して場に「台所の嫌がらせ屋」を出す。玉井は手札を増やすべく「むかつき」でライフ6になるまで大量ドロー。しかし大野の「霊魂放逐」でブロッカーを出せずにそのまま「台所の嫌がらせ屋」が殴り切って大野が1本取り返した。

3本目、玉井は1マリガンから「背骨岩の小山」でカードを秘匿してスタート。しかし互いに土地を置くだけで淡々と進行。土地41枚の玉井に負けず、大野も順調に土地を置いて手札を貯めていく展開。
先に仕掛けたのは意外にも大野。1マリガンで6枚手札の玉井に対し「思考の粉砕」X=5をフルタップでぶちかます。これが功を奏したか返しで玉井からは何もなし。大野は「エレンドラ谷の大魔導師」を出して場を固める。以下、玉井のスワンを「霊魂放逐」して「台所の嫌がらせ屋」を出し、ウーナを青命令でカウンター&ドロー、「思考囲い」をエレンドラでカウンターと玉井を完封しつつ、玉井のエンドにマネキンで「熟考漂い」を釣って手札も充実。大野はそのまま玉井を殴り切って決勝へ進出を決めた。



準決勝2  末澤 VS 渋谷
末澤は赤黒トークン、渋谷は「静月の騎兵」入りのマーフォークと、共にアドバンテージを得るタイプのビートダウン。一進一退の好勝負で互いに1本ずつ取り合い、こちらも3本目にもつれ込みました。

3本目、末澤は「モグの狂信者」スタートから「ゴブリンの突撃」を置き、渋谷の「ブレンタンの炉の世話人」×2を「蔓延」で除去。返しで渋谷は「薄れ馬」で「ゴブリンの突撃」を破壊。負けじと末澤は「湿地の飛び回り」×2をプレイするも、渋谷は「静月の騎兵」×2でこれを牽制。更に「エレンドラ谷の大魔導師」で場を優位に固める。「静月の騎兵」1体をブロッカーに残し、もう1体で末澤のライフを削る渋谷。これを打破すべく末澤は「風切るイグアナール」をプレイするも→青命令→「耳障りな反応」→エレンドラ起動と囲みが破れない。渋谷は更に「目覚ましヒバリ」を場に追加。末澤も「憤怒焚きの巨人」を通してエレンドラを除去するが、渋谷は返しで「メロウの騎兵」のタップ能力を使って末澤のブロッカーをすべてタップして総攻撃し、勝利をもぎ取った。



決勝   大野 VS 渋谷
さあいよいよ大詰め、優勝するのはどちらか?

1本目、先行を取ったのは渋谷。大野は後攻1マリガンスタートである。渋谷は2T「銀エラの達人」からスタート。対する大野は3Tに「熟考漂い」想起プレイを「賢人の消火」でカウンター&1ドローされて苦しい立ち上がり。渋谷は「銀エラの達人」と「変わり谷」で2度殴り、大野のライフ10まで押し込む。ここで大野は「炎渦竜巻」で「銀エラの達人」を除去するも、渋谷は返しで「メロウの騎兵」で3/3にした谷で殴って大野のライフは7へ。大野は2枚目の「炎渦竜巻」を撃つが「変わり谷」は殺せない。渋谷は更なる「メロウの騎兵」を出してそのままビートダウン、大野のライフを削り切った。渋谷が先勝。

2本目、互いに7枚キープ。渋谷が2T「石ころ川の旗騎士」、大野は3T「台所の嫌がらせ屋」でスタート。渋谷は3T「静月の騎兵」、4T「エレンドラ谷の大魔導師」と動くがエレンドラは青命令でカウンター&騎兵バウンスされる。フィンクスに殴られた渋谷は騎兵を再プレイしてターンを返す。大野は「エスパーの魔除け」で渋谷のエンドに2ドロー、更に「熟考漂い」想起プレイで手札充実。この後フィンクス攻撃で騎兵に一方的に殺されるミスをするが「炎渦竜巻」で場を掃除。ここから互いに動きが活発化。
渋谷「静月の騎兵」2枚目、「変わり谷」と攻勢へ。大野は「台所の嫌がらせ屋」×2で耐えるが、渋谷の「誘惑蒔き」でフィンクスを1体奪われる。取り返すべく大野は「叫び大口」→渋谷「賢人の消火」→大野「バントの魔除け」カウンターでフィンクスを取り戻すが、フルタップになった隙に渋谷「目覚ましヒバリ」想起プレイで「エレンドラ谷の大魔導師」「静月の騎兵」を場に戻す。更に渋谷は大野を殴りつつ「静月の騎兵」3枚目→大野「謎めいた命令」→渋谷、エレンドラ起動でカウンター。場は渋谷の優位へ傾きつつあった。
しかし、ここで大野は「エレンドラ谷の大魔導師」へ「バントの魔除け」、渋谷は考えた末2度目のカウンター起動で墓地へ置く。渋谷の土地が寝たのを見て、大野の「残酷な根本原理」が炸裂!渋谷の手札を0にし、ライフも危険域を脱出。更に「熟考漂い」で手札を充実させ「炎渦竜巻」で場を一掃、大野の「台所の嫌がらせ屋」2/1が2体場に残るのみに。渋谷は「妖精の女王、ウーナ」を引いてプレイして場に出すが、大野は慌てず「ナックラヴィー」で「残酷な根本原理」「エスパーの魔除け」を回収。渋谷はここで投了し、決勝は1-1で最終戦へ突入。

3本目、互いに1マリガンスタート。先行の渋谷は3T「航跡の打破者」スタート。次ターンに4/4になった打破者で攻撃→大野「糾弾」→渋谷「賢人の消火」で カウンターして大野のライフを16へ。(12/11記述ミス修正)更に次ターン5/5になった打破者で攻撃大野のライフは11へ。続く「川の案内者、シグ」は大野の青命令でカウンター&打破者バウンスでしのがれる。大野は「ジェイス・ベレレン」で1ドローしてターンを返す。渋谷は「メロウの騎兵」プレイ。大野「ジェイス・ベレレン」で互いにドローして「エレンドラ谷の大魔導師」。渋谷「メロウの騎兵」2枚目→大野「霊魂放逐」、渋谷「メロウの騎兵」で殴って大野のライフは9へ。返すターンで大野は「炎渦竜巻」で場を掃除。渋谷はここで4マナ止まりなのが非常に厳しい状況へ。苦慮の後フルタップで「エレンドラ谷の大魔導師」を出すが「バントの魔除け」で除去されてエレンドラに殴られて渋谷のライフは14まで減少。渋谷の「航跡の打破者」はまたも「バントの魔除け」で除去され、大野は「熟考漂い」想起プレイで手札充実させて渋谷にターンを返す。
だがしかし、状況が大野の優位に傾きつつあった時点でそれは来た。


ジャッジ「時間です。現在進行中のターンの後、追加の5ターンを行ってマッチを終了して下さい。なお、決着がつかない場合はライフ差で勝敗が決まります。

そう、決勝も時間無制限ではなかったのである!
この時点で大野のライフは9、渋谷は14。削れるか大野!?しのげるか渋谷!?
決勝戦は想定外のライフチキンレースへと突入である。


0T目、渋谷は熟慮の後ダメランで1点くらいつつも「静月の騎兵」を場に出し、「変わり谷」で「ジェイス・ベレレン」に対して攻撃をしてこれを墓地に送ってエンド。
<ライフ 大野 9:渋谷 13>

1T目、大野「ナックラヴィー」をプレイ、「謎めいた命令」「炎渦竜巻」を回収してエンド。

2T目、渋谷「鏡の精体」をプレイしてエンド。エンドに大野はマネキンを撃つも、渋谷はフルタップながら「賢人の消火」でカウンター&1ドロー。しかし渋谷はダメランで1点くらう。
<ライフ 大野 9:渋谷 12>

3T目、大野「炎渦竜巻」で地上を掃除し、「エレンドラ谷の大魔導師」「ナックラヴィー」で6点攻撃してエンド。
<ライフ 大野 9:渋谷 6>

4T目、渋谷はドロー後、天を仰いでエンド。

5T目、大野の「エレンドラ谷の大魔導師」「ナックラヴィー」の攻撃を渋谷は「変わり谷」でブロックすることなく潔く受け、延長最終ターンで決着!

大野(高知)が優勝! ’08四国の頂点に立ちました!

優勝賞品として、アラーラブロック各1ボックスが後に送られます。また、5周年記念として前年度最強位の柳迫さんよりスペシャルプレゼント。オリジナルデザインの銀製の指輪(四国オールスターの刻印あり)が大野さんの指にはめられ、会場に残っていた方々から盛大な拍手が送られました。
改めて、大野さん、おめでとうございます。

今年のFinals予選はさっぱりだったが、去年のFinals出場者ということで権利もらいました。
心配していた雪も降らず、久々にMTGであります。他の出場者とのレーティングの差が大きいのがアレですが、精一杯頑張るぞっと。
参加人数は36人で、予選はスタンダード4回戦+ドラフト4回戦(上位32人)の8回戦。
TOP8がスタンダードで決勝を戦う形式です。

スタンダードで使ったのは以下のデッキ。

『ジャンド・ビッグマナ』

<メインボード>
4 森
2 山
1 沼
2 カープルーザンの森
1 ラノワールの荒原
2 火の灯る茂み
2 黄昏のぬかるみ
4 野蛮な地
4 反射池
2 樹上の村

3 彼方地のエルフ
4 台所の嫌がらせ屋
4 カメレオンの巨像
1 枝細工下げの古老
1 叫び大口
1 カルデラの乱暴者
3 若き群れのドラゴン
4 ジャンドの魔除け
4 肥沃な大地
2 原初の命令
2 不敬の命令
1 ロクソドンの戦槌
1 瓜二つ
1 攻撃の波
4 野生語りのガラク

<サイドボード>
2 枝細工下げの古老
1 叫び大口
3 眼腐りの終焉
3 雲打ち
3 炎渦竜巻
3 耳障りな反応


1回戦 BYE
36人でなんで?と思いきや、前日のトライアルでBYEをもらっている人が奇数だったそうな。
ラッキー、とりあえずドラフトには出れそうだw
1-0-0

2回戦 VS バントビートダウン
1戦目、相手2Tに「ジェスの浸透者」3Tに「超者の意向」ついて4/4飛行、警戒のブロックできない生物に。「台所の嫌がらせ屋」で粘るも結局これに6回殴られて負け。
2戦目、序盤から「岸砕きのミミック」が5/3で殴って来たりしてライフ2まで減少。「数多のラフィーク」をぎりぎり「眼腐りの終焉」で除去して「ジャンドの魔除け」で場を流して「若き群れのドラゴン」で殴って逆転勝利。
3戦目、序盤から生物を出されては除去るのを繰り返すが「数多のラフィーク」が6/6二段攻撃で殴ってきていきなりライフは20点から8点へ。これを再度「眼腐りの終焉」で処理してガラクのビーストトークンで反攻。「台所の嫌がらせ屋」で場を固めて殴って勝利。
2-0-0

3回戦 VS キスキン
1戦目、土地2枚でスタートしたら3枚目を中々引けずにジリ貧へ。土地引きから「ジャンドの魔除け」を連打するもアンセム置かれて「変わり谷」×2に殴られて負け。
2戦目、序盤から殴られては「ジャンドの魔除け」×2で流す展開。「幽体の行列」トークンもトップデッキの「炎渦竜巻」で空だけ除去するとか調子いい引き。「カメレオンの巨像」+「ロクソドンの戦槌」が決まった時点で相手が投了。
3戦目、後手は厳しい。序盤から殴られまくり必死に除去するもライフ2まで減少。ここで「原初の命令」で7ライフゲインしてぎりぎり生き延びる。ガラクを置いてトークン出して必死に粘り、再度ライフ3まで押し込まれるもガラクオーバーランで一気に15点詰めて逆転勝利。
3-0-0

4回戦 VS 5色グッドスタッフ
全勝でBYEスタート同士だからだとフューチャー席へ呼ばれる。相手は実力のガチBYEですが、私は運だけのBYEなんですが。
1戦目、互いに土地を並べて、「台所の嫌がらせ屋」で殴りあったり、ガラクを置いたり対消滅させたりと大味な展開へ。こうなるとカウンター持ってる相手の方が有利。最後は「残酷な根本原理」打たれて一気に相手に天秤が傾いてそのまま負け。
2戦目、土地が「森」「森」「山」と基本地形しかないのが不満ながら「耳障りな反応」「野生語りのガラク」「台所の嫌がらせ屋」と回りそうだったのでGO!その後引いた土地が「森」「森」「山」「カープルーザンの森」と黒マナが出ない状況のまま「残酷な根本原理」打たれてションボリと負け。確変も終了か。
3-1-0

ドラフトは練習量が絶対的に足りてないのが判ってたので、最初からカードの良く判る赤緑系に決め打ちしてました。周りの人空気読んでなくてごめんなさい。
とにかくナヤとジャンドのカードしか見てませんでしたが「芽吹くトリナクス」×2や「長毛のソクター」やらが取れたので生物大目ながらいい感じのピックができました。とにかく序盤から殴りまくりの方向で、エースは「炎破のドラゴン」です。

5回戦 VS ジャンド
1戦目、相手事故っぽい。3T「芽吹くトリナクス」からオベリスク置いて5マナ生物連打して勝利。
2戦目、序盤から殴って相手のライフ4まで減らすもここで足が止まり相手の場に「血流を飲む者」が出て一気に逆転され、6/6になった後に「サングライトのうねり」で9/9になって賛美で10/10飛行、二段攻撃が飛んできましたよっと。即死。
3戦目、2戦目とほぼ同じ展開。「血流を飲む者」が6/6まで育って「サングライトのうねり」で9/9飛行、二段攻撃が飛んできましたよっと。また即死。
3-2-0

6回戦 VS 赤黒2色
1戦目、相手の「ゴブリンの突撃」を「気化」で割って「芽吹くトリナクス」と「長毛のソクター」出して殴りまくって勝利。
2戦目、序盤から「水膨れ虫」が相手の3/1を除去するなどいい感じに動き、「蔓延」で流して唯一場に残った「長毛のソクター」でビートダウン。「芽吹くトリナクス」を追加して「炎破のドラゴン」出した時点で相手が投了。連敗脱出だ~。
4-2-0

7回戦 VS エスパータッチ赤
1戦目、「水膨れ虫」×2が相手の2/1を2体除去する立ち上がり、「潮の虚ろの漕ぎ手」で相手の手札から「苦悶のねじれ」を封印してビートダウン。オベリスクから「熊手爪のガルガンチュアン」「モストドン」と連打して殴って勝利。
2戦目、1T「野蛮な地」セット、2T「潮の虚ろの漕ぎ手」、3T「ナヤのオベリスク」、4T「長毛のソクター」といい動きでビートダウンして、無傷の勝利。
5-2-0

8回戦 ID
この時点で上位5人は16点以上で確定。私と相手が15点で、オポで相手が6位で私が7位。8位以下は13点で団子である。TOP8当落ラインということでフューチャー席に呼ばれるも、この時点で頭に血が上り手が震えるヤバイ状態に。
もちろんガチるのが正解なのだが、最初がBYEだったしIDでも6:4くらいで残れるのでは?ということで相手の申し出に応じてヘタレID。
5-2-1


結果発表~。8位に滑り込みました~!賭けに勝った!今日はやっぱりついてる。
一度発表された後で、成績に異議申し立てがあり、再集計というドキドキタイムがありましたが、9位とオポが同率でマッチでわずかに上回ってTOP8に残れました。奇跡的だな。


準々決勝 VS 赤黒トークン
1戦目、相手に「思考囲い」から「ゴブリンの突撃」「墓穴までの契約」置かれるが、ガラクトップデッキから「若き群れのドラゴン」へジャンプアップして空から2回殴ってさくっと勝利。
2戦目、相手に「苦花」置かれてじわっと押されるが「ジャンドの魔除け」で流して粘る。相手は2枚目の「苦花」置いてスーサイドモードへ。ここで「魂魄流」を撃たれて墓地の「風切るイグアナール」を回収されつつフェアリートークン5体が3/1速攻になってえらいことに。2体は「若き群れのドラゴン」&トークンで止めるも、次のターンに2枚目の「魂魄流」で死亡。
3戦目、序盤から相手の生物を除去&「苦花」を「枝細工下げの古老」で割るという流れ。しかし「思考囲い」×2でガラクと緑命令を落とされて厳しい状態へ。
ここで超凡ミス!「ジャンドの魔除け」のモードまちごうた……orz
相手の「憤怒焚きの巨人」の上に-1/-1カウンターが乗っているのを見落とすというフシアナプレイをかまし、全体2点撃っておけば優位に立てたものを+1/+1を2個乗せるのを選択して相打ちに。その後、ジリ貧になって圧死。
プレイ後ギャラリーにブロックミスを指摘されたりしてますます凹み。所詮ここまでが私の限界だったか。

まあ1没でも楽しめたし、賞品もらったからいいかな。いい今年のマジック収めでした。
(準決勝以上のレポは明日予定)

さっぶ!

2008年12月6日 日常
朝起きてあまりの寒さに即暖房ON。
最低気温0℃とか四国では珍しい寒さ。とか考えてたら雪が!?
脳裏をよぎるのは去年1月、楽しいプレリ参加が地獄と化した大雪。
行きに1時間20分、帰りは12時間だったなあ・・・。
明日の予定は天気と要相談ですな。

やっと終わった

2008年12月5日 日常
なんとか仕事をかたしました。
良かった休める~。

ドン引き

2008年12月4日 日常
三重の商業施設、受水槽に男性遺体
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081204/crm0812041217013-n1.htm

Σ(´Д`;) ニュース見た瞬間ドン引きした。
ショッピングセンターってことは飲食店も入ってるだろうし、食品販売もやってるだろう。
ということは……うぇっぷ……。
この店は終わったな。

落ちた

2008年12月3日 日常
週半ばはどうも厳しい。
疲れがじわ~っと襲ってくる。
気づけば朝というのは時間を損している気分になるなあ。

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