スタンダード4回戦に参加した
2007年11月4日 大会参加記録地元の大会に参加。人数は14名で4回戦でした。
使ったデッキは以下のとおり。
『緑単ストンピィ』
<メインボード>
11 森
4 樹上の村
1 ペンデルヘイブン
4 極楽鳥
4 ラノワールのエルフ
4 ぶどう園の大魔術師
4 スクリブのレインジャー
4 マイアー・ボア
4 ソーンウィールドの射手
4 トロールの苦行者
4 地壊し
4 ガイアの頌歌
1 ロクソドンの戦槌
3 野生語りのガラク
4 茨角
<サイドボード>
3 原基の印章
4 真髄の針
4 ラッシュウッドのドライアド
4 巣穴滅ぼしのエルフ
ハイ、土地16枚、生物36体、その他8枚という無茶な構成ですがマナ生物とレインジャーのギミックで土地1〜2枚あれば十分回ります。全体除去上等!俺に除去はないぜ。構成上ドローの7割ほどは生物ですよっと。
以下、レポート。
1回戦 VS 黒緑タルモラック
1戦目、相手の「思考囲い」でスタート。「森」×2、「樹上の村」×2、「マイアー・ボア」×2、「スクリブのレインジャー」という手札からボアを1枚落とされた。が、生物並べて「ガイアの頌歌」を置いてただひたすら殴って勝利。
2戦目、序盤から生物を並べるも相手もコール×2を引いて数で押し切れない。その内出てきた「叫び大口」が止まらず「ロクソドンの戦槌」をつけられた時点で投了。
3戦目、2戦目と同じ展開。相手の「叫び大口」+「ロクソドンの戦槌」で負け。
2回戦 VS 赤緑ステロイド
1戦目、「ぶどう園の大魔術師」スタートで相手は1ターン目にコール。しかし以後の展開はこちらのもの。タダひたすらに生物を並べ、「ガイアの頌歌」置いてから「地壊し」他を相打ち上等でただひたすら突っ込ませる。こちとら息切れなんてしませんよっと押し切って勝利。
2戦目、相手は「大いなるガルガドン」待機スタート。こちらも生物を並べるが相手の「モグの戦争司令官」×2が非常にうざくて足が止まる。とりあえず殴りまくってお互いのライフが危険域になったところで場はこちらが圧倒的優位。が、火力を全力で本体に打ち込まれ、相手のトップデッキ「火葬」でピッタリ焼かれて負け。
3戦目、エルフスタートからエライ勢いで生物が並ぶ。で、エルフ+レインジャーでマナ確保からガラクを出してカウンターを4つへ。次ターンのオーバーランで18点くらわせて勝利。
3回戦 VS 白青緑マーフォーク
1戦目、相手に「タルモゴイフ」×3を出されるがこちらは「ガイアの頌歌」×2を置いてなんか生物が非常に強力に。4/3再生持ちとかでボコって勝利。
2戦目、これまた生物並べてアンセム置いてただひたすらにボコる。プロ(青)のレインジャーがアンタップ能力で相手のマーフォークを牽制しつつ、空から頑張ってくれたおかげで押し切って勝利。
4回戦 VS 白単キスキン
1戦目、生物を並べるも「ガイアの頌歌」が引けず相手の「メドウグレインの騎士」が止まらない。先制攻撃がやっかいだ。まもなく相手に「栄光の頌歌」×2が出て非常に厳しい状況になる。お互いに殴りあいになるものの、結局相手に20点回復されてしまい殴り負ける。
2戦目、1戦目と同じく「メドウグレインの騎士」×2で動けずにらみ合い。「ロクソドンの戦槌」を引いたのでレインジャーにつけて殴って優位かと思いきや槌は「忘却の輪」で除去される。印章を引けない内に「グリフィンの導き」を騎士につけられ「栄光の頌歌」を置かれ「黄金のたてがみのアジャニ」を置かれてフルボッコ状態に。必死にチャンプブロックするも結局はジリ貧で押されて負け。終了時の相手のライフは78でした。騎士の絆魂能力はヤバイなー。
結果、2勝2敗のイーブンでしたが思ったより使いやすくて面白かった。
サイドからの「ラッシュウッドのドライアド」が刺さりまくったのが印象的でした。緑が多い現環境を象徴してますな。ただやっぱ「ツキノテブクロのエキス」くらいは入れたほうがいいかな。
暫くは大会もないしじっくりデッキを考えようかな。
使ったデッキは以下のとおり。
『緑単ストンピィ』
<メインボード>
11 森
4 樹上の村
1 ペンデルヘイブン
4 極楽鳥
4 ラノワールのエルフ
4 ぶどう園の大魔術師
4 スクリブのレインジャー
4 マイアー・ボア
4 ソーンウィールドの射手
4 トロールの苦行者
4 地壊し
4 ガイアの頌歌
1 ロクソドンの戦槌
3 野生語りのガラク
4 茨角
<サイドボード>
3 原基の印章
4 真髄の針
4 ラッシュウッドのドライアド
4 巣穴滅ぼしのエルフ
ハイ、土地16枚、生物36体、その他8枚という無茶な構成ですがマナ生物とレインジャーのギミックで土地1〜2枚あれば十分回ります。全体除去上等!俺に除去はないぜ。構成上ドローの7割ほどは生物ですよっと。
以下、レポート。
1回戦 VS 黒緑タルモラック
1戦目、相手の「思考囲い」でスタート。「森」×2、「樹上の村」×2、「マイアー・ボア」×2、「スクリブのレインジャー」という手札からボアを1枚落とされた。が、生物並べて「ガイアの頌歌」を置いてただひたすら殴って勝利。
2戦目、序盤から生物を並べるも相手もコール×2を引いて数で押し切れない。その内出てきた「叫び大口」が止まらず「ロクソドンの戦槌」をつけられた時点で投了。
3戦目、2戦目と同じ展開。相手の「叫び大口」+「ロクソドンの戦槌」で負け。
2回戦 VS 赤緑ステロイド
1戦目、「ぶどう園の大魔術師」スタートで相手は1ターン目にコール。しかし以後の展開はこちらのもの。タダひたすらに生物を並べ、「ガイアの頌歌」置いてから「地壊し」他を相打ち上等でただひたすら突っ込ませる。こちとら息切れなんてしませんよっと押し切って勝利。
2戦目、相手は「大いなるガルガドン」待機スタート。こちらも生物を並べるが相手の「モグの戦争司令官」×2が非常にうざくて足が止まる。とりあえず殴りまくってお互いのライフが危険域になったところで場はこちらが圧倒的優位。が、火力を全力で本体に打ち込まれ、相手のトップデッキ「火葬」でピッタリ焼かれて負け。
3戦目、エルフスタートからエライ勢いで生物が並ぶ。で、エルフ+レインジャーでマナ確保からガラクを出してカウンターを4つへ。次ターンのオーバーランで18点くらわせて勝利。
3回戦 VS 白青緑マーフォーク
1戦目、相手に「タルモゴイフ」×3を出されるがこちらは「ガイアの頌歌」×2を置いてなんか生物が非常に強力に。4/3再生持ちとかでボコって勝利。
2戦目、これまた生物並べてアンセム置いてただひたすらにボコる。プロ(青)のレインジャーがアンタップ能力で相手のマーフォークを牽制しつつ、空から頑張ってくれたおかげで押し切って勝利。
4回戦 VS 白単キスキン
1戦目、生物を並べるも「ガイアの頌歌」が引けず相手の「メドウグレインの騎士」が止まらない。先制攻撃がやっかいだ。まもなく相手に「栄光の頌歌」×2が出て非常に厳しい状況になる。お互いに殴りあいになるものの、結局相手に20点回復されてしまい殴り負ける。
2戦目、1戦目と同じく「メドウグレインの騎士」×2で動けずにらみ合い。「ロクソドンの戦槌」を引いたのでレインジャーにつけて殴って優位かと思いきや槌は「忘却の輪」で除去される。印章を引けない内に「グリフィンの導き」を騎士につけられ「栄光の頌歌」を置かれ「黄金のたてがみのアジャニ」を置かれてフルボッコ状態に。必死にチャンプブロックするも結局はジリ貧で押されて負け。終了時の相手のライフは78でした。騎士の絆魂能力はヤバイなー。
結果、2勝2敗のイーブンでしたが思ったより使いやすくて面白かった。
サイドからの「ラッシュウッドのドライアド」が刺さりまくったのが印象的でした。緑が多い現環境を象徴してますな。ただやっぱ「ツキノテブクロのエキス」くらいは入れたほうがいいかな。
暫くは大会もないしじっくりデッキを考えようかな。
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