出張から帰ってきた。
鳥取は遠いわー。普通に乗り継いでも5時間かかるし、接続が悪いともっとかかる。
そして岡山⇔鳥取の「スーパーいなば」は1日に6本しかないのであった。
初めて乗ったが懐かしのディーゼルカーであった。そして一番驚いたのは途中で走行する向きが逆になること。
「次の駅で走行する向きが変わります。」なるアナウンス聞いた時はへーとしか思わなかったが、その駅についたら乗客数十名が一斉にリクライニングとか戻して立ち上がって超ビックリ。
前の席に座っていた乗客に促されるまま立ち上がり、席の向きを皆で一斉に逆にして座り直しである。「スーパーいなば」乗ってる人は慣れているのだろうが、妙なローカル感バリバリであった。
仕事なので動ける時間は2時間なかったのだが、鳥取砂丘までは車で15分だったので一応立ち寄って眺めた。
9月の平日で小雨降ってたので閑散としてました。海風も冷たく、ラクダも寒そうだなとか思いつつ30分で退散。
仕事後、『鳥取にスタバはないが、日本一の砂場がある』という知事発言でできたという「すなば珈琲」で一服。コーヒーはまあ普通であったが、軽食系が色々あった感じ。後で思ったが、めったに来れないのだからカニサンド食べれば良かったかな。
山陰は時間的距離だと本当に遠かった。次に行く機会はいつの日か。
鳥取は遠いわー。普通に乗り継いでも5時間かかるし、接続が悪いともっとかかる。
そして岡山⇔鳥取の「スーパーいなば」は1日に6本しかないのであった。
初めて乗ったが懐かしのディーゼルカーであった。そして一番驚いたのは途中で走行する向きが逆になること。
「次の駅で走行する向きが変わります。」なるアナウンス聞いた時はへーとしか思わなかったが、その駅についたら乗客数十名が一斉にリクライニングとか戻して立ち上がって超ビックリ。
前の席に座っていた乗客に促されるまま立ち上がり、席の向きを皆で一斉に逆にして座り直しである。「スーパーいなば」乗ってる人は慣れているのだろうが、妙なローカル感バリバリであった。
仕事なので動ける時間は2時間なかったのだが、鳥取砂丘までは車で15分だったので一応立ち寄って眺めた。
9月の平日で小雨降ってたので閑散としてました。海風も冷たく、ラクダも寒そうだなとか思いつつ30分で退散。
仕事後、『鳥取にスタバはないが、日本一の砂場がある』という知事発言でできたという「すなば珈琲」で一服。コーヒーはまあ普通であったが、軽食系が色々あった感じ。後で思ったが、めったに来れないのだからカニサンド食べれば良かったかな。
山陰は時間的距離だと本当に遠かった。次に行く機会はいつの日か。
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