PTQロサンゼルス-四国に参加した
2005年7月31日 大会参加記録地元のPTQロサンゼルスに参加。参加人数は25名の予選5回戦だった。
使ったデッキは以下のとおり。
『青緑蛇メロク』
<メインボード>
12 森
8 島
1 水辺の学舎、水面院
1 雲の宮殿、朧宮
1 先祖の院、翁神社
4 桜族の斥候
4 桜族の長老
4 そう介の召喚術
1 せし郎の息子、そう介
3 清められし者、せし郎
4 木霊の手の内
3 曇り鏡のメロク
1 潮の星、京河
4 邪魔
4 梅澤の十手
1 今田の旗印
4 師範の占い独楽
<サイドボード>
3 万力鎖
3 不忠の糸
3 密の反抗
2 時間停止
4 引き裂く蔦
以下、レポート。
1回戦 Bye
1/25の確率を引き当てました。幸先いいのかな?
2回戦 VS 青緑
1戦目、1ターン目に「桜族の斥候」2ターン目に「木霊の手の内」3ターン目に「曇り鏡のメロク」とブン回り。相手のメロクで相殺されるも、飛行トークンで押し切って勝利。
2戦目、「桜族の長老」から「そう介の召喚術」「せし郎の息子、そう介」「清められし者、せし郎」とくれば除去が十手以外ない相手なら無問題。4/3トークン群で押し切って勝利。
3回戦 VS けちコン
1戦目、序盤はお互いに土地の出し合い。ここで「頭蓋の摘出」でメロクを抜かれ、こちらの京河は群れで除去される。更に「霊光の追跡者」で手札破壊された後に「夜陰明神」で撲殺されて負け。
2戦目、相手の土地が2枚で止まる間に「そう介の召喚術」を使いまわして1/1トークン攻勢。「木霊の手の内」をカウンターして相手の「先祖の院、翁神社」を相殺した時点で相手が投了。
3戦目、序盤は土地の出し合い、中盤はこちらのクリーチャー攻勢を相手が除去しまくるという展開。お互いに手札が尽きた終盤のめくりあいで相手の「山賊の頭、伍堂」をカウンターできず、持ってきた「龍の牙、辰正」を装備した8/8伍堂に2回殴られて負け。
4回戦 VS けちコン
1戦目、1ターン目に「桜族の斥候」2ターン目に「木霊の手の内」3ターン目に「潮の星、京河」4ターン目に「せし郎の息子、そう介」……まあ負けるはずもなく。
2戦目、序盤は土地の出し合い、中盤はこちらのクリーチャー攻勢を相手が除去しまくるという、けちコン相手のお定まりの展開。で、終盤にメロクを出されてトークン7体一挙に出されてパカパカと負け。
3戦目、1ターン目に「桜族の斥候」2ターン目に「そう介の召喚術」とトークンで攻勢。相手の「忌まわしい笑い」で1度全除去されるも「桜族の長老」で拾ってもう一度召還術。コマをまわして探し当てた「せし郎の息子、そう介」を出して2/1トークン攻勢。相手の「花の神」経由の「忌まわしい笑い」を「密の反抗」でカウンターして殴り勝ち。
5回戦 VS 白ウィニー
この時点で12ポイント2人、9ポイント4人、7ポイント4人だった。お互い9ポイントだったので、相手と話し合った結果IDを選択。
結果、3勝1敗1分の10点で4位入賞しました。おー久々だー。つうかByeのおかげでしょうな。
なお、TOP8に残ったのは、けちコン2、ノーけちコン1、白ウィニー2、黒ウィニー1、青単1、青緑1(私)という面子でした。まあメタどおりの面子と言えましょう。
準々決勝 VS ノーけちコン
1戦目、序盤は土地の出し合い、中盤はこちらのクリーチャー攻勢を相手が除去しまくるという、今日何回目かのお定まりの展開。勝負を決めたのは相手の「夜の星、黒瘴」→「鬼の下僕、墨目」忍術で「清められし者、せし郎」釣り上げ→「夜の星、黒瘴」再召喚という豪快パターン。さすがに無理です〜負け。
2戦目、こちらは序盤は「桜族の斥候」「そう介の召喚術」とトークン攻勢パターン。相手は「桜族の長老」×2と「木霊の手の内」×3で超マナブーストパターン。ヲイヲイ、土地の枚数が3倍の差があるですよ……。そして出てきた「曇り鏡のメロク」のトークンの数の前に、こちらの蛇トークンは沈黙しました。負け。
残念ながらTOP8止まりでした。まあ私にしては上出来でしょう。
なお他の準々決勝の結果は、
○白ウィニー − 黒ウィニー×
○けちコン − 白ウィニー×
○青単 − けちコン ×
となり、準決勝は、
○白ウィニー − けちコン ×
○青単 − ノーけちコン×
となり、決勝は、
○青単 − 白ウィニー×
となり、青単がPTQロサンゼルスの権利を勝ち取りました。おめでとうございます。
使ったデッキは以下のとおり。
『青緑蛇メロク』
<メインボード>
12 森
8 島
1 水辺の学舎、水面院
1 雲の宮殿、朧宮
1 先祖の院、翁神社
4 桜族の斥候
4 桜族の長老
4 そう介の召喚術
1 せし郎の息子、そう介
3 清められし者、せし郎
4 木霊の手の内
3 曇り鏡のメロク
1 潮の星、京河
4 邪魔
4 梅澤の十手
1 今田の旗印
4 師範の占い独楽
<サイドボード>
3 万力鎖
3 不忠の糸
3 密の反抗
2 時間停止
4 引き裂く蔦
以下、レポート。
1回戦 Bye
1/25の確率を引き当てました。幸先いいのかな?
2回戦 VS 青緑
1戦目、1ターン目に「桜族の斥候」2ターン目に「木霊の手の内」3ターン目に「曇り鏡のメロク」とブン回り。相手のメロクで相殺されるも、飛行トークンで押し切って勝利。
2戦目、「桜族の長老」から「そう介の召喚術」「せし郎の息子、そう介」「清められし者、せし郎」とくれば除去が十手以外ない相手なら無問題。4/3トークン群で押し切って勝利。
3回戦 VS けちコン
1戦目、序盤はお互いに土地の出し合い。ここで「頭蓋の摘出」でメロクを抜かれ、こちらの京河は群れで除去される。更に「霊光の追跡者」で手札破壊された後に「夜陰明神」で撲殺されて負け。
2戦目、相手の土地が2枚で止まる間に「そう介の召喚術」を使いまわして1/1トークン攻勢。「木霊の手の内」をカウンターして相手の「先祖の院、翁神社」を相殺した時点で相手が投了。
3戦目、序盤は土地の出し合い、中盤はこちらのクリーチャー攻勢を相手が除去しまくるという展開。お互いに手札が尽きた終盤のめくりあいで相手の「山賊の頭、伍堂」をカウンターできず、持ってきた「龍の牙、辰正」を装備した8/8伍堂に2回殴られて負け。
4回戦 VS けちコン
1戦目、1ターン目に「桜族の斥候」2ターン目に「木霊の手の内」3ターン目に「潮の星、京河」4ターン目に「せし郎の息子、そう介」……まあ負けるはずもなく。
2戦目、序盤は土地の出し合い、中盤はこちらのクリーチャー攻勢を相手が除去しまくるという、けちコン相手のお定まりの展開。で、終盤にメロクを出されてトークン7体一挙に出されてパカパカと負け。
3戦目、1ターン目に「桜族の斥候」2ターン目に「そう介の召喚術」とトークンで攻勢。相手の「忌まわしい笑い」で1度全除去されるも「桜族の長老」で拾ってもう一度召還術。コマをまわして探し当てた「せし郎の息子、そう介」を出して2/1トークン攻勢。相手の「花の神」経由の「忌まわしい笑い」を「密の反抗」でカウンターして殴り勝ち。
5回戦 VS 白ウィニー
この時点で12ポイント2人、9ポイント4人、7ポイント4人だった。お互い9ポイントだったので、相手と話し合った結果IDを選択。
結果、3勝1敗1分の10点で4位入賞しました。おー久々だー。つうかByeのおかげでしょうな。
なお、TOP8に残ったのは、けちコン2、ノーけちコン1、白ウィニー2、黒ウィニー1、青単1、青緑1(私)という面子でした。まあメタどおりの面子と言えましょう。
準々決勝 VS ノーけちコン
1戦目、序盤は土地の出し合い、中盤はこちらのクリーチャー攻勢を相手が除去しまくるという、今日何回目かのお定まりの展開。勝負を決めたのは相手の「夜の星、黒瘴」→「鬼の下僕、墨目」忍術で「清められし者、せし郎」釣り上げ→「夜の星、黒瘴」再召喚という豪快パターン。さすがに無理です〜負け。
2戦目、こちらは序盤は「桜族の斥候」「そう介の召喚術」とトークン攻勢パターン。相手は「桜族の長老」×2と「木霊の手の内」×3で超マナブーストパターン。ヲイヲイ、土地の枚数が3倍の差があるですよ……。そして出てきた「曇り鏡のメロク」のトークンの数の前に、こちらの蛇トークンは沈黙しました。負け。
残念ながらTOP8止まりでした。まあ私にしては上出来でしょう。
なお他の準々決勝の結果は、
○白ウィニー − 黒ウィニー×
○けちコン − 白ウィニー×
○青単 − けちコン ×
となり、準決勝は、
○白ウィニー − けちコン ×
○青単 − ノーけちコン×
となり、決勝は、
○青単 − 白ウィニー×
となり、青単がPTQロサンゼルスの権利を勝ち取りました。おめでとうございます。
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