お店のモダン大会3回戦に参加した
2013年9月16日 パイオニア・モダン・レガシー昨日に引き続き今日はお店でモダンの大会に参加。丁度8名参加で3回戦でした。
使ったデッキは以下のとおり。
『モダン ゴブナイト』
<メインボード>
12《山/Mountain》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》
4《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MRD)》
4《メムナイト/Memnite(SOM)》
4《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
1《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》
4《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
4《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
4《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》
1《壊滅的な召喚/Devastating Summons(ROE)》
1《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1《巨岩の門/Dolmen Gate(LRW)》
<サイドボード>
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
3《電謀/Electrickery(RTR)》
3《粉々/Smash to Smithereens(SHM)》
4《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus(SOM)》
2《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
スタンダードの頃からデッキ的に大好きなゴブナイトである。1~2ターンで手札を使い切って速攻を仕掛けるスタイルは親和のようだが、アーティファクト対策スペルだけで死なないのが好きだ。でも《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》だけは勘弁な。
レジェンドルールの変更により《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》が禁止になるのではとヒヤヒヤしていたが、2013年9月27日からの制限カードの変更は無かったのでホッと一息である。
以下レポート。
1回戦 VS ジャンド
1戦目、後手ながら山、《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》、《メムナイト/Memnite(SOM)》、《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》(モックス生け贄)と1ターン目に並べ立て、2ターン目に《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》と一緒にブン殴る速攻。3ターン目に《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》置いてパンプしつつ殴って勝利。
2戦目、前述した1ターン目の動きと全く同じ立ち上がり。相手に《稲妻/Lightning Bolt(M10)》×2を打たれるも、《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》×2&《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》パンプ殴りで勝利。
2回戦 VS 青赤ストーム
1戦目、後手1ターン目に《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》打って、《巨岩の門/Dolmen Gate(LRW)》を置いて相手のブロッカーを無視して総攻撃するのだが、後続があと一歩続かない。そうこうする内に《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》でマナ軽減した相手がストームコンボをスタートさせ、ストーム4で《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》でゴブリントークン10体+《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》キッカーを喰らって一発死。
2戦目、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》、《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》×2と攻め立てるのだが、相手もストーム5で《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》を打って6点ショットし、これら3体を除去してくる。後続をなんとか引き込み《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》で殴っていったら相手が対策を引かずに殴り切って勝利。
3戦目、《メムナイト/Memnite(SOM)》×2、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》と展開して5点殴るも、ストーム3の《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》で4点ショットされ、4体除去される。めげずに《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》と《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》を並べて《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》でパンプしながら殴り切って勝利。
3回戦 VS 青黒コントロール
1戦目、先攻1ターン目に山、《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》、《メムナイト/Memnite(SOM)》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》(モックス生け贄)と展開。《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》は《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》で除去されるも、2ターン目に殴って4点。そして《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》2体目を展開して3ターン目に《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》出して速攻で殴って10点。相手は対策無かったらしくドロー後に投了。
2戦目、相手トリプルマリガン。《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》×2から《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》を出して《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》でパンプして殴って14点。問題なく殴り切って勝利。
結果、3連勝の3-0で優勝しました。久々にやったぜー。昨日の鬱憤を晴らせたかな。
相変わらずブンすると早いなこのデッキ。先攻2ターン目に10点攻撃とかザラに出来るのでハマると気持ち良いのです。その内《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》が禁止になったりするまでは組んでおくでしょう。
でも《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》だけは(ry
使ったデッキは以下のとおり。
『モダン ゴブナイト』
<メインボード>
12《山/Mountain》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》
4《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MRD)》
4《メムナイト/Memnite(SOM)》
4《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
1《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》
4《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》
4《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
4《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》
1《壊滅的な召喚/Devastating Summons(ROE)》
1《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1《巨岩の門/Dolmen Gate(LRW)》
<サイドボード>
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
3《電謀/Electrickery(RTR)》
3《粉々/Smash to Smithereens(SHM)》
4《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus(SOM)》
2《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
スタンダードの頃からデッキ的に大好きなゴブナイトである。1~2ターンで手札を使い切って速攻を仕掛けるスタイルは親和のようだが、アーティファクト対策スペルだけで死なないのが好きだ。でも《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》だけは勘弁な。
レジェンドルールの変更により《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》が禁止になるのではとヒヤヒヤしていたが、2013年9月27日からの制限カードの変更は無かったのでホッと一息である。
以下レポート。
1回戦 VS ジャンド
1戦目、後手ながら山、《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》、《メムナイト/Memnite(SOM)》、《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》(モックス生け贄)と1ターン目に並べ立て、2ターン目に《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》と一緒にブン殴る速攻。3ターン目に《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》置いてパンプしつつ殴って勝利。
2戦目、前述した1ターン目の動きと全く同じ立ち上がり。相手に《稲妻/Lightning Bolt(M10)》×2を打たれるも、《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》×2&《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》パンプ殴りで勝利。
2回戦 VS 青赤ストーム
1戦目、後手1ターン目に《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》打って、《巨岩の門/Dolmen Gate(LRW)》を置いて相手のブロッカーを無視して総攻撃するのだが、後続があと一歩続かない。そうこうする内に《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》でマナ軽減した相手がストームコンボをスタートさせ、ストーム4で《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》でゴブリントークン10体+《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》キッカーを喰らって一発死。
2戦目、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》、《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》×2と攻め立てるのだが、相手もストーム5で《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》を打って6点ショットし、これら3体を除去してくる。後続をなんとか引き込み《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》で殴っていったら相手が対策を引かずに殴り切って勝利。
3戦目、《メムナイト/Memnite(SOM)》×2、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》と展開して5点殴るも、ストーム3の《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》で4点ショットされ、4体除去される。めげずに《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》と《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》を並べて《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》でパンプしながら殴り切って勝利。
3回戦 VS 青黒コントロール
1戦目、先攻1ターン目に山、《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》、《メムナイト/Memnite(SOM)》、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth(SOM)》(モックス生け贄)と展開。《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》は《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》で除去されるも、2ターン目に殴って4点。そして《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》2体目を展開して3ターン目に《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》出して速攻で殴って10点。相手は対策無かったらしくドロー後に投了。
2戦目、相手トリプルマリガン。《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》×2から《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》を出して《激戦の戦域/Contested War Zone(MBS)》でパンプして殴って14点。問題なく殴り切って勝利。
結果、3連勝の3-0で優勝しました。久々にやったぜー。昨日の鬱憤を晴らせたかな。
相変わらずブンすると早いなこのデッキ。先攻2ターン目に10点攻撃とかザラに出来るのでハマると気持ち良いのです。その内《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》が禁止になったりするまでは組んでおくでしょう。
でも《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》だけは(ry
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