お店のレガシー大会に参加した
2019年2月10日 パイオニア・モダン・レガシー参加人数は10名。全勝が1人なら3回戦で打ち切りのルールです。
使ったデッキは以下のとおり。
『無色エルドラージ』
<メインボード>
4《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》
4《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple(ROE)》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
2《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》
4《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
4《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
2《荒地/Wastes(OGW)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
1《カラカス/Karakas(EMA)》
4《果てしなきもの/Endless One(BFZ)》
4《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic(OGW)》
4《作り変えるもの/Matter Reshaper(OGW)》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
2《終末を招くもの/Endbringer(OGW)》
2《忘却蒔き/Oblivion Sower(BFZ)》
1《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》
4《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
<サイドボード>
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst(LRW)》
2《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass(XLN)》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《火薬樽/Powder Keg(UDS)》
1《全ては塵/All Is Dust(ROE)》
4《虚空の力線/Leyline of the Void(GPT)》
ビートダウン好きの身としては大好きですエルドラージ。
以下レポート。
1回戦 VS 実物提示教育l
1戦目、相手がもたつくが、こっちももたつくグダり展開。それでも少しずつ殴って相手のライフを追い詰め《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》か《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》を引ければミミックが化けて勝つという状況で引けず。返しで《実物提示教育/Show and Tell(USG)》から《全知/Omniscience(M13)》置かれて、《狡猾な願い/Cunning Wish(JUD)》→《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call(PLS)》→《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》で負け。
2戦目、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》をカウンターされ殴り間に合わず《実物提示教育/Show and Tell(USG)》から《全知/Omniscience(M13)》置かれる。合わせて《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst(LRW)》を置いたものの縛り切れずに先と同じ様に負け。
2回戦 VS リアニメイト
1戦目、相手が1ターン目に《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》と沼から《納墓/Entomb(ODY)》&《再活性/Reanimate(TMP)》で《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》登場。次ターンに《灰燼の乗り手/Ashen Rider(THS)》を墓地から釣られて負け。
2戦目、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》をX=1で置いてひたすら殴り切ってあっさり勝利。
3戦目、マリガンするも黒力戦引けず。殴りに特化した初手。思い切って開始したものの、《暗黒の儀式/Dark Ritual(4ED)》から1戦目と同様の展開で負け。
3回戦 VS ヘイトベアー
1戦目、相手が《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》を置くも、それをものともせず殴る展開。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》は《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(MBS)》で止められるが、《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》が場に出て殴って勝利。
2戦目、殴り合いと化すが、《ちらつき鬼火/Flickerwisp(EVE)》でアドを取られ、《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》と一緒に空から6点ずつ殴られて負け。
3戦目、やはり殴り合いとなるが、《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》と《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》が両方場に出てアドを取って殴り勝ち。単色デッキには剣が刺さるなあ。
結果、1勝2敗でした。コンボに不利だが殴り合いには強いというエルドラージの特性がよく出た結果かな。
コンボ耐性を考えると、ソーサリー限定とはいえカウンターできる《歪める嘆き/Warping Wail(OGW)》を採用すべきだろうか。
毎度のことだが色を足すべきか悩むなあ。
使ったデッキは以下のとおり。
『無色エルドラージ』
<メインボード>
4《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》
4《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple(ROE)》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
2《裏切り者の都/City of Traitors(EXO)》
4《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
4《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
2《荒地/Wastes(OGW)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
1《カラカス/Karakas(EMA)》
4《果てしなきもの/Endless One(BFZ)》
4《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic(OGW)》
4《作り変えるもの/Matter Reshaper(OGW)》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》
2《終末を招くもの/Endbringer(OGW)》
2《忘却蒔き/Oblivion Sower(BFZ)》
1《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger(BFZ)》
4《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
<サイドボード>
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst(LRW)》
2《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass(XLN)》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《火薬樽/Powder Keg(UDS)》
1《全ては塵/All Is Dust(ROE)》
4《虚空の力線/Leyline of the Void(GPT)》
ビートダウン好きの身としては大好きですエルドラージ。
以下レポート。
1回戦 VS 実物提示教育l
1戦目、相手がもたつくが、こっちももたつくグダり展開。それでも少しずつ殴って相手のライフを追い詰め《難題の予見者/Thought-Knot Seer(OGW)》か《現実を砕くもの/Reality Smasher(OGW)》を引ければミミックが化けて勝つという状況で引けず。返しで《実物提示教育/Show and Tell(USG)》から《全知/Omniscience(M13)》置かれて、《狡猾な願い/Cunning Wish(JUD)》→《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call(PLS)》→《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》で負け。
2戦目、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》をカウンターされ殴り間に合わず《実物提示教育/Show and Tell(USG)》から《全知/Omniscience(M13)》置かれる。合わせて《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst(LRW)》を置いたものの縛り切れずに先と同じ様に負け。
2回戦 VS リアニメイト
1戦目、相手が1ターン目に《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》と沼から《納墓/Entomb(ODY)》&《再活性/Reanimate(TMP)》で《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》登場。次ターンに《灰燼の乗り手/Ashen Rider(THS)》を墓地から釣られて負け。
2戦目、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》をX=1で置いてひたすら殴り切ってあっさり勝利。
3戦目、マリガンするも黒力戦引けず。殴りに特化した初手。思い切って開始したものの、《暗黒の儀式/Dark Ritual(4ED)》から1戦目と同様の展開で負け。
3回戦 VS ヘイトベアー
1戦目、相手が《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》を置くも、それをものともせず殴る展開。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》は《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker(MBS)》で止められるが、《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》が場に出て殴って勝利。
2戦目、殴り合いと化すが、《ちらつき鬼火/Flickerwisp(EVE)》でアドを取られ、《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》と一緒に空から6点ずつ殴られて負け。
3戦目、やはり殴り合いとなるが、《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》と《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》が両方場に出てアドを取って殴り勝ち。単色デッキには剣が刺さるなあ。
結果、1勝2敗でした。コンボに不利だが殴り合いには強いというエルドラージの特性がよく出た結果かな。
コンボ耐性を考えると、ソーサリー限定とはいえカウンターできる《歪める嘆き/Warping Wail(OGW)》を採用すべきだろうか。
毎度のことだが色を足すべきか悩むなあ。
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