スタンダード5回戦に参加した
2005年6月26日 大会参加記録今日から新スタンダード。親和とランバス持って行ったら、ランバスは他にもいるようなので親和を選択しました。
デッキは以下のとおり。
『エラヨウ親和』
<メインボード>
4 島
4 空僻地
4 ちらつき蛾の生息地
4 金属モックス
4 羽ばたき飛行機械
4 電結の働き手
4 金属ガエル
4 マイアの処罰者
3 上位の空民、エラヨウ
4 厳粛な空護り
4 物読み
4 頭蓋囲い
3 チス=ゴリアの歯
3 極楽のマントル
4 溶接の壺
3 爆片破
<サイドボード>
3 チス=ゴリアの鱗
3 真髄の針
2 冬眠
3 粉砕
2 残響する真実
2 赤の防御円
以下レポート。
1回戦 VS 青黒パーミッション
1戦目、速攻で手札を使い切り、カエルやら空護りやらで殴って相手のライフを6まで押し込んだところで「忌まわしい笑い」をくらってクリーチャーが全滅。メインからかー。後続をカウンターされて「夜の星、黒瘴」に4回殴られて負け。
2戦目、相手がデッキチェックにひっかかってゲームロス。
3戦目、2ターン目のエラヨウをカウンターされたのがキー。場に出ていれば即反転できていたのだが仕方なし。序盤はペチペチ殴っていたが相手のライフ9の時点でフルタップして「夜の星、黒瘴」が出てくる。これを「爆片破」で除去するも2体目が出てきてげっそり。1回殴られた後に3体目が出てきて10ライフルーズで負け。
2回戦 VS 青黒忍者
1戦目、2ターン目に手札を使い切るブン回り。相手も「闇への追放」で抵抗するも「頭蓋囲い」が場に出て勝ち。
2戦目、1ターン目に「ちらつき蛾の生息地」「金属モックス」→「頭蓋囲い」「羽ばたき飛行機械」×2「金属ガエル」と並べて3回殴って速攻勝利。
3回戦 VS 青ウルザトロン
1戦目、速攻で働き手とカエル×2を並べてビートダウンするも「残響する真実」でしのがれてウルザトロンがそろってしまう。ライフを7まで押し込んだが、「威圧の杖」にクリーチャーを止められ、ライフを回復され、ドローもされてしおしお。青トロンの杖強いねー。やがて「精神隷属器」「電結の回収者」「骸骨の破片」と並べられて投了。
2戦目、地獄のトリプルマリガンスタート。でも2ターン目「頭蓋囲い」を置いて手札を使い切り、相手のライフを20→18→13→9と押し込む。ここで「残響する真実」でしのがれた後に「太陽のしずく」が場に出てキツイ。相手のライフを4まで押し込んだが2枚目の「太陽のしずく」で終了。負け。
4回戦 VS 赤単ランバス
1戦目、序盤からクリーチャーを並べるも土地を壊されて「頭蓋囲い」が手札で腐る。相手のライフを8まで押し込んだが「弧炎撒き」登場で足が止まる。「爆片破」引けずに殴られて負け。
2戦目、本日2度目のトリプルマリガンスタート。でも普通にクリーチャーが並び「赤の防御円」を置いて有利かと思いきや、またも登場の「弧炎撒き」に次々とクリーチャーを除去されてしまう。土地が3枚しかないのでクリーチャーを並べられて本体火力でジリジリとライフを削られてしまい最後は「弧炎撒き」の能力起動で負け。
5回戦 VS 赤黒ランバス
1戦目、1ターン目に「ちらつき蛾の生息地」「溶接の壺」「極楽のマントル」「チス=ゴリアの歯」「金属ガエル」×2と展開。以下カエルが1体除去されたりしたが「物読み」から後続を引き入れて殴って勝ち。
2戦目、後手2ターン目にエラヨウが高速反転。以下「頭蓋囲い」を置いて、先に出してた「羽ばたき飛行機械」に装備して殴り勝ち。ハメだなこりゃ。
結果、2勝3敗でした。遅いデッキ相手に攻め切れなかったのが残念。
親和の動きは悪くないと思うので、もう少しデッキを煮詰めたいところ。正直「上位の空民、エラヨウ」は4枚体制で常に反転を狙う構成にした方が良いように思った。序盤の相手を完封できる=勝利ですし「マイアの処罰者」とか重いカードを減らした方がいいかな?
さて、次は神河ブロック構築のデッキも考えておかないといけないな。
デッキは以下のとおり。
『エラヨウ親和』
<メインボード>
4 島
4 空僻地
4 ちらつき蛾の生息地
4 金属モックス
4 羽ばたき飛行機械
4 電結の働き手
4 金属ガエル
4 マイアの処罰者
3 上位の空民、エラヨウ
4 厳粛な空護り
4 物読み
4 頭蓋囲い
3 チス=ゴリアの歯
3 極楽のマントル
4 溶接の壺
3 爆片破
<サイドボード>
3 チス=ゴリアの鱗
3 真髄の針
2 冬眠
3 粉砕
2 残響する真実
2 赤の防御円
以下レポート。
1回戦 VS 青黒パーミッション
1戦目、速攻で手札を使い切り、カエルやら空護りやらで殴って相手のライフを6まで押し込んだところで「忌まわしい笑い」をくらってクリーチャーが全滅。メインからかー。後続をカウンターされて「夜の星、黒瘴」に4回殴られて負け。
2戦目、相手がデッキチェックにひっかかってゲームロス。
3戦目、2ターン目のエラヨウをカウンターされたのがキー。場に出ていれば即反転できていたのだが仕方なし。序盤はペチペチ殴っていたが相手のライフ9の時点でフルタップして「夜の星、黒瘴」が出てくる。これを「爆片破」で除去するも2体目が出てきてげっそり。1回殴られた後に3体目が出てきて10ライフルーズで負け。
2回戦 VS 青黒忍者
1戦目、2ターン目に手札を使い切るブン回り。相手も「闇への追放」で抵抗するも「頭蓋囲い」が場に出て勝ち。
2戦目、1ターン目に「ちらつき蛾の生息地」「金属モックス」→「頭蓋囲い」「羽ばたき飛行機械」×2「金属ガエル」と並べて3回殴って速攻勝利。
3回戦 VS 青ウルザトロン
1戦目、速攻で働き手とカエル×2を並べてビートダウンするも「残響する真実」でしのがれてウルザトロンがそろってしまう。ライフを7まで押し込んだが、「威圧の杖」にクリーチャーを止められ、ライフを回復され、ドローもされてしおしお。青トロンの杖強いねー。やがて「精神隷属器」「電結の回収者」「骸骨の破片」と並べられて投了。
2戦目、地獄のトリプルマリガンスタート。でも2ターン目「頭蓋囲い」を置いて手札を使い切り、相手のライフを20→18→13→9と押し込む。ここで「残響する真実」でしのがれた後に「太陽のしずく」が場に出てキツイ。相手のライフを4まで押し込んだが2枚目の「太陽のしずく」で終了。負け。
4回戦 VS 赤単ランバス
1戦目、序盤からクリーチャーを並べるも土地を壊されて「頭蓋囲い」が手札で腐る。相手のライフを8まで押し込んだが「弧炎撒き」登場で足が止まる。「爆片破」引けずに殴られて負け。
2戦目、本日2度目のトリプルマリガンスタート。でも普通にクリーチャーが並び「赤の防御円」を置いて有利かと思いきや、またも登場の「弧炎撒き」に次々とクリーチャーを除去されてしまう。土地が3枚しかないのでクリーチャーを並べられて本体火力でジリジリとライフを削られてしまい最後は「弧炎撒き」の能力起動で負け。
5回戦 VS 赤黒ランバス
1戦目、1ターン目に「ちらつき蛾の生息地」「溶接の壺」「極楽のマントル」「チス=ゴリアの歯」「金属ガエル」×2と展開。以下カエルが1体除去されたりしたが「物読み」から後続を引き入れて殴って勝ち。
2戦目、後手2ターン目にエラヨウが高速反転。以下「頭蓋囲い」を置いて、先に出してた「羽ばたき飛行機械」に装備して殴り勝ち。ハメだなこりゃ。
結果、2勝3敗でした。遅いデッキ相手に攻め切れなかったのが残念。
親和の動きは悪くないと思うので、もう少しデッキを煮詰めたいところ。正直「上位の空民、エラヨウ」は4枚体制で常に反転を狙う構成にした方が良いように思った。序盤の相手を完封できる=勝利ですし「マイアの処罰者」とか重いカードを減らした方がいいかな?
さて、次は神河ブロック構築のデッキも考えておかないといけないな。
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