まだ体調がよろしくないので昼はゆっくり休み、夜にお店へボックスを引き取りに。
2ボックス+プレリの分しかないのに、今回は結構4枚揃ったカードが多い。
流石に小型エキスパンションだとアンコモン揃えるのも楽でいい。
例によって4枚揃ったレアカード達。


《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》
コレは嬉しい4マナ5/5トランプル、瞬速。コスパがおかしいなホント。早速トークンデッキに組み込むか。

《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》
マストアタックも警戒が嬉しい6/6。だが6マナで速攻もトランプルもないのでは少し厳しい。

《軍勢の刃、タージク/Tajic, Blade of the Legion(DGM)》
foil込みで6枚もある。大隊で7/7だが、それよりも破壊されない能力を何か悪さに使いたいところだ。

《育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade(DGM)》
カウンター倍々ゲームができるのは凄いのだが、現スタンではあまり使い道がない。むしろモダンやレガシーで何か悪さができないものか。

《精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク/Mirko Vosk, Mind Drinker(DGM)》
ライブラリー破壊デッキの新しいお友達。なんとか二段攻撃を付与したいものだ。

《静寂宣告/Render Silent(DGM)》
1回お休みのカウンター。青入りのコンボデッキとかで使う可能性があるかもだが、迷路デッキで門を揃える時間稼ぎに使うくらいか。

《唯々+諾々/Beck+Call(DGM)》
融合で使うと8マナというのは無理な相談。諾々のコストが、トークン数2~3でいいからもっと軽ければ良かったのだが。

《肉体+血流/Flesh+Blood(DGM)》
肉体もまずまずだが、やはり流血に期待。2マナソーサリーで本体に飛ぶのはよろしい。ダメージを与えるのがクリーチャーなので、毒デッキとかで使うと幸せになれそう。

《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds(DGM)》
白い生贄スペルだが、メインは使いにくいサイドカード。環境次第でメインに入るのだろうか。

《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi(DGM)》
中々の187能力だが、手札からしか使えないとは。これじゃあデッキに居場所はないな。

《薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman(DGM)》
赤い墓地からの再利用カード。パワー3で何気にゴブリンなところが評価できる。

《霊異種/AEtherling(DGM)》
新たな《変異種/Morphling(USG)》。1マナ重くなったが4/5なのでマナさえあれば2回も殴れば勝てそうな感じ。どう見ても場に出たら死なない気がする。敵にした時はどうすりゃいいんだ。

《荒廃の司教/Pontiff of Blight(DGM)》
リミテでは強請しまくっているだけで勝てるのだが、6マナなのでスタンでは厳しいか。何気にゾンビなところを何かに使えないかなあ。


流石に小型エキスパンションだと随分揃うものだ。とりあえずトークンデッキと、ビートダウンデッキの改造からかな。

コメント