とりあえず

2004年2月14日
ランバスを組んでみたが……。

『赤緑ランバス』
<メインボード>
4 争乱の崖地
9 森
7 山
3 樹木茂る山麓

4 極楽鳥
3 ぶどう棚
4 貪欲なるベイロス
2 ファングレンの初仔
4 腐食ナメクジ
1 千足虫
4 ドワーフの爆風掘り
4 石の雨
4 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 ボガーダンの鎚

<サイドボード>
3 気化
4 紅蓮地獄
2 野火
3 ヴィリジアンのシャーマン
3 絹鎖の蜘蛛

無理やりな感じがする「ファングレンの初仔」が苦しいか。まあアンチアーティファクトなデッキなので仕方がないのだが、使い勝手は思ったほど悪くない。攻撃時に5/3になるので「争乱の崖地」で天使と相打てるのが微妙に良し。つうか「腐食ナメクジ」が一緒に殴って5/7になるのがサイコー。「争乱の崖地」で何でも落とせます。ビースト万歳。ひょっとすると枚数を増やした方が良いかも知れない。まあタフネス2と足元が不安なのは仕方がないですが。
サイドボードは無難にまとめましたが、メタ次第では「野火」及び「沸騰」を増やすべきか。破壊できないアーティファクトが横行するなら「懲罰の儀式」も考慮に入るが少し重いかな。まあ「腐食ナメクジ」御大がいれば要らないっぽい。

このデッキの最大の問題点はダークスティールのカード使いたい病にかかりやすいことでしょうかね。(w

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