スタンダード4回戦に参加した
2005年8月21日 大会参加記録参加人数は24名で4回戦+プレーオフの形式。
使ったデッキは以下のとおり。
『エラヨウ親和』
<メインボード>
4 シヴの浅瀬
4 空僻地
4 ちらつき蛾の生息地
4 金属モックス
4 羽ばたき飛行機械
4 電結の働き手
4 金属ガエル
3 マイアの処罰者
3 上位の空民、エラヨウ
2 厳粛な空護り
4 物読み
4 頭蓋囲い
2 真髄の針
4 チス=ゴリアの歯
4 溶接の壺
1 梅澤の十手
2 爆片破
3 マグマの噴流
<サイドボード>
4 チス=ゴリアの鱗
2 真髄の針
3 粉砕
2 残響する真実
4 マナ漏出
前回と違うのはエラヨウ+1で空護り−1だけです。
以下レポート。
1回戦 VS 緑単ビートダウン
1戦目、相手は「ラノワールのエルフ」「トロールの苦行者」と良い滑り出しだが、こちらも「羽ばたき飛行機械」「金属モックス」「頭蓋囲い」と良い滑り出しで、次のドローが2枚目の「頭蓋囲い」でした。相手のライフ20→17→7→0と4ターンキルで勝利。
2戦目、相手の抵抗は「気化」「永遠の証人」→「気化」だけでした。普通にカエルやらエラヨウやらで殴って勝利。
2回戦 VS 赤単
1戦目、ダブルマリガンスタートでもたつく間に「ラースの灼熱洞」置かれて「火山の鎚」やら「血の手の炎」でこんがり焼かれて負け。
2戦目、先行1ターン目に「金属モックス」「上位の空民、エラヨウ」「羽ばたき飛行機械」「溶接の壺」でエラヨウ反転。まあ負けるはずもなく、殴り勝ち。
3戦目、いきなり「火山の鎚」×2を本体に打ち込まれるも相手の土地が2枚で止まる。その間に「頭蓋囲い」をつけたクリーチャー群で殴り切って勝ち。相手の初手に「火山の鎚」×2「血の手の炎」「碑出告の第二の儀式」があったそうな。危ない危ない。
3回戦 VS 赤単
1戦目、こちらの序盤の動きが悪く、相手の「凍らし」「罰する者、ゾーズー」にばしばし殴られる。こちらも「金属ガエル」「マイアの処罰者」を並べてにらみ合いになるも、本体に火力を打たれて負け。
2戦目、こちらのクリーチャー群を相手が火力で除去する展開だが、サイドインした「チス=ゴリアの鱗」が2枚場に並んでわが方有利。やがて引いた「頭蓋囲い」を「空僻地」×2から出す黒マナで動かしつつビートダウンして勝利。
3戦目、相手が3ターン目に「減衰のマトリックス」を置いたので手札の「頭蓋囲い」が紙になる。仕方がないので場において親和を稼いで「マイアの処罰者」出してビートダウン。相手の場に「炎歩スリス」しか出なかったので殴り切って勝ち。
4回戦 VS 青ウルザトロン
この時点で全勝は3人だったが私は下位の人と当る。そこに鎮座する愛媛のエース脇坂氏……つかんぽ。
1戦目、序盤はぺちぺちビートダウン。「真髄の針」で「師範の占い独楽」を止めるもバウンスされてカウンターされる。そして独楽起動から天敵「メムナーク」登場。パーマネント奪われまくって負け。
2戦目、相手は2ターン目に「太陽のしずく」そして4ターン目にトロン揃えて「メムナーク」。これを「粉砕」で破壊するも素で2体目の「メムナーク」登場。こちらの2枚目の「粉砕」をきっちりカウンターされて勝負あり。負け。
結果、3勝1敗で4位でした。
優勝したのは、緑ウルザトロンVS白歴伝入り本殿の全勝対決を制した緑ウルザトロンでした。会場には赤単が多かったようで、黒単は赤単に食われていたみたいです。親和はやっぱり私だけだったようですね。会場のメタは特に変わってないようです。やはり10月まではウルザトロンの天下かなあ。
使ったデッキは以下のとおり。
『エラヨウ親和』
<メインボード>
4 シヴの浅瀬
4 空僻地
4 ちらつき蛾の生息地
4 金属モックス
4 羽ばたき飛行機械
4 電結の働き手
4 金属ガエル
3 マイアの処罰者
3 上位の空民、エラヨウ
2 厳粛な空護り
4 物読み
4 頭蓋囲い
2 真髄の針
4 チス=ゴリアの歯
4 溶接の壺
1 梅澤の十手
2 爆片破
3 マグマの噴流
<サイドボード>
4 チス=ゴリアの鱗
2 真髄の針
3 粉砕
2 残響する真実
4 マナ漏出
前回と違うのはエラヨウ+1で空護り−1だけです。
以下レポート。
1回戦 VS 緑単ビートダウン
1戦目、相手は「ラノワールのエルフ」「トロールの苦行者」と良い滑り出しだが、こちらも「羽ばたき飛行機械」「金属モックス」「頭蓋囲い」と良い滑り出しで、次のドローが2枚目の「頭蓋囲い」でした。相手のライフ20→17→7→0と4ターンキルで勝利。
2戦目、相手の抵抗は「気化」「永遠の証人」→「気化」だけでした。普通にカエルやらエラヨウやらで殴って勝利。
2回戦 VS 赤単
1戦目、ダブルマリガンスタートでもたつく間に「ラースの灼熱洞」置かれて「火山の鎚」やら「血の手の炎」でこんがり焼かれて負け。
2戦目、先行1ターン目に「金属モックス」「上位の空民、エラヨウ」「羽ばたき飛行機械」「溶接の壺」でエラヨウ反転。まあ負けるはずもなく、殴り勝ち。
3戦目、いきなり「火山の鎚」×2を本体に打ち込まれるも相手の土地が2枚で止まる。その間に「頭蓋囲い」をつけたクリーチャー群で殴り切って勝ち。相手の初手に「火山の鎚」×2「血の手の炎」「碑出告の第二の儀式」があったそうな。危ない危ない。
3回戦 VS 赤単
1戦目、こちらの序盤の動きが悪く、相手の「凍らし」「罰する者、ゾーズー」にばしばし殴られる。こちらも「金属ガエル」「マイアの処罰者」を並べてにらみ合いになるも、本体に火力を打たれて負け。
2戦目、こちらのクリーチャー群を相手が火力で除去する展開だが、サイドインした「チス=ゴリアの鱗」が2枚場に並んでわが方有利。やがて引いた「頭蓋囲い」を「空僻地」×2から出す黒マナで動かしつつビートダウンして勝利。
3戦目、相手が3ターン目に「減衰のマトリックス」を置いたので手札の「頭蓋囲い」が紙になる。仕方がないので場において親和を稼いで「マイアの処罰者」出してビートダウン。相手の場に「炎歩スリス」しか出なかったので殴り切って勝ち。
4回戦 VS 青ウルザトロン
この時点で全勝は3人だったが私は下位の人と当る。そこに鎮座する愛媛のエース脇坂氏……つかんぽ。
1戦目、序盤はぺちぺちビートダウン。「真髄の針」で「師範の占い独楽」を止めるもバウンスされてカウンターされる。そして独楽起動から天敵「メムナーク」登場。パーマネント奪われまくって負け。
2戦目、相手は2ターン目に「太陽のしずく」そして4ターン目にトロン揃えて「メムナーク」。これを「粉砕」で破壊するも素で2体目の「メムナーク」登場。こちらの2枚目の「粉砕」をきっちりカウンターされて勝負あり。負け。
結果、3勝1敗で4位でした。
優勝したのは、緑ウルザトロンVS白歴伝入り本殿の全勝対決を制した緑ウルザトロンでした。会場には赤単が多かったようで、黒単は赤単に食われていたみたいです。親和はやっぱり私だけだったようですね。会場のメタは特に変わってないようです。やはり10月まではウルザトロンの天下かなあ。
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