Finals 店舗予選に参加した
2008年5月18日 大会参加記録参加人数は13人で4回戦になった。
使ったデッキは以下のとおり。
<メインボード>
4 山
6 森
4 カープルーザンの森
2 火の灯る茂み
4 樹上の村
2 変わり谷
4 ラノワールのエルフ
4 極楽鳥
1 ケルドの後継者、ラーダ
4 ボガートの突撃隊
4 傲慢な完全者
4 カメレオンの巨像
4 猪牙のしもべ
4 火葬
4 炎の投げ槍
4 黒曜石の戦斧
1 爆裂+破綻
<サイドボード>
3 トーモッドの墓所
3 月の大魔術師
3 原基の印章
1 古えの遺恨
2 雲打ち
3 炎渦竜巻
やっぱり新しいカード使うならステロイドで。メタなんか気にしない方向でいいじゃないか。好きなデッキはいいもんです。殴って燃やすんだ!
以下、レポート。
1回戦 VS 赤黒コン
1戦目、相手はガルガドン待機でスタート。こちらはエルフスタートも斧がないので遅め。そんな訳で序盤はお互いに生物の除去合戦になるが、相手の「残忍なレッドキャップ」が「無残な収穫」でグルングルン回転しつつガルガドンのカウンターを減らしていく。ガルガドンは「ボガートの突撃隊」でのブロックで小さくなるも、相手の出した「墓穴までの契約」で詰み。投了。
2戦目、鳥→斧→完全者×2&カメレオンでブンブン勝利。
3戦目、序盤からごり押しして相手のライフを5まで押し込むも1枚の「硫黄破」で1対6交換される。しまったあああ、調子に乗って並べすぎたあああ。以下相手の生物土地やモグに殴られて負け。プレイミスだよなあ。
2回戦 VS ドラン
1戦目、序盤に出た相手のドランが除去れずに膠着戦になってしまう。そして「大霊の盾」がドランについて破壊されない飛行の7点クロックが完成。負け。
2戦目、鳥→突撃隊→カメレオンと綺麗に展開して撲殺する。
3戦目、またも地上のにらみ合いになってしまう。相手の「ガドック・ティーグ」のおかげで「炎の投げ槍」が打てないことに指摘されて気付きました。うん6マナって書いてあるねえ。これで除去が「火葬」だけになったところで「薄暮の大霊」&「萎れ葉のしもべ」登場。7/7プロテクションとかどうしようもねえ〜。負け。
3回戦 VS ヒバリ
1戦目、マナ生物スタートができないところでパーマネントをバウンスされまくり。「台所の嫌がらせ屋」とブリンクの噛み具合に吐いた。負け。
2戦目、鳥スタートから2ターン目に「月の大魔術師」で相手の土地は全部山に。そのまま相手は何もできずに勝利。
3戦目、相手の「台所の嫌がらせ屋」×3にマジ吐きそうになるが、斧+完全者×2で3/3トークンの量産&5/4トークンを突っ込ませまくりで押し切って勝利。
4回戦 VS フェアリー
1戦目、いいとこなしでカウンターされ転置で除去されであっさり負け。
2戦目、相手の「苦花」トークンとフェアリーを「炎渦竜巻」で除去するが、印章が引けずにじわりとジリ貧に。しかし相手のライフも6まで下がってきているので火力引きに望みを託すも引けずに負け。
新しいカード達はどれもいい動き。ただ対フェアリーには場に残る「掻き集める梢」の方が良かったかも。マナ生物経由で2ターン目に置けるしサイドの入れ替えを検討。あと「台所の嫌がらせ屋」はヤバイ、マジヤバイ。やっぱサイドに「恒久の拷問」は必要か。
しかし「月の大魔術師」は刺さる、今の環境で実に刺さる。メインから4枚突っ込んだランバス系のデッキを考えてみるべきか。せっかく「大爆発の魔道士」という素晴らしいランバスも入ったから使ってみたいしなあ。
使ったデッキは以下のとおり。
<メインボード>
4 山
6 森
4 カープルーザンの森
2 火の灯る茂み
4 樹上の村
2 変わり谷
4 ラノワールのエルフ
4 極楽鳥
1 ケルドの後継者、ラーダ
4 ボガートの突撃隊
4 傲慢な完全者
4 カメレオンの巨像
4 猪牙のしもべ
4 火葬
4 炎の投げ槍
4 黒曜石の戦斧
1 爆裂+破綻
<サイドボード>
3 トーモッドの墓所
3 月の大魔術師
3 原基の印章
1 古えの遺恨
2 雲打ち
3 炎渦竜巻
やっぱり新しいカード使うならステロイドで。メタなんか気にしない方向でいいじゃないか。好きなデッキはいいもんです。殴って燃やすんだ!
以下、レポート。
1回戦 VS 赤黒コン
1戦目、相手はガルガドン待機でスタート。こちらはエルフスタートも斧がないので遅め。そんな訳で序盤はお互いに生物の除去合戦になるが、相手の「残忍なレッドキャップ」が「無残な収穫」でグルングルン回転しつつガルガドンのカウンターを減らしていく。ガルガドンは「ボガートの突撃隊」でのブロックで小さくなるも、相手の出した「墓穴までの契約」で詰み。投了。
2戦目、鳥→斧→完全者×2&カメレオンでブンブン勝利。
3戦目、序盤からごり押しして相手のライフを5まで押し込むも1枚の「硫黄破」で1対6交換される。しまったあああ、調子に乗って並べすぎたあああ。以下相手の生物土地やモグに殴られて負け。プレイミスだよなあ。
2回戦 VS ドラン
1戦目、序盤に出た相手のドランが除去れずに膠着戦になってしまう。そして「大霊の盾」がドランについて破壊されない飛行の7点クロックが完成。負け。
2戦目、鳥→突撃隊→カメレオンと綺麗に展開して撲殺する。
3戦目、またも地上のにらみ合いになってしまう。相手の「ガドック・ティーグ」のおかげで「炎の投げ槍」が打てないことに指摘されて気付きました。うん6マナって書いてあるねえ。これで除去が「火葬」だけになったところで「薄暮の大霊」&「萎れ葉のしもべ」登場。7/7プロテクションとかどうしようもねえ〜。負け。
3回戦 VS ヒバリ
1戦目、マナ生物スタートができないところでパーマネントをバウンスされまくり。「台所の嫌がらせ屋」とブリンクの噛み具合に吐いた。負け。
2戦目、鳥スタートから2ターン目に「月の大魔術師」で相手の土地は全部山に。そのまま相手は何もできずに勝利。
3戦目、相手の「台所の嫌がらせ屋」×3にマジ吐きそうになるが、斧+完全者×2で3/3トークンの量産&5/4トークンを突っ込ませまくりで押し切って勝利。
4回戦 VS フェアリー
1戦目、いいとこなしでカウンターされ転置で除去されであっさり負け。
2戦目、相手の「苦花」トークンとフェアリーを「炎渦竜巻」で除去するが、印章が引けずにじわりとジリ貧に。しかし相手のライフも6まで下がってきているので火力引きに望みを託すも引けずに負け。
新しいカード達はどれもいい動き。ただ対フェアリーには場に残る「掻き集める梢」の方が良かったかも。マナ生物経由で2ターン目に置けるしサイドの入れ替えを検討。あと「台所の嫌がらせ屋」はヤバイ、マジヤバイ。やっぱサイドに「恒久の拷問」は必要か。
しかし「月の大魔術師」は刺さる、今の環境で実に刺さる。メインから4枚突っ込んだランバス系のデッキを考えてみるべきか。せっかく「大爆発の魔道士」という素晴らしいランバスも入ったから使ってみたいしなあ。
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