ディセンションにおけるコンボの可能性
2006年4月29日世間じゃディセンションのTOPカードのレビューが流行っているようだ。だが、私的には強いかどうかの他にも検討すべき事項がある。それはコンボ。MTGの魅力であるコンボの可能性を秘めたカードこそ私が集めるべきカードである。コンボデッキ大好き人間にとってここは重要なポイントだ。
で、私的にコンボに使えそうなカードTOP5をあげてみる。
第5位
Magewright’s Stone / 教術師の石 (2)
アーティファクト Dissension,アンコモン
(1),(T):コストに(T)を含む起動型能力を持つクリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。
地味だが良いことが書いてある。2枚も場にあれば3回起動できるしタップで2マナ出せる生物がいたりするとマナも増やせる。ぜひキキジキとかを使い倒したい。
第4位
Skyscribing / 空中文字 (X)(青)(青)
ソーサリー Dissension,アンコモン
各プレイヤーはカードをX枚引く。
予見 ― (2)(青),あなたの手札から空中文字を公開する:各プレイヤーはカードを1枚引く。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)
予見つきで帰ってきました「繁栄」。コンボデッキに仕込むも良し、赤青トロンに刺すのも悪くない。マイン積んだライブラリ破壊デッキなんかにも使えそうだ。
第3位
Bound+Determined / 拘束+決心 (3)(黒)(緑)/(緑)(青)
インスタント Dissension,レア
クリーチャーを1体生け贄に捧げる。あなたの墓地にあるカードを、最大X枚まであなたの手札に戻す。Xはそのクリーチャーの色の数である。その後、このカードをゲームから取り除く。
インスタント
このターン、あなたがコントロールする他の呪文は、呪文や能力によっては打ち消されない。
カードを1枚引く。
もちろんここでは「決心」を使う。コレ1枚であとの呪文すべてだだ通しになるのはコンボデッキには頼もしい1枚。サイドには積んでおきたい。
第2位
Grand Arbiter Augustin IV / アウグスティン四世大判事 (2)(白)(青)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・アドバイザー(Advisor) Dissension,レア
あなたがプレイする白の呪文は、それをプレイするためのコストが(1)少なくなる。
あなたがプレイする青の呪文は、それをプレイするためのコストが(1)少なくなる。
対戦相手がプレイする呪文は、それをプレイするためのコストが(1)多くなる。
2/3
出ました、生きてる青白メダリオン+相手だけ「抵抗の宝珠」。伝説なため2枚出せないのが残念だがマナ拘束系のロックデッキではスンバらしい働き。やっぱり当面の相方は「塵を飲み込むもの、放粉痢」かな。
第1位
Dovescape / 鳩散らし (3)(白/青)(白/青)(白/青)
エンチャント Dissension,レア
((白/青)は(白)でも(青)でも支払うことができる。)
いずれかのプレイヤーがクリーチャーではない呪文をプレイするたび、その呪文を打ち消す。そのプレイヤーは、飛行を持つ白と青の1/1の鳥(Bird)クリーチャー・トークンをX個場に出す。Xは、その呪文の点数で見たマナ・コストである。
既に各所で話題の自動カウンターエンチャント。新たなる「不朽の理想」デッキのお友達。6マナなので別に素出ししても無問題だし「崇敬」やら「魂の裏切りの夜」やらいい相方はいくらでもいる。「古の法の神」や「絶望の天使」が敵だが「特権階級」でも出しておけばなんとかなるだろう。
(;゜∀゜)=3ムッハー いいぞいいぞお〜。へんなやる気が沸いてきたぜ。青でもこういうカードは集めときたいねえ。
問題はスタンの大会がしばらくないことじゃのう……。
で、私的にコンボに使えそうなカードTOP5をあげてみる。
第5位
Magewright’s Stone / 教術師の石 (2)
アーティファクト Dissension,アンコモン
(1),(T):コストに(T)を含む起動型能力を持つクリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。
地味だが良いことが書いてある。2枚も場にあれば3回起動できるしタップで2マナ出せる生物がいたりするとマナも増やせる。ぜひキキジキとかを使い倒したい。
第4位
Skyscribing / 空中文字 (X)(青)(青)
ソーサリー Dissension,アンコモン
各プレイヤーはカードをX枚引く。
予見 ― (2)(青),あなたの手札から空中文字を公開する:各プレイヤーはカードを1枚引く。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)
予見つきで帰ってきました「繁栄」。コンボデッキに仕込むも良し、赤青トロンに刺すのも悪くない。マイン積んだライブラリ破壊デッキなんかにも使えそうだ。
第3位
Bound+Determined / 拘束+決心 (3)(黒)(緑)/(緑)(青)
インスタント Dissension,レア
クリーチャーを1体生け贄に捧げる。あなたの墓地にあるカードを、最大X枚まであなたの手札に戻す。Xはそのクリーチャーの色の数である。その後、このカードをゲームから取り除く。
インスタント
このターン、あなたがコントロールする他の呪文は、呪文や能力によっては打ち消されない。
カードを1枚引く。
もちろんここでは「決心」を使う。コレ1枚であとの呪文すべてだだ通しになるのはコンボデッキには頼もしい1枚。サイドには積んでおきたい。
第2位
Grand Arbiter Augustin IV / アウグスティン四世大判事 (2)(白)(青)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・アドバイザー(Advisor) Dissension,レア
あなたがプレイする白の呪文は、それをプレイするためのコストが(1)少なくなる。
あなたがプレイする青の呪文は、それをプレイするためのコストが(1)少なくなる。
対戦相手がプレイする呪文は、それをプレイするためのコストが(1)多くなる。
2/3
出ました、生きてる青白メダリオン+相手だけ「抵抗の宝珠」。伝説なため2枚出せないのが残念だがマナ拘束系のロックデッキではスンバらしい働き。やっぱり当面の相方は「塵を飲み込むもの、放粉痢」かな。
第1位
Dovescape / 鳩散らし (3)(白/青)(白/青)(白/青)
エンチャント Dissension,レア
((白/青)は(白)でも(青)でも支払うことができる。)
いずれかのプレイヤーがクリーチャーではない呪文をプレイするたび、その呪文を打ち消す。そのプレイヤーは、飛行を持つ白と青の1/1の鳥(Bird)クリーチャー・トークンをX個場に出す。Xは、その呪文の点数で見たマナ・コストである。
既に各所で話題の自動カウンターエンチャント。新たなる「不朽の理想」デッキのお友達。6マナなので別に素出ししても無問題だし「崇敬」やら「魂の裏切りの夜」やらいい相方はいくらでもいる。「古の法の神」や「絶望の天使」が敵だが「特権階級」でも出しておけばなんとかなるだろう。
(;゜∀゜)=3ムッハー いいぞいいぞお〜。へんなやる気が沸いてきたぜ。青でもこういうカードは集めときたいねえ。
問題はスタンの大会がしばらくないことじゃのう……。
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