お店のパイオニア大会に参加した
2020年6月14日 パイオニア・モダン・レガシー雨のせいか人数少なく2回戦。
使ったデッキは前と同じ《野生の律動/Rhythm of the Wild(RNA)》ビートダウン。1ターン目エルフから《野生の律動/Rhythm of the Wild(RNA)》置いて《集合した中隊/Collected Company(DTK)》撃つの楽しいです。
以前と違ったところは《顕在的防御/Blossoming Defense(KLD)》を《ひっかく鉤爪/Raking Claws(IKO)》に変更して攻撃的にしたところ。
以下レポート。
1回戦 VS 赤単ビートダウン
1戦目、相手は《損魂魔道士/Soul-Scar Mage(AKH)》から《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》と軽快に展開。こちらはエルフスタートも3マナでもたつく感じ。でも相手のフルアタックに合わせて《集合した中隊/Collected Company(DTK)》を撃つ。土地×2、エルフ×2、《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable(AKH)》《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger(RIX)》が見えて絶望。エルフ×2を出すだけになり、《リムロックの騎士/Rimrock Knight(ELD)》で+2/0と果敢誘発で負け。
2戦目、エルフから《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion(DOM)》などを出していくのだが、相手が《焙り焼き/Roast(DTK)》を4枚引くという展開でこちらの生物は全てこんがり焼かれることに。後続を引き込めず負け。
2回戦 VS 青黒コントロール
1戦目、相手は遅め、こちらはエルフから《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion(DOM)》《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable(AKH)》と気持ちよく展開。《残忍な騎士/Murderous Rider(ELD)》×2で相手も抵抗するが《集合した中隊/Collected Company(DTK)》で後続を並べて殴って勝利。
2戦目、こちらはまたエルフから攻勢をかけるが、相手がサイドインした《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt(XLN)》で除去されながら回復されるお寒い展開になる。更に《地割れ潜み/Chasm Skulker(M15)》でカードを引かれながらブロッカーのトークンを出される流れで相手のライフが5以下に減らなくなる。こちらの場を捌かれた後、《漂流自我/Unmoored Ego(GRN)》で中隊などを抜かれてから《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》に殴られて負け。
3戦目、エルフスタートであったが相手が1ターン目に出した《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(M20)》で手札の《集合した中隊/Collected Company(DTK)》が腐ることに。一応《燃えがら蔦/Cindervines(RNA)》はサイドインしてあるのだがこれを引けない内にまたも生物を殺されまくる。それでも《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》速攻などで《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope(EMN)》を落としたりして膠着になるのだが、相手が場に出した《アズカンタの探索/Search for Azcanta(XLN)》が変身してジワジワ不利になっていく。そして《爆発域/Blast Zone(WAR)》に対処できず、カウンター3個で爆発され《野生の律動/Rhythm of the Wild(RNA)》×2ごと場を一掃されてしまう。最後はこちらが生物を引けず《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》に殴られて負け。
結果、2連敗でした。残念無念。
色事故とかは土地基盤を見直すとしても、最後の《爆発域/Blast Zone(WAR)》はやべえ。こっちの主力がほぼ3マナ域なので綺麗サッパリ一方的にこちらの場が飛ぶ。
土地破壊とかピンポイントじゃないと意味がないから積みたくないし、今度再録される《英雄的介入/Heroic Intervention(AER)》でもサイドに積むべきかな。あと《燃えがら蔦/Cindervines(RNA)》よりはデッキ的に《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon(RIX)》を積むことを検討すべきかな。
ぶん殴るデッキは好きなので、改良して次は勝ち越したいな。
使ったデッキは前と同じ《野生の律動/Rhythm of the Wild(RNA)》ビートダウン。1ターン目エルフから《野生の律動/Rhythm of the Wild(RNA)》置いて《集合した中隊/Collected Company(DTK)》撃つの楽しいです。
以前と違ったところは《顕在的防御/Blossoming Defense(KLD)》を《ひっかく鉤爪/Raking Claws(IKO)》に変更して攻撃的にしたところ。
以下レポート。
1回戦 VS 赤単ビートダウン
1戦目、相手は《損魂魔道士/Soul-Scar Mage(AKH)》から《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》と軽快に展開。こちらはエルフスタートも3マナでもたつく感じ。でも相手のフルアタックに合わせて《集合した中隊/Collected Company(DTK)》を撃つ。土地×2、エルフ×2、《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable(AKH)》《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger(RIX)》が見えて絶望。エルフ×2を出すだけになり、《リムロックの騎士/Rimrock Knight(ELD)》で+2/0と果敢誘発で負け。
2戦目、エルフから《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion(DOM)》などを出していくのだが、相手が《焙り焼き/Roast(DTK)》を4枚引くという展開でこちらの生物は全てこんがり焼かれることに。後続を引き込めず負け。
2回戦 VS 青黒コントロール
1戦目、相手は遅め、こちらはエルフから《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion(DOM)》《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable(AKH)》と気持ちよく展開。《残忍な騎士/Murderous Rider(ELD)》×2で相手も抵抗するが《集合した中隊/Collected Company(DTK)》で後続を並べて殴って勝利。
2戦目、こちらはまたエルフから攻勢をかけるが、相手がサイドインした《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt(XLN)》で除去されながら回復されるお寒い展開になる。更に《地割れ潜み/Chasm Skulker(M15)》でカードを引かれながらブロッカーのトークンを出される流れで相手のライフが5以下に減らなくなる。こちらの場を捌かれた後、《漂流自我/Unmoored Ego(GRN)》で中隊などを抜かれてから《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》に殴られて負け。
3戦目、エルフスタートであったが相手が1ターン目に出した《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(M20)》で手札の《集合した中隊/Collected Company(DTK)》が腐ることに。一応《燃えがら蔦/Cindervines(RNA)》はサイドインしてあるのだがこれを引けない内にまたも生物を殺されまくる。それでも《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker(RNA)》速攻などで《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope(EMN)》を落としたりして膠着になるのだが、相手が場に出した《アズカンタの探索/Search for Azcanta(XLN)》が変身してジワジワ不利になっていく。そして《爆発域/Blast Zone(WAR)》に対処できず、カウンター3個で爆発され《野生の律動/Rhythm of the Wild(RNA)》×2ごと場を一掃されてしまう。最後はこちらが生物を引けず《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》に殴られて負け。
結果、2連敗でした。残念無念。
色事故とかは土地基盤を見直すとしても、最後の《爆発域/Blast Zone(WAR)》はやべえ。こっちの主力がほぼ3マナ域なので綺麗サッパリ一方的にこちらの場が飛ぶ。
土地破壊とかピンポイントじゃないと意味がないから積みたくないし、今度再録される《英雄的介入/Heroic Intervention(AER)》でもサイドに積むべきかな。あと《燃えがら蔦/Cindervines(RNA)》よりはデッキ的に《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon(RIX)》を積むことを検討すべきかな。
ぶん殴るデッキは好きなので、改良して次は勝ち越したいな。
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