GPT横浜 in 松山（Draw）に参加した
2013年2月10日 リミテッド参加人数は18名で、予選５回戦＋決勝ドラフトである。人数からして３勝すれば予選は抜けることができそうだ。参加者は岡山や高知など、県外からの遠征が多く、地元愛媛勢は少数でした。
レアは《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》《炎まといの報復者/Firemane Avenger(GTC)》《五連火災/Five-Alarm Fire(GTC)》《領域大工/Realmwright(GTC)》《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》と比較的重い。
最初は報復者が目を引いたが、ボロスは白が弱かったので諦めた。
除去が《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm(GTC)》《闘技/Pit Fight(GTC)》《強盗/Mugging(GTC)》《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》《地上の突撃/Ground Assault(GTC)》《正義の矢/Arrows of Justice(GTC)》といったところで、カード群はどう見てもグルール一択。
出来たデッキは以下のとおり。
7《山/Mountain》
7《森/Forest》
3《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
1《爆弾部隊/Bomber Corps(GTC)》
2《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin(GTC)》
2《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways(GTC)》
2《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》
4《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
1《両生鰐/Crocanura(GTC)》
1《冠角獣/Crowned Ceratok(GTC)》
2《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》
1《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
1《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
1《強盗/Mugging(GTC)》
1《闘技/Pit Fight(GTC)》
1《地上の突撃/Ground Assault(GTC)》
1《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》
1《正義の矢/Arrows of Justice(GTC)》
1《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》
重いのはレア２枚だけなので土地17で。サイドで《帰化/Naturalize(GTC)》２枚を相手によっては入れる感じで。
以下レポート。
１回戦 VS 赤緑青
１戦目、地上が固まってしまい空からペチペチと殴られる。デカブツ出すも《束縛の手/Hands of Binding(GTC)》を飛行生物につけられて役立たず。そのまま飛行生物に殴られて負け。
２戦目、先攻ダブルマリガン。相手の4/3《シュラバザメ/Shambleshark(GTC)》、3/5《両生鰐/Crocanura(GTC)》、3/3《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer(GTC)》に殴られてさっくり負け。
２回戦 VS 黒青緑
１戦目、《ダスクマントルのギルド魔道士/Duskmantle Guildmage(GTC)》にライブラリーを削られて非常にヤバイ。このままでは負けるので気合のフルアタックでギリギリのライフレースを挑む。ここで土地を引かないと負けるというところで土地を引け、《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》で森出して次ターンに《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》を場に出して土地をチップして魔道士を除去。ライブラリー残５枚でなんとか押し切って勝利。
２戦目、３マナ出てから《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》３体、《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》２体、《冠角獣/Crowned Ceratok(GTC)》を並べてゴリ押しで殴って勝利。
３回戦 VS 赤白
１戦目、相手が色事故。白マナが出ないらしい内に《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》２体で殴って押して勝利。
２戦目、ボロス大隊ビートの前にフルボッコにされて負け。
３戦目、またも相手が色事故気味。互いに殴り合ってライフ10の時点で《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》で相手のギルド門を壊しつつ6/8で殴り、トドメに《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》で攻撃を通して勝利。
４回戦 VS 緑青黒
１戦目、《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》を並べて押しまくり、相手の生物を《地上の突撃/Ground Assault(GTC)》で除去して勝利。
２戦目、序盤から地上と空から殴り合う展開。相手が《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》を出したのに対応して《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》で《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis(GTC)》と2/3《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》をまとめて除去してブロッカーがいなくなり、総攻撃で勝利。
５回戦 VS 緑赤白
１戦目、互いに地上に生物を並べ合う展開。こうなると相手の《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》×２が凄く働いて全く攻撃できそうにない。終いには《スカルグの大巨獣/Skarrg Goliath(GTC)》が11/11で登場し、《派手な投光/Glaring Spotlight(GTC)》でブロックできなくなって一気に18ライフ削られて負け。
２戦目、序盤から必死に攻撃し相手のライフを7まで押す。しかしまたも地上が膠着したが《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》を出して優位にする。ここで一気に勝つべく《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》でブロックできなくさせての攻撃を仕掛けるも、《遮り蔦/Hindervines(GTC)》で綺麗にかわされる。まあそれでも6/8で押せるかと思いきや、《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》でコントロールを奪われ、《派手な投光/Glaring Spotlight(GTC)》でブロックできなくなったところで相手生物がフルパンチ。一撃で20ライフ削られて負け。
結果、３勝２敗で９P。オポ差でなんとか７位に入って決勝ドラフト進出です。
決勝ドラフトは初手はレア取り《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》。２手目で《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(GTC)》とボロスを意識するも以下《強盗/Mugging(GTC)》《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper(GTC)》《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》とグルール方面へ。
２パック目で《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper(GTC)》《誘導稲妻/Homing Lightning(GTC)》《ヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktail(GTC)》《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune(GTC)》と完全にグルールへ方向が固まる。
３パック目は生物と除去を補充しつつ、黒除去や飛行生物をカットして終了。
出来たデッキは以下のとおり。
9《山/Mountain》
7《森/Forest》
1《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
2《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper(GTC)》
2《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen(GTC)》
1《緑側の見張り/Greenside Watcher(GTC)》
3《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
1《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》
1《ヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktail(GTC)》
1《燃えがらの精霊/Cinder Elemental(GTC)》
1《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》
1《破滅のワーム/Ruination Wurm(GTC)》
1《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
2《強盗/Mugging(GTC)》
2《猛然たる抵抗/Furious Resistance(GTC)》
1《力の噴出/Burst of Strength(GTC)》
1《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》
1《誘導稲妻/Homing Lightning(GTC)》
1《向こう見ずな技術/Madcap Skills(GTC)》
1《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune(GTC)》
う～ん、２マナ域が凄く寂しい。全然取れなかった。大隊生物もないし、ボロスが人気だったので、すぐ消えたのだろうが厳しい雰囲気。正直決め手に欠ける感じがするデッキだ。
以下レポート。
準々決勝 VS 緑赤白
相手は同じ愛媛勢のヒョウドウさん。
１戦目、相手の《爆弾部隊/Bomber Corps(GTC)》×２が真剣に困った。こちらのタフネス１生物が息をしていない。おまけに《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》は単独では話にならない。結局そのまま大隊ビートされて負け。
２戦目、序盤は生物を並べて殴り合う展開。だが《はた迷惑なゴブリン/Hellraiser Goblin(GTC)》出されて大隊ビートされている内にブロッカーが尽きてジリ貧になる。おまけに《破滅のワーム/Ruination Wurm(GTC)》が速攻で殴ってきて、こちらのライフは一気に１になる。結局ワームを除去できず、そのまま殴られて負け。
ションボリの一没でした。ガックリ。
なお、ヒョウドウさんは、デッキ完成度の下馬評を覆して勝ち続け、見事優勝してGP横浜のBye３をゲット致しました。
ヒョウドウさん、おめでとうございます。
レアは《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》《炎まといの報復者/Firemane Avenger(GTC)》《五連火災/Five-Alarm Fire(GTC)》《領域大工/Realmwright(GTC)》《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》と比較的重い。
最初は報復者が目を引いたが、ボロスは白が弱かったので諦めた。
除去が《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm(GTC)》《闘技/Pit Fight(GTC)》《強盗/Mugging(GTC)》《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》《地上の突撃/Ground Assault(GTC)》《正義の矢/Arrows of Justice(GTC)》といったところで、カード群はどう見てもグルール一択。
出来たデッキは以下のとおり。
7《山/Mountain》
7《森/Forest》
3《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
1《爆弾部隊/Bomber Corps(GTC)》
2《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin(GTC)》
2《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways(GTC)》
2《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》
4《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
1《両生鰐/Crocanura(GTC)》
1《冠角獣/Crowned Ceratok(GTC)》
2《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》
1《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
1《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
1《強盗/Mugging(GTC)》
1《闘技/Pit Fight(GTC)》
1《地上の突撃/Ground Assault(GTC)》
1《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》
1《正義の矢/Arrows of Justice(GTC)》
1《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》
重いのはレア２枚だけなので土地17で。サイドで《帰化/Naturalize(GTC)》２枚を相手によっては入れる感じで。
以下レポート。
１回戦 VS 赤緑青
１戦目、地上が固まってしまい空からペチペチと殴られる。デカブツ出すも《束縛の手/Hands of Binding(GTC)》を飛行生物につけられて役立たず。そのまま飛行生物に殴られて負け。
２戦目、先攻ダブルマリガン。相手の4/3《シュラバザメ/Shambleshark(GTC)》、3/5《両生鰐/Crocanura(GTC)》、3/3《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer(GTC)》に殴られてさっくり負け。
２回戦 VS 黒青緑
１戦目、《ダスクマントルのギルド魔道士/Duskmantle Guildmage(GTC)》にライブラリーを削られて非常にヤバイ。このままでは負けるので気合のフルアタックでギリギリのライフレースを挑む。ここで土地を引かないと負けるというところで土地を引け、《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》で森出して次ターンに《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》を場に出して土地をチップして魔道士を除去。ライブラリー残５枚でなんとか押し切って勝利。
２戦目、３マナ出てから《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》３体、《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》２体、《冠角獣/Crowned Ceratok(GTC)》を並べてゴリ押しで殴って勝利。
３回戦 VS 赤白
１戦目、相手が色事故。白マナが出ないらしい内に《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》２体で殴って押して勝利。
２戦目、ボロス大隊ビートの前にフルボッコにされて負け。
３戦目、またも相手が色事故気味。互いに殴り合ってライフ10の時点で《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》で相手のギルド門を壊しつつ6/8で殴り、トドメに《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》で攻撃を通して勝利。
４回戦 VS 緑青黒
１戦目、《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》を並べて押しまくり、相手の生物を《地上の突撃/Ground Assault(GTC)》で除去して勝利。
２戦目、序盤から地上と空から殴り合う展開。相手が《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》を出したのに対応して《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》で《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis(GTC)》と2/3《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》をまとめて除去してブロッカーがいなくなり、総攻撃で勝利。
５回戦 VS 緑赤白
１戦目、互いに地上に生物を並べ合う展開。こうなると相手の《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》×２が凄く働いて全く攻撃できそうにない。終いには《スカルグの大巨獣/Skarrg Goliath(GTC)》が11/11で登場し、《派手な投光/Glaring Spotlight(GTC)》でブロックできなくなって一気に18ライフ削られて負け。
２戦目、序盤から必死に攻撃し相手のライフを7まで押す。しかしまたも地上が膠着したが《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》を出して優位にする。ここで一気に勝つべく《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》でブロックできなくさせての攻撃を仕掛けるも、《遮り蔦/Hindervines(GTC)》で綺麗にかわされる。まあそれでも6/8で押せるかと思いきや、《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》でコントロールを奪われ、《派手な投光/Glaring Spotlight(GTC)》でブロックできなくなったところで相手生物がフルパンチ。一撃で20ライフ削られて負け。
結果、３勝２敗で９P。オポ差でなんとか７位に入って決勝ドラフト進出です。
決勝ドラフトは初手はレア取り《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》。２手目で《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(GTC)》とボロスを意識するも以下《強盗/Mugging(GTC)》《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper(GTC)》《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》とグルール方面へ。
２パック目で《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper(GTC)》《誘導稲妻/Homing Lightning(GTC)》《ヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktail(GTC)》《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune(GTC)》と完全にグルールへ方向が固まる。
３パック目は生物と除去を補充しつつ、黒除去や飛行生物をカットして終了。
出来たデッキは以下のとおり。
9《山/Mountain》
7《森/Forest》
1《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
2《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper(GTC)》
2《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen(GTC)》
1《緑側の見張り/Greenside Watcher(GTC)》
3《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
1《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》
1《ヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktail(GTC)》
1《燃えがらの精霊/Cinder Elemental(GTC)》
1《ザル＝ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》
1《破滅のワーム/Ruination Wurm(GTC)》
1《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
2《強盗/Mugging(GTC)》
2《猛然たる抵抗/Furious Resistance(GTC)》
1《力の噴出/Burst of Strength(GTC)》
1《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》
1《誘導稲妻/Homing Lightning(GTC)》
1《向こう見ずな技術/Madcap Skills(GTC)》
1《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune(GTC)》
う～ん、２マナ域が凄く寂しい。全然取れなかった。大隊生物もないし、ボロスが人気だったので、すぐ消えたのだろうが厳しい雰囲気。正直決め手に欠ける感じがするデッキだ。
以下レポート。
準々決勝 VS 緑赤白
相手は同じ愛媛勢のヒョウドウさん。
１戦目、相手の《爆弾部隊/Bomber Corps(GTC)》×２が真剣に困った。こちらのタフネス１生物が息をしていない。おまけに《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》は単独では話にならない。結局そのまま大隊ビートされて負け。
２戦目、序盤は生物を並べて殴り合う展開。だが《はた迷惑なゴブリン/Hellraiser Goblin(GTC)》出されて大隊ビートされている内にブロッカーが尽きてジリ貧になる。おまけに《破滅のワーム/Ruination Wurm(GTC)》が速攻で殴ってきて、こちらのライフは一気に１になる。結局ワームを除去できず、そのまま殴られて負け。
ションボリの一没でした。ガックリ。
なお、ヒョウドウさんは、デッキ完成度の下馬評を覆して勝ち続け、見事優勝してGP横浜のBye３をゲット致しました。
ヒョウドウさん、おめでとうございます。
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