ナイトドラフトに行ってきた
2003年2月8日ダチのuplandとナイトドラフトに参加した。
行きの車の中で、「実はオレweb日記なんて書いててさあ」なんて話をされる……。(・w・)ムズムズ
オペレーターズサイドをクリアするにあたり、『主人公に「愛してる」と言う』という嘘をweb上で教えられ思わずやってしまいそうになったという話が大うけだった。
それはさておきドラフトリポート。
初手は「貪欲なるベイロス」とナイスレアでスタート。
2手目に「火花鍛冶」と、好きな色の赤緑コースへ。
3手目に「アヴァラックス」と使えるビーストをゲットする。
4手目……「争乱の崖地」!キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!
マジでつか!もう赤緑一直線。ビーストをかき集めに走る。
上に赤がいるらしく、除去が「原初の支援」や「活力の魔除け」等の緑パンプ系しか取れないがまあよいかな……。
2パック目、「刃の翼ロリックス」出現!つ、つええええ。
さらに「脅迫するオーガ」や「スカークの猛士」など流れて来なさそうな赤を中心にがめる。
でもやっぱり赤い除去スペルがない。(不安だ)
最後にレギオンだが、開けたパックは「激浪の刻み獣」だったので「スカークの匪賊」をゲット。
以下「スカークの匪賊」と「野生の守護人」を2枚ずつ等、変異経由だがいい除去をピックできた。
結果綺麗なマナカーヴの赤緑ができる。
今回は成功ドラフトだろう。
1戦目、対 赤黒。
1ゲーム目、序盤の変異合戦を「スカークの匪賊」と「野生の守護人」の開けてビックリで制し、5/5の「脅迫するオーガ」でタコ殴りにして勝つ。
2ゲーム目、相手の「泥岩皮の根こそぎ獣」が次々と表返り「山」を全て破壊されてしまう。
後で聞いたら3枚いたそうな。つええなあ。
苦し紛れの変異もショックで焼かれる。タイムラグがあるのはこういう時に弱いなあ。
敵のエース「テフラダーム」に殴り殺され負け。
3ゲーム目、極めて順調な序盤から「貪欲なるベイロス」で怒涛の攻め。
「野生の守護人」と「原初の支援」でブロックに来た相手の戦線を崩壊させて殴り勝つ。
1勝。
2戦目、対 青黒。
1戦目、「争乱の崖地」マジゴット!
「激浪の生物学者」以外の皆様にベイロスとタイマンをはっていただき、あっさり殴りきる。
2戦目、お互いに変異からの除去が熱い。「残響の追跡者」のバウンスや「アフェットの駆除屋」のマイナス修正を「背教」で使いまわされて厳しい。
レギオンの変異を見越して「背教」を複数ピックしていた戦略にちょっと感心した。
だがここで「刃の翼ロリックス」が登場!
一気に押し切りそうだったが「霧衣の天空裂き」と相打ちになる。
しかし、「争乱の崖地」をドローし、飛行を持つものから「針撃ちゴルナ」とタイマンをはってもらう。
そして、「常籠手の急使」で5/5になった「エルフの騎手」で殴りきる。
2勝。
3戦目、対 白赤。
1戦目、序盤は相手の除去が炸裂する。実は彼はオレの上家、赤い除去はカットされていたらしい。
しかし、生物のサイズではこちらの方が上。
ビースト軍団が登場できるマナ域になればこちらのもの。
「原初の支援」や「活力の魔除け」のサポートで一気に押し切る。
2戦目、相手事故。
出てきた変異も「スカークの匪賊」×2と「野生の守護人」でキッチリ除去し、あっさり押し切る。
3勝。(1位!)
で、商品分配(上位者からピック)で「貪欲なるベイロス」と「闇の末裔」と「精油スリヴァー」をゲットして満足な夜であった。
ちなみにuplandの香具師は初手で「アンデットの剣闘士」。「残酷な蘇生」などから黒に走り、黒緑デッキをピック。
しかし今回、黒も緑も4人が奪い合う人気色であったため、できたデッキはちょっとパワーが足りない風味。
残念ながら3連敗でビリになってしまったとさ。
合掌。
行きの車の中で、「実はオレweb日記なんて書いててさあ」なんて話をされる……。(・w・)ムズムズ
オペレーターズサイドをクリアするにあたり、『主人公に「愛してる」と言う』という嘘をweb上で教えられ思わずやってしまいそうになったという話が大うけだった。
それはさておきドラフトリポート。
初手は「貪欲なるベイロス」とナイスレアでスタート。
2手目に「火花鍛冶」と、好きな色の赤緑コースへ。
3手目に「アヴァラックス」と使えるビーストをゲットする。
4手目……「争乱の崖地」!キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!
マジでつか!もう赤緑一直線。ビーストをかき集めに走る。
上に赤がいるらしく、除去が「原初の支援」や「活力の魔除け」等の緑パンプ系しか取れないがまあよいかな……。
2パック目、「刃の翼ロリックス」出現!つ、つええええ。
さらに「脅迫するオーガ」や「スカークの猛士」など流れて来なさそうな赤を中心にがめる。
でもやっぱり赤い除去スペルがない。(不安だ)
最後にレギオンだが、開けたパックは「激浪の刻み獣」だったので「スカークの匪賊」をゲット。
以下「スカークの匪賊」と「野生の守護人」を2枚ずつ等、変異経由だがいい除去をピックできた。
結果綺麗なマナカーヴの赤緑ができる。
今回は成功ドラフトだろう。
1戦目、対 赤黒。
1ゲーム目、序盤の変異合戦を「スカークの匪賊」と「野生の守護人」の開けてビックリで制し、5/5の「脅迫するオーガ」でタコ殴りにして勝つ。
2ゲーム目、相手の「泥岩皮の根こそぎ獣」が次々と表返り「山」を全て破壊されてしまう。
後で聞いたら3枚いたそうな。つええなあ。
苦し紛れの変異もショックで焼かれる。タイムラグがあるのはこういう時に弱いなあ。
敵のエース「テフラダーム」に殴り殺され負け。
3ゲーム目、極めて順調な序盤から「貪欲なるベイロス」で怒涛の攻め。
「野生の守護人」と「原初の支援」でブロックに来た相手の戦線を崩壊させて殴り勝つ。
1勝。
2戦目、対 青黒。
1戦目、「争乱の崖地」マジゴット!
「激浪の生物学者」以外の皆様にベイロスとタイマンをはっていただき、あっさり殴りきる。
2戦目、お互いに変異からの除去が熱い。「残響の追跡者」のバウンスや「アフェットの駆除屋」のマイナス修正を「背教」で使いまわされて厳しい。
レギオンの変異を見越して「背教」を複数ピックしていた戦略にちょっと感心した。
だがここで「刃の翼ロリックス」が登場!
一気に押し切りそうだったが「霧衣の天空裂き」と相打ちになる。
しかし、「争乱の崖地」をドローし、飛行を持つものから「針撃ちゴルナ」とタイマンをはってもらう。
そして、「常籠手の急使」で5/5になった「エルフの騎手」で殴りきる。
2勝。
3戦目、対 白赤。
1戦目、序盤は相手の除去が炸裂する。実は彼はオレの上家、赤い除去はカットされていたらしい。
しかし、生物のサイズではこちらの方が上。
ビースト軍団が登場できるマナ域になればこちらのもの。
「原初の支援」や「活力の魔除け」のサポートで一気に押し切る。
2戦目、相手事故。
出てきた変異も「スカークの匪賊」×2と「野生の守護人」でキッチリ除去し、あっさり押し切る。
3勝。(1位!)
で、商品分配(上位者からピック)で「貪欲なるベイロス」と「闇の末裔」と「精油スリヴァー」をゲットして満足な夜であった。
ちなみにuplandの香具師は初手で「アンデットの剣闘士」。「残酷な蘇生」などから黒に走り、黒緑デッキをピック。
しかし今回、黒も緑も4人が奪い合う人気色であったため、できたデッキはちょっとパワーが足りない風味。
残念ながら3連敗でビリになってしまったとさ。
合掌。
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