GPT静岡 in Draw に参加した
2013年11月10日 大会参加記録参加人数は大盛況で、なんと32名で予選5回戦。
お店の許容範囲ギリギリで、ひしめき合う店内は狭かった。オンラインペアリングはこういう時にはとても便利だな。
使ったデッキは以下のとおり。
『赤黒緑ビートダウン』
<メインボード>
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
4《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
5《山/Mountain》
2《沼/Swamp》
1《森/Forest》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》
4《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》
4《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》
4《とげの道化/Spike Jester(DGM)》
4《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》
4《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
<サイドボード>
3《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
2《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
2《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》
2《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》
2《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》
2《ギルドへの畏敬/Awe for the Guilds(DGM)》
とにかく速攻で殴り倒すことを考えたらこうなった。うん、クリーチャー36体はちょっとやり過ぎた気がする。30体くらいにしておいても良かったな。
以下簡易レポート。
1回戦 VS 黒信心タッチ緑
1-1で迎えた3本目、相手のライフ4まで押し込んで、手札に《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》あったので次ターンに殴って燃やして勝ちかと思いきや《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》で負け。
2回戦 VS 緑白青グッドスタッフ
1-1で迎えた3本目、相手のライフ6まで押し込んだところで《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》でライフ回復されて負け。
3回戦 VS 赤単
1-1で迎えた3本目、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》×3並べてブロッカー無視で殴って勝利。
4回戦 VS 黒白緑グッドスタッフ
1-1で迎えた3本目、《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》にライフ回復されて負け。
5回戦 VS 白単ウィニー
0-2で完敗。《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon(THS)》と《威圧する君主/Imposing Sovereign(M14)》の2枚で完全に封じられた。天敵過ぎる。
1勝4敗というガッカリな結果に。5回戦はデッキ相性的に無理過ぎる相手だったが、それ以外は普通に速度勝負で十分戦えたと思う。負けたのは須くライフ回復された場合だからサイドに《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》を4枚詰むのは確定か。
テンポよく殴るデッキは手に馴染むなあ。
お店の許容範囲ギリギリで、ひしめき合う店内は狭かった。オンラインペアリングはこういう時にはとても便利だな。
使ったデッキは以下のとおり。
『赤黒緑ビートダウン』
<メインボード>
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
4《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
5《山/Mountain》
2《沼/Swamp》
1《森/Forest》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》
4《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》
4《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》
4《とげの道化/Spike Jester(DGM)》
4《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》
4《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
<サイドボード>
3《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
2《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
2《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》
2《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》
2《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》
2《ギルドへの畏敬/Awe for the Guilds(DGM)》
とにかく速攻で殴り倒すことを考えたらこうなった。うん、クリーチャー36体はちょっとやり過ぎた気がする。30体くらいにしておいても良かったな。
以下簡易レポート。
1回戦 VS 黒信心タッチ緑
1-1で迎えた3本目、相手のライフ4まで押し込んで、手札に《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》あったので次ターンに殴って燃やして勝ちかと思いきや《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》で負け。
2回戦 VS 緑白青グッドスタッフ
1-1で迎えた3本目、相手のライフ6まで押し込んだところで《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》でライフ回復されて負け。
3回戦 VS 赤単
1-1で迎えた3本目、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》×3並べてブロッカー無視で殴って勝利。
4回戦 VS 黒白緑グッドスタッフ
1-1で迎えた3本目、《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》にライフ回復されて負け。
5回戦 VS 白単ウィニー
0-2で完敗。《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon(THS)》と《威圧する君主/Imposing Sovereign(M14)》の2枚で完全に封じられた。天敵過ぎる。
1勝4敗というガッカリな結果に。5回戦はデッキ相性的に無理過ぎる相手だったが、それ以外は普通に速度勝負で十分戦えたと思う。負けたのは須くライフ回復された場合だからサイドに《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》を4枚詰むのは確定か。
テンポよく殴るデッキは手に馴染むなあ。
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