お店のレガシー大会に参加した
2020年7月5日 パイオニア・モダン・レガシー使ったデッキは赤タッチ緑エルドラージ。緑は主にサイド要員です。
3回戦です。以下レポート。
1回戦 VS アーティファクトロック(青茶)
1戦目、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》をX=1で置くも0マナアーティファクトを一気に置かれて《湖に潜む者、エムリー/Emry, Lurker of the Loch(ELD)》を出されてヤバイ。幸い《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》があったのでエムリーを焼いて《戦慄衆の勇者、ネヘブ/Neheb, Dreadhorde Champion(WAR)》を出して殴りに行く。次のターンに《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》を追加して殴りに行き、ネヘブは《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》と相打ちになるがスマッシャーが殴り切って勝利。
2戦目、互いに《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》使ってゴリゴリ行くが、相手に《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator(WAR)》から《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating(SOM)》を持ってこられて2マナ土地を縛られてしまう。更に土地が並んだところで相手がカーンから《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice(DST)》を持ってきてキャストしたのに対応してカーンを《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》で焼いてロックをギリギリ回避。その後《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》で殴ってなんとか勝利。赤マナ縛られたら負けだった。
2回戦 VS スローデプス(黒緑)
1戦目、速攻場に出した《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》で殴りに行くが、《森の占術/Sylvan Scrying(MRD)》《エルフの開墾者/Elvish Reclaimer(M20)》で《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》と《演劇の舞台/Thespian’s Stage(GTC)》を揃えられて20/20トークンに殴られて負け。
2戦目、速攻場に置いた《血染めの太陽/Blood Sun(RIX)》で土地を封じている内に《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》×2で殴り切って勝利。
3戦目、殴りに行ける生物は居ないが《血染めの太陽/Blood Sun(RIX)》×2を置ける手札だったのでGO。相手が黒緑だったので《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》を撃たれないか不安だったが、めくり合いで《戦慄衆の勇者、ネヘブ/Neheb, Dreadhorde Champion(WAR)》を引き当てて手札を入れ替えて《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent(AKH)》を追加で出して2体で殴って無事勝利。
3回戦 VS コントロール(青黒緑)
1戦目、《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》で攻め立てるも《不毛の大地/Wasteland(TMP)》と《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach(EMA)》で土地と手札を責められて《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》と相打って足が止まる。その後《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath(THB)》でライフを回復されて逆転負け。こいつエルドラージよりデカイんだよなあ。
2戦目、序盤《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》X=1で置くが、《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns(ELD)》を出されてこちらが不利に。《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》でオーコを破壊できなくなって自縄自縛に陥ってしまう。《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》などのデカブツだけきちんとカウンターされてオーコの3/3トークンに殴られて負け。《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》じゃ3/3焼けない也。
結果、2勝1敗でした。最終戦はサイドミスとプレイミスが恥ずかしい。もっと尖らせていくべきだった、反省。
対面でやるMTGは楽しいものです。マスクするので暑いのが難ですが、時勢ですから耐えるのみですな。コロナの終息はいつ頃になるやら。
3回戦です。以下レポート。
1回戦 VS アーティファクトロック(青茶)
1戦目、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》をX=1で置くも0マナアーティファクトを一気に置かれて《湖に潜む者、エムリー/Emry, Lurker of the Loch(ELD)》を出されてヤバイ。幸い《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》があったのでエムリーを焼いて《戦慄衆の勇者、ネヘブ/Neheb, Dreadhorde Champion(WAR)》を出して殴りに行く。次のターンに《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》を追加して殴りに行き、ネヘブは《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》と相打ちになるがスマッシャーが殴り切って勝利。
2戦目、互いに《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》使ってゴリゴリ行くが、相手に《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator(WAR)》から《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating(SOM)》を持ってこられて2マナ土地を縛られてしまう。更に土地が並んだところで相手がカーンから《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice(DST)》を持ってきてキャストしたのに対応してカーンを《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》で焼いてロックをギリギリ回避。その後《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》で殴ってなんとか勝利。赤マナ縛られたら負けだった。
2回戦 VS スローデプス(黒緑)
1戦目、速攻場に出した《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》で殴りに行くが、《森の占術/Sylvan Scrying(MRD)》《エルフの開墾者/Elvish Reclaimer(M20)》で《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》と《演劇の舞台/Thespian’s Stage(GTC)》を揃えられて20/20トークンに殴られて負け。
2戦目、速攻場に置いた《血染めの太陽/Blood Sun(RIX)》で土地を封じている内に《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》×2で殴り切って勝利。
3戦目、殴りに行ける生物は居ないが《血染めの太陽/Blood Sun(RIX)》×2を置ける手札だったのでGO。相手が黒緑だったので《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》を撃たれないか不安だったが、めくり合いで《戦慄衆の勇者、ネヘブ/Neheb, Dreadhorde Champion(WAR)》を引き当てて手札を入れ替えて《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent(AKH)》を追加で出して2体で殴って無事勝利。
3回戦 VS コントロール(青黒緑)
1戦目、《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》で攻め立てるも《不毛の大地/Wasteland(TMP)》と《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach(EMA)》で土地と手札を責められて《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》と相打って足が止まる。その後《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath(THB)》でライフを回復されて逆転負け。こいつエルドラージよりデカイんだよなあ。
2戦目、序盤《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》X=1で置くが、《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns(ELD)》を出されてこちらが不利に。《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》でオーコを破壊できなくなって自縄自縛に陥ってしまう。《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》などのデカブツだけきちんとカウンターされてオーコの3/3トークンに殴られて負け。《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》じゃ3/3焼けない也。
結果、2勝1敗でした。最終戦はサイドミスとプレイミスが恥ずかしい。もっと尖らせていくべきだった、反省。
対面でやるMTGは楽しいものです。マスクするので暑いのが難ですが、時勢ですから耐えるのみですな。コロナの終息はいつ頃になるやら。
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