GPT松山in四国中央市では参加者42名となりました。
今日こそはの心意気で開封。レアは
「夜陰明神」「八ツ尾半」「永岩城」「梅澤俊郎」「塵を飲みこむもの、放粉痢」
う〜ん今一つ弾けていない。ゲームを決めるような力はないなあ。しかし使わない手はないので白黒タッチ赤でデッキ完成。青は生物が4体しかいないため却下。緑は中堅どころがなく、極端に重いか軽いかの両極端だったし、マナブーストがなかったので切りました。赤は「氷河の光線」「岩石流」「苦痛の神」の除去タッチです。
主力は「狐の刃遣い」「蛾乗りの侍」「百爪の神」「名誉ある死者の神」「大牙の衆の忍び」「湿原の源獣」「鼠の浪人」等と「八ツ尾半」「梅澤俊郎」。正直サイズが今一つ足りない感じか。程よい4/4くらいのが2〜3体いれば良いのだけれど……。
以下、簡易レポート。

1回戦 VS黒緑白
いきなり同乗者と当る。どんな確率やねん。おのれ会田マシーンめ〜。
1戦目、「狐の刃遣い」「蛾乗りの侍」「梅澤俊郎」等の速攻が決まる。「岩石流」「返礼」等の除去も引けて申し分のない回りっぷりで勝利。
2戦目、相手に「梅澤俊郎」登場。更に「義理に縛られし者、長雄」が出て「伍堂の大槌、天鎖」まで装備される。6/6武士道1で殴って7/7ですか〜。負け。
3戦目、ダブルシンボルのカードが使えず苦しむ。それでも「返礼」「氷河の光線」等で除去しつつ必死に耐えるが残ライフ4まで削られる。手札に「岩石流」があったので安心していたら「北の樹の木霊」登場……Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)……負け。

2回戦 VS青緑
1戦目、序盤はどっこいどっこいだったが「悟りの武士、勲雄」が登場して「伍堂の大槌、天鎖」が装備され5/4武士道2の再生持ちが〜。負け。
2戦目、マリガンした初手が「山」「平地」「沼」「返礼」「岩石流」「大牙の衆の忍び」だったのでGOしたら土地5枚引きから「影の舞い」引いてまったく動けずションボリ負け。

3回戦 BYE

4回戦 VS黒緑
1戦目、序盤で膠着したが、「せし郎の息子、そう介」「別れ枝絡み」の攻勢を相討ちしようとしたら「ヒルの祝福」をインスタントプレイされて相討ち失敗。負け。
2戦目、またまた膠着状態から「八ツ尾半」で地上ガッチリ、「百爪の神」で空から殴って勝利。
3戦目、またまた膠着状態。今度は「氷河の光線」を連繋しつつ「欠け月の神」の畏怖で戦線を突破して勝利。

5戦目 VS青白
1戦目、序盤から飛行を並べられてパカパカと。飛行を止められず殴り合いになるも「浄火の本殿」置かれてライフ回復されて殴り負ける。
2戦目、1戦目と同じ。殴り合いでの「浄化の本殿」マジキツイ。ただ1枚の対策カード「物静かな純潔」を引けずに殴り負け。
3敗したのでここでドロップ。

最終的にTOP8のボーダーは12点でのオポ勝負だったようです。
う〜んまだまだ修行が足りませんなあ。デッキ的にはもっと思い切った構成にした方が良かったかもしれないなあ。いっそ白を切って赤黒除去デッキにした方が良かっただろうか?しかしそうすると飛行が全く止まらなくなるんですよねえ。そういえば今日は「名誉ある死者の神」引けてないなあ。飛行にボコボコに殴られた記憶しかないや。ガックリ。

そして最後にアクシデント。1回戦時からなんだか腰に違和感のあったのですが、4回戦前に腰痛が突然再発。マジキツイのでドロップ後廊下の椅子で寝そべって休んでました。まさか会場設営の机運びがこんなことになるとは……。ううっ、これは痩せろという天からの指令か?ハッキリ言って自分が情けないです。
湿布貼ってはよ寝ます〜。

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