我が文明の発展具合も良いし、周辺国とも仲が良い。これは勝てそうと思ったが、うっかり「信教の自由」を採用して国民の幸福を優先した結果、国教を捨てたことで旧国教を信ずる周りの国から攻め込まれて滅んだ。
幸福が厳しかったんや・・・。
「どれほど悪い結果に終わったことでも、それがはじめられたそもそもの動機は善意によるものであった」by ユリウス・カエサル
幸福が厳しかったんや・・・。
「どれほど悪い結果に終わったことでも、それがはじめられたそもそもの動機は善意によるものであった」by ユリウス・カエサル
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