お店のレガシー大会4回戦に参加した
2014年1月19日 パイオニア・モダン・レガシー使ったデッキは以下のとおり。
『ナヤZoo』
<メインボード>
2《Taiga(3ED)》
2《Plateau(3ED)》
1《Savannah(3ED)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
4《Chain Lightning(LEG)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
2《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
2《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
<サイドボード>
3《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
土地を絞ってマナ域を下げ、火力を積みまくったナヤZooです。
以下簡易レポート。
1回戦 VS ストームドレイン
1戦目、序盤から殴って燃やして相手のライフ5の時点でコンボ決められて負け。
2戦目、ナカティルスタートから火力連打で無事勝利。
3戦目、相手先攻3ターンキルで負け。
2回戦 VS 呪禁バント
1戦目、ナカティルと先達で殴りつつ本体燃やして勝利。
2戦目、序盤押すも《真の名の宿敵/True-Name Nemesis(C13)》×2の前に生物沈黙。火力引けずに殴り負ける。
3戦目、序盤押して燃やして相手のライフ5まで押し込むのだが、場に出た《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》で状況一変。あっという間に相手のライフ回復してしまって負け。
3回戦 VS ボロスビートダウン
1戦目、フェッチ2枚切りつつ殴ってたのだが、3点火力×6で燃やし尽くされて負け。《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》連打がキツ過ぎた。
2戦目、序盤はナカティルと相手のオオヤマネコが殴り合い。だが《発展の代価/Price of Progress(EXO)》で6点くらって火力連打されて負け。
4回戦 VS 赤単バーン(黒力戦入り)
1戦目、先達で殴りつつ本体を燃やす展開であっさり勝利。
2戦目、いきなり黒力戦置かれて、溶岩使いとタルモゴイフが弱い。生物を並べてペチペチ殴っていたが《罠の橋/Ensnaring Bridge(8ED)》置かれて足止まる。そして火力合戦になったのだが、火力多めの構成が功を奏し、ギリ競り勝って焼き切って勝利。
結果、1勝3敗という残念な結果。
Zooは好きなデッキなのだが今ひとつ勝ち切れない。やはり息切れ防止のドローサポートも必要なのだろうか。
ドメインZooも試してみるべきかなあ。サイドが何でも使えるのが良いところだし、要件等だ。
『ナヤZoo』
<メインボード>
2《Taiga(3ED)》
2《Plateau(3ED)》
1《Savannah(3ED)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
4《Chain Lightning(LEG)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
2《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
2《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
<サイドボード>
3《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
土地を絞ってマナ域を下げ、火力を積みまくったナヤZooです。
以下簡易レポート。
1回戦 VS ストームドレイン
1戦目、序盤から殴って燃やして相手のライフ5の時点でコンボ決められて負け。
2戦目、ナカティルスタートから火力連打で無事勝利。
3戦目、相手先攻3ターンキルで負け。
2回戦 VS 呪禁バント
1戦目、ナカティルと先達で殴りつつ本体燃やして勝利。
2戦目、序盤押すも《真の名の宿敵/True-Name Nemesis(C13)》×2の前に生物沈黙。火力引けずに殴り負ける。
3戦目、序盤押して燃やして相手のライフ5まで押し込むのだが、場に出た《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》で状況一変。あっという間に相手のライフ回復してしまって負け。
3回戦 VS ボロスビートダウン
1戦目、フェッチ2枚切りつつ殴ってたのだが、3点火力×6で燃やし尽くされて負け。《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》連打がキツ過ぎた。
2戦目、序盤はナカティルと相手のオオヤマネコが殴り合い。だが《発展の代価/Price of Progress(EXO)》で6点くらって火力連打されて負け。
4回戦 VS 赤単バーン(黒力戦入り)
1戦目、先達で殴りつつ本体を燃やす展開であっさり勝利。
2戦目、いきなり黒力戦置かれて、溶岩使いとタルモゴイフが弱い。生物を並べてペチペチ殴っていたが《罠の橋/Ensnaring Bridge(8ED)》置かれて足止まる。そして火力合戦になったのだが、火力多めの構成が功を奏し、ギリ競り勝って焼き切って勝利。
結果、1勝3敗という残念な結果。
Zooは好きなデッキなのだが今ひとつ勝ち切れない。やはり息切れ防止のドローサポートも必要なのだろうか。
ドメインZooも試してみるべきかなあ。サイドが何でも使えるのが良いところだし、要件等だ。
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