お店の新春レガシー大会に参加した
2013年1月6日 パイオニア・モダン・レガシー使ったデッキは以下のとおり。
『レガシーZOO』
<メインボード>
4《Taiga(3ED)》
2《Plateau(3ED)》
2《Savannah(3ED)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
1《Karakas(LEG)》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《Chain Lightning(LEG)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《怨恨/Rancor(M13)》
2《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
1《森の知恵/Sylvan Library(4ED)》
<サイドボード>
3《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
3《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
前回の反省からちょこっと改造。緑頂点と東屋のギミックを採用し、エルズペスじゃなく森の知恵を採用です。
以下レポート。
1回戦 VS 赤青ストーム
1戦目、序盤からナカティルとタルモで殴り、ライフ6まで追い込むが、相手の4ターン目にコンボ発動されてストーム10の《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》×2で負け。
2戦目、全力でボコリに行って相手のライフ3。でも火力無く、相手のコンボスタートするも、繋がらずに勝利。
3戦目、後手ながら相手のタップイン《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》を《不毛の大地/Wasteland(TMP)》で割るスタート。以下ナカティル、タルモ、聖衣で殴る。相手のコンボも土地が足りずに繋がらず、勝利。
2回戦 VS ドレッジ
1戦目、序盤押すが《黄泉からの橋/Bridge from Below(FUT)》トークン8体と14/14《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》に殴られて負け。
2戦目、相手のドレッジ具合が悪くライブラリーが尽き気味。トロールを流刑したら攻め手が足りなくなったようで相手が投了。
3戦目、速攻で掘られまくり、4枚の橋が落ちてから出てきた12体のトークンと2体の《イチョリッド/Ichorid(TOR)》に殴られて負け。
3回戦 VS 赤青ドラコ爆発
1戦目、ナカティル出して怨恨つけて5点ずつ殴り、相手も苦し紛れの《うつろう爆発/Erratic Explosion(ONS)》もめくれたのは《渦まく知識/Brainstorm(5ED)》で無事勝利。
2戦目、先と同じくナカティルとタルモで押す。1発ドラコ爆発をくらってライフ1になるもその後の火力は飛んで来ずに無事勝利。
結果、2勝1敗で一応入賞で1パックもらいました。ちなみに優勝はチームアメリカ(青黒緑の打ち消し+手札破壊+優秀生物のコントロールビート)でした。
レガシーは一度カードを集めてしまうと末永く遊べるのがいいですね。ついでにミラーマッチ嫌いの私にも合ってます。そろそろ2個目のレガシーデッキを組もうかな。
『レガシーZOO』
<メインボード>
4《Taiga(3ED)》
2《Plateau(3ED)》
2《Savannah(3ED)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
1《Karakas(LEG)》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《Chain Lightning(LEG)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《怨恨/Rancor(M13)》
2《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
1《森の知恵/Sylvan Library(4ED)》
<サイドボード>
3《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
3《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
前回の反省からちょこっと改造。緑頂点と東屋のギミックを採用し、エルズペスじゃなく森の知恵を採用です。
以下レポート。
1回戦 VS 赤青ストーム
1戦目、序盤からナカティルとタルモで殴り、ライフ6まで追い込むが、相手の4ターン目にコンボ発動されてストーム10の《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》×2で負け。
2戦目、全力でボコリに行って相手のライフ3。でも火力無く、相手のコンボスタートするも、繋がらずに勝利。
3戦目、後手ながら相手のタップイン《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》を《不毛の大地/Wasteland(TMP)》で割るスタート。以下ナカティル、タルモ、聖衣で殴る。相手のコンボも土地が足りずに繋がらず、勝利。
2回戦 VS ドレッジ
1戦目、序盤押すが《黄泉からの橋/Bridge from Below(FUT)》トークン8体と14/14《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》に殴られて負け。
2戦目、相手のドレッジ具合が悪くライブラリーが尽き気味。トロールを流刑したら攻め手が足りなくなったようで相手が投了。
3戦目、速攻で掘られまくり、4枚の橋が落ちてから出てきた12体のトークンと2体の《イチョリッド/Ichorid(TOR)》に殴られて負け。
3回戦 VS 赤青ドラコ爆発
1戦目、ナカティル出して怨恨つけて5点ずつ殴り、相手も苦し紛れの《うつろう爆発/Erratic Explosion(ONS)》もめくれたのは《渦まく知識/Brainstorm(5ED)》で無事勝利。
2戦目、先と同じくナカティルとタルモで押す。1発ドラコ爆発をくらってライフ1になるもその後の火力は飛んで来ずに無事勝利。
結果、2勝1敗で一応入賞で1パックもらいました。ちなみに優勝はチームアメリカ(青黒緑の打ち消し+手札破壊+優秀生物のコントロールビート)でした。
レガシーは一度カードを集めてしまうと末永く遊べるのがいいですね。ついでにミラーマッチ嫌いの私にも合ってます。そろそろ2個目のレガシーデッキを組もうかな。
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